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中日移籍以降のタイトル、凄いんだけど、物足りなさを感じてたのはこれが理由だったのか
メジャーでやって見たかった落合だから、メジャー二刀流の大谷の挑戦を肯定し WBCの優勝も万歳で喜ぶ 心底野球愛ですね
メジャー志望なんてなかっただろ・・・落合にとって野球は仕事
@@ピー太郎-s2n 動画最後まで見た?
三冠王同士でタイトル争うとか贅沢すぎるな
入団1年目すでに26歳で、レギュラーになったロッテ3年目から8年目の6年間で三冠王3回。しかもパ・リーグは西武黄金期の始まり。セリーグに行った落合を見て、ああさすがに歳だなあ(34歳)と思った記憶があります。その後長くやってすごいと思いました。
あのセンターフライは私もTVで見ていたよ。今でも覚えている。落合にとっても衝撃だったんだな。
自分のスウィングを見失ってもセリーグであれだけの成績を収めたのだからすごい。
繊細な天才は本当に些細な事で狂うんですね・・凡才にはわからない世界
首位打者獲っても3割以上の打率残してもほぼ年俸変わらないとか厳し過ぎるな...
落合以前には金にうるさいのはそんなに居なかったからね・・・王や長嶋でも言われた金額で契約してた感じ
@@ピー太郎-s2n 王や長嶋の年俸は低かった感がありますが、それでも球界トップクラスだったので文句の言いようなどありません。他の球団は観客動員数が極めて低く、巨人並の年俸を払うことができなかったことが原因です。
野村克也も3年連続ホームラン王と打点王の二冠を獲得したオフの契約更改で前年より成績が下がったからと球団から20%ダウンを提示されたからねさすがにこれには怒ってサインしなかったが、最終的に3%ダウンで契約更改
@@ryuky1パワプロみたいやな😂
良い話だなぁ…やっぱり落合はホンモノなんだな…
打者よりも(; ・`д・´)監督時代の方が?好きかなぁ~ マスメディアにドブに落とされてェ~(;;;*_*)
この日米野球観てたけど、二塁走者落合で少しリード取りすぎてたのか、捕手のサンチィアゴが両膝着いたまま二塁送球して刺された時に、いつも飄々としてる落合が心底ビックリしてた。
ここまで知りたかった情報を分かりやすく伝えてくれたのは初めてです。落合さんがドラゴンズに来てくれた時は熱狂したのを覚えてます。落合さんのフォームは独特で天才型というよりは努力の人なんだろうと当時思ってました。きっかけが日米だったとは…落合さんが広島の前田さんを天才と評価した理由もこれで納得出来ました。落合さんはフォームが崩れた力むフォームに相当悩んだと思います。それは本来のスウィングスピードを鈍らせたので。メジャーの玉は重かったんでしょうね。落合さんはストレートを打つのが一番難しいとも言葉を残してますし。並外れた選球眼でも打てなかったメジャーの壁。今は大谷選手の活躍を心から喜んでらっしゃいますが監督でもドラゴンズに貢献して下さった落合さんには本当に感謝と尊敬しかありません。良い動画を有り難うございました。
落合でも壁を感じたメジャーでとんでもない活躍してる大谷ヤバすぎるな
落合さんが、WBCやオリンピックへ選手が出場することに慎重な(決して反対ではない)姿勢を見せているのは、選手時代の自身のこの経験が根底にあるのではないかと前々から思っていました。結局のところ選手である以上、シーズンで最高のパフォーマンスや成績を残すことが、プロで飯を食っていく上では極端な話、それ以外ないと思います。そこで選手生命を左右するケガの可能性もゼロではなく、ケガでなくとも、落合さんのように僅かな狂いを生じるきっかけにもなった代償はあまりにも大きかったはずです。
この話し信用してるの?
@@ドクタードクター-y2r 信用してるも何もこの件は、引退後に落合氏が自身の著書で言及しています。本編動画冒頭のセリフがその根拠です。
@@borokuma0504papa3 ソフトバンクにいた松中が三冠取った次の年に成績が下がったのと同じ理由なんだけどね。怪我も有ったけど、何故か言わないしね。
プロスポーツってのは、感覚の狂いが競技に支障をきたすくらいに難しいのですね。まぁプロのお仕事はスポーツに限らず難しいでしょうけど。
落合は、ある意味偏ってるくらいのリアリストで、承認欲求に支配されて無い感じなので「金稼ぐために野球やってんだよ、国だの夢だののためにやってんじゃねえんだよ」って考えられる人だからじゃないかな。
記憶違いだったら恐縮ですが、日米野球終了後、テレビの特番で「今後日本はアメリカに追い着けるか」という話題が出た際、中畑氏が「投手力を上げれば」と言った旨の発言をしていたのに対し、落合氏が「無理でしょ」と素っ気なく返していたのが印象的でした。今思えばその打席でのショックがあったせいなのかも知れません。相手のモリス投手は、1991年のWシリーズ最終戦で延長10回を投げ切り、完封勝ちでチームを優勝に導いた名投手でした。
落合はダブスタだし言い訳するしさりげなく言う事もコロコロ変える
日米野球はメジャーの選手達が観光気分だったが日本の選手達も熱量は少なかった。日本側のメンバーも本当に勝ちたいの?というのも多かったし。
落合さんが日米野球の解説していてメジャーの投手からホームラン打つのは無理って言った後に、その試合だったか別の試合だったかに山本浩二がメジャー投手のストレートを豪快なスイングでスタンドにぶち込んでスゲーって思った記憶がある
ホームランを打つことに関しては山本浩二氏のほうが一枚上手だったので落合氏の限界を超えていましたね。
@@お宮さん-r2t ただメジャーの球場は広い!日本の球場は総じて狭い!
落合が中日に移籍してくれて良かった😊
落合さんが本来のバッティングを取り戻せなかったなんて… 「パリーグのピッチャーだから三度の三冠王を獲れたんだ。セリーグのピッチャーは甘くない」と豪語していた選手もいたが、素人が想像するよりも遥かに繊細なものなんだな…
落合さんは凄いなぁ。
ランディが来日してた時、渋谷でランディがカメラを持って座り込んでたのを見掛けた……。周りは知らないのか?全く空気だったが、俺はまさか??とその男を見てた。そして、立ち上がった時の大きい事……!?呆気に取られて引いてしまい、そのまま長い脚でランディは何処かへ行ってしまった……。
これ、ボールが違うせいじゃないですかね当時の日米戦はメジャー投手はメジャーのローリングス球を、日本投手は日本メーカーの球を使っていたはずですメジャーの球は日本のそれよりわずかに大きく重いのでその分日本球より飛びにくいから手ごたえに対して飛距離が落ちるのです
これだね
自分の本来の感覚を失ってなお、あの成績毎年タイトル争い(特に打率)は当たり前な右バッターがそんな苦悩を抱えていたのに驚き
昔は日米野球に来るメジャーリーガーって本当に観光って感じだったな特にピッチャーは明らかに加減していた
たぶん第四戦の平和台でだと思うけど、落合が二塁に出塁したときに、キャッチャーが二塁へ座ったままピッチャーに投げる感じで牽制球を投げて、アウトになりそうになった落合が非常に驚いていたのが印象的だった
でもあれ、あんまり意味ないのでは?座ったまま投げてくるって知らないと驚くけど、知られていたら球速は落ちるワケだから刺しにくい。あれより同年に高校生だった飯田哲也がスッと立ってスナップスローで投げた二塁送球の方がスゴいと思った。でも結局は甲斐拓也の様なのが一番速いんじゃないかな。
@@bchop5751 全盛期の甲斐キャノンが1番早いって。ボール取ってからのモーションが小さくてロスが少ない上に肩が強いから。
アウトになって苦笑いしてたでしょ
意味が無い?飯田が凄い?甲斐が早い?何の話ししてんの?座ったまま2塁に投げれない人と比べてどうすんのよ😂別に早くなくても良いのよ。とにかく意表を付くなら座ったままの方が効率的♪
綺麗な 声だなー 🎉❤❤
正に職人肌のエピソードですねライン際の打球がファウルにならない様に打つのを2年掛けて習得したとかヒットならいつでも打てると言ってたのとか本当に凄い人逆に長嶋茂雄さん辺りは感性、直感で打っていたんだろうなとここで打てばファンが喜ぶだろうな的な(笑)
落合氏は当時のメジャーに行かなくて正解🙆。なぜなら当時のメジャーはステロイド全盛期。カンセコなんてドーピングしてます、って体してたし。笑
ファミスタのカンセイですね!当たればホームラン 笑
1986年はまだステロイド地代に突入していないという認識でしたが、もう既に使用者が現れ始めていたということでしょうか?中距離打者が突然ホームランを打ち始める光景は1990年代のものと思っていましたが。
かんせこはステロイド使ってチン◯がデカくなったと笑わせてくれた😅
セテロイド全盛時代の、マクガイヤのホームランの記録は破らないんじゃないか?
