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ケンタさんの紹介ありがとうございます、お母さんも喜ぶと思います。根拠のある支援をベースにして安定した中で、本人の特性や良さを活かした活動に結び付けられるといいですね~
こだわりを止めるだけの支援では本人も周囲もキツいです。強みに変換していく新たな視点に気付かされました。
コメントありがとうございます。変換することで止めなくても導けることがよくあります。
自閉症は独特。一人として同じ人はいない。定型発達のように集団でみんなと同じ事が出来ない。脳の障害じゃなく特性。細かい事に拘る。決まったルーティンを好む。
脳の障害もあると思います。私は高機能自閉症、つまり生まれつきです。生きてきた環境、背景などから成っていくのがアスペルガーだと主治医から教えて頂きました。生まれつき、言葉を発することができず、親と目がうまく合わなかったそうです。今は、療育を数年受けて、普通にお話はできています。文字を書くことは得意で、人と話すことに関しては、ぎこちないコンピュータ感あると言われます。脳もあると思うので、認知行動療法がいいかもしれないとも言われているみたいですね。
@@うしこ-t8e 脳の障害なのかやっぱり。脳の仕組みが違うだけじゃないのかな。コミュニケーション能力が重要視されてるだけのような気がする。昔からなのか。職人気質のひとはそんなにコミュニケーション能力はもとめられなかったんじゃ、ないか?SNSなどの発達により、コミュニケーション能力が過剰に求められてる気がする。空気読むとかも最近になってからだと思う。
場所のこだわり例えば休憩で水分補給する時外に出ないと水分補給が出来ない雨の日は外に出れないので水分補給が出来ない場所のこだわりでここなら大丈夫という場所を増やしたい場合どおしたらいいですか?
自閉症は自分の基準で動いているためわがままに見られます。周りに合わせるという事が出来ないので、作業も特化したものが良いです。僕はいま四十代で作業所通いですけど、適応出来ず、精神病院を入退院繰り返してます。決まったやり方にこだわりがあります。幸いやり方が決まった手順の仕事なのでやりやすいはずなのですが、続きません。
コメント失礼致します。いつも動画を拝見して勉強させていただいています。ありがとうございます。30歳(自閉症+最重度の知的障害)の娘のことで質問させてください。娘は物の位置にこだわりがあります。きちんと真っ直ぐに並んでいないと気がすまないようで、自分で届く範囲のものは片っ端からきちんと並べていきます。自宅では「キレイに整えてくれてありがとう」くらいの感じで捉えていたのですが、通所先ではそうはいかず、高くて届かない所に貼ってある掲示物などが曲がっていたりすると職員さんにコミュニケーションカードを使って助けを求めていました。あまりにも頻繁に助けを求めていくものですから、最終的にはコミュニケーションカードを取り上げられてしまいました。親である私としては、掲示物を貼る時に職員さんが少し気をつけていただければ解決するのではないかと施設側にお願いしたのですが「一人一人のこだわりに対応はできないので、本人に我慢してもらうしかない」と言われました。自閉症のこだわりは我慢とかで解決できるものではないと考えているのですが、先生のお考えをお聞かせいただけましたら幸いです。長文になり申し訳ございません。お時間のある時によろしくお願いいたします。
基本として合理的配慮はどんな場所でも必要です。ただなかなか支援者のスキルや経験値によってなかなか難しいかもしれません。チャンネルの解説にも書いていますが、個別ケースに関しての相談は答えられません。なので自閉症支援の基本として、そして一回だけお答えします。繰り返しの相談は対応が難しいのでご理解ください。今からあげる2つの提案はあくまで基本なので、追加の個別化に関してはお近くの専門家に聞いてください。1 こだわり方を提示する彼女の生活全般で基準点が少ないのかもしれません。様々な物の視覚的ガイドラインが足りてないように思います。支援者は、「こだわっていいガイドラインを設定するとこだわりが強くなる」と言うと思います。それは、嘘です。こだわり方が曖昧だからこだわりがエスカレートします。2 時間と空間の整理統合の具体化をする物の配置のこだわりが、常時だと支援は難しくなります。しかしです、スケジュールで物の配置を修正する時間があれば、それは仕事になるかもしれません。表出のコミュニケーションは重要です。本人が伝えたい内容を外すのはかなり問題となる支援というしかありません。表出コミュニケーションと時間や空間の見通し、こだわりの具体化を並行する支援が必要です。関係のスタッフの皆さんがポジティブに取り組んでいただければと思います。また、よければ書籍やセミナーもおすすめください。以上です。
