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中学生の時に初めて聞いたのが傘がない、衝撃的な歌詞だったのを記憶しています。その後就職して、初任給で購入したのが、断絶このIPでした。養護施設で育った僕には胸に染みる曲ばかりでした。そこから、陽水に憧れ始めたギター心模様のイントロが弾けるようになったのは高校３年の時でした。初めて人前でギターを弾き歌うまさに弾き語りライブでした、2時間の予定がほんの数分で用に感じさせる時をすごし2日目には自己満足ですが慣れたのかまわりを見る余裕もできて当時告白した彼女の姿を見つけ構成を変えてみたりして2日目も、終りその時のテープは彼女にわたし今になってコピーしておけば良かったと、思い出しながら聴いています。
作詞小椋佳さん、作曲井上陽水さん、どちらも天才です。「白い一日」は名曲ですね。
50年前の高校生は今もそのまんま､これからもそのまんま、憧れの井上陽水
本当に青春時代誰もが経験するような一日なんだよな。
高校３年の初恋の思い出です。夏休み、受験勉強の合間に何度手紙を書いては出せず、机の引き出しに溜まっていったか。本格的に受験体制になった秋に別れが訪れました。あの時あの手紙を渡していたら人生は変わっていたかも志望大学には受かりましたがわびしさの気持ちのほうが大きかった。２年後好きだった彼女も同じ大学に入学してきましたが、離れた気持ちは戻れませんでした。今でもこの曲は私をあの時代に戻してくれます。
やはり 小椋佳さんの 歌詞は素晴らしい。平凡な日常を ここまで 昇華させることができる 才能に 驚くばかりです。もちろん 陽水の歌とメロディも 素晴らしいのですが、歌詞がいつまでも 耳に残ります。
この頃の井上陽水さんが好きでした勿論 今でも井上陽水さんの歌好き❤️高校受験前の頃熱くなった時代👈🏼 今でも井上陽水さん聴いている
陽水の歌には文学があるのよね高校生の時からよくよく聞いてきたけど、いつもそれを感じてたこの文学観と言うものが、ずっと自分の心を離さないで、いつでも帰っていけるような、そんなゲートに見える
高校生時代に曲がなった途端にタイムスリップ 色んな思い出が甦り懐かしくて(泣)😭
この曲は陽水が一番上手いと思います。コンサート会場にいるようないい音をありがとう。
小椋氏の歌詞と陽水の曲が非常にマッチしていて、耳に心地いいです。
ホールエコーが奇麗に録音されているね。貴重な音源だと思う。
いつ聴いても、いい曲ですね！
この頃は歌い方にクセがないですね。ギターも声もホールの影響もあってかとても澄んでいて心地いい！アルバム『氷の世界』の中で、この歌と『帰れない二人』が好きでした。
さすが、小椋佳の、歌詞だね力の抜けてるアンニュイな陽水も、素敵
テープが擦り切れるまでよく聞きました。青春時代の失恋を思い出します。
素晴らしい音源ですニャア🐱
真っ白な陶磁器を🎵…と陽水さんの声が流れてきた瞬間なぜか涙ぐんでしまった自分がいました
青春ですよ〰️🤓
この歌60になると分かる歌で陽水さすがだな。
ElderBrotherTOM、初めてまして、David Bowieと申します。チャンネル登録させて頂きました。名曲ですね！武田鉄矢が何気ない日常の事を名曲してしまう天才だ！俺には絶対かけない詞だと、面白おかしく話しながらも絶賛した曲ですね！小椋佳で思い出したのですが、来生たかおと井上陽水の三人で歌った「少しは私に愛をください」もイイですよね！素敵な歌をありがとうございます。
34年生まれです。中学生時代の初恋を思い出します😅
今も良く聴いてます。
切ない、、、、
あの頃の陽水はすごい歌手だった。
今でも凄い歌手やで🎶
同感です！🥰！
いい声だ。ある日踏切の向こうに君がいて～ がいい。
やっぱりうまい
平成ですが、惹かれました。
この曲を聴くと中学の時の夏期講習を思い出します暑い暑い夏でした(∩_∩あれから四十年が経ってしまいました、今聴いても良い曲ですね！
dra330 35年生まれです。毎日、ギターを8時間練習した日々を思いだします。
僕も中３のときの夏季期講習会を思い出すんですよ。なんでだろ。
歌声・ギターの音、最高ですねぇ。
またコンサート行きたーーい！！
なんだか切ないなぁ…ありふれた幸せに。
65ｻｲの主婦です。白い一日はカラオケでよく歌います。
有り難う
