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テレビ型ラジオは、今はテレビ型スピーカーに進化しました。
11:22「お座敷てんぷら鍋」半世紀以上前、自宅にこれありましたよ。今のパナソニック製。家族で目の前で天ぷら揚げながら食べてました。懐かしいです。
赤い変なラジオ、腕に巻いて使うって聞いたことあります。腕に巻いて歩いたのかな?だっこちゃん人形みたいに。
「誰の役にも立たなかった昭和の珍発明」って、大半が超お役立ちで今でも後継があるような商品じゃないか
テレビ型のラジオ可愛くないか?レトロな喫茶店とかに置いてあったらワクワクする。
新しい家電好きの両親を思い出しました🌸✨
8:09 イオナイザーは現在でも様々なメーカーから発売されており、電気電子製品の生産設備等で除電や帯電防止に使われています。
よく考えましたね、惜しいのもあるみたいだけど。こういうのが今に続いているのかな、この先はどんなのが出来るのだろうね。
こけしライトは「こけしは地震のとき倒れるよね」っていうあるあるから生まれたから、防災用としては完璧なんですよ……
電動消しゴムは製図の時に細かい線が消せるので、平成でも使ってた。
電気スリッパ実家にあったわ…
それに似たものがあって、両足を入れるとバイブレーターが作動して、足の疲れを取るというもので、衝動買いしたものの、使い道がなかったので、「母の日」にプレゼントしました。乾電池で動くモノでした…
いまだに扇風機が現役です。クーラーは冷えすぎるし、喉の調子が悪くなるしで好きじゃないです。
「パナペットクルン」はウチにもあった。ねーちゃんのだったけど。
こけし懐中電灯すごい可愛いやつマツコの世界で紹介されてたさすが民芸品歴史が長かったのか
インターネット機能のある家電とか数十年したらなに考えてたんだろとか言われると思うよ
長いこと生きてるけど高価な物ばかりで 全部 見たことないwわが家にあるワケない聞いたことあるのがいくつか‥
電動消しゴム…ベイブレードのパーツを磨くのによく使ったw
全体的に珍発明というほどでもないような気がするけどな・・・
早川電気は後のシャープですかね(^0_0^)
電動消しゴムは便利です。思うようにきれいに消すことができます。これは今でも使えます
電動消しゴムは設計図とか細かい図面を修正する時によく使ってた
こけし型ライト•••おばあちゃんのこけしの棚にあったかも
電動消しゴムは、正式な書類書くときに必須ですよ。
卓上噴水と言うよりは、現代のは盆景に近いかも···
電動消しゴムは珍発明じゃないですよ!(笑)建築物の設計図を描く時によく起こる細かなミスを消すのに重宝してます(笑)
今でも事務用品屋さんで本体、消しゴムともに売ってますね。CAD図面が普及して需要はだいぶなくなりましたが、今でも必需品です。
@@TwilightExp そうですね〜最近はCADが主流ですもんねけれども未だに建築士試験では手書きの製図が求めれているので使用者はゼロにはならないですもんね
3年前の動画か~。画質がSDだ。ところで、早川電機が現シャープだって誰か言及しているのかな?電気屋やってた友人がシャープは目の付け所がシャープすぎて明後日向いてるって、あのCMが流行っていた頃言ってたな。
ちょっと全体的に無理やり使えないみたいに言っててもんにょりする…
部屋が冷えすぎてるのにクーラーの温度下げるのか…
また懐かしい家電の数々でしたね。これも、増田健一さんのコレクションで取り上げられていた商品でした。皿洗い機は、当時「暮らしの手帳」で酷評されました。電気スリッパは、日立のほか、松下や三洋からも発売され、私も使っていたことがありました。マイナスイオン発生機は、業務用の大型の機種は、現在でも歯科、耳鼻咽喉科などの待合室で使用されています。110番ブザーは、その後小型化され、ギターピックのような形のものが発売されました。紐を抜くと、結構大きな音が出ました。「勉強用○○」のネーミングは、子供が親にねだる時に格好でした。
ドクター中松氏が発明したホッピング・シューズは?
