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本当に参考になりました、ありがとうございます
こちらこそです!
七厘の珪藻土製と金属製を比較するなら、製品選択ミスですね。動画の鹿番長のM-6482は「水コンロ」に分類されるので、金属製七厘ならホンマ製作所のAC-25や尾上製作所のHS-250と比べるのが正解です。また珪藻土七厘の重量は、国産かどうかではなく切り出し品か練り物品かで変わります。これは珪藻土は地層としては多孔質であるが、練る過程を経ると多孔質構造が損なわれてしまうからです。その結果、切り出し珪藻土の比重は0.5~0.6程度、練物珪藻土の比重は1.0~1.2程度と、倍くらいの差がありますけど国産でも練物七厘なら比重は1.0~1.2くらいであり、中国産の練物七厘と比重に有意差はありません。因みに「水コンロ(水冷コンロ)」には金属製だけではなく土器製の物もあります。水は1気圧の環境では100℃以上にならないため、1000℃を超える事もある炭の熱を100℃を超えない水の層で断熱して卓に伝わる熱を減少させるのが「水コンロ」です。金属製や、断熱性の低い土を使った土器製でも、水の層を設ける構造によって断熱できるメリットと引き換えに内部蓄熱性やエアフローが劣るため、炭の燃焼促進に対してはデメリットがあります。また水蒸気が発生するデメリットもあります。商品名に「七輪」や「七厘」という単語が含まれていても、商品名はあくまで「販売戦略名」であり「種別」を正しく表しているとは限りません。炭に置いても、「備長炭」という呼称に対し「樫を白炭に焼き、三浦式硬度15度以上の物」というJAS規格が存在した頃はまだしもこのJAS規格が廃止された現在においては、「備長炭」という単語が含まれる炭であっても原料が樫とは限らず、白炭とも限らず、三浦式硬度15度以上とも限らないように動画のM-6482の商品名に「七輪」という単語が含まれていても「金属製ではあるが珪藻土七輪と同じような構造」とは限らないんです。なので、動画の製品の比較をするなら「珪藻土七厘 : 水コンロ」という趣旨にするのが正解だし「珪藻土七厘 : 金属七厘」という趣旨なら、最初に上げた2つの製品例のように珪藻土七厘と同じ構造で材質が金属というものを使うのが正解です。七厘とは本来、土で作られたものを指すはずだから金属製のものを七厘とするのはどうかという話も出ているようですが「金属製の七厘」と呼称するなら「七厘」の定義の中で「素材が金属である点が本来のものとは違うもの」という意味になるので「プラスチック製のワイングラス」みたいなものと同じく、定義に反するという点を取り沙汰すものではないと思いますが金属製水コンロは、本来の七厘とは素材だけでは無く構造も全く違うものですので言うなればアルミ製の兵式飯盒を「アルミ土鍋」と呼ぶくらいの間違いレベルです。兵式飯盒も土鍋も炊飯ができるし、アルミ製の土鍋型鍋ってのはありますが、兵式飯盒と土鍋では素材だけでは無く構造も全く違いますからね。そして炭の量が違うのに火力が同等というのは、炭の燃焼特性が関係してきます。炭というのは、1塊では上手く燃焼せず、Aの炭が燃焼で発した熱が隣のBの炭に伝わりBの炭の燃焼が促進され、Bの炭の燃焼が促進された事に因って生じた熱がAに伝わりAの炭が燃焼が促進されるという相互効果によって燃焼が促進されます。ですが断熱性の低い燃焼機器の中において外周部(内壁に面する部分)に置かれた炭は、外隣に炭がありませんので燃焼が促進されにくくなります。つまり文字図で表現すると|炭A 炭B 炭C|という状態で | が金属壁なら、炭Aと炭Cの作用で炭Bの燃焼はそれなりに促進されますが炭Aの熱は左に逃げて、炭Cの熱は右に逃げてしまいますけど珪藻土 炭A 炭B 炭C 珪藻土という状態では、炭Aが左に向けて発した熱は、左の珪藻土層の内壁にその殆どが留まり炭Aに熱が跳ね返るため炭Aは炭A自身の熱(を珪藻土が貯め込んで炭に跳ね返すこと)で燃焼が促進され炭Cは炭C自身の熱(を珪藻土が貯め込んで炭に跳ね返すこと)で燃焼が促進されるので全ての炭が最大の燃焼促進効果を得るため少ない炭でも高い火力を得られます。