【海外の反応SP】世界が泣いた!アカデミー短編ドキュメンタリー賞ノミネート「鼓動するハートの楽器」、日本人の美徳は小学校で育つ|日常が既に奇跡のドキュメンタリー
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- 今回の動画では、3/3(現地時間3/2)に発表される第97回アカデミー賞にて短編ドキュメンタリー賞にノミネートされた山崎エマ監督による「Instruments of A Beating Heart(鼓動するハートの楽器)」とこの映画に対する海外の反応を分類し、多い反応より紹介しています。実に約半数が日本の美徳を育む小学校の教育を絶賛しています。特に、子どもたちが優しく労り合う様子に驚くようです。
12月に公開された長編ドキュメンタリー「小学校~それは小さな社会~」から感動的なエピソードを抽出した短編に世界中で号泣する方続出。現在NYTimesのチャンネルで公開中の23分の短編とあわせ、この動画もご覧ください。
Instruments of a Beating Heart (英語字幕、日本語版)
• Instruments of a Beati...
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/ @cocokarajapan
0:00 オープニング
2:04 アカデミー賞ノミネート短編Instruments of A Beating Heart
4:05 海外の反応(全体傾向とあわせ紹介)
#海外の反応 #oscar2025 #小学校
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【参考、引用】(編集中)
長編版ドキュメンタリー「小学校~それは小さな社会~」
shogakko-film....
/ @nytimes
nytco.com/press/the-new-york-times-op-docs-debuts-instruments-of-a-beating-heart/
docnyc.net/film/short-list-shorts-human-spirit/instruments-of-a-beating-heart/
oricon.co.jp/news/2365599/full/
moveablefest.com/ema-ryan-yamazaki-instruments-of-a-beating-heart/
/ @happinetphantom
heartlandfilmp/DFLIOTNuZ6I/?img_index=8
. emaexplorationsp/DDS-UanSsmO/?img_index=1
私は日本で教育を受け、現在はイギリスの小学校で働いてます。どちらの国の教育にも良い点や悪い点はありますが、やはり学校によってその違いは大きく変わると思います。この担任教師の子供への対応は素晴らしく色々学ばされました。まだこの動画しか拝見していませんが、一部だけを切り取って日本は素晴らしいという日本アゲの動画をあげている他のチャンネルとは違い、海外からの評価をきちんと伝えている所が気に入りました。チャンネル登録させていただきました。
ありがとうございます。この映画に対する、日本の現場での評価は賛否両論らしいです。現場のご苦労もあるなか、全体の制度、学校ごとの仕組みなどによるところもあるとは思いますが、最後は渡辺先生のように使命感と寄り添う共感性が重要なのだろうなと思います。もし長編版Making of a Japaneseをご覧になっていなかったら、ぜひとも一度ご覧ください。
そう、男の子がやたらと優しいんよね。あかん、また泣けてきた
大太鼓の男の子は優しいしイケメンやしこれからモテそう。しなやかで優しい男に育ってほしい
「小学校」の映画のほうもぜひ見て欲しい。とてもいい映画。アヤメさん以外の物語もとてもいい。遠藤先生の物語とか、先生の物語も。
短編を観て、子供たちの思いやりの心が素晴らしく、ドキドキしながら、映像に引き込まれ、自分の子供時代が思い出されました。
合奏する自分たちを、心臓に喩え、一部がだめだと全体が崩れる━とは、子供は、本当に詩人ですねえ。
「私たちは、過酷な楽器なんだよ」との名言には笑、感動しました。「かこく」なんていう言葉を、2年生が知っているのにも驚かされましたし、英語では、unforgivableと訳されてましたが……笑。厳しくも愛情のある音楽の男の先生、子供の私なら、怖くて逃げだしていたかも。女の担任の先生のサポートも素晴らしく、教員間の信頼と連携の良さも感じられ、素晴らしい「人間教育」のドキュメントだと思いました。
日本人は勿論、世界の人に見てもらいたいですね。
この素晴らしい映画が短編ドキュメンタリー賞を受賞して、より多くの人々に観てもらえるようになればと思います。長編「小学校」も機会があればご覧ください。
思いありあっての個性だからなぁ
いつもと違うエモーショナルな始まり方がとてもよかったと思う。もう一度、NYTのサイトで映画も観ました
短編じゃ無い映画版を見た。当時は知る由もなかった若い先生達の奮闘や、放送係の2人、あやめちゃんの優しい担任の最後にグッときた。
長編版については、次回とりあげます。ご期待ください!