古臭い手紙、自分でも可笑しいし、、誰もが通りすぎる思春期の一日ですよね。
LPレコードの歌詞が陽水の自筆で書かれていて、小椋佳の歌詞の(ありふれた幸せに落ち込めればいい… )の落ち込めればをXをして持ち込めればに訂正してありましたね、実際２人共に自分唄に反映されています、この頃の陽水はかなりデリケートで落ち込めればのところが気に入らなかったのでしょうね。現在の陽水だったら気にもしないのでしょうけれど。
小6の時入院したが、この曲がよくラジオからかかっていたのを覚えている。
ボーカルがスゴイ！レコードにひけを取らない出来です。でもギターがもう１本ほしかったな。安田裕美さんのギターが恋しいよー。
懐かしい！真っ白な…と…😊…僕の…すぎていく…
とても純文学的なエロさを感じさせる歌詞です。小椋佳はやはりすごいただ、個人的には陽水の歌う白い一日が好きかな。
何だかな つらい
can you all comment with english?? i dont understand....i have his 20 songs,, he has many good song
小椋桂さんより響く。これが陽水だ。
最後のフォークシンガーかも知れないね。
よく来たね🎵って❤
いい歌だなぁ、もう少し長いといいのに。
@wejh0926t 前の方も指摘されていますが、この曲は小椋佳の作品ですね。当時は、小椋佳も良く聴きましたよ（そうか、それも機会があればアップしようかな？）
少し口下手な陽水さんが好きです
二色の独楽が聴きたい。
私の二十歳すぎの頃、40年以上かも。
この頃の時にもどりたい!
❤💙💜
💜🎶✨
そうそう、このコメント憶えてる、小椋佳のことお堅い人とか言ってたのは、このライブじゃなかったのか。。。
若い頃の歌の方が好きです。
ＴＯＴＯ。
ピンクな一日になりたいです。
小椋佳ですよね＾＾
赤い橋になんか1部似てる音程。
私は恋してます 叶わないのに
女の話かな？
真っ白な陶磁器？未だに意味が・・・・あるひとが便器のことだと言ってたのが脳裏に残って仕方ない。
新田房義 おそらく白い肌を真っ白な陶磁器と例えてるんだと思います。
このコメント懐かしい…2年前だから俺が18歳だった頃…
昔は上手かったなあ
中学生の時に初めて聞いたのが傘がない、衝撃的な歌詞だったのを記憶しています。その後就職して、初任給で購入したのが、断絶このIPでした。養護施設で育った僕には胸に染みる曲ばかりでした。そこから、陽水に憧れ始めたギター心模様のイントロが弾けるようになったのは高校３年の時でした。初めて人前でギターを弾き歌うまさに弾き語りライブでした、2時間の予定がほんの数分で用に感じさせる時をすごし2日目には自己満足ですが慣れたのかまわりを見る余裕もできて当時告白した彼女の姿を見つけ構成を変えてみたりして2日目も、終りその時のテープは彼女にわたし今になってコピーしておけば良かったと、思い出しながら聴いています。
作詞小椋佳さん、作曲井上陽水さん、どちらも天才です。「白い一日」は名曲ですね。
50年前の高校生は今もそのまんま､これからもそのまんま、憧れの井上陽水
本当に青春時代誰もが経験するような一日なんだよな。
高校３年の初恋の思い出です。夏休み、受験勉強の合間に何度手紙を書いては出せず、机の引き出しに溜まっていったか。本格的に受験体制になった秋に別れが訪れました。あの時あの手紙を渡していたら人生は変わっていたかも志望大学には受かりましたがわびしさの気持ちのほうが大きかった。２年後好きだった彼女も同じ大学に入学してきましたが、離れた気持ちは戻れませんでした。今でもこの曲は私をあの時代に戻してくれます。
やはり 小椋佳さんの 歌詞は素晴らしい。平凡な日常を ここまで 昇華させることができる 才能に 驚くばかりです。
もちろん 陽水の歌とメロディも 素晴らしいのですが、歌詞がいつまでも 耳に残ります。
この頃の井上陽水さんが好きでした
勿論 今でも井上陽水さんの歌好き❤️高校受験前の頃熱くなった時代👈🏼 今でも井上陽水さん聴いている
陽水の歌には文学があるのよね
高校生の時からよくよく聞いてきたけど、いつもそれを感じてた
この文学観と言うものが、ずっと自分の心を離さないで、いつでも帰っていけるような、そんなゲートに見える
高校生時代に曲がなった途端にタイムスリップ 色んな思い出が甦り懐かしくて(泣)😭
