ダイソーのグッズで自作マイク用の耳を作ってみたら案外使えそうでした

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  • Опубликовано: 16 ноя 2024

Комментарии • 13

  • @這い上がるアラフィフ
    @這い上がるアラフィフ 2 месяца назад +1

    ボブ・ミンツァー
    『アーバン・コンツァーズ』 - Urban Contours (1989年、DMP)
    『アート・オブ・ザ・ビッグ・バンド』 - Art of the Big Band (1991年、DMP)
    この2枚はステレオ2ch一発デジタル録音でこのマイクと同じ構造でかつ、人間の頭の模型を作り、
    耳の位置にマイクを設置、マスター収録データからCDが作成されています。

    • @va-ch
      @va-ch  2 месяца назад

      @@這い上がるアラフィフ 凄い情報ありがとうございます。ダミーヘッドを使ったバイノーラルマイク収録のCDがあるのですね。入手できたら聞いてみたいと思います!

    • @這い上がるアラフィフ
      @這い上がるアラフィフ 2 месяца назад +1

      @@va-ch オンキョーの GS-1 以外だと再生音場(空間反射音、奏者の動き、衣擦れ、人の呼吸)が聞き取れません。
      SONY MDR CD9600 でエイジング後に聞き取れますが。いずれにせよご利用は計画的に(´・ω・`)

    • @va-ch
      @va-ch  2 месяца назад

      @@這い上がるアラフィフ 検索してみました。GS-1・・・1台100万w、凄いシステムです。CDは入手可能ですが、本当の意味での視聴は難しいかも知れないですね。今すぐには体感できないかも知れないですが、モニター環境の良い指針になりそうです。CD早速入手してみました!楽しみです。

  • @芝比呂
    @芝比呂 2 месяца назад

    M4安くなりましたねー。雑音比や最高周波数はH1 XLRよかいいですからお得ですよね。ただステレオバーに付けるにしても、シリコン耳付けるにしても、録音者が思いっきり不審者の見た目になりますからwコンパクトにステルス録音できる機材が望ましいですよね。

    • @va-ch
      @va-ch  2 месяца назад +1

      M4は自分が買った時は4万5000円でしたから、たしかにお買い得かもですね。売れてないんでしょうね。たしかに持ち歩いてみて使いにくいところも多々有ります。Fシリーズみたいに金属フレームなら良かったのですがそこらへんは残念です。H1 XLR良さそうですね!こういう機器持って歩くと結構目立つのでやはりコンパクトなのがいいですね。

    • @芝比呂
      @芝比呂 2 месяца назад +1

      コンパクトになりすぎると、ヘッドセットに組み込まれてるようなDAC使ってますから、THD的に不利になりますけどね。ステレオバーで大げさに録音しても、最近のカメラ内臓ステレオマイクやオズモポケット3に負けるとかあるかもしれませんね。

    • @va-ch
      @va-ch  2 месяца назад +1

      @@芝比呂 確かにM4の性能はスペック表を比較したらFシリーズのようなレベルかも知れないのでお得かも知れません。ただケースがプラスチックなのが少し残念です。やはりそこはフィールド用は専用だけあるみたいです。
      自分も以前DJI Pocket 2を持ってたことがあるのですが、DJI社の製品は音良いですね。通常使いでは問題ないレベルでしたね。2が複数マイク搭載していてとても良かったので、Pocket3を買おうとずっと待機してたのですが、待ち切れず、別のものに手を出してこの有様です。最近はカメラ自体のマイクが性能上がってきてるのでかなりのレベルでないと、内蔵マイクで録音した方がいいこともあるかもですね。最近のビデオカメラ周りの進化はいずれマイク競争かVRカメラ方面の競争になるのではと思っています。

    • @芝比呂
      @芝比呂 2 месяца назад

      バーチャ農さんほど各種測定器を所持して、ノイズ性能と高周波歪みをつまびらかにできるCHは他にないかもですから、メーカーもやりにくいwでしょうね。もっと注目されてもいいと思うんだけど。

    • @va-ch
      @va-ch  2 месяца назад

      @@芝比呂 いや〜、それがいろいろ測定器を集めてみたのはいいのですが、実際にやってみると測定自体がなかなか難しくて、耳を超えることは無さそうだと考えるようになってきました。試作してみて、なんか音がおかしいなと思ったあと測定器でパルス応答を見たら、確かにおかしいことがわかるみたいなことが多く、結局測定器よりもモニター環境が重要だと思いますので、やはり音響のプロが感覚で探っている世界のやりかたが正しい方向かも知れないなと思うようになりました。歪率にしても低ノイズ測定にしても、市販レベルのマイクに求められる性能は尋常ではないので本当に測定するのが難しい感じです。測定自体の正しさというのもありますし、実はいろいろなものを測定して結果を動画として出したいとも思うのですが、誤った結果を出さないようにと思うとなかなか難しいところで・・。音響の世界の人は本当に凄いことを日々やってるようです。

  • @tanakimono
    @tanakimono 2 месяца назад +1

    良かったですよ!
    風邪の吹かれの無い収録なら十分ですね!
    私なんかのマイクなら通報されてしまいます。
    ruclips.net/video/E4e9U-0tqO8/видео.htmlsi=RaK2GAnUwVlwnjMK

    • @va-ch
      @va-ch  2 месяца назад

      @@tanakimono 動画は以前から伺っておりまして、電車の録音などとても驚いていました。耳の型も実物からとっており流石です。ノイマンのKU100というマイクもやはり、頭部全体を作っているようなので、短期者様のようにダミーヘッドを作るのが最も正攻法だと思うのですが、運ぶのがなかなか大変なことと、なかなか使いにくいと思いまして、簡易的な方法で試してみました。やはり、結果は満足いく感じではないですか、多少は前方のステレオ感がでました。やはり耳の影響というのはあるんですね。短期者様の動画は360度音が回っていてほんと凄いですね。