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こんな丁寧なレストアやられると困ります!!
本物キター
このスピーカーが作られた40年前はデスクトップで聞くというのは想定されていなかったはずですサイズ的にブックシェルフと言われる音作りがされていたと思いますスピーカーとの距離は1,5m~2m位、部屋の音響特性は和室(デッド)というような条件で設計されているように思われます
箱の木目をきれいに仕上げて欲しかった
仕事が車屋なんですが、レストアって楽しいですよね。当時のモノの作り方を見てると感心する時もあるし逆にもっとこうした方がいいんじゃないのかなと感じる時もあります。非常に興味深い。
昔のオーディオは作りが良いなぁ
やっぱり潤滑できるものがあるとスムーズになるんだねえ。とっても大事ですね。
木材の値段ですが、昔は中国やロシアやアメリカ等から広葉樹の木材が安く買えた時代がありましたが、今は環境保全の関係で伐採が減ったので超高級になりましたね。古材とか運良く譲ってもらったり、知り合いから安く手に入れてスピーカーとか作ってみたいですね。
Great job! A new life for the old speakers.
懐かしいですね!コーラルとフォステックスが一番光っていたころのものですね(たぶん)わたしも4A60のホワイトコーンを自作で鳴らしてました・・令和の未来に甦らせてくれて感謝です!そろそろハードオフを探索して自分でもやってみようかなと思わせてくれました!ありがとうございます!
古いエッジ剥がすには、アセトンとかで湿らせながら時間をかけて剥がせば上手くいきますよ。
昔愛用していたSPです。ホント気に入っていました。無事修理できて良かったですねぇ。いいなあ、欲しくなっちゃいました。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
コーラルホーン良いですね、ガキンチョの頃秋葉原の一階で自作スピーカー屋さんで指をくわえて見てました。あの頃はPCじゃ無くスピーカーやアンプの自作パーツ屋さんがいっぱい秋葉原ありましたねそうそうあのアキズキ電気さんもダイナッブクパーツ屋さん出なく東芝のオーディオパーツ屋さんでしたねなんかガキンチョの頃近所兄ちゃんの家でスピーカーを作って居る見ていたの思い出して居ました。素敵な時間と動画ありがとうございます。これからもガンバッテ下さい長文失礼しました。
おじおじが全く投稿しないから熊五郎お兄さんの動画ばっかりみてるやっぱりジャンクは面白いね
ロイヤルホームセンターでチーク材とかタモ材などの無垢板売っています。ゴムの木(樹脂を採って古くなった木)は廉くて硬くて重くてお勧めです。合板は温い音ですが、無垢材や集成材はクッキリ系で独特な音質ですよね。箱を大きくした時は対抗面に魂柱入れて補強すると良いですよ。
若い時スピーカー工場でバイトしていて、スピーカーユニットの修理もしてました。作業はスピーカーを回転台に乗せて回転させながら接着材を流したり、接着材を除去したりしました。接着材は、ゴム系(と思われる)接着材をアルコールで薄め、粘度を弱くして注射器に入れ、回転させながら注射器で少しずつ均一に接着材を出していました。 これでダンパーの接着、エッジラバーの接着もできます。ご参考になれば幸いです。
最近オーディオ多くて幸せです😆
Добрый день. По настоящему очень хорошая работа, и очень хорошо снято.Отдельное спасибо за показ хорошего инструмента, набор головок с ТРЕЩЕТКО очень удобные.Ещё бы включили субтитры с переводом.
青いカッター私のと同じです。趣味が合いますね。
MDFすら値上げするこのご時世、良い木を使った箱は本当に貴重ですよね。
エッジの修繕がお上手過ぎる。数をこなしてるというより先天的に手先が器用。
4L-60は当時購入して自作しました。幸い今も現役です。お兄さんの感想と読みは素晴らしい。このスピーカーにはエンクロージャー容量は小さいので、倍くらいにしたりツイーターを別物にしたり、聞く位置や距離に合わせて設計すると良いと思います。そして沼に嵌まります😁
お疲れ様でした!CORALのH-40は、音響レンズで指向性の改善して自分も現役で使っています。
初めてのスピーカーがコーラルユニットを使い自作した物でした。懐かしいです。妻の名義ですがタイにチークの山を持っています。18年物ですがあと2年経って伐採する予定です。チークの木は一本ずつ国に登録しているので、所有者でも勝手に切って自由に使う事が出来ませんが、何か日本に持ってくる手段が有ればエンクロジャーを作ってみたいです。
昔の良いスピーカーが蘇っていくのは気持ちいいですね。私も昔CORALのフルレンジスピーカーを鳴らしていました。低域の特性は、ダンパーが固くなったかなとも思いましたが箱の容量的に仕方なさそうですね。新しい箱が楽しみです。
お兄さん!本当にすごいです!なんでもできるのですね!本当に本当に尊敬してますっ!
79年のスピーカの修理が成功しおめでとう御座います。低域の感じはスピーカーの特性もありますがボックスの設計にかなり依存します。低音域が良い国産ユニットでは三菱P-60F(53年頃)の血筋をひく製品が、えっと驚くくらいの性能を発揮するのでおすすめです。
スピーカーを修理しようとする事がスゴイと思いました。分解するにも、ひとつひとつ心を込めて丁寧に対応されているように感じます。物を擬人化するのは変かも知れませんが修理されているスピーカーは喜んでいるように感じました。視聴した時の感想を伝えられる様子からは音響にも造詣が深く感じます。本日もエレクトロニクスのブラックジャクを楽しませて頂きました。いつも、ありがとうございます。
CORAL懐かしいという意見多いですね。かなりのベテランでないと知らないと思うのですが、面白いスピーカーを作ってくれてました。当時友人がCORALの16㎝同軸2WAYスピーカーをオリジナルの箱で聴いてました。いい音でしたよ。
昔懐かしいCORAL4L60とH-40ですね。CORALのコーン紙は他メーカーに比べボソボソしていてエッジ剥がしが大変だった思い出があります。未だ有りますが昔車載用に4L60片側二発とH-50で自作して聴いていました。パソコン用にはアルニコマグネットの4A70のバーチカルツインで作りました。
コーラルのスピーカー、10代の頃に憧れました。自作派にはフォステクスと双璧なメーカーでしたが、音響機器メーカーとしては消滅(倒産)したのが残念。現在もコーラル音響製品の配送や据付業務目的で設立された物流会社が「コーラルサービス」として存続してます(ロゴも同じです)
軽いってことは間違いなくムク材なんだね、MDFに化粧板張ってるとけっこう重いんですよね、いい材料使ってますね、大分日に焼けてるから一回削ってニスで塗りなおすと綺麗になりますね
今は無きCORALのスピーカー,良い音ですよね。
正にホーンの特性がでていますね、あとウーファーの特性はそういうもんだと思います。
懐かしいスピーカーですねーあの当時のスピーカーですから低域は期待できないですね!小さいサブウーファー追加(さり気なく低域を追加的に)で鳴らすといいですよ~エッジは色々試しました!ウレタンシートとか鹿革とか(個人的に鹿革はの音は好みでした)今はエッジキットが沢山売ってますから良い時代になりましたね~♪
ごつい体とは裏腹に非常に繊細な作業を良くこなされますね私なら途中でイラッとして投げ出すかもですSPレストアは私も行いますがィラチで不器用な為にエッジ張り替えには手を出していませんが非常に参考になりました
ゴムエッジもへたるんですね。参考になります!
