遊びを活かす思考 芸人 松本仁志 × ゲームの神 宮本茂【マリオ&ピクミンの生みの親 】
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- 遊びを活かす思考 芸人 松本仁志 × ゲームの神 宮本茂【マリオ&ピクミンの生みの親 】
2011年 BS NHKにて松本人志の会いたい人として宮本氏を招き、
『松本人志 × 宮本茂』
トップクリエイター同士のビッグ対談が実現。
松本仁志が緊張するほど尊敬し、その頭の中をのぞいてみたいと心の底から
思った宮本茂さんは、、マリオシリーズの生みの親です。
任天堂の中心的な頭脳であり、2007年には雑誌「TIME」にて、
~世界で最も影響力のある100人~にも選ばれた偉人です。
スーパーマリオ、マリオカート、ピクミンなど、宮本茂さんが生み出した
ゲームは業界に革命を起こし続けてきました。
トップクリエイター同士が、思考やアイディアを生み出す考え方など、
深い深い対談となっています。
約1時間の対談ですが、聞くだけで勉強になる対談です。
人生のなかで貴重な1時間を費やす価値があると思いました。
チャンネル登録、よろしくお願いします。
引用元:松本人志 大文化祭
画像引用元:messissi.blog.s...
松「宮本さんの映画見てみたいな」宮「とても怖くて手が出せないw」
時は流れ2023年宮本さんがプロデユーサーの映画スーパーマリオが全米で空前の大ヒットを記録
構想から10年を要したと言っているので時系列的に「おっ」って思ってしまいます
松本がこんな緊張してんのも珍しいな
めっちゃ言葉選んでるやん
宮本さんはすごいのは当たり前ですが松本人志さんが絶賛するとなんか嬉しい。
40代ですが僕らは宮本さんに育てられた世代。さらにダウンタウン世代。
52:44 宮本「子供をバカにしたものを見ると、すごい腹立つんですよ。子供は馬鹿じゃない。ものを知らないだけであって知性はある」
この言葉が、序盤に松本が宮本に聞きたかったこと(そして、松本が宮本にシンパシーを感じていること)の回答であるような気がします。
どれだけ自分が大人になって、高い知識や技術を得ても、自分の心の中にある「子ども」を大切に守り続けている。
だから、子どもたちに対して本気で作品を作るし、子どもたちにもそれが伝わる(その記憶は一生残る)んだと思います。
@@technologyengineering7 あるよ
@@technologyengineering7 あるもん…
@@technologyengineering7 笑いもあるもん…!
@@technologyengineering7 じゃあ俺を笑わせてみるもん…!
どうゆう会話?
振り返ってみるとやっぱりハマったゲーム殆ど宮本茂なんですよね
この話何回も聞いてるけど、今聞くとゲームもお笑いも新しいものちゃんと生まれたし、新しい人ちゃんと出てきたなってなった
この時に映画撮ればいいって言われてて、しっかり世界とれる映画作っちゃうのやばすぎ
映画作ったのは宮本さんじゃないよ
@@アイス山葉
制作で携わってるよ
@@アイス山葉
アイディア出して監修したのに作ったって言ったらいかんの?
ずっと聴いてたい🎉
成長しすぎないように努力するって、この二人の対談でしか聞けないんじゃないか
任天堂(ミヤホン)の凄さがわかる松ちゃんが好き
任天堂のモノづくりの姿勢を技術の洗練と意図的に残す幼稚さって言語化するのが素晴らしいと思う。
25年近くたったけどマリオ64の世界はいまだに抜け出せないわ
ほんと最高
リマスターして帰ってきた勢ですw
こんなに考えてること語る松ちゃん珍しいな
二人がかなり近い感覚を持ってるからこそ、こういう会話が成り立つんだろうな
天才の境地というか
普遍性とか、子供っぽさを残すとか、
任天堂が愛されていて
世界中の人達は好きなゲームにハマりやすい
宮本さんが活動したのは1979年任天堂社に入った時からだった。
マリオゼルダポケモン
最高の作品が沢山ありますね!
宮本さんには感謝しています
いつか任天堂ゲームもしたいです。
松本さんにも感謝しています
1977年入社ですよ!!
