【元海上自衛隊幹部が語る】対空戦闘

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  • Опубликовано: 15 сен 2024
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    防衛省
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Комментарии • 247

  • @knhrmts8
    @knhrmts8 2 года назад +89

    海自がどうして空母と艦載機を欲しがるのか、というのが今までイマイチ理解できてなかったんですが、今回の動画で納得ができました。
    それと戦闘行為に関わらず、艦の運用には水平線と地球が丸いという事が全ての前提にあり、
    ここが重要だと感じました。

  • @ジャムおじさん-c6x
    @ジャムおじさん-c6x 2 года назад +34

    資料映像の砲雷長がウチの元副長や…

  • @ジロータロー-t9c
    @ジロータロー-t9c 2 года назад +63

    だいぶ眠っていた知識を頭の奥から引っ張り出しながら、今日も楽しく観させていただきました
    艦艇は空からの攻撃には弱いので、どうしても航空機の支援が必要ですからねぇ。
    中級課程はかなりエグかったですが、現実的で統合運用の重要性と難しさを教えられたと思っています
    また有益な動画お待ちしています

    • @okamisyousa
      @okamisyousa  2 года назад +15

      中級はホントにいろんなことやらされますからね・・・
      せっかく学んだことなので少しずつ動画化していきます

  • @_mountaintravelwithmydog
    @_mountaintravelwithmydog 2 года назад +15

    ありがとうございました。対潜戦闘も楽しみにしています!

  • @user-we4kl8dc7e
    @user-we4kl8dc7e 2 года назад +13

    非常に参考になった。自衛隊の日頃の献身に感謝。

  • @Miri_in_the_box.
    @Miri_in_the_box. 2 года назад +10

    とても分かりやすかったです!
    勉強になりました!
    ありがとうございます

  • @taniyandk9
    @taniyandk9 2 года назад +27

    対空戦闘、待ってました!

  • @sorabuta323
    @sorabuta323 2 года назад +17

    対潜戦に哨戒機が重要な事は常々言われていますが、
    そのためにも対空能力(制空)がいかに重要なのかですよね。
    ヘリやP-1いてもその空域が安全でなければ難しそうです。

  • @yamanooyaji5682
    @yamanooyaji5682 2 года назад +14

    声も聞きやすいし、説明もわかりやすい(分かったような気になる)
    いつか、人に物事を伝えるためには何が大切なのかの要約動画を作って欲しいです。

  • @haruooka4209
    @haruooka4209 7 месяцев назад +1

    いつも滑舌よく、スピーディーな語りで心地よいです。聴いてて楽しくなります❤

  • @武南欣也
    @武南欣也 2 года назад +9

    オオカミ少佐、動画を楽しみにしてます☺️
    頑張って作成してくださいね。👏

  • @user-vd2hz8ft5t
    @user-vd2hz8ft5t 2 года назад +8

    海自が負ける=日本の負けが確定なので、非常に重要な動画だと思いました。大型空母が日本にもあった方が良いのは確かですが、憲法以前に予算が足りな過ぎるので配備不可能ですね😭。指揮官は負け戦みたいな戦いでも最後まで指揮を執らないといけないので、その大変さは大昔の第二次世界大戦も現代も共通だと思いました。

  • @関口祐二-w6n
    @関口祐二-w6n 2 года назад +1

    返信早々ありがとうございました。専門家のご意見は驚きを感じます。報道番組に自衛官幹部OBの意見を聞くことが出来るので報道の見方が変わりました

  • @okada_6869
    @okada_6869 2 года назад +4

    大叔父が学徒出陣のゼロ戦乗り少尉でした
    対空戦闘と聞いて聞き入りました。
    他にも興味があるので登録します🙆‍♀️

  • @hiroyukinisimura
    @hiroyukinisimura 2 года назад +21

    1機で対艦ミサイルを4発も積めるF-2は敵艦にとって脅威になりますね。
    ただし空自の基地が近くにあることが条件ですが。

  • @nuruosan4398
    @nuruosan4398 2 года назад +10

    時代によってレーダー反射面積を小さくするためにミサイルの飛んで来る方へ艦首か艦尾を向ける方が良いとされることもあれば、船体側面を向けて迎撃火器を全力投入できるようにした方が良いとされることもある。

  • @mutsuhito1868
    @mutsuhito1868 2 года назад +20

    「亡国のイージス」のうらかぜの砲雷長?の
    「たいく〜せんと〜うよ〜い」
    の言い方がカッコいい(((o(*゚▽゚*)o)))♡

    • @yoda_dayo
      @yoda_dayo 2 года назад +2

      「ジパング」の梅津艦長の「たいくーせんとーようぐおさめー」
      もけっこう好きですw

    • @user-rv2qg6nd2d
      @user-rv2qg6nd2d 2 года назад +2

      その前のうらかぜ艦長のセリフ「宮津は本気だ。対空戦闘用意」の落ち着いた感じでいうのも個人的にはかっこ良かったです。
      それにしても「対空戦闘用意」の掛け声は大きな声で言っている印象がありますが規定とかはないのか疑問に思いました。
      艦長は船務長や砲雷長にだけ伝えて、皆に伝えるのは部下の仕事だから声を張り上げる必要はないということなんですかね。

