Three Dog Nightの「Captured Live at the Forum」 Jethro Tull の「Nothing Is Easy-Live at the Isle of Wight 1970」 Thin Lizzy の「Live and Dangerous」 UFOの「STRANGERS IN THE NIGHT」 は忘れることができない名盤ですね。 日本のバンドなら Fried Egg の「Good Bye」 Flower Traveling Band の「MAKE UP」 Creation のDirect Cuttingのライブアルバムも外せません。
@@YU-DeepPurple ゴールデンカップスのファンならJethro Tull の「Nothing Is Easy-Live at the Isle of Wight 1970」は絶対に聴くべき。カップスの最終メンバーのライブアルバムの音に近いです。実際カップスはJethro Tulの曲を好んでコピーしてました。おそらくカップスのメンバーはこのアルバムを参考にしていたと思われます。
初めまして 「Deep Purple」の「ライブインジャパン」は、中学生の時初めて聴いた時は衝撃が走りました。 イアンギラン脱退前、ボーカル、ギター、キーボードのインブロビゼーションかつ緊張感,何度も聴きました。 ライブ盤の傑作の一枚に入ると思います。 最近は、イアンペイスのドラミングも再評価されており、たまに聴きますが、素晴らしさを再確認させるものがあります。 「Yes」のライブは、昔NHKでやっていたヤングミュージックショウで観たのが最初です。 楽曲の美しさ、ジョンアンダーソンのほんの少しのハスキーから高域までの透き通る歌声、スティーブハウのギター(クラッシック要素)、リックウェイクマンのムーブを使ったシンセサイザーの華麗な演奏の絡み(ユニゾンを含む)には魅了されました。 何と言っても「イエスソングス」,ロジャーディーンによる幻想的な画集の世界が見れます。 私は、「危機」か好きですが、同じ「YES」好きな友人によると「こわれもの」を推す友人もいます。 最近RUclipsでは、オリジナルメンバー中心のライブを聴いています。「And you and I」が多いです。因みにMTVでの復活ロンリーハートのアルバムはあまり好みではありません。 「フリーライブ」、此れはいつ聴いても素晴らしい。若き日のポールロジャース、泣きのギター、ポールコゾフの共演は感慨深い。特に「ビーマイフレンド」ポールロジャースは、クイーンの再結成に参加しています。私も来日公演を観に行きました。フリー、バッドカンパニーの曲もやってくれました。私見ですが、クイーンの楽曲をポールロジャースが歌うと、何故かポールロジャースバンドになってしまう。それだけポールロジャースのヴォーカリストとしてので歌唱力、ロジャース節が炸裂するのでしょう。ポールロジャースが来日公演するたびに観に行ってます。 Led Zeppellin 「永遠の歌」「1975アールズコート」が有名ですが、ビジュアル共には観る価値あります。「永遠ノ歌」では、 プラントにライブ撮影用として出すのでレコードキーで歌っくれという指示があったとの噂もあります。躍動感のマジソンスクエアガーデンをとるか、プラントの高音域より熟成度のアールズコートをとるかは視聴者次第ではないかと思われます。「How the West Won」はかなり良い音源だと思われます。しかし、プラントは1972以降高音域が出にくくなります。ブートになりますが録音良好な1971の東京公演、大阪公演、「イミングランドソング」から始まる。「ブラックドック」「天国への階段」未発表前で当時の観客にとっては一生の思い出になるでしょう。かつ、どの曲の出来も素晴らしくレコードキー以上異次元です。この時期のプラントは天からの才能と感性だけでのびのびと歌ってますし、ペイジの冴え渡るギター、ボンゾのヘビーなドラミング、ジョンポールジョーンズのベース、マンドリン、「サンキュー」のオルガンソロも教会音楽の様に美しい。全体としてドライブ感満載でこれぞライブバンド!って感動します。同年、大阪公演は,3時間に及びます。東京、大阪共にWhole lotta loveからのメドレー(Good times bad times.How many more times .You shook me ヒット曲含む)は正しくインプロビゼーションバンド。 私にとってZeppellinは人生を変えたバンド。今でも、このバンドを超えるバンドはでないと思ってます。かつ、「Stairway to heaven」は永遠の名曲です。 ps 初期のプラントは素晴らしいですが、私にとってのベストは、ポールロジャースです。世界中のヴォーカリストの憧れはポールロジャースとも言われるいるようです。 参考まで。 長文失礼。
YESの派生 ABWH の LIVE が「An Evening of Yes Music Plus 1989」として当時 VHSビデオで発売され、私は音だけCDに焼いて聴いて来ました。 ビルのシモンズが素晴らしく、古い曲も違和感なくカッコいい演奏が素晴らしいのです。耳慣れたイエス時代の曲だけ集めて車で大音量で聴くのも至福! 映像音源ですが音も良く、メンバー全員の演奏もアンダーソンの歌声も今聴いても新鮮! 因みにベースはフュージョン界でも有名なジェフバーリンです。🤗
70年代は名ライヴ盤だらけですね!当時を知らないお子ちゃまが語るにはおこがましいですが、個人的にこの中ではYes Songsこそザ・ライヴ盤な感じで、次点がパープルで一番聴いたMade in Europe でした😂ZEPのThe song~は映画サントラの位置付けで、内容は素晴らしいものですが、ツアーの熱量が冷めないうちに出す従来のライヴ盤とは意味合いが異なる気がします(その意味では80年リリースのサバスのライヴもそれに近いです🤣) 挙げ始めたらきりがない70年代限定、愛聴ライブアルバムを羅列してみますので、今後取り上げて頂ける機会があれば嬉しいです。 Journey / Captured Cheap Trick / At Budokan Judas Priest / Unleashed in the East Scorpions / Tokyo Tapes Rush / All the World's a Stage Thin Lizzy / Live and dangerous Queen / Live Killers Faces / Coast to Coast: Overture and Beginners Uliah Heep / Live KISS / Alive, Alive II Nils Lofgren / Night after night Rolling Stones / Love you live Black Sabbath / Live at last Kasas / Two for the show Aerosmith / Live! Bootleg James Gang / Live in concert AC/DC / If you want blood Peter Frampton / Comes alive David Bowie / David Live, Stage etc.etc.
良いライブアルバムといっても、曲そのものは結局はスタジオ版の方が良いのが圧倒的に多いと思える中で、ライブ盤の方が曲自体が良いのは、Free Live (All right now) とか、The who live at leeds、Focus live at the rainbow とかかな。 ライブアルバムとしてはマイナーだが、レイナード・スキナードのLIVE AT KNEBWORTH '76のフリーバードは、自分の中ではロックの中では最高のライブ演奏だと思っている。(オークランドのライブじゃない方) 遙か昔、テレビでこのライブ演奏を見て、録画して、すり切れるほど繰り返し見た。商業的なロックから出てくる音とは異なる、生活から奏でられるサザンロックバンドの音・魂にとにかく感激した。メンバーの事故死の前年の演奏というのもあるが。
GENESIS 「The Way We Walk」 Argent 「ENCORE(live in concert)」 UK 「Night after Night」 Peter Gabriel 「Plays Live」 RUSH 「A Show of Hands」 David Bowie 「Glass Spider Live」
「Allman Firmore」「Deep Purple live in Japan」あとでコンプリート盤が出たとき、ついつい購入してしまいました。ウィッシュボーン以降の紹介アルバムは、全部持っていますよ。全部素晴らしいアルバムですね。それ以外としては、グレイトフルデッドの「ライブデッド」が素晴らしい。A面すべてを費やした「ダークスター」は名演です。透明感あるギターが永遠と続くのですが、不思議と飽きません。あとはサンタナの「ロータスの伝説」(後年完全盤も発売されました。)ヴォーカルのレオントーマス最高!(その後、ソロCDを集めてしまいました。)そして「シカゴ・カーネギーホール」LPは当時4枚組で、高価で変えず、ようやくCDになってから買いました。これもいいです。
下記が厳選究極ベスト5です ① The Allman Bros. / at Fillmore East ② BB&A / Live in Japan ③ Free Live ④ Bob Marley & The Wailers / Live! ⑤ Focus / at The Rainbow 次点アルバムとは格が上です ♪
名盤は既にコメントされていますので、何故か?挙がっていないところで・・「ZZ Top - Fandango!」 / 「Status Quo - LIVE」 / 「Johnny Winter - LIVE JOHNNY WINTER AND」 / 「Soft Machine - ALIVE & WELL RECORDED IN PARIS」 とかも好きです。 同じ時間を共有した皆様に感謝!