こないだのエッジリペアで味をしめたお兄さんCDがまだ出る前の時代変態級のミドルからハイエンドが幅をきかせていた昭和のオーディオという感じですね
以前JBLのCONTROLのレストア希望を出した者です。コーラルいいですね。チークもいいかんじです、うらやましい。蜜蝋で磨くと必要以上にテカらずいいですよ。ぜひ。
バイオリン協奏曲鳴らすと良いかも。 !(^^)!
高さがシビアなのは、視聴距離が近いのが原因かと思います。指向性のあるホーンツイーターなので、数メートルの距離が無いと音のバランスが取れないかと思います。エンクロージャーが無垢のチーク材とはとても豪華ですね。SP端子を、現代風にバナナ端子が刺さる様に改良したら面白いかと思います。
ソフトドームツイーターに交換するのが一番簡単な改良ですね。廉いバナナ端子のチップや端子薄板は鉄にニッケル金メッキが多いです。磁石がくっ付くし、銅や真鍮製は高級品だけです。
@@yasudan7690 ツイーターを交換するにしても、ホーン用に空いた大きな穴の処置が大変だと思いますしあのサイズで密閉ホーンスピーカーは、今となってはレアかと思うので、ホーンは残して欲しいです…お兄さんには、自作でバック工芸社風SPスタンドの動画が見たいです。
@@くま-w9d1l さんビンテージな大型ブックシェルフの3wayのツイーターでもっと大型なシステム造って離れて聴くとホーンの高感度な能力を活かせると思うんだが。近接小型の小口径の場合は20㎜径位のドームが良いんじゃないかな。大きな穴は内側からツイーター取り付けて、時間ずれを無くすのに役立つし、段差等は斜めにホーン状にパテで埋めれば音響的にも良く成る。水性アクリル絵の具やペイントで渋いこげ茶に塗っても良いし。箱の容積が不足し過ぎなので新たに2~3倍の箱を造るのがBESTでしょうね。
@@yasudan7690 さん色々な鳴らし方があるので何とも言えないですが、無垢のチーク材を使用してる事なので、少しパワーを入れてエンクロージャーを響かす鳴らし方をしたら化けるかも?レアなチーク材スピーカーを改変するのも勿体ない気もします…3Wayとなると、手の込んだネットワークが必要になりますし、机の上に置けるサイズでは収まらないかと思います。エンクロージャー作成は良いですね、ユニットの選定から、自作ネットワークの作成を動画が見たいですね。
丁寧な仕事をされていたと思います。昔のスピーカーってごついですね。
Coral、懐かしいです。スピーカーの上下高さがシビア、というのはホーンツィーターの指向性かも、ですね。あと、仰る通りある程度の大音量で鳴らすと音場の広がりも出てきて(≒ツィーターの指向性がある程度あやふやになって)かつ低音感が出てくるかと思います。実際にはウーファーのF/Oは8‐90Hz程度でしょうからテクノ系の重低音はしんどいでしょうが。Jazz系に合いそうなSP、という印象です。
箱に入れたf0は120~150Hz位でしょう。低音は150Hz程度からだら下がりなので、アンプでブーストですが、小音量じゃないと直ぐ歪むでしょう。箱の容積を増やすしかないですね。
学生の頃、コーラルのフルレンジで自作してたね!
当時平面スピーカーと製作用のNS-10M使ってたけどもう少し後の時代にダイヤトーンのスピーカーが席巻する時代が懐かしい。個人でエッジの修理ができるなんて初めて知ったからびっくり。昔と違ってネットで図面もパーツも手に入るから出来るんだろうな〜。デジタルと違ってある程度知識がある人ならほぼ直せるから安心して楽しく見られますね。この時代のこのサイズのスピーカーだと80Hzとかは出ないと思いますよ。後に流行って今思うと全然音楽的じゃないドンシャリ前の聞いていて気持ちがいい中域メインの音なんじゃないかな〜。
良くて、100Hzまでがやっとですね。もう少し低音出すなら、箱の下に同じ大きさの箱を継ぎ足して、底穴で連結して容積を倍増してf0を80Hz程度に下げてバスレフ化すれば、60Hz程度まで再生できるようになるかな。エッジ交換だけど、ゴム系のエッジは有機溶剤シンナー系の接着剤だと伸びたり歪んだりするので注意が必要。少し乾き始めてから貼るとか、少量で少しずつ貼るとかしないといけないので作業が大変。木工ボンドなど水性接着剤使う時は、剥がれ易いので、接着時に圧接して乾かさなければならないので、これまた難しい。ネオジの小型磁石を裏表に付けて圧接すると簡単に出来る。 試してガッテン。 (笑)
コーラルは中級クラスのスピーカを作ってた印象やけど、それにしても豪華なスピーカーやな!今作ったら相当するで。
埼玉に合った。 川口技研でしたか? 早々に退場してしまいましたね。今でも、希少価値なのか? 品質なのか? 人気が高い。 (笑)
白い接着剤は水性の木工ボンド(酢酸ビニル)かな、コーン紙の裏表にネオジマグネット付けて圧接した方がGood。 コーン接着。センター確認 → フレーム接着は王道ですね。シールスポンジは交換不要と思います。弾力有る様だし、瞬間的に空気が漏れなければOK。
元々の特性もあるだろうけど、接着剤分コーンが重くなり低音寄りになったかも。バスレフは低音感が出るけど音質の面では不利なんで・・・できれば箱改造しないで欲しいかな。あ~~~もっと語りたいけどこの辺で(笑)
スピーカーで厳密に音をチェックする時は図形の逆正三角形の底辺に左右のスピーカー、リスニングポジションを頂点、そしてツィーターの位置が丁度耳の高さで聴くとベストな音質で聴く事ができる、という事なのでツィーターから耳の高さや位置を変えると音は結構違ってしまうものらしいです。小型スピーカーだから尚更だったのでしょうね♪
現70の親父が言ってたな…。昔のオーディオは大音量で聞いてこそって作りだったと…。
おはようございます単品売りしてたユニットで構成されてるのが懐かしいです。当時このコーラルのホーンと、フォステクスとテクニクスのなやんでテクニクスの5HH10にしました。今も現行のスピーカーの補助のツィーターとして使ってます。当時の物ってしっかり作ってあって凄いですよねぇ♪👍
ホーンツイーター特有の良さがありますねー
テクニクスはホーン臭くなくて指向性も良くてバランスが良かったですね。
ごく最近、CORAL CX-7をGETしました。1975製 30cmウーハ93dB/m(新JIS)3ウェーイ3スピーカ。クロスエッジが少し硬くなってますが、47年ものビンテージとは思えないご機嫌な音が出ています。元/前ユーザ各位様に感謝です。軟化処理を検討中です。アッテネータが無段階でなく3段式なのですが、それでも接点掃除必要かな?必要ですよね。
接点は掃除してあげたいですねー
@@KUMA56DIY ですよねー。勇気を出して分解してみます。ありがとうございます。
自分男性ですがあなただけ見たいです解体と修理と動画好きです
シール類はがし用にゴムトレーサー買うのもいいかもしれませんね。アストロプロダクツやホームセンターでも結構安く売ってます。
外側の木部はワックスかけたいとこですね。
吸音材は色や繊維の様子を見ると、グラスウールだと思うけど。ウーファーのエッジ周辺に四角断面のガスケットゴムリングを接着してエッジを固定するといいかも。最初にエッジを剥がすときにガスケットみたいなものが見えたから。ホーン型スピーカーは指向性が狭いので、トゥイーターと耳の高さ向きで大きく変わるはず。ある程度の大音量にしないと密閉型は本領を発揮しません。十分なパワーをぶち込むと低音が鳴り出すはず。もしかすると、アコースティックサスペンション方式かもしれないので、中低域を抑制するには吸音材を追加する手もありと思う。一斉を風靡したLS-3/5aというBBCモニター・スピーカーがイギリスの複数のオーディオメーカーからかつて発売されていて、ウーファーは10cm径でドーム型2ウェイの密閉型だったんだけど、これでもかっていう程アンプのボリュームを上げると、そのサイズからは信じられないような音量・音域の低音が流れてきたのを覚えている。現在バスレフ型が主流なのは、小音量でも低音感を感じられるから。でも、不自然な低音は嫌いなので、バスレフではなく密閉型が好き。
