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懐かしいな、語ってくれる人いて嬉しい。何がいいって最終話でリザーブドックスの面々は海外で大活躍する選手になってワールドカップに戻ってくるじゃない?あのころは絵空事で漫画の最終回だからって話だったのが、現在の日本代表の面々を見ると、あぁ夢の話じゃなくなったんだなって思えることが兎に角嬉しい。
ほんとそうですよね。2018年W杯あたりが自分的には1番もう漫画超えたなぁってしみじみした記憶があります。
村枝先生の描く人情味と熱さ・狂気溢れるキャラが大好きです。なかでも俺フィー・REDが好き。
ほんっと仰る通りで自分も大好きです!
突然騎馬の動画がおすすめに上がってきて、見てみたら「これはおすすめされてもしょうがない」って感じだったので現在遡って視聴中ですリザーブドックスメンバー全員の紹介動画、是非とも拝見させていただきたいです
ありがたい限りです…!!拙いですがよろしくお願いします!!
最近ブルーロックみて、リザーブドッグスやん、ってなったわ
それ、知人も言ってたのでブルーロック読む時間作ろうと模索中です!
金で買った初出場、未来永劫言われ続けることはサッカーを愛する人にとって消えることのない恥か…当時はマジで他人事ではなかった
この時代、ノンフィクションでこういうこと発信してた関係者とかいたんでしょうか…。強い言葉ですがその分説得力があって響きました。
カタール人には見せちゃダメな漫画だなw
最後は絶対に伊武だろうと思ったらやっぱり伊武だった伊武の狂気が和也に宿る感じがたまらなく好き
村村先生の作品はどれも良作。
W杯に出るサッカーからW杯を獲るサッカーへ当時は現実味は全くなかったけど、今はうっすらではあるけど見えてきてるんだよな…感慨深い
漫画を現実が超えていくのが最高ですよね。
当時中学〜高校の時に読んでました。末次のアジア予選での高杉母の前での決死のPKセーブとアブドゥルのFKを突き指しながらのセーブがカッコよくて大好きでしたね。外伝は長年のヒューマンドラマの締めとして最高の出来でした
自分が何を言うまでもなく仰る通りで…!ありがとうございます。
当時サッカー漫画で唯一買ってた漫画で凄く懐かしい作者さんの後作品の佃島パイレーツも面白かった
俺フィーの鹿野監督の「前回のアメリカ大会は日本もW杯にウブだったしお祭りで済んだ、しかし今度は戦争なんだよ」「物騒なんだよW杯はな!!」…(中略)…「弱き国・日本は…」(後略、以後のセリフは重要なので是非、本編で読んでほしい)の一連のセリフは現在のW杯出場常連国となった今では信じられないかれないが、連載当時それまで代表に対して強い思い入れが無かった自分にも刺さりまくって真剣に現実の日本代表も応援する気持ちになったし、マンガ上の荒唐無稽なリザーブドックスの設定に説得力を持たせる力にもなった余談だがサンデーは大河ドラマ系スポーツマンガとして、がんばれ元気・六三四の剣・俺たちのフィールド・MAJORと続けていて、俺フィーは余程の不評でも無い限りW杯アジア最終予選までは続けさせる編集方針だったんじゃないかと思っている(因みに上記4作には序盤に物語の根幹となる共通のシチュエーションが有る)実際に本来はアジア予選突破で終了させる予定が現実のW杯初戦でアルゼンチン戦が決定した為に俺フィーでもアルゼンチン戦まで続けさせる事にした村枝賢一(作者)と編集は偉い(でもMAJORで 物語の都合上の理由で第1回WBCを日本ではなくアメリカの優勝に差し替えたの編集は全く偉くない)
鹿野監督の言葉は刺さりましたよね。読んだ当時は実際にそういうやり取りがあったんじゃないかと妄想してました。がんばれ元気、六三四の剣は未履修でした…!機会あれば読んでみます!!貴重な情報ありがとうございます。アルゼンチン戦まで続けてくれた決断はほんと嬉しい限りです。
アルゼンチンに留学行ってフランスW杯でリアルでもアルゼンチンと対戦するってのはマジで運命だと思う
コメントありがとうございます!ほんっと運命ですよね。記憶を消して時代を巻き戻してもう一度味わいたい。
「俺フィー」とは懐かしい…アホの子のタクローが、時々本質を突いた発言をするのがスキ🎵
実は切れ物ですよね!タクローの動画もいつか作ります!
