【ゴールデンカムイ聖地巡礼の旅】-旭川編-
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- Опубликовано: 6 окт 2024
- 世界中で大人気の漫画ゴールデンカムイ。作品ではアイヌの世界観、北海道の歴史や暮らしがたくさん描かれています。
鶴見中尉の属する第七師団は作品の中でキーとなります。
その第七師団の拠点が旭川。駐屯地内の北鎮記念館には当時実際使われていた服や武器、資料など多数展示されています。
ここを訪れたことによって作品への理解がより深まりました。
一部ですがご紹介しますので、訪問の参考にしてみてくださいね。
1時間ほどで見学できると思います。
今後、札幌や函館など他の地域も予定していますのでお楽しみに。
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#旭川 #ゴールデンカムイ #北鎮記念館
遅くなりましたが、今年も宜しくお願いします。
旭川在住です。今度行ってみますね。😊
あの資料の多さと熱意に圧巻です!旭川にも感謝です。ぜひ行ってみてくださいね😊 今年もよろしくお願いします
👏👏👏凄いですね。ゴールデンカムイ、題名しか知らないの、恥ずかしい気持ちになりました。ちょっと読んでみようかな。
ご覧いただきありがとうございます!小樽の風景や文化もたくさん出ますし、何よりも北海道の大切さを感じさせてくれましたよ😆 小樽図書館にもありますのでぜひ読んでみてくださいね!
本年もよろしくお願いいたします。
はい、こちらこそよろしくお願いします!漫画をきっかけに北海道のいろんな場所を訪ねるのも楽しいですね😊
乃木第三軍の戦闘序列で決戦予備師団(練度が低い予備ではなく、ここぞというとき投入する師団、劣勢な時は火消し役となる師団)でしたからネ。
ノモンハンでは満州の大平原でピアノ線と火炎瓶だけでロシアの戦車の侵攻を阻止したり恐ろしく精強な師団だったそうです。
ノモンハン以降1941年まで天皇陛下直轄でどこの上位組織たる軍に属さず陸軍首脳部でも軽々しく動かせる師団ではなかったそうです。
歴史は下って、指導層の陸軍参謀本部・大本営の見通しの甘さから立てた無理な作戦により、ガダルカナルで七師団より抽出された一木支隊(独立した医療・補給・通信・砲兵などを強化した連隊程度の戦闘団)が全滅した時、「絶対負けるわけがない」(七師団は最精鋭)と考えていたお偉いさん達は、頭抱えるぐらいすごいショックだったらしいです。それほど信頼の厚かった師団だったらしいですネ。
とても丁寧なご説明ありがとうございます!すごい😲 ゴールデンカムイでも各兵のスキルとプライドの高さが頻繁に出てきますよね。
そのような立場なので鶴見中尉は自由に動けたのかな😅
戦い残してくれた今の環境に改めて感謝です🙇♂️
しかし1日も早く争いのない世界が訪れることを望むばかりです。
確か歩兵第28連隊でしたけ?勉強不足ですみません
イジメの町旭川かぁ…
@@神代も竜田川 さん 悲しいことが続いてしまいましたね… 早く平和な旭川に戻りますように
北海道〜遠い たどり着ける気がしない😢 計画は毎年たてるけどね。
コメント頂きありがとうございます!いよいよ明日よりゴールデンカムイの映画がスタートですね。
初の北海道なら日も長く過ごしやすい夏がお勧めです😊