スピーカーを設置する際、トゥイーターの位置が耳の高さと一致するようにするのが大原則です。これはもちろん、定位感や指向性、音場の広さは高音で聴き分けているため。
高山の人気スイーツのプリンはうますぎるよwなかなか買いに行けんけど
お疲れ様でした!70年代のスピーカー、時間経過とともに、エッジ等部品がダメになるものもあれば、逆に外装はいい色に変わってるなぁと個人的には感じました。何より今でも補修パーツが手に入る事に驚きです。しかし、手際の良さといい、特性の分析といい、音響研究家ですね(^^)v あ、ジャン家ーでしたかw
外装の色はビンテージ感が出てるかもしれませんね
同年代のpioneerの30cm3way SP まだ持ってます。ウーハーのエッジは元気です。外装のチーク材(ツキ板)は年季の入った色に。当時のSPは外装材にローズウッドやチークを競って使用していたように思います。
すごいです、エッジだけ交換って出来るんですね!やっぱりお兄さんは作業が丁寧ですね…ほれぼれしながら見てました。こんなに古くてもちゃんとメンテしてあげれば復活するんだなあと感動しました。私は雑誌Stereoの付録だったやっすい自作SP(FOSTEXの8㎝フルレンジ)を使ってますが、このユニットの大きさだとエンクロージャーがすごく小さいなと思って見てたので大きくしてあげるとかなり音が変わりそうですよね。SPやアンプってある程度の音量(12時以上?)がないと性能が発揮できないタイプありますよね、なかなかそこまでの音量でじっくり聴けるタイミングってないのでヘッドホンに流れてしまうのかな。SPは耳や頭が疲れないので好きなんですけど、騒音問題が難しいですね。
かっこいいです。
スピーカーの再生は良いですね。コーラルは当時パイオニアと共にハイファイスピーカーの市場の2雄でした。コーラルの音質はパイオニアよりすこし派手で、スピーカーのデザインも派手でした。しかし、ウオークマンの普及とともにファースターやサンスイ始め多くのスピーカー専業、音響機器専門メーカーとともに市場から消え去りました。ただ、コーラルの輸送部門だけは生き残り、今でも秋葉原界隈で時々Coralのロゴが大きく入ったトラックを見かけます。
山形プリン俺も食べた事あるけど美味しいですよねあ、ちなみに製造者の「上山」は「かみのやま」と読みます
なにこれすげえ!?!? なんだこれ!!!!!!!!!
昔のスピーカーのサイズにしては小ぶりでいい木材を使用してる。現行のシステムにはいいサイズだと思うけど40年前だと大型のスピーカーが支流なので珍しいかな。
主流では? (笑)
ホーンなので指向性が強いのでしょうね。お兄さんの言うようにもっと筐体を大きくしても良いのかもしれませんね。バスレスにしたらもっと低域が出そうな感じがします。素晴らしい技術でした。
今だと低音重視でバスレフにするんだろうけど密閉型エンクロージャーってのがまた時代を感じさせますね
そこが いいのだコーラル使ってたへー パイオニア?カーステレオはパイオニア好き!
中途半端な大きさ(小型市販品はほとんど全部)のバスレフより、密閉型のダイヤトーンのDS-1000等の方が重低音(50Hz以下)が再生出来て、びっくりしますよ。小型バスレフは70Hz程度までですね。 この程度までが感度が良いので低音が出ている・・・と錯覚するんですよね。 (笑)
この手のスピーカーはやっぱり割り切ってウーファー併用しかないかもですね
4L60が当時1台5500円で、H-40が1台4000円でしたね。フォステクスの同価格だった10cmウーファーが、今、1台22000円くらいだから、物価以上に高騰してますね。当時、普通にユニット単体で買って自作が盛んだったから、安かったです。音色的には、このウーファーとツイーター、合わない気がするけど、当時コーラルは単体ドームツイーターなかったからしょうがないのかな。市販スピーカーのユニットにドームありましたけど。コーラルのBL-20Dとかにあいそうなユニットですね。当時は、本棚とかにいれて、本をバッフルとして低音を増強する設定なのとエッジが固くなってf0が高くなってしまった相乗効果ですね。強力な磁気回路と低いf0で低音が豊かになるタイプではありませんね、元々。
磁石の強力な低Qスピーカーを小さい箱に入れてQが丁度良く成る。でもf0は上昇して、100Hz以上120Hz位でしょう。高域が強いホーンと組み合わせたら低音不足が目立つだけですね。スーパーウーハー使って低域増強が一番簡単かもですね。なお、デスクトップで喉の深いホーンはNGでしょう。デスクトップはソフトドームを使うのがBESTかな。ホーンはもっと大型のウーハーと組み合わせて離れた所で大音量で鳴らした方が実力発揮しそうです。
オープニングイケボすぎて草
こんにちは。コーラルのフルレンジですか。懐かしい!もう30年くらい前に自作した、コーラルのフルレンジ4A-70を使った自作のスピーカーを今でも現役でつかってますよ。格好は動画のユニットをマグネットを長くした形で、箱はバスレフじゃなく、スガードバスレフ(バスレフのポートの共振ピッチをずらした設計で、上下にボックスを2個重ねた形です。16Ωを2個並列接続)未だ現役でクリアな音がきけますよ。エッジは問題なし。サブは長岡先生の8cmバックロードが活躍してます。田舎のハゲ親父でした。
PCデスク用に小型スピーカーを作りたい
良いスピーカー入手しましたね。4L-60は大好きなユニットで2組現役でつかってます。上限が10kHzなので、ツイーター8kHzクロスは妥当な所でしょう。エッジの接着剤やパッキン剥がすのは、MEKが良いですよ。手に入れば、ですけど。
エッジのボンドカスはエナメルリムーバー(除光液)で綺麗に取れたりしますよ。匂いキツイので換気必須ですが……
本編は28:43からです。牛乳濃いとコクが出ますよね。高そう…。古い製品なのにしっかり作られているのですね。古いからなのかな?良いスピーカーあっても鳴らせる環境が無いんですよね。だからイヤフォン使い。体で音を感じたいですね。塗り塗りタイムは緊張しますね。
やっぱりゴムは大事ですね。
200~300Hz好きじゃない感覚わかります。私もあまり好きじゃないので自作イコライザーで40~80Hzくらいを持ち上げ200~400Hz辺りを凹ませ、後は好みで1k~2kHz辺りを少し持ち上げます。そんな設定で軍艦行進曲を聴くと迫力と主にトランペットの奥行き感がすごくよくなります。音場が広がる感じ。DAN-DADAもその設定で聴くとすごくシブくなります♪
40年経っても システムは 一緒。モドキさんがご覧になったら懐かしがる事でしょう。
シールはがしに使えるという『 ミツワ ペーパーセメント ソルベント 』というものがるそうです。自分も未使用でわからないのですが、もともとゴム系接着剤の薄め液と作られていて、剥離剤として強力らしいですよ。
百均でシール剥し(リモネン系)があります。 粘着系は良く剥がれるし指紋もOKです。夏ミカンやレモン柑橘類の皮の油の自然素材OILです。発泡スチロールも良く溶けます。発泡スチロールのリサイクルに使っている様です。 実験してみてね。 (笑)
40年くらい前に購入したCORALのDX7いまだに現役視聴してます。
ナイスレストアですね!ホーンツィーターは指向特性が鋭いので三点設置の後ろ側を低くして上向きにしてあげるといいと思います。低域のかぶりも減りますよ。
お兄さんが格安PCスピーカー(含むサウンドバー)を魔改造して、音がどこまでよくなるかという特集してくれたら嬉しいな!