  • @takahiro5408
    @takahiro5408 Год назад

    かつての、艦対空戦闘が、敵が遠いときは主砲、接近した来たら発射速度の早い高角砲、更に接近したら機銃。主砲が誘導弾と電子戦になっただけで基本は変わっていないのですね。また水上艦が航空攻撃には例えイージス搭載だとしてもからっきし弱いことも。「浮かんでいるものはいずれ沈められる」「不沈艦など幻に過ぎない」。

  • @bob23to930808
    @bob23to930808 2 года назад +2

    めちゃくちゃ分かりやすい!次回が今から楽しみですよ😉

  • @crayonmarch
    @crayonmarch 2 года назад +8

    今は自衛官のゲームも一部シミュレーターと化してゲームのような訓練があるのは意外ですが近代的で安心しました。
    実際のゲームの練習でも困難な試合に勝つとなれば地味な練習をせざるを得ない時はありますね…やはり勝ち負けがかかってくると地味な練習はどの世界でもついてまわる。でも実際の軍隊の訓練は勝ち負け=生死がかかってるからそれだけは全然違う(汗)

  • @shohei1523
    @shohei1523 Год назад

    いつもいつも興味深い解説ありがとうございます👏👏👏
    海自の隊員さん達のご苦労に感謝申し上げます!

  • @SSRB_Matsurisu
    @SSRB_Matsurisu 2 года назад +3

    自分が書いている二次元小説化の参考にさせていただきました!
    分かりやすくて助かりました!
    これからも頑張って下さい!

  • @HK-mg1ms
    @HK-mg1ms 2 года назад +6

    鳴海章の小説『原子力空母 信濃』では早期警戒機が日本空母に搭載されていてメチャクチャ良い働きをしてました。

  • @sieghart55
    @sieghart55 2 года назад +7

    「いずも」の次級はより大型になるのは間違いないのでもうCVLでいいですよね。普通の国民はDDだのCVだのどのみちわからないので。

  • @nikolaizapgora423
    @nikolaizapgora423 2 года назад

    実戦的な貴重なお話誠に有難うございました。事前準備、事前の情報収集と分析、日々のメンテナンスが重要なんですね。 どんな仕事でも「実働2分、段取り8分」などと聞いたことあります。

  • @阿部達-e9f
    @阿部達-e9f 2 года назад +1

    いつも楽しみにしてます。

  • @HiramaruSatoski9Para
    @HiramaruSatoski9Para 2 года назад +1

    楽しく拝見しました。
    なお8:17付近で「ホップアップ」と仰っていましたが、「ポップアップ」では?「ホ」だとエアソフトガン用語になるような……。

  • @Conditioninglab
    @Conditioninglab 2 года назад +9

    CIWSの一つであるSEARAMが搭載されるようになってので、かつてCIWSと呼ばれていた高性能20mm機関砲は、区別するため、今は、PHALANXと言いますよ。かつてのCIWS員もPHALANX員と呼びます。名札もPHALANXとなっています。

    • @user-vj6ni4ql8n
      @user-vj6ni4ql8n 2 года назад

      ファランクスかっこいいよね ファランクス

  • @user-SEGI_Kazuhiroro
    @user-SEGI_Kazuhiroro 2 года назад +7

    海上自衛隊単独ではなく、航空自衛隊との連携がとても大切だと感じました。

  • @fumifumi1970
    @fumifumi1970 2 года назад +8

    将来的にはレーザー兵器やレールガンなども可能性的にはありそうですね。
    早期警戒型のヘリや早期警戒機オスプレイなどは将来的に実現、導入はあるのですかね。
    対戦編も楽しみにしています。

  • @須藤淳一-y2i
    @須藤淳一-y2i 2 года назад +6

    対潜シリーズ楽しみにしております。
    防衛機密かもしれませんが、魚雷発射可能深度を盛り込んでいただけたら幸いです。

  • @ksu7906
    @ksu7906 2 года назад +10

    聞けば聞くほど中国の存在がいかに安全保障上の危機なのかを理解しました。
    義務教育でしてもいいレベルの話かと思いました。

  • @小林淳-r9f
    @小林淳-r9f 2 года назад +9

    制空権の大事さがよく分かりました。
    と同時に空母保有の必要性も。
    いっそアメリカでモスボールされている通常動力型空母を海自で買ってはどうかとも思いましたが、現状、海自は定員を満たせていないので、運用できないですよね。(´;ω;`)

