【ゆっくり実況】#12 ゆっくりゲーム資料館【任天堂 ゲーム&ウオッチ/GAME&WATCH】
HTML-код
- Опубликовано: 12 авг 2022
- チャンネル登録、高評価お願いします。
オクトパスと再会し面白いけど下手だったことを再確認
RUclips Live用サブアカウント
/ @haku5682
twitter: / haku3446
使用フォント
じゆうちょうフォント、PixelMplus、しねきゃぷしょん
使用音楽
PANICPUMPKIN…たなびくたそがれ、ゆうしゃたんじょう、あくいのふきだまり
使用ソフト
aviutl,YMM4
#GAME&WATCH
#レトロゲーム
#ゆっくり実況 Игры
任天堂が借金で苦しんでいる時に、友人が経営していた印刷会社が株や社債を引き受けて経営を助けていました。
以降任天堂の印刷物は全て友人の印刷会社で行われるようになったのですが、Games&Watchの成功で寝る間も無い程忙しくなり、お互いに嬉しい悲鳴を上げる事になったそうです。
現在でも両者の良い関係は続いています。
当時の印刷会社社長(現在は会長)から色々な話を聞いた事があり、とても面白い内容でした。
印刷物というと任天堂の商品が花札やトランプの頃のお話でしょうか。
いいお話です。
ゲーム&ウォッチで得た(当時の任天堂としては)膨大な利益を山内社長は地道に内部留保に収めるようなことはせず本格的な家庭用ゲーム機の開発に使うことに決定、
実はこの決定任天堂の社員達からは「上手くいくかどうかわからない製品の開発にやっと得た利益を全部使うなんて」と反対する声が多かったそうです、
横井氏や宮本茂氏さえ無茶だと不安に思っていたとか。
しかし山内社長がそれら反対意見をあえて無視して開発を実行させたことが任天堂の運命だけでなく全世界をも変えてしまうことになりました。
横井さんのエピソード何度聞いても凄すぎる。偉大な方だよなぁ。
だからこそ、最期が悔しすぎる‼️
会合の日に運転手がたまたま違っててその方の持ってるアイデアに興味のある企業の方がたまたま隣というのが凄い話
この真っ黒なインクで書かれたようなキャラクターがいいんだよ。いま見てもワクワクする。
オクトパスはボートの上に並んで待機する潜水夫が残機表示になってるの、オシャレすぎるわ
懐かしいなあ、初代発売当時には関東地方で夜10時からの「プロポーズ大作戦」というバラエティ番組の提供だった任天堂がテレビCMをしており、若者や大人が遊んでいるCMでしたね。確かに子供向けの宣伝スタイルとはちょっと違う印象を持ちました。
そのCM観たさに小学校低学年だった自分は眠い目をこすりながら、頼み込んで親が観ていたその番組をCM目当てで一緒に観ていたのを思い出します。「時計にもなるから!」とCMの機能説明をアピールして年末にファイアーというタイトルの機種を買って貰えたことをよく覚えています。
発売当時は貴重で、仲間内で「どの機種を持っているか」がステータスになったほどだった。
いまだに「FIREを持ってたのはあいつ、VIRMINを持っていたのはアイツ」と覚えているほどだ。
「MANHOLE」でフタを支える人物の面白さ、「OCTOPUS」のタコの足の伸び縮みなど、デザインも秀逸だった。
皆が持ってるドンキーコングよりも、オイルパニックを持ってる奴の方が人気でした。懐かしい。
当時の時代背景として、業務機があるゲームセンターはツッパリヤンキー兄ちゃんの溜まり場だった。
小さい子供は無論立ち入り禁止なのだが、隠れて入っても、
その怖いお兄さん達がゲームで遊んでいたので、(見た目は怖かったが優しかった)中々遊べない環境にあり、そんな時に安全な環境で遊べる物がこのゲームウォッチだったと記憶している。
何処の友達の家にも少なからず紹介されたゲームが1台はあり、よく電池切れしていた。
それ位夢中になって遊んでいた物である。
すごいな、今からみるとシンプル極めるゲーム画面なんだけど、それでも中毒性ありそうな面白さが伝わってくるっていう
Kakkoi! I may not ever owned any of the original Game & Watch systems, but it's very cool that there's been so many different variations of the popular handheld as well as its unique spin on popular Nintendo arcade, and Famicom games throughout its 10+ years! :D Nice to see that it was a massive hit, and was able to provide quality games alongside its home console Famicom counterpart! Great Fray Smash Brothers Deluxe was the game that introduced me to Mr. Game & Watch, and the Game & Watch franchise as a whole, so I have that game to thank for! XD Fantastic review, and retro throwback once again, Reimu-chan, and Marisa-chan!