エンクロージャーの容量不足なのでしたら、オリジナルのエンクロージャーの底に穴をあけて、下側に自作した新しいエンクロージャーを追加してトールボーイ型に改造しちゃいましょう。エンクロージャーの容量を拡大しつつ高さも稼げて一石二鳥ですよ。
良いですね
@@KUMA56DIY 元の箱と同サイズ同形を造って黒色塗装でスピーカー台にして、連結をダブルバスレフポートにして魔改造すれば、重低音再生の超小型スピーカーに変身です。 設計頑張ってね。 (笑)
昭和の時代に自作スピーカーユニットメーカーとして現在生き残っているフォステクスと並ぶ両雄と呼ばれていた会社ですねツイッターの位置がシビアになるのはホーン型の特徴ですね。デスクトップ用途だとドーム型がやはり良いかな?本来デスクトップで使うような事は想定されていない時期の製品なんでそれなりに距離をおいて視聴すればシビアさが緩和されるので無問題。密閉型には密閉型の良さである締りのある低音ってのがあるんで、安易にバスレフ改造は?と思ってしまいます。名器と言われたYAMAHAのNS-10Mなんかも低域足りないと言われながら密閉型でしたし軽くて堅牢なチーク材を使った逸品のエンクロージャーを使う場合は穴を開けてバスレフにするような無粋な事は控えたほうが良いかなかなぁ。動画で見る限りすごく状態が良いとお見受けしましたし。箱を作り直して移設て場合は、当時同社が作っていたスピーカーシステムが自作用途に出していたユニットを使っていたと思われるので、f0やm0などのデータがわかれば密閉型やバスレフ型での適正値は出るとは思うけど、密閉型システムとして売られていたユニットだと本来密閉型向きのユニットの可能性が高いかな?フォステクスのユニットとか軒並みバスレフ型推薦みたいな設計で密閉型に向かないとか、密閉型向きだと昔ダイヤトーンの16cmの有名なフルレンジがあったけどかなり巨大な箱が必要だったとか記憶にあります。
H40ツィータ+4L60ウーハーの組み合わせですね。ほしかったな 中学の時に親にねだって8F-60を買って貰ったな...
ホーンツィーターは指向性が強いので音響レンズが付いている事があります。そういう高級機は店頭で眺めるだけでしたがw
ダイヤトーンなどの中級クラスのツィーターのコイル焼けなどの修理の動画をお願いします。
高い音は直進性が有りますから、ホーンタイプのせいでしょう😊
ここ最近は2ヶ月くらいずっと見てなくて溜まってたお兄さんとおじおじの動画見てる
別の穴から指でグリグリするお兄さんに萌えました
今回も楽しく拝見させて戴きました。クラシックなどに向いているスピーカーなんでしょうね。低音不足はバスレフにして大きな電源と大容量コンデンサーを搭載したA級アンプに繋げてみたくなりますね。シール材はエタノールよりAベンジンの方が剥がしやすいので自分はAベンジンよく使います。透明樹脂などは溶けると曇るのでそう言う場所は使えないですけどね。
4L-60に対してホーントゥイーターが勝ってる感じがしますね。小型のダブルバスレフBOXに入れると良いかも?H-40は当時20cmフルレンジと組み合わせていました。パワーが有って使いやすいよね。BOXはフルレンジSP入れて再両用とか!?CORAL 4A-70 か 4A-71がおススメです。4A-70は音が良すぎて今でも現用してます!
うわー親父が持ってました。サブで使ってましたよ。
ベルデンまで、持ってらしゃるんですね。凄いです。
バイク用なんですが、デイトナのガスケットリムーバーが良いかもしれないです
ツイータの軸とウーハーの軸がずれているので「耳の高さと合わないと音場がずれる」のだと思いますスピーカーを遠くに離すかスピーカーボックスを横置きにすると少し変わるかも知れません
それでだいぶ変わりましたよ
木工関係を齧った自分としては、ガワの表面も洗いたい。脂や汚れを落とせば、印象(古臭さ)も変わる。洗って削っ(一皮剝い)てニスを塗れば、音響効果(和室=デッド)にあった高級感間違いなし!
スピーカー端子(ケーブル側)ですが、長時間使われたものは、スピーカーの振動で疲労破壊が起こりますので、要チェックです。
私もファンテックさんにお世話になっています。今回のやり方全く同じになって笑いました。でも確実にセンターになるのでコレがいいです。
CORAL懐かしいですね。友人の家には、CORAL製のバックロードホーンのスピーカーが現役で使用中です、かなりでかい箱の物です。アッテネータは巻き線抵抗ですね、かなりの電流を流すためでしょうね。エッジは経年劣化で、わりと早く駄目になりますね。ホーンツィーター、音を分散させるデフューザーを付けると、指向性が広くなると思います。
バックロードホーンに改造したいです
@@KUMA56DIY さんそれはGood Idea ですね。 ウーハーもホーンドライバーに最適でしょうね。トールボーイ型なら、RS音響管スピーカーも面白いですよ。バックロードホーン程凸凹共振の癖が無くて、バスレフよりも反応が速いです。 低音もバスレフ以上に出ます。
シールパッキン剥がしは車のアルミホイル用のバランスウェイトの両面テープ剥がす消しゴムが良いかも~~250Hzってお兄さんの声の帯域が嫌いって、、、、、ww
めっちゃ手間かけた作りでびっくり。
COLAL懐かしいな。FLAT-5Ⅱや、4A-70でスピーカー作っていました。今は運送業だけ残っているんでしたっけ。リニアスケールのf特グラフ初見です。
川口運送何て有るんですか? (笑)
回路図とか出てくると、にわかのワシにはさっぱり分らんです・・・というわけでコーンの修理をガン見させていただきました(笑)
こんな丁寧なレストアやられると困ります!!