電動消しゴムは今でも使ってます。細かい場所を消すのに便利ですし、手でゴシゴシするよりも紙に力が掛からないので、同じ場所を何度も消しても破れにくいのです。
スナック3普通にロマンあるから欲しい
知らないのが多いかも。全部手動型。卓上で何でもやり過ぎていて笑いました。
電動消しゴムに関しては言わせてほしい。これは絵描く人には非常に使いやすくて、手でやると消したくないところまで消えたり力を入れる必要があるけど、電動なら隅までスーッと消せるから余計なところを消さなくて済むし、力もいちいち入れなくていいから便利なんですよ!
欲しいですね、、、!私は色鉛筆画の下書きに鉛筆を使うので、あったら便利そうですね。
用途によってはかなり有用って事か
便利なエアコンがあるのに使わなもったいない
高価だからとか、大きくてかさ張るから、珍発明っていうのは無理がある。だったら、電卓や携帯電話等々もっとあるでしょう。それに、配信者が知らないだけで揚物機等はホームセンター等で売っていますね。
他の人も書いてるけど、時代背景とかの検証が一切無く、さらに使いみちの確認すらせずに、すべてのアイテムを「役に立たない珍発明」と一括にするのはどうかと思う。みんな書いてる電動消しゴム、自動ハサミなんかは特にそうだし、例えばドライヤーも昔は引き戸が主流で、壁の上部はぐるっと長押が付けられてるものだったから、長押に引っ掛ければ壁掛けは可能だったろうことは容易に推察できる。卓上噴水は役に立つ立たないじゃなく、単純に涼を感じるためのインテリアアイテムとしてだろうし、こけし型懐中電灯は無機質な懐中電灯がポンと部屋の棚にあるより当時インテリアとしてどこの家庭にも置かれていたこけしがポンと置かれてる方が部屋の雰囲気を損なわないよね、っていうものでその考えで作られているものは今でも普通にあるものだし。それでいけばテレビ型ラジオもインテリアとしての発想で、今あるトランジスタ・ラジオ風スピーカーなんかと同じ見た目を楽しむものだ。「珍発明っぽいけどこんな使いみちがあったんだよ」って解説の方が知らない人も楽しめたように思うわ
各製品が開発された経緯と時代背景を理解してからこういう動画作成して欲しかった。当時を知る人間には懐かしいモノであっても馬鹿にするモノではないと知って欲しい。例え珍発明だとしてもそこから新たな発明が産まれ現代の発明に繋がるモノもあるのだから。ただ、懐かしいモノをたくさん見られたのは素直に嬉しく感じるのでもっと懐かしいモノを紹介して欲しいと思う。次回を期待して待ちます。
昭和時代はみんな試行錯誤していたんだなと思う。試行錯誤の結果が、現代の機械に生かされていると思うと、このよくわからん発明も決して無意味とは言えない気がする。
電動消しゴムは絵を描く時滅茶苦茶便利ですよ!線をほんの少し正確に消したいとか、白抜きする時に使います。他、細かい文字をピンポイントで消すとかもできるしあれは良い物です!
0:11 温度下げたら余計冷えないか?ww
使い方、作られた背景とか理解せず今の価値観で役に立たないものって切り捨てるのは如何な物か
7:20 番号は『押す』んじゃなくて『回す』んですよ、霊夢さん。まったくこれだから平成生まれは・・・ブツブツ8:15 イオナイザーは静電気を取り除くためのガチ製品として売られてますね。効果もガチでありますよ。
電消しは死ぬほど便利やろ
びっくりして心臓発作になる程驚異的に便利なんですか?
クーラーの温度を下げたら更に冷えてしまうw
7:32 スナック3に関しては、今でも同じような商品が売られています。(こちらはトースト・目玉焼き・コーヒーメーカー)現在のものは複数任用の物もあるので、少しは進歩しているようです?