今時のハイテク化されたゲームばかり触れるようになっても、その時代の人間でなくてもゲーム&ウオッチには魅力を感じる。
故にスマブラではゲムヲは どのファイターよりも好きだなぁ。
内容だけでなくハードにも様々な発想があって、見てるだけでも楽しいですね
薄い板状でモノクロのゲーム&ウオッチしか知らなかった…こんなにバリエーションがあるんですね…。
あらためて言われてみると、十字キーの開発ってすごいことだったんだなぁ・・・
指一本で見ずにどこ押してるかわかるってとんでもないや
プレイステーションのデュアルショックは世界で最も洗練されたコントローラ
楽しかったです。
おもちゃのピアノを弾いているのは
『ライナス』ではなく『シュローダー』だと思います。
名作の紹介がこの後のクソ・パチへの前フリなのほんとすき
マリオのBGMはちゃんとマリオ再現してるんやな
こういうゲームの光の側面も勉強になって有難いです。
ゲーム&ウォッチは横井軍平さんの車中の雑談で生まれたが
その軍平さんが車でこの世を去ったというのは何とも皮肉だ
ドンキーコングのエピソードにあった山内社長(当時)のアイデアが「2つのゲームを同時に遊べないか」だそうです。
オイルパニックがそれを体現した名作ですが、1つのゲームを2つに分割したドンキーコングが有名になってしまったのは予想外というか何というか。
当時の山内社長が横井さんを見極めたのも素晴らしい。
組長の名言「遊びにパテントは無い」が、
16:20 で見事にブーメランになってるのが因果応報ですな。
ゲムヲの元ネタがいろいろ知れて面白かった
懐かしい!オクトパスで2時間ぶっ通し遊んだのは良い思い出。
ポパイの色味がすごい好き
電卓で遊んでる社会人を見かけてっていうけど、
無茶苦茶に打った数を、より少ない四則演算でゼロを作ったりゾロ目を増やしたり、
んでそのたび「ッシャ!」とか一人で盛り上がってたんだとか。
偶然の出会いとはいえ、その通行人もハイスペックでオリジナリティある天才だよね。
電卓の数字を使ったインベーダーゲームもあったとゲー〇ラで見ましたね。
昭和世代の団塊リーマンはなかなか知的な遊びをしていたんだな〜
それだけ遊びを創造することに飢えていたのかもね…
メーカーから提示されるがままにゲームをプレイしている現代とどっちがいいのか?なんて考えてしまう。
昔父親から切符に書いてある数字を四則演算して決められた数字にするって遊びを教わったな。
携帯もゲームもない時代だと読み物が無ければそういった暇つぶしが無ければ長時間移動は苦痛だったんだろうなぁ
懐かしいなぁ、当時人気だった「スペースコブラ」が記憶に残っています
確かガンダムもあったかな? 友達の家に集まって交換して遊んでましたね
横井さん、才能以外にも「持ってる」ものがあったんだねぇ。
しかし懐かしい。幼稚園の頃、親父に買ってもらって外で遊んでたら中学生が集まってきて「ナウいじゃーん!(死語)」とチヤホヤされたのを思い出す。
もちろん、取られたりはしなかったよw。中学生と一緒に遊んで優しくしてもらって楽しかった。
任天堂はもう他社版権ゲームは殆ど無くなったけど、元々は今回のポパイのゲーム化がドンキーコングへの変更、さらに遡ればディズニートランプだったので「キャラゲーは儲かる!でも高コストだし飽きられるから、やめた」だったんですね。バンダイ(バンナム)は頼り過ぎ。
軍平さんもレジェンドだよなぁ…✨家にオクトパスとミッキーのやつがあったような記憶がうっすらと…。年下の友達が持ってたオレンジのドンキーコングのパカパカするやつにめちゃくちゃ憧れた…😂
今回のスヌーピーと同じタイプの画面の
「マリオズボム」っていうのを持ってました。
フタの裏の液晶を鏡にうつして見る不思議な仕組みでした。
おおお、マンホールとマルチスクリーンのドンキーコング持ってました。オクトパスは従兄弟が。すごく懐かしいです!
