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今回の動画は俳優ボブ・ウォールの証言、ブルース・リーの未亡人リンダ・リー・キャドウェルの証言、ウォン・ジャック・マンの証言、元ゴールデンハーベストの幹部の証言、中国のインターネット記事を参考に動画を作りました。対ウォン・ジャック・マン戦は公平性を保つ為、両者の主張両方を動画にしています。この戦いは様々なバージョンがあり、どの情報を見るかによって印象がまるで違います。ウォン・ジャック・マンがコケてリーが上になった時、危険だから見ている人が止めたというバージョンも存在します。(この説が正しい場合、リー側、ウォン側、両方が間違っている事になります)また、試合時間も3分、7分、20分などのバージョンがあります。映像が残っていない以上、100%何が正しいと断言できない為両者の主張を動画にしています。但し、ジャック・マンの意見を支持する人は少数で。リーが優勢で試合が終わったという意見が支配的です。
燃えよドラゴンの撮影現場には本当のマフィアがいたらしくブルースリーはピリピリしていたそうですね?
自分は、長年のブルース・リーさんのファンとして、映画の中であれ真剣勝負の戦いであれ強さは本物だと信じています。事実はわからないけれど信じていますブルース・リーさんが最強最高の映画俳優であり、武術家であり、哲学者であることを。また、永遠のナンバー1。神様のような存在です。ブルース・リーさんよ永遠なれ。
同じです。ブルース・リー師父は、本当に強い格闘家、武道家です。
ブルースリーが今の総合格闘技で通用するか、もうこの世にいないから証明は出来ないが 今の格闘技で活躍してる人は小さい時 ブルースリーを見てあこがれて格闘家になった人が多い 初めて燃えよドラゴンを見た時の衝撃はすごかった
ブルースリー師の影響で実戦空手、キックボクシング、柔道、総合、肉体強化、様々な事をして、昔の私は複数のヤクザと喧嘩になったこともあります ナイフで顔を切られた跡がありますが負けませんでしたが、その後はとても面倒な事も多かったです話は変わりますが、ブルースリー師がまだ存命だとしたらもっと凄い映画が何本も観れたのにと思うと悔やまれます
没後半世紀を経た現在でも世界中の格闘家から愛されリスペクトされているブルース リー。世界最強クラスのひとりであったことは間違いないでしょう。
強い弱いと言い出せばだれであろうと決着はつかない ただブルースリーは強いのは間違いない
IUMA機関誌の記事からですが、リーとジャックマンとの戦いの真相は法廷まで行きつく形となりましたが、あっけなくリーが勝ったということになっています。
ウォン・ジャックマン戦でリーが勝ったことはリーだけでなくダン・イノサントやリンダ夫人の証言もあったと思うのだけど、ジャックマンが勝った(?)と言っているのはあくまでもジャックマン本人だけ。リーの関係者の証言だから鵜呑みにはできないといえばそうかもしれないけど、これらを平等に「両論併記」するのもどうかと思う。
リーは実戦で映画のような怪鳥音は出さないと思う。それに20分は武術家同士の闘いとしては長過ぎる。流石にウソクセェ
ブルースは強く美しい武道家で俳優だったと思う
ブルース・リーの本当の凄さは死後50年経った今でも世界中の人達が話題にし沢山の人に尊敬され、そしてその名が消えない事だ世界中に一体いくつの銅像がある?彼ほど世界中から愛された格闘家は居ない
ブルース・リー、この人はその道を究めようとする求道者、匠の人なので無理もありませんね。。
エコさんいつもポジティブで元気もらえます。ありがとう。
俳優が本業で格闘家ではない?冗談でしょ?俳優になる前に米国でも老舗の格闘技雑誌「ブラックベルト」が主催したアンケート「現在の米国で才能ある武術家TOP10」の1人に選ばれてるぞ。
どこまでが作り話でどこまでが作り話かよくわからない(笑)私はブルースリーが大好きです。
アクション俳優としては一流なのは確かだけど格闘家としてどうだったのかは謎でも強くなるため勝つためのシステムを作ろうと日々研鑽していた精神を持っていたのは確か
ウォン・ジャック・マンは、白鶴拳の使い手と思っていました。詠春拳は、近間での突発的な護身や喧嘩を想定した拳法と言われるので、最初から間合いをあける格闘技的試合形式には不向きなんでしょうね。だから遠間からの出入りや速い動きを多用する、ボクシングやフェンシングを取り入れたんでしょうね。
JKD関係の本で読みましたけど、「詠春拳だと逃げる相手追いかけるの無理じゃね?(意訳)」ってなってJKDに発展したらしいです。
ジャックマンさんの話は胡散臭いです。ブルース•リーの証言が説得力があります。 その後ブルース•リーの道場は実際大きくなっているし、俳優も道場生になってます。実際負けてたら道場生は減った可能性が高いでしょう。
怪鳥音は映画用の演出で、普段はあの様な発声はしなかったハズです。ましてや映画(映像)のなかで初めて怪鳥音の演出が施されたのが1972年の「ドラゴン怒りの鉄拳」ですから(ドラゴン危機一髪はもともと怪鳥音無かったものを後に怪鳥音追加版が作られている)、ジャックマンと戦ったとされる1960年代には実戦で怪鳥音は発するなんて事はありえないでしょう。なので、私的にはジャックマンの証言は「?」と思います。ちなみにブルースリーは元々はただただ喧嘩の為に、腕っぷしを磨く為に武術を学び、若かれし香港時代は街のチンピラ同様喧嘩に明け暮れていたそうです。(当時の香港は相当治安が悪かったはずです)実戦向きの、今でいうMMA的なスタイルに取り組んだのもこういった経験からきたものだと思います。そしてあまりに素行の悪さから(警察に追われる事もあったらしい)、両親が彼をシアトルへ強制的に渡米させたそうです。その後、ワシントン大学で哲学を学び、武術と精神論を結びつけ独自の観点からの武術の構築にいたった…、と。長文ですみませんでした。
ジャックマンについては大陸系メディアが結構盛ってるからなぁ…フロントネックとか嘘クセェし同体格でそんな一方的な展開とかあり得ないもの
@@marchin696 中国人の言う事は大体嘘
以前から私は「ウォン・ジャックマンとの戦いで詠春拳(ジュンファングンフー)は使い物にならない」と感じ、ジークンドーを作ったと思っていました。伝統的な中国武術は、実際には動き回る相手に使えない様な動きが多く、それに失望したのではと推察します。だからこそ「形式」とか「形(型)」を捨て、反射と自由な動きで最短距離を攻めるシンプル&ダイレクトに行きついたのだと思います。彼のパンチはボクサーより速いと言われていましたから、エキストラ風情が勝てる様な甘いもんじゃないです。
