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嫌で逃げ出しても今度は「国民」から社会的制裁を受ける羽目になると言うこの世の地獄の地獄のような時代
私の祖父は長年戦地に居ましたが部下には優しく同僚にも上官にも恨まれない様に接したそうです。祖父が撃たれて気を失い気が付いたら後方の野戦病院のベッドの上だったそうです。あの撃ち合いの中部下や同僚が見捨てず運んでくれたそうです。
異常事態の中でも正気を保ち、人間らしさを失われなかったお祖父様だったんですね。人家者です。立派です。素晴らしい。
じいちゃんが言ってたが、軍ではイジメが横行しており、それを根に持ったいじめられていた兵士が、いじめていた兵士を戦場でどさくさに紛れて後ろから撃っていたらしい、どっちが味方か敵か分からない状況。
現代でもそういうのあればね。殺してぇなと思う上司や同僚がたくさんいたわ（笑）
これで死ぬしかないんだからな。如何に鬼畜日本軍がヒドいかが分かる。やはり、鬼畜日本軍がなくなって本当に良かった？
なので戦地ではイジメは少なくなって上官はやさしくなったそうです。訓練上、厳しかっただけなのか、撃たれたら困るからなのかはわかりませんが。
俺でもやるな
乱戦ならなおさら、バレなさそうだね
兵隊に行ったのは父親世代であり伝聞に過ぎないのですが、兵隊のルーチンは映画「兵隊やくざ」そのままであったようです。毎日ビンタで顔が膨れ上がり、海軍では船底でケツバット(精神注入棒で尻叩き)の連続であったようです。その反動で戦後のお礼参り(報復訪問)は凄まじく、陸軍曹長で威張っていた大叔父は復員しても報復を恐れて1年以上自宅に戻ることができませんでした。終戦直後でギリギリの生活の最中に、汽車に乗り報復のために何人もの人が何回もやってきたそうです。どうしても恨みを晴らしたかったのでしょう。北支の前線では後ろから撃たれて「名誉の戦死」をした下士官が町内で何人もおり、お盆の墓参りの際その事を聞いたことがあります。
生きてる間は復讐に怯え 死んだ後は地獄に落ちてもがき苦しむ まさに因果応報、自業自得ですね
北支の前線では後ろから撃たれて「名誉の戦死」・・・、の話は、遠縁の人から聞いております。新兵虐めは当たり前の酷い軍隊だったですね。
大叔父の人間性がよく判るエピソードですな
中には復員船から海に放り込まれた者もいる。
終戦直後だと家を荒らされたりボコボコにされても警察が動かなそうですね😅
同じ部隊内の先輩によってもこの制裁の厳しさはまちまちだったらしい。先輩たちも更に上の先輩たちから制裁加えとけと言われて嫌々やってたケースもあったんだとか。そしてやはり中には制裁が間違ってると思っていても上から言われているからやらざるを得なくて、鉄パイプでケツバットしてるフリをしたりして誤魔化していたんだとか。そういう先輩は後輩兵士からの信頼と人気が高かったと祖父が語ってた。
この動画は信憑性が非常に高いですね。中学校の先生が兵役についていた中国での体験によれば、蝉や自転車(２つの机の間に立ち、両手で自身を支えて両足でペダルをこぐ動作)は日常の事とのことでした。新兵虐めをして喜んで?いる古参兵・・・、仲間同士でこんなことで戦争に勝てるわけがない。亡くなった遠縁の人の話によれば、中国での前線では弾丸が後ろから飛んできて意地悪な古参兵が・・・、真実を知っている兵は全員が何も知らないふりをしていたとのことでした。
弾は前から飛んでくるとは限らない。
あまり戦前の日本を悪く言いたくないが、こんな狂った組織が無くなって本当に良かったと思う。
日本軍だけがいじめが体罰があったわけではない。戦後の自衛隊でも警察でも似たようないじめやシゴキはある。国家の暴力装置として採用された人たちが合宿すると、どうしてもこうなるんだろう。
@@redspiderlily01 いじめは軍隊に限らず、学校や役所、会社等、人間の集団であれば、古今東西を問わずどこにでもあるものだと思います。いじめは“快楽”を伴うので、弱い人間には抗えないのでしょう。今では自衛隊にしろ警察にしろハラスメントは組織として禁止し、行った者には処罰していますが、旧日本軍では組織として、いじめを是認や推奨していたことは異常だと思います。同じ仲間を虐めて何が楽しかったのでしょうね。軍隊を弱体化させて、外患誘致でもしたかったのでしょうか。
@@redspiderlily01やっぱりこう言う動画は🐛が湧いてくるんだなあ。いざとなったらすぐ泣きつく癖に暴力装置って 笑🧠🌸すぎて...笑
祖父は中学時代に満州へ行って、それから南の戦前へ行きました。当時の祖父は狂った軍隊、狂気の国家だと思っていたようです。終戦後に威張りちらしていた上官などは、しごかれた復員兵に袋叩きに合ったり、闇討ちにされたようです。日本軍があまり戦果を上げれなかったのは、無謀な作戦や本当は死にたくないのに、理不尽な上官に殴られたり、怒鳴られたりするのを恐れて、渋々戦に励んでいたからだとも言われていますね。
負けて良かったよ😅😅アメリカありがとう🎉
今も昔も陰湿な性質は変わんないだね日本人って
何人＝このような民族ってあまりにも主語がでかいね
このいいね！の数を見るとどこの職場も一緒なんだなと感じる。
父は昭和8年に甲種合格で第一連隊に入隊しました。兵役の2年間でビンタなんか受けたことも聞いたこともないと言っていました。訓練は全力を出し切ることを要求されたが、度を超えた厳しいものではなかったそうです。また訓練には休憩があり、食事では肉が食べられ、夜は酒保で甘いものを買って食べられ、日曜は外出できた、辛いと感じたことは全く無かったそうです。辛かったのはビールの苦さとカレーの辛さだったそうです。除隊に当たっては、連隊長、本人、集合、訓練風景などの写真の立派なアルバムがあります。戦後、歩一会（歩兵第一連隊の戦友会）に大喜びで行っていました。戦場には昭和17年に招集され中国に行き21年に帰国しました。軍歴証明書によるとマラリアにかかり野戦病院に入院しその後前線に復帰の記載がありました。一緒に行ったうちの8割が戦死（多くは戦病死）し30才過ぎで帰れたのは自分位だといっていました。
