【マケインVSロシデレ】温水と政近の差は、アニメ始まる前からわかってた件【2024年夏アニメ】【負けヒロインが多すぎる!】【時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん】【なろうアニメ】【推しの子】
HTML-код
- Опубликовано: 13 окт 2024
- 「みんなの前でスピーチしなきゃいけなくても出来ないヒロインを助ける主人公」というシチュエーション。
負けイン11話を見てて流石に指摘しておきたくなった。
サブチャンネル / @fatetktk_sub
投稿者のTwitter
/ tktkch_sub
投稿者のブルースカイ
bsky.app/profi...
/ 25凍結中）
画像・動画の著作権・肖像権等は
各権利所有者に帰属します。
権利を侵害する目的は全くございません。
掲載について問題がある場合はご連絡下さい。
確認後、速やかに対処させていただきます。
2024年秋アニメ・ドラマ視聴予定
合コンに行ったら女がいなかった話,
放課後少年花子くん,
鴨乃橋ロンの禁断推理2ndseason,
ありふれた職業で世界最強 season 3,
毒恋〜毒もすぎれば恋となる〜,
夏目友人帳 漆,
ちいかわ(火・金),
運命の巻戻士(火・金),
歴史に残る悪女になるぞ,
甘神さんちの縁結び,
妖怪学校の先生はじめました！,
私の死体を探してください。(実写),
ウイングマン(実写),
多数欠,
ちびゴジラの逆襲 -1.0,
村井の恋,
FGO謎丸2期,
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中,
アクロトリップ,
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL,
Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season,
戦国妖狐 千魔混沌編,
デリコズ・ナーサリー,
メカウデ,
アイ シナモロール(I.CINNAMOROLL Animation),
ネガポジアングラー,
トリリオンゲーム,
結婚するって、本当ですか,
ハミダシクリエイティブ,
推しの子(実写),
ダンダダン,
アオのハコ,
さようなら竜生、こんにちは人生,
ポケットモンスター テラスタルデビュー,
魔法使いになれなかった女の子の話,
星降る王国のニナ,
ひとりぼっちの異世界攻略,
ドラゴンボールDAIMA,
株式会社マジルミエ,
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ,
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅤ 豊穣の女神篇,
機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム,
監禁区域レベルX,
青の祓魔師 雪ノ果篇,
アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season,
貼りまわれ！こいぬ 第2期,
最強王図鑑,
JOCHUM,
ウルトラマンアーク,
オーイ！とんぼ 第2期,
ぬいストーリー,
青のミブロ,
ブルーロック VS. U-20 JAPAN,
君は冥土様。,
チ。―地球の運動について―,
らんま1/2,
パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき,
わんだふるぷりきゅあ!,
シンカリオン チェンジ ザ ワールド,
仮面ライダーガッチャード,
仮面ライダーガヴ,
爆上戦隊ブンブンジャー,
アニメ逃走中,
トランスフォーマー アーススパーク,
ぷにるんず ぷに２,
ひみつのアイプリ,
七つの大罪 黙示録の四騎士 第2期,
シャングリラ・フロンティア 2nd season,
ラブライブ！スーパースター!! 第3期,
妻、小学生になる。,
大正偽りブラヰダル～身代わり花嫁と軍服の猛愛,
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第2期,
ぷにるはかわいいスライム,
MFゴースト 2nd Season,
カミエラビ シーズン2完結編,
#マケイン #ロシデレ #2024年夏アニメ
ロシデレは妹がメインヒロインのほうが面白くできるという自己矛盾抱えてるのがなんとも。
アニメ化するまで有希の知名度って足りてなかったあたりのマーケティングと内容のギャップを感じますよね…