以前、何かの動画で日本人の誰かがリーと手合わせ(組み手だったか?)をしたところ、リーの拳の異常な固さに驚いたみたいな話をしてましたね。岩石だかレンガだかで殴られたような衝撃と痛みだったとか。映画俳優として魅せる身体に仕上げていたのかは分かりませんけれど、筋肉を肥大化させるのではなく徹底的に搾り上げ筋肉を圧縮させ密度を高めた様な身体こそが、神速と破壊力を同居させたのかもしれませんね。
香港で有名なプロデューサーか監督かの奥さんが、リーの胸板を触らせて貰った時、誇張でもなく大理石のようだったと記事で読んだことがあります。リーは彼のトレードマークでもある広背筋を広げて、人に見せていたそうですね。風船に見立てて親指を咥えてプーっと(笑)
私は、ブルース.リー、ジェット.リーは、本物の武術家で本物の俳優だと思っています。
勘違いしてる人多い。ブルースリーは格闘家ではなく武術家ね。目突きや金的等をコンビネーションで組んでる武術だから、それらを禁止にしてる格闘技のルールでは勝つのは難しいと思う。現代格闘と比べる人居てますが強さのベクトルが違うから比べられないよ。
あれから半世紀以上経った今でもブルース・リーは話題になる人なんですね小さい頃ブルース・リーは映像の暗さも相まって怖い人強い人ってイメージが今でも心に残ってます夜 あの頃の暗さを思いだす(怖)
普段は道化のリーだが、戦いにおいては完全に野獣であって、そこには情け容赦がない。当時の最強の格闘家の一人であったことは間違いない。リー曰く、「オレより速い奴はいる」だったらしいが。
格闘技には素人だから本当の事はわからないけどブルース・リーはカッコ良かった~
著作を読んだら、「中国拳法の使い手との試合に勝つには勝ったが、予想以上に私は息が上がっているのを感じた。その時に私は心肺能力を高めることの重要性を知ったのだ。」みたいなことが書いてあった。それがジークンドーに繋がっていく感じ。
勝っても負けてもブルース・リーさんの魅力に変わり無いので、個人的には勝敗はどちらでも良いと思いました。
ブルース・リ━ VS ジャキ━・チェンが見たかったのは私だけですかね‼️
ブルースリーがアジアの魅力を、世界に知らしめたと思います。アチョー!
バランス良いまとめで興味深いですね
ブルース・リー創設のジークンドーは、ストリートファイトに特化した武道でありルール無し、急所攻撃有りリング上の戦いとは、一線を画すもの😸フェンシング、ボクシング等様々な格闘技の要素が組み込まれた本物の武道🙀型にはまらず流動的で実戦でも強かったと思う!
ブルースリーが合気道に出会っていたら、形成逆転だったでしょうね‼️受け流す合気道は、最強の武道だと思います。お金があるなら護身術として合気道を習いたかったですね‼️🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
リアルの強さは虚構の世界では足かせになると思う。アクションスターがリアルで強い必要は全くない。格闘家は動きに無駄が無さ過ぎて絵的に映えない。ベニーユキーデみたいな例外もありますが。他だとセガールなんかも、リアルで柔道・柔術の経験があったら「こんな技かかるわけがねぇ」というブレーキが無意識に働いてしまって、ボキボキ骨を折りまくる殺陣は作れなかったと思う。
サムネの左から二人目はドラゴン怒りの鉄拳、カンフ―に生きるブルース・リ―物語、ヤングマスターに出てた男みたいな顔だな
ブルース リーの映画のファンだが、眼の少し悪く接近戦の場合は、永春拳はトンファー左右2本での空手チョップ様は、Cohp攻撃的な動きで木人を叩き下ろしを、加えたトンファー棒術には、弱い(弱気)では、中国拳法一番 競争は、訓練用武器や演出用武器での乱戦から、また一番決めを 何卒 中国一を しぇーしぇー 3:26 😅 3:26
スタントマン戦ったのは本当らしいね 何人にも戦いを挑み 最初はブルース・リーは相手にしなくて無視していたけど 虫の居所が悪かったブルース・リーは何人か倒して血だらけにしたけどキチンと治療費を払ってあげたので やられた奴らは素直に負けを認め ブルース・リーの強さを 認めるようになった!と本で見たな ウォンジャックマン?のは 3分で終わった 5分かかった10分かかったとか 色んな話があるし お互いの言い分がまるっきり違うんだよな😅
ソレも絶対ウソや誇張ブルース・リーはエキストラに映画史上類を見ない大恥かかされてる全く尊敬も敬愛もされてない証拠事実としても、せいぜい軽いスパーしたとかその程度だろう
ジャックマンという男が、自分を鼓舞する為に嘘をついていると考えるビッグ・ボスのタイロケでは、エキストラが兄のムエタイのチャンピオンを連れてきて勝負をしたと言う話もあるブルース・リーが勝って、その後、クンフーを教えてくれと言われたが、映画のスケジュールが忙しいので断ったとなってる
鋼の様な肉体美に憧れたな、私が小学生の頃!
落合信彦は、ブルース・リーと米国の道場で闘って勝ったと話しています。ただし、整形前で顔か違ったと妙な保険をかけた話で眉唾甚だしい😂
何の媒体ですか?整形どうのの件は知りません落合が言ってたのを私が知ってるのは雑誌BURT95年何月号か(テリー伊藤聞き手)の記事だけです。
落合信彦氏は、確か剛柔流五段の腕前だったかな?
世界に衝撃を与えた俳優としては間違えない、そして現在は後継者たちがジークンドーの有用性を示している、と言うことも事実だ個人的な感想で言うとジャックマンのエピソードはどっちが正しいとも言えそうだから当時の話で考えると猜疑心を煽って双方宣伝した、ってケースもあって良さそうかな?って思います
ウォンジャックマンの証言を併記してるのは良いですね。ブルース・リーの逸話は本人と弟子たちによってかなり美化されていますよね。
キリスト教の信者が、イエス・キリストを美化するのと同じですね
動体視力が抜群なんだろうな
ブルース・リーのストリートファイトだけの映画出来ないかなぁ。
サムネの左から2番目はボクシングの坂本選手⁉️😄
彼は本物のドラゴンでしたよ。→そう思う。
“ウォンジャック・マンさん“の話しも“ブルース・リーさん“の話しも…。今では証明しようがないです…。時間が経ちすぎてます…。
ブルース・リーと大山倍達が戦ったらどちらのほうが強い?