またまたこの度も興味深いトピックをありがとうございます😊 1. Live In Germany 1976 / RAINBOW('On Stage'も良く聴きますが、こちら'Live In Germany 1976'にはStargazerが入っておりますょ! また、現在でも入手可能な「ライヴ・イン・ミュンヘン 1977 [DVD+2SHM-CD]」もオススメです!) 2. LIVE IN JAPAN / DEEP PURPLE 3. Live At The California Jam / DEEP PURPLE 4. Live at Wembley '86 / QUEEN 5. Winterland / The Jimi Hendrix Experience 6. How the West Was Won / LED ZEPPELIN 7. The Song Remains the Same / LED ZEPPELIN 8. P·U·L·S·E / PINK FLOYD 9. Yessongs / YES 10. at Budokan / Cheap Trick あたりは良く聴きます! 他には、UNDER A BLOOD RED SKY / U2 、THE CONCERT IN CENTRAL PARK / Simon & Garfunkel 、 ALIVE! / KISS 、 ALIVE II / KISS 、 AC/DC LIVE / AC/DC 、 LIVE: Right Here, Right Now. / VAN HALEN、 LOVE YOU LIVE / The Rolling Stones などなど。 特にRAINBOWは一時期、Ronnie James Dio在籍時期を中心に、ブートレッグ(海賊盤)も聴き漁っておりました・・・(音質の良いものは少ないですが・・・)💦 特にタイトルが「On Tour 1976 Stargazer」のものは、1976年12月5日の大阪公演と12月10日の京都公演を収録した音源で、12月10日の京都公演では'A Light In The Black'を演奏している音源を聴くことが出来、この「On Tour 1976 Stargazer」は頻繁に聴いておりました。。。
*キング・クリムゾン2枚『Earthbound』Bozのヴォーカル、Mel Collinsのサックス、檻から放たれた野獣です。『USA』これがKCの最後だと思って涙しました。*トラフィック2枚『 Welcome to the Canteen』ジャケットで癒されます。『On The Road』何を聴こうかと迷ったら、いつもこれ聴いてました。*コロシアム『Colosseum Live 』この時から凄いけど、20年後も衰えなく凄かった。Chris Farloweの喉は本物。*グランド・ファンク・レイルロード『Live Album』暴走列車、ロックの荒々しさが気持ち良い。*カクタス『 'Ot 'N' Sweaty』A面、ロックのライブはこうでなくっちゃという一枚!まさに汗と熱気。ビールが旨い!!*CSN&Y『4 Way Street』その場に居たらさぞかし楽しかったんだろうと思わせる極上のライブ。
CREAMのライブは一番多く聴いています。印象に残っているのはThe Concert for Bangladeshです。映画で観た白いスーツのジョージが忘れられません。LET IT BE(Get Backではなく)もライブ盤になりますか?ルーフトップライブは何度聴いても感動しています。YESは先月ライブに行きました。60代、70代の聴衆がほとんどでしたがHoweは健在でした。Dylanも昨年最後の来日になると思い行きました。歳の割に声が出ていて良かったです。近年洋楽ミュージシャンの来日が少ないのが寂しいですね。
Judas Priest - in The East このアルバムは今聞いても素晴らしいメタルのバイブルに相応しいライブアルバムだと思います。 初めて聴いたのは、16歳ごろでバンドに誘われてそのバンドのギタリストから教えてもらった。 オープニングのエキサイターから息つく暇もない程の展開が素晴らしい! この頃は、泣きのツインギターがカッコイイ。 この時代によくこんな曲を作れたなと思うほど どの曲も完成度が高い!
UFO「Strangers in the night」、Judas Priest「In the East」、AC/DC「If you want blood」「Live」、Guns'n'Roses「GN’R Lies」、Policeアルバムではないけど「Live in Japan」、S.O.D「Live at BUDOKAN」 Policeの武道館ライブは当時NHK TVやNHK FMでも放送されたので、これに感動して洋楽を聞き始めました。SODのライブは武道館ではなくただのジョークだが、ちょうどニューヨークに出張に行ったときにこのライブがあったので観に行ったら、のちにビデオ化されて発売されたので驚いた。ライブ自体がよかったというより懐かしい思い出。そのほかはいずれもHRのライブ名盤です。
いつもありがとうございます。まず私が思い浮かべるのは「James Gang - Live In Concert」です。特に最後に収録されている「Lost Woman」は18分を超えますが、「GFR - Live Album」並みの酩酊状態になりました。加えて他に反則ですが、海賊盤の「Led Zeppelin - Mudslide」と「THE ROLLING STONES - GOIN' BACK TO THE ROOTS AMERICAN TOUR - JULY 1972」です。Led Zeppelinの方はB1のCommunication Breakdown、THE ROLLING STONESは最後の2曲、Jumping Jack Flash~Street Fighting Manがともに編集なしの生々しさがあり、いつも「GFR - Live Album」と同様、学校から帰ってきたとき大音量で聴いていました。なお、THE ROLLING STONESは録音が悪いですが、Led Zeppelinは悪くはありません。 Frank Marinoがお好きなようですのでFrank Marinoについて最後にひとつ・・・もうご存じかも知れませんが、Mahogany Rushと同じくカナダのバンドの作品「April Wine - The Whole World's Goin' Crazy」に1曲参加しています。曲の初め数秒でFrank Marinoのギターであることが瞬時に判ります。この予備知識がなく初めて聴いた際、ジャケットやインナーを確認したほど驚きました。
今回ご紹介されたアルバムは泉谷以外は全てレコードで持ってました。 好きなライヴは沢山あるのですが1枚選ぶとするとエリック・クラプトンの「E. C. Was Here」になります。 このアルバムをきっかけにブルースを聴くようになった思い出深い1枚です。 後でCDで出た「Crossroads 2 (Live In The Seventies)」もこのアルバムの拡大版の様で大好きです。CD2枚目のサンタナと共演者「Why Does Love Got to Be So Sad?」は最高です。
マウンテンとGFRのLPは持っていました。懐かしいです。近頃マウンテンの東京公演がアップされたので、録音したのを聴きながらパーリ語仏典を読んでいる毎日です。
パーリ語仏典とは(*_*)難しそう。マウンテンを聴きながらとは唯一無二の空間ですね~!
Three Dog Nightの「Captured Live at the Forum」
Jethro Tull の「Nothing Is Easy-Live at the Isle of Wight 1970」
Thin Lizzy の「Live and Dangerous」
UFOの「STRANGERS IN THE NIGHT」
は忘れることができない名盤ですね。
日本のバンドなら
Fried Egg の「Good Bye」
Flower Traveling Band の「MAKE UP」
Creation のDirect Cuttingのライブアルバムも外せません。
フライドエッグが成毛滋さんのバンドだという事を最近知りました🙇💦Live and DangerousとMake UPは私も愛聴盤です~😊!スリードッグナイトもジェスロタルもUFOも押しのアルバムは聴いていなかったかと。。探して聴いてみます!ありがとうございます😊
@@YU-DeepPurple ゴールデンカップスのファンならJethro Tull の「Nothing Is Easy-Live at the Isle of Wight 1970」は絶対に聴くべき。カップスの最終メンバーのライブアルバムの音に近いです。実際カップスはJethro Tulの曲を好んでコピーしてました。おそらくカップスのメンバーはこのアルバムを参考にしていたと思われます。
Dire StraitsのAlchemy
アルケミー!最高のライブアルバムですね😊やはりサルタンが好きです!
分かっていただけて嬉しいです☺️
はい、サルタン最高です❗️🎸✨
私の持ってるロックのライブアルバムは少なくて・・他の人と同じくなディープ・パープルのライブ・イン・ジャパンは完璧。そしてフリーのライブ、「ビー・マイ・フレンド」は最高♪
追伸 20歳の頃やったかと思いますが、ジューダス・プリーストとスコーピオンズのライブに行きました。スコーピオンズのライブではバンドとしての一体感がなく、音も良くないような気がしました。一方ジューダス・プリーストのほうは、アルバム「ステンドグラス」発表したばかりの頃でしたが、スコーピオンズとは比べ物にならないええ音出してた記憶があります。
ステンドグラス~私もいまだに聴いていますよ~最高のライブ盤ですよね😊!
最近のヘビロテなライブ盤(敬称略)
◇裸のラリーズ
・「屋根裏 YaneUra Oct.’80」TaffBeats盤
2024年発売の1980年10月29日渋谷屋根裏、山口富士夫加入のライブ、富士夫期は人気なので同日ライブも多数あったが、それらブートとは一線を駕す。なんせ水谷氏所有音源を元メンバーの久保田麻琴が丁寧にリミックス、写真は周辺スタッフの望月氏。悪いはずが無い。
全ぺん歌詞をクリアに聴きとれるようになり、2曲目の曲名「俺は暗黒」だったと知る。深く沈むスローテンポ多いなか「夜、暗殺者の夜」は史上まれに見るポップさ。
当日屋根裏へは行けなかったが、ラリーズのライブは開演必ず遅れ、香がたかれ紫煙のぼる客席で、BGM・モダン・ジャズ・カルテットのヴィブラフォンが気持ち良く響く空間に、サングラスで黒ずくめなフォロワーと、少数だが今でいうゴスロリなお姉さま方がひたすら待っている。
始まれば一切MCなく、拍手も全くなし。時折ミラーボール、時折のストロボで動きがスローモーションンを見ているかのよう、背景担当宇治氏やアントニオ氏がサイケデリックなビジュアル作り、時にはジャン・コクトー映画「美女と野獣」「恐るべき子供たち」等の部分、タルコフスキー映画「イワン雷帝」部分が映し出される。「宇宙戦争」もあった。音は終始爆音で、客席後方扉がバタバタした伝説も。そんな嬉しい爆音のお蔭で、耳鳴り3-4日は治まらない。他のロックバンドとは一線を画すさまは、youtube映像や音源では再現できない。ま、こんなライブに加えハイジャック事件も合いまり伝説にもなりえる要素がいっぱい。
2024年12月には、もひとつ富士夫期の1980/9/11屋根裏が同じTaffBeatsから出る。
一応オフィシャルなHP
www.lesrallizesdenudes-official.com/top/
www.tuff-beats.com/
TaffBeatsの宣伝の様になってしまい、失礼
いえいえ~リンク感謝です!裸のラリーズ~私にとっては新しかったのですが他にも名前を挙げられている方が複数います~引き続き聴いてみます😊山本冨士夫さんは正に日本を代表するギタリストですね~いつも必ずランキングされていますね!