宮本さんや松ちゃんの領域には到底及ばないけど、好きなこと、自分のやりたいことを仕事としてやっていくことの難しさを自分レベルに落とし込んだ時共感できる部分が多々ありました。
そして原点回帰とパワーの時代といのも納得。
漫画の世界でも結局”いかに面白いストーリーを発想できるか?”が重視され絵や構図の上手さなどの技術的な事は時間で解決するという流れになっている気がします。
ほんとにピクミンは最高ですよね。
スーパーマリオ64は本当に伝説的な世界観だよね
ほんとそれ
こんな対談あったんだ~。
天才と天才の対談とか聞いてるだけでなんか自分もわかった気になってしまう~
10:34 松本のピクミン愛が強すぎて、スタジオスタッフが爆笑しているw
NHKの番組にしては、珍しい光景。
天才は天才を知るか・・・
宮本さんの話は本当に面白い。今も現場の第一線で開発してるとか。
今のゲーム業界は彼無くしてありえなかった。
松本さんは放送室でもピクミンの話してました
「なんだかんだ言っても任天堂のゲームが一番すごい!」って言ってて共感しました
あと、細かいですけど、松本人志です・・・
天才同士なのに、凡人にも分かる様に会話してるあたり、この人たちどんな頭してるんやろうか
三、四日開けてハマるの話がすごく共感する。ラーメンの例えもすごく共感。二郎系ラーメンとかまさにそう。最後の方とか満腹過ぎて「二度と来るか」とか思うんだけどまた来たくなる。あれ?なんか違うくね?この例え
アボカドくん
物事に触れる際の初頭効果の満腹感を数日かけて消化するっていう感覚なのかなと俺は思ったので、二郎の例えもそう外れたものじゃ無いように思ったよ
かっこいいなぁプロフェッショナル同士の話って感じで
一回やめてまたやったらどハマりするのめっちゃ分かるw
箱庭療法ってあるけど、
マリオ64出た時ってごっつええ感じが行き詰まっていた時だったから、
松ちゃん、あの時辛かったんだろうな、
それをマリオが癒してくれたんだなって思いました。
箱庭療法とは微妙に違くないですか?
あれは人形や小物を決められた空間に自由に置かせて被験者の心理状態を見るセラピー的な事だったはずです。
そうですね。
微妙に違うんですけど、
マリオ64発売前の、それまでのテレビゲームって、
“ここ行ったら次はあそこに行く”という物が多く、
僕個人としてのマリオ64の感想として、360度どこに行ってもいいんだ、ものすごく自由にプレイできることに感動したんですよ。
“ステージ内で何個か隠れているスターを探す”という目標こそがありますけど。
もともとテレビゲーム好きの松ちゃんでしたが、“それまでの”ゲームのお約束、お使い感に嫌気がさしていたと著書の遺書か松本に述べていました。
なので、僕個人のようにマリオ64にゲーム内における“自由”を感じていたのでは?と思いました。
それと“お笑い”という創作が自分でネタを作って、演じて、それを手直し、プロデュースするという表現物なので、
マリオ64をプレイしている時に、
これ面白いなあ、どうやったらこんな発想できるんだろう、
俺だったらこうするなぁ、
こんなキャラいたらもっと面白いんじゃないか?
って思ったり、
っていうかマリオプレイしてる俺、めっちゃ意味なくジャンプしてるな
、
あースタッフにはちゃんと謝らないといけないな
ってゲームしながら別のこと考えたり、今までの人生やトラブルを俯瞰で思っていたりしていたと想像しました。
簡単にいうと患者でありセラピストのようにマリオ64をプレイしてたんじゃないかなあ~と。
箱庭療法は今の「あつまれ!どうぶつの森」にしっくりくるんだよな
高みを目指す故に感じる苦悩に親和性を感じたんでしょうかね。ゲームにおいても3dスティックを誕生させたことで新たに表現の可能性を広げたとはいえ、この黎明期でマリオ64や時オカを「面白い」までに持っていけたことがどこか松っちゃんにも影響を与えたのかもしれませんね。
カッケェ〜
生きたいように生きてるって感じがして
7:20 の松ちゃんの言葉から、もしかしたらマリオカートライブが出来たのかも知れないですね。
僕は面白いなあって思ってたお笑い番組に大体松本人志がいてびっくりしたことはあります。
高須さんもよく見るわ
凄くわかる。私の夫がゲームをするんで私もちょっと遊ぶようになったけど、全部宮本さんのゲーム。
まっつん緊張しとるんちゃうん
19:10 からのオリジナリティと仕事の話おもしろい
宮本さんの作るゲームは無駄がないよね。ゼルダとか特に。CPU一人一人のセリフが全部大事だったり、全てのダンジョン、アイテムが何かと繋がってたり。昨今の無駄に長いコピペダンジョンばかり作ってプレイ時間だけ傘増しさせようとしてる二流企業は見習って欲しい
すごいな2人とも
全く微動だにせずに会話している
滑っとんな。
好き
好きよ😂
天才同士、視線で通じるものがあるんやろな…
宮本さんってもう69歳なのか…
ネタ扱いされてる
バーチャボーイだけど
当時小学生の自分には魅力的に映って
結構欲しかったんだよなあ
松本の不器用の美しさがたまらん
ラーメンの話は放送室で高須さんに武蔵を勧められた時の話で同じようなこと言ってましたね
今体に極振りやん
16:00 の凸凹の話ってIPPONの視聴者投稿なんかにも関係してくるのかな
ゲームでいうとマリオメーカーとかあつ森とかもそうなのかな
みんな作ったものをネットで発表してる感じ
宮本さんが担当したゲーム一覧みるとヤバすぎるんよね。さらに打率も異常。そして若手を育ててるのもすごいと思うし、マリオ、ゼルダ、ポケモン、この三つは特に強いし宮本さんはほとんど関わってるし、これに敵うアイコン的存在を作るのは他社にとっては大きな壁だし、まあとにかく「ゲーム」の作り方をよく知ってる
ポケモンも宮本さんなんや!?
