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投資をする上で出資した資金を何に使っているのか、どうやって利益を産んでいるかを調べるのは基本ですね。大事なお金を投資しているわけですから、投資先の選定はとても大切だと思います。
とっても分かりやすいかったです!ノート3ページも取りました!話のスピードや語り方など、個人的にも聞きやすくて確かります。
分かりやすいですね!中級編、上級編お待ちしてます
ありがたい!!!
勉強になります。ありがとうございます。
素朴な疑問なんですが。株をする上でマイナスになることはないのでしょうか。株の暴落によってゼロになることがあっても…
信用取引(借金して株を売買する)をしなければマイナス、借金になることはありませんよ例えとしてはよくないけどポケモンカードの転売みたいに人気出れば高く売れて、人気落ちれば安くなって増刷されたら(理由にもよるけど)値下がりしてって感じで株価が変化しますけど借金して買ってなければ雑魚カードも10円では売れるから大損はしてもマイナスにはならない位の感じです後は財務三表見て収益の健全性と継続性を見守りながら株特有の指標と照らし合わせて株価の妥当性(特にバリュエーション乗りすぎてないか)見ながら半年以上~年単位で持って順当にいけば株価は大抵上がるのでそんなに怖くないですよ。テーマ株、仕手株、テクニカル(トレード)等は投資ではないのでそこさえ間違えなければですが自分もまだ数千万程度の利益で偉そうに出しゃばりましたが、株未経験さんだと思うので長文で失礼させて頂きました。
いつもお世話になります。勉強させていただいています。一つだけ質問というか気になることが。。。コアラ先生の瞬きが片方ずつ閉じたり、閉じそうで閉じなかったり、かといって急に両目でしたりするのが気になります。集中力なくてすみません。
俺も株式会社作りたいな!
作るだけなら、簡単に出来るんじゃん?「(株)ガンダム」みたいに…。
@@真景累ケ淵 ガンダムはダサすぎるっしょ!ワロタ🥺株式会社ぴえんとかどうかな?
株価が上がると会社は儲かるのですか?そこはあまり関係ないのでしょうか。
会社が儲かると株価が上がるんじゃないですか?
会社が儲かる→株価が上がると考える人が株を買い始める→需要と供給のバランスによって、株価が上がる
@@shi-o_MIYAコメ主が聞いてるのはそういうことではないと思います。株価が上がったとしても、会社は自社での持ち株がない限り直接的には儲からないですよ。会社が資金を調達できるのは株を発行して市場で売った時だけなので。ただ株価は業績を反映したものでもあるので、次に株式を追加発行した時に資本家に買ってもらいやすくなるというメリットがあったり、敵対的買収を防げるといった多くのメリットがあります。
@@Mark-vd2iy ありがとうございます!持ち株があれば儲かるし、なければ関係ないということですね。しっくりきました!
株価が上がるメリットとして…1.B/Sの純資産の部に厚みが出るので、銀行からの信用が高まって融資での資金調達が容易になる2.株価が高い程、増資した際に少ない発行でも得られる資金が増える3.時価総額が上がるので企業価値が高まる4.企業価値が高まる事で敵対的買収への防衛力が上がる5.企業ブランドが高まって資産家や投資家から注目される他、優秀な人材が確保し易くなる6.安定株主が増える7.企業間での提携交渉を有利に進められる8.ストックオプションを導入していたら、役員や従業員のやる気が上がる…思い付くとしたら、こんな所ですかね。これを踏まえて、株式の新規発行時と違って間接的に儲けに繋がります。
金融の側面から見た国防とか解説を見たい。昔、韓国かどっかが狙われて暴落させられたとか。あんまりボラティリティが高いと、投機筋の人に荒らされるから、空売りを制限するとか。バブルが起きないように、融資条件を変に緩める銀行が出ないように監視するとか。
配当金チグハグになっております。
コメントありがとうございます!一つ表示がズレていますね💦説明欄に訂正加えておきます、ご指摘ありがとうございました!
ミスは誰にでもあります。ドンマイです😉
株の仕組みはわかりませんね。成長が見込める会社であれば銀行から信用創造で資金調達可能ですよね。MMT理論です。従って株式発行は必要ないのでは?全て信用創造で調達出来ます。仮に株を買ってもらうと言うことはお金を借りていると言うことです。だとしたら株は確実に利益がでなければおかしくないですか。株を売って株主に損をさせてしまうと言う事は許されないでしょう。金融機関はどんなに損失を出しても低糖権があるから差し押さえできる。一般の人がそれが出来ないと言うのはおかしいと思います。株式と言うのは結局一部の大株主が一般の個人投資家からお金を削り取るためのものなのではないでしょうか。利益の出ないものにお金を出させるというのはおかしいです。現代金融理論で考えると古いですね。国債発行からの信用創造でいくらでも資金調達出来るはずです。
恐らく勘違いされていると思うのですが、株は最初に会社から買い付けたあと、売却する時は会社が買い取るのではなく、主に個人間で売買を行っています。株とは配当金が貰える「株券」を株式会社から買っている(投資)だけであり、お金を貸している訳ではないのではないですかね?配当金が上がれば皆が欲しがるようになる為、株の価値が上がり売却益も出ます。成長に対して、利子込みで返済可能かではなく、増配が見込めるかどうかが投資と融資の違いですよね。
投資をする上で出資した資金を何に使っているのか、どうやって利益を産んでいるかを調べるのは基本ですね。
大事なお金を投資しているわけですから、投資先の選定はとても大切だと思います。
とっても分かりやすいかったです!ノート3ページも取りました!話のスピードや語り方など、個人的にも聞きやすくて確かります。
分かりやすいですね!