こんだけしごかれても戦場に死にに行くって本当報われなすぎるよな今の時代に生きれて本当にありがたい
祖父は戦時中少尉で満州に居ました。終戦後に中尉に昇進しました。
こんな多忙な生活でもマイペースを崩さなかった水木しげるは大物すぎる(笑)
負けるべくして負けたし、負けるってことはそもそもいらないものだったんだよ
爺さんは この動画の内容のようなことに耐えかねて、士官に相談したところ、たまたまその士官が話のわかる人で、自衛隊で言う給養係りに転属させてもらったらしい。
我々はいつ終戦なのか知っているけれど、当時しごかれていた兵士達はいつまで戦争が続くのかわからなかったから、先が見えない地獄の生活だったろうなぁ。
なお終戦がいつか知ってても「もうすぐ終わる！」なんて言ったら憲兵にボコボコにされる模様
敵兵を殺すか、あるいは自分が殺されるか。そして、どちらであっても、もはや日本の敗戦は濃厚であり、これから日本がどうなってしまうのか、という暗澹たる不安。想像を絶する心境だったと思う
訓練は上官からの命令に従うこと自体が訓練で、これができる軍は強い。古今東西これは不変の原理。なのでこの内容はどこの国でも行われていたと思います。徹底した国・大日本帝国軍は強かった。ただ、これには限界があり米軍の物量作戦・最新兵器、日本軍上層部の戦略、命令の不味さはカバーできない。
宝塚はこれと似たような事を現代でやってたんだよな
お国の為とは 言いながら人も嫌がる 軍隊に 召されて征く身の 悲しさよかわいい スーちゃんと 泣き別れ朝も早よから 起こされて雑巾がけやら 掃き掃除嫌な上等兵に 睨まれて泣く泣く送る 日の長さ明治生まれの祖母が子守唄代わりに歌ってくれた唄がこんな歌詞だった記憶がある
かわいいすーちゃんですね。
@@user-sz7pt4hw9u 検索してみたらまさに歌詞そのまんまのタイトルですねありがとうございました☺
おじいちゃんが、叔父さんが（甲種合格やった‼️）って、喜んで走って帰って来たって‼️大東亜戦争で！戦死しましたが、おばあちゃんと私の母（妹）が、ぼた餅を作って、電車🚃に乗って逢いに行った時！ニコニコ笑いながら、同じ部屋の同期とキャラメルを少しずつ分けて食べるって!楽しいって言ってました。敵はアメリカ🇺🇸ですからね。
絶対戦争行きたくない、刑務所より厳しい😢
当時の刑務所は陸軍より過酷やで
ひいじいちゃんと風呂入った時、お尻の青タンが凄くて、子供ながら聞いたら、「海軍根性棒でやられた。」って言ってました。
戦後の話にホッコリ。ぜひイジメられている子供に見せたい動画。
復讐＝正義。復員船でも復讐があったという。悪虐上官や古兵を夜、海に投げ込むというもの。
オレの祖父が、生前に言っていたこととほぼ合致している。
セミの体罰、1990年代、某公立高校野球部で行われていた。新入生が金網にしがみついて掛け声叫びながら先輩が新入生向けてボール投げたりノックしたり。
ひいじいちゃんは太平洋戦争中に指導官？かなんかだったようで、前線に行く前に育成する役目を負ってたそうです。訓練中に命を落とすこともあったぐらい厳しくて、部下からは恨まれまくってました。なのでよく部下からフケ飯(頭ぼりぼり掻いて、フケを茶碗に入れられる)をもらってお腹壊してたようです。それぐらい恨まれるから、終戦後の同窓会は56される可能性あるからいけなかったと話してました。ひいじいちゃんも上層部にブチギレられるから、厳しくやらないと自分も非国民やらなんやらで痛い目に遭うから、仕方なくやったというが、果たして…亡くなる前は優しくて、毎日映画を見て余生を過ごす穏やかな人でした。
陸軍の兵士には、農家の次男三男が多かったそうでした。知り合いの方は、輸送艦の機関部に、おられ陸軍の歩兵より海軍の海兵の方がしごきがやや緩かったそうです。50歩100歩の違いだそうですが。
農家の次男三男が多かった、と私もそう聞きました。父は商家の長男だったので最前線に出る兵種では無かったそうです。ただ訓練は一緒で、農家の方は土堀り(塹壕作り？)が早かった、と言っていました。
何処の連隊の話しなのか?大阪の八連隊では気に食わん上官は後から一発だったそうで、それが分かっていたので、上の人達も皆んな優しかったそうです。一度、戦場に出ると鉄砲の玉は前からだけじゃないんだそうです。間違っても“シバタ”の連中の真似だけはするなよ。生命がいくつあっても足りんからな、と言われて戦場ではいつも死んだふりをしてたそうです。不味いなりにも飯は食えたし、先輩はたいがい優しかったそうです。幼い頃、近所に住んでたお爺さん、新発田の十六連隊出身の元軍曹は、初年兵でも何時か自分を救ってくれる盾になるかもと思って、厳しくも優しく接したそうです。戦うことと生命を守ることに集中してて、陰湿なイジメを考える心のゆとりなど無かったそうです。
今の自衛隊でもいじめや差別があります私も自衛隊にいた頃いじめにあっていました とても強烈な行為だったですね
私の後輩は、元、潜水艦乗務員。 訊いただけで、「・・・😭💢💧」 環境が、環境だけに🙏(約２０年前）
最近空自を満期で退官された方が中途採用で部下となったのですが、いわゆる軍隊意識を周りに当然の様に要求するとか、世間ずれが酷すぎて唖然としていますね。
私の父は陸軍の大尉でした。その頃乗っていた馬は三頭失ったとか大腿部を敵に撃たれ負傷し部下が命懸けで救出してくれ、帰国できた等話してくれて。小学生の私はとてもショックを受けたことを今でも忘れません。今の日本を見て政府を見てどう思うでしょうね。
いつもありがとうございます。
野球部の寮生活を思い出す、悪しき伝統...