おー懐かしい!この頃のサンデーは他にも「うしおととら」「YAIBA」「パトレイバー」「らんま」「ジーザス」「帯ぎゅ」「健太やります」と良い連載多かったです最近のサンデー旧作のアニメ化が多いけど、帯ぎゅと健太はルールが変わり過ぎて出来ないんだろうなって思ってしまう・・・。ジーザス辺りは岡田准一さん主演とかで実写化して欲しいって思ったけど年齢が高いか・・・ジーザス20半ばくらいだもんな
俺フィーにも言えますけどスポーツ物のリメイクはルールや当時の背景などで中々難しそうですよね。ジーザスの適役は確かに岡田准一さんしか思いつかない…
正規の代表メンバーとリザーブドックスを組み合わせることで連戦の日程に対応していく描写がリアルだったし、今の日本代表が誰が出ても、もちろん多少なりの差はあれど、対応出来てる現実を見ると凄く感慨深い。個人的には、安易にブラジルとか出さなかったのが良かったと思う。
タクローはパス3つでゴール前へ仕掛けた時シーンの「ていん」という効果音で蹴られたセンタリングが忘れられない
独特な効果音多いですよね。タクローは特に笑
伊武さんはめっちゃ長いウォーミングアップが印象的
サッカー漫画で今も一番好き末次が一番好きだったなぁと思い出します
末次好きが多くて嬉しい限りです。いつか動画にしたいと思いますのでその際はぜひ…
とにかくドラマと熱量がすごく、現実とも完全にリンクしていて、今でもサッカー漫画と言えばこの作品が一番に頭に浮かんでくる。主人公の和也が無尽蔵のスタミナで、汗だくで過呼吸みたいになりながら駆け回るシーンは、それだけの狂気的な情熱を感じてマジで鳥肌ものだった。
狂気的なほどの情熱を持ってしても立ちはだかるアルゼンチンが素晴らしかったし、その強いアルゼンチンですら、狂気的に自らを追い込むあたり、W杯というものの凄みを感じてました。
なお、伊武のモデルのキングカズは現在も現役である……
それが1番漫画みたいですよね…笑
コレ、現実でフランスW杯最終予選負けたらどうすんねろ?と思いつつ、本誌でずっと読んでたら、丁度本誌で最終予選してる時に現実で最終予選突破してめっちゃ嬉しかったです☺️
本誌でリアルタイムで追えてるのは羨ましい体験です…。ドキドキして読めて楽しかったんだろうなって思います!
当時はサイドバックがこんなに前にあがるとか意味わからんよなって笑ってたがめっちゃ先をいってた戦術だったな😲
サイドバックに視点があたる漫画自体俺フィーが最初…かな?ってくらいでしたね。今では普通の話ですもんね。
作者の村枝賢一先生は、現在、故郷の熊本県に在住されながら連載を続けておられます同じ熊本県人として、とても誇らしい漫画家さんですちょこちょこお会いする機会があり、そのたびに色々なお話しを聞かせていただいてます俺フィーで好きなキャラは末次です
すごく羨ましいです!末次…良いですよね。俺フィーの全体に纏う鬼気迫る雰囲気の象徴な感じが個人的にはしてます。
「俺フィー」と「ビバ!カルチョ!」はとても好きなサッカー漫画⚽️
この漫画は外伝の末次のエピソードを見て改めて完結すると思っています。
仰るとおりです…!外伝抜きでは語れないです。
俺が一番好きな漫画を紹介してくれてるとは...サッカー漫画と言えばこれ!
これから色々な漫画に触れていきたいと思いますのでよろしくお願いします!
ハマーいいよねー
いいですよねー。ほんとほっこりします。
現時点で日本代表は『俺フィー』は超えたな。
そうですね!現実が漫画を超えてく瞬間ってスポーツ漫画はあり得るのが一つの醍醐味だと思ってます
アルゼンチンのサッカーはな腕でやるんだよ
懐かしいな、語ってくれる人いて嬉しい。
何がいいって最終話でリザーブドックスの面々は海外で大活躍する選手になってワールドカップに戻ってくるじゃない?
