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今そのまま売っても爆売れしそう、もうトンガった今時のカウルは飽き飽き
丸目2灯がオサーンにはたまりません❗😂😂😂
「GSX-R」「GSX-R750」「GSX-R1100」と他社を先行して出して来た「鈴☠菌」が、今。国内では「GSX-R125」しかないってのは何とも寂しいッ!!
88年式SPに乗ってる新成人です。Nチビも乗ってましたが、比べると全然癖なく乗りやすいです。かちまわせるエンジンも楽しいですが、知名度とパーツの数が壊滅的なのがデメリットですね。
僕が免許を取って最初のバイクが このバイクです 初期型の紺赤で3年乗りました😊
こちらの初250は、約10万引き+2台OK親の通勤車割(当然名義は‥)1年落ち88R250(ワークスカラー)でした!かなりして「初250もう1度」で、ミニバイクレースお世話に業オク依頼したら、87ワークスカラーのみ出品でした‥‥
GSX-R250は・・・GSX-R250Rと並売期間が有り、バンディット、アクロス、コブラ、刀と同系エンジンで多くの車両のベースに成った(確か販売時期も結構被ってたはず)車両ですね
GSXR250系は短い期間でしたけれど90年になりアクロスのツアラーが登場しました。90年代では250クラスの4ストレプリカが消えるようになりました。スズキホンダは4輪でもライバルでありヤマハはトヨタのエンジンなので各バイクメーカーらしいライバル関係です。
以前は当たり前にあった250cc4気筒は、今ではKawasakiが復活させるまでしばらく不在でしたね…2stレーサーレプリカやクォーターマルチもSUZUKIが先駆者(車?)なのに後出しジャンケンで負ける事が多いですが、意図したかしないか、その後のマシンで更に抜かしてしまう事もあるので嬉しくなります😊
『その後のマシンで抜かしていく』レプリカブームが終息した90年代の半ば、スズキがVΓ(vj23a)フルモデルチェンジさせたのは心底から胸熱だった当時市場的にはもう不利なのに、パイオニア魂か?敢えてそこに挑むスズキの精神には自分もう心底スズキに惚れてしまいましたよ😭
@@VK53Aさん、あの1996年に出た、最後になったセル付きのVガンマは、売れるか売れないかは別として、先駆者の“意地”を感じられましたね後にエンジン自体はアプリリアの250で流用して生産こそ続けていたので、とりあえずは成功したと信じております\(^o^)/その後のマシンで、あまり意図していなかったのに、他社の同タイプのマシンとテストライダーの達人の皆様で競ったら全員、数年前のGSX-R1000が他を圧倒したのは溜飲が下がりましたよ😊
ゼファーが発売されても、しばらくはレーサーレプリカの人気は衰えずネイキッドモデルとレプリカが二分された時期に入っただけに思います。兄貴も最初の水冷CBR400Rからゼファーに乗り換えてましたが、あまりに遅く、いくらカスタムしても満足な走りが出来ないからと、直ぐにVFR400Rに乗り換えましたからね。当時はどんなシチュエーションのバイクを選べた良い時代だったと思います。スズキもこの時期は迷走期だったと思います。各メーカーが250ccなら45馬力、400ccなら59馬力が絶対正義でしたから、それ以下の馬力のバイクでは値段で妥協して購入してる人がほとんどだったと思います。
4気筒なのに2つのキャブで他の4ストマルチよりはツーリングよりなバイクですね。4メーカーの4ストマルチの中ではホンダの次に癖がなく乗りやすいバイクだと思います。
エンジンは、のちのメットインなども‥‥
多分「ツーバレル」タイプのキャブが2個って話ですよねこの場合キャブのボディを2個つなげたようなもので、空気の経路とかジェット類は1つのキャブボディに2個ずつそのキャブが2個だから、空気の経路とかジェット類は4つ別々って構造だったかと
そうです。パワーは程々なのにフロント4ポッドのダブル、リア2ポッドのブレーキでサスペンションにはエアバルブが着いていたりと、変態スズキの名の通りのバイクです。
