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侍タイムスリッパーの時代劇衣裳の担当者として嬉しいかぎりです
京都撮影所関係者の皆様には頭が下がる思いです。このような傑作映画を送りだすためにご協力いただき、映画ファンとして感謝申し上げます。
東映の皆様方には感謝申し上げます。支えて下さり本当にありがとうございました。
すごいっ!!素晴らしいお仕事ありがとうございました✨トーホーシネマズでの上映の最初の週に行って「この映画すごい!」って思いました衣装も、それぞれのキャラクターの個性を反映してて凄かったですとても良い生地使ってると思いました
時代劇が減った現在も第一線でその伝統を守られてる方には、頭が下がります。伝統は、途絶えたら終わりです。ありがとうございます。古賀さんの様な方が居て将軍素晴らしい作品となりました。侍タイムスリパーは、本当に日本らしい時代劇を見せて頂きました。両方とも見ました。 安田監督もプロデューサーの真田さんもお金の額ではなく、時代劇を愛されてる方と思います。その心意気と熱量は、同じだと思います。今後ともお身体を大切にされ時代をよろしくお願いします。ちなみに、故福本さんの本も過去に何冊か読み、太秦ライムライトもRUclipsで買いました。
一映画ファンからも感謝に堪えません。銭勘定だけで動くハリウッド映画の関係者に怒りを覚えている一鑑賞者ですが、凄い作品は「銭勘定」からは絶対に生まれないと固く信じています。有難う。
面白かったし、泣いたし、時代劇にかかわる人々を応援したくなる映画でした。賞をとってほしいです。
確かに贔屓目なしに見て、去年一番おもろかったし、一番泣いた映画やった。最優秀作品賞をとってほしいな
日本アカデミー賞、7部門受賞おめでとうございます👏✨「侍タイムスリッパー」の快進撃のニュースは幸せな気持ちになります🍀表彰式で最優秀賞を獲得できることを心の底から祈っています🤍✨
藤田まことさんと山口馬木也さんの『剣客商売』の秋山親子が一番好きでした。
本当に素晴らしい、愛すべき作品に出会えて嬉しいです‼️マキヤさんという素晴らしい俳優さんに出会えたことも😊🎉冨家さんも素晴らしい役者さんですね。素晴らしいという言葉しか出てきません!
長い動画だけど見応えあるね。また見たくなった
3回観ました。去年見た映画のなかで一番面白かったです。友人たちに話しまくっています。もっと多くの人に知ってほしい映画です。
確かに決して大作ではない、でもね、映画屋の心意気が伝わってくる映画って非常に素晴らしいと思うんですよ。
商売ではなく、創りたいものを真剣に創っているのが伝わってきますね
正に現実的に考えたら無謀な挑戦でしたね。でもその「熱意」と「情熱」が周囲に伝わりました。そして大きなうねりとなって日本中を駆け巡りました。作品が素晴らしかったので観客が放って置かなかったのですよね。益々応援したくなった📣のですから。
緊張感が溢れ、ドキドキ。太秦の映画人・活動屋の皆さんの熱意が素晴らしかった。幕末から現代に迷い込んだ笑い。会津想いだけに個人的に泣けた。
ヒロインの沙倉ゆうのさんも凄く素敵なお芝居する方ですよね。
この映画が真剣に日本映画界の将来について向き合っていたと思うけどな。
只の懐古趣味ではなく、これからの日本🇯🇵映画界発展のために「侍を題材にしたストーリー」は必ず戦力になる。それだけ海外の人達は「武士道」に興味を持っている。
メジャーだからいい映画がとれるわけでもない。安田監督が人生をかけて撮った魂の一本を公正に、ただ映画のみを評価してほしい。
本当に純粋にジャッジして欲しいです。
ラストあれほどドキドキしながら観た映画はトップガンマーベリック以来に久しぶりの感覚でした。冨家ノリマサさん、「最後の乗客」も素晴らしい映画でした❗