日本にブルース・リーが来たとき極真道場に来たが手合わせするかと聞いたが拒否しましたね。
シーキェン好き。
確か〜奥さんは終始見てましたヨ〜🤡当時〜終始逃げられてたにても3分もかかかったことは悔しかったみたいですね。まぁ〜ブルース・リー他界後時系列で上手くシナリオは成り立たせてますが・・・😊普通に考えても空手界〜格闘技界で超一流のジョールイスやチャックノリスの弟子でも十分ジャックマンは負けてたことでしょう🤗情け無い挑戦者です🤪
そういえば、少林寺拳法の僧兵の人は硬気功?相手の攻撃が全く効かないですねぇ…あの人たちもまた、その道を究めようとする求道者なので、ただ、ただ強いです。
ただ、中国武術が本当に強いならボクシング、キックボクシングの中国武術のチャンピオンいないのは何故
散打なら結構強いぞ。K-1のトップ選手とかも結構ボコられてるし、ムエタイトップ選手も微妙に投げありみたいなよく分からんルールだけど負けたりしてるw UFCでかつて、そこそこ強かったカン・リーも散打がベースの選手だったと記憶している。ボクシング世界王者のクリス・ジョンも散打出身だったよ。
@@マーシャルロウ-d4l散打はカンフーじゃナイカンフーがムエタイとかに完膚なきまでにボコボコに負けまくった歴史がありその結果ムエタイとかに飲み込まれる形で作られた、謂わばムエタイとかの劣化コピーむしろ散打こそカンフーの弱さと屈辱の象徴だぞ
八極、太極、形意等の北派の戦い方は、相撲やレスリングに近く、推す動作に近い寸、分距離勁を多用しますからね。ボクシング、空手の様に拳脚を連打したり、激しく飛ばしたり、積極的に当てに行きませんから、あのルールでは戦えないですよ。
ルールが違うからでしょ。武術は金的攻撃や目潰し、噛みつきや道具の使用も有りの前提です。小比類巻と石井東吾のスパー見れば、ルールで優劣が逆転するのが良く分かります。元格闘家とファイターでは無くインストラクターとのスパーでも、これくらいの差が出ます。
@@歩野零二郎 それは接待スパーだし、ガチでやれば、無理ですよ。例えばグレイシー柔術は生き死に直接関わる護身術の側面としても大変、有効に機能して来た側面がありますが、そこで行われてるファイトはMMAと完全に=では無くても、結構近い感じになります。ジークンドーオナニーのような訳にはいきません。断っておきますが、自分はブルース・リーの崇拝者でブルース・リーのジークンドーコンセプト自体には賛同してます。
ムエタイのチャンピオンとチャック・ノリスとの試合もね
高校時代にボクシング対抗試合でイギリス人チャンピオンをわずか1ラウンドでKОし、あれほどの反射神経があったリー様がジャックマンに負けるかな~~❓。リー様がジャックマンに勝った話が真実でしょう、、、😂
残っているのはマスコミの記録だけだからわからんわなぁ。
ありがとうございました。
大山倍達は本当に強かったかという問いと同じですね。証言のみでリアルな映像がない。大山倍達の牛殺しの映像、これは映画として撮られたものでガンガン編集が入ってます。「神技五人掛け」も同様。リーの映像は言うまでもありません。日本で言えば「殺陣」に基づいて撮られたもので、技や筋肉を美しくカッコよく見せる「溜め」とか「間」に重きを置いてます。ガチで闘ったときの実力となると、虚構の映像から類推するしかない。そうすると意見百出で、絶対に間違いない答えは永遠に出ないでしょう。
💥🔥 BRUCE LEE !!! Best of The Best. !!! 💥🔥🙏🌍👊👊👊👊✨✨✨✨✨✨✨
妬み深い大山は、ブル―ス・リーを軍鶏の喧嘩と揶揄。人間としては3流の大山らしいエピソードですね。
別に良くね?彼はあくまでアクションスター、映画俳優なんだから本当の強さを求める必要ないし。
中国武術家のコンニャクマンとの戦いが原点
個人的な感想ですがジャックマンの証言の方が信憑性高いような気がします。詠春拳はフットワークを使いある程度距離を取られるとどうにもならないですから。そしてイラついて突っ込んでヘッドロックで捕まるってのも現実的で有り得るのかなと。
チンピラの小僧がプロに勝てるわけがあるまい!ナメすぎ!格好良い!!俳優だけどプロでしょ。ジークンドーの!
いや、むしろ勇敢な青年だな~って思いますよ…。😦内心、馬鹿な奴とも?😅
ふん。大山総裁の方が、ずっと強いわい‼️😊🤭
林佑介
自分の思う李小龍でいいと思う👍
大変だよなアクション系のスターは、スティーブン・セガールもプラネットハリウッドと言うレストランを開いた時に、スタローンやヴァンダムなど多くのスターが訪れできた、セーガルは何処え移動するときもタクシーでした、争わないようにする彼なりの配慮でしょう、ロシア人は戦闘的なところがあるから。
ブルスリーがジーくんあみだせたのは、日本人の古武道のおかげ。
ブルースリーに闘いを挑んだエキストラは桜やって思った
私が 燃えよドラゴンを見たのは、日本正統少林寺拳法の 道場に通い初めて1年程してから燃えよドラゴンがふうきられる 事を知り 早速映画館に行った。印象は 魅せる為の全てを 尽くした 作品だと思った。確かに リーの動きは 素人じゃないとは思った。スクリーンで魅せるための演出のひとつでは有るから強い 弱いの評価は出来ない と言うのが 本心で。何かの 試合を 一度でも良いから 見たかったかな。見せるための 筋肉と 戦う為の筋肉は 違うし。相手をする 俳優が素人ばかりだからなんとも言えないな~ 。
落合陽一のパパが出てこないようだがなぜ?
ドルフラングレンには、ブルースリー氏の魂が乗り移ってるのでしょうか?
総合格闘技の始祖。競技者ではありません。でもスクリーンではアートでしたね!
ジークンドーの開祖。強いに決まっとる。
映画で悪役側は道着着用者。米国で定着した日本武道を意識した演出。
勝てない相手とは戦わない
私は学生時代に空手を学びました。体は嘘はつかない。筋肉、柔軟性、拳の胼胝。映画で全部、確認できる。強い弱いだけを判断したいなら、ブルース・リーの膝蹴りや足の引っ掛けなどの、小さい技で実践的か、がわかる。派手な回し蹴りや飛び蹴りは映画です。
指先で穴開けるって北斗神拳の元?