ポケモンって当時はなにが革新的やったんやろ
ドラクエモンスターズとかとどんな差があったんやろ
@@鬼-z3n 宮本さんはポケモン本編には、赤緑青・クリスタルのプロデューサーとして関わっていますよ。それ以外はノータッチです。
@@鬼-z3n ポケモン登場の他のRPGの決定的な違いは、ゲームをクリアした後
普通のゲームはレベルをあげたり、アイテムを集めたり、いれば裏ボスを倒すのが関の山だったけど
ポケモンはむしろゲームをクリアしてからが楽しみとしては本番だった
つまり息が異様に長くてしかも周りを巻き込むタイプの楽しさだったので、口コミで爆発的に広がった
@@user-dd202 なるほどね
同人通信ケーブル持ってるやつが重宝されてたの思い出したワ
アツい対談😭
ゲーセンのアーケードやゲーム機を持ち歩かないからゲーマーじゃないという価値観が既にゲーマーw
宮本さんのゲーム観がいいなぁ。
映画は観た事に対して感情が動く
ゲームは自分のした事に対して感情が動く
そういう風に作っているっていうの。
昔からストーリーを見せられるだけ(あるいはそちらに重きを置いた)のゲームがどうも好きになれなくて、苦労するゲームばかりにハマって居たんだよなぁ。
ゲームをしながら、苦労のロールプレイをしているというかなんというか、そんな感じ。
だから最近のゲームっていうか、画質とかストーリー性とかばっかりを推してたSONYのゲームとか洋ゲーとか、そういうのよりもずっと任天堂が好きなんよなぁ、ずっと。
本当のアソビを追求している感じがするというか。
ゲームにおいても技術が進歩してそしてリアルに近づけていこうみたいなのが進化ってなってますけどそれだとゲームじゃありませんし、面白さと完全には比例しませんよね。やはり娯楽の道具だからユーザーがいかに楽しめるかを追求してほしい。ただ技術が進むことで選択肢も増えるのでいいことではあると思います。画質とfpsに関してはマジでちょっとでも欠けると目が疲れます。
成る程、宮本さんは今回は妥協したのか…
でも、宮本さん、ピクミン4を死ぬまでに作ってくれぇ;;
ピクミン3のやり込み要素がタイムアタックってやっぱ妥協ですよね、、
出るぞ!ピクミン4!!
後3ヶ月でくるぞ!
ピクミン4!楽しみだああ!
最高傑作だったね、ピクミン4
ポール・マッカートニーも宮本さんのファンよね。一流のクリエイター同士、何か繋がる物があるんやろなぁ。
ピクミンの話聞いててスマブラにピクオリが参戦したのは間違いだったと思ってしまった...
例の
「子供を馬鹿にしてはいけない」発言は何分からですか??????
✕・・・仁志
〇・・・人志
10年も名前を間違ったままにするのも凄いな。
松本の途中のピクミンヒートアップすき(笑)
おれもおもった
その点モンハンは凄いと思う。
シリーズと別シリーズに分けて
名前まちがってるよ
今思えば大日本人の怪人とかって、マリオ64とかピクミンの世界観に似てる気がするな
これやばい。
これにおいてはあほとか頭いいとかそんな関係ない気がするw
結局携帯ゲームにハマってたけどなw
41:00 頃にでてくるしらく師匠て立川志らく師匠かな
恐らく桂枝雀師匠だと思います
このインタビュー動画と星野源さんの創造はリンクすべき!
松ちゃん引退してゲーム作ったらいいのでは
人志。。。
ゲームにおける『 体 』って何だよ笑
Perchè
釈迦さんから来たんよ
インライよね笑
まっちゃんの意見ダメだね
ピクミンはレミングスのパクリ
スーパーマリオはパックランドのパクリ