ロシア軍の早期警戒機A-50が2か月連続撃墜！撃墜したのは退役した筈のS-200防空ミサイル⁉
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- ウクライナ国防省情報総局はアゾフ海上空でロシア空軍の早期警戒管制機A-50を撃墜したと発表しました。ウクライナ軍は今年1月14日に同地域でA-50の撃墜を発表しており、2か月連続の撃墜になります。ロシア軍にとっては航空作戦に不可欠なA-50を立て続けに2機失った事は大きな痛手です。そして、今回、注目すべきはA-50を撃墜した兵器が旧式のS-200防空ミサイルを使用したとされる点です。
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#a50 #ロシア軍 #s200 #ゆっくり解説
早期警戒管制機を旧式ミサイルで落とすって最高のコストパフォーマンス
ガチロマン
銃と矢みたいなことかぁ⋯（ーー；）
ランボーでは、矢が強い(^_^)v
ウクライナ軍から自衛隊が学んで損がない事が多い
そもそも現代の大国同士の輸出型ではない兵器の実戦なんてそうそう無いしね〜
学んでないわけねぇだろ定期なんよ…
AWACSは日本も良く考えないとなあ。ウクライナに落とせるなら、中国は確実にやれる
A-50の感度が悪いの露呈しましたね、
@@MrDogpapa
ｆ-117撃墜した時のようにレーダーを直前まで消して待ち伏せしていたのかもしれませんね
各社報道でもA50そのものの損失が強調されてますが、1番の損失は乗員でしょう。
熟練者の1チームは早期警戒機以上に替えが効かないので、立て続けの損失は致命的でしょう。
ベテランクラスになるにはどのくらいの年月がかかるんですか？
一般的な航空兵が基礎教育2年、専門課程2年で部隊配置、その後日々の出動や訓練で経験を積むことを考えるとベテランになるのに10年かかると考えてもそこまで外してないと思うんだよね。
まぁ、ロシア式がどんなもんかは知らないけど。
@@user-ru1sm9tk5c早期警戒管制機を運用するともなると、流石にロシアでもそれぐらいの教育期間は必要だと思う。
@i5qt8vd4v
年月について詳しく存じません。
ただ国家最高機密を扱うため、能力・経験・出身は当然ながら人格(忠誠心)や身辺状況(借金の有無、家族関係)などにおいて常に監視され、潔白を証明し続けられる人間しか出来ない任務でしょう。
外部勢力に機密が漏れるとなれば事ですから。
@@user-ru1sm9tk5c 回答ありがとうございます。兵器のほうばかりに目が行きがちですがそれ以上に熟練者を失うほうが痛手なのですね。
まさか旧式のミサイルで早期警戒機が撃墜されるとは。自衛隊も急ぎ分析すべきと思う。
旧式の良さもある(^_^)v
地上戦は苦戦だが海と空はいい感じですね。
物量戦がし難いからかな
流石に人海戦術やからねー。空海はピンポイとで攻撃できる誘導兵器主体になりつつあったけど、さすがはロシア陸軍はしっかり70年前となんら変わってない
@@user-ur2qg1uh7q やはり人海戦術に勝るものはないということでしょうか。どこかのコメンテータさんが近代兵器だから人員は必要ないと言っていたのを聞いて自衛隊は、じゃぁ大丈夫なのか？と考えていた時期もありましたがこうして近国での戦争を見ていると、戦い方は昔とそう変わらないのかとも考えを改めました。
あらまぁ〜🎉
まさに中国がこれほど近いのに島国日本が中国にとって大きな脅威である理由の一つだな。 もし陸続きなら人口１０倍以上の侵略軍の進軍を防ぐのはほぼ不可能だが、空海は性能差がかなり戦局に影響する
ウクライナ軍の柔軟性はすごいな…
日本での有事の際にはぜひアドバイスを乞いたい
2国間の同盟を結んでもいいくらい。
半世紀前の自国製ミサイルに対してECMが効かないAWACSとは
ECMっても最終誘導が赤外線だからな…。