本業は格闘家、にして俳優の誤り。
大山倍達が言ってるのでどこまで本当か解らないけど、一時期極真のハワイ支部に在籍してて初段(当時の)クラスの強さは十分あったと言ってたね、空手ではなくカンフーの技で極真の初段を倒すなら弱くは無い 普通に武術家が俳優になる事は珍しい事じゃないので、だからって色んな意味で特別じゃないだろう
確かブルース・リーがハワイにいたことはないので、漫画の創作だったと思う。芸名のブルースも、漫画では可愛がられていた極真ハワイ支部の師範代ブルース・オテナからもらったようになってますが、実際には英国領だった香港では英名を持つのが普通で、リーの英名がブルースというだけ。ついでに、漫画ではブルース・リーの拳法の師匠は、創作キャラクターの李青鵬でしたね(笑)
こういう情報って何処から出てくるの?何で、ブルースリーのタイマン経歴まで知ってんの(笑)
映画スターですからね、本当に強いねかと言われると、、、俳優ですよね。と思う部分もあります。私も中学生時代には大好きで截拳道の本まで購入しました。今になって冷静に考えると本当に強さを求める人は格闘技に主軸をおいて、毎日厳しいトレーニングをして戦いの中に自分をおくのを最上としているんじゃないかな。そう考えると、映画スターに主軸をおいたリーは、一定の強さは兼ねても俳優だったのかな と思います。
まあ達人とか名人とかのレベルではなかったと思いますが、道場主としての強さはそれなりにあったのではないでしょうか。
ハプキド?…この時点で信憑性が無くなる🤣
ハプキドーは韓国の武術で日本の大東流合気柔術を学んだ人が始めた韓国版合気道みたいなもんです☝️まぁ出来て100年も経ってない武術なので強さの程は分かりませんが😅ジャッキー・チェンのヤングマスターという映画のラスボスがハプキドーの使い手らしいですよ☝️😄
怪鳥音て映画で後から入れてるって聞いたけど?
グリーンホーネット、ロングストリートで聞ける「ツァ~イ!」と聞こえる剣道の気合のような声が現場で発せられていたようです。
中国武術協会会長兼中国警察の高官と中国武術のマスター達と法律の専門家が立ち会って、非公開なんだ?公開と非公開の線引きが、イマイチ分からんな。ところで、ウォン・インシックとの私闘は?
合気道は?習得してたのかな?当時テコンドーや柔道はコピーされたものが多かったはずだが?途中のエピソードはリーの本性を語るものと捉えられても仕方ないな。まぁ、映画の演技としても彼の動きは実践的でない。ボクサーを相手にすること自体がカンフー使いとして外道だろ。
えいしゅんけんでなくて載拳道だと思います。また自分の武道を広めるための手段として映画などを考えたと思います。
誤情報でしょ。
なーんだ。ブルース・リーって大したことなかったんだね。
死人に口なし
リーは俳優であり、プロの格闘家ではない。実際に強くても弱くても世界的に成功した素晴らしい俳優。喧嘩売られるのも、そのアクションに魅了されたからでしょう。各格闘技のアスリートがアクション映画俳優に喧嘩売るって、今ではあり得ないと思うけど、もしやっていたら、〇チガイ同然。K1やプライドの選手に俳優が勝てるわけないでしょ。本職が違うのですよ。この動画自体、格闘技経験者であれば、おかしくないか?と思うでしょう。
俳優業をやりながらスターを目指しながら最強になるなんてできると思います?映画の中だけが最強で十分なんだよ
いるいる、掲示板でこのケンカ売りの男と同等の奴に、リーはただのエンタメ!実際強くないと言われむかついたが、めんどくさいため 納得いくようにエンタメでは強いですよ。といってバイバイ~思い出す。ほんと悔しい。
中瀬カイロ人体実験研究所の泣かせ正久尊師大先生の作った亜麻が鷺勾留会拳法とブルースは同じレベル?😳。危ない薬もやってましたね😅。因みに横柄でナメた真似するから日本から来た倉田さんと一緒に来た橋本力(大魔神)さんにセメント仕掛けられて投げられ膝に体重を浴びせたら💥バキと音が鳴り膝を怪我して3〜4日撮影が中止になる🥶。映画撮影が再開したらそれまでの横柄な態度を改め大人しくなったと橋本さんがイベントで話されておりました🤪。
倉田氏じゃなくて勝村淳氏です。なめてたんじゃなくてギリギリの間合い(1ミリ~2ミリ)で止めてるのを、勝村氏が当ててるんだと思って本気で投げた。下が砂利だったため背中を痛打した。と聞いています。
手打ちなら速くうてる
ちょっと夢が壊れた
リーはハワイで極真空手の道場で修行した事があると聞いた事が有る。そして彼の蹴り技の見事さにすっかり惚れ込んだハワイの道場師範がリーを熱心に指導したそうだ。その師範の名前が確か「ブルース・オテナ」というアメリカ人で、その時に受けた恩義から俳優名をブルース・リー とした。と聞いた事が有る。そして当時、大山倍達が道場視察に訪れた時に紙一重ですれ違い、会えずに終わったというエピソードも紹介がありましたね。
ブルース・リーは本名です。サンフランシスコで生まれた時、病院の看護婦が「この子の名前はブルースがいいわ!」と言ったとか。それを両親が採用した。17歳の時にシアトルに来たのも、国籍をアメリカにするためだと。香港にいたら、黒社会に殺される危険があったらしいです。中国名は李振藩(李小龍は香港での俳優名)でした。俳優名に「龍」があるので、彼を「ドラゴン」と呼ぶわけですね。
落合信彦さんは3分でブルースリーを倒したぞ!
俺も熱烈ファンだったから最初信じてたよ
世界中からアクセス可能な公の場で、わざわざ己の卑小さを“明らか”しなくても(笑)。AI本格導入されれば、コメ消そうが動画がなくなろうが、誰がどんな発言したか引っ張り出せるようになるのに。まだ頭の中が、バレないから好き勝手言って良い時代のまんまらしいねえ。
失笑、ブルース・リーが弱いのなんて明らかで、議論なんか起きてないただファンや関係者が幼稚な妄想してるだけカンフー関係のいつものパターン
明らか?