ぬっくんの物事の解決策がよくある本人の地頭のスペックとか画期的な方法じゃなくてシンプルに優しさとか思いやり由来なのがいいよね
小鞠からも最初怒られるけれども、見捨てられなかった優しさなのが本当に良いんですよね
温水みたいな完璧ではなくダメな所もあって、
でもちゃんといいやつで、かっこいい所もある
主人公の方が個人的には好きなのだ
ぬっくんいいですよね…
温水には「そういうとこだよ」とは言いたくなる所はあるけど嫌いにはなれない
控えめに言っても「ハーレムラノベ主人公」と化してはいるんだけど、でも好かれる理由や優しさは感じ取れるから好印象ではあるんですよね
マケインは、小鞠の覚悟が痛いほど分かるし、それを捻じ曲げてでも支えようとするぬっくん達の良さも秀逸だった。
ロシデレはそれらがいずれも無くて、ただの主人公無双になってるのがなあ。
小鞠が意思を継ごうとしてるのは告白した先輩と、なんだかんだ勝った先輩の分まで頑張る…という所ですからね。
心配してるのは温水だけでなく八奈見もでしたし、飛び出した温水にも共感出来ますからね…。
負けインは。
ぬっくんは、小鞠の覚悟を台無しにするような間違ったことをしてる自覚があった上での、苦渋の決断ですしね。
マサチカのは、マジで俺カッけえしてるだけで、アーリャに上からモノを施している立場でしかない。
時々ロシア語でデレるだけのまたしても何も知らない隣のアーリャさん
負けインめっちゃ面白かったです!BGM最高でした!見た後しばらく余韻に浸ってました。小鞠ってこんなにかわいいんですね(語彙力)
アニオリ最終話は八奈見のヒロイン成分の補給だと思います。ふんすっ。
マケイン11話見て気付いたけど、八奈見さんは女心の機微に鋭く、ぬっくんがマケイン達と接する時にいつも的確な指摘や助言を与えて、それがぬっくんの行動に繋がっています。
これって、実は第1話冒頭で宗介に対して、カレンちゃん追いかけるよう諭した事と、やってる事同じなんですよね。
そういった面で、マケインはキャラの性格や行動原理を作り込んで、その土台の上で動かしてるから違和感なく見れるのかなと。
改めて温水と八奈見ってお互いを補い合ってる良いコンビなんですよね。2人とも友達思いですし。
ロシデレ、投稿者さんの言うとおり、義妹生活とかマケインと同じクールに来たのが運の尽きだったな。キャラデザは良いかもしれんけど中身じゃこの2作に絶対に勝てない。
にしても11話良すぎた。
どうしても下克上される未来が透けて見えましたね
動画工房さんは原作に忠実にアニメ化しただけだと思います、つまりそういうことです
ヒロインを幸せにしたいか、主人公を目立たせたいかの違いだなぁ
スタンスが大きく分かれましたね
ぬっくんの好意でやってる事がこまりんとか他のヒロインとのすれ違いになってるとこが人間味があっていいですよね
温水自身も覚悟したうえで小鞠のトラウマを残さないようにやってますからね。理解できるようなモノローグもありますし。
ロシデレの作者が「政近は読者に嫌われないような性格にした」ってインタビューで言ってて？？？？？ってなった
似たようなシスコンダークヒーローの推しの子のアクアですら賛否両論なのに…
負けインは結ばれなくても関係築けて負けトリオは前向いてるし温水は見捨てずにヒロイン達に接してくれてるし安心感と心の余裕がうまれてる、正直負けインの方がみんな輝いてるような気がする
ちゃんとヒロイン同士で仲間がいるから大丈夫だっていうの書かれてるのは良いですよね。
個人的な意見ですが！
ロシデレに求めてたもの
アーリャやマーシャ、有希をはじめとする生徒会の日常や季節イベントなど、王道のラブコメ
実際にお出しされたもの
主人公が実力を隠してて実は有能！謎生徒会選挙(ご都合展開多め)
野球部とサッカー部の仲裁をする前まではめっちゃ面白かった。
主人公有能アピールのためのストーリーが痛くてみられなくなっちゃった…
マケインとロシデレって、キャラが多くて普段はギャグ重点という近いジャンルですからね。
マケインの方は失恋で泣くことはあってもヒロイン同士でも仲いいですから肝心なところで助け合う所が青春してると感じていいんですよね…
この仲裁が転機なのかな。ここまでは面白かった。ラブコメとしても、アーリャの過去の話とか話的にも。この先も各キャラ間のつながりとか各キャラ自体の掘り下げとかがメインなら面白そうと思った。
ロシデレは
部活の揉め事時→え？（アーリャに助言すらせず）お前が解決するの？
会長合戦→・・・いや、アーリャ会長にしたいなら、そこはお前が一人で解決しちゃだめだろ