ゴミスポーツ
まるで宝塚歌劇団
なんなのおまえは
宝塚だって似たようなもんだよ。宝塚では上下間系が厳しいし、公演中に歌や台詞や踊りを間違えたりしたら、必ず組長に報告しなくてはならない。否、宝塚の中で一番厳しいのは音楽学校だ。予科生の１人が過失を犯したら(阪急電車や本科生に礼をしなかったり、笑顔を見せたりする等)、連帯責任を取らされる。予科生は毎晩一室で反省会をやる為、常に睡眠不足だ。
陸軍はビンタが禁止されたが、海軍は最後までビンタ（棒で殴打）が残った
これが日本人の本質なのかと思うと恐ろしい時代が変われば今優しい上司も違ったのかもしれない
見るのが辛くなる。
陸軍手元に携帯火器がある為やり過ぎは死を招くとしてある程度は自制した。海軍閉鎖空間の上扱う火器では報復出来ない為体罰が悪化して軍艦の沈没を招いた。こんな話を聞きましたが両方とも大差無いですね。
兵隊帰りの学校の先生はその系譜を引き継いでいると父より聞きました。
そうです…帝国軍人精神が抜けなかった見たいですね！直ぐに生徒をぶん殴る傾向だった！
PL学園野球部は帝国陸軍の厳しさすら、遥かに超えていたのか…
高校野球の闇ですね威張り散らし、権力を振るう今は分かりませんが、亜細亜大学野球部も、必要無き猛烈な上下関係が酷かったそうですね
暗黙の了解なのに破ったら処罰なの草
新兵の昼食が一汁一菜ということは絶対に無かった。営内での記録を偏向している方の戦後の回顧録ではないでしょうか。
海軍も、戦艦群は新兵にとっては地獄の修羅場だったそうで、特に伊勢型 扶桑型 長門 大和は、新兵への扱きが凄まじかったそうです
戦艦「陸奥」に至っては其れ等が原因で弾薬庫に火を着けて「陸奥」が爆沈すると言う話しも有りますからね。まぁ、確定した事件では無く、今でも真相は分からずですけどね。
大和は流石にマシだったそうです。しごきが戦艦で酷かったのは大和に行けなかった落ちこぼれ古参兵が鬱憤はらしをしていた為
高橋孟さんの「海軍飯炊き物語」に世オルト、戦艦や大型艦になるほど規則が厳しくなり、しごきも激しくなっていったそうです。駆逐艦や潜水艦、補給艦などはその点は緩かったそうです。でも戦艦勤務から別の部署に移るときに「戦艦××にいました！」というとなんやら箔がついて一目置かれることもあったようです。
@@joemax6916 旧軍で、一番いじめがなかった艦種。それが、潜水艦だったと言います。沈めば、誰も助からないという一体感。狭い間での共同生活(艦長も自分で洗濯)が背景だと聞きました。
こんなことやってたから弱かった
当時の軍隊の中でもメンタル面が異常に強かったし兵士の練度も高くて強かったんだよなまぁ物資の関係で結果はボロボロだけど
認めたくない(笑)と思いますが普通に強いですよ。
エンゲル係数の高い時代、食費が家計の半分を占めた時代がある。農家の口減らしのために軍に志願した人たちもいる。毎日米飯を腹いっぱい食えるだけでも天国だっただろう。
陸軍や海軍で腹一杯飯が食べられるると思ってるのか？一膳飯の僅かな量だぞ
腹一杯メシ食えるわけないだろ。
とても有意義な動画でした。こりゃひどい、そして今も昔も続いてる組織内暴力。
この体質は今日まで残っていますね。元プロ野球選手のRUclipsではいじめやしごきを楽しそうに話していますが感心しません。
角界だってそうだ。
この時代のすべてが悪いとは思わないけどね。人間厳しさは必要。それが無くなった現在、実際国力が低下してる。
@@mkei7711国力低下しているのは、給料は上がらないのに税金ばかり上げるから、消費が落ちて経済が低迷してるからですよ
戦争に負けた最大の原因でした。
敗因と全く因果関係なくて草
まんま強豪校の部活やん
歩兵達が経験した悲惨な現実 ①私的制裁（古参兵による新兵へのリンチ） ②自決の強要（集団生活にあぶれた兵士の粛清） ③戦場に於ける飢餓死（兵站の無策）→ 敵弾で死んだ方が幸せだったという不幸
軍の訓練を厳しいのには理由がある。間違えると自軍が窮地に陥るとかね。だけど、全員が理解して訓練させたハズもなく、形式だけになって、「修正」「制裁」のネタになってまった。そのあたりが今からすると意味のない訓練になってたと思います。今の日本の会社が戦前の軍隊式、と言われるのはそのあたりかと。
新兵さんは可哀想だね～また寝て泣くのかね〜聞いた話では新入りの将校や気に入らない先輩には皆で頭を掻きむしって『フケ飯』が出されて、お腹を壊したそうです。皆、お風呂に入ってないからフケもたくさん出たかも…。でも肩組んで、軍歌は歌うんだ…。
＞セミという私的制裁。昔読んだ、藤子不二雄の漫画。その中にも、それが登場。旧軍体質の(今でいう)ブラック会社が、営業成績不振の社員にさせるというものでした。1960－70年代の、少年漫画。今から思うと、戦前戦中の実話がさりげなく再現されていたと感じます。
戦場出たら気に入らん先輩を敵より先にやるわ
やらかしたら内地（銃後）の家族もやられるよ。笑
そりゃそうだよな。理不尽な命令で殺される可能性が高くなるんだから真っ先に始末するのは当然
程度の差はあれど、どこの国の軍隊でもこう言う実情はあるだろうねぇ••••元陸自のサバゲ仲間も「あれ、ある意味、理不尽な命令や指示実行できるようにしなきゃいけないからの必要悪みたいなもんだからなぁ」なんて言ってたし。
私もそう思います。軍の強さは命令を忠実に実行する、ですから。
どてらいやつで描かれる世界やな、セミの制裁も描かれてた記憶がある。
人によっては感覚や価値観も違うわな。良き上官に恵まれた者もいる。 シゴキは全部がこうでは無い。
まさに、因果応報
亜細亜大の野球部よりはマシで草
こんな事されてるのによく日本のため天皇のために戦おうと思てたないくら貰えたのかわからないけど自分はできない