ジークンドーはカンフーじゃねぇ。だいたいカンフーなんて言い方してる時点でカンフーの本当の意味、理解されてませんね。お話になりません。
ブラックベルト誌 ホールオブフェイム
百万歩ゆずっても弱くはないと思います。最強まではいかないと思うけど。
@@tggewtg1286 弱いのなんて明らかの説明して欲しいんだけどな君の事は知らんけどリーより弱いのは明らかだと思う。
今回の動画は俳優ボブ・ウォールの証言、ブルース・リーの未亡人リンダ・リー・キャドウェルの証言、ウォン・ジャック・マンの証言、元ゴールデンハーベストの幹部の証言、中国のインターネット記事を参考に動画を作りました。対ウォン・ジャック・マン戦は公平性を保つ為、両者の主張両方を動画にしています。この戦いは様々なバージョンがあり、どの情報を見るかによって印象がまるで違います。ウォン・ジャック・マンがコケてリーが上になった時、危険だから見ている人が止めたというバージョンも存在します。(この説が正しい場合、リー側、ウォン側、両方が間違っている事になります)また、試合時間も3分、7分、20分などのバージョンがあります。映像が残っていない以上、100%何が正しいと断言できない為両者の主張を動画にしています。但し、ジャック・マンの意見を支持する人は少数で。リーが優勢で試合が終わったという意見が支配的です。
燃えよドラゴンの撮影現場には本当のマフィアがいたらしくブルースリーはピリピリしていたそうですね?
自分は、長年のブルース・リーさんのファンとして、映画の中であれ真剣勝負の戦いであれ強さは本物だと信じています。事実はわからないけれど信じていますブルース・リーさんが最強最高の映画俳優であり、武術家であり、哲学者であることを。また、永遠のナンバー1。神様のような存在です。ブルース・リーさんよ永遠なれ。
同じです。
ブルース・リー師父は、本当に強い格闘家、武道家です。
ブルースリーが今の総合格闘技で通用するか、もうこの世にいないから証明は出来ないが 今の格闘技で活躍してる人は小さい時 ブルースリーを見てあこがれて格闘家になった人が多い 初めて燃えよドラゴンを見た時の衝撃はすごかった
ブルースリー師の影響で実戦空手、キックボクシング、柔道、総合、肉体強化、様々な事をして、昔の私は複数のヤクザと喧嘩になったこともあります ナイフで顔を切られた跡がありますが負けませんでしたが、その後はとても面倒な事も多かったです
話は変わりますが、ブルースリー師がまだ存命だとしたらもっと凄い映画が何本も観れたのにと思うと悔やまれます
没後半世紀を経た現在でも世界中の格闘家から愛されリスペクトされているブルース リー。世界最強クラスのひとりであったことは間違いないでしょう。
強い弱いと言い出せばだれであろうと決着はつかない ただブルースリーは強いのは間違いない
IUMA機関誌の記事からですが、リーとジャックマンとの戦いの真相は法廷まで行きつく形となりましたが、あっけなくリーが勝ったということになっています。
ウォン・ジャックマン戦でリーが勝ったことはリーだけでなくダン・イノサントやリンダ夫人の証言もあったと思うのだけど、ジャックマンが勝った(?)と言っているのはあくまでもジャックマン本人だけ。リーの関係者の証言だから鵜呑みにはできないといえばそうかもしれないけど、これらを平等に「両論併記」するのもどうかと思う。
リーは実戦で映画のような怪鳥音は出さないと思う。
それに20分は武術家同士の闘いとしては長過ぎる。
流石にウソクセェ
ブルースは
強く美しい武道家で俳優だったと思う
ブルース・リーの本当の凄さは死後50年経った今でも世界中の人達が話題にし沢山の人に尊敬され、そしてその名が消えない事だ
世界中に一体いくつの銅像がある?
彼ほど世界中から愛された格闘家は居ない
ブルース・リー、この人はその道を究めようとする求道者、匠の人なので無理もありませんね。。
エコさんいつもポジティブで元気もらえます。ありがとう。
俳優が本業で格闘家ではない?冗談でしょ?
俳優になる前に米国でも老舗の格闘技雑誌「ブラックベルト」が主催したアンケート「現在の米国で才能ある武術家TOP10」の1人に選ばれてるぞ。
どこまでが作り話でどこまでが作り話かよくわからない(笑)私はブルースリーが大好きです。
アクション俳優としては一流なのは確かだけど格闘家としてどうだったのかは謎
でも強くなるため勝つためのシステムを作ろうと日々研鑽していた精神を持っていたのは確か
ウォン・ジャック・マンは、白鶴拳の使い手と思っていました。
詠春拳は、近間での突発的な護身や喧嘩を想定した拳法と言われるので、最初から間合いをあける格闘技的試合形式には不向きなんでしょうね。
だから遠間からの出入りや速い動きを多用する、ボクシングやフェンシングを取り入れたんでしょうね。
JKD関係の本で読みましたけど、「詠春拳だと逃げる相手追いかけるの無理じゃね?(意訳)」ってなってJKDに発展したらしいです。
ジャックマンさんの話は胡散臭いです。ブルース•リーの証言が説得力があります。 その後ブルース•リーの道場は実際大きくなっているし、俳優も道場生になってます。実際負けてたら道場生は減った可能性が高いでしょう。
怪鳥音は映画用の演出で、普段はあの様な発声はしなかったハズです。ましてや映画(映像)のなかで初めて怪鳥音の演出が施されたのが1972年の「ドラゴン怒りの鉄拳」ですから(ドラゴン危機一髪はもともと怪鳥音無かったものを後に怪鳥音追加版が作られている)、ジャックマンと戦ったとされる1960年代には実戦で怪鳥音は発するなんて事はありえないでしょう。なので、私的にはジャックマンの証言は「?」と思います。
ちなみにブルースリーは元々はただただ喧嘩の為に、腕っぷしを磨く為に武術を学び、若かれし香港時代は街のチンピラ同様喧嘩に明け暮れていたそうです。(当時の香港は相当治安が悪かったはずです)
実戦向きの、今でいうMMA的なスタイルに取り組んだのもこういった経験からきたものだと思います。
そしてあまりに素行の悪さから(警察に追われる事もあったらしい)、両親が彼をシアトルへ強制的に渡米させたそうです。
その後、ワシントン大学で哲学を学び、武術と精神論を結びつけ独自の観点からの武術の構築にいたった…、と。
長文ですみませんでした。
ジャックマンについては大陸系メディアが結構盛ってるからなぁ…
フロントネックとか嘘クセェし
同体格でそんな一方的な展開とか
あり得ないもの
@@marchin696 中国人の言う事は大体嘘
以前から私は「ウォン・ジャックマンとの戦いで詠春拳(ジュンファングンフー)は使い物にならない」と感じ、ジークンドーを作ったと思っていました。
