春風亭柳橋 『時そば』 1993/01/19 (1971/01/02)

[@ポン太-e7m]

この師匠は売れに売れたそうですね！神楽坂に大きな立派な家が有りましたよ。子供の頃にに落語家はこんなに大きな家に住めるんだなぁなんて思ってました。後に気がついたらこの柳橋さんだけだったようです！二三度は姿を拝見しました、のんびり歩く
眉毛の太いお爺さんの記憶ですねぇ！懐かしいです。

[@Snufkin-sz2ti]

名人ですね。
アクションがリアルで大げさで
素晴らしい。
人に伝えることで落語は勉強するんですが
こんな風にできたらなって憧れますね。

[@華山阿部]

明瞭で聞き取りやすい緩急のある噺のテンポ。講談調から離れ現代の噺家は早口がテンポ良いと思っている節あり。しかも貴重な動画！名人芸を令和の今、見られるRUclips万歳🙌🏻❗️

[@her2238]

滑舌も良くて他の噺家さんの時そばでは聞き取れなかった言葉がはっきりわかりました。
それでいて引き込むこの表現力
これぞ名人芸ですね！

[@babasan4129]

これは凄く貴重な映像だな。春風亭だけに「春風駘蕩」という言葉が合う風格を持った師匠だね。

[@やまもとだいすけ-d8j]

この方のCD持ってたなあ。味わいがあって好きですねえ。

[@Tamanofu_Toshi]

5:27 超可愛いんですど😍😍😍

[@emikofuruya3504]

文楽師匠、彦六師匠、圓生師匠(古い映像で) 皆さん袴を着けていて格式高い

[@かにみそ-w3b]

やっぱり時そばだなぁ

[@tukikagehyougoful]

あたしは…こうゆう粗忽者の話は…五代目小さん師匠のが好きです…なんか身近な語り方であたしは好きです…出来心なんかも…小さん、その弟子の小三治…素晴らしいです…しかし春風亭柳橋師匠のも気品があり素晴らしいです！

[@田舎の高校生-b5b]

歌舞伎の蕎麦屋台は担いで移動するタイプが一般的で髪結い新三や法界坊に登場しますが最近の時代劇では現在のラーメン屋台を彷彿させる車輪が付いて引っ張って移動するタイプをよく見ます

[@her2238]

5:27
お姉さんめっちゃキレイ

[@nonnonxx2001]

春風亭柳橋 『時そば』は、時そばの中での最高峰です。
が、正直、この日の出来は、良くなかったですね。

[@明弘人見]

六代目！

[@hmshood302]

丼は汚い、箸は洗わない、出汁は苦い、蕎麦はベトベトで薄い麩…なのに贔屓がいる不条理。軽い皮肉が潜む。昔の噺家は真っ直ぐに騙る筋が良い。マイクなど音響が良くない時代に苦労した事だろう。

[@csodaisuki]

たまに噛んでるね！でも面白いから気にならない！

[@ノビ-s9m]

50年前の円熟の技

[@abyssoftokyo]

これが名人上手ってやつかｗ

[@ゆた落語]

2:48

[@常勤太郎]

！