ヘンリ8世【小さな世界史83】

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 5

  • @abin-kun46
    @abin-kun46 Год назад +4

    最後の人物評価での
    「私としては絶対に……」
    で吹き出してしまいましたww

    • @Small-World-History
      @Small-World-History  Год назад +2

      超個人的な人物評価ですみません💦
      でも、女性の敵です!😠😠😠

  • @nobitaryo
    @nobitaryo Год назад +2

    こんにちは!
    ヨーロッパ系の人にとっての宗教ってなんなのかなぁ・・・って考えてしまいました。
    彼が特別だったんでしょうか?欧州史はあまり詳しくないのでよくわからないのですが
    「心の拠り所」というよりは「権力の拠り所」って感じですね。アジアとはだいぶ違うみたいです。
    それにしても、ヨーロッパの王室の家系図はごちゃごちゃで何が何だかわかりません!😅

    • @Small-World-History
      @Small-World-History  Год назад +2

      のびたさん、こんにちは!
      いつもコメントありがとうございます。本当に感謝です💗
      宗教は、一般の人々にとっては心の支えです。
      でも、権力者にとっては人々の心をコントロールし、支配するのに一番有効な手段でもあります。
      「神の御心」。これが殺し文句となった場面が歴史の中でどれほどあるでしょう。これは、古今東西問わずいえることです。
      ヨーロッパの家系図はわかりにくいですが、わかってしまうと「おおっ、そんなつながりが・・・」と感動するかもしれません😁基本みんな親戚なんだなと。
      日本の皇室が外国と血縁を結ぶのは異例中の異例ですが、ヨーロッパは軽く国境越えますからね~。

    • @nobitaryo
      @nobitaryo Год назад +1

      > 宗教は、一般の人々にとっては心の支えです。
      > でも、権力者にとっては人々の心をコントロールし、支配するのに一番有効な手段でもあります。
      なるほど!納得です!😃