私が小学生の頃、近くの神社で『東映』が時代劇の撮影をしていました。 撮影器材を載せたトラックや「映画は東映」と書かれたロケバス(ボンネット型で路線バスの中古!)がやって来ると、「撮影や!」と、喜び勇んで見に行ったものです。 撮影の合間に「大部屋」の役者さん達が、「立ち回り」の打ち合わせをしておられましたが、その中には福本清三さんも居られたのでしょう。「いつ放送すんの?」、「○月△日やで、見てや!」とか話したり、とても身近な事でした。「時代劇…もう終わりやなァ」と、京都に住む誰もが思っていた時。この作品が撮影されて、私は「感無量」です。何より『東映京都撮影所』にて制作されたのですから。 これで「時代劇」の命が「つながった」のですから。
去年はあまり邦画を観てないので、ベストワンが何か?なんて言えないんですが、観た作品の中ではダントツでした。
動画を見てる間、涙が止まりませんでした。人の優しさ、繋がり、思い、何一つ欠けても完成しなかったかもしれない危うさの中で、ここまで心を揺さぶる映画が世に出たのは奇跡だと思います。観た感想にはもううなずきまくり。去年観た映画の中でダントツでタイトル浮かぶのは「侍タイムスリッパー」まだまだ映画館で観られればと思うけど、自宅で観られるようになったらその世界から抜け出せなくなるくらい観返して廃人になってしまうかも。
ほんとに奇跡の映画ですね。思い出すだけで涙が出ます
凄いね、手弁当の作品でもここまでやれる、諦めない気持ちがここまで成し遂げた、ほとんど監督の手に掛かっている点は、ゴジラ-1.0の山崎監督もスタッフはいたけど全て山崎監督の目で確認してるから、方針と言うか、節約せざるを得ない所が似てるね
最優秀作品賞とってほしいけど、インディーズに大賞とらせては自分らの業界の自己否定みたいに思うんかな
そう思わないで公正に評価してほしいですね
そうだとしたら日本の映画界の発展、未来はないと思う。
フケさんに取ってもらいたかったね。いい兄貴だ
ほんと、残念です
敢えて言わせて頂ければ、素晴らしい主演(山口さん)は素晴らしい助演(冨家さん🎉)があったればこそ。冨家さんにも是非「助演男優賞」をというのは「侍タイ」を推している人々全員の願いだけれど、作品賞、山口さん、安田監督のあらゆる分野にての功績を考えたら、これ以上入る余地が無かったのだろう。それだけこの作品は他を圧倒していたと思う。
侍タイムスリッパーを観たことでその後に観る映画がなんだか物足りなくなってしまったんです。スケールは侍タイよりはるかに大きいはずなんですが…。侍タイの存在がいかに大きいものなのかということを改めて感じました。
連れ合いは「おもしろかったけど、長い」と言っているが、私は別に長く感じなかったな。日本映画を劇場に見に行ったの、何十年ぶりかだったけど、楽しかった。
何度かリピートする内に、時間は気にならなくなりました。
もう受賞決まったと思ってたけど、ノミネートっつうことね。まぎらわしいからノミネートにしておけばいいのに
受賞はしています。最優秀賞が3月に決まるのです。
ふけさん、イケメンよね〜年取ったなぁ。
歳を重ねましたが、良い味を出す、そして自分のことより作品全体や後輩のことを考える人間味あふれる素晴らしい俳優さんだと思います
@ そうですね!30代頃?くらいからのしか見てないけど若かりし頃の彼は、何か昔ながらの日本人?って表現がおかしいかもしれないけどそんな感じがして素敵ですよね!近年、TVなども見ないので情報薄ですが、62歳?になられてたのに、何だかびっくりした次第ですw当たり前なのにねw松平さんと、二代イケメンだと思ってた〜w
作品賞のとこだと興行成績でちょい見劣りするものの、主演男優賞に関してはキングダムは別格として、それ以外にあまり引けを取らない形です。どうなるんでしょうか(獲って欲しい!!)冨家さんのことを、冨家さんが山口さんをアピールしてくれたようにもっとはっきりした言葉で推しておけばよかったと後悔しています推し活においては「斬られ役の先生を徹子の部屋へ」とか「山口馬木也さんを主演男優賞に」とか、的があるならしっかり的に向かって言葉の弓を射るべきなのだということを改めて思いました。
ただROE自己資本利益率では他を圧倒してますね。50倍いくでしょうか
なぜ本家アカデミー賞日本代表にしなかったんだろう?