この動画の中で紹介されている『イヤフォンアダプター』(分配器)のように実用に耐えるものは今でも売っていますね。
乾電池消しゴム学校に持ってきてた友人いたなw
パナペットクルンは実家にあって当時幼かった自分は子供ながらそのデザインに凄く感動したまぁ、正規の使い方は子供の自分には出来なかったけど(笑)
絵描きだけど電動消しゴムは神器ぞ流石にこれだけはこの中には入れないでほしいかなアニメーターとか製図する人とかは結構使ってると思う
幾つか今も進歩して残っているのあるじゃないか。珍では無いと思います。立派な発明品でしょう。
いや、役にたってる発明じゃん...
卓上噴水とかフィギュア撮影や映え撮影に良さそうこけしライトも良いと思いますがね
ムトーハップ、ずいぶんお世話になった。再販されんものだろうか…。
「電動風鈴」は、本当に意味がわからなかった。
他にも書いている人がいるけど、電動消しゴムは細かい字・図をかくときに有効ですひょっとしたら他の商品もニッチな需要に応えているのかも?
電動消しゴムは自分の職場では必須です。よいものを持っている人はうらやましがられますよ。
「お座敷天ぷら鍋」有ったわウチにwww
六一〇ハップは「誰の役にも立たなかった」でもなければ「珍発明」でもないと思うけど。普通に使われてたんだけど、目的外使用(自殺)が社会問題化して売れなくなった部分が大きいよ。
部屋が冷え過ぎてるのにクーラーの温度を下げるのか・・・(開幕出オチ
うちにゆで卵器、あります。①度使いましたがタマゴが焦げたのでそれ以来使ってません。ムトーハップは風呂釜が傷むといわれてました。
テレビ型ラジオ実家にあるわ…おじいちゃんがそれでラジオ聞くんだけど、真空管だったからスイッチ入れてから音が出るまで中々のラグがあった
部屋の温度が下りすぎているからと温度を下げろと無茶を言う魔理沙氏
アイス食うと頭きーんってなるから少し冷ましてから食う、ってのと似てる
電動けしゴムは、学研の科学の付録にありましたね!でも使ってすぐにけしゴム部分が折れてしまいました…
こけし型の懐中電灯は今もあるね地震で倒れたら自動で光るのよ
勉強用○○は令和の今でも似たような風潮あると思うゲーミング○○とか何にでもそれっぽい単語つけて変なの販売したりとかあるし
こけしライトはこの前倒れやすいこけしとくっつけることで倒れたらライトがつくようにして地震の時つかえるってテレビで聴きました
自動ハサミは建築用があって現場で厚い鉄板を切る時に使う人もいる
あー電動シャーリングか。そう言われたらそうなんだな。持ってるのに同じもんだと気が付かんかったわ。
電動消しゴムは特殊な分野で便利な道具として今でもある
「電動消しゴム」40年ほど前、入社した頃に使用していました!当時はまだ「乾式コピー(いわゆる『ゼロックス』)」の1枚単価が高く、「湿式コピー(青焼き)」が普通で、青焼きは「トレース紙」を使用するのが一般的でした。そのため、「設計用紙」もトレース紙に水色の方眼を印刷したもの、または薄手の紙に水色の罫線を印刷したものを使用していました。(水色は青焼きではうつりにくいので…)一次設計資料は手書きで記述し、それをトレース紙に乾式コピーし、異なる部分を「砂消しゴム」で消して修正して使用していました。その時に「電動消しゴム」を使用することが多かったです。いつの間にか乾式コピーの枚数単価が下がり、青焼きコピー機は人手がかかるので見かけなくなりました…
コケシ型懐中電灯は地震で倒れた時点灯するようなってたと思う。組み合わせ家電も結構あったな。てんとう虫型でラジオ付き懐中電灯「点灯虫」というのもあったな。
転倒で点灯、、、ないすぅアイデア💡💡です。
コケシ懐中電灯は最近売れてたような気がしますね災害が起きやすいですからね
電動消しゴムは普通に売れてる製品。製図とかで細かいところを消すために売れてる。そもそも、使えないものをダイソーがコピーするわけないでしょ。
当時の生活風景や職場環境とかわからないと珍発明にしか思われないよね…逆に今はやっているものも何年も後だと珍発明に思われる可能性ある
過去の発明を低評価するこの動画を低評価する
なんか馬鹿にした発言が多いけど当時の時代背景とか知らないのに現代の感覚で発言してるほうが馬鹿なんだよな。当時はそれが有効だと思って作ってるに決まってるだろ、もちろん失敗もあるが最初からヘンテコな物作ろうとはしてない。まぁスキマ産業であえてそういうのを狙うのは例外だけど。