普通に考えて電卓で遊んでる人を見ただけで0からこれを思いつくって半分人間辞めてるだろ
電子ゲームブームの火付け役は間違いなく任天堂のゲームウォッチ。
任天堂も色々進化していったけど、バンダイやエポック社も追随して様々なゲームが登場して熱かった!
動画内でも言われてるけど元々は「大人向けコンテンツ」で、マルチスクリーンのドンキーコングのCMなんてモロ大人向けでしたね。
実際は持ち歩ける利便性のおかげで、子供たちの間で自慢しあったり貸し借りするなどして大ブームになったんですよね。懐かしい!!
余談だけど、ボディの色でソフトがわかるのも粋だねぇ~。
自分はミッキーのを、兄弟はドンキーコングを昔持ってました。
おもちゃっぽくないスタイリッシュなデザインなのは大人向けだったからなんですね。
またマリオや二人用などのバリエーションがあるのは初めて知りました。
👏
横井氏の隣にいたサラリーマンがもしいなかったら、電卓を弾かなかったら、ファミコンもGBもWiiもDSもSwitchもなかったかもしれない…
そう考えると、現実は奇跡の上に立っているんだなぁと思わされる
逆に言うと日常に転がっているヒントを気付かずに見過ごしていることで日の目を見ない発明や発見もあるんだろうな。
その電卓いじっていたリーマンさんもまさかゲームウォッチを見て、あれ、これ俺が電卓でやってたことと似てね?なんて思ったのかな笑。
サラリーマンさん電卓でカチャカチャしてくれてありがとう……
社用車運転手さん風邪引いてくれてありがとう……
7:02 スマブラではゲーム&ウォッチの最後の切り札になったオクトパスさんじゃないですか!
1997年にゲームボーイギャラリーでゲーム&ウォッチが復活したのは嬉しかった
やっぱり任天堂て昔からのすげーんだな…
「みんな持ってるから」と気軽に買ってもらえなかった時代。誰かのを借りてプレイしてましたね。初めてやったのは友人が買った「ボール」、次に従兄が買った「オクトパス」でした。
初めて自分で買ったのは「オイルパニック」でした(世代的に”オイルショック”って呼んでたような…)
ボタン電池をわざわざ買いに行ってたのって、後にも先にもこの頃だけだった気がします。
ゲーム業界に新風を吹き込む流石の安定感は今でも見ていてワクワクさせてくれますね 別シリーズとの絡みも見事でした
この豪勢なオードブルの先に恐怖のメインディッシュが待っているとのこと 震えて待ちましょう
5:03はニンテンドー3Dのミュージックプレイヤーの背景になっています。時刻設定に爪楊枝でリセットがゲームウォッチにありました
ゲームボーイカラーでリメイク版と原作版が遊べるのあって結構ハマった。マンホールだとヨッシーが舌を伸ばして蓋を移動させていた。
学生時代にリサイクルショップで500円で売られていたタートルブリッジを買ったのをきっかけに何種類かコレクションしていますが昨今のレトロゲームブームもあるのか今となっては結構値段が付いていますね。特に動画後半に出てきているシリーズは高価なものが多いので手が出せてませんので観られてありがたいです。
海外のコピー品も聞いたことはありますが見たことが無いのでそちらの動画も楽しみにしています。
ドンキーコングは実機で遊んだけど他はゲームボーイギャラリーで遊びましたね。
今こそゲームボーイギャラリーみたいなゲームを出してほしいですね。
ミッキーのテニスゲームを持ってて遊んでたんですけどあれもマネっこなんでしょうね…
ワンダースワンのグンペイも面白かったわ。
生きとったら名作とは言わんでも佳作を後2、3作つくっとたんちゃうかな
懐かしい!子供の頃、親戚のオクトパスとドンキーコングでかなり遊びましたw
任天堂のゲームウォッチは、他のLCDゲームより液晶のキャラが大きくて迫力がありました。
物の歴史に人の歴史あり
並べてみると壮観ですね
横井氏の偉大な功績に触れられて、嬉しく思います
ありがとうございます
志なかばの悲しい出来事でしたが、横井氏が残したものを受け継いで素晴らしい物が作られています
同じ時を過ごせたことはとても誇らしいです
任天堂とSHARPで協力してゲームウォッチ創るのか…その当時以外な会社·メーカーがゲーム機本体創っていた。SHARPは、まだ赤字経営じゃない時だった
懐かしいです。値段が高い気がしたけど大人用に開発されてたんですね。
いよいよゲーム博物館の開館待ったなし!