また、炭というのは2種類の熱を出します。というかガス火でも焚き火でも同じですが、それらの燃焼の熱は「対流熱」と「輻射熱」に分けられます。対流熱というのは上昇気流を生じて熱せられた空気の移動によって伝わる熱であり、ガス火は95%くらいが対流熱です。輻射熱というのは放射された熱波が対象物に吸収される事で伝わる熱で、遠赤外線などがこれに当たります。「炭が発する熱=遠赤外線」と思い込んでいる人も多いですが炭も一般的なBBQコンロや動画の水コンロのようなもので燃焼させる場合は対流熱の方が多くなります。しかし内部蓄熱性の高い七厘で炭を燃やすと、炭の燃焼が大きく促進され、そうなると対流熱も上がりますがそれ以上に遠赤外線が爆上がりします。数字でイメージ化すると金属製水コンロでは、100gの炭が対流熱50と輻射熱30を出していて珪藻土七厘では、同じく100gの炭が対流熱70と輻射熱100を出しているという感じです。炭をウチワなどで扇ぐと、ウチワで作り出した風の風上にあるはずのウチワを持つ手にもかなりの熱を感じるようになると思いますが、これは輻射熱は風とか無関係に伝わる熱なので、輻射熱量が増えると輻射熱の発生源に対して風上でもその熱を感じるわけです。このように炭の燃焼が促進されると輻射熱量が格段に増えるため送風ではなく内部蓄熱によって炭の燃焼促進をしている珪藻土七厘でも、輻射熱量が多くなって少ない炭でも火力が高まります。ついでに書いておくと、珪藻土七陣は熱せられた珪藻土からも遠赤外線(輻射熱)が出るから遠赤外線が多くなると説明している場合もありますが、それは嘘ではありませんが微々たる効果です。珪藻土七陣で遠赤外線が多くなる要因は、珪藻土が発する遠赤外線ではなく9割以上が内部蓄熱による炭の燃焼促進によって炭が発する遠赤外線の増加です。
長文ありがとうございます!めちゃくちゃ参考なります!是非動画にさせてください!
> 是非動画にさせてください!どうぞご自由に。より正しい情報が拡散されるなら、業界人としても喜ばしい事なので。
長文マウントうざっ
めっちゃ勉強になったと思ったら業界の方でしたか。ありがとうございました。
素晴らしいご見解、ご解説ありがとうございます。
最終的に能登切り出し七輪に辿り着きました20年以上使ってますヒビは入ってますがまだまだ使用出来ます。珪藻土七輪と備長炭の相性は抜群に最高だと思います♪鉄製七輪と珪藻土七輪同時に使用しました。鉄製七輪と備長炭の相性は残念な相性でした。今となっては切り出し七輪は手に入りにくいですが料理の味は絶品だと思います😋
切り出しは今はすごくレアです!めちゃ羨ましいです😭
自分は珪藻土は冷めるのに時間かかるから自宅専用で、出先だと軽くて丈夫な金属ですねー。理屈なんてどーでもいいし味の違いもよくわかりませんが、雄大な景色を見ながらの焼肉が最高のごちそうです。
良い意見です!確かに最高です🍻
途中で入るすみんちゅってやつ好き😂
ありがとうございます😊
金属製の最大のデメリットはギトギトに汚れたのを洗わなきゃいけない所。七輪欲しいなと思ってたけど、僕にとっては常設のU字溝が最強だと確信させてくれるいい動画でした。
U字溝で是非やってみたいです!常設でしたら動かす心配ないですね!洗えそうですし
@@suminchu-hachirin 洗わないです、僕は洗いたくないのでU字溝にしました。洗いたくないので七輪も考えたんですが、焼いた感じ大して変わらないなら必要ないなと。
七輪は燃費いい、わずかに美味しいとメリットありますが金属七輪は割れない、使い終わった後冷めやすく撤収が早いとメリットあります春〜夏は数時間アチアチなので片付けるのに時間がかかってしまうので金属七輪買っちゃいました
金属七輪も全然あり!