@@中野敦司-s3l現在使われているステロイドとは違う様ですが筋肉増強剤は1935年あたりからありましたしボディービルダー達にも70年代から流行してましたから86年のメジャーなら皆んな使っていたと考える方が自然だと思われます。
落合のバッティング技術は確かに凄いと思う。ただ晩年は芯を捉える事が減って球を擦り上げていた印象がある。
当時は落合ほどの打者であっても、MLBとはそれほどの隔たりがあったということです。
ただ落合氏はメジャーには不向きだったというのはあるのかもしれませんね・・、大谷はやっぱり凄い!!
落合がメジャーに行ってもバッティングだけで勝負しないといけないからな。日本と同じくらいの成績を残せればいいけど、日本以下の成績では使ってもらえないと思う。
相手投手が凄すぎたという事か
大谷と一緒にやった選手もこんな感じの衝撃受けたのかなぁ
80年代のMLB最高の先発投手のモリスだから、その僅かな狂い、違和感が、当時の日米の野球レベルの違いを、端なくも証明したとも言えるだろう。
「MLB最高の先発投手」つまりモリスはメジャーの打者も打てなかった投手って事だけどね。
@@bchop5751 ごもっともすぎる
この試合見てたなぁホームラン確信してゆっくり回ってたのにボール捕られて呆気に取られてた
この打席みとったやつここにもおるなあ。自分も見とった。打った瞬間、はいはい落合さすが!!って思ったら、えっ!!?だったなあ。
😊
今でいうところの統一球時代のボールと2024年の低反発球と同じ現象よ。当時はMLB投手が投げる際は故障しないことを考慮して、NPB球より大きくて重いMLB球が使われてたんだから。平凡なフライになって力むようになり打撃を崩して「残りの12年間は誤魔化しだった」と。なのに自分が経験していない統一球や2024年の低反発球に関して落合さんが「ボールは関係ない。打者のレベルの問題」と言うのは正直なところ腑に落ちないんだよね。
クロマティが「当時の日本選手でメジャーに行っても通用したのは、落合ではなくて西武の秋山」と言っていた見立ては正しかったのかも!?
秋山さんもフィジカルは強いけど、打率は.270くらいだったから実際はメジャーでは厳しいだろうね。傾向としては.030くらいは日本より打率は落ちてしまうから。
落合は天才ではなく、努力の人だと思う。
.331 28本で不本意とされるオッチ……
12:53二塁打が3倍はすごい
@@user-ly8bi5lp8y いや、むしろフェンスのバカ高い川崎の方が本来外野フライの打球がフェンス直撃の2塁打になってたと思うが?(逆に本塁打にはならない)87年は打球にドライブが掛かっちゃったからなんでしょ。
@@user-ly8bi5lp8yちなみに 川崎球場でフェンスギリギリって中段に飛び込んでるって事だからね。
@@user-ly8bi5lp8y 川崎のほうがフェンスが高くてナゴヤよりホームラン難しくね?
川崎球場は狭かったからねぇ。
フィジカルと技の理論は大谷が一番知っている。
遊びで投げてた投手との1打席でくるって修正できなくなるならMLBでは通用しないんじゃないか?1種のオースチン症候群にかかって抜け出せなくなってたのに12年間も4番を続けられたんだから並の打者ではないことは分かる。
遊びで投げてたわけではないと思う。’86年の米チームは監督のデーブ・ジョンソンが自身が日本にいたときの復讐くらいの思いで、やる気のある選手だけを選んで来てガチで戦ってきたチームだったと言われている。(むしろ日本の方が「あくまでシーズンオフの試合」という意識の選手がいたと思う) また落合は、これ以前にも初の三冠王を獲得した後も打撃を狂わせていたし、プロの高いレベルでのそういう事は結構あるんだと思う。この時の場合は「神レベル」から人の世界に戻ってしまったくらいのモノだったのじゃなかろうか。
85年、86年のホームラン量産がむしろ特別だったんじゃないか。それが本来の地力に戻るきっかけにはなったかもしれないけど
川崎球場の狭さは学校のグラウンド並みでしたからね。広いグラウンドの球団に移籍してからは本塁打王は無理でした。
西武球場や西宮球場でもライトスタンドにぶちこんでたけどね。リー兄弟や有藤とかも50本塁打してたならわかるけど川崎球場どうのこうのは関係者無いよ。狭いけど金網フェンス6mあったし。
@@赤塚一宣 大いに関係あると思いますよ。多くのプロ選手が言っておりましたように。確かにライナーは金網があるがただのフライには関係ないと。上がりさえすれば入ると。
日米野球全然ダメなイメージだったけどランディージョンソンからホームラン打ってんのか
基本的には落合さん好きだしリスペクトしてるけれど、落合さんの打球がセンターフライになってしまったのはMLB球の影響だと思ってる。そう考えると、統一球時代にしても今年2024年に極端な投高打低の原因と言われている低反発球(おそらく)にしても落合さんが「ボールのせいではない」と言ってるのが腑に落ちないんだよね。当時「手応えも十分だった」という感触ながらも平凡なフライに打ち取られた。つまりは自身もボールの違いでの影響で打撃を崩して「残りの12年は誤魔化しだった」と語ってる訳で。
三割三分でヤバいと焦る次元なんやな
落合がメジャー挑戦しても好打者にはなれても本塁打は10本程度だっただろうし、走れないし守りも一塁手しかできないんじゃスタメンは難しかったんじゃないかな
野茂もイチローも松井も最初はそんな評価でしたね
たぶん使っているボールがメジャー規格だったんじゃね?
セリーグの投手が上回っていたのと加齢による衰えあと飛ぶボールじゃなくなったのが一番の原因だね
セのピッチャーが上回ってた???その頃のパリーグ見てた?
@@迷彩男爵 当時のセリーグ投手は交わすピッチングパリーグ投手は、基本直球勝負&決め球をバンバン投げ込んでくるどっちがいいかどうかは分からぬ・・・
5:15落合氏の年俸が1億3000万円になったのは中日に移籍してからだと思ってました・・・
その通りですよー
1億円を球団に要求したきっかけが、ビートたけしさんだったと言ってた記憶があります。ある時、自宅に遊びに来て給料明細(っていうんだっけ?)を見たたけしさんが「あれ?これだけしか貰ってないの?」って言われて「あ、もっと貰っていいんだ」って思ったそうです。それで、契約更改の交渉で球団に伝えたら「ウチでは払えない」と、拒否されて、中日にトレードされるきっかけになったらしいです。
ジャック・モリスほんといいピッチャーだったわ、そんな速くはないけど投げ下ろす速球とスプリットが印象に残ってる1989年からブレーブスファンをやってて、なんか突然ワールドシリーズに出れたと思ったら、91年はツインズ、92年はブルージェイズでいちいちモリスが出てきて、92年はモリス自体はどうにかできたけど結局どっちも負けたしなぁブレーブスファンの自分にとってはジャック・モリスと、あとデビッド・コーンとジミー・キーはトラウマレベルのいい投手だったわ
そのモリスをも嫉妬させ、差別発言をさせてしまう大谷翔平は凄すぎるな。 デビッド・コーンも大谷も絶賛してます。デビッド・コーンはDeNAの今永はメジャーでも3番手のローテに入れると言ってます。
なんかNPBで例えると、広島ファンにとっての山口高志とか工藤公康みたいな感じかな~?