コロナ禍時期のためこの時期はマスク、遮蔽板だけでなく、食時時間まで早く済ますよう時間を計っていた時期で
これを常時やっている管理教育と誤解した人がいたのは残念でした。
給食時の時間表示の場面に「コロナ対策のための食事時間の計測をしています」との説明テロップが画中にあれば良かったかも。
ありのままと言うのが良い
監督が自分のエゴを出さず子供達の視線の高さで映像を表現してる点も素晴らしい コロナ禍ならでの異様さも 教育現場の皆様の大変さも伝わってきますね
ただただ子供たちのかわいさに魅了されました。日本人ですが、このような教育なのであればやはり日本人でよかったと思ってしまいます。このままの日本で有ってほしい。一方、多人種国家だからこのような教育ができないというのは国家感がない親が原因だと思います。コメントしているのも大人だし。人種が違っても掃除や食事はいっしょにできるし、演奏会だってできるはず。子供に見てほしい映画です。事情はいろいろあるにせよ。これまでできなかった国は、今後もできないでしょうね。なぜならばできないような国家運営をし続けるからです。ちなみに主人公の苗字からしてルーツは海外にありそうですよ。
海外からは厳しすぎると言った意見も見られますが
欧米だと人格形成に重きを置いた学校に通わせる為には高額な学費が必要です
日本の公立でそれができてるって素晴らしいことだと思います
確かにあの食事を秒単位で測るのはちょっとなぁと思うたけどな。
コロナだったかららしいよ
確かにそれでもびっくりかもだけど
日本とアメリカは違うと解ってるならポリコレとか押し付けるの止めて欲しいもんですな
解ってない上に発言権の大きいやつらが押し付けてくるからな
海外の反応も割合からするとまあマトモってことね
日本の児童教育は長い歴史があっての今のシステムですから
歴史の浅い国とは社会の成り立ちや価値観が異なります
日本の教育文化をそのまま理解するのは難しい部分もあるでしょうね
本編みたけど視聴数の少なさにビックリ…
日本でもまだ知名度も注目度も低いので当チャンネルは一生懸命推しています
とにかく渡辺先生が優しいね。榎本先生とは連携してるとは思うけど。榎本先生は言ってしまって後悔してそうな感じ。
担任の先生が子供の目線で励ましたように、音楽担当の先生は自分の意思で2年生の代表となった事での責任として大人としての同じ目線で扱ってる。子供は大人の気分になりたがり我ままを振りまく。その経験のある人は多く、刺激を受けた多くの人がいれば、この作品の言いたい事の一つの成功になるでしょう。
日本は1000年以上かけ培って出来たと言うかまだまだ模索中だと思う、それを欧米人に理解出来るとは思は無い、それは若者達の治安を見れば分かるはず。
ドキュメンタリーってかかる小屋が少ないからなぁ。
こういうのこそ配信して欲しいと思うのは自分だけだろうか。
いや、地上波でも良いけど。
動画の概要欄に配信URLありますよ
@@yukkuriokinawa174 いや、それは見た。
でも、それでは他の人、多分見ないでしょ。
だからもっとより一般的な手段で見れるようになってれば良かったのに、と思ったわけで。
NHKだったらこういうのの放送もアリだと思うんだけどなぁ。
アカデミー賞を取ったらもっと話題になるでしょう。期待して待つことにします
@@cocokarajapan そうですね、受賞のニュースはTVでも流すでしょうし。
そうなれば民放では無理でもNHKならなんとか、なって欲しいと思います。
(実は最初のコメントの時にNHKの事はすっかり頭から抜け落ちていました。昔はもっと自分の中でNHKって存在感が大きかったんですが・・・)
うーん、ぶっちゃけ日本ではごく普通の出来毎なので、映画館?そこまでウケるのかなあ?って気がする。TV放送ならまあ見られるかも
純粋な子供たちにLGBTQとかゴリ押ししないで欲しい🥺
どーするの?この子がキース・ムーンとかジョン・ボーナムを目指してたらw
その道に進むかどうかわかりませんが、なにかきっかけを掴んだかもしれませんね
生徒、と表現している動画が多いんだけど
小学校は児童なんだよね
雑談ならこだわらなくてもいいかもしれないけど
国際的な話題として情報提供しているなら正確な言葉を使用したほうがいいと思う
さすが日本人。英語(アメリカ英語)ならどっちもstudentだからそのまま訳したんだろうね。うぷ主はイイねしてるからわかってるんだろう。個人的にはどっちでもいい。それより高圧的に意見するあんたは何様ね、と思うけど。痛いところをつかれた教師とか教育関係者かな。
どっちでもいい。このコメ主は雑談でも注意してるだろうね
ああ、よくいる上から目線おじさん
「国際的な話題として情報提供しているなら」という理由がよくわからん。国際的な話題であるかどうかにかかわらず、小学生を児童と呼ぶべきならそうコメントするほうがいいんじゃいの? 国際的にはどっちもstudentなのでこだわりないはず。
アメリカ人の感想にあるように食事がカウントされている事と音楽の先生の言い方は少し気にはなった。
しかし日本人の観点として、これもまたこの女の子にとって糧となる経験と思った。
気にはなるが問題になる程でもないし、大人になるまでの学びとすれば良いだけだ。
私も小学1年生と5年生の親だが、私が子供時代の学校とは違い違和感を感じる事もあるが、我が子を信じ話を聞き親の観点を話す事で、それなりに成長し学校という家庭と違う環境で経験し学んでいる姿は良い事と感じている。
あと少なくとも日本は安心して学校に通わせる事ができる。