    • @胡麻-f5f
      @胡麻-f5f 2 года назад +2

      日本が空母にF-35積んだ話だけで結構騒がれてたからもし定員満たせても買えるかどうか分からんしな。
      売る売らないでF-2の時みたいになるかもだし。

  • @hiroshihori1695
    @hiroshihori1695 2 года назад +2

    航空支援無しで艦船を運用してはいかんとは、先の大戦でも言われていましたね。それ無しで突っ込まざるを得なかったのが、最後の戦艦大和でした。

  • @user-cb9bj6bu3g
    @user-cb9bj6bu3g 2 года назад +3

    レーダーの範囲で航空機では、攻撃できない理由が良く分かりました。それで言うと、レーダーに映りにくいステルス機を各国が開発する理由が良く分かります。

  • @user-oq7xj7ds7o
    @user-oq7xj7ds7o 2 года назад +1

    目標は潜水艦らしい!!
    次回対潜戦闘楽しみにしてます😁
    元SS、マークは水上艦では1分隊、SSでは2分隊なあれです👍笑

  • @nobuo19631028
    @nobuo19631028 2 года назад +2

    私は、隊訓練で航海中に、許可されていたシャワーを看護長と浴びながら、昔話を聞かせられていた時に、いきなりアラームが鳴り、教練対空戦闘、シースパロー射ち方始めの号令がかかり、看護長と私は、取り敢えずパンツ1丁で靴と作業服を抱えて、部署に付いた思い出があります。皆に笑われ後で員長に「空気読めよな!まったくよ!」とイヤミを言われた思い出があります。後でCICで聞いた話だと、敵役のF15が2機低空で侵入、爆弾を落として命中大破、F15は1機をシースパローで撃墜したとの事。隊司令部しか、そのシナリオを知らなかったとの事。いや敢えて教えなかった。恐ろしい。

  • @hiro-fh1qn
    @hiro-fh1qn 2 года назад +6

    最近、屋根裏からでてきた古いVHSビデオの整理をしているのですが、現護衛艦隊司令官の斎藤海将が若かりし候補生の時に自衛隊の特集番組に出演しているVTRがありました。
    その中で「五省の意味が理解できない」とおっしゃってます(笑)
    今忙しいので時間に余裕ができて、法的に問題がなければyoutubeにアップしたいと思ってますけど・・・斎藤司令官の立場がなくなるかな??(笑)

  • @onukhanhiba4751
    @onukhanhiba4751 2 года назад +28

    航空支援の効果が大きい事が非常によく分かりました。
     ただ、そのために空母を用意するとなると、その空母を守る為の護衛艦群も必要になってしまって、運用に相当のコストが掛かってしまう様に思われます。
     陸上や島嶼の航空基地を強化し、そこからの支援を途切れさせない様にした方が、何となく、良いのでは無いかとも感じました。

    • @staedtlerawy9413
      @staedtlerawy9413 2 года назад +3

      この動画はご覧になりましたか? 特に13:08~
      仮に島に基地施設を作ったとして、そこに人員を配置できなければ機能しません。
      また空母の利点は航空戦力を必要とする地域にピンポイントで常時配備できることです。
      戦闘機は数百kmを一瞬で移動できるような代物ではありません。
      日本の主力戦闘機であるF-15J/DJおよびF-2A/Bにはスーパークルーズ機能がないので巡航速度は音速以下のマッハ0.9程度です。
      (最大速度を出すためには5分で全燃料を使い尽くす燃費極悪のアフターバーナーを焚く必要があり、実際には全く使われません。)
      これは分速に直せば約18.5km/minとなり、100km飛行するために約5分半を要します。
      戦闘行動半径が足りても必要なタイミングで戦力がそこに居なければ意味がありません。
      と、ここまで素人の適当反論でした。
      米軍第7艦隊だって常時尖閣に集中できるわけでもないし、中国が建造中の空母がまともなやつだった場合厄介なことになるので、コストどうこう言ってられる時期はとうに過ぎたと思いますよ。

  • @Chiara0Ceara
    @Chiara0Ceara 2 года назад +1

    現用のフリゲートや各種船舶に近距離と中距離専用の防衛火器(妨害装置)が標準装備されていても単艦では長時間の自衛が完璧には熟せ無い筈だから今後はドローンを射出して自衛用のスケープゴート可能な射出機が搭載されそう。

  • @user-yu8fo4vd1k
    @user-yu8fo4vd1k 2 года назад +5

    オオカミ少佐の頃は、航海中に突然、IFFを切った飛行機がミサイル模擬で突っ込んで来る訓練はありましたか。まず、対処出来ませんでした。有事(演習)だとこちらも緊張しているので、あそこまでないですが、全く攻撃が予想出来ない状況で奇襲を受けたら、いい装備を持っていても、対処は難しいですね。いい動画をありがとうございました。