機体喪失も大きいが貴重なレーダー操作員を多数喪失したのはロシアにとって地味に効いてくるのでは１月と合わせて乗組員合計３０人を失ったことになる 専門家を育てるにはかなりの年月が必要だけど代わりの人いるの 多分ウクライナはA-5０が飛んでいるのを確認して相手はパトリオットの範囲外だから航空攻撃は無いと油断していた時に旧式だけど航続距離は十分あるS-20０を複数使用して攻撃しかけてきたこれではアゾフ海上空で空中警戒機などは運用させられないということになる
退役したのはS-200ではなく、A-50の方でしたね。
A50って攻撃機かと思った。
早期警戒機なら大戦果ですね
いつもありがとうございます。創意工夫で故きを温ねるウクライナ軍の戦いぶりはあっぱれですね。ここに新しき兵器が加わって制空権を取り戻してほしいです。
不眠不休の作業は失敗率があがりますよね。そのまま行こうか。
何が怖いって損害被って色々失っても畑から生えてくるロシア軍の兵力よ
それが台湾有事に連動して北海道におそって来るとなると、今のうちに相当削っとかないと
@@user-bq7bj8wv5eさすがに北海道侵攻はロシア軍のリソース的に無理ゲーや
@@user-bq7bj8wv5eロシアが削れると、中ロの国境部の部隊を別に回せるから、台湾侵攻のりになるので日本的には微妙なんよな
@@user-bq7bj8wv5e海あるから人だけじゃ無理よ
これは本当なら凄まじいラッキーヒットだなぁ。
この戦争は予想外のことがおこるなぁ
古い装備もとっておくと役に立つことがあるもんだ
ベトナムでもアフガンでもアメリカは勝手に投了したし、ソ連はお財布がしょっぱくなってアフガンから撤退。イラクでは最新兵器で圧倒したが、勝利を確実にするためにはやっぱり歩兵の数が必要だった。
戦争って、結局は双方自分のワガママをどうゴリ押しするかだから、なかなかスマートにはいかないのよね。
最新の武器さえあれば一方的に勝てるとは、やっぱり考えられない。
退役しても倉庫に眠らしておくもんだなぁ…
現代の戦闘機には通用しないって…
6年前にイスラエル軍のF16がS200に撃墜されたりしてるから旧式だと思って舐めてたら痛い目合うぞ
それな。確かに陳腐化はしているけど、結局は目標航空機のパイロットがトチったら撃墜されるからなぁ。
なんならパトリオットももともとは１９６０年代の開発だしな。
ドンガラよりも中身よ。
@@せんすいかんそれなんよな、意外と軍って数十年前の兵器がおおいんよな…
もう飛ばせるA50ないんじゃないの。
海と空ではコンスタントに成果を出してるな
旧型兵器といえどまだ使えるな
ソフトウェア的に改良を加えたのかな？。F117だったかステルス機を撃墜したのは旧式ミサイルの一部改良型だし。
@@user-pm9yi4vc7r
F117を撃墜したS-125は､レーダー波長がUHFバンドだったり、MCLOSという旧式の司令誘導が絶妙にマッチした結果だったのでソフトウェアはあんまり関係なさそう｡
S125ミサイルでステルスを撃墜したシステムは旧ユーゴ軍技術将校が対ECM用に魔改造した光学照準誘導システム(人間が眼で誘導する。)でした！
(軍事雑誌・軍事研究1993年記事より)
あと、いつも通る航路で待ち伏せしてたのも大きい
場所と時間と高度が分かれば撃墜は比較的簡単なのだろう
長射程ミサイルの提供をいまだに渋られてるので、なんとかできないかと知恵を絞ってる様子が思い浮かびます。航空支援を止めないと滑空爆弾で陣地が破壊されて押し切られるので、この成功はとても大きい。
早く航空優勢を取ってほしい。 そうすれば押され気味の地上軍も一気に逆転の芽が生まれる
撃墜不可能と豪語していたＡ-50，２丁上がり！ ウクライナほんとやるな～、ｓ200を、ポーランドから大量にもらって地対地に改造してた？
兵器の扱い方がだんだん効率を効率化させていますね。
対空兵器や艦載兵器を地上用として扱うのはもともと違うものを主目的として作られているので想定外の出来事だが、対空系は昔から高性能な兵器が多い気がします。
貴重なAWACSを撃墜されて悲惨！SA-5に殺られるなんて
『旧式の対空ミサイルを最新型の戦闘機などなら躱せる、けれど戦闘機動を行えない早期警戒機なら命中する確率は上がる』