となってました、案の定アーリャが一人で何もできない子になってるし
だめだこの主人公、となりましたね😅
アーリャが何か考えて動いてるわけではないのでキャラデザと声以外の魅力がないんですよね…
お金持ちの学校っていう設定なのにグラウンドが芝生じゃないのに加え、第2のグラウンドもないのがおかしいと思った笑
顧問も毎年揉めてるなら、第2グラウンドの手配しろよ。
何で、生徒だけで話てんの…。
マケインは
1巻ごとでしっかり話が終わっている
＋
1巻～3巻（3ヒロインが失恋を一応乗り越える序章）4巻～6巻（生徒会を巻き込みつつ1年生終了まで）7巻～（2年生）って感じで1クールで区切りやすそうなの構成しているのが大きい
アニメを作りやすい原作ではあるし各巻しっかり作りこまれているし、なによりちゃんと「ラブ”コメディ”」しているから純粋に楽しめるんですよね
ロシデレは原作全体で見ればいい面は多いけど主さんが言ったようにアーリャが活躍しなさすぎるんですよね
アニメ化した範囲なんて特にそれが顕著なんですよね
アニメ化してない部分含めてもっと積極的にアーリャを絡ませた方が良かったという印象
まだアニメ化していない部分の話になるがアーリャと結ばれる過程で「まーちゃん」との過去の決着と周防家関係の問題は避けて通れない部分だけどその解決を政近とアーリャが協力して解決してこその物語じゃないのってなりました
ロシデレの場合、まさに「まーちゃん」「政近の妹」の問題に対してアーリャも首突っ込んでいくのがお話なんですけど、実際はマーシャとも有希とも深入りさせないですからね…。
温水と八奈見がバディ関係になってるのと対比的だと思います。
マケインは7巻が映画向きの話といわれてますし、4巻～6巻で2期作るペース配分になってるとも感じますね。
そうでなくても単巻ごとに表紙ヒロインの話として成立してるから区切りが良いとも感じます。
いや、そもそもの地力の問題よ
ロシデレは元はといえば短編小説でそれを編集部の意向で引き伸ばしたんだからどうしても破綻するよ
シチュエーションを楽しむエロ漫画にストーリーは求めない。そういう層がこぞってロシデレを絶賛してるだけで、文学作品(というか一つの小説として)みると稚拙もいいところ
ロシデレは皆が皆なんで生徒会長になりたがるか分からなくて盛り上がれなかった
こしたんの「元ヤンの過去を払拭して優踏生ぶりたかった」という方が納得できるという
アーリャは高みがあるならそこまで上り詰めたいから目指す、それをアシストするのが政近（結構出しゃばってるからむしろ政近生徒会長でもいいのでは）だけど有希に関してはよくわからんかったが最新刊では兄からのイメージを払拭したいという理由が追加されたような
ロシデレ作者は主人公の活躍こそが全てでヒロインの魅力とかは二の次なんだよね
たぶん描いてる本人には自覚がないのかもしれないけどね
作者の主人公に関するスタンスの文を読んだと気にも思ったけど政近＝作者なんだよ
だから主人公は本気出せない神童なんて設定（作者にとって好感が持たれる主人公像）だし
ヒロインはアーリャだろうが有希だろうが主人公が活躍するためなら平気でsageる
妹の方がキャラが立ってしまうのも主人公が活躍する展開を描きたいという理由に過ぎない
政近を活躍させるために行動理由やその行動に対する説得力を持たせようとすると
この作者の力量では踏み台にしかならいポンコツアーリャより主人公と血が繋がっていて、過去に生き別れになっていて重い設定を持ってる有希の方に
ウェイトが傾いてしまうのは仕方ない
だって有希が行動原理になってる方が政近がかっこいいんだもん
だから以前ちきちきさんが言ったようにアーリャが政近を支配してるような歪んだ関係になってるっていうのも、
この作者の「かっこいい、自分が気持ちよくなれる主人公」を描こうとした結果
そういう意味ではこの作者はTHEなろう作家なのよ
なろう系はなろう系でも「このすば」「リゼロ」「無職転生」「ダンまち＆ウィストリア」「本好きの下克上」「サイレントウィッチ」あたり主人公の活躍は大前提にしつつも周囲のキャラとのつながりを大事にしてるのと比較されるのは心外といいますか、主人公を格好よく書くことはあってもヒロインや仲間との連携みたいなものちゃんと書けますからね…。
そういう意味では書けてない本作が2024年なろう原作最低クラスだと思ってます。
あと改めてラブコメってヒロインキャラも「もう一人の主人公」だなと思ってます。そういう意味でも主人公＝アーリャを大事にしてないんですよね、これ。
ずーっと短編だけ書き続けてた作者さんが結局なろうに頭浸食されてたの悲しいね...