落合氏はロッテのイメージが強く本来は中距離バッターだったが、滅茶苦茶打つバッターが他球団にはいなかったのも事実とはいえ当時は超一流だったが、中日に移籍してからは一流になり徐々に下り坂を下った感がありましたが、プロ野球史上では実質上最高レベルの打者で驚嘆を上げる他にありませんね。
ロッテ時代もブーマーや秋山幸二と争ってました。そして中日移籍時で既に33歳だったんで下り坂になるのは当然かも。
千葉ロッテマリーンズとロッテオリオンズを混同(誤用)しないでほしい
当時の日本ってまだ今みたいな考え方が定着してなかったよね。何となく日本人って匠の精神みたいなのを好むから筋力よりも技を磨くことに重点を起きたがるんだと思う。でも野球って結局パワーゲーな要素は強いからそれもないと対抗できない。
そんな考えに走って清原は………💧💧
@@bchop5751 まぁ清原は上手くいかなかったしイチローなんかも反対派だけどね。ただ松井ですら30本が限界な世界で二刀流の大谷が46本打てたのはどう考えても向こうで肉体改造したから。
@@takao261 いや、技術的に対応できたからじゃないかな?真相は俺らごときには分からんて事かもしれんけど、単純にパワーの問題とするのは良くないと思う。松井もむしろ、その考えに行っちゃった(2年目は胸とかパンパンにしてた)から31本止まりだったんじゃないかとか思ってしまう。逆にワールドシリーズの時の様に打つ時はめちゃくちゃ打ってたし(普段はヤンキースというチームでレギュラーであるために役割を果たしていたという部分も有るかもしれないけど)。逆に大谷は日本時代の方が30本すら打ってない。
@@bchop5751 まぁもちろん自分も憶測で言ってるだけだし真相は大谷に聞かないとわからないね。大谷が日本ではそんな打たなかったのはそれこそ身体が違うからかなとも思うし、でも逆に今みたいなパワーがなくても日本でならもっと打てたはずだよなって考えると技術的にも飛躍的な向上があったのかもしれないね。
@@bchop5751 技術を生かすのも強靭な肉体から生み出される強靭なパワーあってでは?肉体改造が最たる要因というのはあながち間違いでは無いと自分も思います
興味深い動画をありがとうございます。でもまあ落合から見たら確かに「あの一打席で狂わされ、あとの12年はごまかし」なのかも知れませんが、人間の全盛期、その全能感というのは、そもそもがそんなに長続きするものでもないのでは、と。ビートルズが解散間際の合奏、アイディア出しをしている様子として映画レット・イット・ビーが残っていますが、終始「おかしいな」「いつもなら、もっと湯水のように作曲できるはずなのに」というムード。いや人間、ふつう、そんなに名曲ばかりポンポン浮かんでくるほうが異常なんですよ!全盛期の短さ。儚さです。
落合博満の理論はモリスとの対戦前から正しかった。ただ体の大きさ(筋肉)が足りなかったと思う。自身もバットの大きさが違いすぎてメジャーに行っても活躍してないって言ってる。
日本での三冠王が三度は凄いけど、日米野球でのボールは多分大リーグ用の飛ばないボールだったんじゃないかな? 大谷のアッパースイングを、非力な日本人は真似るべきではない、と持論を述べていたことから、残念ながら落合は大リーグでは通用しなかったと想像する。
あと、打つ瞬間にオープンスタンスになる癖を見抜かれて「その癖を対策されるだろう」って答えてた記憶があります。
長打を欲張らずに野手の間を抜ける安打狙いなら通用したでしょうか?だとしても盛田幸妃投手みたいな内角攻めをやられちゃうかな?スタンドに届くと思った打球が外野フライになる力負けさせられる球威で内角攻めされたら流石に落合博満さんでもヤバいかな?
いや、落合なら、色々工夫して、ら大リーグでも通用したと思うけどな、、
当時 俺でもメジャーと3Aを行ったり来たりだろうと言っていたのを思い出した。
川崎球場は狭かったからなぁ…⚾
打率に集中したら4割打てたやろな。化け物すぎる
実際のところ相手のストレートがあんまり綺麗な回転じゃなかったからドライブ気味の打球になったとかそういうことなんだろうか?もしくは日本側の攻撃の時だけ飛ばないボール使ってたとか?w
当時はおそらくはMLB投手が投げる際は故障させないことを考えてMLBを使ってるはず。当時のMLB球は(今もか)NPB球よりやや大きくて重いと言われていたから、それが結果的に「飛ばないボール」になってたと思うよ。
バットのグリップの0.1mmの誤差に気付いた話。全盛期のプロゴルファー・中島常幸氏が何かの本で「ドライバーを目隠しの状態で握って、ヘッドに1円玉を1枚置いたかどうかの違いが分かる」と話しておられたのを思い出しました。
一流選手あるあるですね!
俺は、16から原付免許でトレーラー運転手してた時代に、1gの違いが解ってたけどな。
落合ほどの選手でも狂った感覚の原因が分からないのか。プロと比べるのは失礼だが、草野球やってた時、打席で構えた瞬間にどんな球が来ても打てるという感覚があった。15年ぐらいやっててこの感覚があったのは2~3試合ぐらいで結局どんな構えをしたらそうなるのか分からなかった。
プロ野球歴代右打者No1は落合博満だと個人的には思ってる。
貨幣価値の違いを差し引いても三冠王になって5400万とか、今じゃ考えられないな
三冠王は運がないと取れないと言われてるのに3回も取った落合だから何を言っても説得力がある
マルカーノええ奴やな
精密機械だったんすな
やっぱり、落合の体格では、大谷にはなれないよ。絶対的なパワーがなければ、メジャーでは打てない。
マルカーノ懐かしいな~
ロッテのホームタゥンは、左右翼が狭く、特にライトに打つ事が多かったよ!全盛期の落合でも、体幹が違うし体格も違うのだから、26*7分打ち、25本打てた位だと思う。三遊間なら、スライディングで交差して身体を痛めて終わりたと思うな!
日本人初の1億円プレイヤーは王選手だと思ってた。
王さんは推定8000万でしたっけ?たしかに王さんの活躍ぶりを考えたら低いですね。後年王さんも更新のことを考えたら賃金闘争すべきだったかも…といっておられたらしいです。
東尾かと思ってた
中野選手ですよね、競輪の。
@@メイリン-t9uさんへ、東尾投手はたしかに、NPBの投手で最初の1億円プレーヤーでしたね。
日本人初の1億円プレーヤーは野村克也さんと生前、御本人が言われておりました。南海ホークス時代、選手兼監督時代の時です。1人2役だったのが、年俸1億円の理由と言っておりました。
おおやんふぃふぃがおるっておもたらオッチの嫁はンやったわw
年俸やメジャーへの進出など、大きな足かせが利いて思いどおりの野球人生を送れなかったと言ってもいいのか。これだけの実力・才能をもってしても、時代が味方をしてくれないとどうしようもないことってあるんだな。時代が時代なら、大谷のような華々しい野球人生を送っていたのかもしれない。でも俺は知ってる。「落合はすごいやつだ。」
守備側は自分とこのボール使って投げてたんでしょ メジャーのボールは日本のボールより飛ばないから失速したんじゃないのかね?
球質の違いでは❓直球でも4シームか2シームか❓
昔からロッテはケチな球団と聞いている。落合選手ほどの選手にも出し渋るなんて、ホントにケチな球団だよな。他の球団だったら、もっと大事に扱われただろうにね。
観客動員数が極めて少ない球団だったのでしょうがない。昔の中日のように稼いでるけどドケチな球団とは違います。
今の日ハム状態ですね。
当時のロッテのフロント側は、それほど優勝させたいとも思ってないし、ドラフト3位で社会人から採った落合をスター候補とは認識しておらず、むしろ報酬を抑える対象に見ていて、更に勝手に育って年俸高ついてきたら必要と思う(つまり優勝したい)球団に引き取ってもらおうという感覚だったのではないかな?
「史上唯一の三冠王に三度」って、野球とか落合知らん人からしたら、「唯一」は三冠王にかかってると誤解しそう。
その誤解は、野球や落合じゃなくて、日本語を知らない人の発想だろ。
@@superbear2002 もうちょっと日本語勉強してからコメントしようか。
より誤解されない言い方は「史上唯一の三度の三冠王」ですね。
もっとシンプルに言うと『の』が要らないよね「史上唯一三冠王に三度」『の』を入れちゃうから「唯一」が「三冠王」に掛かってるように見える
それ以前に『史上唯一の三冠王に三度』で区切るのじゃなく、『史上唯一の三冠王に三度輝いた落合』まで続けないと。肝心の主語の落合が無ければおかしな文章になって当然だと思いますよ。
落合の右打者での3回の三冠王は、もう破られることない記録のように思うが、主戦場が川崎球場やパ・リーグの地方球場であることは差し引かなくてはならないと思う。
首位打者、打点はともかく本塁打はどうしてもね
東京ドームが狭い球場なんて一時期言われてましたけど今は逆にテラス席とか設置されて球場を狭くしてますよね。時代がまた変われば撤去しちゃえばいいですしね。
落合タイプの選手はメジャーには合わない気がする。西武からダイエーに移籍した秋山幸二タイプの選手ならメジャーでも大活躍出来た筈⚾!
