【少数与党】危ない!?いずれも短命で終了…歴史的局面でありつつ危機的状況 本当は大事な“絶対安定多数261議席”とは|アベヒル

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  • Опубликовано: 10 янв 2025

Комментарии • 14

  • @News_ABEMA
    @News_ABEMA  18 дней назад +1

    ご視聴ありがとうございます。
    高評価、動画への感想お待ちしております。
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  • @russiida6821
    @russiida6821 18 дней назад +1

    いずれ破綻だよ

  • @mttm1538
    @mttm1538 18 дней назад +2

    自民が減っても立憲や維新が増えても意味がない ということだ

  • @安達りく
    @安達りく 17 дней назад

    自公連立から自公維又は自公立維になるだけでは?

  • @伊集院隼-m6u
    @伊集院隼-m6u 18 дней назад +5

    立憲と維新は国民民主党の邪魔をすることが使命なのでしょうか?
    自公対野党として国民民主側に付かないと、自身の政党を弱体化させるだけですけどね。
    野党が連携して、要求を全て飲ます方向性に持っていかないと意味がありません。
    一つでも反対すれば不信任を可決するのみ。
    それぐらいの覚悟でやるべきです。
    国民民主だけが手柄がどうこうとか?そう言う意味じゃ無いと思いますけどね。特に立憲議員。
    そんな政党は支持しませんから。

    • @QqAs-q1l
      @QqAs-q1l 18 дней назад +1

      国民民主に投票したけど
      立憲とかと組むならもう投票しない。

  • @toshiharuhirasugioka8668
    @toshiharuhirasugioka8668 18 дней назад

    石破さんを、励ましって上げましょう。 バカでも、それが現在の日本社会 そして日本人何ですから。
    日本人は 使い捨て に なったからですね。
    残念だけど!

  • @LiamJKelly-gu7nu
    @LiamJKelly-gu7nu 18 дней назад +1

    合理的選択の観点から見れば、自民党が「絶対安定多数」を追求するのは、不確実性を最小限に抑え、政策の影響力を最大限に高めるための戦略的な試みと見ることができる。多数派を確保することで、党は望ましい政策をより効率的に実施することができ、連立政権の構築や妥協の必要性が減る。しかし、この戦略は政策の過激化や民主主義の規範の侵食の可能性についても懸念を引き起こしている。いわば諸刃の剣である。

    • @みのたけ-k5l
      @みのたけ-k5l 17 дней назад

      自民党にとって望ましい政策は大多数の国民にとって不私益だって事がバレてしまったけどね

  • @とし-c2j1n
    @とし-c2j1n 18 дней назад +1

    何か競争って言葉を使いだしてから日本がダメになった気がする。
    モノづくりで日本経済が潤って世界的に日本製品は異次元って言われてた時は競争ではなく高め合いだった気がする。
    言葉遊びかもしれないがなんか大事な気がする