伝統的な中国武術は、実際には動き回る相手に使えない様な動きが多く、それに失望したのではと推察します。
だからこそ「形式」とか「形(型)」を捨て、反射と自由な動きで最短距離を攻めるシンプル&ダイレクトに行きついたのだと思います。
彼のパンチはボクサーより速いと言われていましたから、エキストラ風情が勝てる様な甘いもんじゃないです。
以前、何かの動画で日本人の誰かがリーと手合わせ(組み手だったか?)をしたところ、リーの拳の異常な固さに驚いたみたいな話をしてましたね。岩石だかレンガだかで殴られたような衝撃と痛みだったとか。
映画俳優として魅せる身体に仕上げていたのかは分かりませんけれど、筋肉を肥大化させるのではなく徹底的に搾り上げ筋肉を圧縮させ密度を高めた様な身体こそが、神速と破壊力を同居させたのかもしれませんね。
香港で有名なプロデューサーか監督かの奥さんが、リーの胸板を触らせて貰った時、誇張でもなく大理石のようだったと記事で読んだことがあります。
リーは彼のトレードマークでもある広背筋を広げて、人に見せていたそうですね。
風船に見立てて親指を咥えてプーっと(笑)
私は、ブルース.リー、ジェット.リーは、本物の武術家で本物の俳優だと思っています。
勘違いしてる人多い。ブルースリーは格闘家ではなく武術家ね。目突きや金的等をコンビネーションで組んでる武術だから、それらを禁止にしてる格闘技のルールでは勝つのは難しいと思う。
現代格闘と比べる人居てますが強さのベクトルが違うから比べられないよ。
あれから半世紀以上
経った今でも
ブルース・リーは
話題になる人なんですね
小さい頃
ブルース・リーは
映像の暗さも相まって
怖い人
強い人ってイメージが
今でも心に残ってます
夜 あの頃の暗さを
思いだす
(怖)
普段は道化のリーだが、戦いにおいては完全に野獣であって、そこには情け容赦がない。当時の最強の格闘家の一人であったことは間違いない。リー曰く、「オレより速い奴はいる」だったらしいが。
格闘技には素人だから本当の事はわからないけどブルース・リーはカッコ良かった~
著作を読んだら、
「中国拳法の使い手との試合に勝つには勝ったが、予想以上に私は息が上がっているのを感じた。
その時に私は心肺能力を高めることの重要性を知ったのだ。」
みたいなことが書いてあった。
それがジークンドーに繋がっていく感じ。
勝っても負けてもブルース・リーさんの魅力に変わり無いので、個人的には勝敗はどちらでも良いと思いました。
ブルース・リ━ VS ジャキ━・チェンが見たかったのは私だけですかね‼️
ブルースリーがアジアの魅力を、世界に知らしめたと思います。アチョー!
バランス良いまとめで興味深いですね
ブルース・リー創設のジークンドーは、ストリートファイトに特化した武道でありルール無し、急所攻撃有りリング上の戦いとは、一線を画すもの😸
フェンシング、ボクシング等様々な格闘技の要素が組み込まれた本物の武道🙀
型にはまらず流動的で実戦でも強かったと思う!
ブルースリーが合気道に出会っていたら、形成逆転だったでしょうね‼️受け流す合気道は、最強の武道だと思います。お金があるなら護身術として合気道を習いたかったですね‼️🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
リアルの強さは虚構の世界では足かせになると思う。アクションスターがリアルで強い必要は全くない。格闘家は動きに無駄が無さ過ぎて絵的に映えない。ベニーユキーデみたいな例外もありますが。
他だとセガールなんかも、リアルで柔道・柔術の経験があったら「こんな技かかるわけがねぇ」というブレーキが無意識に働いてしまって、ボキボキ骨を折りまくる殺陣は作れなかったと思う。
サムネの左から二人目はドラゴン怒りの鉄拳、カンフ―に生きるブルース・リ―物語、ヤングマスターに出てた男みたいな顔だな
ブルース リーの映画のファンだが、眼の少し悪く接近戦の場合は、永春拳はトンファー左右2本での空手チョップ様は、Cohp攻撃的な動きで木人を叩き下ろしを、加えたトンファー棒術には、弱い(弱気)では、中国拳法一番 競争は、訓練用武器や演出用武器での乱戦から、また一番決めを 何卒 中国一を しぇーしぇー 3:26 😅 3:26
スタントマン戦ったのは本当らしいね 何人にも戦いを挑み 最初はブルース・リーは相手にしなくて無視していたけど 虫の居所が悪かったブルース・リーは何人か倒して血だらけにしたけどキチンと治療費を払ってあげたので やられた奴らは素直に負けを認め ブルース・リーの強さを 認めるようになった!と本で見たな ウォンジャックマン?のは 3分で終わった 5分かかった10分かかったとか 色んな話があるし お互いの言い分がまるっきり違うんだよな😅
ソレも絶対ウソや誇張
ブルース・リーはエキストラに映画史上類を見ない大恥かかされてる
全く尊敬も敬愛もされてない証拠
事実としても、せいぜい軽いスパーしたとかその程度だろう
ジャックマンという男が、自分を鼓舞する為に嘘をついていると考える
ビッグ・ボスのタイロケでは、エキストラが兄のムエタイのチャンピオンを連れてきて勝負をしたと言う話もある
ブルース・リーが勝って、その後、クンフーを教えてくれと言われたが、映画のスケジュールが忙しいので断ったとなってる
鋼の様な肉体美に憧れたな、私が小学生の頃!
落合信彦は、ブルース・リーと米国の道場で闘って勝ったと話しています。ただし、整形前で顔か違ったと妙な保険をかけた話で眉唾甚だしい😂
何の媒体ですか?
整形どうのの件は知りません
落合が言ってたのを私が知ってるのは雑誌BURT95年何月号か(テリー伊藤聞き手)
の記事だけです。
落合信彦氏は、確か剛柔流五段の腕前だったかな?
世界に衝撃を与えた俳優としては間違えない、そして現在は後継者たちがジークンドーの有用性を示している、
と言うことも事実だ
個人的な感想で言うとジャックマンのエピソードはどっちが正しいとも言えそうだから当時の話で考えると
猜疑心を煽って双方宣伝した、ってケースもあって良さそうかな?って思います
ウォンジャックマンの証言を併記してるのは良いですね。ブルース・リーの逸話は本人と弟子たちによってかなり美化されていますよね。
キリスト教の信者が、イエス・キリストを美化するのと同じですね
動体視力が抜群なんだろうな
ブルース・リーのストリートファイトだけの映画出来ないかなぁ。
サムネの左から2番目はボクシングの坂本選手⁉️😄
彼は本物のドラゴンでしたよ。
→そう思う。
“ウォンジャック・マンさん“の話しも“ブルース・リーさん“の話しも…。
今では証明しようがないです…。
時間が経ちすぎてます…。
ブルース・リーと大山倍達が戦ったらどちらのほうが強い?