最近の空気清浄機みてイオン発生器って昔あった気が?と思ってたけど、やっぱり存在したのね。小学生の科学雑誌に造り方が載ってた記憶もあるが、今考えると子供に100V 電源を扱わせるのって危険。
う~ん、昭和を生きてきたけど…もっと変なものあったと思うなぁ。枕として使って寝るだけで勉強できるとか、14インチのテレビが20インチに見えるとか、チャリのリトラクタブルヘッドランプとか…
チャリンコのフロア(?)シフトとか謎のLED表示なんかワクワクしますね。やたら電池を使うのが特徴
なんだろう。懐かしい昭和の変わり者グッツではあるけれど、誰の役に立たなかったってわけでもなさそう。今の日本も決まったものだけじゃなくてこういう発明に試行錯誤して今の時代にあった新しいものを作ってほしいですね。
今、拝聴中なのでこれからまたよくも悪くもいろいろ感想に挙げられる商品が紹介されるかもしれないけど…とりあえず『卓上噴水』は今の『アクアリウム』(家庭用の大きな水槽のやつ)の前身っぽい気がする。わたし個人としては、広いテーブルとデザインの好みが合えば、実は欲しいとか思ってしまった…。この動画で紹介されている物自体では「えーっ?」て感じる物も、現在で重宝されている物の原型やベース的な役割をしている物も多いような気もする。それこそ、今現在では多くの人が「便利で良いなぁ」と使っているものも、もしかしたら遠い未来では「はぁー?こんなのを有り難がってたの?」と評されるかもしれない…(^^;
こけし型ライトはなんか最近自動で点灯するバージョンの防災用具として発売されてたような
30年前ですが電気スリッパ、父が持ってたので借りました。ド田舎の寒い部屋での受験勉強に重宝しました。 時々足の裏が激熱になったのもいい思い出(笑)
電動消しゴムは、設計図面を作る人にはマストアイテムでした。いまでは、図面作るのも、コンピュータですが。
エジサンを思い出した。
電気スリッパは学生の頃に使ってた。ウチの田舎は中国山地にあって冬はめっちゃ寒い!その時期に試験勉強とか受験勉強をするときに重宝してた。
電動消しゴムだけは絵師にとってはめちゃくちゃつかえるそれを何でも電動化〜はちょっと悲しい
既出かもだけど両面電話は対面で向かい合ったデスクでどちらからでも電話ができる(2台が1台にできる)っていう優れものだったりするなお、売れ行き
おじさんは、子どもの頃に観た「加トちゃんケンちゃん ごきげんテレビ」に出てきた受話器が2つある電話に謎の憧れを抱いたwww
電動消しゴム、懐かしい!構想図、部品図作成の必需品でした。
乾電池消しゴムダイソーにあるんだ今度見てみょう。
うちに電気フライヤー揚げ揚げってあった。ホットプレートとは違い一度使って二度と見なかった。結婚式の引き出物でもらった物でした。
電動消しゴムは今でも設計現場で重宝されている
今回の担当者はちょっと微妙ですね…
マイナスイオンってなんで定着してるの…?かなり眉唾なんだが
卓上噴水はユニークな加湿器として使えないかな
全体的に見た目で判断している感じがします。電動消しゴムは製図には必須アイテムですし、ダイヤルが両面に付いている電話機はカウンター等で使うには便利だと思う。
テレビ型ラジオ
@@101gohshitsu レコード型スピーカーとか、ラジオ型電気ストーブとか、フランフランとか東急ハンズ系オサレだったんじゃね笑
硫黄入浴剤、子供の頃実家にありましたね。父親が好んで良く使ってましたけど、いつの間にか見かけなくなったなぁって思ってたら販売終了してたんですね、知らなかった。
扇風機が好きなのでジェット扇風機欲しいです(笑) 売ってたら買っちゃうかな
12:10 勉強用扇風機はもう無茶苦茶すぎて草でもなんか現代の「ゲーミング○○」に通じるものがありますね…
あれ?日本メーカーが開発した世界初の羽根が無い扇風機が出て無いじゃん😅
自動ハサミ 今、マキタで剪定用の電動ハサミが有るけどめちゃ便利
テレビ型ラジオは、今はテレビ型スピーカーに進化しました。
11:22「お座敷てんぷら鍋」
半世紀以上前、自宅にこれありましたよ。
今のパナソニック製。家族で目の前で天ぷら揚げながら食べてました。
懐かしいです。
赤い変なラジオ、腕に巻いて使うって聞いたことあります。腕に巻いて歩いたのかな?だっこちゃん人形みたいに。
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テレビ型のラジオ可愛くないか?