これのパチモンのドラえもんのやつとかも持ってたなぁ。
空気砲で空から降ってくる敵を倒すやつ
こんなカクカクでも携帯出来るゲームなんて無かったから当時は夢中で遊んだよね。
本当にゲーム博物館が作れそうな勢いだね。私はゲームウオッチはミッキーが落ちて来る物をキャッチするバージョンの物を1個だけ持っていた。それ程はファンという程でもなかったが、何時しか見当たらなくなった。(何度か引っ越ししているし(計6回)、何処かに仕舞い込んだと思う)捨ててはいないので何処かに有るハズと思うが。ゲームウオッチに海外版とかテーブルトップ版とかも有るとは知らなかった。何でもそうだが、追及し始めると奥が深い世界だと思った。
アドバンス世代から見ても胸が熱くなる
偏光板をつかう関係上ビネガーシンドロームが起きている個体もあるのは仕方なしか…。
懐かしい・・・二画面のドンキーコングは昔家にもありました。
初めて遊んだゲーム機なので十字キーは当たり前のものだと思っていたけど、まさかあれが一番最初だったとは。
14:51
すんごい悪そうな顔したマリオだなぁ
このゲーム&ウォッチ、のちに海外限定(?)でキーホルダーサイズで再販されてたよね
日本でも並行輸入してるとことかもあって小さい頃憧れたなぁ・・・
筐体のデザインもキーホルダーにするためにゲームボーイみたいな形で可愛くて今販売したらバズりそうな見た目だったな
平気で5時間ぐらい溶ける中毒性
流石にもう中古屋で置いてても『たっけぇ……』ってドン引きするレベルの値段になるようになっちゃったなぁ
ありがとうございます!
DSのご先祖のドンキーコングは子供の頃、狂ったように遊んでました。FCが出るまで
横井氏と社長とシャープのエピソードはホントに偶然の軌跡だなと、今でも思える。
いま改めて見るとハードのデザインセンスがめちゃくちゃ良いのね
スヌーピーのやつ触ってみたい
子供の頃に散々お世話になりました。
ドンキーコングもですがディグダグにかなりハマりました。
当時任天堂が借金を抱えていたとは知りませんでした、花札ではアカンかったのか・・・
尚、バックギャモン(大きい・ボタン多い・CPU⇔対人)と伝説巨神イデオンのシューティング(液晶画面大きい・薄い)
というマイナーなLCDゲームが自宅に有りました
任天堂の第一歩ですね。海賊ゲーの方もお待ちしております。
今回は紹介されませんでしたが、これのオイルパニックが私の人生初のゲームでした。
海外限定で発売されたゼルダ(ゲーム&ウォッチ)もあったそうですね。
ゲームウォッチのTASが見たくなってきたなぁ
ドンキーコング買ってもらえたので死ぬほどやってましたねえ
初めて極めたゲームかもしれません
当時まだゲームボーイが発売される前は一家に一台は何かしらのゲームウォッチがありました。自分は3人兄弟の末っ子と言う事もあり、姉や兄、親戚なんかから貰ったりして6台ぐらいありました。今思えば大事に取っておけば良かったと思う今日この頃です。
このシリーズ好き
海外限定スーパーマリオ、ゼルダ、バルーンファイトはアキバのメッセサンオーで買った
ケースに入れて今でも持ってる
ゲームウォッチは当時持ってたな、ただボタン電池液漏れや電池端子部分の半田が外れたりなどよく壊れたな、あと突然に液晶の一部が表示されなくなったりや虹のようにぼやけたりしてましたね
なんだ次回が本編か🤣
マルチスクリーンの機種を3つ持ってますが、
恐ろしく丈夫なようで今でも電池入れれば動きますね。
ドンキーコングは一度側溝に落として水ポチャしてしまいましたが、
父がバラして水気を拭き取り乾かしたら問題なく動きました。
ROMがフラッシュだったらダメだったでしょうね(^_^;
横井さんも岩田さんに負けず劣らずのレジェンドですよね
任天堂はレジェンドが多すぎる…
めちゃくちゃ保存状態良さそう
絶対高い
高価な最新技術ではなく、1つ前のこなれて安くなった技術を発想の転換で遊びに生かす「枯れた技術の水平思考」という思想は後に多大な影響を与えました。
飽和状態になっていた液晶を遊びに活かしたゲーム&ウォッチも成り立ちからそれが色濃く出ていると思いました。
ドンキーコング欲しかったけど手に入らなかったのでオクトパスをクリスマスプレゼントに買ってもらった思い出
当時のガキ(我々)は「ゲームウォッチ」って呼んでたので
最近いろんなチャンネルで「ゲームアンドウォッチ」って呼んでるのが気になってモヤモヤしてたのですが
このチャンネルではゆっくりにちゃんと「ゲームウォッチ」と読ませてもらえてうれしいです!
