Always encouraging to see young men still playing Chopin complicated classical pieces that can touch souls these days. Wish you all the best Mao Fujita.
Observem a beleza a mais: o canto da calopisita e as flores, os girassóis, silvestres fresquinha. Chopin ultrapassa um detalhe... ruclips.net/video/pRJV-wZdh7M/видео.html
タッチとか弾き方とか以前に、この方は内側から滲み出る天使性みたいなものがあると思う。音の美しさが聴いたことの無い程に純粋というか何と言うか…素敵。
人生経験積んで、酸いも甘いも知ってしまうと、この純真な音が出なくなるのかな?今後が楽しみな方ですね。うまい方はいくらでもいる、ただし純な音色とは限らない。
無邪気に音が跳ね回る感じがなんともユニークだし見事
相当な技量を要する曲なのにここまで軽快なのがすごい
音の色彩感もすごいし次世代を担うピアニストだわ
センスいいなー、この曲を飽きさせないで聴かせるとは...
6:26 すごくユニークですね。聞いた事ない表現。 可愛い 軽く仕上げるの難しいのにすごい
Always encouraging to see young men still playing Chopin complicated classical pieces that can touch souls these days. Wish you all the best Mao Fujita.
ルビンシュタインの大ファンなんだね。
これだけのテクニック、なかなか真似できる物ではないから、これからきっと素晴らしいピアニストになるでしょう。
登竜門であるコンクールで上位入賞する事も大切だけれど唯一無二の演奏ができる事はもっと大切。例えばこのアンスピ。
この銀座ヤマハ、表参道カワイ楽器のミニコンサートの日も雨でした。そして真央さんのショパンも優しくキラキラと華麗な音色。ゲルギエフ氏曰く、鍵盤の上を仔猫が遊び回る様な音!ビッグになりこの様なミニコンサート無くなり寂しいです🤣💙♪
ruclips.net/video/pRJV-wZdh7M/видео.html
外雨降ってるのがエモい
すごい、すごい!途中のドドーンとなる辺りから完全にもっていかれた!Brawo!!
Second prize winner at Tchaikovsky competition this year. Bravo Mao
真央君、ラストチャンスの2025のショパンコンペにでましょう。そして一位とってください。
Best version there is even with the coughing and background noises
独特な演奏、、、ですよねこれ!
1:30 to 1:40, 左手!!綺麗すぎる!
As Chopin intended, truly brilliant!
Fantastico!
素敵…
歩行者たまに立ち止まって見ちゃうの素敵
真央くんオリジナルの解釈‥‥この軽快さが好きです♡
amazing view
私は藤田さんのピアノ演奏が全て心地良い。自分の音楽性とぴったり。母が私のピアノ演奏と似ていると言う。
most excellent!!
3:54 Sublime
фантастика!!
Brilliant Australia xxxxx
落ち着かない環境でのピアノ演奏は大変ですね
_Eargasm_
3:54
この1年で進化してる。フォームがよりナチュラルに、ムダなアクションが激減して音色が更に多彩になった。もっと進化しそう。
Osm Hrk
繊細さと、大胆さが融合すれば、鬼に金棒👹!
Schöne Agogik der junge Mann, ein Asiate, der europäische klassische Musik verstanden zu haben scheint.
6:26
そ
すごい演奏!!なんでショパンコンクールの申込み忘れたんだよー!優勝してたかもしれないのに。。。
ショパコンのコンテスタントが予備予選で頑張ってた頃に藤田さんはソニークラシカと契約してsonata全集の録音やっていたからです。
公式発表がショパコンの翌月だったのでそれまでは口外できない事情もあったと思います(契約違反もあり得ます)。
Sokolov のタッチを研究しているのかな…
確かに、 似てますね!
Observem a beleza a mais: o canto da calopisita e as flores, os girassóis, silvestres fresquinha. Chopin ultrapassa um detalhe...
ruclips.net/video/pRJV-wZdh7M/видео.html
Хрустальный звук.
Красава
Где сделана запись, интересно? Это Япония?
@@user-re3lw2xz6j YES Ginza Japan
弾いている姿を見ると音を判断していて、弾き振りをしているバーンスタインの面影が。
Le son de cette séquence est désastreux... Dommage pour l´artiste Mao.!!!
ショパンコンクールに出てほしい。
出る必要ない
既に世界的に評価されてるから
後半息切れ(?)みたいに弾きにくそうにしていたのが気になりました。しかし、こんなわさわさしたところで弾かなきゃならないなんて気の毒。集中しにくいでしょうに。
後ろのオニツカタイガーがチャらく見えた
だいぶん身体の動きが少なくなったけどそれでも
まだ手首を大きく動かし過ぎて音が揺れてる。
繋ぎにも雑味が、、、繋ぐ時あまり間をあけずに
弾くともっと綺麗な旋律になるのに聞いていると
息苦しさを感じてしまう。
テクニックがあるからこそ、もったいない。
makake251120
この曲は、藤田氏の中でも好きな方。
ただ「繋ぐ間を空けずに…」のコメント凄く分かります。他の曲でもショパンは、何となくルバートの入れ方が気になっていて、考えすぎてる感が否めませんでした。
ruclips.net/video/FPl_30g2_Bw/видео.html
この方と少し似ている。
方向性がロシアのピアニズムに向けているのかもしれない…
(※個人の意見です)
大ポロネーズの序奏後の主題入る前の単音が唾を吐きかける様なタッチが気持ち悪い