タイトルで自らアーリャさんを定期的にデレさせないといけないヒロイン(主人公)にしてデットロックしたくせに作者のやりたいことが違っていてモヤモヤ感がついて回る
「時々ボソッとデレる隣の子」程度にしておけば「隣の子は実はアーリャさんじゃない!?」「こいつ隣に座ったぞ!?」「お前はデレるな!!」「大穴キャラがボソっとデレたぞ!?」とかいくらでもヒロインからサブキャラまで展開させられるし正ヒロインが目立たない時期があっても許容される自由度も作れたのに
そもそもロシアをコンテンツ売りしたいわけでもなく安易にタイトルに掲げたことでロシア問題から現地民の注目までマイナス目に集めてしまったというのに、ロシア文化を特別フューチャーするわけでもないストーリーやキャラ作りが恐れ多いし、結局は銀髪ヒロインを客寄せパンダにしたいがために記号化したことが様々な面で足を引っ張ってる
あのクオリティのキャラデザ作画ならもうタイトル通り序盤の流れのままアーリャさんと高木さん系の二人ラブコメやってたら普通に人気維持できたのでは
結局、有希を出したのがアカン…という結論に
2人カップル系やるにしても最初から有希出してたら投げっぱなしになりますよね
マサーチカはコンセプトは悪くないんだがいかんせんあのキャラをしっかり作り込めるほど作者の頭がない。
やる気なさげで中学校に副生徒会やった以外は別に目立つことやってきたわけでもないやつがいきなり煽り口調で生徒の前で喋っても寒い空気にしかならん。
言ったったわ(笑)みたいなところで終わってる妄想の中だけ強い人感が半端ない。実際に生徒会とか壇上で喋るみたいなことを経験した人間からするとあんな半端なパフォーマンスが許されるのは普段から学年指折りの陽キャくらいだよ。
ラノベとしてはキャラデザとアーリャの初期コンセプトで売れたようなものなのに、ほっぽり出して手付かずなのもよくなかったと思ってます。
マケインは人間味っていうのがあると思うロシデレは操り人形ってのが(特にアーリャ)ぴったりなんじゃないかと思います
負けインは負けヒロインたちの友情も救いに繋がってるんですが、ロシデレは横のつながりの否定があるのが見ててつらいですね。
今のタイミングでこのBGM良き
小鞠いいですよね…
義妹生活は本当に観て良かった。不器用なすり合わせをしながら思っていることを伝えたいけど上手く言葉に出来ない描写が応援したくなったし、胸のドキドキが止まらなかった。ラブコメとして楽しみたいならマケイン、純粋な恋愛を楽しみたいなら義妹生活なのかなぁって思った
義妹みたいな作品が1クールに一つは必要だと感じる今日この頃
マケインと義妹生活はどっちも違ってどっちもよかったですね。
別にイキリムーブとかいらんよな。
扱うのは学校生活で普通に発生しそうなレベルの問題でいいし、解決策も等身大の学生のレベルで良い。
負けヒロインはキャラの気持ちや心情が思いっきりでてて良かった。
アニメの制作会社じゃなかて、作者の技量差がめちゃくちゃでちゃったね。
動画工房はむしろ原作を引き出し切っちゃった感じしますね。おさまけと違ってロシデレの場合は制作会社に非はないと思います。
マケインは奇抜なだけじゃなくて物語の芯がちゃんとあるから良い
恋愛敗北者というのがテーマになってるのが良いですよね。
根本的な話になるけどファンタジーほぼ0のラブコメに主人公最強要素持ってきても現実舞台なのに現実感が無いから楽しめないかも
そりゃ俺は現実で美少女に囲まれることもなかったしそういう意味では現実感無くて当たり前、と言われたらそれまでだけど設定の程度の差って結構大事だと思うんですよね
なろうファンタジーはなんだかんだで戦闘力ないと生き残れない系の説得力はある場合もあるんですが、そういう必然性が見えませんからね…。
政近にも「昔は努力できたけど今は努力できなくなった」とか共感できる部分はあったよ
でも結局この設定は俺TUEEEの土台でしかなかったのでガッカリしたし、ぬっくんの人柄がストーリーの良さに直結しているマケインとは雲泥の差だと感じた
個人的に政近は裏で暗躍したりシスコンだったりするのがルルーシュみたいだなって思いました(怒らないで🙇)
政近が悪いんじゃなくて
アーリャをほっぽり出してるのが問題だと思ってます
ロシデレは生徒会要素と、それによって発生したアーリャ下げにご都合要素マシマシ政近無双が見てて辛かったかな。私が見たかったのは悶えるような甘いラブコメであって、政近が1人で何でもこなせるような俺tuee!では無かった。
マケインは積み重ねもあって、11話が最高すぎた。文芸部の関係は傷の舐め合いに等しいけど、それは決して後ろ向きじゃなくって前に進む為の希望って感じでエモい。
来週最終回なのが寂しすぎる。
２つ見てて思ったけど、二次創作で負けインとロシデレのクロスオーバー有ったら凄い化学反応起きそうだと感じた。誰か作って(懇願)
マケイン側の担任の先生CVがすみぺでしたね（オーディオ版だと推しの子のルビー）
やはり2作での対比が目立ちますね…。
@@FateTKTKすみぺ良いですよね...ロシデレopedは毎回の楽しみでしたし、甘夏先生の演技も良かった...
キャラ的には政近も良いキャラしてたので無双さえなければ...