今ではメジャーNO,1の選手が日本人
8:00 落合が自信をなくしたのは打球が伸びなかった為ですが何故伸びない?肝心なことが説明無し。
このエピソードは落合氏の著者でも読んだが、申し訳ないがこれは落合氏がセ・リーグで3冠王をとれなかった負い目からプライドを守るための後付けだと思っています。いかに落合氏と言えど、リーグが変われば対応に苦慮するのは当たり前。しかも落合氏が移籍したのは34歳になる年。身体的な衰えがちょうど現れるころでもあったと思う。またマイペースで雑音の無いロッテの環境から、熱狂的な地元の応援がある中日へ。そして監督は星野という注目度。心身共に疲弊した落合氏のパフォーマンスが落ちたとしても無理もないことです。
100パーセント後付けだとは言い切れないだろう
まあ、どこの誰だかわからない人の言葉より落合さんの言葉を信じるわ。
落合さん好きだけど、全てを鵜呑みにする信者ではないので、この件に関しては落合さんのコメントの矛盾を感じるんですよね。例の「完璧にとらえた打球」が平凡なセンターフライになってしまった件は、当時の試合でMLB投手が投げてたMLB球がNPB球よりも飛びにくいことが原因だと考えてます。当時の落合さん曰く「(シーズン通り)完璧にとらえた」と語ってますので。それが失速して平凡なフライになってしまうのは、統一球時代や2024年の低反発(おそらく)の球と同じ現象。以降の打席からもっと強く押し返そうと力むようになって打撃を崩し「残りの12年間は誤魔化しだった」と本人が述べてる。しかしながら統一球や2024年の低反発球の話題になると落合さんが「ボールは関係ない・打者の問題」というのはその言動から辿るとなんとも腑に落ちないんですよね。落合さんだって球の違いの影響で技術に狂いが出て、引退するまで修正できなかったんでしょ?と。
深いな~
落合さんはメジャー無理だったと思います!打撃は0,280、25本くらいは打てたと思いますが…いかんせん守備が通用しないでしょ!と思います。
狂ったのは開幕西本ではなかったのか・・・・
西本との対戦で打撃フォームがおかしいのが露呈しました。パワフルな感じが失せ、球を叩きに行っていない。西本のシュート攻めが功を奏したのか、モリスとの対戦の影響なのか、どっちでしょうかね。
イチローも渡米前年にフォームを変えて準備した位に質の違いが有る!落合は日本の球質や配球に特化した形でメジャートップと対戦したから!僅かな誤差が出てホームランに成らなかったのだろう!、一年メジャーでやるつもりで調整したなら打てる様に成るはず!けど日本でやってるのにそれは出来ないもんね!けどその体験で「メジャーからホームラン打ちたい!」て願望が出来てしまって!それが無意識にフォームに影響したのかな!?※、渡米を目指すも時代的に叶わず!モヤモヤの中で後年を過ごしたのだな※
落合さんが『あいつはヤバイ』って名前を出したのがライオンズの黄金時代のカクゲンジだったらしい。
ライオンズなら郭泰源さんだよ。
それ、中日
1番カマされたのは盛田だよ。本当に打てなかった!
そういえば野茂英雄さんのデビュー年にも郭泰源を見た時ほどには驚かなかったって言っておられたらしいですね。
コルクバットと圧縮バットで三冠王💥
全盛期でもメジャーじゃ守る場所が無かったと思う
真芯で捉えすぎて無回転になって打球が伸びなかったんだと思う
あ〜!あり得る!!!目から鱗です。でも、それで感覚狂わせたんだとしたらキツいな…。
2500回転位してる球をどうやったら無回転で打ち返せるんだ😂打球が伸びないのはドライブ回転するからだよ
普通ではまずあり得ない条件が全て一致した時起こる可能性は有ると思う。王氏も完璧に捉えバックスクリーンへのホームランを確信した打球が失速しセンターフライになった経験があるらしい。王氏、落合氏、共に超一流の打者故に起こった現象ではないだろうか。
落合さん全盛期は普段から研ぎ澄まされた感覚を持ってたと思うよ。捉えた打球が無回転気味かバックスピンのかかった自分の意図した打ち方だったかの感触はさすがに持ってるでしょう。シーズン通りの感触でホームランにならなかったってことは、MLB投手が投げる際に使われてたMLB球がNPB球よりも重くて飛ばなかったってことだと思うけどね。
ジャックモリスに打ち取られてから落合選手の打ち方がいらっしゃい打法から喧嘩打法になった。中日に移籍した翌年もマスコミやセ・リーグファンにパで成功してもセ・リーグのほうがレベルは上みたいな風潮に煽られさらに喧嘩打法に。開幕戦の西本のシュート責めでさらにおかしくなった。右への本塁打が無くなり、空振りが増え、高めの速球が打てなくなった。確かにロッテ時代の落合博満には戻らなかった。大谷も今の力任せのスイングとよりシンプルでコンパクトなスイングを求める思考はとても危険。長所を殺しかねない。深いトップを造ることと前足踵体重の長所を消さないこと。落合選手なら左への身体の移動、大谷選手なら右への身体の移動が長所。回転では無く、前腰を直線的に切ることが必要。万振りは諸悪の根元。
なんか恥ずかしく思えるのは何故だろう
お詳しいんですね😅
村上が大谷の打撃をみてフォームをくずしたのに似ていますね。
村上と大谷では異質ですからね。
多分調子崩した原因は、日本人最多本塁打の記録を意識し出したシーズン終盤の様な気がするのだが?
日米のボールの違いかな?日本では飛ぶボール、アメリカは飛ばないボールだったんじゃね?
私もそう思います。落合はボールの飛ぶ飛ばないは関係ないと言ってますが実際こんなもんです
@@HS-ft9xb この頃の日米野球はメジャー球だったはず。当時の日本はラビットもどきだから同じ感覚で打っても距離は出ない。
落合は「こんくらいの力で打てば、こんくらい飛ぶだろ」って感じで力を加減して打ってた感じ。当時はメジャー球が飛ばないって事わからずにビックリして力んで自分のスタイルを崩してしまったのでは?
@@bchop5751 それはない
@@ドクタードクター-y2r 何故そう言いきれる?自分でも「同じ感覚で打っても距離は出ない」と書いてるのに。
カクタイゲンですよ
なんか言い訳めいたこと言ってるが、シンプルに1985、86年はラビットボールだっただけ。それが証拠に、この2年を除いて、落合が40本クリアしたのは19年のキャリアの中たった1度だけ。1985、86年は、バースも54本、47本、清原がルーキーイヤーで31本、掛布、宇野勝も生涯唯一の40本、真弓も生涯唯一の30本と、軒並み通算成績と比較して本塁打数が飛び抜けている選手が多い。落合が素晴らしい選手なのは否定しないが、この2年の成績はまともに評価はしずらいな。
「セリーグでの12年間は本当の実力を出せなかった」と言いたいのかな?打撃が狂ったのも実力のうちだと思うが
何かをキッカケに自分の打撃を見失ってしまうことは皆共通そこから元に戻せば良い
この場合、そうそう元に戻る様な境地では無いんだと思う。戻らなくても結構スゴイ成績は残せてたくらいのレベルの話だから。
統一球で明らかに各打者が自分の打撃を見失っていた頃に、引退されていた落合さんが「球は関係ない。技術の問題」と言ってたのは腑に落ちなかった。当時この打撃感覚を狂わされた記事を既に読んでいた自分からしたら「落合さんだって普段と違うMLB球で打撃を狂わして、引退するまで戻らなかった」って語ってたじゃんと突っ込みたくなった。
技術の話しになってるけど感覚の問題ではないと思うロッテ時代(85年、86年頃)の落合は身体のキレが段違い!体重増加をしたはずなのにとにかく動きがキレッキレ!中日移籍して以降の落合も体重はロッテ時代とほとんど一緒だと思うが、ロッテ時代の様な身体のキレは無かった落合だって人間若い頃は身体を大きくしてもそれを補うスピードやキレによって技術とパワーを両立できるが、年齢を重ねてキレやスピードが落ちれば若い頃の様なバランスを維持するのは難しくなる
セコセコ打法はメジャーじゃ通用しないよ。見ていて気分が悪くなったもん。結果を出す事はしていたので間違いなくプロです。
千葉ロッテ関係ないのに…
オーライとは本番ではいわない!
日米ではそれだけの格差があったんだな。イチローのようなシングルヒッターには関係ないだろうけど。大谷がいかにすごい選手かということをあらためて思う。
中日移籍以降のタイトル、凄いんだけど、物足りなさを感じてたのはこれが理由だったのか
メジャーでやって見たかった落合
だから、メジャー二刀流の大谷の挑戦を肯定し WBCの優勝も万歳で喜ぶ 心底野球愛ですね
メジャー志望なんてなかっただろ・・・
落合にとって野球は仕事
@@ピー太郎-s2n 動画最後まで見た?