それで戦争に勝てたならその苦労も報われたのかもしれないけどね
まるで、永平寺だな。
当時の軍隊なんてどこもそんなもん
イジメの報復参りについて知っている方がいれば教えて下さい。よろしくお願いします🙇
新潟・新発田連隊では全くといっていいほど私的制裁はなかったとか 他にも全くとまでは言わないが私的制裁の少ない連隊はあったようです農村から徴兵された小作出身の兵にとっては朝早く起きるのは苦でもないし いろんな訓練作業も苦でもなかったとか そして軍隊では三度三度白い飯が食え 娑婆じゃ食ったこともない洋食（といってもカレーライスとかフライとかですが）も出たので軍隊の印象は悪くなかったようですね初年兵のときイジメられた兵は二年兵になったら初年兵をイジメ抜いたようで 招集解除間際になると イジメた連中から制裁を加えられることもあるので急に優しくなるとか
そして自衛隊ではベアナックルやメリケンサックをつけた状態で鉄拳制裁をしています
ハラスメント励行精神は、自衛隊にしっかり受けつがれてるよね
こんなくだらないルールがあったのも敗因の一つだろうな
まじで防大思い出したわ
あそこほど陸の孤島は無いと思う
今でも野球部なんかの強豪校では厳しい上下関係はあるけど、どうして自分が1年の時にされてた嫌がらせを自分たちがやってるんだろ？
くっそ弱そうな先輩になにも出来ずに殴られたりしただろうから、確かに終戦後にフルボッコ行脚に行くのも殺意が沸くのも分かるような気がする…｡中には表向きじゃ厳しくても裏じゃ後輩を庇ったり慰めたりした方もいることも忘れてはいけない
8:50当然ですよね。
当時の日本軍はクソだと思うよ。アメリカに戦争を仕掛けたのもクソ。ただ日本のため家族のため戦って死んでいった英霊には敬意を払う(生きていても)。特攻はクソだけど特攻員には敬意を払うのと同じ。
やっぱり終戦後に新兵のお礼参りとかあったんかな？
PL学園野球部ってこんな感じだったのかな？
先輩兵になった途端に先輩のようになるというくだりは、宝塚の自殺事件を思い起こさせます。だから元宝塚の先輩達は口をつぐんでいるのでしょうね…
名前こそ変わったけど陸上自衛隊として現代ナイズされながら日本陸軍は存在し続けているね👍
組織は陸軍省→第一復員省→厚生省→厚生労働省と変わってますね。中のヒトはやはり経験者が多くて、昭和40年代までは、連隊長とかが、防衛大じゃなくて陸軍士官学校何期卒とかでした。
7:41 TDN
アルハラもあったのかな😱
宝塚みたい😢
というか、宝塚歌劇や部活動のイジメ、体罰の源泉は日本陸軍です
お礼参りしてたんや
女子であろうが男子であろうが 高校の部活は軍隊と同じですよとくにスポーツが強い学校は1年生は 特筆した能力が無い限り 下働き イジメるのは能力のない上級生（レギュラーなれないうっ憤を下級生にはらす）中学はそこまででないのに何で高校からと思う また社会人やプロはあからさまなイジメは多くない
因みに大地真央の父親は元軍人だった。
祖父が、言っていました。「無理偏に、拳骨！」 陸軍魂とか？
「無理偏に、拳骨！」は相撲界も同じです。
すばらしい教育システムだと思います‼️
今の新兵はさぞ天国だろうな。多少ヘマしても手を上げられないばかりか怒られもしない。
どんな嫌な会社も耐えられそうな!
こんなに頑張って300万人溶けたから軍隊を運用するセンスがないんだよ
それが良いんや
だから負けるんだろう😂
極悪日本でした❤
戦争経験者がいない人のコメントばかりで平和ボケしてるんじゃないでしょうか。統率を取るには修正が必要かだと私は思う。会社じゃないんだから。組織が異なります。
負の側面だけでなく、素晴らしいところも紹介しもらえるとありがたいです。
コメントありがとうございます！
素晴らしいところなんてないだろ
あーこの動画が本当であれば日本は負けて正解でした！負けて当然今でもあるんだから昔は当たり前のように行われていたんでしょうね
昔陸軍今自衛隊
日本人はこれやからアカンねん。こんな習慣は自衛隊にも延々と受継がれてるやろ。
宝塚歌劇団に似てる。
まあ海軍より遥かにマシなんだよね。
え、、、自衛隊でもあんまり変わらんやん。甘くする必要は全く無いが、殴る以外ほとんど変わらないというのはちょっと、、、
日本に限らず軍隊ゆえに少なからず厳しい面は、仕方ないと思います。
いじめをしたくてしてるんじゃなくて、いじめをしないと生きていけないぐらい精神的にやられてたんだろうな。
こんなことやっていたから負けたのか？
@youkingm870 暴力支配と敗戦は無関係です。むしろ暴力組織だったこそ四年持ったのではないかと思います。当初は連戦連勝だったですから。敗戦の主たる原因は経済力がなかったからです。小結が横綱に勝つはずありません。
@@central162 経済力がなくとも、戦線を縮小しアメリカに出血を強いれば勝てずとも負けなかった。アメリカの主権者は大統領ではなく国民なのだから。硫黄島がごとき小さな島を攻略するのに約3万人の死傷者を出し、アメリカで非難が起きたことから、アメリカは打たれ弱い
太平洋戦争では弱すぎた陸軍、こんな教育してれば仕方ないか。今の政治屋やとお気軽公務員と当時から変化なし。
25年前防大を卒業した俺からすれば全く普通の生活
兵隊さんは可哀想だね〜また寝て泣くのかよ～
![[Showa Era] #249 What is the February 26 Incident? Japanese History Explained Easily](/img/1.gif)
嫌で逃げ出しても今度は「国民」から社会的制裁を受ける羽目になると言うこの世の地獄の地獄のような時代
私の祖父は長年戦地に居ましたが部下には優しく同僚にも上官にも恨まれない様に接したそうです。