いやまぁ、理屈としてはわかるし、実際そんな感じになってるけどさ、先月早期警戒機を比較的遠距離から狙い撃ちされて失っているのに、翌月もまた撃墜、しかも撃ち落としたのは身内も使っていた旧式のミサイルって……。ロシア空軍の偉い人息してる？ 心肺蘇生する？
S200は、ロシアではとっくの昔に退役させたミサイルで、案外その潜在能力を把握できてなかったのでは？
なお、2018年にシリアに供与されたS200ミサイルが、ロシアのELINT 機を撃墜したことがあった。
旧式兵器と思われていたものが活躍は、 ゲパルト地対空自走砲があった。S200も改良加えて今後も活躍望む、巡航ミサイル発射母機撃墜とか。
ウクライナ側の一方的な言い分でなんの助けにもなってない日本人が強気になってんの草
@@Amerikajinwaminashineロシア住民が撮影した映像が既にインターネット上に多く上がってますし、ロシア軍事ブロガーも撃墜自体は認めていますが‥
@@Amerikajinwaminashine
それは情弱すぎだろ。
すでにフレア撒きながら逃走しようとするA50や残骸の写真がSNSで出回ってるのに
早期警戒機A50が2 ヶ月連続して撃墜されたのは大きい。レーダーで友軍の戦闘機を誘導するので、いわゆる制空権の確保には重要な機材。
あるいは今後のF16戦闘機の捜索追跡に使う予定だったのだろうが、先にダメージを受けた。
海軍は艦艇の撃沈多数。
空軍は作戦遂行に必要な管制機撃墜。
調子がいいのは、陸軍だけですね。
調子がいいのでは無く、無理強いを敷いてメンツを保っているだけ。
かと言って、ウクライナ軍も相当苦戦している。
やはりロシアは兵を畑で取ってすり潰すしかないんですね。
素晴らしい戦果ですが 疑問点が 地球は丸いので 地上のレーダーが届く範囲は狭いはず もしかしたらNATOのレーダーが情報を提供している❓❓❓ 配信ありがとうございました
旧ソ連製のSAMは広大な土地を持つお国柄か、基本射程は長いものが多いですから、旧式とは言え一芸が戦果を生みましたね。
しかし2カ月連続でA-50を撃墜するとか想像もできませんでした。
ウクライナに栄光あれ🇺🇦！！！
英雄たちに栄光あれ！
ウクライナを支援してくれて、いつもありがとうございます！
日本に栄光あれ！🎌
Слава Україні🇺🇦🇺🇦
@@user-ke8bm5rv8c Героям Слава !
🇯🇵🇺🇦🤝
全く、同感
ウクライナに、幸有れ
以上
F16投入でどこまで有利になるかね。
できれば開戦前まで戻せれば良いが。
近代戦でありえないとされていたことが、この戦争でいろいろ発生してる。
最近はよく、パトリオットとかが戦闘機を撃墜させたというのはきくが、まさかの旧式兵器がA50を撃墜させたのか
とはいえS-200は前線での展開が大規模すぎて､かなり困難を伴いそうな部分が謎なんよね。
@@user-nd7hj8ne6b S200 に改良加えたものかもしれない。これまでにもウクライナでは旧ソ連防空システムと欧米供与の防空システム組み合わせたフランケンSAM が活躍しているそうだ。
S200 システムに改良加えるとすると、ミサイルの中間誘導システムと、地上のレーダーと管制装置か？
現実的な推定で、ウクライナが長距離攻撃用に放ったS−200のルートに、偶然A50が通り掛かって自軍の防空ミサイルによって誤射、撃墜されたというものがあります。仮にウクライナがこれ（誤射）を狙ったとすれば、かなりの戦略家が居るかもしれません。@@user-nd7hj8ne6b
この戦闘での教訓は活かさないと空自のE-767やE-2C/Dがやられるという事
このA-50や船艇の破壊報道があったところで如何せん地上戦が芳しくないからなぁ
機体より乗員作るのが大変だゾ
数十年前から軍用機には「チャフ・フレアディスペンサー」と言う装置が装備されており、
チャフとフレアはセットで同時射出されるようになっている。
今回のミサイルはレーダー誘導のため、対抗手段はチャフのほう。
尚、チャフとフレアを同時に射出するのは、
