子宮の中は小宇宙【CGS いときょう 縄文ホツマツタヱの旅 第21回】

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  • Опубликовано: 11 янв 2025

Комментарии • 8

  • @kohji_cozy_koh-san
    @kohji_cozy_koh-san 2 года назад

    ありがとうございます...

  • @みゆみゆ-q4g4h
    @みゆみゆ-q4g4h 2 года назад

    世界が日本を目指し、さらに持ち帰って広めた。そう思えて仕方ありません

  • @yukiecrow5158
    @yukiecrow5158 7 лет назад +12

    神谷さん、いときょうさんのホツマツタエの旅を配信してくれてありがとうございます。私は縄文土器の優秀な修復家のところで、修復とリーディング(土器の製作者や所有者との交流)をしていたので、ある程度は縄文時代の人々の感情や生活が分かっています。この番組を通して、知識も増え、それがどんどん深まっていくので楽しくって仕方がありません。この妊娠による母体の変化の観察と考察も本当にすごいですね。集落を持ち集団で生活をし、分業があり、それが継続していたからこういうしっかりした研究と分析ができたのでしょうね。もっともっと教えてください。

  • @じふもんぽん
    @じふもんぽん 4 года назад +4

    月と太陽😲子宮の中に宇宙が。子宮までの道を参道と唱える説もあり、女性を大切にした思想が伺えます。愛がいっぱい。溢れてる。

  • @YANAGITAtokinori
    @YANAGITAtokinori 5 лет назад +1

    科学的技術レベルは現代にははるかにおよばなくても科学的観察は行われていたのですね。数を数えられたのは興味深い。どんな算術だったのか。

  • @hinako5009
    @hinako5009 7 лет назад +4

    実に不思議なお話です。
    それは、
    胎児が母親と同じ染色体かそうでないか
    のような見方と通じるものがあるのでしょうか。
    現在よりはるかに、自然や身体の変化に敏感な人達が持っていたものは、
    現在の、文明社会と呼ばれる時代にいる私達より、ある意味優れていた部分がありますね。

  • @komorebinomado
    @komorebinomado 7 лет назад +7

    とても興味深く拝見しました。他の動画でですが、土偶は妊娠中の女性を表しているのではないかというのを見ました。古代では、出産後母親が亡くなったりというのも現代よりずっと多かったと思います。しかし、狩りなどで動物を解体したりするのにも慣れていたことから、解剖にも詳しく、帝王切開もあったのではないかというお話もありました。なので、このようなことは充分に考えられることでもあり、縄文人の知恵というものは想像以上だったのかなあと感じます。

  • @sasakich
    @sasakich 6 лет назад +4

    お母さんなら皆さんご存知だと思いますが、妊娠5ヶ月目の戌の日に腹帯を巻く安産祈願がありますね。この時代から行われていたとは驚きです。出産が近づくと赤ちゃんがに頭を下にするというのも、妊娠の経過を細かく、しかも一人じゃなく複数の赤ちゃんを観察していたことが伺われます。くるくる回って男の子になるか女の子になるか分かれる、というのは胎動から察したのではないでしょうか。男性だけでは難しい。女性の意見も取り入れていた事でしょう。男女同権だなんて今更この日本で叫ぶことの愚かしさを感じます。
    呼吸数の件も興味深い。一般に哺乳類は身体が大きくなるほど呼吸の感覚が長くなるそうです。何かの動画で神谷さんが「縄文人は身体が大きかったらしい」と仰っていたような気がしますが、それを裏付けるお話だと思います。
    素晴らしいお話をありがとうございます。