本作は選考希望出してなかったかもね。第97回米国アカデミー賞国際長編映画賞日本選考希望した映画は13作品だったとのこと。出品希望は2024年7月25日までに必要書類等を提出する必要があり、対象映画は日本国内において、2023年11月1日から2024年9月30日までの間に最初に封切られ、かつ商業映画劇場において少なくとも7日間以上連続して公開されており、35mmまたは70mmフィルム、もしくはデジタル・シネマ・フォーマットであることが必須。アメリカで公開されている必要はなし。ただし、上記の興行に関する資格要件を容易にするため、米国とその領土以外で、2023年11月1日から2024年9月30日までの間に商業映画館で少なくとも連続7日間有料で劇場公開された作品も対象となる。
拙者、微力ながら、助太刀いたす🎉
カメ止めほどはヒットしなかったね。映画館は昭和世代が多かった
世代関係なく良い映画だから、日本人皆が観て欲しいですね。いや寧ろ若い世代ほど観て感じて、日本🇯🇵という国、現在生かされている自分達のことを考えて欲しいです。
相も変わらずのタイムトラベルもの。ありふれた創作で芸術性もないし、サイエンスのないフィクション娯楽ものね。これが最優秀賞!日本映画も軽薄になった。
ちなみにあんたはどんな映画が良かったんや?
このひと前に「タイムトラベルに転生もの、あきたんですけど。」とコメントしてたから、この映画を観てないでバイアスで判断してる。好き嫌いはあってもいいけど悪意があるね。「侍タイムスリッパー」にだけコメントするから、なんかあるんかもしれないね
こういう人にこそ見てほしいと思うこともあるけど、この人にはあんまり見てほしいとは思えない
手法はどうであれ、その作品の「主題」をしっかり把握出来ていれば、あとは小難しい理屈抜きに楽しめば良いだけ。今回は観客の「心の琴線」に触れた部分が多かった。娯楽として、映画としての原点に立ち返ったところが評価されたのだと思う。
@@gamushara-bv3mq様人が楽しんでいること、喜んでいることに、冷や水浴びせるような言動する人に「誠実な人」はいないと感じる。
業界違うけどYOASOBIの件思い出しますね
YOASOBIの件ってなんですか?
レコ大ですなんか似てるかなぁと思って
レコ大は、映画の世界だと、毎日新聞映画賞とかにあたる新聞記者によるセレクト賞ですから、映画業界で働く皆さんからなる協会会員による投票で決まる日本アカデミー賞とは、大きく異なりますかね。今は、主要な4社意外の関係者が会員数多くなり、何がとるのかは、業界内でどのくらい注目されたか次第になってはいますね。
侍タイムスリッパーの時代劇衣裳の担当者として嬉しいかぎりです
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東映の皆様方には感謝申し上げます。支えて下さり本当にありがとうございました。
すごいっ!!素晴らしいお仕事ありがとうございました✨
トーホーシネマズでの上映の最初の週に行って「この映画すごい!」って思いました
衣装も、それぞれのキャラクターの個性を反映してて凄かったです
とても良い生地使ってると思いました
時代劇が減った現在も第一線でその伝統を
守られてる方には、頭が下がります。
伝統は、途絶えたら終わりです。
ありがとうございます。
古賀さんの様な方が居て将軍素晴らしい作品となりました。
侍タイムスリパーは、本当に日本らしい時代劇を見せて頂きました。
両方とも見ました。 安田監督もプロデューサーの真田さんも
お金の額ではなく、時代劇を愛されてる方と思います。
その心意気と熱量は、同じだと思います。
今後ともお身体を大切にされ時代をよろしくお願いします。
ちなみに、故福本さんの本も過去に何冊か読み、太秦ライムライトもRUclipsで買いました。
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面白かったし、泣いたし、時代劇にかかわる人々を応援したくなる映画でした。賞をとってほしいです。
確かに贔屓目なしに見て、去年一番おもろかったし、一番泣いた映画やった。最優秀作品賞をとってほしいな
日本アカデミー賞、7部門受賞
おめでとうございます👏✨
「侍タイムスリッパー」の快進撃の
ニュースは幸せな気持ちになります🍀
表彰式で最優秀賞を獲得できることを
心の底から祈っています🤍✨
藤田まことさんと山口馬木也さんの『剣客商売』の秋山親子が
一番好きでした。
本当に素晴らしい、愛すべき作品に出会えて嬉しいです‼️マキヤさんという素晴らしい俳優さんに出会えたことも😊🎉冨家さんも素晴らしい役者さんですね。素晴らしいという言葉しか出てきません!