本物キター
このスピーカーが作られた40年前はデスクトップで聞くというのは想定されていなかったはずです
サイズ的にブックシェルフと言われる音作りがされていたと思います
スピーカーとの距離は1,5m~2m位、部屋の音響特性は和室(デッド)というような条件で設計されているように思われます
箱の木目をきれいに仕上げて欲しかった
仕事が車屋なんですが、レストアって楽しいですよね。
当時のモノの作り方を見てると感心する時もあるし
逆にもっとこうした方がいいんじゃないのかなと感じる時もあります。
非常に興味深い。
昔のオーディオは作りが良いなぁ
やっぱり潤滑できるものがあるとスムーズになるんだねえ。とっても大事ですね。
木材の値段ですが、昔は中国やロシアやアメリカ等から広葉樹の木材が安く買えた時代がありましたが、今は環境保全の関係で伐採が減ったので超高級になりましたね。
古材とか運良く譲ってもらったり、知り合いから安く手に入れてスピーカーとか作ってみたいですね。
Great job! A new life for the old speakers.
懐かしいですね!コーラルとフォステックスが一番光っていたころのものですね(たぶん)わたしも4A60のホワイトコーンを自作で鳴らしてました・・令和の未来に甦らせてくれて感謝です!そろそろハードオフを探索して自分でもやってみようかなと思わせてくれました!ありがとうございます!
古いエッジ剥がすには、アセトンとかで湿らせながら時間をかけて剥がせば上手くいきますよ。
昔愛用していたSPです。ホント気に入っていました。無事修理できて良かったですねぇ。いいなあ、欲しくなっちゃいました。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
コーラルホーン良いですね、ガキンチョの頃秋葉原の一階で自作スピーカー屋さんで指をくわえて見てました。あの頃はPCじゃ無くスピーカーやアンプの自作パーツ屋さんがいっぱい秋葉原ありましたねそうそうあのアキズキ電気さんもダイナッブクパーツ屋さん出なく東芝のオーディオパーツ屋さんでしたねなんかガキンチョの頃近所兄ちゃんの家でスピーカーを作って居る見ていたの思い出して居ました。素敵な時間と動画ありがとうございます。これからもガンバッテ下さい長文失礼しました。
おじおじが全く投稿しないから
熊五郎お兄さんの動画ばっかりみてる
やっぱりジャンクは面白いね
ロイヤルホームセンターでチーク材とかタモ材などの無垢板売っています。
ゴムの木(樹脂を採って古くなった木)は廉くて硬くて重くてお勧めです。
合板は温い音ですが、無垢材や集成材はクッキリ系で独特な音質ですよね。
箱を大きくした時は対抗面に魂柱入れて補強すると良いですよ。
若い時スピーカー工場でバイトしていて、スピーカーユニットの修理もしてました。
作業はスピーカーを回転台に乗せて回転させながら接着材を流したり、接着材を除去したりしました。
接着材は、ゴム系(と思われる)接着材をアルコールで薄め、粘度を弱くして注射器に入れ、回転させながら
注射器で少しずつ均一に接着材を出していました。 これでダンパーの接着、エッジラバーの接着もできます。
ご参考になれば幸いです。
最近オーディオ多くて幸せです😆
Добрый день. По настоящему очень хорошая работа, и очень хорошо снято.
Отдельное спасибо за показ хорошего инструмента, набор головок с ТРЕЩЕТКО очень удобные.
Ещё бы включили субтитры с переводом.
青いカッター私のと同じです。趣味が合いますね。
MDFすら値上げするこのご時世、良い木を使った箱は本当に貴重ですよね。
エッジの修繕がお上手過ぎる。数をこなしてるというより先天的に手先が器用。
4L-60は当時購入して自作しました。幸い今も現役です。
お兄さんの感想と読みは素晴らしい。このスピーカーにはエンクロージャー容量は小さいので、倍くらいにしたりツイーターを別物にしたり、聞く位置や距離に合わせて設計すると良いと思います。そして沼に嵌まります😁
お疲れ様でした!CORALのH-40は、音響レンズで指向性の改善して自分も現役で使っています。
初めてのスピーカーがコーラルユニットを使い自作した物でした。懐かしいです。
妻の名義ですがタイにチークの山を持っています。18年物ですがあと2年経って伐採する予定です。チークの木は一本ずつ国に登録しているので、所有者でも勝手に切って自由に使う事が出来ませんが、何か日本に持ってくる手段が有ればエンクロジャーを作ってみたいです。
昔の良いスピーカーが蘇っていくのは気持ちいいですね。私も昔CORALのフルレンジスピーカーを鳴らしていました。低域の特性は、ダンパーが固くなったかなとも思いましたが箱の容量的に仕方なさそうですね。新しい箱が楽しみです。
お兄さん!本当にすごいです!
なんでもできるのですね!
本当に本当に尊敬してますっ!
79年のスピーカの修理が成功しおめでとう御座います。低域の感じはスピーカーの特性もありますがボックスの設計にかなり依存します。低音域が良い国産ユニットでは三菱P-60F(53年頃)の血筋をひく製品が、えっと驚くくらいの性能を発揮するのでおすすめです。
スピーカーを修理しようとする事がスゴイと思いました。
分解するにも、ひとつひとつ心を込めて丁寧に対応されているように感じます。
物を擬人化するのは変かも知れませんが修理されているスピーカーは喜んでいるように感じました。
視聴した時の感想を伝えられる様子からは音響にも造詣が深く感じます。
本日もエレクトロニクスのブラックジャクを楽しませて頂きました。
いつも、ありがとうございます。
CORAL懐かしいという意見多いですね。かなりのベテランでないと知らないと
思うのですが、面白いスピーカーを作ってくれてました。
当時友人がCORALの16㎝同軸2WAYスピーカーをオリジナルの箱で聴いてました。
いい音でしたよ。
昔懐かしいCORAL4L60とH-40ですね。
CORALのコーン紙は他メーカーに比べボソボソしていてエッジ剥がしが大変だった思い出があります。
未だ有りますが昔車載用に4L60片側二発とH-50で自作して聴いていました。
パソコン用にはアルニコマグネットの4A70のバーチカルツインで作りました。
コーラルのスピーカー、10代の頃に憧れました。自作派にはフォステクスと双璧なメーカーでしたが、音響機器メーカーとしては消滅(倒産)したのが残念。
現在もコーラル音響製品の配送や据付業務目的で設立された物流会社が「コーラルサービス」として存続してます(ロゴも同じです)
軽いってことは間違いなくムク材なんだね、MDFに化粧板張ってると
けっこう重いんですよね、いい材料使ってますね、大分日に焼けてるから一回削ってニスで塗りなおすと綺麗になりますね
今は無きCORALのスピーカー,良い音ですよね。
正にホーンの特性がでていますね、あとウーファーの特性はそういうもんだと思います。
懐かしいスピーカーですねーあの当時のスピーカーですから低域は期待できないですね!小さいサブウーファー追加(さり気なく低域を追加的に)で鳴らすといいですよ~
エッジは色々試しました!ウレタンシートとか鹿革とか(個人的に鹿革はの音は好みでした)今はエッジキットが沢山売ってますから良い時代になりましたね~♪
ごつい体とは裏腹に非常に繊細な作業を良くこなされますね私なら途中でイラッとして投げ出すかもですSPレストアは私も行いますがィラチで不器用な為にエッジ張り替えには手を出していませんが非常に参考になりました
ゴムエッジもへたるんですね。参考になります!