もひとつ、"アンオフィシャル"と称し1995年あたりから"裸のラリーズ"と"フリクション"の資料が多数有るサイトが。2011年から更新なく"オフィシャル"が立ち上がったのでいつまであるか・・・・ubudさんに感謝
rallizes.blogspot.com/
ラストワンには、画像やセットリスト、雑誌再録だけでなく聴きとり歌詞も。
ブートは玉石混合、ほぼ石なので、UNIVIVE盤かTaffBeats盤を。
比較的まっとうに見られる富士夫氏2選、全部を見ている訳ではないので、とりあえず。
・SHEENA & THE ROKKETS - CAPTAIN GUITAR AND BABY ROCK(1986)
赤シャツが山口富士夫氏
ruclips.net/video/mqcCXtitf2Y/видео.html
・TEARDROPS - 瞬間移動できたら PV
ruclips.net/video/BdsToAflva8/видео.html
レコードをアンプ通してスピーカーで聴くのと、ストリーミングをスマホでイヤホンで聴くのは全く別物ですからね。
とりあえずリトルフィートのWaiting For Columbusは素晴らしい。
だけどもオールマンには勝てっこないと思って、リトルフィートを下に見ている私がいます。
RUSHのEXIT...STAGE LEFTの影響でギター、ベース、電子ドラム、シンセを揃えて自演、録音してる変態62歳ですが、凄く楽しい音楽人生です
楽器が演奏できる人生は正に充実人生😊私もピアノ頑張っております~
話は素晴らしい!プラス曲をかけるともっと楽しいかなぁ!
分かります~曲に関しては著作権ではじかれるものもありますが、BGMなどは流したいと思い試すこともあります。(音量調整がむずかしいですが😅)これからもトライしてみますね!返信遅れて失礼致しました🙇またコメントお待ちしております。
パープルのライブ・イン・ジャパンはコメント欄でも語り尽くされるだろうから、私はローリング・ストーンズのスティル・ライフを推します。
ストーンズは何時の時代も好きなのですが油の乗り切った時代の貫禄とエネルギーが伝わってきます。
古い曲もキースのギターのドライブ感で古さを感じないんですよね!
スティルライフですね~!正に王者の貫禄満点の時期ですね😊ブライアンジョーンズがいた初期の頃も大好きですが、この時代も良いですね!
GFRのライブ!ジョニーウインターアンドライブ、パープルのライブインジャパン。ジョニーとエドガーのウインター兄弟のライブアルバム、トゥギャザーが最高でした。
ディープパープル・LIVE IN JAPAN/CD3枚組 1972.8.15&16 大阪 1972.8.17 東京
3公演で同じ曲でも、演奏がそれぞれ違うという鳥肌もの、最高です。
今はRUclipsで聴き比べができるのが本当に嬉しいです~😊
中学生の頃に聴いて初めて衝撃を受けたライブ・アルバムはフーのライブ・アット・リーズが最強。
全て、本当に全てが大好きで、全部好きすぎてコメントするのを暫く躊躇していました。70年代半ば、ソニーを中心に名盤シリーズが発売され始めて知ったマウンテン、ジョニーウインター、アルクーパー絡みのスーパーセッションが聴けたのは、もう人生の宝物です。
たくさんありすぎて選べないですよね😅私の持っているレコードもソニーが多いです~ウィンターファミリーから永ちゃんまで、ソニー様様です!ワンちゃんかわい~い😊
Ted Nugent の「Double Live Gonzo!」!! 高校時代、ブリティッシュ派でPURPLEファミリーの熱狂的ファンだったのですが、Ted Nugentはもう別格でした。当時、ファーストからサードまで順次盛り上がり、この2枚組ライブの凄まじさに圧倒され、続く武道館来日!! 帰宅してからずっと連日聴きまくっていました。アンプにかけあがり絶曲、ネックを握る側の肘から汗が滝のようにながら、ラストはギターに祈りを捧げた後、必殺のアンコール!! いまだに目に浮かびます!!
出ましたっ!野獣Ted Nugent 〜!私はCat Scratch Feverが好きでした😊臨場感のあるお話楽しませて頂きました😊!
配信有難うございます。
この時代の空気感がたまりませんねー。私のベストアルバムは、ロイブキャナンのライブストックですね。35年前に、ぶっ飛んでしまってから愛聴しています。
@@土方透明 ライブストック!!
渋いとこを突いてきましたな(笑)
ロイブキャナンの良さがわかってきたのは近年でしたが、正にレジェンドですね😊!
ロリーギャラガー
アイリッシュツアー74'。
フリーライヴ。
この2枚は何度聴いても飽きません。
@@館長-w7d 正に!ありがとう👏と言いたいですよね😊
ロリーギャラガーのライブはどれも良いですよね。スタジオ版より良い。
個人的にはビートクラブライブの『Used to be』が痺れます。
ハンブルパイのロッキン・ザ・フィルモア
ハンブルパイは私にとって70年代最高のロックバンドです。
このレコード😊私も持っています😭出せばよかった~!
初めまして
「Deep Purple」の「ライブインジャパン」は、中学生の時初めて聴いた時は衝撃が走りました。
イアンギラン脱退前、ボーカル、ギター、キーボードのインブロビゼーションかつ緊張感,何度も聴きました。
ライブ盤の傑作の一枚に入ると思います。
最近は、イアンペイスのドラミングも再評価されており、たまに聴きますが、素晴らしさを再確認させるものがあります。
「Yes」のライブは、昔NHKでやっていたヤングミュージックショウで観たのが最初です。
楽曲の美しさ、ジョンアンダーソンのほんの少しのハスキーから高域までの透き通る歌声、スティーブハウのギター(クラッシック要素)、リックウェイクマンのムーブを使ったシンセサイザーの華麗な演奏の絡み(ユニゾンを含む)には魅了されました。
何と言っても「イエスソングス」,ロジャーディーンによる幻想的な画集の世界が見れます。
私は、「危機」か好きですが、同じ「YES」好きな友人によると「こわれもの」を推す友人もいます。
最近RUclipsでは、オリジナルメンバー中心のライブを聴いています。「And you and I」が多いです。因みにMTVでの復活ロンリーハートのアルバムはあまり好みではありません。
「フリーライブ」、此れはいつ聴いても素晴らしい。若き日のポールロジャース、泣きのギター、ポールコゾフの共演は感慨深い。特に「ビーマイフレンド」ポールロジャースは、クイーンの再結成に参加しています。私も来日公演を観に行きました。フリー、バッドカンパニーの曲もやってくれました。私見ですが、クイーンの楽曲をポールロジャースが歌うと、何故かポールロジャースバンドになってしまう。それだけポールロジャースのヴォーカリストとしてので歌唱力、ロジャース節が炸裂するのでしょう。ポールロジャースが来日公演するたびに観に行ってます。
Led Zeppellin
「永遠の歌」「1975アールズコート」が有名ですが、ビジュアル共には観る価値あります。「永遠ノ歌」では、 プラントにライブ撮影用として出すのでレコードキーで歌っくれという指示があったとの噂もあります。躍動感のマジソンスクエアガーデンをとるか、プラントの高音域より熟成度のアールズコートをとるかは視聴者次第ではないかと思われます。「How the West Won」はかなり良い音源だと思われます。しかし、プラントは1972以降高音域が出にくくなります。ブートになりますが録音良好な1971の東京公演、大阪公演、「イミングランドソング」から始まる。「ブラックドック」「天国への階段」未発表前で当時の観客にとっては一生の思い出になるでしょう。かつ、どの曲の出来も素晴らしくレコードキー以上異次元です。この時期のプラントは天からの才能と感性だけでのびのびと歌ってますし、ペイジの冴え渡るギター、ボンゾのヘビーなドラミング、ジョンポールジョーンズのベース、マンドリン、「サンキュー」のオルガンソロも教会音楽の様に美しい。全体としてドライブ感満載でこれぞライブバンド!って感動します。同年、大阪公演は,3時間に及びます。東京、大阪共にWhole lotta loveからのメドレー(Good times bad times.How many more times .You shook me ヒット曲含む)は正しくインプロビゼーションバンド。
私にとってZeppellinは人生を変えたバンド。今でも、このバンドを超えるバンドはでないと思ってます。かつ、「Stairway to heaven」は永遠の名曲です。
ps
初期のプラントは素晴らしいですが、私にとってのベストは、ポールロジャースです。世界中のヴォーカリストの憧れはポールロジャースとも言われるいるようです。
参考まで。
長文失礼。
アルバム一枚一枚についての丁寧なご感想ありがとうございます😊!興味深く読ませて頂きあした。世界中のヴォーカリストの憧れはポールロジャース!そのとおりではないかと思います。以前ミュージックライフでプロヴォーカリストが選ぶ人気投票でロジャース一位になってたの思い出しました。投票したのはデヴィッドボウイとか、他にも有名な人がいたけど思い出せません~
ポール ロジャースは私も最も好きなボーカリストです。中学生の時、幸いにもフリーのライブを体験する事が出来て、それ以来彼がベストだと思っています。
73年の春に札幌へ移る前は、兄と一緒によくライブを観に行ったのですが、Zeppellinは見逃しています。
チケットが取れなかったのか、兄の都合が悪かったのか、痛恨の極みです。
全体に納得の選択。
あとジミのバンドオブジプシーズとかエアロのライブブートレッグとか。
バックストリートクローラーさんこんにちは!ジミヘンはなんだか出しにくくって😅何でしょう?特別枠のような気がして。。エアロスミスは何枚か愛聴アルバムがあります😊ブートレグはわかりませんが😅
返信ありがとうございます。
エアロのはドローザラインの次に出した正式盤でタイトルが「ライブ・ブートレッグ」です、一番バンド内が仲悪かった時かも?