レトロな喫茶店とかに置いてあったらワクワクする。
新しい家電好きの両親を思い出しました🌸✨
8:09 イオナイザーは現在でも様々なメーカーから発売されており、電気電子製品の生産設備等で除電や帯電防止に使われています。
よく考えましたね、惜しいのもあるみたいだけど。こういうのが今に続いているのかな、この先はどんなのが出来るのだろうね。
こけしライトは「こけしは地震のとき倒れるよね」っていうあるあるから生まれたから、防災用としては完璧なんですよ……
電動消しゴムは製図の時に細かい線が消せるので、平成でも使ってた。
電気スリッパ実家にあったわ…
それに似たものがあって、両足を入れるとバイブレーターが作動して、足の疲れを取るというもので、衝動買いしたものの、使い道がなかったので、「母の日」にプレゼントしました。乾電池で動くモノでした…
いまだに扇風機が現役です。
クーラーは冷えすぎるし、喉の調子が悪くなるしで好きじゃないです。
「パナペットクルン」はウチにもあった。ねーちゃんのだったけど。
こけし懐中電灯すごい可愛いやつマツコの世界で紹介されてた
さすが民芸品歴史が長かったのか
インターネット機能のある家電とか数十年したらなに考えてたんだろとか言われると思うよ
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高価な物ばかりで 全部 見たことないw
わが家にあるワケない
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電動消しゴム…ベイブレードのパーツを磨くのによく使ったw
全体的に珍発明というほどでもないような気がするけどな・・・
早川電気は後のシャープですかね(^0_0^)
電動消しゴムは便利です。思うようにきれいに消すことができます。これは今でも使えます
電動消しゴムは設計図とか細かい図面を修正する時によく使ってた
こけし型ライト•••おばあちゃんのこけしの棚にあったかも
電動消しゴムは、正式な書類書くときに必須ですよ。
卓上噴水と言うよりは、現代のは盆景に近いかも···
電動消しゴムは珍発明じゃないですよ!(笑)
建築物の設計図を描く時によく起こる細かなミスを消すのに重宝してます(笑)
今でも事務用品屋さんで本体、消しゴムともに売ってますね。
CAD図面が普及して需要はだいぶなくなりましたが、今でも必需品です。
@@TwilightExp そうですね〜最近はCADが主流ですもんね
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3年前の動画か~。画質がSDだ。
ところで、早川電機が現シャープだって誰か言及しているのかな?