あのころは絵空事で漫画の最終回だからって話だったのが、現在の日本代表の面々を見ると、あぁ夢の話じゃなくなったんだなって思えることが兎に角嬉しい。
ほんとそうですよね。
2018年W杯あたりが自分的には1番もう漫画超えたなぁってしみじみした記憶があります。
村枝先生の描く人情味と熱さ・狂気溢れるキャラが大好きです。
なかでも俺フィー・REDが好き。
ほんっと仰る通りで自分も大好きです!
突然騎馬の動画がおすすめに上がってきて、見てみたら「これはおすすめされてもしょうがない」って感じだったので現在遡って視聴中です
リザーブドックスメンバー全員の紹介動画、是非とも拝見させていただきたいです
ありがたい限りです…!!
拙いですがよろしくお願いします!!
最近ブルーロックみて、リザーブドッグスやん、ってなったわ
それ、知人も言ってたのでブルーロック読む時間作ろうと模索中です!
金で買った初出場、未来永劫言われ続けることはサッカーを愛する人にとって消えることのない恥か…
当時はマジで他人事ではなかった
この時代、ノンフィクションでこういうこと発信してた関係者とかいたんでしょうか…。
強い言葉ですがその分説得力があって響きました。
カタール人には見せちゃダメな漫画だなw
最後は絶対に伊武だろうと思ったらやっぱり伊武だった
伊武の狂気が和也に宿る感じがたまらなく好き
村村先生の作品はどれも良作。
W杯に出るサッカーから
W杯を獲るサッカーへ
当時は現実味は全くなかったけど、今はうっすらではあるけど見えてきてるんだよな…感慨深い
漫画を現実が超えていくのが最高ですよね。
当時中学〜高校の時に読んでました。末次のアジア予選での高杉母の前での決死のPKセーブとアブドゥルのFKを突き指しながらのセーブがカッコよくて大好きでしたね。外伝は長年のヒューマンドラマの締めとして最高の出来でした
自分が何を言うまでもなく仰る通りで…!
ありがとうございます。
当時サッカー漫画で唯一買ってた漫画で凄く懐かしい
作者さんの後作品の佃島パイレーツも面白かった
俺フィーの鹿野監督の「前回のアメリカ大会は日本もW杯にウブだったしお祭りで済んだ、しかし今度は戦争なんだよ」「物騒なんだよW杯はな!!」…(中略)…「弱き国・日本は…」(後略、以後のセリフは重要なので是非、本編で読んでほしい)の一連のセリフは現在のW杯出場常連国となった今では信じられないかれないが、連載当時それまで代表に対して強い思い入れが無かった自分にも刺さりまくって真剣に現実の日本代表も応援する気持ちになったし、マンガ上の荒唐無稽なリザーブドックスの設定に説得力を持たせる力にもなった
余談だがサンデーは大河ドラマ系スポーツマンガとして、がんばれ元気・六三四の剣・俺たちのフィールド・MAJORと続けていて、俺フィーは余程の不評でも無い限りW杯アジア最終予選までは続けさせる編集方針だったんじゃないかと思っている(因みに上記4作には序盤に物語の根幹となる共通のシチュエーションが有る)
実際に本来はアジア予選突破で終了させる予定が現実のW杯初戦でアルゼンチン戦が決定した為に俺フィーでもアルゼンチン戦まで続けさせる事にした村枝賢一(作者)と編集は偉い(でもMAJORで 物語の都合上の理由で第1回WBCを日本ではなくアメリカの優勝に差し替えたの編集は全く偉くない)
鹿野監督の言葉は刺さりましたよね。読んだ当時は実際にそういうやり取りがあったんじゃないかと妄想してました。
がんばれ元気、六三四の剣は未履修でした…!機会あれば読んでみます!!
貴重な情報ありがとうございます。
アルゼンチン戦まで続けてくれた決断はほんと嬉しい限りです。
アルゼンチンに留学行ってフランスW杯でリアルでもアルゼンチンと対戦するってのはマジで運命だと思う
コメントありがとうございます!