空対空戦闘においてレーダー誘導ミサイルと赤外線誘導ミサイルを1発ずつ(計2発)発射して命中率を上げるという戦術があるため、
ロックオン（レーダー照射）を検知したら両方ばら撒いておくというのが理由。
一部の情報ではS-200を対地用に復帰させるにあたり5V28ミサイル本体にGPSを付けるなど誘導装置を最新のものに置き換えたと言われてます
5V28は機動性は旧式過ぎるため悪いですが飛行速度は最高で4900km/hに達して極めて速いため運動性能の悪い大型機であれば十分に今でも通用します
まさか冷戦期に高高度を侵入してくる対爆撃機用のミサイルが本領発揮とはロシアも頭を抱える事態ですね
凄いなぁ～旧式でも工夫して戦況覆すのは凄い！ロシア軍EWAC単機で飛ばすのですかね🤔護衛の戦闘機ケチったのですかね？🤔
ムーリヤ壊された恨みはこんくらいで終わりそうにないですね。
数で押せない戦いのなんと拙いこと。情けないったら無い
改造や温存は大切だね。まして元の用途に戻すとはご立派。
1発はフレアに食いついたということは、赤外線誘導を追加したということ？
恐らくレーダー用のチャッフも同時放出している。目視で遠距離ではフレアのみ見える。
（チャフも撒いてはいるとは思いますが）チャフは攪乱なんで、フレアに食いついたことの説明にはならないかと。
@@DoctorGHE
遠距離攻撃用に使う場合、ステルス機相手でもなければ赤外線誘導は考えにくい。
麻痺と順応って怖いな
この戦争はマジで常識と一億光年は離れてる、、、、
本当に高効率の戦果ですね、せめて空中や海上だけでもウクライナ優位でロシアを圧倒してほしい
旧式兵器であろうと用途しだいでは大きな戦果をあげることができるのか。
セミアクティブレーダーホーミングなのに、フレアを使用してるのは何故でしょうか？
フレアと、レーダー対策のチャッフを同時に射出しているのだろう。地上からはフレアの炎のみが目立つ。
@@duguesclin2960 なるほど同時射出かもしれないですね。
戦略価値の高い目標を叩いても、ウクライナが地上戦で不利なのに変わりは無い。手薄になった防空体制を利用して、長距離攻撃可能な兵器の提供と戦線を支える砲弾の補給が迅速に行われる事を強く望む。
正直ウクライナ自体の人的資源が厳しくなってるから兵器があってもなあ…
マジでウクライナ救うにはNATO軍の直接介入しかないんじゃないか
@@user-rb5mf6wq5t
自国を核戦争の危機に晒してまでNATOはウクライナを守ったりはしない。
そこまで馬鹿ではないでしょ。
早期警戒機に迎撃の護衛戦闘機を同伴させないのか。
Slava Ukraine!! 👍👍👍👍
逆に言えばソ連兵器の防空兵器は数十年前の旧式でも凄いということか
S400凄くなさそうですけど
いや、相手がデカくて遅くて機動性が低いから…………
いや、結局どんな武器でもきちんとした組織的な運用が大事、ということだよ。
編集お疲れ様です。
最近のロ空軍の損失原因は油断以外にも､ソ連時代にあった防空軍や戦略ロケット軍の統合が不完全であると､本戦争で露見したように見えますね｡あとAWACSに関しては鈍重過ぎる感じもする｡
AWACS は、欧米のものも鈍重、戦線後方で活動するものだから。
戦闘機やミサイルを早期に探知して逃げるという運用をする。直前に気づいた場合は逃げきれない。
@@duguesclin2960
XでDagonさんが指摘してましたが､だからこそアメリカ軍は「2030年の制空」において､今後は有無人の小型センサーを分散・連結して早期警戒網を構築すべき､と提唱してるんですね｡
@@user-nd7hj8ne6b とは言え、S200は戦闘機並みの大型ミサイルで、本来ならレーダーで探知可能なはず。
またセミアクティブレーダーミサイルでもあるので、レーダー照射受けて気付けるはず。ただしA50の電波警戒装置が不良だったのかも。
C-17の機動性とかビックリするレベルなのでC-17ベースのAWACSがあっても面白いかも。
ロシア機は大型機のエンジンが弱いイメージがありますね。（アエロフロートとか...