中級編、上級編お待ちしてます
ありがたい!!!
勉強になります。
ありがとうございます。
素朴な疑問なんですが。株をする上でマイナスになることはないのでしょうか。株の暴落によってゼロになることがあっても…
信用取引(借金して株を売買する)をしなければマイナス、借金になることはありませんよ
例えとしてはよくないけどポケモンカードの転売みたいに人気出れば高く売れて、人気落ちれば安くなって
増刷されたら(理由にもよるけど)値下がりしてって感じで株価が変化しますけど
借金して買ってなければ雑魚カードも10円では売れるから大損はしてもマイナスにはならない位の感じです
後は財務三表見て収益の健全性と継続性を見守りながら
株特有の指標と照らし合わせて株価の妥当性(特にバリュエーション乗りすぎてないか)見ながら
半年以上~年単位で持って順当にいけば株価は大抵上がるのでそんなに怖くないですよ。
テーマ株、仕手株、テクニカル(トレード)等は投資ではないのでそこさえ間違えなければですが
自分もまだ数千万程度の利益で偉そうに出しゃばりましたが、株未経験さんだと思うので長文で失礼させて頂きました。
いつもお世話になります。勉強させていただいています。
一つだけ質問というか気になることが。。。
コアラ先生の瞬きが片方ずつ閉じたり、閉じそうで閉じなかったり、かといって急に両目でしたりするのが気になります。
集中力なくてすみません。
俺も株式会社作りたいな!
作るだけなら、簡単に出来るんじゃん?「(株)ガンダム」みたいに…。
@@真景累ケ淵 ガンダムはダサすぎるっしょ!ワロタ🥺
株式会社ぴえんとかどうかな?
株価が上がると会社は儲かるのですか?そこはあまり関係ないのでしょうか。
会社が儲かると株価が上がるんじゃないですか?
会社が儲かる→株価が上がると考える人が株を買い始める→需要と供給のバランスによって、株価が上がる
@@shi-o_MIYA
コメ主が聞いてるのはそういうことではないと思います。
株価が上がったとしても、会社は自社での持ち株がない限り直接的には儲からないですよ。会社が資金を調達できるのは株を発行して市場で売った時だけなので。ただ株価は業績を反映したものでもあるので、次に株式を追加発行した時に資本家に買ってもらいやすくなるというメリットがあったり、敵対的買収を防げるといった多くのメリットがあります。
@@Mark-vd2iy
ありがとうございます!
持ち株があれば儲かるし、なければ関係ないということですね。しっくりきました!
株価が上がるメリットとして…
1.B/Sの純資産の部に厚みが出るので、銀行からの信用が高まって融資での資金調達が容易になる
2.株価が高い程、増資した際に少ない発行でも得られる資金が増える
3.時価総額が上がるので企業価値が高まる
4.企業価値が高まる事で敵対的買収への防衛力が上がる
5.企業ブランドが高まって資産家や投資家から注目される他、優秀な人材が確保し易くなる
6.安定株主が増える
7.企業間での提携交渉を有利に進められる
8.ストックオプションを導入していたら、役員や従業員のやる気が上がる
…思い付くとしたら、こんな所ですかね。これを踏まえて、株式の新規発行時と違って間接的に儲けに繋がります。
金融の側面から見た国防とか解説を見たい。
昔、韓国かどっかが狙われて暴落させられたとか。
あんまりボラティリティが高いと、投機筋の人に荒らされるから、空売りを制限するとか。
バブルが起きないように、融資条件を変に緩める銀行が出ないように監視するとか。
配当金チグハグになっております。
コメントありがとうございます!一つ表示がズレていますね💦説明欄に訂正加えておきます、ご指摘ありがとうございました!
ミスは誰にでもあります。ドンマイです😉
株の仕組みはわかりませんね。成長が見込める会社であれば銀行から信用創造で資金調達可能ですよね。MMT理論です。従って株式発行は必要ないのでは?全て信用創造で調達出来ます。仮に株を買ってもらうと言うことはお金を借りていると言うことです。だとしたら株は確実に利益がでなければおかしくないですか。株を売って株主に損をさせてしまうと言う事は許されないでしょう。金融機関はどんなに損失を出しても低糖権があるから差し押さえできる。一般の人がそれが出来ないと言うのはおかしいと思います。株式と言うのは結局一部の大株主が一般の個人投資家からお金を削り取るためのものなのではないでしょうか。利益の出ないものにお金を出させるというのはおかしいです。現代金融理論で考えると古いですね。国債発行からの信用創造でいくらでも資金調達出来るはずです。
恐らく勘違いされていると思うのですが、株は最初に会社から買い付けたあと、売却する時は会社が買い取るのではなく、主に個人間で売買を行っています。
株とは配当金が貰える「株券」を株式会社から買っている(投資)だけであり、お金を貸している訳ではないのではないですかね?
配当金が上がれば皆が欲しがるようになる為、株の価値が上がり売却益も出ます。
成長に対して、利子込みで返済可能かではなく、増配が見込めるかどうかが投資と融資の違いですよね。