路線変更の理由が衝撃的すぎた...激変で大成功した作品3選
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- Опубликовано: 12 сен 2024
- 今回は路線変更で大成功した「家庭教師ヒットマンREBORN!」、
「キン肉マン」、「幽遊白書」について解説してみました。
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🔽参考資料&引用
家庭教師ヒットマンREBORN!
©️天野明/集英社/ARTLAND
キン肉マン
©️ゆでたまご/集英社/東映動画
幽遊白書
©️冨樫義博/集英社/フジテレビ/studioぴえろ
🔽使用イラスト
Ekita玄様
www.pixiv.net/...
kono様
www.pixiv.net/...
PONG様
www.pixiv.net/...
AGUMON様
www.pixiv.net/...
おうり様
www.pixiv.net/...
巴音様
www.pixiv.net/...
ケースワベ様
/ ksuwabe
🔽よく使する用BGM
DOVA-SYNDROME dova-s.jp/
効果音ラボ soundeffect-la....
OtoLogic otologic.jp/
魔王魂 maoudamashii.j....
甘茶の音楽工房 amachamusic.cha....
Distrion & Alex Skrindo - Entropy [NCS Release] www.youtube.co....
Tobu - Candyland [NCS Release]
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いつも眉間に皺を寄せ、祈るように拳を振るうって表現がツナの優しさを表してたよな
リボーンは路線変更で大成功したしバトル路線も大好きだけど前半のギャグパートないとツナが守りたい『みんなが笑顔でいる当たり前の日常』が薄くなっちゃうからなくてはならないのよね。
路線変更はしてるけどちゃんとバトル編に繋がるまでの説明パートとして機能してて路線変更感ないのがいいよね!
読者として「あ、路線変更したな」ってなると作品として良くなっても急に現実の話差し込まれたみたいで冷めちゃう時あるし…
@@dbaison2533 すごくわかります!日常編から黒曜編へ移り変わり、あそこからいつもの日常じゃなくなってくワクワク感がすごく好きです!
当初ギャグアイテムだった10年後バズーカが未来編の舞台装置として機能したりと今思うと最初からバトル路線に移るつもりだったのでは?と思うぐらい自然と話に入っていけますよね
@@こうちゃん-w8x 黒曜編も死ぬ気で助けるって言うって意味ではギャグ路線の時の死ぬ気と大きくはズレてないですしね!
そっから跡取り戦ってのはギャグの時はむしろ必要か?って思ってたマフィア設定がすごく生きてますしね🤔
リングとか炎とか厨二心くすぐる設定は後付けとしても、意外と他に無駄がないんですよね🥺
個人的には10年バズーカのギャグ回からの未来編突入もビビりましたけど、ギャグ要素でしか無かった川平のおじさんが活かされるとは思いもしなかったですね🤣
加えてあのアニメのオーケストラBGM…マフィアの世界観に合いすぎや…大成功やで
リボーンに関しては最初からバトルものに変更する予定だったのではと思う伏線が最初の頃からありました。アルコバレーノの設定が特に
リボーンはラスボスとの最終局面でギャグ系やってた時の死ぬ気モードで戦って勝ったのがすげぇシャレてる。
リボーン時代のジャンプの作画のレベルの高さがほんとに好きだった
リボーンはツナをマフィアのボスにする為に家庭教師しに来たわけだからギャグだけじゃマフィアのボスになる何て無理だから路線変更じゃなく最初から仕組んでるように感じます。ギャグ編で伏線となるキャラ集めながらギャグして伏線回収してバトル漫画に仕組まれたように感じます。
最終的にはボスにならなかったけど…(未来編の話しは置いといて)
そうなんですよね、自分もそう思うんですよね
別に路線変更はしてないのではないかと
リボーンは確かにバトルかっこよくて天野先生の絵も相まって大好きなんだけどツナ自身が戦いを好まないっていう性格だからこそ最後ほのぼのしてすき
スカルとか、フランや
ベル忘れちゃならないランボさんとか所々可愛くて会話描写を楽しみに読んでたましたwアニメも!