それを差し引いてもぬっくんは最高にラノベ主人公してて好きやな
政近に対応するのは温水ではなく八奈見かなと思いました。
今回、温水がやらかした時に
コミュ強の八奈見が出張って解決しちゃうのがロシデレですよね。
温水の立場がないし、小鞠との溝も埋まらないでしょう。
寄り添って必要なアドバイスを与え
骨は拾ってやるから行ってこい！と出来る八奈見は素晴らしい。
「相棒キャラ」ですからね本来の政近
八奈見もああ見えて他人の事はちゃんと見てるけどもポンコツなのは実際そうなので、温水と八奈見で補い合ってる感じあります
動画内のアーリャを孤立させているって評がめっちゃ胸にすとんと落ちました。
そうすると更にキモいというかキチイですね。
自分にこそっとデレる。しかもかつての自分とは違ってまっすぐ努力し続けられる。
そんな子を手元に置いておくために孤立させているわけですから。
政近が全部1人でほとんど解決してやって有希にいっぱい食わせてやればそりゃ依存する市結果的に孤立するでしょう。
よう実の綾小路は手駒増やさないと勝てずにすべて失うリスクがあるから彼なりに必死ではあるはずなんですが、政近はそんなんでもない（お爺ちゃんも激アマ）というね
これは個人的な意見だから全然的外れてると思うけど、ロシデレはもう政近と有希の禁断の恋愛描いた方が面白いかどうかは置いといて読者ウケすると思う。まぁ自分が有希好きなだけなんだけどさ
有希がメイン過ぎるんですよね
負けインの11話みて思ったのはロシデレの政近と比べて温水君は痛々しいのが伝わったというか感情移入がしやすいのかなとは思いました
政近みたいな「あとは俺に任せておけ！」みたいなタイプではなくて不器用なんだけど「この場を抑えるためには俺が出なきゃダメだ！」って気遣ってあげてるところが温水君にはあると思います
そのおかげで周りの八奈見ちゃんや檸檬ちゃんを始め周りの人も助け舟だしてくれてるので…
ロシデレのアニメ…2期ではラブコメパートの増加に期待してます
ロシデレ2期はマーシャとのバランスがどうなるか次第ですね
そういうとこだよ温水くん♪(褒め言葉)
そういうとこだぞ政近……(呆れ)
今期はマケインが強すぎたね！！ガガガの秘密兵器とは聞いていたがここまで
面白いとは流石に予想出来なかった
A-1ピクチャーズも本気出してましたし、良い相乗効果でしたね。
ヒロインが頑張って解決する方向じゃなくて主人公がしゃしゃって来るのは違うと思う
ヒロインを「もう一人の主人公」として見てない感じありますね。
ロシデレが初出したなろうの現実恋愛ジャンルって実はハイファンタジー以上の魔境で、吐き気催すような作品ばかりがランキングの上に行くんだよね
以前アニメ化してかなり批判されてた夢見る男子がかなり上澄みってレベル
ああいう系統はカクヨム行った印象があります。
具体的な系統として分析されてることがないってのもあると思いますね。なんでか先駆けになってるはずのお隣の天使様の「サブヒロインは極力出さない」っていう分析を反映してないタイプの作品多かったり。
@@FateTKTK
サブヒロインを極力出さないタイプ、にざまぁ要素が合流して腐った感じありますね。
霜月さんはモブが好きとかそんな感じ。
2:17 確かに誰もアーリャを見ていない
政近とアーリャW主人公にすらなってないんですよね…
同じラノベでラブコメものでもここまで方向性が違うんだな
多分学生に人気出るのはロジデレで、社会人になった人にはマケインの方が刺さりそう
（どちらが優れているかという話ではないです。自分は年齢的にマケイン派）
いやぁ…さすがに学生さんもマケイン楽しんでるんじゃないかなぁと思います…。
自分高校生ですけど、めっちゃ楽しんでますよ。
まぁ、好みは二極化はしてると思いますね、マケインとロシデレどっちも好きって言う人はあまりいないと思います。あくまで主観ですけど。
@@FateTKTK
まあもちろん楽しんでいる学生も多いでしょうけどw
マケインってどこか俯瞰的というか、一瞬で過ぎ去るが人生で最も輝いている青春を丁寧に描いていると思いまして
これって大人になって振り返った時により実感する面もあるので、ロジデレよりも幅広い世代に受け入れられるのかなと感じた次第です
ロシデレでアーリャが1番要らないの意味がわかんない
「ももこ先生のキャラデザ」なら有希やマーシャも同じ条件ですからね…
結局スパダリ政近が一人で全て解決してるからなぁ
なろうって言われるのもまぁ納得する
政近の有能さを描写するためにアーリャがどんどん無能になっていって、ヒロインを踏み台にしてるみたいで嫌だったなぁ
動画内でも言ってますけど、なろう系の上澄み作品って話が進むと仲間との連携とか信頼関係とか生かせる作品が伸びるんですよ。
ロシデレは「なろう短編」なのでうまく回ってない感じです。
実際にロシデレはなろうに短編を投稿して評判が良かったから書籍化されたみたいですからね。結果は違いますが、君の膵臓をたべたい、と同じ感じでしょうか。