お忙しい中、返信いただき本当にありがとうございます。とても参考になりました!先生の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
こだわりがあるが故に苦しんでいる人もあります。ドアの開閉にこだわったり、人,の位置にこだわったり、こだわりが出たときは納得するまで、何十分~2時間くらい周囲は動けません。その人もパニックになり、大きな声で顔もこわばって苦しんでしまっています。
はい。動画中にもお話していますが、単純に活用するとはいいきれないこだわりもあります。こだわりを活用するとは、こだわりを容認することではなく、そのこだわり方にヒントを得て導くこともあります。場合によっては例えばこだわりというよりはカタトニアの状況にある場合は医療的な介入も必要になります。強いこだわりも、カタトニアも、私の見た方はスタートでこだわりを無理にやめさせさたり、またただ単純に容認したりなど、支援がなかったこともあります。コメントありがとうございます。
支援室に、利用者さんの使う紙入れのロッカーがあります。すると、支援室と繰り返し、不穏になります。どうしたらいいでしょうか
コメントありがとうございます。質問内容の理解が難しく申し訳ありません。何をどのように繰り返すか?何が不憫なのか?
皆さん、前向きコメントお待ちしてます!
一つのことに没頭するというフロー状態になることです。こだわりとは。そのこと以外頭に入らなくなるのです。
「自分で基準を作って」の部分があるあるでした。わかりやすかったです。
ありがとうございます。励みになります。
自分で記述をつくるのあるあるは、いろいろなエピーソードがありますね。今のところあるあるは、RUclipsでは考えてませんが、webサイトで特性かるたを公開してます。もう1つ、変わらない部分をつくるって表現も考えてました。
僕は血液型にこだわりがあります。何になるのかわからないけど活かせればいいなと思います。性格や性質に関連してると見ています。
コメントありがとうございます。参考にしていただければ幸いです。
細かい部分と大雑把な部分があります。
コメントありがとうございます!その視点よくあります。
ケンタさんの紹介ありがとうございます、お母さんも喜ぶと思います。根拠のある支援をベースにして安定した中で、本人の特性や良さを活かした活動に結び付けられるといいですね~
こだわりを止めるだけの支援では本人も周囲もキツいです。強みに変換していく新たな視点に気付かされました。
コメントありがとうございます。変換することで止めなくても導けることがよくあります。
自閉症は独特。一人として同じ人はいない。定型発達のように集団でみんなと同じ事が出来ない。脳の障害じゃなく特性。細かい事に拘る。決まったルーティンを好む。
脳の障害もあると思います。私は高機能自閉症、つまり生まれつきです。生きてきた環境、背景などから成っていくのがアスペルガーだと主治医から教えて頂きました。
生まれつき、言葉を発することができず、親と目がうまく合わなかったそうです。
今は、療育を数年受けて、普通にお話はできています。文字を書くことは得意で、人と話すことに関しては、ぎこちないコンピュータ感あると言われます。脳もあると思うので、認知行動療法がいいかもしれないとも言われているみたいですね。
@@うしこ-t8e 脳の障害なのかやっぱり。脳の仕組みが違うだけじゃないのかな。コミュニケーション能力が重要視されてるだけのような気がする。昔からなのか。職人気質のひとはそんなにコミュニケーション能力はもとめられなかったんじゃ、ないか?SNSなどの発達により、コミュニケーション能力が過剰に求められてる気がする。空気読むとかも最近になってからだと思う。
場所のこだわり
例えば休憩で水分補給する時
外に出ないと水分補給が出来ない
雨の日は外に出れないので
水分補給が出来ない
場所のこだわりでここなら大丈夫という場所を増やしたい場合どおしたらいいですか?
