ケーブルチェッカー2の使い方とケーブルのチェック

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 6

  • @chinapoi2946
    @chinapoi2946 5 месяцев назад +4

    なぜminiUSBも知らないのにこういう動画を出そうと思うのか

    • @fieldcity
      @fieldcity 5 месяцев назад +3

      滅多に使わないから知らなくてもいいやん
      そもそもケーブルチェッカーの紹介だから関係ないやん

  • @ADHDisDEAD
    @ADHDisDEAD День назад

    いろいろ調べましたが、さまざまなサイトや動画をまとめるとこんな感じですかね?

    ディスプレイ表示の抵抗は少ない方が良いケーブル
    太いケーブルは抵抗値が低い印象(170~180mΩなど)
    抵抗が大きすぎる「HIGHΩ」と表示(断線している可能性も)
    HIGHΩ判定は、通常の抵抗値の正常範囲を超えて高い状態であることを示唆
    200mΩ程度なら問題ない?(抵抗が大きくなればそれだけ発熱・転送速度減)
    ===================
    上段ランプ
    CC:パワーデリバリー対応判定
    PD60Wの高速充電に対応
    E-MAERKED判定だとPD100W充電対応
    上段:USB3.2規格(上の10個のランプ)
    TX1+、RX1+は、点灯で5Gbps対応の判定(USB3.1規格対応)
    TX2+、RX2+は、点灯で10Gbps対応の判定(USB3.2 Gen2規格対応)
    SBU1、SBU2は、映像音声のAV出力対応
    ===================
    下段ランプ
    USB2.0規格(VBUS、D-、D+、GNDの4つのランプの段)
    USB2.0は転送速度480Mbps
    D-とD+の点灯でUSB2.0対応を示す
    VBUSはバスパワーのことで、GNDは電源線を意味し、このVBUSとGNDの緑点灯で充電可能判定