この曲は陽水が一番上手いと思います。コンサート会場にいるようないい音をありがとう。
小椋氏の歌詞と陽水の曲が非常にマッチしていて、耳に心地いいです。
ホールエコーが奇麗に録音されているね。貴重な音源だと思う。
いつ聴いても、いい曲ですね！
この頃は歌い方にクセがないですね。ギターも声もホールの影響もあってかとても澄んでいて心地いい！アルバム『氷の世界』の中で、この歌と『帰れない二人』が好きでした。
さすが、小椋佳の、歌詞だね
力の抜けてるアンニュイな陽水も、素敵
テープが擦り切れるまでよく聞きました。
青春時代の失恋を思い出します。
素晴らしい音源ですニャア🐱
真っ白な陶磁器を🎵…と陽水さんの声が流れてきた瞬間なぜか涙ぐんでしまった自分がいました
青春ですよ〰️🤓
この歌60になると分かる歌で陽水さすがだな。
ElderBrotherTOM、初めてまして、
David Bowieと申します。チャンネル登録させて頂きました。
名曲ですね！
武田鉄矢が何気ない日常の事を名曲してしまう天才だ！
俺には絶対かけない詞だと、面白おかしく話しながらも
絶賛した曲ですね！
小椋佳で思い出したのですが、来生たかおと井上陽水の三人で歌った
「少しは私に愛をください」もイイですよね！
素敵な歌をありがとうございます。
34年生まれです。中学生時代の初恋を思い出します😅
今も良く聴いてます。
切ない、、、、
あの頃の陽水はすごい歌手だった。
今でも凄い歌手やで🎶
同感です！🥰！
いい声だ。ある日踏切の向こうに君がいて～ がいい。
やっぱりうまい
平成ですが、惹かれました。
この曲を聴くと中学の時の夏期講習を思い出します
暑い暑い夏でした(∩_∩
あれから四十年が経ってしまいました、今聴いても良い曲ですね！
dra330 35年生まれです。
毎日、ギターを8時間練習した日々を思いだします。
僕も中３のときの夏季期講習会を思い出すんですよ。なんでだろ。
歌声・ギターの音、最高ですねぇ。
またコンサート行きたーーい！！
なんだか切ないなぁ…ありふれた幸せに。
65ｻｲの主婦です。白い一日はカラオケでよく歌います。
有り難う
古臭い手紙、自分でも可笑しいし、、
誰もが通りすぎる思春期の一日ですよね。
LPレコードの歌詞が陽水の自筆で書かれていて、小椋佳の歌詞の(ありふれた幸せに落ち込めればいい… )の落ち込めればをXをして持ち込めればに訂正してありましたね、実際２人共に自分唄に反映されています、この頃の陽水はかなりデリケートで落ち込めればのところが気に入らなかったのでしょうね。現在の陽水だったら気にもしないのでしょうけれど。
小6の時入院したが、この曲がよくラジオからかかっていたのを覚えている。
ボーカルがスゴイ！レコードにひけを取らない出来です。でもギターがもう１本ほしかったな。安田裕美さんのギターが恋しいよー。
懐かしい！真っ白な…と…😊…僕の…すぎていく…
とても純文学的なエロさを感じさせる歌詞です。
小椋佳はやはりすごい
ただ、個人的には陽水の歌う白い一日が好きかな。
何だかな つらい
can you all comment with english?? i dont understand....
i have his 20 songs,, he has many good song
小椋桂さんより響く。これが陽水だ。
最後のフォークシンガーかも知れないね。
よく来たね🎵って❤
いい歌だなぁ、もう少し長いといいのに。
@wejh0926t
前の方も指摘されていますが、この曲は小椋佳の作品ですね。
当時は、小椋佳も良く聴きましたよ（そうか、それも機会があればアップしようかな？）
少し口下手な陽水さんが好きです
二色の独楽が聴きたい。
私の二十歳すぎの頃、40年以上かも。
この頃の時にもどりたい!
❤💙💜
💜🎶✨
そうそう、このコメント憶えてる、小椋佳のことお堅い人とか言ってたのは、このライブじゃなかったのか。。。
若い頃の歌の方が好きです。
ＴＯＴＯ。
ピンクな一日になりたいです。
小椋佳ですよね＾＾
赤い橋になんか1部似てる音程。
私は恋してます 叶わないのに
女の話かな？
真っ白な陶磁器？未だに意味が・・・・
あるひとが便器のことだと言ってたのが脳裏に残って仕方ない。
新田房義 おそらく白い肌を真っ白な陶磁器と例えてるんだと思います。
このコメント懐かしい…
2年前だから俺が18歳だった頃…
昔は上手かったなあ