電気屋やってた友人がシャープは目の付け所がシャープすぎて明後日向いてるって、あのCMが流行っていた頃言ってたな。
ちょっと全体的に無理やり使えないみたいに言っててもんにょりする…
部屋が冷えすぎてるのにクーラーの温度下げるのか…
また懐かしい家電の数々でしたね。
これも、増田健一さんのコレクションで取り上げられていた商品でした。
皿洗い機は、当時「暮らしの手帳」で酷評されました。
電気スリッパは、日立のほか、松下や三洋からも発売され、私も使っていたことがありました。
マイナスイオン発生機は、業務用の大型の機種は、現在でも歯科、耳鼻咽喉科などの待合室で使用されています。
110番ブザーは、その後小型化され、ギターピックのような形のものが発売されました。
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「勉強用○○」のネーミングは、子供が親にねだる時に格好でした。
ドクター中松氏が発明した
ホッピング・シューズは?
電動消しゴムは今でも使ってます。細かい場所を消すのに便利ですし、手でゴシゴシするよりも紙に力が掛からないので、同じ場所を何度も消しても破れにくいのです。
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知らないのが多いかも。全部手動型。
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用途によってはかなり有用って事か
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使わなもったいない
高価だからとか、大きくてかさ張るから、珍発明っていうのは無理がある。
だったら、電卓や携帯電話等々もっとあるでしょう。
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他の人も書いてるけど、時代背景とかの検証が一切無く、さらに使いみちの確認すらせずに、すべてのアイテムを「役に立たない珍発明」と一括にするのはどうかと思う。みんな書いてる電動消しゴム、自動ハサミなんかは特にそうだし、例えばドライヤーも昔は引き戸が主流で、壁の上部はぐるっと長押が付けられてるものだったから、長押に引っ掛ければ壁掛けは可能だったろうことは容易に推察できる。卓上噴水は役に立つ立たないじゃなく、単純に涼を感じるためのインテリアアイテムとしてだろうし、こけし型懐中電灯は無機質な懐中電灯がポンと部屋の棚にあるより当時インテリアとしてどこの家庭にも置かれていたこけしがポンと置かれてる方が部屋の雰囲気を損なわないよね、っていうものでその考えで作られているものは今でも普通にあるものだし。それでいけばテレビ型ラジオもインテリアとしての発想で、今あるトランジスタ・ラジオ風スピーカーなんかと同じ見た目を楽しむものだ。
「珍発明っぽいけどこんな使いみちがあったんだよ」って解説の方が知らない人も楽しめたように思うわ
各製品が開発された経緯と時代背景を理解してからこういう動画作成して欲しかった。当時を知る人間には懐かしいモノであっても馬鹿にするモノではないと知って欲しい。例え珍発明だとしてもそこから新たな発明が産まれ現代の発明に繋がるモノもあるのだから。ただ、懐かしいモノをたくさん見られたのは素直に嬉しく感じるのでもっと懐かしいモノを紹介して欲しいと思う。次回を期待して待ちます。
昭和時代はみんな試行錯誤していたんだなと思う。試行錯誤の結果が、現代の機械に生かされていると思うと、このよくわからん発明も決して無意味とは言えない気がする。
電動消しゴムは絵を描く時滅茶苦茶便利ですよ!線をほんの少し正確に消したいとか、白抜きする時に使います。他、細かい文字をピンポイントで消すとかもできるしあれは良い物です!
0:11 温度下げたら余計冷えないか?ww
使い方、作られた背景とか理解せず今の価値観で役に立たないものって切り捨てるのは如何な物か
7:20 番号は『押す』んじゃなくて『回す』んですよ、霊夢さん。まったくこれだから平成生まれは・・・ブツブツ
8:15 イオナイザーは静電気を取り除くためのガチ製品として売られてますね。効果もガチでありますよ。
電消しは死ぬほど便利やろ
びっくりして心臓発作になる程驚異的に便利なんですか?
クーラーの温度を下げたら更に冷えてしまうw
7:32 スナック3に関しては、今でも同じような商品が売られています。(こちらはトースト・目玉焼き・コーヒーメーカー)現在のものは複数任用の物もあるので、少しは進歩しているようです?