イイことだ！ウクライナ、その調子でがんばれ！
AWACSが高価値目標として付け狙われてバンバン落とされるようになると、前線を管制しつつ自衛能力や回避能力を備えた戦闘機タイプの警戒機が必要になる→パイロットと電子戦技官では手が回らないのでAIによるサポートが必須に→いつのまにか意思を持つようになった戦闘偵察機が爆誕→戦闘妖精雪風へ・・・
雪風がそう言うんなら、そうなんだろう
ドローンか衛星で良くない？
そんな夢のよう機体があるんですよ！F-35って言うんですけど
@@user-ft3tt5pz6z ドローンor衛星への過剰依存は、AC7の灯台戦争後半みたいな地獄のフラグになるぞ（敵の軍事衛星を物理的に排除しようとしてスカラーシンドローム発生からの、UAV暴走
大型の早期警戒機の脆弱性はたしかに批判的に省みられて然るべきだろう。対空ミサイルを迎撃できるような小型短射程の空対空ミサイルを積んだ護衛機をつけるとかが必要かもしれない。ただやはりレーダーの性能はアンテナのデカさという側面もあるようなので従来の技術で代替手段となるとなかなか難しいねえ。雪風は警戒管制機じゃなくて、戦略偵察・電子情報偵察機だからなあ。
アウディーウカ撤退により重要目標を射程内に誘導したのかな。
？？？「今日は俺の誕生日だ。」←今度からは、こういう死亡フラグは言えなくなるのか。
安全なところなんて無いんだな・・・
お疲れさまですいつも楽しみに見てます
ロシアはS200を取り出してきたほうがいいんじゃないか？
セミアクティブホーミングなのにフレアで妨害されるとは…？
不思議だわー。
恐らくフレアと同時にレーダー用のチャッフを放出しているのでしょう。遠方から目視ではフレアだけ見えるのでしょう。
@@duguesclin2960 確かにそうですね。ちょっと短絡的すぎましたね。
早期警戒管制機は撃墜されたら
パイロット以外の乗員は
うまく脱出できるんやろか？
ウクライナは古い兵器であっても臨機応変に兵器使用します
ウクライナマジックですね！ 見事です。
１機目の A 50 を撃墜したときは、パトリオットだと思わせておいて、油断させ、、、
今回は「２匹目のどじょう」を手に入れたようです w
S200 は古い、デカイミサイルですから、A50 のような鈍重な大型機なら、弾頭無しで、軽くして、更に射程を伸ばしても、体当たりでも破壊できるのでは？ w
2:02 前回 1 月の撃墜はPAC - 2 ( 射程 160 km ) であろうと、
続き今回の撃墜は S - 200 か。3:14 S - 200 の性能諸元と配備状況。
6:29 数発使ったとしても A - 50 を撃墜出来たら十分な戦果だね。
7:31 撃墜されたとされる A - 50Uは 3.3 億ユーロ、日本円換算で約 500 億円
今一機生産するのに700億
超えるんちゃう😱
えっ？また撃墜された？！？
ロシアの海空はボロボロ
ウクライナ軍よくやった❗ ウクライナに栄光あれ❗
日本には、完全に及ばないのか？
ミサイルどうこうよりnato(米軍)から情報もらってない？
モルドバ、ポーランド上空には早期警戒管制機が
衛星からは、民間衛星からの情報受けていますよ。
いかにも昔の兵器。
でもカッコいい。
セミアクティブレーダー誘導のミサイルをフレアで欺瞞できるもんなの？それともフレアとチャフが同時に放出されていて、映像にフレアだけ映っているとかなのかな。
チャフも同時に散布してるんだと思います。地上からだとチャフは昼間でも見えない気がします。
追尾システムでも入れ替えたのかな？
流行りの猫ミームでテンション上がってたみたいで→ウクライナ空軍 アゾフ海にチャパチャパ…
波の底に首都モスクワがあるから防衛強化のために再配置したんだろうな…（）
各国の空軍もこれからの運用法やらで頭抱えてそう
波の底にもモスクワの候ぞ、ってなんて平家物語。
奢れるロシア久しからず、やとええんやけどやあ。。
こりゃめでてえ。感状ものだ
公式Twitterで「チピチピチャパチャパ」言ってて吹いたんよwww
寝起きのS200でA50を落としたのか‥
新しかろうが古かろうが当たれば一緒、新しいやつは命中精度が上がってるだけで数撃てばいつかは当たる
まぁそんなに数撃てるほど潤沢な数揃えてる国なんてそうそうないけど
露軍の進撃は航空支援強化の影響があるって聞いたけど、空軍が前に出てたから防空網に引っかかってるのかな🤔
古くても使えるんんですね。真空管が入っていたりして。当たればいいです。
ロシアとして頭が痛い打撃で精密機械を輸入できず製造もできないロシアはショックだろう
早期警戒管制機（AWACS）は空自でも4機しか持ってないけど...あと何機あるんかな?