    • @user-vj6ni4ql8n
      @user-vj6ni4ql8n 2 года назад +1

      某時代の自衛隊では無い某国の判断で言わせてもらえれば IFF(味方識別装置)切った時点で全て敵になります 更新時にミスった機体であれば迷うかもしれませんが・・・

  • @速水セカマサ
    @速水セカマサ 2 года назад +1

    元海自少年術科生徒出身です。
    自分の頃、第4護衛隊郡旗艦「アマツカゼ」コードネーム「ジェットコースター」が唯一ミサイル艦でしたね。(笑)自分の乗艦してた「とかち」は対潜護衛艦でした、ヘッジホッグ、ボフォース、ホーミングと機関砲一門と後部甲板がヘリポートぐらいの装備でしたね(笑)最大船速も遅く、空母コーラル・シーの護衛訓練で置いてかれました(笑)

  • @Conditioninglab
    @Conditioninglab 2 года назад +3

    砲雷長などTAOの役目は、早口言葉で号令しながら足と手で高速操作することですね〜。

  • @yasuhiroaihara
    @yasuhiroaihara 2 года назад +1

    映画でよく見る「カンカンカンカン〜対空戦闘用意〜ハープーン発射!」が結構好き

  • @kangetum
    @kangetum 2 года назад +6

    自衛隊が無理難題のシミュレーションをしているということで少し安心しました!とはいえ実際の有事では自衛隊が動く前に防衛出動の決断など必要になってくるので、有事に対する政府、国会、自衛隊を含めたシミュレーションをしてほしいものです。日本以外の西側諸国ではやっていると思うのですが・・・

    • @ae190713
      @ae190713 2 года назад

      やはり敵基地攻撃の話題になったにはシミレーションで防御に徹しても撃ち漏らす事が分かって攻撃の根源地を叩かねば犠牲者が出るという事なったんでしょうな。乱暴な話をすれば千本ノックでボールを取り漏らして怒られるよりボールを転がして来るコーチとかに投げて返してpーするとw アッwでも打ち返されるなw

  • @ryuwata9159
    @ryuwata9159 2 года назад

    今回も面白かったです。
    その中でちょっとでてきた図上演習が気になりました。
    昔だと海図の上にコマをならべているイメージですが、今はどんな感じでやっているのでしょうか。
    ヤン・ウェンリーがやってたようなシミュレーションかな?
    解説動画お願いします!

  • @45inaho
    @45inaho 2 года назад +3

    かつてはハリネズミのような数の対空火器でドカドカ撃ちまくってたのが、距離に応じてジャミング・ミサイル・艦砲・機銃を使い分けるのが現代の対空戦なんですね!

    • @jejejemm9096
      @jejejemm9096 2 года назад +5

      @@akibanokitune ドカドカ撃ってもろくすっぽ当たらなかったからターター→イージスと進化してきたわけで

    • @jejejemm9096
      @jejejemm9096 2 года назад +2

      @@akibanokitune ここまで何も知らんくせにしたり顔できる神経はすごいと思うね
      イージス艦の同時対処数は100を軽く超えるんだがなぁ
      まぁイルミネーターの限界があるから着弾タイミングは数秒ずつずらす必要があるけど
      3隻も有れば300機なんて楽勝だよ
      しかし20mmでアウトとかゲームのやりすぎだよなぁ

  • @user-yo6vy1qg7e
    @user-yo6vy1qg7e 2 года назад +1

    複数の艦艇にて艦隊を組んで防御を行う際、艦艇間で役割分担や優先順位付け等の意思疎通をどうやって行っているのかについても知りたいと思いました。

  • @user-yr1le2jw1t
    @user-yr1le2jw1t 2 года назад +1

    こんにちは。何時も楽しく、驚きの発見と共に見させてもらってます。 少し前に起こった海上自衛隊の潜水艦が浮上中に他の民間船と衝突した事件ですが、あの潜水艦の艦長なり上級士官は
    どの様な罰則を受けるのですか? どうか教えてください。 大変な苦労して潜水艦の艦長まで上り着いたのにお気の毒で気になっております。

  • @Gaydickman
    @Gaydickman 2 года назад +2

    オオカミ少佐さん!
    防大について質問させて下さい!
    防大の2年次に各要員が決めらるそうですが、海上要員って希望すればほぼ100%なれますか??!

    • @okamisyousa
      @okamisyousa  2 года назад +2

      海上要員は基本的には希望すればほぼ100%なれます
      ただし例外があります。
      1 映画・マンガ・その他の影響により稀に人気が急上昇する年がある。
      2 成績が良すぎるor悪すぎると希望が通らないことがある。
      (要員ごとの能力格差をなくすため)
      上記の理由によって希望が通らないことがあるので絶対とは限らないということだけ頭に入れておいて下さい

  • @user-wy6td7fj5w
    @user-wy6td7fj5w 2 года назад +4

    フォークランド紛争の際の海戦について解説して欲しい

  • @dokuritsu_again
    @dokuritsu_again 2 года назад

    大変勉強になりました。

  • @-.-q319
    @-.-q319 2 года назад +2

    水上戦闘って同時に対空戦闘にもなるってことだね。宣言が変わると影響するのかな?