この動画の中で紹介されている『イヤフォンアダプター』(分配器)のように実用に耐えるものは今でも売っていますね。
乾電池消しゴム学校に持ってきてた友人いたなw
パナペットクルンは実家にあって
当時幼かった自分は
子供ながらそのデザインに凄く感動した
まぁ、正規の使い方は子供の自分には出来なかったけど(笑)
絵描きだけど電動消しゴムは神器ぞ
流石にこれだけはこの中には入れないでほしいかな
アニメーターとか製図する人とかは結構使ってると思う
幾つか今も進歩して残っているのあるじゃないか。珍では無いと思います。立派な発明品でしょう。
いや、役にたってる発明じゃん...
卓上噴水とかフィギュア撮影や映え撮影に良さそう
こけしライトも良いと思いますがね
ムトーハップ、ずいぶんお世話になった。
再販されんものだろうか…。
「電動風鈴」は、本当に意味がわからなかった。
他にも書いている人がいるけど、電動消しゴムは細かい字・図をかくときに有効です
ひょっとしたら他の商品もニッチな需要に応えているのかも?
電動消しゴムは自分の職場では必須です。よいものを持っている人はうらやましがられますよ。
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六一〇ハップは「誰の役にも立たなかった」でもなければ「珍発明」でもないと思うけど。普通に使われてたんだけど、目的外使用(自殺)が社会問題化して売れなくなった部分が大きいよ。
部屋が冷え過ぎてるのにクーラーの温度を下げるのか・・・(開幕出オチ
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ムトーハップは風呂釜が傷むといわれてました。
テレビ型ラジオ実家にあるわ…
おじいちゃんがそれでラジオ聞くんだけど、真空管だったからスイッチ入れてから音が出るまで中々のラグがあった
部屋の温度が下りすぎているからと温度を下げろと無茶を言う魔理沙氏
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電動けしゴムは、学研の科学の付録にありましたね!でも使ってすぐにけしゴム部分が折れてしまいました…
こけし型の懐中電灯は今もあるね
地震で倒れたら自動で光るのよ
勉強用○○は令和の今でも似たような風潮あると思う
ゲーミング○○とか何にでもそれっぽい単語つけて変なの販売したりとかあるし
こけしライトはこの前倒れやすいこけしとくっつけることで倒れたらライトがつくようにして地震の時つかえるってテレビで聴きました
自動ハサミは建築用があって
現場で厚い鉄板を切る時に使う人もいる
あー電動シャーリングか。
そう言われたらそうなんだな。
持ってるのに同じもんだと気が付かんかったわ。
電動消しゴムは特殊な分野で便利な道具として今でもある
「電動消しゴム」40年ほど前、入社した頃に使用していました!
当時はまだ「乾式コピー(いわゆる『ゼロックス』)」の1枚単価が高く、「湿式コピー(青焼き)」が普通で、青焼きは「トレース紙」を使用するのが一般的でした。
そのため、「設計用紙」もトレース紙に水色の方眼を印刷したもの、または薄手の紙に水色の罫線を印刷したものを使用していました。(水色は青焼きではうつりにくいので…)
一次設計資料は手書きで記述し、それをトレース紙に乾式コピーし、異なる部分を「砂消しゴム」で消して修正して使用していました。その時に「電動消しゴム」を使用することが多かったです。
いつの間にか乾式コピーの枚数単価が下がり、青焼きコピー機は人手がかかるので見かけなくなりました…
コケシ型懐中電灯は地震で倒れた時点灯するようなってたと思う。
組み合わせ家電も結構あったな。てんとう虫型でラジオ付き懐中電灯「点灯虫」というのもあったな。
転倒で点灯、、、ないすぅアイデア💡💡です。
コケシ懐中電灯は最近売れてたような気がしますね
災害が起きやすいですからね
電動消しゴムは普通に売れてる製品。製図とかで細かいところを消すために売れてる。そもそも、使えないものをダイソーがコピーするわけないでしょ。
当時の生活風景や職場環境とかわからないと珍発明にしか思われないよね…
逆に今はやっているものも何年も後だと珍発明に思われる可能性ある