あれはスパダリではないから、ちきちきチャンネルさんの言う依存させて孤立させる激ヤバ男子なのだ。
クラスで嫌いな娘と結婚できるのか？「出来る！出来るのだ‼️」最後何故かクラ婚に期待になってて wクラ婚は良いぞ、さて小鞠助ける為に文芸部部長名乗ったときの温水くんが比企谷八幡っぽくて好きだなと、、アーリャさんとマケインはまぁラノベ主人公としては温水くんが良すぎるよな、、八幡とはベクトル違うけどラノベラブコメ主人公で久々に高感度もてる主人公がでてきたかなと、、
負けインとチラムネがポスト俺ガイル2作ですね。
ロシデレが、好きになれない理由は、政近が綾小路以上に完璧な人間だからだと思う。スペックか、綾小路の下位互換で、社交性やサブカルチャーといった綾小路が、不得手なものも問題なく、目立つことも抵抗なく、ホワイトルームの刺客といった、敵も存在しないし、実家と不仲といっても、妹が世界で一番大切な癖に、恋人でも初恋の相手でもないアーリャに肩入れするぐらいの余裕がある。キャラは、妹を始め、魅力的だから、下手なシリアス消して、政近無双&ハーレムでいいと思う。もしくは、天才設定なくして、ある程度の社交性をもった八幡みたいな主人公にしたほうが、アーリャにとっても読者にとってもいいと思った。
そう、ウィストリアのウィルやマケインの温水どころか綾小路以上に完璧な人間なんですよね久世政近
綾小路はああ見えてギリギリで負けたら後がない奴で、だからこそ最後に勝てばいいと言いつつ、ミクロ視点では負けることも多い。
政近はそういう敵があまりない。
この路線変更なら、アーリャなしに政近と有希がガチ勝負する話の方がまだ良かった
ていうかアーリャVS政近やるくらいでも良いと思ってます。
ロシデレも終盤は悪くなかったとは感じました。アーリャが谷山を追いかけたからこそ味方してくれたのだと思いましたね。
まぁアーリャと谷山さんの友情が出てくるの2期なんですけどね
どちらかといえば序盤の路線を大事にしてほしい所
マケイン7巻が映画になったら映えるだろうな。まじでして欲しい
青ブタコース乗ってほしいですね。
結局ストーリーが主人公の有能さを引き立たせるためにある感じが、押し売り感強く出過ぎてて付いていけなかったよね。
生徒会選挙といえばかぐや様何だけど、あれも会長の有能さを際立たせてたのにこちらは不思議と不快感はなかった。むしろすごく好きなエピソード。
かぐや様の生徒会選挙の場合は、新キャラのミコちゃんを見せつつ石上とのツンデレだったりミコちゃんが仲間入りするための会長のフォローがカッコよかったですからね。
後ロシデレの主人公はアーリャであるべきで、政近はリゼロのオットーくらいの立ち位置であるはずなのに何故かみんな薄いってイメージです。
@@FateTKTK 結局ラブコメって主人公を好きになれるかどうかってよく言われるけどそれが全てだと思う。
高スペックキャラというだけだと共感し辛くて、何かしら愛嬌（ギャップ）が必要になる。それをかぐや様の会長は努力してない部分はポンコツで作中キャラ（
書紀ちゃん）からもボロクソに言われるという愛嬌でおぎなっていた。マサチカは露骨な失敗らしい失敗もせずにギャップの部分が「いつもはヤル気がない（けどやるときはやる）」というだけに収まってしまって「俺の考えた理想の俺」になってしまってる。
と思ったなぁ。
推しの子やっと面白くなって来た
もう11話だけどw
2期は「アクア編」として割り切る感じですね。
@@FateTKTK
三期以降のアニメどうなるんでしょうね。個人的にはもうやんないんじゃないかなと思うんですけど
重曹の枕、映画の無駄遣い、ラスボスの小物化、最強()あかね、思わせ振りのツクヨミ、女の敵アクアとか色々とありますし
9巻の政近くん、ようやく自分と過去と向き合えてきたし、なんか有希も大変そうなんで俺周防に戻りますって有希の気持ち考えないで動いて妹怒らせるんですね。
これも11話と比べちゃうな自分の覚悟だけで相手がどうこうってのがないんだ。
「作者が異常だと気付いている主人公」なら突っ込みが入ったり、あるいは異常であることがギャグになったりするんですがロシデレにはそういう突っ込みキャラ居ないですしね。
後、結局お爺ちゃんは孫に甘いと思います。少なくとも「よう実のホワイトルーム」ではない。
マサーチカは単騎特攻型ヒーロー
ぬっくんは共闘できる系ヒロイン
負けイン達の話を優しく聞いてるときのぬっくんマジ聖母
政近はダンまちっぽい世界（＝ウィストリア世界）行くべきでしたね。
ロシデレ事前知識なしで見始めたんですが
高木さん系の日常送るちょいえろラブコメかとおもってたら
マサチカの俺つえええハーレムラブコメで震えました
マサチカを最強にするために
アーリャが無能のコミュ障キャラに下げるの見てられなくてアニメ辞退してしまった(；；)笑