毎日仕事で炭火焼きをしているものです。炭の時も思ってたのですが味の違いをちゃんと比べるのであれば、見たまま焼いて食べるのではなく、目隠しなどしてどっちの炭で焼いたのか分らないようにしないと、完全に自分のさじ加減や思い込みだと思います。企画としては良いと思いますので改善の程よろしくお願いします。
次はそちらで試してみます!コメントありがとうございます😊
昔、キャンプで6人の時珪藻土の七輪と金属製の七輪で焼肉したんですが金属製の七輪は焼けるのが遅くて今一だった記憶があります😓断熱性がないので炭の消費も早いですしね💦
参考になります!グリルでこんなに変わるのは驚きですね!
はじめまして僕はレーザーで鉄を切る仕事をしています。趣味は焼き鳥を焼くことで15年ぐらいハマってます笑仕事柄焼台を作ることはちょちょいのちょいでファイヤーしない焼台を研究しながら何度も作ってやっと最近完成しました。そもそも珪藻土七輪は火力が強いからファイヤーしないように焼くのは難しいですね!炭が真っ赤にいこってる時に下からの空気の入り込みが多いいと必ずファイヤーします!空気の窓を閉じればファイヤーしにくくなりますが珪藻土の保温性の良さのせいでファイヤーします!炭は空気の流れが悪くなるように隙間なく並べないといけません。珪藻土七輪の構造では炭をきれいに並べるのは難しいですね!とにかく少ない炭で高火力を求めるなら珪藻土に勝てるものはないでしょう!ちなみに焼台を多分100個ぐらいいろんなパターンで作ってきたけと一番美味しく焼けるのは珪藻土です!手羽先を焼けば違いがよくわかります。肉厚食材を中まで遠赤外線で焼くと違いがはっきり出ます!ただ珪藻土は火力が強いから遠火で焼かないといけません!是非試してみてください
次は遠火で焼いてみます!めちゃ参考になるコメントありがとうございます😊
そもそも、七輪の定義が「炭火をおこしたり、煮炊きをしたりするための簡便な土製のこんろ」とあることから、金属製の七輪を七輪として認めていいのか、という議論はあると思う。メーカー側や販売側が〇〇七輪と名付けていれば七輪と認めるみたいな姿勢は、炭や七輪を扱うプロとしてどうなのか?と思います。どこまでを七輪として許容しているのか、炭人さんのご意見を伺いたいです。また、検証用の食材としてシマチョウをチョイスするのも如何なものかと思います。珪藻土七輪の方が今回の検証では火力が高いのは明白で、当然火力が高ければシマチョウからの油の落ちも多くなり、結果として炎が上がりやすくなる。その見え方として、炎が多い=焼きにくい、みたいな印象を視聴者がもたれるのはちょっと違うかなと思いました。食材を焼いて美味しさの違いを比較するよりも、実際に食材に当たっている部分の温度であったり、サーモグラフィを使って遠赤外線の量を計測したりする方がより客観的な評価につながると思うので、七輪の違いを比較する動画なら主観的な評価は極力排除するべきと思いました。長文失礼しました。
長文嬉しい!ありがとうございます。七輪の定義というよりも、どちらのグリル?が優れているのかの動画なので、七輪の定義についてはそこまで気にしていません。(気に触ったらごめんなさい🙏)シマチョウに関してはなるほどと思いました!ありがとうございます😊ただ、油が出るのが少ないハラミも検証してるのでそちらも見て頂けると嬉しいです!
良い炭ほどじゃぶじゃぶ使うとランニングコストかかるので炭を節約するのに珪藻土七輪のほうが良いですね~室内保管の時に臭いが気になりそうなのがデメリットですね
油は焼いたら臭いはしにくいですよ!
本当に参考になりました、ありがとうございます
こちらこそです!