ほんっと運命ですよね。
記憶を消して時代を巻き戻してもう一度味わいたい。
「俺フィー」とは懐かしい…
アホの子のタクローが、時々本質を突いた発言をするのがスキ🎵
実は切れ物ですよね!
タクローの動画もいつか作ります!
おー懐かしい!
この頃のサンデーは他にも「うしおととら」「YAIBA」「パトレイバー」「らんま」「ジーザス」「帯ぎゅ」「健太やります」と良い連載多かったです
最近のサンデー旧作のアニメ化が多いけど、帯ぎゅと健太はルールが変わり過ぎて出来ないんだろうなって思ってしまう・・・。
ジーザス辺りは岡田准一さん主演とかで実写化して欲しいって思ったけど年齢が高いか・・・ジーザス20半ばくらいだもんな
俺フィーにも言えますけどスポーツ物のリメイクはルールや当時の背景などで中々難しそうですよね。
ジーザスの適役は確かに岡田准一さんしか思いつかない…
正規の代表メンバーとリザーブドックスを組み合わせることで連戦の日程に対応していく描写がリアルだったし、今の日本代表が誰が出ても、もちろん多少なりの差はあれど、対応出来てる現実を見ると凄く感慨深い。
個人的には、安易にブラジルとか出さなかったのが良かったと思う。
タクローはパス3つでゴール前へ仕掛けた時シーンの「ていん」という効果音で蹴られたセンタリングが忘れられない
独特な効果音多いですよね。
タクローは特に笑
伊武さんはめっちゃ長いウォーミングアップが印象的
サッカー漫画で今も一番好き
末次が一番好きだったなぁと思い出します
末次好きが多くて嬉しい限りです。
いつか動画にしたいと思いますのでその際はぜひ…
とにかくドラマと熱量がすごく、現実とも完全にリンクしていて、今でもサッカー漫画と言えばこの作品が一番に頭に浮かんでくる。
主人公の和也が無尽蔵のスタミナで、汗だくで過呼吸みたいになりながら駆け回るシーンは、それだけの狂気的な情熱を感じてマジで鳥肌ものだった。
狂気的なほどの情熱を持ってしても立ちはだかるアルゼンチンが素晴らしかったし、その強いアルゼンチンですら、狂気的に自らを追い込むあたり、W杯というものの凄みを感じてました。
なお、伊武のモデルのキングカズは現在も現役である……
それが1番漫画みたいですよね…笑
コレ、現実でフランスW杯最終予選負けたらどうすんねろ?と思いつつ、本誌でずっと読んでたら、丁度本誌で最終予選してる時に現実で最終予選突破してめっちゃ嬉しかったです☺️
本誌でリアルタイムで追えてるのは羨ましい体験です…。
ドキドキして読めて楽しかったんだろうなって思います!
当時はサイドバックがこんなに前にあがるとか意味わからんよなって笑ってたがめっちゃ先をいってた戦術だったな😲
サイドバックに視点があたる漫画自体俺フィーが最初…かな?ってくらいでしたね。
今では普通の話ですもんね。
作者の村枝賢一先生は、現在、故郷の熊本県に在住されながら連載を続けておられます
同じ熊本県人として、とても誇らしい漫画家さんです
ちょこちょこお会いする機会があり、そのたびに色々なお話しを聞かせていただいてます
俺フィーで好きなキャラは末次です
すごく羨ましいです!
末次…良いですよね。
俺フィーの全体に纏う鬼気迫る雰囲気の象徴な感じが個人的にはしてます。
「俺フィー」と「ビバ!カルチョ!」はとても好きなサッカー漫画⚽️
この漫画は外伝の末次のエピソードを見て改めて完結すると思っています。
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外伝抜きでは語れないです。
俺が一番好きな漫画を紹介してくれてるとは...
サッカー漫画と言えばこれ!
これから色々な漫画に触れていきたいと思いますのでよろしくお願いします!
ハマーいいよねー
いいですよねー。
ほんとほっこりします。
現時点で日本代表は『俺フィー』は超えたな。
そうですね!現実が漫画を超えてく瞬間ってスポーツ漫画はあり得るのが一つの醍醐味だと思ってます
アルゼンチンのサッカーはな腕でやるんだよ