「疑似ハーレム」が高木さん系でしたね。タイトルや知名度でわかりにくいのが本当にもったいない。
ロシデレは政近の予想や理解を超えた部分がアーリャに殆どないんですよね。ロシア語すら実は理解されてしまっているし。せめてロシア語演説をアーリャ発案という展開にすりゃ良いのに、と思いましたw
原作未読なんですが、そのうち変わるんでしょうか。。。
ここまでバランス感覚の悪さが浮き彫りになるとは…という気持ちはかなり強いですね。
普通にマケインがアホおもろい
それは
そう
ぬっくんはさ
顔が国宝だから
ほうたると並ぶレベルで国が傾くかわいさの顔してる
アクアのデートアピとかもそうだけど作者のこいつは能力高いですよ的なお気持ちを感じるやつより、
そういうアピは控えめでかっこつかないけど目の前の感情になるべく真摯であろうとして脇腹をツンツンしたくなる奴のほうがそりゃ好感度高い
ぬっくんはあのコミュ力でぼっちは流石に作者からハードルを下げるための俺YOEEE逆補正かかってるけど
あとハーレム系の構造上と長編になった関係上仕方ないとはいえ、アーリャさんのキープされてる感がかわいそすぎる
ぬっくんなら早々に打ち明けるかボロってボコられるぐらいしてくれそう
ラブコメは作者の現実のコミュ力が如実に出ると思う
総じてマケインは平成ラノベの今やると叩かれそうなところを完璧じゃなくてもなるべく今風にアップデートしようとしてる感じがした
ロシデレと比べてるから対比でよく見えるけどマケインも客観的な評価だと⋯⋯
冴えカノ・俺ガイルのような作品がメインストリームになる時代の変化を感じますね
ちきちきチャンネルさんの同クールが不幸を聞いた当初の僕
「ほんとぉ？」
現在僕
「はあぁぁぁぁ〜〜〜（クソでかため息）【確定演出】」
後実はマケインをおさまけと間違えていて最初視聴していませんでした…
小鞠はみんなで助ける…！
おさまけって原作自体も「負けヒロインの未来」から逃げてるようなみんな幼馴染設定なので…。むしろ八奈見さんの真逆ですよアレ。
@@FateTKTKおさまけは原作というか制作が悪いんでしたっけ？ちきちきチャンネルさんのレビュー見返してきますわ
@@犬飼戌々 いや作画で話題もっていかれたけど話もそんなに面白くなかったよ
擁護するわけじゃないけどあの作画じゃなかったらそんなに話題にならなかったと思う。
@@黒いニャンコ先生
情報サンクス。マケインのおかげでラブコメ接種したくてしょうがないんだ今。
@@犬飼戌々 あれはニコニコのコメント付きで見るのが正解だから最低でも1000円はかかる。
アニメのおかげで何故俺が原作を買わなくなったのかがわかった
後になればなるほどアーリャの扱いが悪くなるんですよね…
自分は負けインの方が好きだなぁ
それでもここまで人気爆上げしてくるとは思わなかったから嬉しい驚きです！！
しょっちゅうロシアン美少女をさしおいてイキる政近さん だったね
政近掘り下げるのは勝手にすればいいんですがアーリャがどうしてもね…。
淫夢ネタやってる超薄味の俺ガイル。
主人公はアーリャの代わりに出しゃばるんじゃなくて、背中を押してやりなよと思った。
これがアニメ勢の自分のロシデレの感想。
淫夢ネタはグロス投げてたところがねじ込んだ説ありますが、正直まだ工夫の一環だったんだろうなと思いました。
正直言って、ロシデレは回を追うごとにメインヒロインたるアーリャの魅力が薄っぺらくなり、主人公の政近が非常に小賢しくて好きになれない。かたや、マケインは温水くんとヒロイン勢のアホ毛を引っこ抜きたい以外で不満はない。それどころか恋愛に至らぬ異色のラブコメとして佳作でした。
マケイン良かったですね
マケイン良かったですよね
ロシデレは神童という設定な割に演説が普通の高校生な感じがする。
リゼロのスバルの演説とあんま変わらないんですよね…スバルの場合は凡人だけど仲間や一般人を出来る限り守りたい情熱が伝わるので良いんですが、政近はほんとに天才なのかって感じなのが…。
@@FateTKTK リゼロのスバルは壮絶な体験をしながらの言葉なので重みもありますよね。私なら精神崩壊して人を信じられないと思います。
ロシデレは共感、感情移入出来るキャラが誰も居ない😅。
原作勢も原作を読めか、こーここーいう設定なんだから、こー考えてとしか説明しない。
ここのコメント欄を見ててもわかると思うんですけど
ロシデレ原作勢ってマケインを見てないし語らないんですよね…
マケイン見てないのは俺も同じ。
今の子、自分が好きな作品しか読んでないからな。
俺らの世代と比べたら読書量足りん。
二期も生徒会+政近無双やるの？
そうだとしたら俺多分切っちゃうな。
生徒会要素はもう満腹なのでいらないです。
残念ながら生徒会ネタは続きます
@@FateTKTK えぇ...。なんか普通に引きました。このまま生徒会やってても人気低迷するだけだろうに。でも原作がそういう展開なんですもんね、それなら致し方ないとしか言えない...