七厘の珪藻土製と金属製を比較するなら、製品選択ミスですね。
動画の鹿番長のM-6482は「水コンロ」に分類されるので、金属製七厘ならホンマ製作所のAC-25や尾上製作所のHS-250と比べるのが正解です。
また珪藻土七厘の重量は、国産かどうかではなく切り出し品か練り物品かで変わります。
これは珪藻土は地層としては多孔質であるが、練る過程を経ると多孔質構造が損なわれてしまうからです。
その結果、切り出し珪藻土の比重は0.5~0.6程度、練物珪藻土の比重は1.0~1.2程度と、倍くらいの差がありますけど
国産でも練物七厘なら比重は1.0~1.2くらいであり、中国産の練物七厘と比重に有意差はありません。
因みに「水コンロ(水冷コンロ)」には金属製だけではなく土器製の物もあります。
水は1気圧の環境では100℃以上にならないため、1000℃を超える事もある炭の熱を
100℃を超えない水の層で断熱して卓に伝わる熱を減少させるのが「水コンロ」です。
金属製や、断熱性の低い土を使った土器製でも、水の層を設ける構造によって断熱できるメリットと引き換えに
内部蓄熱性やエアフローが劣るため、炭の燃焼促進に対してはデメリットがあります。
また水蒸気が発生するデメリットもあります。
商品名に「七輪」や「七厘」という単語が含まれていても、
商品名はあくまで「販売戦略名」であり「種別」を正しく表しているとは限りません。
炭に置いても、「備長炭」という呼称に対し「樫を白炭に焼き、三浦式硬度15度以上の物」というJAS規格が存在した頃はまだしも
このJAS規格が廃止された現在においては、「備長炭」という単語が含まれる炭であっても
原料が樫とは限らず、白炭とも限らず、三浦式硬度15度以上とも限らないように
動画のM-6482の商品名に「七輪」という単語が含まれていても「金属製ではあるが珪藻土七輪と同じような構造」とは限らないんです。
なので、動画の製品の比較をするなら
「珪藻土七厘 : 水コンロ」という趣旨にするのが正解だし
「珪藻土七厘 : 金属七厘」という趣旨なら、最初に上げた2つの製品例のように珪藻土七厘と同じ構造で材質が金属というものを使うのが正解です。
七厘とは本来、土で作られたものを指すはずだから金属製のものを七厘とするのはどうかという話も出ているようですが
「金属製の七厘」と呼称するなら「七厘」の定義の中で「素材が金属である点が本来のものとは違うもの」という意味になるので
「プラスチック製のワイングラス」みたいなものと同じく、定義に反するという点を取り沙汰すものではないと思いますが
金属製水コンロは、本来の七厘とは素材だけでは無く構造も全く違うものですので
言うなればアルミ製の兵式飯盒を「アルミ土鍋」と呼ぶくらいの間違いレベルです。
兵式飯盒も土鍋も炊飯ができるし、アルミ製の土鍋型鍋ってのはありますが、兵式飯盒と土鍋では素材だけでは無く構造も全く違いますからね。
そして炭の量が違うのに火力が同等というのは、炭の燃焼特性が関係してきます。
炭というのは、1塊では上手く燃焼せず、Aの炭が燃焼で発した熱が隣のBの炭に伝わりBの炭の燃焼が促進され、
Bの炭の燃焼が促進された事に因って生じた熱がAに伝わりAの炭が燃焼が促進されるという相互効果によって燃焼が促進されます。
ですが断熱性の低い燃焼機器の中において外周部(内壁に面する部分)に置かれた炭は、外隣に炭がありませんので燃焼が促進されにくくなります。
つまり文字図で表現すると
|炭A 炭B 炭C|
という状態で | が金属壁なら、炭Aと炭Cの作用で炭Bの燃焼はそれなりに促進されますが
炭Aの熱は左に逃げて、炭Cの熱は右に逃げてしまいますけど
珪藻土 炭A 炭B 炭C 珪藻土
という状態では、炭Aが左に向けて発した熱は、左の珪藻土層の内壁にその殆どが留まり炭Aに熱が跳ね返るため
炭Aは炭A自身の熱(を珪藻土が貯め込んで炭に跳ね返すこと)で燃焼が促進され