三冠王同士でタイトル争うとか贅沢すぎるな
入団1年目すでに26歳で、レギュラーになったロッテ3年目から8年目の6年間で三冠王3回。しかもパ・リーグは西武黄金期の始まり。セリーグに行った落合を見て、ああさすがに歳だなあ(34歳)と思った記憶があります。その後長くやってすごいと思いました。
あのセンターフライは私もTVで見ていたよ。今でも覚えている。落合にとっても衝撃だったんだな。
自分のスウィングを見失ってもセリーグであれだけの成績を収めたのだからすごい。
繊細な天才は本当に些細な事で狂うんですね・・凡才にはわからない世界
首位打者獲っても3割以上の打率残してもほぼ年俸変わらないとか厳し過ぎるな...
落合以前には金にうるさいのはそんなに居なかったからね・・・
王や長嶋でも言われた金額で契約してた感じ
@@ピー太郎-s2n 王や長嶋の年俸は低かった感がありますが、それでも球界トップクラスだったので文句の言いようなどありません。
他の球団は観客動員数が極めて低く、巨人並の年俸を払うことができなかったことが原因です。
野村克也も3年連続ホームラン王と打点王の二冠を獲得したオフの契約更改で前年より成績が下がったからと球団から20%ダウンを提示されたからね
さすがにこれには怒ってサインしなかったが、最終的に3%ダウンで契約更改
@@ryuky1パワプロみたいやな😂
良い話だなぁ…やっぱり落合はホンモノなんだな…
打者よりも(; ・`д・´)監督時代の方が?好きかなぁ~ マスメディアにドブに落とされてェ~(;;;*_*)
この日米野球観てたけど、二塁走者落合で少しリード取りすぎてたのか、捕手のサンチィアゴが両膝着いたまま二塁送球して刺された時に、いつも飄々としてる落合が心底ビックリしてた。
ここまで知りたかった情報を分かりやすく伝えてくれたのは初めてです。落合さんがドラゴンズに来てくれた時は熱狂したのを覚えてます。落合さんのフォームは独特で天才型というよりは努力の人なんだろうと当時思ってました。きっかけが日米だったとは…落合さんが広島の前田さんを天才と評価した理由もこれで納得出来ました。落合さんはフォームが崩れた力むフォームに相当悩んだと思います。それは本来のスウィングスピードを鈍らせたので。メジャーの玉は重かったんでしょうね。落合さんはストレートを打つのが一番難しいとも言葉を残してますし。並外れた選球眼でも打てなかったメジャーの壁。今は大谷選手の活躍を心から喜んでらっしゃいますが監督でもドラゴンズに貢献して下さった落合さんには本当に感謝と尊敬しかありません。良い動画を有り難うございました。
落合でも壁を感じたメジャーでとんでもない活躍してる大谷ヤバすぎるな
落合さんが、
WBCやオリンピックへ選手が出場することに慎重な(決して反対ではない)姿勢を見せているのは、選手時代の自身のこの経験が根底にあるのではないかと前々から思っていました。
結局のところ選手である以上、シーズンで最高のパフォーマンスや成績を残すことが、
プロで飯を食っていく上では極端な話、それ以外ないと思います。
そこで選手生命を左右するケガの可能性もゼロではなく、
ケガでなくとも、落合さんのように僅かな狂いを生じるきっかけにもなった代償はあまりにも大きかったはずです。
この話し信用してるの?
@@ドクタードクター-y2r 信用してるも何も
この件は、引退後に落合氏が自身の著書で言及しています。
本編動画冒頭のセリフがその根拠です。
@@borokuma0504papa3 ソフトバンクにいた松中が三冠取った次の年に成績が下がったのと同じ理由なんだけどね。怪我も有ったけど、何故か言わないしね。
プロスポーツってのは、感覚の狂いが競技に支障をきたすくらいに難しいのですね。まぁプロのお仕事はスポーツに限らず難しいでしょうけど。
落合は、ある意味偏ってるくらいのリアリストで、承認欲求に支配されて無い感じなので「金稼ぐために野球やってんだよ、国だの夢だののためにやってんじゃねえんだよ」って考えられる人だからじゃないかな。
記憶違いだったら恐縮ですが、日米野球終了後、テレビの特番で「今後日本はアメリカに追い着けるか」という話題が出た際、中畑氏が「投手力を上げれば」と言った旨の発言をしていたのに対し、落合氏が「無理でしょ」と素っ気なく返していたのが印象的でした。今思えばその打席でのショックがあったせいなのかも知れません。相手のモリス投手は、1991年のWシリーズ最終戦で延長10回を投げ切り、完封勝ちでチームを優勝に導いた名投手でした。
落合はダブスタだし言い訳するしさりげなく言う事もコロコロ変える
日米野球はメジャーの選手達が観光気分だったが日本の選手達も熱量は少なかった。
日本側のメンバーも本当に勝ちたいの?というのも多かったし。
落合さんが日米野球の解説していてメジャーの投手からホームラン打つのは無理って言った後に、その試合だったか別の試合だったかに山本浩二がメジャー投手のストレートを豪快なスイングでスタンドにぶち込んでスゲーって思った記憶がある
ホームランを打つことに関しては山本浩二氏のほうが一枚上手だったので落合氏の限界を超えていましたね。
@@お宮さん-r2t ただメジャーの球場は広い!日本の球場は総じて狭い!
落合が中日に移籍してくれて良かった😊
落合さんが本来のバッティングを取り戻せなかったなんて… 「パリーグのピッチャーだから三度の三冠王を獲れたんだ。セリーグのピッチャーは甘くない」と豪語していた選手もいたが、素人が想像するよりも遥かに繊細なものなんだな…
落合さんは凄いなぁ。
ランディが来日してた時、渋谷でランディがカメラを持って座り込んでたのを見掛けた……。周りは知らないのか?全く空気だったが、俺はまさか??とその男を見てた。そして、立ち上がった時の大きい事……!?呆気に取られて引いてしまい、そのまま長い脚でランディは何処かへ行ってしまった……。
これ、ボールが違うせいじゃないですかね
当時の日米戦はメジャー投手はメジャーのローリングス球を、日本投手は日本メーカーの球を使っていたはずです
メジャーの球は日本のそれよりわずかに大きく重いのでその分日本球より飛びにくいから手ごたえに対して飛距離が落ちるのです
これだね
自分の本来の感覚を失ってなお、あの成績
毎年タイトル争い(特に打率)は当たり前な右バッターがそんな苦悩を抱えていたのに驚き
昔は日米野球に来るメジャーリーガーって本当に観光って感じだったな
特にピッチャーは明らかに加減していた
たぶん第四戦の平和台でだと思うけど、落合が二塁に出塁したときに、キャッチャーが二塁へ座ったままピッチャーに投げる感じで牽制球を投げて、アウトになりそうになった落合が非常に驚いていたのが印象的だった
でもあれ、あんまり意味ないのでは?座ったまま投げてくるって知らないと驚くけど、知られていたら球速は落ちるワケだから刺しにくい。あれより同年に高校生だった飯田哲也がスッと立ってスナップスローで投げた二塁送球の方がスゴいと思った。でも結局は甲斐拓也の様なのが一番速いんじゃないかな。
@@bchop5751
全盛期の甲斐キャノンが1番早いって。
ボール取ってからのモーションが小さくてロスが少ない上に肩が強いから。
アウトになって苦笑いしてたでしょ
意味が無い?飯田が凄い?甲斐が早い?
何の話ししてんの?
座ったまま2塁に投げれない人と比べてどうすんのよ😂
別に早くなくても良いのよ。とにかく意表を付くなら座ったままの方が効率的♪
綺麗な 声だなー 🎉❤❤
正に職人肌のエピソードですね
ライン際の打球がファウルにならない様に打つのを2年掛けて習得したとかヒットならいつでも打てると言ってたのとか本当に凄い人
逆に長嶋茂雄さん辺りは感性、直感で打っていたんだろうなと
ここで打てばファンが喜ぶだろうな的な(笑)
落合氏は当時のメジャーに行かなくて正解🙆。なぜなら当時のメジャーはステロイド全盛期。カンセコなんてドーピングしてます、って体してたし。笑
ファミスタのカンセイですね!当たればホームラン 笑
1986年はまだステロイド地代に突入していないという認識でしたが、もう既に使用者が現れ始めていたということでしょうか?