自閉症は自分の基準で動いているためわがままに見られます。周りに合わせるという事が出来ないので、作業も特化したものが良いです。僕はいま四十代で作業所通いですけど、適応出来ず、精神病院を入退院繰り返してます。決まったやり方にこだわりがあります。幸いやり方が決まった手順の仕事なのでやりやすいはずなのですが、続きません。
コメント失礼致します。
いつも動画を拝見して勉強させていただいています。
ありがとうございます。
30歳(自閉症+最重度の知的障害)の娘のことで質問させてください。
娘は物の位置にこだわりがあります。きちんと真っ直ぐに並んでいないと気がすまないようで、自分で届く範囲のものは片っ端からきちんと並べていきます。自宅では「キレイに整えてくれてありがとう」くらいの感じで捉えていたのですが、通所先ではそうはいかず、高くて届かない所に貼ってある掲示物などが曲がっていたりすると職員さんにコミュニケーションカードを使って助けを求めていました。あまりにも頻繁に助けを求めていくものですから、最終的にはコミュニケーションカードを取り上げられてしまいました。
親である私としては、掲示物を貼る時に職員さんが少し気をつけていただければ解決するのではないかと施設側にお願いしたのですが「一人一人のこだわりに対応はできないので、本人に我慢してもらうしかない」と言われました。
自閉症のこだわりは我慢とかで解決できるものではないと考えているのですが、先生のお考えをお聞かせいただけましたら幸いです。
長文になり申し訳ございません。
お時間のある時によろしくお願いいたします。
基本として合理的配慮はどんな場所でも必要です。ただなかなか支援者のスキルや経験値によってなかなか難しいかもしれません。
チャンネルの解説にも書いていますが、個別ケースに関しての相談は答えられません。なので自閉症支援の基本として、そして一回だけお答えします。繰り返しの相談は対応が難しいのでご理解ください。
今からあげる2つの提案はあくまで基本なので、追加の個別化に関してはお近くの専門家に聞いてください。
1 こだわり方を提示する
彼女の生活全般で基準点が少ないのかもしれません。様々な物の視覚的ガイドラインが足りてないように思います。支援者は、「こだわっていいガイドラインを設定するとこだわりが強くなる」と言うと思います。それは、嘘です。こだわり方が曖昧だからこだわりがエスカレートします。
2 時間と空間の整理統合の具体化をする
物の配置のこだわりが、常時だと支援は難しくなります。しかしです、スケジュールで物の配置を修正する時間があれば、それは仕事になるかもしれません。
表出のコミュニケーションは重要です。本人が伝えたい内容を外すのはかなり問題となる支援というしかありません。表出コミュニケーションと時間や空間の見通し、こだわりの具体化を並行する支援が必要です。
関係のスタッフの皆さんがポジティブに取り組んでいただければと思います。また、よければ書籍やセミナーもおすすめください。
以上です。
お忙しい中、返信いただき本当にありがとうございます。
とても参考になりました!
先生の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
こだわりがあるが故に苦しんでいる人もあります。ドアの開閉にこだわったり、人,の位置にこだわったり、こだわりが出たときは納得するまで、何十分~2時間くらい周囲は動けません。その人もパニックになり、大きな声で顔もこわばって苦しんでしまっています。
はい。動画中にもお話していますが、単純に活用するとはいいきれないこだわりもあります。こだわりを活用するとは、こだわりを容認することではなく、そのこだわり方にヒントを得て導くこともあります。場合によっては例えばこだわりというよりはカタトニアの状況にある場合は医療的な介入も必要になります。強いこだわりも、カタトニアも、私の見た方はスタートでこだわりを無理にやめさせさたり、またただ単純に容認したりなど、支援がなかったこともあります。コメントありがとうございます。
支援室に、利用者さんの使う紙入れのロッカーがあります。すると、支援室と繰り返し、不穏になります。どうしたらいいでしょうか
コメントありがとうございます。質問内容の理解が難しく申し訳ありません。何をどのように繰り返すか?何が不憫なのか?
皆さん、前向きコメントお待ちしてます!
一つのことに没頭するというフロー状態になることです。こだわりとは。そのこと以外頭に入らなくなるのです。
「自分で基準を作って」の部分があるあるでした。わかりやすかったです。
ありがとうございます。励みになります。
自分で記述をつくるのあるあるは、いろいろなエピーソードがありますね。今のところあるあるは、RUclipsでは考えてませんが、webサイトで特性かるたを公開してます。もう1つ、変わらない部分をつくるって表現も考えてました。
僕は血液型にこだわりがあります。何になるのかわからないけど活かせればいいなと思います。性格や性質に関連してると見ています。
コメントありがとうございます。参考にしていただければ幸いです。
細かい部分と大雑把な部分があります。
コメントありがとうございます!その視点よくあります。