炭Cは炭C自身の熱(を珪藻土が貯め込んで炭に跳ね返すこと)で燃焼が促進されるので
全ての炭が最大の燃焼促進効果を得るため少ない炭でも高い火力を得られます。
また、炭というのは2種類の熱を出します。
というかガス火でも焚き火でも同じですが、それらの燃焼の熱は「対流熱」と「輻射熱」に分けられます。
対流熱というのは上昇気流を生じて熱せられた空気の移動によって伝わる熱であり、ガス火は95%くらいが対流熱です。
輻射熱というのは放射された熱波が対象物に吸収される事で伝わる熱で、遠赤外線などがこれに当たります。
「炭が発する熱=遠赤外線」と思い込んでいる人も多いですが
炭も一般的なBBQコンロや動画の水コンロのようなもので燃焼させる場合は対流熱の方が多くなります。
しかし内部蓄熱性の高い七厘で炭を燃やすと、炭の燃焼が大きく促進され、そうなると対流熱も上がりますがそれ以上に遠赤外線が爆上がりします。
数字でイメージ化すると
金属製水コンロでは、100gの炭が対流熱50と輻射熱30を出していて
珪藻土七厘では、同じく100gの炭が対流熱70と輻射熱100を出しているという感じです。
炭をウチワなどで扇ぐと、ウチワで作り出した風の風上にあるはずのウチワを持つ手にもかなりの熱を感じるようになると思いますが、
これは輻射熱は風とか無関係に伝わる熱なので、輻射熱量が増えると輻射熱の発生源に対して風上でもその熱を感じるわけです。
このように炭の燃焼が促進されると輻射熱量が格段に増えるため
送風ではなく内部蓄熱によって炭の燃焼促進をしている珪藻土七厘でも、輻射熱量が多くなって少ない炭でも火力が高まります。
ついでに書いておくと、珪藻土七陣は熱せられた珪藻土からも遠赤外線(輻射熱)が出るから
遠赤外線が多くなると説明している場合もありますが、それは嘘ではありませんが微々たる効果です。
珪藻土七陣で遠赤外線が多くなる要因は、珪藻土が発する遠赤外線ではなく9割以上が内部蓄熱による炭の燃焼促進によって炭が発する遠赤外線の増加です。
長文ありがとうございます!めちゃくちゃ参考なります!是非動画にさせてください!
> 是非動画にさせてください!
どうぞご自由に。
より正しい情報が拡散されるなら、業界人としても喜ばしい事なので。
長文マウントうざっ
めっちゃ勉強になったと思ったら業界の方でしたか。ありがとうございました。
素晴らしいご見解、ご解説ありがとうございます。
最終的に能登切り出し七輪に辿り着きました
20年以上使ってますヒビは入ってますが
まだまだ使用出来ます。珪藻土七輪と備長炭の相性は
抜群に最高だと思います♪
鉄製七輪と珪藻土七輪同時に使用しました。
鉄製七輪と備長炭の相性は残念な相性でした。
今となっては切り出し七輪は手に入りにくいですが
料理の味は絶品だと思います😋
切り出しは今はすごくレアです!めちゃ羨ましいです😭
自分は珪藻土は冷めるのに時間かかるから自宅専用で、出先だと軽くて丈夫な金属ですねー。
理屈なんてどーでもいいし味の違いもよくわかりませんが、雄大な景色を見ながらの焼肉が最高のごちそうです。
良い意見です!確かに最高です🍻
途中で入るすみんちゅってやつ好き😂
ありがとうございます😊
金属製の最大のデメリットはギトギトに汚れたのを洗わなきゃいけない所。
七輪欲しいなと思ってたけど、僕にとっては常設のU字溝が最強だと確信させてくれるいい動画でした。
U字溝で是非やってみたいです!常設でしたら動かす心配ないですね!洗えそうですし
@@suminchu-hachirin 洗わないです、僕は洗いたくないのでU字溝にしました。
洗いたくないので七輪も考えたんですが、焼いた感じ大して変わらないなら必要ないなと。
七輪は燃費いい、わずかに美味しいとメリットありますが金属七輪は割れない、使い終わった後冷めやすく撤収が早いとメリットあります
春〜夏は数時間アチアチなので片付けるのに時間がかかってしまうので金属七輪買っちゃいました
金属七輪も全然あり!