祖父が撃たれて気を失い気が付いたら後方の野戦病院のベッドの上だったそうです。
あの撃ち合いの中部下や同僚が見捨てず運んでくれたそうです。
異常事態の中でも正気を保ち、人間らしさを失われなかったお祖父様だったんですね。人家者です。立派です。素晴らしい。
じいちゃんが言ってたが、軍ではイジメが横行しており、それを根に持ったいじめられていた兵士が、いじめていた兵士を戦場でどさくさに紛れて後ろから撃っていたらしい、どっちが味方か敵か分からない状況。
現代でもそういうのあればね。殺してぇなと思う上司や同僚がたくさんいたわ（笑）
これで死ぬしかないんだからな。如何に鬼畜日本軍がヒドいかが分かる。やはり、鬼畜日本軍がなくなって本当に良かった？
なので戦地ではイジメは少なくなって上官はやさしくなったそうです。
訓練上、厳しかっただけなのか、撃たれたら困るからなのかはわかりませんが。
俺でもやるな
乱戦ならなおさら、バレなさそうだね
兵隊に行ったのは父親世代であり伝聞に過ぎないのですが、兵隊のルーチンは映画「兵隊やくざ」そのままであったようです。毎日ビンタで顔が膨れ上がり、海軍では船底でケツバット(精神注入棒で尻叩き)の連続であったようです。
その反動で戦後のお礼参り(報復訪問)は凄まじく、陸軍曹長で威張っていた大叔父は復員しても報復を恐れて1年以上自宅に戻ることができませんでした。終戦直後でギリギリの生活の最中に、汽車に乗り報復のために何人もの人が何回もやってきたそうです。どうしても恨みを晴らしたかったのでしょう。北支の前線では後ろから撃たれて「名誉の戦死」をした下士官が町内で何人もおり、お盆の墓参りの際その事を聞いたことがあります。
生きてる間は復讐に怯え 死んだ後は地獄に落ちてもがき苦しむ まさに因果応報、自業自得ですね
北支の前線では後ろから撃たれて「名誉の戦死」・・・、の話は、遠縁の人から聞いております。新兵虐めは当たり前の酷い軍隊だったですね。
大叔父の人間性がよく判るエピソードですな
中には復員船から海に放り込まれた者もいる。
終戦直後だと家を荒らされたりボコボコにされても警察が動かなそうですね😅
同じ部隊内の先輩によってもこの制裁の厳しさはまちまちだったらしい。
先輩たちも更に上の先輩たちから制裁加えとけと言われて嫌々やってたケースもあったんだとか。
そしてやはり中には制裁が間違ってると思っていても上から言われているからやらざるを得なくて、鉄パイプでケツバットしてるフリをしたりして誤魔化していたんだとか。
そういう先輩は後輩兵士からの信頼と人気が高かったと祖父が語ってた。
この動画は信憑性が非常に高いですね。
中学校の先生が兵役についていた中国での体験によれば、蝉や自転車(２つの机の間に立ち、両手で自身を支えて両足でペダルをこぐ動作)は日常の事とのことでした。
新兵虐めをして喜んで?いる古参兵・・・、仲間同士でこんなことで戦争に勝てるわけがない。
亡くなった遠縁の人の話によれば、中国での前線では弾丸が後ろから飛んできて意地悪な古参兵が・・・、真実を知っている兵は全員が何も知らないふりをしていたとのことでした。
弾は前から飛んでくるとは限らない。
あまり戦前の日本を悪く言いたくないが、こんな狂った組織が無くなって本当に良かったと思う。
日本軍だけがいじめが体罰があったわけではない。戦後の自衛隊でも警察でも似たようないじめやシゴキはある。国家の暴力装置として採用された人たちが合宿すると、どうしてもこうなるんだろう。
@@redspiderlily01 いじめは軍隊に限らず、学校や役所、会社等、人間の集団であれば、古今東西を問わずどこにでもあるものだと思います。いじめは“快楽”を伴うので、弱い人間には抗えないのでしょう。
今では自衛隊にしろ警察にしろハラスメントは組織として禁止し、行った者には処罰していますが、旧日本軍では組織として、いじめを是認や推奨していたことは異常だと思います。同じ仲間を虐めて何が楽しかったのでしょうね。軍隊を弱体化させて、外患誘致でもしたかったのでしょうか。
@@redspiderlily01
やっぱりこう言う動画は🐛が湧いてくるんだなあ。
いざとなったらすぐ泣きつく癖に暴力装置って 笑
🧠🌸すぎて...笑
祖父は中学時代に満州へ行って、それから南の戦前へ行きました。当時の祖父は狂った軍隊、狂気の国家だと思っていたようです。終戦後に威張りちらしていた上官などは、しごかれた復員兵に袋叩きに合ったり、闇討ちにされたようです。日本軍があまり戦果を上げれなかったのは、無謀な作戦や本当は死にたくないのに、理不尽な上官に殴られたり、怒鳴られたりするのを恐れて、渋々戦に励んでいたからだとも言われていますね。
負けて良かったよ😅😅アメリカありがとう🎉
今も昔も陰湿な性質は変わんないだね日本人って
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父は昭和8年に甲種合格で第一連隊に入隊しました。兵役の2年間でビンタなんか受けたことも聞いたこともないと言っていました。訓練は全力を出し切ることを要求されたが、度を超えた厳しいものではなかったそうです。また訓練には休憩があり、食事では肉が食べられ、夜は酒保で甘いものを買って食べられ、日曜は外出できた、辛いと感じたことは全く無かったそうです。辛かったのはビールの苦さとカレーの辛さだったそうです。除隊に当たっては、連隊長、本人、集合、訓練風景などの写真の立派なアルバムがあります。戦後、歩一会（歩兵第一連隊の戦友会）に大喜びで行っていました。
戦場には昭和17年に招集され中国に行き21年に帰国しました。軍歴証明書によるとマラリアにかかり野戦病院に入院しその後前線に復帰の記載がありました。一緒に行ったうちの8割が戦死（多くは戦病死）し30才過ぎで帰れたのは自分位だといっていました。