    • @fep2901
      @fep2901 2 года назад +1

      同じ大砲を使うからといって水上戦闘と対空戦闘が同じということにはなりません。
      狙いをつけるのに使うレーダーとかシステム回りの扱いが全然違ってくるからです。
      もちろん、状況によってはその二つを同時に遂行しなければならないこともありますが、水上戦闘と対空戦闘は別物とお考えください。

  • @user-mh8md7tn1u
    @user-mh8md7tn1u 2 года назад +3

    対空戦闘訓練と同時に戦闘(ダメコン)訓練やってたのはある意味合理的だったんだなぁ
    ミサイル迎撃失敗!ミサイルまっすぐ突っ込んでくる!総員衝撃に備え!船体に大激動!(ドドドドド←皆で足踏み
    なにもかも懐かしい・・・

    • @nobuo19631028
      @nobuo19631028 2 года назад +3

      昔々、私もいそゆき電信室で、足をドタドタやりましたよ。普段は強面の1曹の員長もうれしそうに作業机を叩いて「やられた!!」と。その後は、お約束の防火防水訓練の派出作業員として防火斧を持って運用科の助手でしたね。ピカールで暇さえあれば担当の斧を磨いてました。ただし、赤灯が着いてる夜中に斧を持って歩くなよ!怖いから。と電信室の先任士長にネタにされましたね。

    • @user-mh8md7tn1u
      @user-mh8md7tn1u 2 года назад

      @@nobuo19631028 シルバーネレイドちゃんは長く乗り組んでいたので久しぶりに名前を聞けてほっこりした

  • @osugi9532
    @osugi9532 2 года назад +1

    CECとNIFC-CAに対応した「まや」型は海自の艦というより、第7艦隊のゲフンゲフン☺️

  • @yomt4104
    @yomt4104 2 года назад +6

    航空機への対処の図、あれ対艦番長F16ですよね。ミサイル迎撃の
    最後の砦CIWS、まさに男たちの大和の25ミリ機銃、降角40度、
    左30度ですね。先の大戦の航空機による雷撃と同様左右挟み撃ちは
    現代でも艦艇にとって脅威なんですね。艦を敵に横横方向に向けれ
    ば全ての砲が使えるのも日露の時代と同じとは。
    制空権の確保は必須、基本は変わらないのですね。

    • @yoda_dayo
      @yoda_dayo 2 года назад +4

      武蔵を攻撃した米軍パイロットは16機の編隊を左右に4機、残りを前後から、という作戦で攻撃したそうです。これを現代戦に適用すると、海面スレスレで近付いてから散開、各方向から30Km近くへ接近して同時に弾着するように飽和攻撃、かな。脅威度判定を散逸させるように左右と前後で時間差を付けるとか、チャフ対策に多段攻撃とかもアリかも。
      防御を考えるには自身を打倒する攻撃方法を考える、という思想に基づいて考えてみましたが、じっさい指揮官クラスの方々は、常日頃からいろんな攻撃や防御のパターンを脳内でシミュレーションしてるんだろうなぁ。
      具体的に考えてみると、脅威度判定こそが防御の要な気がしてきました。

  • @The-HERNIA
    @The-HERNIA 2 года назад

    待ってました!!!

  • @yts1009
    @yts1009 2 года назад +1

    ミサイルが飛んで来たら、飛んで来る方向に艦首か艦尾を向けて被弾面積を減らすものだと思っていました。被弾面積が増えたとしても、指向できる火器を増やした方が良いという考え方なんですね。

  • @user-wy6td7fj5w
    @user-wy6td7fj5w 2 года назад +1

    現代に置いて水上艦どうしの砲撃戦はありますか?

  • @user-pf4uf2oc8q
    @user-pf4uf2oc8q 2 года назад +5

    次はASROKかぁ……
    米倉呼ぶが……

    • @user-vj6ni4ql8n
      @user-vj6ni4ql8n 2 года назад +2

      細かい突っ込みごめんw正確にはASRockかもしくはASROC(自衛隊ではこっち
      Anti Submarine ROCket

  • @sakukobayasi
    @sakukobayasi 2 года назад +3

    やっぱ衛星で常時監視が必要なんですかね?