中距離打者が突然ホームランを打ち始める光景は1990年代のものと思っていましたが。
かんせこはステロイド使ってチン◯がデカくなったと笑わせてくれた😅
セテロイド全盛時代の、マクガイヤのホームランの記録は破らないんじゃないか?
@@中野敦司-s3l現在使われているステロイドとは違う様ですが筋肉増強剤は1935年あたりからありましたしボディービルダー達にも70年代から流行してましたから86年のメジャーなら皆んな使っていたと考える方が自然だと思われます。
落合のバッティング技術は確かに凄いと思う。ただ晩年は芯を捉える事が減って球を擦り上げていた印象がある。
当時は落合ほどの打者であっても、MLBとはそれほどの隔たりがあったということです。
ただ落合氏はメジャーには不向きだったというのはあるのかもしれませんね・・、大谷はやっぱり凄い!!
落合がメジャーに行ってもバッティングだけで勝負しないといけないからな。
日本と同じくらいの成績を残せればいいけど、日本以下の成績では使ってもらえないと思う。
相手投手が凄すぎたという事か
大谷と一緒にやった選手もこんな感じの衝撃受けたのかなぁ
80年代のMLB最高の先発投手のモリスだから、その僅かな狂い、違和感が、当時の日米の野球レベルの違いを、端なくも証明したとも言えるだろう。
「MLB最高の先発投手」つまりモリスはメジャーの打者も打てなかった投手って事だけどね。
@@bchop5751 ごもっともすぎる
この試合見てたなぁ
ホームラン確信してゆっくり回ってたのにボール捕られて呆気に取られてた
この打席みとったやつここにもおるなあ。自分も見とった。打った瞬間、はいはい落合さすが!!って思ったら、えっ!!?だったなあ。
😊
今でいうところの統一球時代のボールと2024年の低反発球と同じ現象よ。当時はMLB投手が投げる際は故障しないことを考慮して、NPB球より大きくて重いMLB球が使われてたんだから。平凡なフライになって力むようになり打撃を崩して「残りの12年間は誤魔化しだった」と。なのに自分が経験していない統一球や2024年の低反発球に関して落合さんが「ボールは関係ない。打者のレベルの問題」と言うのは正直なところ腑に落ちないんだよね。
クロマティが「当時の日本選手でメジャーに行っても通用したのは、落合ではなくて西武の秋山」と言っていた見立ては正しかったのかも!?
秋山さんもフィジカルは強いけど、打率は.270くらいだったから実際はメジャーでは厳しいだろうね。傾向としては.030くらいは日本より打率は落ちてしまうから。
落合は天才ではなく、努力の人だと思う。
.331 28本で不本意とされるオッチ……
12:53二塁打が3倍はすごい
@@user-ly8bi5lp8y いや、むしろフェンスのバカ高い川崎の方が本来外野フライの打球がフェンス直撃の2塁打になってたと思うが?(逆に本塁打にはならない)
87年は打球にドライブが掛かっちゃったからなんでしょ。
@@user-ly8bi5lp8yちなみに 川崎球場でフェンスギリギリって中段に飛び込んでるって事だからね。
@@user-ly8bi5lp8y
川崎のほうがフェンスが高くてナゴヤよりホームラン難しくね?
川崎球場は狭かったからねぇ。
フィジカルと技の理論は大谷が一番知っている。
遊びで投げてた投手との1打席でくるって修正できなくなるならMLBでは通用しないんじゃないか?1種のオースチン症候群にかかって抜け出せなくなってたのに12年間も4番を続けられたんだから並の打者ではないことは分かる。
遊びで投げてたわけではないと思う。’86年の米チームは監督のデーブ・ジョンソンが自身が日本にいたときの復讐くらいの思いで、やる気のある選手だけを選んで来てガチで戦ってきたチームだったと言われている。(むしろ日本の方が「あくまでシーズンオフの試合」という意識の選手がいたと思う) また落合は、これ以前にも初の三冠王を獲得した後も打撃を狂わせていたし、プロの高いレベルでのそういう事は結構あるんだと思う。この時の場合は「神レベル」から人の世界に戻ってしまったくらいのモノだったのじゃなかろうか。
85年、86年のホームラン量産がむしろ特別だったんじゃないか。
それが本来の地力に戻るきっかけにはなったかもしれないけど
川崎球場の狭さは学校のグラウンド並みでしたからね。
広いグラウンドの球団に移籍してからは本塁打王は無理でした。
西武球場や西宮球場でもライトスタンドにぶちこんでたけどね。リー兄弟や有藤とかも50本塁打してたならわかるけど川崎球場どうのこうのは関係者無いよ。狭いけど金網フェンス6mあったし。
@@赤塚一宣 大いに関係あると思いますよ。
多くのプロ選手が言っておりましたように。確かにライナーは金網があるがただのフライには関係ないと。
上がりさえすれば入ると。
日米野球全然ダメなイメージだったけどランディージョンソンからホームラン打ってんのか
基本的には落合さん好きだしリスペクトしてるけれど、落合さんの打球がセンターフライになってしまったのはMLB球の影響だと思ってる。そう考えると、統一球時代にしても今年2024年に極端な投高打低の原因と言われている低反発球(おそらく)にしても落合さんが「ボールのせいではない」と言ってるのが腑に落ちないんだよね。当時「手応えも十分だった」という感触ながらも平凡なフライに打ち取られた。つまりは自身もボールの違いでの影響で打撃を崩して「残りの12年は誤魔化しだった」と語ってる訳で。
三割三分でヤバいと焦る次元なんやな
落合がメジャー挑戦しても好打者にはなれても本塁打は10本程度だっただろうし、走れないし守りも一塁手しかできないんじゃスタメンは難しかったんじゃないかな
野茂もイチローも松井も最初はそんな評価でしたね
たぶん使っているボールがメジャー規格だったんじゃね?
セリーグの投手が上回っていたのと
加齢による衰え
あと飛ぶボールじゃなくなったのが一番の原因だね
セのピッチャーが上回ってた???
その頃のパリーグ見てた?
@@迷彩男爵
当時のセリーグ投手は交わすピッチング
パリーグ投手は、基本直球勝負&決め球をバンバン投げ込んでくる
どっちがいいかどうかは分からぬ・・・
5:15落合氏の年俸が1億3000万円になったのは中日に移籍してからだと思ってました・・・
その通りですよー
1億円を球団に要求したきっかけが、ビートたけしさんだったと言ってた記憶があります。
ある時、自宅に遊びに来て給料明細(っていうんだっけ?)を見たたけしさんが
「あれ?これだけしか貰ってないの?」
って言われて
「あ、もっと貰っていいんだ」
って思ったそうです。
それで、契約更改の交渉で球団に伝えたら
「ウチでは払えない」
と、拒否されて、中日にトレードされるきっかけになったらしいです。
ジャック・モリスほんといいピッチャーだったわ、そんな速くはないけど投げ下ろす速球とスプリットが印象に残ってる
1989年からブレーブスファンをやってて、なんか突然ワールドシリーズに出れたと思ったら、
91年はツインズ、92年はブルージェイズでいちいちモリスが出てきて、92年はモリス自体はどうにかできたけど結局どっちも負けたしなぁ
ブレーブスファンの自分にとってはジャック・モリスと、あとデビッド・コーンとジミー・キーはトラウマレベルのいい投手だったわ
そのモリスをも嫉妬させ、差別発言をさせてしまう大谷翔平は凄すぎるな。
デビッド・コーンも大谷も絶賛してます。デビッド・コーンはDeNAの今永はメジャーでも3番手のローテに入れると言ってます。
なんかNPBで例えると、広島ファンにとっての山口高志とか工藤公康みたいな感じかな~?