あと一つ忘れてました、ジャニスの「チープスリル」。
@@bluesoul8117
ジャニスジョプリン!そろそろ登場させたいな~😊
YESの派生 ABWH の LIVE が「An Evening of Yes Music Plus 1989」として当時 VHSビデオで発売され、私は音だけCDに焼いて聴いて来ました。
ビルのシモンズが素晴らしく、古い曲も違和感なくカッコいい演奏が素晴らしいのです。耳慣れたイエス時代の曲だけ集めて車で大音量で聴くのも至福!
映像音源ですが音も良く、メンバー全員の演奏もアンダーソンの歌声も今聴いても新鮮! 因みにベースはフュージョン界でも有名なジェフバーリンです。🤗
@@piazzanero9630さん、レーザーディスク持っています。
私はクリス、トレバーのイエスよりやっぱりこっちですね。😊😊
数あるコメント欄からのご返信、嬉しく思います。🤗
私は最初これを見た時に、スティーブハウのアコギソロ「Mood For A Day」に鳥肌で釘づけでした。
緊張感の中、彼の息遣いがとても良く伝わる演奏が感動もので、そのあとも彼のストイックな感じのギターに驚愕でした。☺
@@piazzanero9630 さん、私はAsiaの日本公演で”the clap”を聴きました。
レーザーディスクはliveではないほうを持っています。
@@piazzanero9630 大好きなアルバムを聴く時って環境はもちろん視野に入る物も大事ですよね😊あと、飲み物も☕️✨
@@piazzanero9630 盛り上がり最高です😊
70年代は名ライヴ盤だらけですね!当時を知らないお子ちゃまが語るにはおこがましいですが、個人的にこの中ではYes Songsこそザ・ライヴ盤な感じで、次点がパープルで一番聴いたMade in Europe でした😂ZEPのThe song~は映画サントラの位置付けで、内容は素晴らしいものですが、ツアーの熱量が冷めないうちに出す従来のライヴ盤とは意味合いが異なる気がします(その意味では80年リリースのサバスのライヴもそれに近いです🤣)
挙げ始めたらきりがない70年代限定、愛聴ライブアルバムを羅列してみますので、今後取り上げて頂ける機会があれば嬉しいです。
Journey / Captured
Cheap Trick / At Budokan
Judas Priest / Unleashed in the East
Scorpions / Tokyo Tapes
Rush / All the World's a Stage
Thin Lizzy / Live and dangerous
Queen / Live Killers
Faces / Coast to Coast: Overture and Beginners
Uliah Heep / Live
KISS / Alive, Alive II
Nils Lofgren / Night after night
Rolling Stones / Love you live
Black Sabbath / Live at last
Kasas / Two for the show
Aerosmith / Live! Bootleg
James Gang / Live in concert
AC/DC / If you want blood
Peter Frampton / Comes alive
David Bowie / David Live, Stage
etc.etc.
オンタイムではないお若い世代の方のチョイスとは思えません~😊あっぱれです!ジェームスギャングが入っているのが嬉しい~!
@@YU-DeepPurple 決して若くは無いですが😂オンタイムならドはまりしてプロミュージシャン、まではいかなくとも、音楽関連の職に就いたと思います🤣James Gang最高っす!トミーボーリンのBOXレコードセットから派生して本家のレコードも集めましたが、ジョーウォルシュはイーグルスよりこちらが本業と思っています。アメリカも今レコードブームが再燃していて、先日世界最大のレコードショップともいわれるハリウッドのAmeba Musicを漁ってきました!
@@Haltuber 👍さすがですっ😊
良いライブアルバムといっても、曲そのものは結局はスタジオ版の方が良いのが圧倒的に多いと思える中で、ライブ盤の方が曲自体が良いのは、Free Live (All right now) とか、The who live at leeds、Focus live at the rainbow とかかな。
ライブアルバムとしてはマイナーだが、レイナード・スキナードのLIVE AT KNEBWORTH '76のフリーバードは、自分の中ではロックの中では最高のライブ演奏だと思っている。(オークランドのライブじゃない方)
遙か昔、テレビでこのライブ演奏を見て、録画して、すり切れるほど繰り返し見た。商業的なロックから出てくる音とは異なる、生活から奏でられるサザンロックバンドの音・魂にとにかく感激した。メンバーの事故死の前年の演奏というのもあるが。
ネブワース76わかりますよ~!フリーバードと聞くだけでいまだに泣きそうになります。ゲイリーロッシントンのギターにやられますね😭29日はデュアンオールマンのご命日。。なんかタイムリ―で胸が痛くなりました。。ありがとうございます😊
とにかく
YUさんが
可愛い
blues guitarist
齊藤基一
Live Johnny Winter and!この弾きまくりいつ聞いても最高です!!
ジョニーウィンター〜そしてウィンターファミリー今でも大好きです😊!
弾きまくりジョニー!
マホガニー・ラッシュの「LIVE」❗️❗️
ギター弾きには最高過ぎるライブアルバムです🎶
@@kikurin95 フランクマリノ🙌バンザイ😊!
GENESIS 「The Way We Walk」
Argent 「ENCORE(live in concert)」
UK 「Night after Night」
Peter Gabriel 「Plays Live」
RUSH 「A Show of Hands」
David Bowie 「Glass Spider Live」
アージェントはロッドアージェントのバンドなんですね。聴く事ができました。70年前後のこういうサウンド大好きです😊
グランドファンクのライブアルバムですね初めて聞いた時の衝撃は忘れられない
グラファン万歳っ!!!!
血が逆流しそう😅ですね〜
@@YU-DeepPurple 小学生の頃に洋楽を聞き始めたのがグラファンとTREXだったからね。洋楽に入ったキッカケ。
@@たいがー-l5j
と、か、い、で、は、
じ、さ、つ、す、る、
わ、か、も、の、が、
ふ、え、て、い、る。
Heart Breaker サイコー。
@@blowby411 凄い!自分は幼稚園の時聴いたジョーンバエズのドナドナ(笑)
小学校はミッシェルポルナレフやショッキングブルー
サイモンとガーファンクル等聴いてました。
追記。発表前に「ブラックドック」「天国への階段」発表前でこの二曲を聴けた当時の観客にっては一生の思い出になるでしょう。
私だったらず~っと自慢して語り続けます😅
レーナードスキナードのワンモアフロムザロード、デビッド・ボウイ のステージ、ビリー・ジョエルのソングスインジアティックス
もよく聴きました。
フーのリーズのライブも良かった。
カンサスです。「偉大なる聴衆へ」。ライブでこれやりますか?みたいな超絶バンドアンサンブル!あとはCAMELの「NEVER LET GO」。名盤「DUST AND DREAMS」全部やります、というとんでもないステージです。このときのツアーは渋谷クアトロまで見に行きました。
偉大なる聴衆へはCDでいつも聴いています😊大好きな曲ばかり!キャメル聴きに行かれたんですね~アルバム要チェックです!
「Allman Firmore」「Deep Purple live in Japan」あとでコンプリート盤が出たとき、ついつい購入してしまいました。ウィッシュボーン以降の紹介アルバムは、全部持っていますよ。全部素晴らしいアルバムですね。それ以外としては、グレイトフルデッドの「ライブデッド」が素晴らしい。A面すべてを費やした「ダークスター」は名演です。透明感あるギターが永遠と続くのですが、不思議と飽きません。あとはサンタナの「ロータスの伝説」(後年完全盤も発売されました。)ヴォーカルのレオントーマス最高!(その後、ソロCDを集めてしまいました。)そして「シカゴ・カーネギーホール」LPは当時4枚組で、高価で変えず、ようやくCDになってから買いました。これもいいです。
デレクアンドドミノスのインコンサートですね、恋は悲しきもののクラプトンのギター、最高です。
クラプトンは60年代が一番!ブルースブレイカーズ、クリームそしてデレク&ドミノス(は70年になっていたかな?)
やはりピーターフランプトンのフランプトンカムズアライブですね~。
75年はロックが一気に世界的な音楽産業に昇華した時代でした。
それまでは若干反社会思想としての存在でしたが、カムズアライブやホテルカリフォルニア、フリートウッドマックの噂など、楽曲として昇華し、理論と品格のあるアルバムがリリースされ始めたのが75年でした。
それを契機にTOTOやAOR等も、その後に続くアーチストや楽曲として数多く輩出されましたね。
フランプトンカムズアライブはその時代の先頭に立つモンスターヒットアルバムとして今でもセールスを伸ばしています。
カムズアライブはおそろしくヒットしましたよね~よく宣伝も見かけました😊フリートウッドマックの噂も大ヒット😊こちらは私の当時の情報源ではあんまり宣伝されていなかったような気がします。。ラジオでかけてくれていたら飛びついていた事でしょう😅
未だに Close To The Edge「危機」は名盤と思っている私ですが、その後のアルバムがYESSONGSで中学時代大金はたいて買いました。高くて涙出そうでしたが、ジャケットのアートワークの素晴らしさに感動し、本当に涙したのを覚えています。
@@hirohikoarchives6714 まさに!!『危機』は間違いなく名盤ですっ!