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なんか馬鹿にした発言が多いけど当時の時代背景とか知らないのに現代の感覚で発言してるほうが馬鹿なんだよな。
当時はそれが有効だと思って作ってるに決まってるだろ、もちろん失敗もあるが最初からヘンテコな物作ろうとはしてない。
まぁスキマ産業であえてそういうのを狙うのは例外だけど。
最近の空気清浄機みてイオン発生器って昔あった気が?と思ってたけど、やっぱり存在したのね。
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う~ん、昭和を生きてきたけど…
もっと変なものあったと思うなぁ。
枕として使って寝るだけで勉強できるとか、14インチのテレビが20インチに見えるとか、チャリのリトラクタブルヘッドランプとか…
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なんだろう。懐かしい昭和の変わり者グッツではあるけれど、誰の役に立たなかったってわけでもなさそう。
今の日本も決まったものだけじゃなくてこういう発明に試行錯誤して今の時代にあった新しいものを作ってほしいですね。
今、拝聴中なのでこれからまたよくも悪くもいろいろ感想に挙げられる商品が紹介されるかもしれないけど…とりあえず『卓上噴水』は今の『アクアリウム』(家庭用の大きな水槽のやつ)の前身っぽい気がする。わたし個人としては、広いテーブルとデザインの好みが合えば、実は欲しいとか思ってしまった…。
この動画で紹介されている物自体では「えーっ?」て感じる物も、現在で重宝されている物の原型やベース的な役割をしている物も多いような気もする。
それこそ、今現在では多くの人が「便利で良いなぁ」と使っているものも、もしかしたら遠い未来では「はぁー?こんなのを有り難がってたの?」と評されるかもしれない…(^^;
こけし型ライトはなんか最近自動で点灯するバージョンの防災用具として発売されてたような
30年前ですが電気スリッパ、父が持ってたので借りました。ド田舎の寒い部屋での受験勉強に重宝しました。 時々足の裏が激熱になったのもいい思い出(笑)
電動消しゴムは、設計図面を作る人にはマストアイテムでした。
いまでは、図面作るのも、コンピュータですが。
エジサンを思い出した。
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その時期に試験勉強とか受験勉強をするときに重宝してた。
電動消しゴムだけは絵師にとってはめちゃくちゃつかえる
それを何でも電動化〜はちょっと悲しい
既出かもだけど両面電話は対面で向かい合ったデスクでどちらからでも電話ができる(2台が1台にできる)っていう優れものだったりする
なお、売れ行き
おじさんは、子どもの頃に観た「加トちゃんケンちゃん ごきげんテレビ」に出てきた受話器が2つある電話に謎の憧れを抱いたwww
電動消しゴム、懐かしい!構想図、部品図作成の必需品でした。
乾電池消しゴムダイソーにあるんだ今度見てみょう。
うちに
電気フライヤー揚げ揚げってあった。
ホットプレートとは違い
一度使って二度と見なかった。
結婚式の引き出物でもらった物でした。
電動消しゴムは今でも設計現場で重宝されている
今回の担当者はちょっと微妙ですね…
マイナスイオンってなんで定着してるの…?かなり眉唾なんだが
卓上噴水はユニークな加湿器として使えないかな
全体的に見た目で判断している感じがします。電動消しゴムは製図には必須アイテムですし、ダイヤルが両面に付いている電話機はカウンター等で使うには便利だと思う。
テレビ型ラジオ
@@101gohshitsu レコード型スピーカーとか、ラジオ型電気ストーブとか、フランフランとか東急ハンズ系オサレだったんじゃね笑
硫黄入浴剤、子供の頃実家にありましたね。
父親が好んで良く使ってましたけど、いつの間にか見かけなくなったなぁって思ってたら販売終了してたんですね、知らなかった。
扇風機が好きなのでジェット扇風機欲しいです(笑) 売ってたら買っちゃうかな
12:10 勉強用扇風機はもう無茶苦茶すぎて草
でもなんか現代の「ゲーミング○○」に通じる
ものがありますね…
あれ?日本メーカーが開発した世界初の羽根が無い扇風機が出て無いじゃん😅
自動ハサミ
今、マキタで剪定用の電動ハサミが有るけどめちゃ便利