こんだけしごかれても戦場に死にに行くって本当報われなすぎるよな
今の時代に生きれて本当にありがたい
祖父は戦時中少尉で満州に居ました。終戦後に中尉に昇進しました。
こんな多忙な生活でもマイペースを崩さなかった水木しげるは大物すぎる(笑)
負けるべくして負けたし、負けるってことはそもそもいらないものだったんだよ
爺さんは この動画の内容のようなことに耐えかねて、士官に相談したところ、たまたまその士官が話のわかる人で、自衛隊で言う給養係りに転属させてもらったらしい。
我々はいつ終戦なのか知っているけれど、当時しごかれていた兵士達はいつまで戦争が続くのかわからなかったから、先が見えない地獄の生活だったろうなぁ。
なお終戦がいつか知ってても「もうすぐ終わる！」なんて言ったら憲兵にボコボコにされる模様
敵兵を殺すか、あるいは自分が殺されるか。そして、どちらであっても、
もはや日本の敗戦は濃厚であり、これから日本がどうなってしまうのか、という暗澹たる不安。
想像を絶する心境だったと思う
訓練は上官からの命令に従うこと自体が訓練で、これができる軍は強い。古今東西これは不変の原理。なので
この内容はどこの国でも行われていたと思います。徹底した国・大日本帝国軍は強かった。ただ、これには限界があり
米軍の物量作戦・最新兵器、日本軍上層部の戦略、命令の不味さはカバーできない。
宝塚はこれと似たような事を現代でやってたんだよな
お国の為とは 言いながら
人も嫌がる 軍隊に
召されて征く身の 悲しさよ
かわいい スーちゃんと 泣き別れ
朝も早よから 起こされて
雑巾がけやら 掃き掃除
嫌な上等兵に 睨まれて
泣く泣く送る 日の長さ
明治生まれの祖母が子守唄代わりに歌ってくれた唄がこんな歌詞だった記憶がある
かわいいすーちゃんですね。
@@user-sz7pt4hw9u
検索してみたらまさに歌詞そのまんまのタイトルですね
ありがとうございました☺
おじいちゃんが、叔父さんが（甲種合格やった‼️）って、喜んで走って帰って来たって‼️大東亜戦争で！戦死しましたが、おばあちゃんと私の母（妹）が、ぼた餅を作って、電車🚃に乗って逢いに行った時！ニコニコ笑いながら、同じ部屋の同期とキャラメルを少しずつ分けて食べるって!楽しいって言ってました。敵はアメリカ🇺🇸ですからね。
絶対戦争行きたくない、刑務所より厳しい😢
当時の刑務所は陸軍より過酷やで
ひいじいちゃんと風呂入った時、
お尻の青タンが凄くて、子供ながら聞いたら、「海軍根性棒でやられた。」って言ってました。
戦後の話にホッコリ。
ぜひイジメられている子供に見せたい動画。
復讐＝正義。復員船でも復讐があったという。悪虐上官や古兵を夜、海に投げ込むというもの。
オレの祖父が、生前に言っていたこととほぼ合致している。
セミの体罰、1990年代、某公立高校野球部で行われていた。新入生が金網にしがみついて掛け声叫びながら先輩が新入生向けてボール投げたりノックしたり。
ひいじいちゃんは太平洋戦争中に指導官？かなんかだったようで、前線に行く前に育成する役目を負ってたそうです。
訓練中に命を落とすこともあったぐらい厳しくて、部下からは恨まれまくってました。
なのでよく部下からフケ飯(頭ぼりぼり掻いて、フケを茶碗に入れられる)をもらってお腹壊してたようです。
それぐらい恨まれるから、終戦後の同窓会は56される可能性あるからいけなかったと話してました。
ひいじいちゃんも上層部にブチギレられるから、厳しくやらないと自分も非国民やらなんやらで痛い目に遭うから、仕方なくやったというが、果たして…
亡くなる前は優しくて、毎日映画を見て余生を過ごす穏やかな人でした。
陸軍の兵士には、農家の次男三男が多かったそうでした。知り合いの方は、輸送艦の機関部に、おられ陸軍の歩兵より海軍の海兵の方がしごきがやや緩かったそうです。50歩100歩の違いだそうですが。
農家の次男三男が多かった、と私もそう聞きました。父は商家の長男だったので最前線に出る兵種では
無かったそうです。ただ訓練は一緒で、農家の方は土堀り(塹壕作り？)が早かった、と言っていました。
何処の連隊の話しなのか?
大阪の八連隊では気に食わん上官は後から一発だったそうで、それが分かっていたので、上の人達も皆んな優しかったそうです。
一度、戦場に出ると鉄砲の玉は前からだけじゃないんだそうです。
間違っても“シバタ”の連中の真似だけはするなよ。生命がいくつあっても足りんからな、と言われて戦場ではいつも死んだふりをしてたそうです。
不味いなりにも飯は食えたし、先輩はたいがい優しかったそうです。
幼い頃、近所に住んでたお爺さん、新発田の十六連隊出身の元軍曹は、
初年兵でも何時か自分を救ってくれる盾になるかもと思って、厳しくも優しく接したそうです。戦うことと生命を守ることに集中してて、陰湿なイジメを考える心のゆとりなど無かったそうです。
今の自衛隊でもいじめや差別があります
私も自衛隊にいた頃いじめにあっていました とても強烈な行為だったですね
私の後輩は、元、潜水艦乗務員。 訊いただけで、「・・・😭💢💧」 環境が、環境だけに🙏(約２０年前）
最近空自を満期で退官された方が中途採用で部下となったのですが、いわゆる軍隊意識を周りに当然の様に要求するとか、世間ずれが酷すぎて唖然としていますね。
私の父は陸軍の大尉でした。その頃乗っていた馬は三頭失ったとか大腿部を敵に撃たれ負傷し部下が命懸けで救出してくれ、帰国できた等話してくれて。小学生の私はとてもショックを受けたことを今でも忘れません。今の日本を見て政府を見てどう思うでしょうね。
いつもありがとうございます。
野球部の寮生活を思い出す、悪しき伝統...