落合氏はロッテのイメージが強く
本来は中距離バッターだったが、
滅茶苦茶打つバッターが他球団には
いなかったのも事実とはいえ当時は超一流だったが、中日に移籍して
からは一流になり徐々に下り坂を
下った感がありましたが、プロ野球
史上では実質上最高レベルの打者で
驚嘆を上げる他にありませんね。
ロッテ時代もブーマーや秋山幸二と争ってました。そして中日移籍時で既に33歳だったんで下り坂になるのは当然かも。
千葉ロッテマリーンズとロッテオリオンズを混同(誤用)しないでほしい
当時の日本ってまだ今みたいな考え方が定着してなかったよね。
何となく日本人って匠の精神みたいなのを好むから筋力よりも技を磨くことに重点を起きたがるんだと思う。
でも野球って結局パワーゲーな要素は強いからそれもないと対抗できない。
そんな考えに走って清原は………💧💧
@@bchop5751 まぁ清原は上手くいかなかったしイチローなんかも反対派だけどね。
ただ松井ですら30本が限界な世界で二刀流の大谷が46本打てたのはどう考えても向こうで肉体改造したから。
@@takao261 いや、技術的に対応できたからじゃないかな?真相は俺らごときには分からんて事かもしれんけど、単純にパワーの問題とするのは良くないと思う。松井もむしろ、その考えに行っちゃった(2年目は胸とかパンパンにしてた)から31本止まりだったんじゃないかとか思ってしまう。逆にワールドシリーズの時の様に打つ時はめちゃくちゃ打ってたし(普段はヤンキースというチームでレギュラーであるために役割を果たしていたという部分も有るかもしれないけど)。逆に大谷は日本時代の方が30本すら打ってない。
@@bchop5751 まぁもちろん自分も憶測で言ってるだけだし真相は大谷に聞かないとわからないね。
大谷が日本ではそんな打たなかったのはそれこそ身体が違うからかなとも思うし、でも逆に今みたいなパワーがなくても日本でならもっと打てたはずだよなって考えると技術的にも飛躍的な向上があったのかもしれないね。
@@bchop5751 技術を生かすのも強靭な肉体から生み出される強靭なパワーあってでは?肉体改造が最たる要因というのはあながち間違いでは無いと自分も思います
興味深い動画をありがとうございます。
でもまあ落合から見たら確かに「あの一打席で狂わされ、あとの12年はごまかし」なのかも知れませんが、
人間の全盛期、その全能感というのは、そもそもがそんなに長続きするものでもないのでは、と。
ビートルズが解散間際の合奏、アイディア出しをしている様子として映画レット・イット・ビーが残っていますが、
終始「おかしいな」「いつもなら、もっと湯水のように作曲できるはずなのに」というムード。
いや人間、ふつう、そんなに名曲ばかりポンポン浮かんでくるほうが異常なんですよ!
全盛期の短さ。儚さです。
落合博満の理論はモリスとの対戦前から正しかった。ただ体の大きさ(筋肉)が足りなかったと思う。自身もバットの大きさが違いすぎてメジャーに行っても活躍してないって言ってる。
日本での三冠王が三度は凄いけど、日米野球でのボールは多分大リーグ用の飛ばないボールだったんじゃないかな? 大谷のアッパースイングを、非力な日本人は真似るべきではない、と持論を述べていたことから、残念ながら落合は大リーグでは通用しなかったと想像する。
あと、打つ瞬間にオープンスタンスになる癖を見抜かれて「その癖を対策されるだろう」って答えてた記憶があります。
長打を欲張らずに野手の間を抜ける安打狙いなら通用したでしょうか?
だとしても盛田幸妃投手みたいな内角攻めをやられちゃうかな?
スタンドに届くと思った打球が外野フライになる力負けさせられる球威で内角攻めされたら流石に落合博満さんでもヤバいかな?
いや、落合なら、色々工夫して、ら大リーグでも通用したと思うけどな、、
当時 俺でもメジャーと3Aを行ったり来たりだろうと言っていたのを思い出した。
川崎球場は狭かったからなぁ…⚾
打率に集中したら4割打てたやろな。化け物すぎる
実際のところ相手のストレートがあんまり綺麗な回転じゃなかったからドライブ気味の打球になったとかそういうことなんだろうか?
もしくは日本側の攻撃の時だけ飛ばないボール使ってたとか?w
当時はおそらくはMLB投手が投げる際は故障させないことを考えてMLBを使ってるはず。当時のMLB球は(今もか)NPB球よりやや大きくて重いと言われていたから、それが結果的に「飛ばないボール」になってたと思うよ。
バットのグリップの0.1mmの誤差に気付いた話。全盛期のプロゴルファー・中島常幸氏が何かの本で「ドライバーを目隠しの状態で握って、ヘッドに1円玉を1枚置いたかどうかの違いが分かる」と話しておられたのを思い出しました。
一流選手あるあるですね!
俺は、16から原付免許でトレーラー運転手してた時代に、1gの違いが解ってたけどな。
落合ほどの選手でも狂った感覚の原因が分からないのか。
プロと比べるのは失礼だが、草野球やってた時、打席で構えた瞬間にどんな球が来ても打てるという感覚があった。15年ぐらいやっててこの感覚があったのは2~3試合ぐらいで結局どんな構えをしたらそうなるのか分からなかった。
プロ野球歴代右打者No1は落合博満だと個人的には思ってる。
貨幣価値の違いを差し引いても三冠王になって5400万とか、今じゃ考えられないな
三冠王は運がないと取れないと言われてるのに3回も取った落合だから何を言っても説得力がある
マルカーノええ奴やな
精密機械だったんすな
やっぱり、落合の体格では、大谷にはなれないよ。絶対的なパワーがなければ、メジャーでは打てない。
マルカーノ懐かしいな~
ロッテのホームタゥンは、左右翼が狭く、特にライトに打つ事が多かったよ!全盛期の落合でも、体幹が違うし体格も違うのだから、26*7分打ち、25本打てた位だと思う。三遊間なら、スライディングで交差して身体を痛めて終わりたと思うな!
日本人初の1億円プレイヤーは王選手だと思ってた。
王さんは推定8000万でしたっけ?たしかに王さんの活躍ぶりを考えたら低いですね。後年王さんも更新のことを考えたら賃金闘争すべきだったかも…といっておられたらしいです。
東尾かと思ってた
中野選手ですよね、競輪の。
@@メイリン-t9uさんへ、東尾投手はたしかに、NPBの投手で最初の1億円プレーヤーでしたね。
日本人初の1億円プレーヤーは野村克也さんと生前、御本人が言われておりました。南海ホークス時代、選手兼監督時代の時です。1人2役だったのが、年俸1億円の理由と言っておりました。
おおやんふぃふぃがおるっておもたらオッチの嫁はンやったわw
年俸やメジャーへの進出など、大きな足かせが利いて思いどおりの野球人生を送れなかったと言ってもいいのか。これだけの実力・才能をもってしても、時代が味方をしてくれないとどうしようもないことってあるんだな。時代が時代なら、大谷のような華々しい野球人生を送っていたのかもしれない。でも俺は知ってる。「落合はすごいやつだ。」
守備側は自分とこのボール使って投げてたんでしょ メジャーのボールは日本のボールより飛ばないから失速したんじゃないのかね?
球質の違いでは❓
直球でも4シームか2シームか❓
昔からロッテはケチな球団と聞いている。
落合選手ほどの選手にも出し渋るなんて、ホントにケチな球団だよな。
他の球団だったら、もっと大事に扱われただろうにね。
観客動員数が極めて少ない球団だったのでしょうがない。
昔の中日のように稼いでるけどドケチな球団とは違います。
今の日ハム状態ですね。
当時のロッテのフロント側は、それほど優勝させたいとも思ってないし、ドラフト3位で社会人から採った落合をスター候補とは認識しておらず、むしろ報酬を抑える対象に見ていて、更に勝手に育って年俸高ついてきたら必要と思う(つまり優勝したい)球団に引き取ってもらおうという感覚だったのではないかな?
「史上唯一の三冠王に三度」って、野球とか落合知らん人からしたら、「唯一」は三冠王にかかってると誤解しそう。
その誤解は、野球や落合じゃなくて、日本語を知らない人の発想だろ。
@@superbear2002
もうちょっと日本語勉強してからコメントしようか。
より誤解されない言い方は
「史上唯一の三度の三冠王」ですね。
もっとシンプルに言うと『の』が要らないよね「史上唯一三冠王に三度」
『の』を入れちゃうから「唯一」が「三冠王」に掛かってるように見える
それ以前に『史上唯一の三冠王に三度』で区切るのじゃなく、
『史上唯一の三冠王に三度輝いた落合』まで続けないと。
肝心の主語の落合が無ければおかしな文章になって当然だと思いますよ。
落合の右打者での3回の三冠王は、もう破られることない記録のように思うが、主戦場が川崎球場やパ・リーグの地方球場であることは差し引かなくてはならないと思う。
首位打者、打点はともかく本塁打はどうしてもね
東京ドームが狭い球場なんて一時期言われてましたけど今は逆にテラス席とか設置されて球場を狭くしてますよね。
時代がまた変われば撤去しちゃえばいいですしね。
落合タイプの選手はメジャーには合わない気がする。西武からダイエーに移籍した秋山幸二タイプの選手ならメジャーでも大活躍出来た筈⚾!