こないだのエッジリペアで味をしめたお兄さん
CDがまだ出る前の時代
変態級のミドルからハイエンドが幅をきかせていた昭和のオーディオという感じですね
以前JBLのCONTROLのレストア希望を出した者です。コーラルいいですね。チークもいいかんじです、うらやましい。蜜蝋で磨くと必要以上にテカらずいいですよ。ぜひ。
バイオリン協奏曲鳴らすと良いかも。 !(^^)!
高さがシビアなのは、視聴距離が近いのが原因かと思います。
指向性のあるホーンツイーターなので、数メートルの距離が無いと音のバランスが取れないかと思います。
エンクロージャーが無垢のチーク材とはとても豪華ですね。
SP端子を、現代風にバナナ端子が刺さる様に改良したら面白いかと思います。
ソフトドームツイーターに交換するのが一番簡単な改良ですね。
廉いバナナ端子のチップや端子薄板は鉄にニッケル金メッキが多いです。
磁石がくっ付くし、銅や真鍮製は高級品だけです。
@@yasudan7690 ツイーターを交換するにしても、ホーン用に空いた大きな穴の処置が大変だと思いますし
あのサイズで密閉ホーンスピーカーは、今となってはレアかと思うので、ホーンは残して欲しいです…
お兄さんには、自作でバック工芸社風SPスタンドの動画が見たいです。
@@くま-w9d1l さん
ビンテージな大型ブックシェルフの3wayのツイーターでもっと大型なシステム造って離れて聴くとホーンの高感度な能力を活かせると思うんだが。
近接小型の小口径の場合は20㎜径位のドームが良いんじゃないかな。
大きな穴は内側からツイーター取り付けて、時間ずれを無くすのに役立つし、段差等は斜めにホーン状にパテで埋めれば音響的にも良く成る。水性アクリル絵の具やペイントで渋いこげ茶に塗っても良いし。
箱の容積が不足し過ぎなので新たに2~3倍の箱を造るのがBESTでしょうね。
@@yasudan7690 さん
色々な鳴らし方があるので何とも言えないですが、
無垢のチーク材を使用してる事なので、少しパワーを入れてエンクロージャーを響かす鳴らし方をしたら化けるかも?
レアなチーク材スピーカーを改変するのも勿体ない気もします…
3Wayとなると、手の込んだネットワークが必要になりますし、机の上に置けるサイズでは収まらないかと思います。
エンクロージャー作成は良いですね、ユニットの選定から、自作ネットワークの作成を動画が見たいですね。
丁寧な仕事をされていたと思います。昔のスピーカーってごついですね。
Coral、懐かしいです。
スピーカーの上下高さがシビア、というのはホーンツィーターの指向性かも、ですね。あと、仰る通りある程度の大音量で鳴らすと音場の広がりも出てきて(≒ツィーターの指向性がある程度あやふやになって)かつ低音感が出てくるかと思います。実際にはウーファーのF/Oは8‐90Hz程度でしょうからテクノ系の重低音はしんどいでしょうが。Jazz系に合いそうなSP、という印象です。
箱に入れたf0は120~150Hz位でしょう。
低音は150Hz程度からだら下がりなので、アンプでブーストですが、
小音量じゃないと直ぐ歪むでしょう。
箱の容積を増やすしかないですね。
学生の頃、コーラルのフルレンジで自作してたね!
当時平面スピーカーと製作用のNS-10M使ってたけどもう少し後の時代にダイヤトーンのスピーカーが席巻する時代が懐かしい。個人でエッジの修理ができるなんて初めて知ったからびっくり。昔と違ってネットで図面もパーツも手に入るから出来るんだろうな〜。デジタルと違ってある程度知識がある人ならほぼ直せるから安心して楽しく見られますね。この時代のこのサイズのスピーカーだと80Hzとかは出ないと思いますよ。後に流行って今思うと全然音楽的じゃないドンシャリ前の聞いていて気持ちがいい中域メインの音なんじゃないかな〜。
良くて、100Hzまでがやっとですね。もう少し低音出すなら、箱の下に同じ大きさの箱を継ぎ足して、底穴で連結して容積を倍増してf0を80Hz程度に下げてバスレフ化すれば、60Hz程度まで再生できるようになるかな。
エッジ交換だけど、ゴム系のエッジは有機溶剤シンナー系の接着剤だと伸びたり歪んだりするので注意が必要。少し乾き始めてから貼るとか、少量で少しずつ貼るとかしないといけないので作業が大変。
木工ボンドなど水性接着剤使う時は、剥がれ易いので、接着時に圧接して乾かさなければならないので、これまた難しい。ネオジの小型磁石を裏表に付けて圧接すると簡単に出来る。 試してガッテン。 (笑)
コーラルは中級クラスのスピーカを作ってた印象やけど、それにしても豪華なスピーカーやな!今作ったら相当するで。
埼玉に合った。 川口技研でしたか? 早々に退場してしまいましたね。
今でも、希少価値なのか? 品質なのか? 人気が高い。 (笑)
白い接着剤は水性の木工ボンド(酢酸ビニル)かな、コーン紙の裏表にネオジマグネット付けて圧接した方がGood。 コーン接着。センター確認 → フレーム接着は王道ですね。
シールスポンジは交換不要と思います。弾力有る様だし、瞬間的に空気が漏れなければOK。
元々の特性もあるだろうけど、接着剤分コーンが重くなり低音寄りになったかも。
バスレフは低音感が出るけど音質の面では不利なんで・・・できれば箱改造しないで欲しいかな。
あ~~~もっと語りたいけどこの辺で(笑)
スピーカーで厳密に音をチェックする時は図形の逆正三角形の底辺に左右のスピーカー、
リスニングポジションを頂点、そしてツィーターの位置が丁度耳の高さで聴くと
ベストな音質で聴く事ができる、という事なのでツィーターから耳の高さや位置を
変えると音は結構違ってしまうものらしいです。
小型スピーカーだから尚更だったのでしょうね♪
現70の親父が言ってたな…。昔のオーディオは大音量で聞いてこそって作りだったと…。
おはようございます
単品売りしてたユニットで構成されてるのが懐かしいです。
当時このコーラルのホーンと、フォステクスとテクニクスのなやんでテクニクスの5HH10にしました。
今も現行のスピーカーの補助のツィーターとして使ってます。
当時の物ってしっかり作ってあって凄いですよねぇ♪👍
ホーンツイーター特有の良さがありますねー
テクニクスはホーン臭くなくて指向性も良くてバランスが良かったですね。
ごく最近、CORAL CX-7をGETしました。
1975製 30cmウーハ93dB/m(新JIS)3ウェーイ3スピーカ。
クロスエッジが少し硬くなってますが、47年ものビンテージとは思えないご機嫌な音が出ています。
元/前ユーザ各位様に感謝です。
軟化処理を検討中です。
アッテネータが無段階でなく3段式なのですが、それでも接点掃除必要かな?