毎日仕事で炭火焼きをしているものです。
炭の時も思ってたのですが味の違いをちゃんと比べるのであれば、見たまま焼いて食べるのではなく、目隠しなどしてどっちの炭で焼いたのか分らないようにしないと、完全に自分のさじ加減や思い込みだと思います。
企画としては良いと思いますので改善の程よろしくお願いします。
次はそちらで試してみます!コメントありがとうございます😊
昔、キャンプで6人の時
珪藻土の七輪と金属製の七輪で焼肉したんですが
金属製の七輪は焼けるのが遅くて今一だった記憶があります😓
断熱性がないので炭の消費も早いですしね💦
参考になります!グリルでこんなに変わるのは驚きですね!
はじめまして
僕はレーザーで鉄を切る仕事をしています。
趣味は焼き鳥を焼くことで15年ぐらいハマってます笑
仕事柄焼台を作ることはちょちょいのちょいでファイヤーしない焼台を研究しながら何度も作ってやっと最近完成しました。
そもそも珪藻土七輪は火力が強いからファイヤーしないように焼くのは難しいですね!
炭が真っ赤にいこってる時に下からの空気の入り込みが多いいと必ずファイヤーします!
空気の窓を閉じればファイヤーしにくくなりますが珪藻土の保温性の良さのせいでファイヤーします!
炭は空気の流れが悪くなるように隙間なく並べないといけません。
珪藻土七輪の構造では炭をきれいに並べるのは難しいですね!
とにかく少ない炭で高火力を求めるなら珪藻土に勝てるものはないでしょう!
ちなみに焼台を多分100個ぐらいいろんなパターンで作ってきたけと一番美味しく焼けるのは珪藻土です!
手羽先を焼けば違いがよくわかります。
肉厚食材を中まで遠赤外線で焼くと違いがはっきり出ます!
ただ珪藻土は火力が強いから遠火で焼かないといけません!
是非試してみてください
次は遠火で焼いてみます!めちゃ参考になるコメントありがとうございます😊
そもそも、七輪の定義が「炭火をおこしたり、煮炊きをしたりするための簡便な土製のこんろ」とあることから、金属製の七輪を七輪として認めていいのか、という議論はあると思う。
メーカー側や販売側が〇〇七輪と名付けていれば七輪と認めるみたいな姿勢は、炭や七輪を扱うプロとしてどうなのか?と思います。どこまでを七輪として許容しているのか、炭人さんのご意見を伺いたいです。
また、検証用の食材としてシマチョウをチョイスするのも如何なものかと思います。珪藻土七輪の方が今回の検証では火力が高いのは明白で、当然火力が高ければシマチョウからの油の落ちも多くなり、結果として炎が上がりやすくなる。
その見え方として、炎が多い=焼きにくい、みたいな印象を視聴者がもたれるのはちょっと違うかなと思いました。
食材を焼いて美味しさの違いを比較するよりも、実際に食材に当たっている部分の温度であったり、サーモグラフィを使って遠赤外線の量を計測したりする方がより客観的な評価につながると思うので、七輪の違いを比較する動画なら主観的な評価は極力排除するべきと思いました。
長文失礼しました。
長文嬉しい!ありがとうございます。七輪の定義というよりも、どちらのグリル?が優れているのかの動画なので、七輪の定義についてはそこまで気にしていません。(気に触ったらごめんなさい🙏)シマチョウに関してはなるほどと思いました!ありがとうございます😊ただ、油が出るのが少ないハラミも検証してるのでそちらも見て頂けると嬉しいです!
良い炭ほどじゃぶじゃぶ使うとランニングコストかかるので
炭を節約するのに珪藻土七輪のほうが良いですね~
室内保管の時に臭いが気になりそうなのがデメリットですね
油は焼いたら臭いはしにくいですよ!