3枚組ってなかなかありませんよねー😊お値段もなかなかでしたがどうしてもほしかったです〜😅
GRAND-FUNK-LIVEもちゃんと入っているのが素晴らしいね。YESSONGS(3枚組)では最終6面のYOURS-IS-NO-DISGRACEでぶっ飛びました。最大VOLUMEで聞く事をお勧めします。あと発売当時吉祥寺にあった「赤毛とソバカス」でALTECのA-7(1本100万以上するそうです)で第1面が鳴ったとき幅1mx高さ1.3mx2台(並列)のALTEC-A-7の真ん中からVOCALとDRUMが、BASSは右側から、GUITARは左から、KEYBOARDは右からとSPEAKERの違う部分から音が聞こえてびっくりしたものです。その後ALTEC-A-7はでか(高)すぎるので、後にJBLの4312XPという家庭にも置けるサイズのSPEAKERを購入少しでもあの時に近づこうと努力したものです。このSPEAKER山下達郎も持ってるとRADIOで言ってました。家庭用SPEAKERでは最上位の品だと思っています。
お詳しいですね~!私などは音のニュアンスがわかっておらず😅🙇。ありがとうございます😊これを読んで同意されたり参考にされる方々がいらっしゃると思います!
イエローのVo.だった垂水さんは今でも釧路港で船の見送りの際に唄ってますよね~。地元に戻ってきてるんですね。
わぁ~!釧路に聴きにいきたい~!
おそらく知られてないライブ盤でお気に入りだったの追加します。すみません😆
テッド・ニュージェントとアンボイ・デュークス
ruclips.net/video/37OztuuEy9A/видео.htmlsi=KmnKkOq7mg49xmn3
リンクありがとうございます!正にこれぞテッドニュージェントそのもの!という感じのアルバムですね😊JKno顔が若い~!
①外道「拾得ライブ」
徹頭徹尾のハードロック。宇宙サウンドも聴ける。
②ホークウインド「SPACE RITUAL」
レミーのベースがすごい。
③BB &A「ライブ イン ジャパン」
ベックを凌駕するようなベース、ドラムの迫力。
ヒデトの円盤が遅いじゃない~イーヒッ
クリーンジャパン
外道に向かって礼‼️
レミーのべーすですね~😊!分かります!そうそう!ボガートもアピスもベックに挑んでいますよね~最高😊!
ディープパープルのライブインジャパン最高ですね。
発売当時中学生の自分にとってはお金もなく見に行けないので
LPを何度も聴いてもしびれてました。
今聴いてもあの時代にライブでとんでもなく凄い演奏!
ロック史上大傑作だと思います。
イアンペイスはハードロックなのにスイングしてるんですよね。
ジョンボーナムもJAZZドラマーのマックスローチのフレーズを
ドラムソロでガンガン演ってますけど、あの時代のトップドラマーって
結構JAZZの香りがします。
自分的にはBBAライプが2番目に好きです。最高ですね!
@@user-im1fy4hz1k ペイスのスィングにボーナムのJAZZの香り。納得です〜😊
ツェッペリンのBBCライブ ストーンズのゲットヤ ヤ ズ アウト イエスズソングですね🎵
👍グッドチョイスですね😊!
オールマンスの紹介、ありがとう😂
大好きです、心躍らせながら今も聴いています😊
少しも目が潤んだりもします。
テデスキ・トラックス・バンドが遺志を絆いでいってくれて最高です🎉
泉谷も聴いてますよ「地球がとっても青いから」「国旗はた
めり下へ」とかとか、素晴らしい音楽的才能の持ち主です。
ね〜っ😊泉谷最高!テデスキトラックスは他の方も仰ってましたね😊初めて知りました!
私も「国旗はためく下に」をカラオケで歌いましたね。
ハードロックが好きなので、フォークの範疇の曲もバンド編成のライブではハードにロックしていることが多いので、陽水でも泉谷でも大好きです。
歌いましたか~😊うれしいです!
ラウドネスの方々と話をしたときにも、やはり自分たちもパープルのLIVE IN JAPANなんだと言ってました。
この業界に40年いますが、このアルバムのハイウエイスターを再現した人たちはいまだに観たことありません。
いろいろな人たちのハイウエイスターを何百回も聞きましたが、皆全然再現出来てません。
ラウドネスのメンバーとお話されたとは😲業界の方でしょうか!でもやっぱりあのハイウェイスターは再現不可能なんですね~😊ありがとうございます!
YESSONGSのレコードジャケットが新品のようにきれいですね。1枚目だけでも聴きこんでほしいです。どの曲も素晴らしいです。
確かに出し入れが少なかった分経年劣化にとどまっております~🙇今正に部屋で流しております😊!
@@YU-DeepPurple さん、yes showsもなかなかです。
下記が厳選究極ベスト5です
① The Allman Bros. / at Fillmore East
② BB&A / Live in Japan
③ Free Live
④ Bob Marley & The Wailers / Live!
⑤ Focus / at The Rainbow
次点アルバムとは格が上です
♪
私にとっての究極のライブ盤は...多数の名盤の中、迷いに迷ってハンブル・パイ/パフォーマンス〜ロッキン・ザ・フィルモアを選ぶという感じですね。ベースを含むギター3台と重いドラミングが混然一体となって作り出す、グルービーでありながらグネグネうねるようなグルーブが圧巻です。マリオットだけでなくリドリーやフランプトンのボーカルも素晴らしく、これぞロックのライブ盤のお手本となる作品だと思っています。
ロッキンザフィルモアのLP持っていますよ~出せばよかった😭語れるエピソードがあるものを優先してしまい🙇。オンタイムで聴いてはおりませんでしたがハンブルパイも大好きなバンドの一つです😊!
YU’s さん今晩は ライブ特集いいですね まずウッド ストツクのアルビィン リー あの寒さの中でもガンガン弾いてますよね パープルも中学の時よく聴いてました フランク マリノ ジョ二ーウインター オールマン 高校の時異常なくらい聴いてました やはり最も聴いたのはレーナードのライブです 友達にそんな うるさい音楽 何がいいの と 聞かれたことを思い出しました もうひとつ クリスティン マクビィー のソング バード 私の耳にはライブとしか思えない歌声です 隠れた名曲です クリスティンさん亡くなられています 非常に悲しいです😭また動画楽しみ待っています おやすみなさい😴🌙
ウッドストックのアルヴィンリー探してみます~レーナードスキナードも大好きでした😊そしてジョニー兄さん筆頭にウィンターファミリーを忘れちゃいけませんよ!といった感じですね!いつもありがとうございます😊!
ディープパープルのライブインジャパンは別格。神棚みたいなライブアルバム。
ディープパープルのメイドインヨーロッパ、レインボーオンステージ紹介ありがとうございます〜。
高音質なピーターフランプトンのフランプトンカムズアライブ、エルトンジョンのヒアアンドゼアのライブ盤は初めて聴いた時に高音質なアルバムでびっくりしました。
カルメンマキ&OZ の1978年のライブアルバムですね、ビデオも迫力あった。
分かります😊何といってもやはり私は風!
キッスのアライブとアライブツウのとくにデトロイトロックシティが好きです。
キッスのLP一枚持っていたなと思って見てみたら地獄の軍団でした😊きっとデトロイトロックシティーに惹かれて買ったんです😊
@@高比良務-d3o ワタシもKISS ALIVEはⅠ、Ⅱどちらも好きですがとくにⅡの「Shock
Me」が好きです。エース・フレーリーの少しぶっきらぼうな歌い方が👍😄
@@YU-DeepPurple さん、kissaliveは麻雀やりながらよく聴いたものです。
名盤は既にコメントされていますので、何故か?挙がっていないところで・・「ZZ Top - Fandango!」 / 「Status Quo - LIVE」 / 「Johnny Winter - LIVE JOHNNY WINTER AND」 / 「Soft Machine - ALIVE & WELL RECORDED IN PARIS」 とかも好きです。
同じ時間を共有した皆様に感謝!
ファダンゴは サンダーバードの演奏が 始まるとテンション上がりますね 臨場感 音圧 最高ですね クォーのライブ盤も 凄い迫力ですね 日本限定発売のライブ盤 烈火のハードブギーも 最高の演奏で 聴きまくりましたね
ZZTop〜ジョニーウィンター😊アメリカ勢も最高😊ありがとうございます!
またまたこの度も興味深いトピックをありがとうございます😊 1. Live In Germany 1976 / RAINBOW('On Stage'も良く聴きますが、こちら'Live In Germany 1976'にはStargazerが入っておりますょ! また、現在でも入手可能な「ライヴ・イン・ミュンヘン 1977 [DVD+2SHM-CD]」もオススメです!) 2. LIVE IN JAPAN / DEEP PURPLE 3. Live At The California Jam / DEEP PURPLE 4. Live at Wembley '86 / QUEEN 5. Winterland / The Jimi Hendrix Experience 6. How the West Was Won / LED ZEPPELIN 7. The Song Remains the Same / LED ZEPPELIN 8. P·U·L·S·E / PINK FLOYD 9. Yessongs / YES 10. at Budokan / Cheap Trick あたりは良く聴きます! 他には、UNDER A BLOOD RED SKY / U2 、THE CONCERT IN CENTRAL PARK / Simon & Garfunkel 、 ALIVE! / KISS 、 ALIVE II / KISS 、 AC/DC LIVE / AC/DC 、 LIVE: Right Here, Right Now. / VAN HALEN、 LOVE YOU LIVE / The Rolling Stones などなど。 特にRAINBOWは一時期、Ronnie James Dio在籍時期を中心に、ブートレッグ(海賊盤)も聴き漁っておりました・・・(音質の良いものは少ないですが・・・)💦 特にタイトルが「On Tour 1976 Stargazer」のものは、1976年12月5日の大阪公演と12月10日の京都公演を収録した音源で、12月10日の京都公演では'A Light In The Black'を演奏している音源を聴くことが出来、この「On Tour 1976 Stargazer」は頻繁に聴いておりました。。。
UKやヴァンヘイレン良いですねー!ストーンズは出してきませんでしたがブライアンジョーンズがいた頃から大好きでした😊ブートレッグのスターゲイザー聴いてみたいなー❗️
YU'sさん、いつもいろいろな特集ありがとうございます♡
ライブアルバムでよく聴いていたのはクリームのライブVol.Ⅱで大好きでした♪
1番カッコいいと思ったライブアルバムはG.F.Rのご紹介されたアルバムです😊
オープニングナンバーのAre You Readyからぶっ飛びました😂とにかくカッコよかったなぁ🎉
@@amuser9413 ジャケットがまたカッチョいいんだよね!