10:13 GSX-R250R
ゼファーが出たからレプリカブームが下火になったようなコメントでしたがレプリカが過熱しすぎて、またバブルが弾けた等の時代の背景もあり、各メーカーが模索して来たというのが正解だと思いますよ😢
R250は流麗で女性的なフォルムのデザインで好きだったけど、R250Rは他メーカーと比べたら野暮ったいクソダサデザインになってガッカリしたレプリカ全盛だったから、それに寄せたデザインにしたいのは分かるんだけど、それにしてももっとカッコよくデザインできなかったのかと…4stマルチならCBR、FZRが普通にカッコよかったから、このデザインでは候補にもならなかった実際街でもまず見なかったなぁ
R250Rは遅れてSP-Fなど狙うも、当時の空力顔が公道ユーザーにそっぽ向かれ、スズキ二輪系ではライトカバーなどサービスサービスで何とか捌こうと‥‥*COBRA1度見た位
@@yanchitakagi2849そうそう、ヘッドライトカバーありましたね、アレがあると多少は見れたのに、何で純正で付けなかったのか?そこが分からないからあんなデザインで発売したんでしょうけどね笑
レーサーレプリカ全盛期でフルカウルに隠れる水冷エンジンに空冷フィン風ディテールを入れた設計者はその後のネイキッドブームを見通していたのだろうか先見の明があるなあ
250cc4気筒は、確か70年代にイタリアのベネリ254・・モトグッチ(ほぼ同じかな?)。ベネリ254 試乗しましたが 走りは・・雨が降ると・・ご想像に(笑)。水冷250cc4気筒は スズキGF250FWですね・・2バルブ ツインキャブ・・噂じゃ~ベネリ254に GSX250の ステップ 簡単な加工でつくらしいと?後に バンテッド病などと?
顔付きが、ウーパールーパー何だよな…
あのカテゴリーの中ではちょっとだけレプリカの王道とも言えるデザインから外れてはいましたよねけど個人的にはあの独特なアッパーカウルのデザインやテールエンドにかけてエロっぽい膨らみのある曲面は好きでしたよ😅
スズキは不運な車体が多いw
今そのまま売っても爆売れしそう、もうトンガった今時のカウルは飽き飽き
丸目2灯がオサーンにはたまりません❗😂😂😂
「GSX-R」「GSX-R750」「GSX-R1100」と他社を先行して出して来た「鈴☠菌」が、今。国内では「GSX-R125」しかないってのは何とも寂しいッ!!
88年式SPに乗ってる新成人です。
Nチビも乗ってましたが、比べると全然癖なく乗りやすいです。かちまわせるエンジンも楽しいですが、知名度とパーツの数が壊滅的なのがデメリットですね。
僕が免許を取って最初のバイクが このバイクです 初期型の紺赤で3年乗りました😊
こちらの初250は、約10万引き+2台OK親の通勤車割(当然名義は‥)1年落ち88R250(ワークスカラー)でした!
かなりして「初250もう1度」で、ミニバイクレースお世話に業オク依頼したら、87ワークスカラーのみ出品でした‥‥
GSX-R250は・・・
GSX-R250Rと並売期間が有り、バンディット、アクロス、コブラ、刀と
同系エンジンで多くの車両のベースに成った(確か販売時期も結構被ってたはず)車両ですね
GSXR250系は短い期間でしたけれど90年になりアクロスのツアラーが登場しました。90年代では250クラスの4ストレプリカが消えるようになりました。スズキホンダは4輪でもライバルでありヤマハはトヨタのエンジンなので各バイクメーカーらしいライバル関係です。
以前は当たり前にあった250cc4気筒は、今ではKawasakiが復活させるまでしばらく不在でしたね…2stレーサーレプリカやクォーターマルチもSUZUKIが先駆者(車?)なのに後出しジャンケンで負ける事が多いですが、意図したかしないか、その後のマシンで更に抜かしてしまう事もあるので嬉しくなります😊
『その後のマシンで抜かしていく』
レプリカブームが終息した90年代の半ば、スズキがVΓ(vj23a)フルモデルチェンジさせたのは心底から胸熱だった