    • @mugakuninn
      @mugakuninn 2 года назад +2

      「日本万歳」
      それをするには低極軌道衛星を64個運用しないと・・・しかも数年の寿命。
      1年に30以上の偵察衛星投入となり・・・予算と運用要員が。

  • @足立雅
    @足立雅 2 года назад

    将棋の用語で「角」には「角」を合わせるという方法があり、将にこの事ですね。詳細な説明は確実でよく理解できます。様々な
    戦術や使用する武器により、対抗手段はそれぞれに変化するということ。納得です。

  • @勘歩ジョン
    @勘歩ジョン Год назад

    大変勉強になりました。特に空母の必要性。

  • @darekadokokano8916
    @darekadokokano8916 2 года назад +4

    オスプレイの早期警戒タイプとかあったら使い勝手良さそうですね(大きさ的に性能よくなさそうだけど)

    • @user-yq8qf9yx8t
      @user-yq8qf9yx8t 2 года назад

      オプスレイの前の機体がそんな感じの運用じゃ無かったっけ。(早期警戒偵察機)
      追記、ジパングでそんな機体があった記憶。

  • @-chitoitu-3076
    @-chitoitu-3076 2 года назад

    亜音速対艦シースキマー対処のご説明ありがとうございます。
    今後、SM-6、SM-2Block3C、新艦対空、ESSM Block2とアクティブシーカータイプのミサイルばかりになっていき、対空戦闘がどうなっていくか未来予測もお聞きしたいものです。
    SとRが出来ないとね、ということかもしれませんが。

  • @ノブゾウ
    @ノブゾウ 2 года назад +1

    一つ考えられる航空偵察方法が US-2(レドーム搭載)を使ったらどうかということです。
    主翼折りたたみ改造と真水で丸洗いできる専用の運用船舶が必用になりますが、そんなに難易度高くなさそうですし、カタパルトもいらないですし、航続距離も期待できます。場合によってはウェポンベイをつけてスタンドオフミサイルの運用をしても良いかもしれません。
    どうでしょうか。

    • @mugakuninn
      @mugakuninn 2 года назад +1

      「日本万歳」
      よいね。現代日本でよみがえる水上機母艦。

  • @H.Hiroaki
    @H.Hiroaki 2 года назад +1

    素人質問で恐縮なのですが、戦艦くらいの分厚い板厚の単艦に現代の護衛艦の装備を付けるのは非効率的ですか?
    被害防御も考えると…。

    • @user-lu1cj6ke1i
      @user-lu1cj6ke1i 2 года назад

      レーダー等の電子装備はどうしても装甲の外に置かなければいけない
      ので被弾に対して脆弱になってしまいますが、現代戦ではそれら電子装備が戦闘の肝ですからね。
      装甲化しても被弾でそれらが壊れてしまっては、結局は戦闘に参加できなくなります。

  • @hitacojp
    @hitacojp 2 года назад +2

    オオカミ少佐のチャンネルを是非自衛隊公認チャンネルにして欲しい。
    なぜ中共があれほど空母にこだわるのか良くわかりました、日本の安全保障にも大きく関わる事ですね。

  • @yamori7760
    @yamori7760 2 года назад +2

    日本のレーダーシステムってぶっちゃけミサイル防御できるんでしょうか?
    地上イージスなんて言ってたのも取りやめになりましたがほんとに
    そんなにのんびり構えていても平気なくらいは平和なんでしょうかね?

    • @user-vj6ni4ql8n
      @user-vj6ni4ql8n 2 года назад

      某衛星の情報が某国に行って それが日本に「某国が異様な運送を始めたぞ?」って情報が流れ それが某国の大陸間弾道弾試験で 日本に落ちそうなら撃ち落とす騒動になる
      これでわかりますか?

  • @CAKATSU
    @CAKATSU 2 года назад +2

    オスプレイをAEW化することをアメリカは考えてないのですかね。
    強襲揚陸艦の守りにとても役立つと思うのだけど、搭載機数にそういうのを積む余裕がないのですかねぇ?
    レドームは積めないけどMESAレーダー的なアンテナを胴体側面に配置すればやれそうな気がする

    • @user-lu1cj6ke1i
      @user-lu1cj6ke1i 2 года назад

      アメリカでは早期警戒機不要論まで出てると聞いた記憶が…
      (F-35をデータリンクで連接すれば、より安全に、より広域を走査できるやら何やら)

    • @CAKATSU
      @CAKATSU 2 года назад

      それは、早期警戒管制機(AWACS)不要論ですね。大型機のAWACSは航空優勢争奪戦では最初で最大の攻撃目標になってしまいAWACSの管制で空戦を行う事を常としているとAWACSが撃墜されると一気に形勢逆転となってしまうので大型機1機より複数機のドローンネットワークで警戒管制を行う方が継続性が有ると言う考え方ですね。

  • @yoshi-cat9902
    @yoshi-cat9902 2 года назад +2

    対空戦闘用意,,,
    ヨシ!!!

  • @ikukazutsuruta9929
    @ikukazutsuruta9929 2 года назад

    いつも楽しく拝見しています。
    ミサイルでミサイルを撃ち落とそうなんてスゴイ!