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確かに決して大作ではない、でもね、映画屋の心意気が伝わってくる映画って非常に素晴らしいと思うんですよ。
商売ではなく、創りたいものを真剣に創っているのが伝わってきますね
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緊張感が溢れ、ドキドキ。
太秦の映画人・活動屋の
皆さんの熱意が素晴らしかった。幕末から現代に
迷い込んだ笑い。会津想いだけに個人的に泣けた。
ヒロインの沙倉ゆうのさんも凄く素敵なお芝居する方ですよね。
この映画が真剣に日本映画界の将来について向き合っていたと思うけどな。
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メジャーだからいい映画がとれるわけでもない。安田監督が人生をかけて撮った魂の一本を公正に、ただ映画のみを評価してほしい。
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冨家ノリマサさん、「最後の乗客」も素晴らしい映画でした❗
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撮影器材を載せたトラックや「映画は東映」と書かれたロケバス(ボンネット型で路線バスの中古!)がやって来ると、「撮影や!」と、喜び勇んで見に行ったものです。
撮影の合間に「大部屋」の役者さん達が、「立ち回り」の打ち合わせをしておられましたが、その中には福本清三さんも居られたのでしょう。
「いつ放送すんの?」、「○月△日やで、見てや!」とか話したり、とても身近な事でした。
「時代劇…もう終わりやなァ」と、京都に住む誰もが思っていた時。この作品が撮影されて、私は「感無量」です。
何より『東映京都撮影所』にて制作されたのですから。
これで「時代劇」の命が「つながった」のですから。
去年はあまり邦画を観てないので、ベストワンが何か?なんて言えないんですが、観た作品の中ではダントツでした。
動画を見てる間、涙が止まりませんでした。人の優しさ、繋がり、思い、何一つ欠けても完成しなかったかもしれない危うさの中で、ここまで心を揺さぶる映画が世に出たのは奇跡だと思います。観た感想にはもううなずきまくり。去年観た映画の中でダントツでタイトル浮かぶのは「侍タイムスリッパー」
まだまだ映画館で観られればと思うけど、自宅で観られるようになったらその世界から抜け出せなくなるくらい観返して廃人になってしまうかも。
ほんとに奇跡の映画ですね。思い出すだけで涙が出ます
凄いね、手弁当の作品でもここまでやれる、諦めない気持ちがここまで成し遂げた、ほとんど監督の手に掛かっている点は、ゴジラ-1.0の山崎監督もスタッフはいたけど全て山崎監督の目で確認してるから、方針と言うか、節約せざるを得ない所が似てるね
最優秀作品賞とってほしいけど、インディーズに大賞とらせては自分らの業界の自己否定みたいに思うんかな
そう思わないで公正に評価してほしいですね
そうだとしたら日本の映画界の発展、未来はないと思う。
フケさんに取ってもらいたかったね。いい兄貴だ
ほんと、残念です
敢えて言わせて頂ければ、
素晴らしい主演(山口さん)は素晴らしい助演(冨家さん🎉)があったればこそ。冨家さんにも是非「助演男優賞」をというのは「侍タイ」を推している人々全員の願いだけれど、作品賞、山口さん、安田監督のあらゆる分野にての功績を考えたら、これ以上入る余地が無かったのだろう。それだけこの作品は他を圧倒していたと思う。
侍タイムスリッパーを観たことでその後に観る映画がなんだか物足りなくなってしまったんです。スケールは侍タイよりはるかに大きいはずなんですが…。侍タイの存在がいかに大きいものなのかということを改めて感じました。
連れ合いは「おもしろかったけど、長い」と言っているが、私は別に長く感じなかったな。日本映画を劇場に見に行ったの、何十年ぶりかだったけど、楽しかった。
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最優秀賞が3月に決まるのです。
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作品賞のとこだと興行成績でちょい見劣りするものの、主演男優賞に関してはキングダムは別格として、それ以外にあまり引けを取らない形です。
どうなるんでしょうか(獲って欲しい!!)
