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素晴らしい動画に、道しるべを作ってみました。0:30 膨張弁の概要(導入部)・なぜ熱負荷に応じて冷媒流量を調節するのか 2:578:06 膨張弁の種類(前編)・温度自動膨張弁/内部均圧形・温度自動膨張弁/外部均圧形 14:3021:15 感温筒のチャージ方式(導入部)・液チャージ方式 22:28・ガスチャージ方式 27:30・クロスチャージ方式 33:1837:30 感温筒の取り付け(導入部)43:06 膨張弁の種類(後編)・定圧膨張弁・手動膨張弁 44:14・キャピラリーチューブ 45:04・電子膨張弁 46:2547:25 膨張弁の選定と取り付け・膨張弁の取り付け・膨張弁の選定 49:25見出しはコメ主が意訳したところを含みます。動画投稿者の意に沿っていないおそれもありますのでご留意ください。3/19冒頭文を修正。一部を末尾に移動。
こちらの動画についても分かりやすく情報を書き込んで下さりありがとうございます(^^)助かります^_^
こんなに分かりやすいのはじめてテキスト分かりづらいので助かりました!
圧倒的にわかりやすいです。ありがとうございます。
いつも分かりやすい説明ありがとうございます
7 Tatsu様こちらこそ、長い間ずっと応援ありがとうございます(^^)
テキストを読んでいるだけではイメージできなかった事がわかるようになりました。ありがとうございました。
再度視聴いたました、ありがとうございました。
いつもお世話になっています。またまた素人質問失礼します。外部均圧型温度自動膨張弁について質問です。均圧管と感温筒はどちらも過負荷時には加熱度が増しますのでダイアフラムに掛かる圧力(力の方向)は上下同じにはならないのですか?バネの力の分、閉方向が強くなるイメージがあります。感音筒の封入しているガスが均圧管よりも、更に圧力変化を大きく持たしている調整(封入量)になってるという事なのでしょうか?ご教授下さいませ。
kei inu様こちらこそ、いつもお世話になっております^_^ご質問、ありがとうございます!まず、過負荷で過熱度が増した時の事を考えてみましょう。過熱度が増すと、感温筒を温める温度が上昇しますので、kei inu様の仰る通り、感温筒およびキャピラリーチューブ内の冷媒圧力は温度上昇分だけ圧力(飽和蒸気圧力)が上昇します。一方この時、外部均圧形温度自動膨張弁の圧形管内圧力(蒸発器出口圧力)は上昇しません。ph線図でイメージして頂くと、過負荷時は蒸発器の部分の右向きの矢印が伸びます。x軸に平行した矢印が伸びたとしても、y軸方向への変化はありませんので、圧力変化は起こらないのです。蒸発器の矢印が飽和蒸気曲線を超えた部分の長さが過熱度となりますので、過熱度が大きくなったとしても、圧力変化は無くて済みます。ですので、ダイアフラム上下の圧力差が生まれて、弁を開く方向へ動かすことが出来ます。弁の動きは、(感温筒内圧力)=(蒸発器出口圧力)+(バネ圧力)となる所まで動きます。また、バネの力の件ですが、おっしゃる通り、バネの力によっって、弁を閉じる方向へ力を加えています。バネの力によって、蒸発器出口圧力よりもキャピラリーチューブおよび感温筒内の圧力を高めることができるので、その圧力差分の温度、つまり、過熱度を設けることができるのです。ご質問頂き、私も色々と考えさせて頂き、新たに気付く事もありました。ありがとうございました(^^)
お助け願います質問なのですが温度自動膨張弁は感温筒により蒸発温度を検知し~という問題があり答えはバツで正解は感温筒で冷媒の過熱度を感知して~となっているのですが冷媒の過熱度と蒸発温度という言葉の違いの意味がよく分かりません冷媒の過熱度という言葉はよく出てくるのですがどうとらえてよいのかわかりません。何か見落としがあるのかもしれませんがちょっと焦りもあって困っています
rdf675様ご視聴、コメント、ご質問ありがとうございます^ ^「蒸発温度」とは蒸発器内で冷媒が液体から気体に状態変化する時の温度の事です。「過熱度」とは過熱蒸気温度と飽和温度との間の温度差の事です。(過熱度)=(過熱蒸気温度)ー(蒸発温度)となります。
講義視聴致しました。
「内部均圧形~」の説明のところで“低温定圧”って出てますけど、低温低圧ですよね??