  • @yoshy3769
    @yoshy3769 2 года назад

    ガリレオchとかの動画は引用していいのだろうか?

  • @user-iq8nd3pe9q
    @user-iq8nd3pe9q 2 года назад

    オオカミ少佐殿 いつも動画ありがとうございます。 オオカミ少佐に質問がございます。以前も同様の質問をさせて頂きましたが、国内に潜むCCPゲリラ兵対策は、どの様にされているのでしょうか?この対策についての動画を作成して頂けると幸いです。

    • @user-vj6ni4ql8n
      @user-vj6ni4ql8n 2 года назад +1

      自衛隊の某機関が見てるのでその答えについては少佐は答えにくいと思いますよ?
      やばい組織的な行動に関してはいくら平和ボケしてる日本だからと言って手放しにはしてません
      911の後にイスラム系の団体が日本でやばいってなりませんでしたか? あれは漏れたから有名になっただけで一応対処されてたって感じられれば幸いです

    • @user-iq8nd3pe9q
      @user-iq8nd3pe9q 2 года назад

      @@user-vj6ni4ql8n 様
      コメントありがとうございます。私は「理解した上で」あえて、オオカミ少佐殿に質問しているのです。
      戦闘というと、今でも「ドンパチ」しか考えていない人が多い(日本の教育等のおかげ)
      ぞの為、有事には、国防動員法・国家情報法等によって既に、我が国内に存在しているCCPやノース・〇リア等のゲリラ兵による国内蜂起の可能性がある事を我が国の民に一人でも多く知って頂きたい。
      CCPは1999年に「超限戦」を標榜しているのです。最悪、CCPのゲリラ兵はオウムの様に我が国内でBC兵器を使用しかねません。これが現実の世の中です。
      長文で厳しい文面になりましたが、ご容赦ください。

  • @零時-e1u
    @零時-e1u 2 года назад

    分野違いですみませんが軍事衛星なども解説お願いいたします。

  • @masahikoito7307
    @masahikoito7307 2 года назад

    お疲れ様です狼🐺少佐、私は海洋観測艦だった為、対空戦闘用意、対潜戦闘、などは、1術校、初級攻撃過程の教務の時だけでしたね😅。

  • @ようつべ万歳
    @ようつべ万歳 2 года назад +1

    極超音速対艦ミサイルって艦艇にとっては地獄の様な武器なんですね。。

    • @user-vj6ni4ql8n
      @user-vj6ni4ql8n 2 года назад +1

      やばい事言うとですが 艦方位予測して 衛星軌道まで打ち上げられた 某米国の誘導120mm砲弾落とせば 現状の科学では対処無理なんですがねwwwwwwwwwwww
      オオカミ少佐は見ちゃだめ

    • @user-dk1gw7mn5o
      @user-dk1gw7mn5o 2 года назад +1

      治安要員にとっては、武器なんか全部地獄ですけどね。

  • @wryyy2859
    @wryyy2859 2 года назад

    ロシア艦艇がミサイルにより大破轟沈する事が実際におき、艦艇にとって空戦は非常に恐ろしいのだなと実感。

  • @匿名希望-s8x
    @匿名希望-s8x 2 года назад +3

    結局これコスパ最悪なわけやな… 数発のミサイルの為にそれの倍のコストをかけて迎撃するって言う…
    やっぱり一番最初に発射してくる敵艦、敵機を真っ先に潰した方が一番いいって言う…

    • @fep2901
      @fep2901 2 года назад +1

      防御は攻撃よりも苦しく困難な戦闘方式であるというのは古今東西陸海空共通する話ですね。
       とはいえ、戦術レベルで攻撃一辺倒が最適解だとしても、戦略レベル・政治レベルで最適解とは限りません。
       なので、世界中の軍隊では攻撃だけでなく防御も軽視しないのです。

  • @AinSph00
    @AinSph00 2 года назад

    DDHにて早期警戒機が運用出来なくてもまだF-18G グラウラーの様な電子戦機が艦載機である方が良いのでしょうか?
    F-18も運用出来ないと思うので仮に開発するのであればFー35BG?(機材搭載スペース足りない気がしますが)なのですかね

    • @user-lu1cj6ke1i
      @user-lu1cj6ke1i 2 года назад +1

      そもそもF-35はそれなりに電子戦が出来る子なので、電子戦専用機を用意したりはしないと思います。

  • @米内やすはる
    @米内やすはる 2 года назад

    これが現実世界ですね。
    勉強になります。

  • @user-dy5us8gm2f
    @user-dy5us8gm2f Год назад

    質問ですが、早期警戒網のヘリが狙われることなどはないのでしょうか?

  • @mahoroba6332
    @mahoroba6332 Год назад

    バルーンにレーダーをつけて探知距離の延伸は出来ないのでしょうか?