20万って言いました……!?
この資料館では珍しい遊ぶ価値のあるゲームだね
クリスタルスクリーンはスタイリッシュでかっこいいなぁ。さすがに20万円も払えないし復刻してくれんかなぁ
その当時任天堂は内職で田舎のおばちゃんとかに半田付けとかしてもらって作ってた感じでした。
ゲ-ムセンタ-cxで 企画で 一部結構高いお値段のあったな気がする
球数少なそう 集めるの大変そう それでも次も期待してます
7:57
ヌー、パガジー!
違法コピーとの長い長い戦いに漕ぎ出していくきっかけにもなってますね…
動く床はファイアバーの再現なのね
任天堂とSHARPはこんな昔から仲良しだったんやね
テレビにファミコンやスーファミをぶち込んだシリーズとかディスクシステム内蔵の「ツインファミコン」とか旅館やホテル用のファミコンボックス派生機「ファミコンステーション」とかはシャープに作らせてたからね、あの頃。
まさか当時は約40年後に互いの会社にはっきり明暗が付くようになるとは思ってもいなかったのかもね。
そう考えると、時流に乗ることの難しさを痛感するなあ…
光線銃やファミコンとスーパーファミコンを開発し立命館大学の教授でもあられ先日亡くなられた上村雅之氏も元々は任天堂へ出向したシャープ(当時の早川電機)の社員でした。
流石バクダンマンはないか
トランポリンのゲームもなしかな
ゲームボーイのリメイクでめちゃめちゃやったなぁ
あんた凄いよ
何者だよ
今回もとても面白かったです。前回の内容とのあまりの違いに風邪引きました。
小学生のときGBのゲームボーイギャラリーを狂ったように遊んでいた最中、祖父の机からバーミンの実機が出てきて勝手に衝撃を受けていました。電池入れると余裕で動くし、任天堂の製品頑丈すぎる…。
他の液晶ゲーム機に比べて実機の映像がとても綺麗ですね。
お疲れ様です。繋いで消すのがグンペーだ…ワンダースワンはいつか登場するんだろうか。
台湾に続き、クソゲーでウクライナを助ける素晴らしい饅頭達。
今日は横井博士の話か^_^
ポパイやスヌーピーはヴァーチャルボーイの先祖かな?
70億の借金とか、個人なら自殺を考えるレベルですね(;'∀')
それを返済してなお黒字を叩き出し、オマケに十字キーまで発案とか、まさに偉業を成し遂げましたな横井さん。
「悪霊の館」という液晶ゲームを持っていて遊びこんだけど、これがゲーム&ウォッチシリーズではなく
バンダイの類似品(ソーラーパワー)ダブルパネルシリーズ)ということには全然気づていなかったw
オクトパスは宝を一度に複数獲ると点数が稼げるけど、途中でやられると無駄になる危険も高くなるという
ちょっとした戦略があるのが面白かったですね。
前回の動画と併せてゲーム機の光と闇かと思ってたら、闇(パチゲー)の前座で草
ピアノを演奏しているのはライナスではなくシュローダーですよ・・・
今でもたまにやりたい
横井さんというと、じゃばら式もの掴みことウルトラハンド、御家庭用ピンポン玉投球機ウルトラマシン、アッチッチ測定マシン・ラブテスター発明のおかた。