当時市場的にはもう不利なのに、パイオニア魂か?敢えてそこに挑むスズキの精神には自分もう心底スズキに惚れてしまいましたよ😭
@@VK53Aさん、あの1996年に出た、最後になったセル付きのVガンマは、売れるか売れないかは別として、先駆者の“意地”を感じられましたね
後にエンジン自体はアプリリアの250で流用して生産こそ続けていたので、とりあえずは成功したと信じております\(^o^)/
その後のマシンで、あまり意図していなかったのに、他社の同タイプのマシンとテストライダーの達人の皆様で競ったら全員、数年前のGSX-R1000が他を圧倒したのは溜飲が下がりましたよ😊
ゼファーが発売されても、しばらくはレーサーレプリカの人気は衰えずネイキッドモデルとレプリカが二分された時期に入っただけに思います。
兄貴も最初の水冷CBR400Rからゼファーに乗り換えてましたが、あまりに遅く、いくらカスタムしても満足な走りが出来ないからと、直ぐにVFR400Rに乗り換えましたからね。
当時はどんなシチュエーションのバイクを選べた良い時代だったと思います。
スズキもこの時期は迷走期だったと思います。
各メーカーが250ccなら45馬力、400ccなら59馬力が絶対正義でしたから、それ以下の馬力のバイクでは値段で妥協して購入してる人がほとんどだったと思います。
4気筒なのに2つのキャブで他の4ストマルチよりはツーリングよりなバイクですね。
4メーカーの4ストマルチの中ではホンダの次に癖がなく乗りやすいバイクだと思います。
エンジンは、のちのメットインなども‥‥
多分「ツーバレル」タイプのキャブが2個って話ですよね
この場合キャブのボディを2個つなげたようなもので、空気の経路とかジェット類は1つのキャブボディに2個ずつ
そのキャブが2個だから、空気の経路とかジェット類は4つ別々って構造だったかと
そうです。パワーは程々なのにフロント4ポッドのダブル、リア2ポッドのブレーキでサスペンションにはエアバルブが着いていたりと、変態スズキの名の通りのバイクです。
10:13 GSX-R250R
ゼファーが出たからレプリカブームが下火になったようなコメントでしたが
レプリカが過熱しすぎて、またバブルが弾けた等の時代の背景もあり、各メーカーが模索して来たというのが正解だと思いますよ😢
R250は流麗で女性的なフォルムのデザインで好きだったけど、R250Rは他メーカーと比べたら野暮ったいクソダサデザインになってガッカリした
レプリカ全盛だったから、それに寄せたデザインにしたいのは分かるんだけど、それにしてももっとカッコよくデザインできなかったのかと…
4stマルチならCBR、FZRが普通にカッコよかったから、このデザインでは候補にもならなかった
実際街でもまず見なかったなぁ
R250Rは遅れてSP-Fなど狙うも、当時の空力顔が公道ユーザーにそっぽ向かれ、スズキ二輪系ではライトカバーなどサービスサービスで何とか捌こうと‥‥
*COBRA1度見た位
@@yanchitakagi2849
そうそう、ヘッドライトカバーありましたね、アレがあると多少は見れたのに、何で純正で付けなかったのか?
そこが分からないからあんなデザインで発売したんでしょうけどね笑
レーサーレプリカ全盛期でフルカウルに隠れる水冷エンジンに空冷フィン風ディテールを入れた設計者はその後のネイキッドブームを見通していたのだろうか
先見の明があるなあ
250cc4気筒は、確か70年代にイタリアのベネリ254・・モトグッチ(ほぼ同じかな?)。
ベネリ254 試乗しましたが 走りは・・雨が降ると・・ご想像に(笑)。
水冷250cc4気筒は スズキGF250FWですね・・2バルブ ツインキャブ・・
噂じゃ~ベネリ254に GSX250の ステップ 簡単な加工でつくらしいと?
後に バンテッド病などと?
顔付きが、ウーパールーパー何だよな…
あのカテゴリーの中ではちょっとだけレプリカの王道とも言えるデザインから外れてはいましたよね
けど個人的にはあの独特なアッパーカウルのデザインやテールエンドにかけてエロっぽい膨らみのある曲面は好きでしたよ😅
スズキは不運な車体が多いw