冨家さんのことを、冨家さんが山口さんをアピールしてくれたようにもっとはっきりした言葉で推しておけばよかったと後悔しています
推し活においては「斬られ役の先生を徹子の部屋へ」とか「山口馬木也さんを主演男優賞に」とか、
的があるならしっかり的に向かって言葉の弓を射るべきなのだということを改めて思いました。
ただROE自己資本利益率では他を圧倒してますね。50倍いくでしょうか
なぜ本家アカデミー賞日本代表にしなかったんだろう?
本作は選考希望出してなかったかもね。
第97回米国アカデミー賞国際長編映画賞日本選考希望した映画は13作品だったとのこと。
出品希望は2024年7月25日までに必要書類等を提出する必要があり、対象映画は日本国内において、2023年11月1日から2024年9月30日までの間に最初に封切られ、かつ商業映画劇場において少なくとも7日間以上連続して公開されており、35mmまたは70mmフィルム、もしくはデジタル・シネマ・フォーマットであることが必須。アメリカで公開されている必要はなし。ただし、上記の興行に関する資格要件を容易にするため、米国とその領土以外で、2023年11月1日から2024年9月30日までの間に商業映画館で少なくとも連続7日間有料で劇場公開された作品も対象となる。
拙者、微力ながら、助太刀いたす🎉
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世代関係なく良い映画だから、日本人皆が観て欲しいですね。いや寧ろ若い世代ほど観て感じて、日本🇯🇵という国、現在生かされている自分達のことを考えて欲しいです。
相も変わらずのタイムトラベルもの。ありふれた創作で芸術性もないし、サイエンスのないフィクション娯楽ものね。これが最優秀賞!日本映画も軽薄になった。
ちなみにあんたはどんな映画が良かったんや?
このひと前に「タイムトラベルに転生もの、あきたんですけど。」とコメントしてたから、この映画を観てないでバイアスで判断してる。好き嫌いはあってもいいけど悪意があるね。「侍タイムスリッパー」にだけコメントするから、なんかあるんかもしれないね
こういう人にこそ見てほしいと思うこともあるけど、この人にはあんまり見てほしいとは思えない
手法はどうであれ、その作品の「主題」をしっかり把握出来ていれば、あとは小難しい理屈抜きに楽しめば良いだけ。今回は観客の「心の琴線」に触れた部分が多かった。娯楽として、映画としての原点に立ち返ったところが評価されたのだと思う。
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人が楽しんでいること、喜んでいることに、冷や水浴びせるような言動する人に「誠実な人」はいないと感じる。
業界違うけど
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レコ大です
なんか似てるかなぁ
と思って
レコ大は、映画の世界だと、毎日新聞映画賞とかにあたる新聞記者によるセレクト賞ですから、映画業界で働く皆さんからなる協会会員による投票で決まる日本アカデミー賞とは、大きく異なりますかね。今は、主要な4社意外の関係者が会員数多くなり、何がとるのかは、業界内でどのくらい注目されたか次第になってはいますね。