クリームのホワイトルームは本当に三人だけであの音が出せるのが永遠の謎。
クリームライブはVol.Ⅱも最高ですね!やっぱりサンシャインラブが良いですね~!(^^)!
クライマックス・ブルース・バンドのFMライブを忘れてました😄
*キング・クリムゾン2枚『Earthbound』Bozのヴォーカル、Mel Collinsのサックス、檻から放たれた野獣です。『USA』これがKCの最後だと思って涙しました。*トラフィック2枚『 Welcome to the Canteen』ジャケットで癒されます。『On The Road』何を聴こうかと迷ったら、いつもこれ聴いてました。*コロシアム『Colosseum Live 』この時から凄いけど、20年後も衰えなく凄かった。Chris Farloweの喉は本物。*グランド・ファンク・レイルロード『Live Album』暴走列車、ロックの荒々しさが気持ち良い。*カクタス『 'Ot 'N' Sweaty』A面、ロックのライブはこうでなくっちゃという一枚!まさに汗と熱気。ビールが旨い!!*CSN&Y『4 Way Street』その場に居たらさぞかし楽しかったんだろうと思わせる極上のライブ。
おっと忘れちゃいけない、『Pictures At An Exhibition』御存知ELPの名作、ライブ盤でしたね。後にやったスタジオ録音盤にはがっかりしました。
Earthboundはボズバレルのボーカル!実は凄い事を知らしめるアルバムですよね😊グランドファンクの暴走列車はジャケットも衝撃でしたね😅確か4人が棺桶に入っていたような。。今カクタス見つけて聴いております~
@@YU-DeepPurple 様
バドカンでベースだけというのはもったいなかったですね~。まぁ、ポール・ロジャースを差し置いて歌えないでしょうけど。。もっと、歌、聴きたかった。
『 'Ot 'N' Sweaty』いかがでしたでしょうか?リズム隊は完璧、ボーカルのピーター・フレンチが張り切ってます。B面もスタジオですが名曲揃い。
CREAMのライブは一番多く聴いています。印象に残っているのはThe Concert for Bangladeshです。映画で観た白いスーツのジョージが忘れられません。LET IT BE(Get Backではなく)もライブ盤になりますか?ルーフトップライブは何度聴いても感動しています。YESは先月ライブに行きました。60代、70代の聴衆がほとんどでしたがHoweは健在でした。Dylanも昨年最後の来日になると思い行きました。歳の割に声が出ていて良かったです。近年洋楽ミュージシャンの来日が少ないのが寂しいですね。
Yesのライブ、私も近かったらいきたかったな~(;_:)ジョージハリスンのバングラデッシュでの白いスーツ覚えています!正に偉業でしたよね!
やっぱりWoodstock 69ですねー
Mountainも出演してましたねー
Country Joe McDonaldのfeel-like-i'm-fixin'-to-die-ragのパフォーマンスが陶酔出来ます!
おぉ~ウッドストック!ノーマークでございました😅マウンテン出ていましたね😊!
ニール・ヤング&クレイジー・ホース「WELD」長年ロックファンをしていたのは、これを聞くためだと思えた。
youtubeで「Hey Hey, My My ( Into the Black ) live 1991 HD」が観れます。
どんなにハードな曲を演っていても、ニールヤングの声は切ないです😊リンク貼りました。ありがとうございます!
ハードロックなら、ユーライアヒープの「Uriah Heep Live」です。
70年代ロックなら、チープトリックの「Cheap Trick at Budokan」です。
ロック以外なら、ビージーズの「Here At Last (The Bee Gees Live)」です
Uraih Heepのライブ盤はロックンロールメドレーなければ個人的に超名盤
あ~っ😭ユーライアヒープライブも出せばよかった~あとチープトリックの武道館もCDでよく聴いております!良いアルバムが多すぎますね😊
★いつも良いテーマをありがとうございます! 毎回次はどう来るかな?? などとロック少数派として楽しみに。
Yuさんと同じセレクトで、パープルLive in JAPANネガフィルム付。あの頃はロック界で群を抜いていましたね! でも今はパープル卒業して聴かないです。
今も尚、カーステレオ鳴らしているのは、次の3枚。
1 CREAMのLive Vol.2は異次元的に凄かったな。当時ハードロック好きの私にはクラプトンの凄さがすぐに理解できなかった。
友達が凄いから、聴け聴けと迫ったものの私には?・・・それが2年後にはブルースロックにはまり込むことに。やはりクラプトンは素晴らしい!!
2 バジャーの〝ワンライブバジャー〟※元イエスのトニー・ケイが結成したプログレバンド。
なんとLive盤がデビューアルバムという異色中の異色。
メンバーが凄い! ギターがブライアン・パリッシュ。ドラムスがロイ・ダイク! 今も聴いています。ジャケイラストはロジャー・ディーン。
3 ロビン・トロワーLive これも素晴らしいのです。3ピースバンドはブルースロック系ハイテクニック!!
プロコルハルムであんな大人しいギターを弾いていた人が・・・これぞ豹変? 本領発揮? デビューからロングミスティデイズまで今も尚仕事を
しながら聴いています。
三枚とも最高のアルバムですね😊!そしてご説明がありがたいです~バジャーのライブのみ持っておらず😅要チェック!
やっぱりディープパープルのライブインジャパンと、レインボーの、オンステージは、最高ですね❗️
その他では、サンタナのロータスの伝説 イングヴェイの、ライブインレニングラード キャメルのライブファンタジア イプーの、ライブパラスポルト とかも素晴らしくいいです!
@@里城-y6f ロータス、何面ジャケットだっけ?!!
@@blowby411
実際に私は流石にその当時高校生で高すぎて持ってなかったので、よくわかりませんが、多分16ぐらいだったと思います。 この頃だったか、サンタナとエディーマネーだったか?武道館で行われたジョイントコンサートを1人で見に行った思い出があります。凄く感動しましたね❗️私としてはこれが、初めて見に行ったロックコンサートでした。
@@里城-y6f 横尾忠則のアートワークも素晴らしかったですもんね。その後のサンタナのアルバムでのアートワークもサンタナの音楽観とマッチしてて素晴らしい!
レコード、高校生には高かったよね〜〜!(笑)自分は昼メシ代をチマチマ貯めてアルバム買ってました。
自分が初めて見に行ったライブはクラプトンの何回目かの来日公演でした。名古屋市公会堂。ポケットカメラでブレブレ写真を何枚も撮り、帰宅してから感想文まで書いたもんね(笑)
未だに聴いて、どっぷりと浸れることができるライブ盤は、ジョニー・ウインター アンドの「Live」ですね!!!
バックバンド、マッコイズのリック デリンジャーも 結構 弾いてますね
@@あんどりゅう-v7i このアルバム、何気にサイドギターを務めるリック・デリンジャーのカッコいいフレーズが随所に散りばめられてるんですよ😉
リックデリンジャーのサポートがいいですね!
激しく同意っ!!!、
ですよねぇー👍
エドガー・ウィンターLIVE…のタバコ・ロード…凄いですね!
好きなライブ盤はたくさんありますが、一枚挙げるとBBAのLive版です。
2013年に出た40周年記念盤の音が凄い迫力で。日本限定リリースになった裏話などもライナーに書かれていて、興味深く楽しみました。
CDで聴くと音が鮮明ですよね~なんか、リリース時期などが不自然で😅少しナゾのアルバムでした~
「レディース・アンド・ジェントルメン」EL&P 「イエスソングス」YES
「シカゴ・ライヴ・イン・ジャパン」Chicago 「メイド・イン・ヨーロッパ」Deep Purple
「ロータスの伝説」Santana 「グランド・ファンク・ツアー ’75」Grand Funk
よく聴いていたのはこのようなところで見事に70年代の作品ばかりです
最高のアルバムばかりですね😊70年代🙌バンザイ!
やっぱここではグラファンとギャラガーっしょ!!
