全日本吹奏楽コンクール/1972年中学の部課題曲「明日に向かって」/今津中

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 7

  • @arisoc1322
    @arisoc1322 3 года назад +14

    同級生とは思えない演奏です。これまでは、自由曲のスラブ行進曲を聞いていましたが、課題曲の出来栄えも超一品だったことを確信しました。演奏された皆さんは、63才になっておられると思いますが、素晴らしい中学校時代を送られたことに、心より敬意を表します。涙が止まりません🥲。ありがとうございました。

  • @muscle-ray2
    @muscle-ray2 3 года назад +8

    西の得津・東の酒井がしのぎを削っていた半世紀前。今津中の演奏は本当に成人団体をも超える日本最高峰でした。公立中学の一教師とたまたまその地域に住む10代前半の少年少女達がこの偉業を成し遂げたのだから「人間は努力を積み重ねれば何でも可能だ」と私は心から信じることができます。
    今こうして改めて聴かせていただくと、コンクール課題曲という無機質なイメージなど全く無く、一つの美しい音楽作品を鑑賞する喜びに浸るばかりです。こんな完璧な演奏をしてくれたら、作曲者岩井直溥氏もさぞ「我が意を得たり」だったことでしょう。

  • @amasumireki0093
    @amasumireki0093 4 года назад +13

    この時代の今津中の演奏には本当に恐れいります。ここまで生徒さん達をまとめあげる得津先生の指導力が素晴らしかったのでしょう。

  • @高山佳朗
    @高山佳朗 2 года назад +4

    必ず、他と違った見せ場を作って観客を引き付ける手腕もすばらしい指導者でした。

  • @早坂泰一-i6l
    @早坂泰一-i6l 6 лет назад +8

    中1ではじめての課題曲
    今でもおぼえてるけど今中うますぎ
    得津さんみたいな先生に会いたかったです

    • @mingo0416
      @mingo0416 6 лет назад +8

      あの時代だからこそこのようなズバ抜けた演奏ができたと思います。今の時代ではパワハラとかなんかで非常にやりにくい時代ですからね。
      愛のある指導者はなかなか今の時代にはいませんからね。
      努力なしに出せない音、アインザッツが聴こえてきます

  • @mm-ve3yo
    @mm-ve3yo 3 года назад +4

    この音は淀工に受け継がれていますよね^ ^