地図上のバツ印の位置は、最前線からちょうど160kmくらいですね。
まあロシア軍の目の前に防空システムを展開するわけにもいかないので結局のところパトリオットでは「射程外」となりますが動画中の「少なくとも250km以上離れた場所」というのは誤りでしょう。
偵察の目を潰すと地上部隊の行動は停滞する
開発当初は一発も当たらないって言われてた
S-200(SA-5ギャモン)がここまで活躍するとは…
(※元々対ブラックバード用に作ったのだが
操作が複雑&速すぎて当たらないということが
続出したそうな)
「1発がフレアで妨害」同じミサイルにレーダー誘導と赤外線誘導を並行装備する旧ソ連ドクトリン
でもこの超長距離はレーダー誘導だろう、妨害はチャフじゃないの？
いやーありがてえ🙏
我が国からしても、朗報ですな☺✌
ロシアの運用ミスなのか、
AWACS狩りのミサイルが開発される中AWACS自体が兵器として時代遅れなのか。
S200 はAWACS 以前からの旧式ミサイルです。戦略爆撃機対処用。大型で機動性の低い目標という意味では AWACS も同じですが。
早期警戒機A50が、S200 ミサイルを早期に探知できなかったのが敗因でしょう。
むしろAWACSが重要だからこそ、まっさきに目をつけられているという事だと思います。
索敵範囲を広げるにはどうやったところで大きなレーダーを空中に飛ばす必要がありますし。
@@duguesclin2960
AWACS狩りミサイルはPL-17のような新型
ミサイルを指しています。
ソ連時代の旧式ミサイルで落とされるようではもはやどん亀はお役御免なのかと思った次第です。ロシアの運用ミスでないとしたら、米でも進んでいるAWACS不要論と指揮管制システムの分散化が正解なのかと思いました。
@@user-vc3ne9rw1y S200 は旧式ミサイルですが、ウクライナでも10年前に退役させているので、現役復帰させるついでに改造したかもしれません。
元々のジャイロなど可動精密部品やバッテリーがダメになっている可能性高いので、欧米製民生部品で入れ替えたかも知れません。
うまくいけば元のものより性能向上します。
なお旧ソ連やロシア軍で AWACS 本格運用が今回の戦争で初めてではないでしょうか。
理論上、電子装置類が高性能小型化に成功すれば戦闘機や無人機でもAWACSの能力を発揮出来るはず。
個機レベルのレーダーでも防空指揮可能な能力を取得するとか。P-8対潜哨戒機の無人機哨戒システムなどもありますし。
A-50のジャミングシステムがへぼなのか？
フレアと共にチャフも撒いたんだろうけど旧式のミサイル回避出来なかったのか。
この攻撃時にウッドペッカーノイズでてたりして？
残りはあと1機
来月には”0”
ソ連の早期警戒管制機がソ連の地対空ミサイルで撃墜なんて運命なのか因果なのか。
ソ連の兵器は、有能だったんだね。
旧型兵器といっても独自の改修を加えてる可能性があるし昔のカタログスペックでは計れないようにはなってるのかも
それにロシア兵器って西側からの経済制裁によって半導体なんかの質の良い電子部品は輸入できないからろくにメンテも出来てないっていうし
索敵捕捉をNATOが全面協力しないと無理なのでロシアが都合が良いときは報復してくる
S200はセミアクティブレーダー追尾だからフレア(対赤外線追尾)発射しても無効化されて命中って解釈であってる?
多分、フレアと同時に対レーダーのチャッフも出している。遠距離からの目視ではフレアのみ目立つ。
でも大型機なのでチャッフで誤魔化しが効きにくい。
防空で無ければ射程距離は500kmも有るのか。成る程。