😊大正解👍❗️
YUさんと同じ推しも多くて嬉しいです!お酒チビチビ飲みながら聴くライブ盤は最高ですね。
デラニー&ボニー&フレンズ:オン・ツアー
リトル・フィート:ウェイティング・フォー・コロンブス
ザ・バンド:ラストワルツ
ハンブル・パイ:パフォーマンス
R.ストーンズ:ゲット・ヤー・ヤズ・アウト
あたりも大好きです。
👍グッドチョイスですね😊ザバンドのラストワルツなどは正に偉大なる作品ですよね〜
外道1st ‼️
1曲目の香りでヤラれます🔥
@@funk4914 ゲロゲロゲドーッ❗👍👍
わ〜!ヤバいです😮
買った。😅😅😅😅😅
愛聴盤はウイングスの「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」にロキシー・ミュージックの「VIVA!」、ザ・バンドの「LASTWALTZ」クィーンの「ライブキラーズ」ですね😊🎶
ウィングスはメンバーも最高でしたね!ジミーマカロックが大好きでした😊
ストーンズのラブユーライブ
ピーターフランプトンの世界一売れたカムズアライブ
カムズアライブは日本でもほんと~に売れましたよね!ラブユーライブ😊大好きな曲がたくさん入っています~
Live 1975 3Days in the USA/JEff Beck
これにのみ収録されているマクラフリンとのツインギターがたまらないです。
1975!見つかりました👍音の応酬です~😲😊
j geils bandのblow your face out
ポールロジャースのジミーヘンドリックスをやったライブ盤は良かったとおもいます‼️ 中野サンプラザで観たライブは最高でした‼️ ドラマーのディーンカストロノヴァやニールショーンも最高だった‼️2回目投稿失礼🙇♂️
地方に住んでいる身としては羨ましい限りです~😊いいなー
ミニアルバムでPaul Rodgers And Company - The Hendrix Set で発売されてますがRUclipsでもアップされていますのでさわりだけでも聴いて見てください😊ステージと変わらない熱量です‼️
Judas Priest - in The East
このアルバムは今聞いても素晴らしいメタルのバイブルに相応しいライブアルバムだと思います。
初めて聴いたのは、16歳ごろでバンドに誘われてそのバンドのギタリストから教えてもらった。
オープニングのエキサイターから息つく暇もない程の展開が素晴らしい!
この頃は、泣きのツインギターがカッコイイ。
この時代によくこんな曲を作れたなと思うほど
どの曲も完成度が高い!
唯一の欠点はかなり編集加工されている事ですね。
曲順も曲の長さもかなり違います。実際は17曲演奏され、GenocideでのGlennのギターソロとStarbreakerのドラムソロがかなりカットされています。
Bootlegに抵抗なければ1979年2月14日の同ツアーの大阪ライブをお勧めします。ロブの声も東京の時より良いのでないかと思います。
ジューダスも最高のツインリードでしたね~😊!グレンティプトンが病気で休養に入った事を知った時はショックでした。
数字が上がってるのは、皆さんライブ盤がお好きな証
皆さんとは観点すこし変え、エキサイトでロック史的にも貴重な盤を以下に・・・・
≪ブートレッグ編 1960~70年代≫4選
◇ベルベット・アンダーグラウンド
〇「If It's Too Loud For You Move Back!」AUD/オーデエンス録音 A :ハーフ・オフィシャル
・1966/11/4 米国オハイオ・バレーデル : 「もしウルサければ下がってちょうだい!」ノイジー爆音で、ニコ在籍の唯一のライブアルバム、演奏録音共に上出来だったのでメンバーもご満悦、ウォホールの許可を取りつけ数十セットLP販売、即完売、後年CD化
◇裸のラリーズ
〇「VOLCANIC PEFORMANCE」UNIVIVE盤
・1975/11/3 明治学院大、76/7/25屋根裏 : 山口富士夫再加入前のアグレッシブな極上4枚組CD、無数にあるラリーズ・ブートの中でも、轟音・爆音にありながら歌詞をハッキリ聴きとれるのは、ハーフ・オフィシャルかなぁ
◇ピンク・フロイド
〇「Oakland」 Sigma盤 AUD/オーデエンス録音 A+ :マイク・ミラード音源
・1977/5/9イン・ザ・フレッシュ・ツアー : 米国オークランド・アラメダ・コロシアム、このツアーでは初加入スノウィー・ホワイトに花をもたせたのか攻めた弾きで、後年のギルモア前面のフロイドとは全く別印象の曲たち、客席車椅子特別席(?)からの上質録音機材撮リの一品
◇イエロー・マジック・オーケストラ
〇「1979 TRANS ATLANTIC TOUR REHEARSAL」 SBD/サウンドボード音源
・1978年吉月吉日(?)、神奈川県某スタジオ : YMOマニアでナイのでデータ本未読ゆえ詳細不明、渡辺天才香津美・矢野歌姫顕子等加えた6人でのリハ音源、初海外公演をひかえ終始リラックスし曲と構成を模索するなか、香津美は弾きまくり、顕子はハズむ「じゃ、休憩しよっかぁ」で終わる70分、4人残った今、香津美の回復を祈る
以上のブートは、入手できない事はない、70年代の拓郎、陽水、RC、キャロル等のライブ・ブートよりは遥に容易、と思う
詳しいご説明感謝したします!参考にされる方たくさんいらっしゃると思います。海賊盤を手に入れた事が一度もないのですが、私はピンクフロイドのオークランドからです😊!
ブートレッグは玉石混合で、深い沼です、くれぐれもお気をつけください。札幌には良いブート屋さんが無かったように記憶しています。清く正しい沼の歩き方をお伝えしたいのですが、DMの仕方が分からず残念です。
インスタならDMできますね、もしやっているなら、こちらのアドレスをお教えします、すぐ消しますが。ブートで世界を広げてみてはいかがですか。
泉谷しげるの「国旗はためく〜」の話題が出るとは!「光と影」は今でも愛聴してます。「君の便りは南風」も最高😊 リストにはなかったですがDave Masonの「Cirtified Live」も選曲もバッチリ、バックバンドもかっちりまとまっていて気持ちの良いライブ盤でした。
Dave Masonも大好きなギタリストです~😊泉谷はちょっと他のフォークシンガーたちとは違いましたよね😅
千歳出身です。ロックハウス懐かしい。
ロックハウスご存知で😊嬉しい!
Gムーアの『LIVE AT MARQUEE』ですかねえ。
GフォースがポシャっちゃってJETレコードを辞める為に急きょ友達集めて録音したとかいう音源。
その面子が凄くてTアルドリッジとDエイリーのオジー組、ベーシストとヴォーカルは地味だけどそこそこ。 音楽性はジャズロックの武者修行を終えてアメリカを意識し始めたハードロック前夜。GフォースやGレイクとの楽曲など知名度ではイマイチですが、演奏の熱さでは彼の歴代随一じゃないでしょうか。Dエイリーのキーボードとのソロの掛け合いが凄まじい『SHE'S GOT YOU』,『SUNSET』と組曲になっている『パリの散歩道』などが絶品です。
ゲイリームーアのライブアットマーキーはは手付かずでした😅これは要チェックです!スキッドロウとシンリジーの時期のアルバムを数枚と、あとバックオンザストリーツ(パリの散歩道最高ですね)聴いていました😊!
ジェネシスのライブとセカンドアウトとスリーサイドライブがいいです。あとピンクフロイドのウマグマのライブ、ELPの展覧会の絵とキャメルのライブファンタジアが好きです。
ライブファンタジア聴いていますよ~😊最近になってちゃんと聴き始めたバンドの一つです!
@@YU-DeepPurple さん、リチャードシンクレアのボーカルは上手いけど、ちょっと違和感あります。
インストは素晴らしい。👏👏👏
イーノ、フィルマンザネラの801liveです
801LIVEは自分も大好物ですよ🎉
サイモン・フィリップスのドラムは 801の頃が一番好き。
👍グッドチョイスですね~😊ありがとうございます!
One More from the Road/Lynyrd Skynyrd これは外せないですね。初来日のときも最高だったのだが…😢
初来日のあと飛行機事故がありましたね。。このライブはいつもCDで聴いています!大好きな曲が何曲も入っています😊
UFO「Strangers in the night」、Judas Priest「In the East」、AC/DC「If you want blood」「Live」、Guns'n'Roses「GN’R Lies」、Policeアルバムではないけど「Live in Japan」、S.O.D「Live at BUDOKAN」
Policeの武道館ライブは当時NHK TVやNHK FMでも放送されたので、これに感動して洋楽を聞き始めました。SODのライブは武道館ではなくただのジョークだが、ちょうどニューヨークに出張に行ったときにこのライブがあったので観に行ったら、のちにビデオ化されて発売されたので驚いた。ライブ自体がよかったというより懐かしい思い出。そのほかはいずれもHRのライブ名盤です。
ガンズあたりになると少し弱くなりますが😅Policeはデビューからシンクロニシティーまで大好きで聴いていました😊SODはストームトゥルーパーズオブデスという80年代のバンドなんですね😊知りませんで🙇こ~れは会場で聴くと荒れ狂いそうですね~!
何故かバカにされる、ユーライアヒープ ライブだな絶対に、毎年7月1日の早朝は ヘッドホンで7月の朝をフルボリュームで聴いて、自分を1年分洗脳するな
やはり…ロニー時代のレインボーライブ…
あと…日比谷音楽堂でのUFO…カモン・エヴリバディ、Earlyライヴが最高!
@@qujullybelligian-doggie_ma8639 カモンエブリバディは当時田舎のラジオ📻でも流れてましたぞ〜😊ヒットしましたよね!
私がライブアルバムで最初にノックアウトされたねはご紹介されたフリーライブでした。今でも初めて聞いた高円寺にあったディスクインという輸入盤屋さんで路上まで聞こえる音量でオールライトナウをかけていた事をハッキリと記憶しています。冒頭の変ながなり声はアナログ盤でしか聞けません。
お話の世界に入って状況思い浮かべてみました😊あの頃がロック全盛期!冒頭の声が意味不明です、が、それも含めて最高!