そもそもロシデレは淫夢ネタを押してる感じがして普通に冷めておもんない
いんゆめ推さないと他に推せるものが有希とマーシャしかないんですよ、このラノベ。
スピーチの不満点
名門校という設定のくせにスピーチの途中で聴講者が露骨にリアクション挙げてるの嫌悪感があった
スピーチは静かに最後まで聴けと思った
これが名門校という設定がなかったら不快感を抱いても享受できた
ロシデレの方ですよね？狙ってやってるとは思いますが名門校イメージ沸かないんですよね、あの学校。
推しの子、面白いから良いんだけど、個人的に平牧監督にはやっぱわたてんやら恋アスみたいな4コマ原作の百合作品を作ってもらいたいと思ってしまう
後最低2クールは頑張ってもらうことに…
恋アスは原作終わったからもう２期の目は無い
作品を見るとき、「自分に置き換えて」派とか「第三者視点で考える」派、「物語の構成的にこの展開は~」って考える派が多いのかな。
ロシデレの小説版についてだけど、俺は「キャラの立場に立って考えて感情移入する」派で、アニメじゃめっちゃ削られてる心情描写とか原作にたっぷりあって十分共感もできて楽しめた。アニメじゃいまいちだったとこも笑いを入れつつ上手く纏めてたから作者の文章力スゲェ！って思ったし。政近嫌いって人もいたけど、自分と違うスペックだったり考え方だったりの人は現実でもいるし、どれだけその思いを汲み取れるかだと思う。(俺はね❗)
展開について動画内で言われてたけど、俺は「かつて挫折した主人公が、妹や好いてくれる人、まわりの助けを借りながら立ち直っていく話」って思ってるし、難しいことや神の視点で考えず、その世界に入り込んでいろいろ想像しながら、素直にあの世界で主人公たちがどう考えて行動していくかを楽しんでるからこの方向性で納得してる。
いろいろ書いたけど、考えや見方は千差万別。楽しみ方は人それぞれでこれが面白いって人が大勢いるから何百万部も売れてるんだし、違う視点で見ると今までと違うことに気づけるよねって話でした。(長々と偉そうにしてすいません🙏)
いろんな小説やアニメ見たほうがいいですよー
負けインも義妹生活も面白いです
そりゃ他のも楽しんでますよ、負けイン小説もアニメも面白いよね！上の長文は比較すんのが嫌な、あくまで俺の考え方や感じた事の話で、別にロシデレしか勝たん！してるわけじゃないんで。押し付けはしたくないので·嫌なら·スルーで結構です
@@FateTKTK返信、そっけなくてやんわり否定しにかかってるけど、同士と楽しんでたのに水を差されて不快ってこと？
上っ面は整えとかないと俺みたいなのが「反対意見も受け入れられんのか、人となりが透けて見える」って難癖つけにきますよー
これまじで酷評してる人めっちゃ多い
アニメレビューしてるRUclipsrも9割以上酷評だし
俺も序盤がピークでどんどんつまんなくなっていったって思ってたからなんか楽しくなってきたぜ
ロシデレ1巻のBD売上も特典で持った結果っぽいので、マケインと2巻以降で差がつきそうです
ロシデレの主人公は水道水より無味無臭
アーリャはまじでそう
ロシデレは作画神やけど内容は若干他に劣るよね
ももこ先生と漫画版の作画の人と動画工房は良くやってると思います
温水くんの不器用な優しさ大好き。負けインはキャラクターに血が通ってる感じというか、リアリティがあるからハマるんだよな。ロシデレは典型的な俺ツエーで安っぽく感じる。政近は台詞回しとかがいつも芝居がかってて、斜に構えてる感じが無理。
リゼロのスバルや嘆きの亡霊のクライのような印象があるのですが（皮肉にもリゼロも嘆きの亡霊も天﨑滉平キャラが主人公の悪友枠）そいつらは戦闘力が高いわけじゃないですし、仲間の命も背負う過酷な環境下に居ますからね。
ぬっくんがいい奴なのはすごくわかります。
両鼻詰まってる？
推しの子もロシデレも見てて面白くない理由はご都合という設定が嫌い
展開がつまらないどっちも主人公が最初っからレベルMAXみたいな状態とか何も見てて楽しくない
よう実は不快感無く読めて面白いの凄いよな
ちいかわを見ましょう
@@み゙も゙め゙ よう実は見てないんだ…
よう実もまあまあきついけどな。マサチカが無理なら綾小路も無理だと思う
俺は、政近無理だけど綾小路は、好き。よう実見てほしい！！
普通におもろい
まあ政近は強者の思考してる
タイトル変えましょう