8分50秒:低温定圧→低温低圧
素晴らしい動画に、道しるべを作ってみました。
0:30 膨張弁の概要
(導入部)
・なぜ熱負荷に応じて冷媒流量を調節するのか 2:57
8:06 膨張弁の種類(前編)
・温度自動膨張弁/内部均圧形
・温度自動膨張弁/外部均圧形 14:30
21:15 感温筒のチャージ方式
(導入部)
・液チャージ方式 22:28
・ガスチャージ方式 27:30
・クロスチャージ方式 33:18
37:30 感温筒の取り付け
(導入部)
43:06 膨張弁の種類(後編)
・定圧膨張弁
・手動膨張弁 44:14
・キャピラリーチューブ 45:04
・電子膨張弁 46:25
47:25 膨張弁の選定と取り付け
・膨張弁の取り付け
・膨張弁の選定 49:25
見出しはコメ主が意訳したところを含みます。動画投稿者の意に沿っていないおそれもありますのでご留意ください。
3/19冒頭文を修正。一部を末尾に移動。
こちらの動画についても分かりやすく情報を書き込んで下さりありがとうございます(^^)
助かります^_^
こんなに分かりやすいのはじめて
テキスト分かりづらいので助かりました!
圧倒的にわかりやすいです。
ありがとうございます。
いつも分かりやすい説明ありがとうございます
7 Tatsu様
こちらこそ、長い間ずっと応援ありがとうございます(^^)
テキストを読んでいるだけではイメージできなかった事がわかるようになりました。ありがとうございました。
再度視聴いたました、ありがとうございました。
いつもお世話になっています。またまた素人質問失礼します。
外部均圧型温度自動膨張弁について質問です。
均圧管と感温筒はどちらも過負荷時には加熱度が増しますので
ダイアフラムに掛かる圧力(力の方向)は上下同じにはならないのですか?
バネの力の分、閉方向が強くなるイメージがあります。
感音筒の封入しているガスが均圧管よりも、更に圧力変化を大きく持たしている
調整(封入量)になってるという事なのでしょうか?
ご教授下さいませ。
kei inu様
こちらこそ、いつもお世話になっております^_^
ご質問、ありがとうございます!
まず、過負荷で過熱度が増した時の事を考えてみましょう。
過熱度が増すと、感温筒を温める温度が上昇しますので、kei inu様の仰る通り、感温筒およびキャピラリーチューブ内の冷媒圧力は温度上昇分だけ圧力(飽和蒸気圧力)が上昇します。
一方この時、外部均圧形温度自動膨張弁の圧形管内圧力(蒸発器出口圧力)は上昇しません。
ph線図でイメージして頂くと、過負荷時は蒸発器の部分の右向きの矢印が伸びます。
x軸に平行した矢印が伸びたとしても、y軸方向への変化はありませんので、圧力変化は起こらないのです。
蒸発器の矢印が飽和蒸気曲線を超えた部分の長さが過熱度となりますので、過熱度が大きくなったとしても、圧力変化は無くて済みます。
ですので、ダイアフラム上下の圧力差が生まれて、弁を開く方向へ動かすことが出来ます。
弁の動きは、(感温筒内圧力)=(蒸発器出口圧力)+(バネ圧力)となる所まで動きます。
また、バネの力の件ですが、おっしゃる通り、バネの力によっって、弁を閉じる方向へ力を加えています。
バネの力によって、蒸発器出口圧力よりもキャピラリーチューブおよび感温筒内の圧力を高めることができるので、その圧力差分の温度、つまり、過熱度を設けることができるのです。
ご質問頂き、私も色々と考えさせて頂き、新たに気付く事もありました。
ありがとうございました(^^)
お助け願います
質問なのですが温度自動膨張弁は感温筒により蒸発温度を検知し~という問題があり答えはバツで
正解は感温筒で冷媒の過熱度を感知して~となっているのですが
冷媒の過熱度と蒸発温度という言葉の違いの意味がよく分かりません
冷媒の過熱度という言葉はよく出てくるのですがどうとらえてよいのかわかりません。
何か見落としがあるのかもしれませんがちょっと焦りもあって困っています
rdf675様
ご視聴、コメント、ご質問ありがとうございます^ ^
「蒸発温度」とは蒸発器内で冷媒が液体から気体に状態変化する時の温度の事です。
「過熱度」とは過熱蒸気温度と飽和温度との間の温度差の事です。
(過熱度)=(過熱蒸気温度)ー(蒸発温度)
となります。
講義視聴致しました。
「内部均圧形~」の説明のところで“低温定圧”って出てますけど、低温低圧ですよね??
8分50秒:低温定圧→低温低圧
講義視聴致しました。