ELPの展覧会の絵 ピンクフロイドのウマグマ 録音状態は悪いですが、キングクリムゾンのエピタフ(4CD)ですね❤
👍グッドチョイスですね😊
これで本国でもブレークという意味でチープトリックのライブat武道館。
会場の女の子のcryin、cryin、cryin◦◦◦が最高です。
私も武道館を聴いてチープトリックが大好きになった口です~😊
ライブ盤特集
ありがとうございます
泉谷とかなぎら健壱が出たとき
ちょっとうるっときました
Yuさんの推薦するライブ盤 オールマンから始まって ほぼ共感します
なので 私的には邦楽で
○ 「 Road Show 」 George Yanagi
○ 「RHAPSODY」 RCサクセション
また 楽しみにしています😉
柳ジョージ~😊レイニーウッド時代の「雨に泣いてる」や「一人酔い」はヒットしましたね~!大好きでした😊いつもありがとうございます!
いつもありがとうございます。まず私が思い浮かべるのは「James Gang - Live In Concert」です。特に最後に収録されている「Lost Woman」は18分を超えますが、「GFR - Live Album」並みの酩酊状態になりました。加えて他に反則ですが、海賊盤の「Led Zeppelin - Mudslide」と「THE ROLLING STONES - GOIN' BACK TO THE ROOTS AMERICAN TOUR - JULY 1972」です。Led Zeppelinの方はB1のCommunication Breakdown、THE ROLLING STONESは最後の2曲、Jumping Jack Flash~Street Fighting Manがともに編集なしの生々しさがあり、いつも「GFR - Live Album」と同様、学校から帰ってきたとき大音量で聴いていました。なお、THE ROLLING STONESは録音が悪いですが、Led Zeppelinは悪くはありません。
Frank Marinoがお好きなようですのでFrank Marinoについて最後にひとつ・・・もうご存じかも知れませんが、Mahogany Rushと同じくカナダのバンドの作品「April Wine - The Whole World's Goin' Crazy」に1曲参加しています。曲の初め数秒でFrank Marinoのギターであることが瞬時に判ります。この予備知識がなく初めて聴いた際、ジャケットやインナーを確認したほど驚きました。
ジェームスギャングのインコンサートではジョーウォルシュのギターが聴けますよね😊トミーボーリンもいたし!凄いバンドですね~海賊盤を手に入れた事がまだないのですが😅お詳しいですね!他の方々も参考になると思います!April Wineは名前を知っている程度でしたが、RUclipsで聴いてすぐに分かりました😊二曲目のSo Badですね!?この曲のみマリノワールド😊知らなかったです~ありがとうございます!
70年代後半なんだかお気に入りのLP沢山出ました。大半はもう皆さんがコメントされています。
私の場合は、ブルー·オイスター·カルト
「地獄の咆哮」。
ニール·ヤング
「Live Rust」。
ピーター·フランプトン
「フランプトン·カムズ·アライブ」。なんか良く聴いてました。これらは2枚組でしたね。ジャンルは全く違ってましたが、大好きでした。
@@樋口1班
ブルーオイスターカルトのライヴは、ワンコの吠える声で始まる「ワイルドで行こう」とか、迫力満点💯ですね♪
@@sabbathblack568 様
ですよね。パティスミスのフレーズも叫んでいます。
5人でギターも弾いてます。
サイコ〜ですね。
ME262 レッドアンドブラック
天国への特急便 カッコいい曲が 一杯のライブ盤ですね
@@zipgun3840 様
「5月の最後の日」が好きデス。ライヴでは全然迫力がありますよね。ギターもアレンジが最高に良かったデス。
当時カムズアライブはもの凄い人気だったし宣伝もされてましたね~😊ブルーオイスターカルトはデビュー~タロットの呪いまで大好きで聴いていました!今見たら地獄の咆哮だけない😭なんで?
私はシカゴからロックにはまったので、シカゴ ライブ アット カーネギーホールです。自分が初めて買ったレコードですし。
長いアルバムですが、何度も何度も通しで聞いていました。
わ~!高くて買えなかったアルバムだ~😊別動画シカゴの巻でもお話しているのですが私もきっかけはシカゴ、曲はわたしの場合はテリーキャスがボーカルをとる「ぼくらに微笑みを」この曲が特に大好きでした😊
YesのライブアルバムならYesshowsですかね。お気に入りの曲ばかりで、ジャケットも素晴らしい。
アートワークはやはりロジャーディーン氏なんですね😊美しい~~
@@YU-DeepPurple そうです。彼のインスタフォローしてますが、未だに素晴らしい作品を生み出しています。鴨が可愛いですよね。
ザ・バンド「ロック・オブ・エイジス」
CSN&Y「4ウェイ・ストリート」
とか好きです。
最近、廃盤になってた10CCのライブアルバムを手に入れて聴いてます。
10CCはAOR路線に入った頃から聴き始めたバンドでしたが、ライブは70年代の方がずっと好きです!
レッド・ツェッペリンやディープ・パープルもいいですが、音響的には、レインボーの「オン・ステージ」です。
ちなみに、1987年に収録されたDPのライブでは、現場にいたオーディエンスです。
再結成パープルですね?😊ライブの収録場所にいるってなかなかできない体験ですよね~いいな~!
普段、スタジオアルバムしか聴かず、ライブは映像作品が好きなんですが、ライブアルバムとしてはシンリジィーのライブ&デンジャラスがライブ盤では一番聴いた作品です。まずなによりもライブならではの勢いのある演奏と音質の良さが最高でした。後々、リハーサル音源も含まれていたとか手直しされているとか裏話がありましたが、ベスト盤としても満腹感いっぱいの本作が好きです。あとUFOのストレンジャーズ~もカッコ良かったですし、地味ですがリバードッグスのアブソルートゥリー・ライブは小さなリハーサルスタジオでのライブを収めた作品ですが、ブルージーなアメリカンロックは渋最高です。次回は是非、映像作品特集もお願い致します。
ジンリジーも最高ですね😊ライブ&デンジャラスはいつもCDで聴いていますす〜ほんっと〜にカッコ良い✨映像特集ですね😊いつとは言えず申し訳ありませんが、リクエスト承りました❗️
今回ご紹介されたアルバムは泉谷以外は全てレコードで持ってました。
好きなライヴは沢山あるのですが1枚選ぶとするとエリック・クラプトンの「E. C. Was Here」になります。
このアルバムをきっかけにブルースを聴くようになった思い出深い1枚です。
後でCDで出た「Crossroads 2 (Live In The Seventies)」もこのアルバムの拡大版の様で大好きです。CD2枚目のサンタナと共演者「Why Does Love Got to Be So Sad?」は最高です。
アルバム一致😊嬉しいです~泉谷はちょっとした変化球でございました😊EC Was Hereは正にオイラはブルースギタリスト!と言った感じのアルバムですね~か~っこいいです!その後アコギばかり持つクラプトンになってから聴かなくなりました。。
自分のお気に入りのライブ盤はG.ムーアのライブ盤とWingsのライブ盤です。
どちらも一曲目が最高です!
ゲイリー・ム一アの初来日を観に行きました。(1983年1月26日、大阪フェスティバルホ一ル)その後来日公演のライヴ盤が出たので(ロッキン・エヴリナイト)毎日聴いてました✨
わかりますっ!オープニング曲がとってもとっても大事😊!
Simple Mindsの「Live In The City Of Light」一択です。これこそ真のライブ名盤。
まったく同感です👍
86年の新宿厚生年金会館にも行きました!
他のコメントがハードロックだらけでウンザリしていたので思わず目が点になりました(笑)
有り難う御座います✨☺️
シンプルマインズのライブ、見つけて聴いております!なぜか自分の中でのこだわりで、スタジオアルバムはオープニング、ライブではエンディングの曲にこだわりがありまして😅ニューゴルドドリーム最高でした(^^)/
FREE LiveがNo1 次にアッシュのLive date
嬉しいお言葉😊!!
涙目です....ありがとうございます...めっちゃ懐かしい...グランドファンク. インサイド ルッキング アウト..!! レコードすり減りました...www ハートブレイカーは文化祭の定番でしたね...
BBAはジェフベック等身大のポスター入ってました....ツェッペリン...映画見に行きましたよ...ノークォーター衝撃的でした JPジョーンズの奥さん美人でしたねぇ..www ロビントロワーとフリーLive 言う事無い...サイコー...!!!
ジェフベックの等身大ポスター!?ライブに付いてきたやつでしょうか😿持っていません~ジョンポールの奥様もお子様も雑誌のグラビアで見た事がありますが、なんともお美しいご家族😊
LIVEインジャパン 初版LPに付いてました!
今回も コメント盛り上がってますね…👍
自分はクラシックばっかり聴いていてその後ハ一ドロックも聴くようになりユ一ライア・ヒ一プ、マウンテン、グランド・ファンクからレインボー、ギラン、スコ一ピオンズ等のライブ盤をよく聴いてました。その後ヘヴィメタルやプログレ、フュージョンも聴くようになって好きなライブ盤はいっぱいあるのですけど他の方があまり上げることのない(でも気に入っている)ライブ盤を何枚か上げておきます。
①テン・イヤ一ズ・アフター・イン・コンサート②デリンジャ一・ライヴ③マグナム「マロ一ダ一」④イギ一・ポップ「TV Eye」⑤バジャー「ワン・ライヴ・バジャー」⑥カ一ヴド・エア・ライヴ⑦キンクス「ワン・フォー・ザ・ロ一ド」 ⑧キャラヴァン&ニュー・シンフォニア⑨ウェスト・ブルース&レイング・ライヴ⑩ジミ・ヘンドリックス・イン・ザ・ウェスト
②のデリンジャーライブは愛聴盤ですよ~!出さずに後悔💦エンディングでたっぷりとロックンロールフーチークー聴かせてくれますよね~😊!