ゴミスポーツ
まるで宝塚歌劇団
なんなのおまえは
宝塚だって似たようなもんだよ。
宝塚では上下間系が厳しいし、公演中に歌や台詞や踊りを間違えたりしたら、必ず組長に報告しなくてはならない。
否、宝塚の中で一番厳しいのは音楽学校だ。
予科生の１人が過失を犯したら(阪急電車や本科生に礼をしなかったり、笑顔を見せたりする等)、連帯責任を取らされる。
予科生は毎晩一室で反省会をやる為、常に睡眠不足だ。
陸軍はビンタが禁止されたが、海軍は最後までビンタ（棒で殴打）が残った
これが日本人の本質なのかと思うと恐ろしい
時代が変われば今優しい上司も違ったのかもしれない
見るのが辛くなる。
陸軍
手元に携帯火器がある為やり過ぎは死を招くとしてある程度は自制した。
海軍
閉鎖空間の上扱う火器では報復出来ない為体罰が悪化して軍艦の沈没を招いた。
こんな話を聞きましたが両方とも大差無いですね。
兵隊帰りの学校の先生はその系譜を引き継いでいると父より聞きました。
そうです…帝国軍人精神が抜けなかった見たいですね！直ぐに生徒をぶん殴る傾向だった！
PL学園野球部は帝国陸軍の厳しさすら、遥かに超えていたのか…
高校野球の闇ですね
威張り散らし、権力を振るう
今は分かりませんが、亜細亜大学野球部も、必要無き猛烈な上下関係が酷かったそうですね
暗黙の了解なのに破ったら処罰なの草
新兵の昼食が一汁一菜ということは絶対に無かった。
営内での記録を偏向している方の戦後の回顧録ではないでしょうか。
海軍も、戦艦群は新兵にとっては地獄の修羅場だったそうで、特に伊勢型 扶桑型 長門 大和は、新兵への扱きが凄まじかったそうです
戦艦「陸奥」に至っては其れ等が原因で弾薬庫に火を着けて「陸奥」が爆沈すると言う話しも有りますからね。
まぁ、確定した事件では無く、今でも真相は分からずですけどね。
大和は流石にマシだったそうです。
しごきが戦艦で酷かったのは大和に行けなかった落ちこぼれ古参兵が鬱憤はらしをしていた為
高橋孟さんの「海軍飯炊き物語」に世オルト、戦艦や大型艦になるほど規則が厳しくなり、しごきも激しくなっていったそうです。
駆逐艦や潜水艦、補給艦などはその点は緩かったそうです。
でも戦艦勤務から別の部署に移るときに「戦艦××にいました！」というとなんやら箔がついて一目置かれることもあったようです。
@@joemax6916 旧軍で、一番いじめがなかった艦種。それが、潜水艦だったと言います。沈めば、誰も助からないという一体感。狭い間での共同生活(艦長も自分で洗濯)が背景だと聞きました。
こんなことやってたから弱かった
当時の軍隊の中でもメンタル面が異常に強かったし兵士の練度も高くて強かったんだよな
まぁ物資の関係で結果はボロボロだけど
認めたくない(笑)と思いますが普通に強いですよ。
エンゲル係数の高い時代、食費が家計の半分を占めた時代がある。農家の口減らしのために軍に志願した人たちもいる。毎日米飯を腹いっぱい食えるだけでも天国だっただろう。
陸軍や海軍で腹一杯飯が食べられるると思ってるのか？
一膳飯の僅かな量だぞ
腹一杯メシ食えるわけないだろ。
とても有意義な動画でした。
こりゃひどい、そして今も昔も続いてる組織内暴力。
この体質は今日まで残っていますね。元プロ野球選手のRUclipsではいじめやしごきを楽しそうに話していますが感心しません。
角界だってそうだ。
この時代のすべてが悪いとは思わないけどね。人間厳しさは必要。それが無くなった現在、実際国力が低下してる。
@@mkei7711
国力低下しているのは、給料は上がらないのに税金ばかり上げるから、消費が落ちて経済が低迷してるからですよ
戦争に負けた最大の原因でした。
敗因と全く因果関係なくて草
まんま強豪校の部活やん
歩兵達が経験した悲惨な現実
①私的制裁（古参兵による新兵へのリンチ）
②自決の強要（集団生活にあぶれた兵士の粛清）
③戦場に於ける飢餓死（兵站の無策）→ 敵弾で死んだ方が幸せだったという不幸
軍の訓練を厳しいのには理由がある。間違えると自軍が窮地に陥るとかね。だけど、全員が理解して訓練させたハズも
なく、形式だけになって、「修正」「制裁」のネタになってまった。そのあたりが今からすると意味のない訓練になってたと思います。
今の日本の会社が戦前の軍隊式、と言われるのはそのあたりかと。
新兵さんは可哀想だね～
また寝て泣くのかね〜
聞いた話では新入りの将校や気に入らない先輩には皆で頭を掻きむしって『フケ飯』が出されて、お腹を壊したそうです。
皆、お風呂に入ってないからフケもたくさん出たかも…。
でも肩組んで、軍歌は歌うんだ…。
＞セミという私的制裁。
昔読んだ、藤子不二雄の漫画。その中にも、それが登場。旧軍体質の(今でいう)ブラック会社が、営業成績不振の社員にさせるというものでした。1960－70年代の、少年漫画。今から思うと、戦前戦中の実話がさりげなく再現されていたと感じます。
戦場出たら気に入らん先輩を敵より先にやるわ
やらかしたら内地（銃後）の家族もやられるよ。笑
そりゃそうだよな。理不尽な命令で殺される可能性が高くなるんだから真っ先に始末するのは当然
程度の差はあれど、どこの国の軍隊でもこう言う実情はあるだろうねぇ••••
元陸自のサバゲ仲間も「あれ、ある意味、理不尽な命令や指示実行できるようにしなきゃいけないからの必要悪みたいなもんだからなぁ」なんて言ってたし。
私もそう思います。軍の強さは命令を忠実に実行する、ですから。
どてらいやつで描かれる世界やな、セミの制裁も描かれてた記憶がある。