必要ですよね。
接点は掃除してあげたいですねー
@@KUMA56DIY
ですよねー。
勇気を出して分解してみます。
ありがとうございます。
自分男性ですがあなただけ見たいです
解体と修理と動画
好きです
シール類はがし用にゴムトレーサー買うのもいいかもしれませんね。
アストロプロダクツやホームセンターでも結構安く売ってます。
外側の木部はワックスかけたいとこですね。
吸音材は色や繊維の様子を見ると、グラスウールだと思うけど。
ウーファーのエッジ周辺に四角断面のガスケットゴムリングを接着してエッジを固定するといいかも。最初にエッジを剥がすときにガスケットみたいなものが見えたから。
ホーン型スピーカーは指向性が狭いので、トゥイーターと耳の高さ向きで大きく変わるはず。
ある程度の大音量にしないと密閉型は本領を発揮しません。十分なパワーをぶち込むと低音が鳴り出すはず。もしかすると、アコースティックサスペンション方式かもしれないので、中低域を抑制するには吸音材を追加する手もありと思う。
一斉を風靡したLS-3/5aというBBCモニター・スピーカーがイギリスの複数のオーディオメーカーからかつて発売されていて、ウーファーは10cm径でドーム型2ウェイの密閉型だったんだけど、これでもかっていう程アンプのボリュームを上げると、そのサイズからは信じられないような音量・音域の低音が流れてきたのを覚えている。
現在バスレフ型が主流なのは、小音量でも低音感を感じられるから。でも、不自然な低音は嫌いなので、バスレフではなく密閉型が好き。
スピーカーを設置する際、トゥイーターの位置が耳の高さと一致するようにするのが大原則です。これはもちろん、定位感や指向性、音場の広さは高音で聴き分けているため。
高山の人気スイーツのプリンはうますぎるよw
なかなか買いに行けんけど
お疲れ様でした!70年代のスピーカー、時間経過とともに、エッジ等部品がダメになるものもあれば、逆に外装はいい色に変わってるなぁと個人的には感じました。何より今でも補修パーツが手に入る事に驚きです。
しかし、手際の良さといい、特性の分析といい、音響研究家ですね(^^)v あ、ジャン家ーでしたかw
外装の色はビンテージ感が出てるかもしれませんね
同年代のpioneerの30cm3way SP まだ持ってます。ウーハーのエッジは元気です。外装のチーク材(ツキ板)は年季の入った色に。当時のSPは外装材にローズウッドやチークを競って使用していたように思います。
すごいです、エッジだけ交換って出来るんですね!やっぱりお兄さんは作業が丁寧ですね…ほれぼれしながら見てました。こんなに古くてもちゃんとメンテしてあげれば復活するんだなあと感動しました。
私は雑誌Stereoの付録だったやっすい自作SP(FOSTEXの8㎝フルレンジ)を使ってますが、このユニットの大きさだとエンクロージャーがすごく小さいなと思って見てたので大きくしてあげるとかなり音が変わりそうですよね。
SPやアンプってある程度の音量(12時以上?)がないと性能が発揮できないタイプありますよね、なかなかそこまでの音量でじっくり聴けるタイミングってないのでヘッドホンに流れてしまうのかな。SPは耳や頭が疲れないので好きなんですけど、騒音問題が難しいですね。
かっこいいです。
スピーカーの再生は良いですね。
コーラルは当時パイオニアと共にハイファイスピーカーの市場の2雄でした。コーラルの音質はパイオニアよりすこし派手で、スピーカーのデザインも派手でした。しかし、ウオークマンの普及とともにファースターやサンスイ始め多くのスピーカー専業、音響機器専門メーカーとともに市場から消え去りました。ただ、コーラルの輸送部門だけは生き残り、今でも秋葉原界隈で時々Coralのロゴが大きく入ったトラックを見かけます。
山形プリン俺も食べた事あるけど美味しいですよね
あ、ちなみに製造者の「上山」は「かみのやま」と読みます
なにこれすげえ!?!? なんだこれ!!!!!!!!!
昔のスピーカーのサイズにしては小ぶりでいい木材を使用してる。
現行のシステムにはいいサイズだと思うけど40年前だと大型のスピーカーが支流なので珍しいかな。
主流では? (笑)
ホーンなので指向性が強いのでしょうね。お兄さんの言うようにもっと筐体を大きくしても良いのかもしれませんね。バスレスにしたらもっと低域が出そうな感じがします。素晴らしい技術でした。
今だと低音重視でバスレフにするんだろうけど密閉型エンクロージャーってのがまた時代を感じさせますね
そこが いいのだ
コーラル使ってた
へー パイオニア?
カーステレオは
パイオニア好き!
中途半端な大きさ(小型市販品はほとんど全部)のバスレフより、密閉型のダイヤトーンのDS-1000等の方が重低音(50Hz以下)が再生出来て、びっくりしますよ。
小型バスレフは70Hz程度までですね。 この程度までが感度が良いので
低音が出ている・・・と錯覚するんですよね。 (笑)
この手のスピーカーはやっぱり割り切ってウーファー併用しかないかもですね
4L60が当時1台5500円で、H-40が1台4000円でしたね。フォステクスの同価格だった10cmウーファーが、今、1台22000円くらいだから、物価以上に高騰してますね。当時、普通にユニット単体で買って自作が盛んだったから、安かったです。音色的には、このウーファーとツイーター、合わない気がするけど、当時コーラルは単体ドームツイーターなかったからしょうがないのかな。市販スピーカーのユニットにドームありましたけど。コーラルのBL-20Dとかにあいそうなユニットですね。
当時は、本棚とかにいれて、本をバッフルとして低音を増強する設定なのとエッジが固くなってf0が高くなってしまった相乗効果ですね。強力な磁気回路と低いf0で低音が豊かになるタイプではありませんね、元々。
磁石の強力な低Qスピーカーを小さい箱に入れてQが丁度良く成る。
でもf0は上昇して、100Hz以上120Hz位でしょう。
高域が強いホーンと組み合わせたら低音不足が目立つだけですね。
スーパーウーハー使って低域増強が一番簡単かもですね。
なお、デスクトップで喉の深いホーンはNGでしょう。
デスクトップはソフトドームを使うのがBESTかな。
ホーンはもっと大型のウーハーと組み合わせて離れた所で大音量で鳴らした方が実力発揮しそうです。
オープニングイケボすぎて草
こんにちは。
コーラルのフルレンジですか。
懐かしい!
もう30年くらい前に自作した、コーラルのフルレンジ4A-70を使った自作のスピーカーを今でも現役でつかってますよ。
格好は動画のユニットをマグネットを長くした形で、箱はバスレフじゃなく、スガードバスレフ(バスレフのポートの共振ピッチをずらした設計で、上下にボックスを2個重ねた形です。16Ωを2個並列接続)
未だ現役でクリアな音がきけますよ。
エッジは問題なし。
サブは長岡先生の8cmバックロードが活躍してます。
田舎のハゲ親父でした。
PCデスク用に小型スピーカーを作りたい
良いスピーカー入手しましたね。4L-60は大好きなユニットで2組現役でつかってます。上限が10kHzなので、ツイーター8kHzクロスは妥当な所でしょう。エッジの接着剤やパッキン剥がすのは、MEKが良いですよ。手に入れば、ですけど。
エッジのボンドカスはエナメルリムーバー(除光液)で綺麗に取れたりしますよ。匂いキツイので換気必須ですが……
本編は28:43からです。牛乳濃いとコクが出ますよね。高そう…。
古い製品なのにしっかり作られているのですね。古いからなのかな?