日本にブルース・リーが来たとき極真道場に来たが手合わせするかと聞いたが拒否しましたね。
シーキェン好き。
確か〜奥さんは終始見てましたヨ〜🤡
当時〜終始逃げられてたにても3分もかかかったことは悔しかったみたいですね。
まぁ〜ブルース・リー他界後時系列で上手くシナリオは成り立たせてますが・・・😊
普通に考えても空手界〜格闘技界で超一流のジョールイスやチャックノリスの弟子でも十分ジャックマンは負けてたことでしょう🤗
情け無い挑戦者です🤪
そういえば、少林寺拳法の僧兵の人は硬気功?相手の攻撃が全く効かないですねぇ…あの人たちもまた、その道を究めようとする求道者なので、ただ、ただ強いです。
ただ、中国武術が本当に強いならボクシング、キックボクシングの中国武術のチャンピオンいないのは何故
散打なら結構強いぞ。K-1のトップ選手とかも結構ボコられてるし、ムエタイトップ選手も微妙に投げありみたいなよく分からんルールだけど負けたりしてるw UFCでかつて、そこそこ強かったカン・リーも散打がベースの選手だったと記憶している。ボクシング世界王者のクリス・ジョンも散打出身だったよ。
@@マーシャルロウ-d4l散打はカンフーじゃナイ
カンフーがムエタイとかに完膚なきまでにボコボコに負けまくった歴史があり
その結果ムエタイとかに飲み込まれる形で作られた、謂わばムエタイとかの劣化コピー
むしろ散打こそカンフーの弱さと屈辱の象徴だぞ
八極、太極、形意等の北派の戦い方は、相撲やレスリングに近く、
推す動作に近い寸、分距離勁を多用しますからね。
ボクシング、空手の様に拳脚を連打したり、激しく飛ばしたり、積極的に当てに行きませんから、
あのルールでは戦えないですよ。
ルールが違うからでしょ。
武術は金的攻撃や目潰し、噛みつきや道具の使用も有りの前提です。
小比類巻と石井東吾のスパー見れば、ルールで優劣が逆転するのが良く分かります。
元格闘家とファイターでは無くインストラクターとのスパーでも、これくらいの差が出ます。
@@歩野零二郎 それは接待スパーだし、ガチでやれば、無理ですよ。例えばグレイシー柔術は生き死に直接関わる護身術の側面としても大変、有効に機能して来た側面がありますが、そこで行われてるファイトはMMAと完全に=では無くても、結構近い感じになります。ジークンドーオナニーのような訳にはいきません。
断っておきますが、自分はブルース・リーの崇拝者でブルース・リーのジークンドーコンセプト自体には賛同してます。
ムエタイのチャンピオンと
チャック・ノリスとの試合もね
高校時代にボクシング対抗試合でイギリス人チャンピオンをわずか1ラウンドでKОし、あれほどの反射神経があったリー様がジャックマンに負けるかな~~❓。リー様がジャックマンに勝った話が真実でしょう、、、😂
残っているのはマスコミの記録だけだからわからんわなぁ。
ありがとうございました。
大山倍達は本当に強かったかという問いと同じですね。証言のみでリアルな映像がない。大山倍達の牛殺しの映像、これは映画として撮られたものでガンガン編集が入ってます。「神技五人掛け」も同様。リーの映像は言うまでもありません。日本で言えば「殺陣」に基づいて撮られたもので、技や筋肉を美しくカッコよく見せる「溜め」とか「間」に重きを置いてます。ガチで闘ったときの実力となると、虚構の映像から類推するしかない。そうすると意見百出で、絶対に間違いない答えは永遠に出ないでしょう。
💥🔥 BRUCE LEE !!! Best of The Best. !!! 💥🔥🙏🌍👊👊👊👊✨✨✨✨✨✨✨
妬み深い大山は、ブル―ス・リーを軍鶏の喧嘩と揶揄。人間としては3流の大山らしいエピソードですね。
別に良くね?
彼はあくまでアクションスター、映画俳優なんだから本当の強さを求める必要ないし。
中国武術家のコンニャクマンとの戦いが原点
個人的な感想ですがジャックマンの証言の方が信憑性高いような気がします。
詠春拳はフットワークを使いある程度距離を取られるとどうにもならないですから。
そしてイラついて突っ込んでヘッドロックで捕まるってのも現実的で有り得るのかなと。
チンピラの小僧がプロに勝てるわけがあるまい!ナメすぎ!格好良い!!
俳優だけどプロでしょ。ジークンドーの!
いや、むしろ勇敢な青年だな~って思いますよ…。😦
内心、馬鹿な奴とも?😅
ふん。大山総裁の方が、ずっと強いわい‼️😊🤭
林佑介
自分の思う李小龍でいいと思う👍
大変だよなアクション系のスターは、スティーブン・セガールもプラネットハリウッドと言うレストランを開いた時に、スタローンやヴァンダムなど多くのスターが訪れできた、セーガルは何処え移動するときもタクシーでした、争わないようにする彼なりの配慮でしょう、ロシア人は戦闘的なところがあるから。
ブルスリーがジーくんあみだせたのは、日本人の古武道のおかげ。
ブルースリーに闘いを挑んだエキストラは桜やって思った
私が 燃えよドラゴンを見たのは、日本正統少林寺拳法の 道場に通い初めて1年程してから燃えよドラゴンがふうきられる 事を知り 早速映画館に行った。
印象は 魅せる為の全てを 尽くした 作品だと思った。
確かに リーの動きは 素人じゃないとは思った。
スクリーンで魅せるための演出のひとつでは有るから
強い 弱いの評価は出来ない と言うのが 本心で。
何かの 試合を 一度でも良いから 見たかったかな。
見せるための 筋肉と 戦う為の筋肉は 違うし。
相手をする 俳優が素人ばかりだから
なんとも言えないな~ 。
落合陽一のパパが出てこないようだがなぜ?
ドルフラングレンには、ブルースリー氏の魂が乗り移ってるのでしょうか?
総合格闘技の始祖。競技者ではありません。でもスクリーンではアートでしたね!
ジークンドーの開祖。
強いに決まっとる。
映画で悪役側は道着着用者。米国で定着した日本武道を意識した演出。
勝てない相手とは戦わない
私は学生時代に空手を学びました。体は嘘はつかない。筋肉、柔軟性、拳の胼胝。映画で全部、確認できる。強い弱いだけを判断したいなら、ブルース・リーの膝蹴りや足の引っ掛けなどの、小さい技で実践的か、がわかる。派手な回し蹴りや飛び蹴りは映画です。
指先で穴開けるって北斗神拳の元?