人によっては感覚や価値観も違うわな。良き上官に恵まれた者もいる。 シゴキは全部がこうでは無い。
まさに、因果応報
亜細亜大の野球部よりはマシで草
こんな事されてるのによく日本のため天皇のために戦おうと思てたな
いくら貰えたのかわからないけど自分はできない
それで戦争に勝てたならその苦労も報われたのかもしれないけどね
まるで、永平寺だな。
当時の軍隊なんてどこもそんなもん
イジメの報復参りについて知っている方がいれば教えて下さい。
よろしくお願いします🙇
新潟・新発田連隊では全くといっていいほど私的制裁はなかったとか 他にも全くとまでは言わないが私的制裁の少ない連隊はあったようです
農村から徴兵された小作出身の兵にとっては朝早く起きるのは苦でもないし いろんな訓練作業も苦でもなかったとか
そして軍隊では三度三度白い飯が食え 娑婆じゃ食ったこともない洋食（といってもカレーライスとかフライとかですが）も出たので軍隊の印象は悪くなかったようですね
初年兵のときイジメられた兵は二年兵になったら初年兵をイジメ抜いたようで 招集解除間際になると イジメた連中から制裁を加えられることもあるので急に優しくなるとか
そして自衛隊ではベアナックルやメリケンサックをつけた状態で鉄拳制裁をしています
ハラスメント励行精神は、自衛隊にしっかり受けつがれてるよね
こんなくだらないルールがあったのも敗因の一つだろうな
まじで防大思い出したわ
あそこほど陸の孤島は無いと思う
今でも野球部なんかの強豪校では厳しい上下関係はあるけど、どうして自分が1年の時にされてた嫌がらせを自分たちがやってるんだろ？
くっそ弱そうな先輩になにも出来ずに殴られたりしただろうから、確かに終戦後にフルボッコ行脚に行くのも殺意が沸くのも分かるような気がする…｡
中には表向きじゃ厳しくても裏じゃ後輩を庇ったり慰めたりした方もいることも忘れてはいけない
8:50
当然ですよね。
当時の日本軍はクソだと思うよ。
アメリカに戦争を仕掛けたのもクソ。
ただ日本のため家族のため戦って死んでいった英霊には敬意を払う(生きていても)。
特攻はクソだけど特攻員には敬意を払うのと同じ。
やっぱり終戦後に新兵のお礼参りとかあったんかな？
PL学園野球部ってこんな感じだったのかな？
先輩兵になった途端に先輩のようになるというくだりは、宝塚の自殺事件を思い起こさせます。
だから元宝塚の先輩達は口をつぐんでいるのでしょうね…
名前こそ変わったけど陸上自衛隊として現代ナイズされながら日本陸軍は存在し続けているね👍
組織は陸軍省→第一復員省→厚生省→厚生労働省と変わってますね。
中のヒトはやはり経験者が多くて、昭和40年代までは、連隊長とかが、防衛大じゃなくて陸軍士官学校何期卒とかでした。
7:41 TDN
アルハラもあったのかな😱
宝塚みたい😢
というか、宝塚歌劇や部活動のイジメ、体罰の源泉は日本陸軍です
お礼参りしてたんや
女子であろうが男子であろうが 高校の部活は軍隊と同じですよ
とくにスポーツが強い学校は
1年生は 特筆した能力が無い限り 下働き イジメるのは能力のない上級生（レギュラーなれないうっ憤を下級生にはらす）
中学はそこまででないのに何で高校からと思う また社会人やプロはあからさまなイジメは多くない
因みに大地真央の父親は元軍人だった。
祖父が、言っていました。「無理偏に、拳骨！」 陸軍魂とか？
「無理偏に、拳骨！」は相撲界も同じです。
すばらしい教育システムだと思います‼️
今の新兵はさぞ天国だろうな。多少ヘマしても手を上げられないばかりか怒られもしない。
どんな嫌な会社も耐えられそうな!
こんなに頑張って300万人溶けたから
軍隊を運用するセンスがないんだよ
それが良いんや
だから負けるんだろう😂
極悪日本でした❤
戦争経験者がいない人のコメントばかりで平和ボケしてるんじゃないでしょうか。統率を取るには修正が必要かだと私は思う。会社じゃないんだから。組織が異なります。
負の側面だけでなく、素晴らしいところも紹介しもらえるとありがたいです。
コメントありがとうございます！
素晴らしいところなんてないだろ
あーこの動画が本当であれば
日本は負けて正解でした！負けて当然
今でもあるんだから昔は当たり前のように行われていたんでしょうね
昔陸軍今自衛隊
日本人はこれやからアカンねん。こんな習慣は自衛隊にも延々と受継がれてるやろ。
宝塚歌劇団に似てる。
まあ海軍より遥かにマシなんだよね。
え、、、自衛隊でもあんまり変わらんやん。甘くする必要は全く無いが、殴る以外ほとんど変わらないというのはちょっと、、、
日本に限らず軍隊ゆえに少なからず厳しい面は、仕方ないと思います。
いじめをしたくてしてるんじゃなくて、いじめをしないと生きていけないぐらい精神的にやられてたんだろうな。
こんなことやっていたから負けたのか？
@youkingm870 暴力支配と敗戦は無関係です。むしろ暴力組織だったこそ四年持ったのではないかと思います。当初は連戦連勝だったですから。敗戦の主たる原因は経済力がなかったからです。小結が横綱に勝つはずありません。
@@central162 経済力がなくとも、戦線を縮小しアメリカに出血を強いれば勝てずとも負けなかった。
アメリカの主権者は大統領ではなく国民なのだから。硫黄島がごとき小さな島を攻略するのに約3万人の死傷者を出し、
アメリカで非難が起きたことから、アメリカは打たれ弱い
太平洋戦争では弱すぎた陸軍、こんな教育してれば仕方ないか。今の政治屋やとお気軽公務員と当時から変化なし。
25年前防大を卒業した俺からすれば全く普通の生活
兵隊さんは可哀想だね〜また寝て泣くのかよ～