  • @55ツーヨン
    @55ツーヨン Год назад

    ヘリを早期警戒機に改修すればいいのかも。行動範囲と移動速度は限られるけど高高度で随伴、データリンクでより長距離を索敵可能になるのではなかろうか

  • @ウランガラス
    @ウランガラス 6 месяцев назад

    いつも簡単な事で失礼致します。Su34を多く投入、損失しながらロシアは電子戦の情報収集をして後、イスカンダルによる今回のウクライナ側防空システム攻撃に成功したのですか?
    あるいは横一文字に並べての迎撃についてご解説ありましたが、それも盲点だったのですか?

  • @user-uj9gb3ux5u
    @user-uj9gb3ux5u 2 года назад +7

    やっぱ航空母艦って最強なんやな
    でも小型のドローン早期警戒機を護衛艦に積んだらそれはそれで最強になりそう

    • @user-ol4oq1lt2z
      @user-ol4oq1lt2z 2 года назад

      天候に左右されすぎるから実用性は低そう

    • @user-lu1cj6ke1i
      @user-lu1cj6ke1i 2 года назад +1

      小型ドローンなんかで早期警戒用レーダーに必要な電力を賄えるとは到底思えんが…

  • @user-jn2fq5ko4b
    @user-jn2fq5ko4b 10 месяцев назад +1

    日本はE2D搭載可能な艦艇を持つのは無理ですから無人機ベースの早期警戒機を持つべきです。トルコが日本に無人機空母用無人機の売り込みをかけています。

  • @HK-mg1ms
    @HK-mg1ms 2 года назад +2

    チャイナの空母キラーとかいう危険なミサイルも解説をお願い致します✨あのミサイルであっさり米国や自衛隊もやられてしまうのでしょうか?

    • @user-dk1gw7mn5o
      @user-dk1gw7mn5o 2 года назад +2

      大気圏内飛行だと射程距離が短い。
      大気圏外飛行だと再突入時に一切の目標情報が取れない。
      何とかする方法は複数有りますが、それぞれの対策は考えられます。
      手も足も出ないということは無いでしょう。

    • @HK-mg1ms
      @HK-mg1ms 2 года назад

      @@user-dk1gw7mn5o 解説ありがとうございました❗

  • @Ojisan7Yokohama
    @Ojisan7Yokohama 2 года назад +1

    サルボー

  • @roppap
    @roppap 2 года назад

    30km先にいる味方船にレーダーを使っていれば60km先が探知できますねその先30kmにいれば90km先まで探知できますね 元位置から90kmが狙えますよね

  • @lark-nq3bi
    @lark-nq3bi 2 года назад

    護衛艦の戦闘は、水上、対空、対戦とありましたが、対地は無いのでしょうか?
    島にいる敵に対して砲撃とか行ったりするのかと思ってました。

  • @OO_gi_chan
    @OO_gi_chan 2 года назад +1

    Sea RAM…あぶくま型DEに搭載予定でスペースだけ確保してあったけど、結局搭載せずに退役するんだろうな…。

    • @okamisyousa
      @okamisyousa  2 года назад +1

      うらがの76mmも同じ事になりそう・・・(;^ω^)

  • @okada_6869
    @okada_6869 2 года назад

    ラストシップって言うアメリカのドラマがあるんですが、メインはイージス艦のお話
    その戦闘も解説して頂いたら本作がもっと理解出来るかと思いますので、解説して頂かなくても観たこと無ければ一度ご覧になって下さい。

  • @haruum7264
    @haruum7264 2 года назад

    「オオカミ少佐」ということは最終階級は三等海佐ですか。艦長経験は有りますか。

  • @swada2010
    @swada2010 2 года назад

    大型のドローンとか、哨戒、警戒にうまく使えないものでしょうかねえ🤔

  • @太郎日本-b2n
    @太郎日本-b2n 2 года назад

    オオカミ少佐様、自衛隊は憲法9条改正をして日本軍に昇格出来ないのでしょうか?

  • @2romekiti996
    @2romekiti996 2 года назад

    短期的にはシーキングやマーリンのAEWをいずもに積めたらなぁって思う。

  • @ikumirhou4624
    @ikumirhou4624 2 года назад

    今回のお話は「レーダーで補足できる」事を前提にされてますが、敵がステルス性能を有していた場合どうなるのでしょうか?
    早期警戒機や護衛戦闘機を用意できても見つけられなければ一方的にやられるのでは?と思ってしまいます。

  • @tora0712-trumpet
    @tora0712-trumpet 2 года назад +1

    「現代の艦隊戦」の映像懐かしいなw

  • @鄭宗元-b2d
    @鄭宗元-b2d 2 года назад

    対艦ミサイル防御ですが一発につき二発の対空ミサイルでは少ないと思います。距離が遠い場合は一発、近くまで来たら三発以上で迎撃しないと危ないのでは。三発でも墜ちない場合は運命だったとあきらめもつくでしょうけど。