良いスピーカーあっても鳴らせる環境が無いんですよね。だからイヤフォン使い。体で音を感じたいですね。
塗り塗りタイムは緊張しますね。
やっぱりゴムは大事ですね。
200~300Hz好きじゃない感覚わかります。
私もあまり好きじゃないので自作イコライザーで40~80Hzくらいを持ち上げ200~400Hz辺りを凹ませ、後は好みで1k~2kHz辺りを少し持ち上げます。
そんな設定で軍艦行進曲を聴くと迫力と主にトランペットの奥行き感がすごくよくなります。音場が広がる感じ。
DAN-DADAもその設定で聴くとすごくシブくなります♪
40年経っても システムは 一緒。
モドキさんがご覧になったら懐かしがる事でしょう。
シールはがしに使えるという『 ミツワ ペーパーセメント ソルベント 』というものがるそうです。
自分も未使用でわからないのですが、もともとゴム系接着剤の薄め液と作られていて、剥離剤として強力らしいですよ。
百均でシール剥し(リモネン系)があります。 粘着系は良く剥がれるし指紋もOKです。夏ミカンやレモン柑橘類の皮の油の自然素材OILです。
発泡スチロールも良く溶けます。発泡スチロールのリサイクルに使っている様です。 実験してみてね。 (笑)
40年くらい前に購入したCORALのDX7いまだに現役視聴してます。
ナイスレストアですね!ホーンツィーターは指向特性が鋭いので三点設置の後ろ側を低くして上向きにしてあげるといいと思います。低域のかぶりも減りますよ。
お兄さんが格安PCスピーカー(含むサウンドバー)を魔改造して、音がどこまでよくなるかという特集してくれたら嬉しいな!
エンクロージャーの容量不足なのでしたら、オリジナルのエンクロージャーの底に穴をあけて、
下側に自作した新しいエンクロージャーを追加してトールボーイ型に改造しちゃいましょう。
エンクロージャーの容量を拡大しつつ高さも稼げて一石二鳥ですよ。
良いですね
@@KUMA56DIY
元の箱と同サイズ同形を造って黒色塗装でスピーカー台にして、連結をダブルバスレフポートにして魔改造すれば、重低音再生の超小型スピーカーに変身です。 設計頑張ってね。 (笑)
昭和の時代に自作スピーカーユニットメーカーとして現在生き残っているフォステクスと並ぶ両雄と呼ばれていた会社ですね
ツイッターの位置がシビアになるのはホーン型の特徴ですね。デスクトップ用途だとドーム型がやはり良いかな?
本来デスクトップで使うような事は想定されていない時期の製品なんでそれなりに距離をおいて視聴すればシビアさが緩和されるので無問題。
密閉型には密閉型の良さである締りのある低音ってのがあるんで、安易にバスレフ改造は?と思ってしまいます。
名器と言われたYAMAHAのNS-10Mなんかも低域足りないと言われながら密閉型でしたし
軽くて堅牢なチーク材を使った逸品のエンクロージャーを使う場合は穴を開けてバスレフにするような無粋な事は控えたほうが良いかなかなぁ。動画で見る限りすごく状態が良いとお見受けしましたし。
箱を作り直して移設て場合は、当時同社が作っていたスピーカーシステムが自作用途に出していたユニットを使っていたと思われるので、f0やm0などのデータがわかれば密閉型やバスレフ型での適正値は出るとは思うけど、密閉型システムとして売られていたユニットだと本来密閉型向きのユニットの可能性が高いかな?
フォステクスのユニットとか軒並みバスレフ型推薦みたいな設計で密閉型に向かないとか、密閉型向きだと昔ダイヤトーンの16cmの有名なフルレンジがあったけどかなり巨大な箱が必要だったとか記憶にあります。
H40ツィータ+4L60ウーハーの組み合わせですね。ほしかったな 中学の時に親にねだって8F-60を買って貰ったな...
ホーンツィーターは指向性が強いので音響レンズが付いている
事があります。そういう高級機は店頭で眺めるだけでしたがw
ダイヤトーンなどの中級クラスのツィーターのコイル焼けなどの修理の動画をお願いします。
高い音は直進性が有りますから、ホーンタイプのせいでしょう😊
ここ最近は2ヶ月くらいずっと見てなくて溜まってたお兄さんとおじおじの動画見てる
別の穴から指でグリグリするお兄さんに萌えました
今回も楽しく拝見させて戴きました。
クラシックなどに向いているスピーカーなんでしょうね。
低音不足はバスレフにして大きな電源と大容量コンデンサーを搭載したA級アンプに繋げてみたくなりますね。
シール材はエタノールよりAベンジンの方が剥がしやすいので自分はAベンジンよく使います。
透明樹脂などは溶けると曇るのでそう言う場所は使えないですけどね。
4L-60に対してホーントゥイーターが勝ってる感じがしますね。小型のダブルバスレフBOXに入れると良いかも?H-40は当時20cmフルレンジと組み合わせていました。パワーが有って使いやすいよね。
BOXはフルレンジSP入れて再両用とか!?CORAL 4A-70 か 4A-71がおススメです。4A-70は音が良すぎて今でも現用してます!
うわー
親父が持ってました。
サブで使ってましたよ。
ベルデンまで、持ってらしゃるんですね。
凄いです。
バイク用なんですが、デイトナのガスケットリムーバーが良いかもしれないです
ツイータの軸とウーハーの軸がずれているので「耳の高さと合わないと音場がずれる」のだと思います
スピーカーを遠くに離すかスピーカーボックスを横置きにすると少し変わるかも知れません
それでだいぶ変わりましたよ
木工関係を齧った自分としては、ガワの表面も洗いたい。脂や汚れを落とせば、印象(古臭さ)も変わる。
洗って削っ(一皮剝い)てニスを塗れば、音響効果(和室=デッド)にあった高級感間違いなし!
スピーカー端子(ケーブル側)ですが、長時間使われたものは、
スピーカーの振動で疲労破壊が起こりますので、要チェックです。
私もファンテックさんにお世話になっています。
今回のやり方全く同じになって笑いました。でも確実にセンターになるのでコレがいいです。
CORAL懐かしいですね。
友人の家には、CORAL製のバックロードホーンのスピーカーが現役で使用中です、かなりでかい箱の物です。
アッテネータは巻き線抵抗ですね、かなりの電流を流すためでしょうね。
エッジは経年劣化で、わりと早く駄目になりますね。
ホーンツィーター、音を分散させるデフューザーを付けると、指向性が広くなると思います。
バックロードホーンに改造したいです
@@KUMA56DIY さん
それはGood Idea ですね。 ウーハーもホーンドライバーに最適でしょうね。
トールボーイ型なら、RS音響管スピーカーも面白いですよ。
バックロードホーン程凸凹共振の癖が無くて、バスレフよりも反応が速いです。 低音もバスレフ以上に出ます。
シールパッキン剥がしは車のアルミホイル用のバランスウェイトの両面テープ剥がす消しゴムが良いかも~~
250Hzってお兄さんの声の帯域が嫌いって、、、、、ww
めっちゃ手間かけた作りでびっくり。
COLAL懐かしいな。FLAT-5Ⅱや、4A-70でスピーカー作っていました。今は運
送業だけ残っているんでしたっけ。リニアスケールのf特グラフ初見です。
川口運送何て有るんですか? (笑)
回路図とか出てくると、にわかのワシにはさっぱり分らんです・・・
というわけでコーンの修理をガン見させていただきました(笑)