今ではメジャーNO,1の選手が日本人
8:00 落合が自信をなくしたのは打球が伸びなかった為ですが何故伸びない?肝心なことが説明無し。
このエピソードは落合氏の著者でも読んだが、申し訳ないがこれは落合氏がセ・リーグで3冠王をとれなかった負い目からプライドを守るための後付けだと思っています。
いかに落合氏と言えど、リーグが変われば対応に苦慮するのは当たり前。しかも落合氏が移籍したのは34歳になる年。身体的な衰えがちょうど現れるころでもあったと思う。またマイペースで雑音の無いロッテの環境から、熱狂的な地元の応援がある中日へ。
そして監督は星野という注目度。
心身共に疲弊した落合氏のパフォーマンスが落ちたとしても無理もないことです。
100パーセント後付けだとは
言い切れないだろう
まあ、どこの誰だかわからない人の言葉より落合さんの言葉を信じるわ。
落合さん好きだけど、全てを鵜呑みにする信者ではないので、この件に関しては落合さんのコメントの矛盾を感じるんですよね。例の「完璧にとらえた打球」が平凡なセンターフライになってしまった件は、当時の試合でMLB投手が投げてたMLB球がNPB球よりも飛びにくいことが原因だと考えてます。当時の落合さん曰く「(シーズン通り)完璧にとらえた」と語ってますので。それが失速して平凡なフライになってしまうのは、統一球時代や2024年の低反発(おそらく)の球と同じ現象。以降の打席からもっと強く押し返そうと力むようになって打撃を崩し「残りの12年間は誤魔化しだった」と本人が述べてる。しかしながら統一球や2024年の低反発球の話題になると落合さんが「ボールは関係ない・打者の問題」というのはその言動から辿るとなんとも腑に落ちないんですよね。落合さんだって球の違いの影響で技術に狂いが出て、引退するまで修正できなかったんでしょ?と。
深いな~
落合さんはメジャー無理だったと思います!
打撃は0,280、25本くらいは打てたと思いますが…いかんせん守備が通用しないでしょ!
と思います。
狂ったのは開幕西本ではなかったのか・・・・
西本との対戦で打撃フォームがおかしいのが露呈しました。
パワフルな感じが失せ、球を叩きに行っていない。
西本のシュート攻めが功を奏したのか、モリスとの対戦の影響なのか、どっちでしょうかね。
イチローも渡米前年にフォームを変えて準備した位に質の違いが有る!落合は日本の球質や配球に特化した形でメジャートップと対戦したから!僅かな誤差が出てホームランに成らなかったのだろう!、一年メジャーでやるつもりで調整したなら打てる様に成るはず!けど日本でやってるのにそれは出来ないもんね!けどその体験で「メジャーからホームラン打ちたい!」て願望が出来てしまって!それが無意識にフォームに影響したのかな!?※、渡米を目指すも時代的に叶わず!モヤモヤの中で後年を過ごしたのだな※
落合さんが『あいつはヤバイ』って名前を出したのがライオンズの黄金時代のカクゲンジだったらしい。
ライオンズなら郭泰源さんだよ。
それ、中日
1番カマされたのは盛田だよ。
本当に打てなかった!
そういえば野茂英雄さんのデビュー年にも郭泰源を見た時ほどには驚かなかったって言っておられたらしいですね。
コルクバットと圧縮バットで三冠王💥
全盛期でもメジャーじゃ守る場所が無かったと思う
真芯で捉えすぎて無回転になって打球が伸びなかったんだと思う
あ〜!あり得る!!!目から鱗です。でも、それで感覚狂わせたんだとしたらキツいな…。
2500回転位してる球をどうやったら無回転で打ち返せるんだ😂
打球が伸びないのはドライブ回転するからだよ
普通ではまずあり得ない条件が全て一致した時起こる可能性は有ると思う。王氏も完璧に捉えバックスクリーンへのホームランを確信した打球が失速しセンターフライになった経験があるらしい。
王氏、落合氏、共に超一流の打者故に起こった現象ではないだろうか。
落合さん全盛期は普段から研ぎ澄まされた感覚を持ってたと思うよ。捉えた打球が無回転気味かバックスピンのかかった自分の意図した打ち方だったかの感触はさすがに持ってるでしょう。シーズン通りの感触でホームランにならなかったってことは、MLB投手が投げる際に使われてたMLB球がNPB球よりも重くて飛ばなかったってことだと思うけどね。
ジャックモリスに打ち取られてから落合選手の打ち方がいらっしゃい打法から喧嘩打法になった。中日に移籍した翌年もマスコミやセ・リーグファンにパで成功してもセ・リーグのほうがレベルは上みたいな風潮に煽られさらに喧嘩打法に。開幕戦の西本のシュート責めでさらにおかしくなった。右への本塁打が無くなり、空振りが増え、高めの速球が打てなくなった。確かにロッテ時代の落合博満には戻らなかった。大谷も今の力任せのスイングとよりシンプルでコンパクトなスイングを求める思考はとても危険。長所を殺しかねない。深いトップを造ることと前足踵体重の長所を消さないこと。落合選手なら左への身体の移動、大谷選手なら右への身体の移動が長所。回転では無く、前腰を直線的に切ることが必要。万振りは諸悪の根元。
なんか恥ずかしく思えるのは何故だろう
お詳しいんですね😅
村上が大谷の打撃をみてフォームをくずしたのに似ていますね。
村上と大谷では異質ですからね。
多分調子崩した原因は、日本人最多本塁打の記録を意識し出したシーズン終盤の様な気がするのだが?
日米のボールの違いかな?
日本では飛ぶボール、アメリカは飛ばないボールだったんじゃね?
私もそう思います。落合はボールの飛ぶ飛ばないは関係ないと言ってますが実際こんなもんです
@@HS-ft9xb この頃の日米野球はメジャー球だったはず。当時の日本はラビットもどきだから同じ感覚で打っても距離は出ない。
落合は「こんくらいの力で打てば、こんくらい飛ぶだろ」って感じで力を加減して打ってた感じ。当時はメジャー球が飛ばないって事わからずにビックリして力んで自分のスタイルを崩してしまったのでは?
@@bchop5751 それはない
@@ドクタードクター-y2r 何故そう言いきれる?自分でも「同じ感覚で打っても距離は出ない」と書いてるのに。
カクタイゲンですよ
なんか言い訳めいたこと言ってるが、シンプルに1985、86年はラビットボールだっただけ。
それが証拠に、この2年を除いて、落合が40本クリアしたのは19年のキャリアの中たった1度だけ。
1985、86年は、バースも54本、47本、清原がルーキーイヤーで31本、掛布、宇野勝も生涯唯一の40本、真弓も生涯唯一の30本と、軒並み通算成績と比較して本塁打数が飛び抜けている選手が多い。
落合が素晴らしい選手なのは否定しないが、この2年の成績はまともに評価はしずらいな。
「セリーグでの12年間は本当の実力を出せなかった」と言いたいのかな?
打撃が狂ったのも実力のうちだと思うが
何かをキッカケに自分の打撃を見失ってしまうことは皆共通
そこから元に戻せば良い
この場合、そうそう元に戻る様な境地では無いんだと思う。戻らなくても結構スゴイ成績は残せてたくらいのレベルの話だから。
統一球で明らかに各打者が自分の打撃を見失っていた頃に、引退されていた落合さんが「球は関係ない。技術の問題」と言ってたのは腑に落ちなかった。当時この打撃感覚を狂わされた記事を既に読んでいた自分からしたら「落合さんだって普段と違うMLB球で打撃を狂わして、引退するまで戻らなかった」って語ってたじゃんと突っ込みたくなった。
技術の話しになってるけど
感覚の問題ではないと思う
ロッテ時代(85年、86年頃)の落合は身体のキレが段違い!
体重増加をしたはずなのにとにかく動きがキレッキレ!
中日移籍して以降の落合も体重はロッテ時代とほとんど一緒だと思うが、ロッテ時代の様な身体のキレは無かった
落合だって人間
若い頃は身体を大きくしてもそれを補うスピードやキレによって技術とパワーを両立できるが、年齢を重ねてキレやスピードが落ちれば若い頃の様なバランスを維持するのは難しくなる
セコセコ打法はメジャーじゃ通用しないよ。
見ていて気分が悪くなったもん。
結果を出す事はしていたので間違いなくプロです。
千葉ロッテ関係ないのに…
オーライとは本番ではいわない!
日米ではそれだけの格差があったんだな。
イチローのようなシングルヒッターには関係ないだろうけど。
大谷がいかにすごい選手かということをあらためて思う。