本業は格闘家、にして俳優の誤り。
大山倍達が言ってるのでどこまで本当か解らないけど、一時期極真のハワイ支部に在籍してて初段(当時の)クラスの強さは十分あったと言ってたね、
空手ではなくカンフーの技で極真の初段を倒すなら弱くは無い 普通に武術家が俳優になる事は珍しい事じゃないので、だからって色んな意味で特別じゃないだろう
確かブルース・リーがハワイにいたことはないので、漫画の創作だったと思う。
芸名のブルースも、漫画では可愛がられていた極真ハワイ支部の師範代ブルース・オテナからもらったようになってますが、実際には英国領だった香港では英名を持つのが普通で、リーの英名がブルースというだけ。
ついでに、漫画ではブルース・リーの拳法の師匠は、創作キャラクターの李青鵬でしたね(笑)
こういう情報って何処から出てくるの?
何で、ブルースリーのタイマン経歴まで知ってんの(笑)
映画スターですからね、本当に強いねかと言われると、、、俳優ですよね。
と思う部分もあります。
私も中学生時代には大好きで截拳道の本まで購入しました。
今になって冷静に考えると本当に強さを求める人は格闘技に主軸をおいて、毎日厳しいトレーニングをして戦いの中に自分をおくのを最上としているんじゃないかな。
そう考えると、映画スターに主軸をおいたリーは、一定の強さは兼ねても俳優だったのかな と思います。
まあ達人とか名人とかのレベルではなかったと思いますが、道場主としての強さはそれなりにあったのではないでしょうか。
ハプキド?
…この時点で信憑性が無くなる🤣
ハプキドーは韓国の武術で日本の大東流合気柔術を学んだ人が始めた韓国版合気道みたいなもんです☝️まぁ出来て100年も経ってない武術なので強さの程は分かりませんが😅ジャッキー・チェンのヤングマスターという映画のラスボスがハプキドーの使い手らしいですよ☝️😄
怪鳥音て映画で後から入れてるって聞いたけど?
グリーンホーネット、ロングストリートで聞ける「ツァ~イ!」と聞こえる剣道の気合のような声が現場で発せられていたようです。
中国武術協会会長兼中国警察の高官と中国武術のマスター達と法律の専門家が立ち会って、非公開なんだ?公開と非公開の線引きが、イマイチ分からんな。
ところで、ウォン・インシックとの私闘は?
合気道は?習得してたのかな?当時テコンドーや柔道はコピーされたものが多かったはずだが?途中のエピソードはリーの本性を語るものと捉えられても仕方ないな。まぁ、映画の演技としても彼の動きは実践的でない。ボクサーを相手にすること自体がカンフー使いとして外道だろ。
えいしゅんけんでなくて載拳道だと思います。また自分の武道を広めるための手段として映画などを考えたと思います。
誤情報でしょ。
なーんだ。ブルース・リーって大したことなかったんだね。
死人に口なし
リーは俳優であり、プロの格闘家ではない。実際に強くても弱くても世界的に成功した素晴らしい俳優。
喧嘩売られるのも、そのアクションに魅了されたからでしょう。各格闘技のアスリートがアクション映画俳優に喧嘩売るって、今ではあり得ないと思うけど、もしやっていたら、〇チガイ同然。
K1やプライドの選手に俳優が勝てるわけないでしょ。本職が違うのですよ。この動画自体、格闘技経験者であれば、おかしくないか?と思うでしょう。
俳優業をやりながらスターを目指しながら最強になるなんてできると思います?映画の中だけが最強で十分なんだよ
いるいる、掲示板でこのケンカ売りの男と同等の奴に、リーはただのエンタメ!実際強くないと言われむかついたが、めんどくさいため 納得いくようにエンタメでは強いですよ。といってバイバイ~思い出す。ほんと悔しい。
中瀬カイロ人体実験研究所の泣かせ正久尊師大先生の作った亜麻が鷺勾留会拳法とブルースは同じレベル?😳。危ない薬もやってましたね😅。因みに横柄でナメた真似するから日本から来た倉田さんと一緒に来た橋本力(大魔神)さんにセメント仕掛けられて投げられ膝に体重を浴びせたら💥バキと音が鳴り膝を怪我して3〜4日撮影が中止になる🥶。映画撮影が再開したらそれまでの横柄な態度を改め大人しくなったと橋本さんがイベントで話されておりました🤪。
倉田氏じゃなくて勝村淳氏です。なめてたんじゃなくてギリギリの間合い(1ミリ~2ミリ)で止めてるのを、勝村氏が当ててるんだと思って本気で投げた。下が砂利だったため背中を痛打した。と聞いています。
手打ちなら速くうてる
ちょっと夢が壊れた
リーはハワイで極真空手の道場で
修行した事があると聞いた事が有る。
そして彼の蹴り技の見事さにすっかり惚れ込んだハワイの道場師範が
リーを熱心に指導したそうだ。
その師範の名前が確か「ブルース・オテナ」というアメリカ人で、その時に
受けた恩義から俳優名をブルース・
リー とした。と聞いた事が有る。
そして当時、大山倍達が道場視察に
訪れた時に紙一重ですれ違い、会えずに終わったというエピソードも
紹介がありましたね。
ブルース・リーは本名です。
サンフランシスコで生まれた時、病院の看護婦が「この子の名前はブルースがいいわ!」と言ったとか。それを両親が採用した。
17歳の時にシアトルに来たのも、国籍をアメリカにするためだと。
香港にいたら、黒社会に殺される危険があったらしいです。
中国名は李振藩(李小龍は香港での俳優名)でした。
俳優名に「龍」があるので、彼を「ドラゴン」と呼ぶわけですね。
落合信彦さんは3分でブルースリーを倒したぞ!
俺も熱烈ファンだったから最初信じてたよ
世界中からアクセス可能な公の場で、わざわざ己の卑小さを“明らか”しなくても(笑)。
AI本格導入されれば、コメ消そうが動画がなくなろうが、誰がどんな発言したか引っ張り出せるようになるのに。
まだ頭の中が、バレないから好き勝手言って良い時代のまんまらしいねえ。
失笑、ブルース・リーが弱いのなんて明らかで、議論なんか起きてない
ただファンや関係者が幼稚な妄想してるだけ
カンフー関係のいつものパターン
明らか?
ジークンドーはカンフーじゃねぇ。
だいたいカンフーなんて言い方してる時点でカンフーの本当の意味、理解されてませんね。
お話になりません。
ブラックベルト誌 ホールオブフェイム
百万歩ゆずっても弱くはないと思います。
最強まではいかないと思うけど。
@@tggewtg1286 弱いのなんて明らかの説明して欲しいんだけどな
君の事は知らんけどリーより弱いのは明らかだと思う。