リボーンはリングと匣が画期的だった。あれほど中二心を揺さぶれるモノはないよ
幽遊白書は、幽助が元々は喧嘩の強すぎる不良だったためバトルへの路線変更に違和感がないです。
喧嘩の強すぎる不良→霊界→バトル…って、自然な流れだと思います。
そう言えば(霊界)探偵の筈なのに調査依頼がない。あってもバトるの前提の依頼しかなかったような・・・・
幽遊白書って19巻しかないのに5000万部って普通にすごいよな
当時の19巻って、かなり長期な方
@@user-pn2nv2tb8i 長期かどうかではなく売れた部数の話よ
富樫先生がその後にレベルEとHUNTER×HUNTERでアニメ化までの人気得たのも凄いが、HUNTER×HUNTERはいい加減続きを描いて欲しい。
@@kishidabakatare そもそも此処まで続く話じゃないんだよな、HUNTER×HUNTERって。😓
@@user-jf9tf6pe1n
長く続いてるというより休載ばかりで話が進んでないだけな気もするが
REBORNのはじめのギャグ路線いらないっていう人もいるけど、伏線もあるし、それ以上にバトル路線のツナをかっこよく描くためには絶対いると思ってる
みんなからダメツナって呼ばれてたどこにでも居そうな少年が勇気を出して心が強くなるあの過程好きだから要らないって言う人が居るのは寂しい
むしろ初期の方が好き
ギャグ編で出てきたノリで考えたような設定やキャラをバトル編で無理なく生かしてるのが良いんだよな
10年バズーカとか、一発キャラっぽいジャンニーニとか、ギャグやってたころに出てきたシャマルとかディーノがヴァリアーに一目置かれてたりとか
@@user-lv1lt2wj9f まさか10年バズーカであんな展開になるとは思ってもみなかったですねw
うちの親は未来編で脱落してた。日常の方が良かったらしい
鬼滅とか呪術とかが流行って、私もハマるけど、やっぱり至高はREBORNなんだよなぁ。
リボーンは9代目から「次のステップにすすんでもらう」って手紙が来て、1コマでバトル漫画に路線変更したから凄い。
あとバトルになったのはヴァリアー編じゃなくて、黒曜編。
リボーンギャグから変わった癖に物語構成うますぎ(褒め言葉)
幽遊白書のさ、2巻?辺りのタヌキの話が死ぬほど好きなんだよ…。9歳の時初めて読んで泣いて、そん時以降18歳になった今でも必ず泣いてる…
どんなんでしたっけ、
@@user-in5ey8vc3m
狸の命を助けたお爺さんがいて、そのお爺さんの最後を看取るために狸が孫だか息子だかの姿に化けるんだけど、寝るときに変身が解けちゃってお爺さんにバレちゃう。
でもお爺さんは「途中から(孫じゃないのは)わかってたけど嬉しい。そろそろ息子たちのところに行くから少しの間抱かせてくれないか。」的なことを言って息を引き取る
みたいな話だったかと。
長い上に読みにくくてすみません。
@@user-gf3fk9gt2e 返信遅くなりすみません!思い出しました!初期の幽白はバトルじゃなくて心あったまるシーンが多くてそれも好きでした
同志がいた(⌒-⌒; )
1巻の6話ですね
最初に読んだのが友達と飲み会行く前の暇潰しの時で
「こんな顔で飲み会行けNEEEE!」
と軽く困った記憶が
リボーンの逆を行くテニスの王子様かっこよすぎるだろ
REBORNはヴァリアー編とか未来編とかバトルに移行した話も好きでしたが初期のギャグストーリーも結構好きでした。
またアニメ化してくれるのを期待している作品です。
うん。路線変更も良かったけど、雲雀と骸が後に味方(と、言っていいはず!)になったのもびっくりしたなぁ。
REBORNの初期のギャグクソ寒いと思ったんだが、、、バトルは面白かったぞ
漫画の路線変更というと、ドラゴンボールの「摩訶不思議アドベンチャー」から「後々インフレが超加速するバトル漫画」へ自然に変わっていくのはさすが鳥山先生だと思いますね🤔
何故かくくりで言うとずっとギャグ漫画にカテゴライズされてるんよな
ドラゴンボールなんて…西遊記パロから始まってるんだよ…どうしてあーなっちゃうんだろ…
おそらく本当に鳥山先生が描きたかったドラゴンボールは少年編の悟空の話で、知名度の高いZは番外編として描きたかったのかもね。せめてジャンプフォースに少年悟空が別で出て欲しかったな。
@@kishidabakatare 基本的に漫画は編集者がこういう路線で描いて欲しいと要望が出るらしいね。フリーザ編くらいからは鳥山さんが描きたい物ではないかもね
DB以来人気が出なかったら天下一武闘会だとか…。
キン肉マンはすごいよな。後世の漫画にも影響を与えるくらいだし、今の新シリーズもめちゃくちゃ面白い!
リボーンマジで面白くなっていった!
わかるわ~六道あたりからね~
個人的にリボーンがバトル方面に舵を切ったのは黒曜編からで決め手は小言弾だと思ってる。
小言弾で覚醒したって感じがした。
めちゃかっこよかったなぁ
ランチア戦パンツ一丁でガチバトルしてるの好き
そうですよね、毎回戦闘時に衣服が破れてパンツ一丁だと、ギャグ系でのバトルならいいですけど、シリアスな場面や真剣バトルの時にはしまらないですもんね
@@twi.4089 「死んでも死に切れねえ」っていうセリフもすごくカッコいいですよね!
小言弾というよりは、黒曜側の背景をちゃんと裏社会(マフィア)っぽく描いたのが決め手かなと思う。
読み切りのキン肉マンの設定「ウルトラの父が酔った勢いで襲った女から生まれた子供」だからね
あの読み切り今でも単行本や雑誌に収録できるの奇跡すぎる
リボーンは雲雀さんの登場からバトル漫画の片鱗みせてた気がする
遊戯王の路線変更が衝撃的
個人的には「罰ゲームの時間だ!!」頃から見てる
あの罰ゲームが割と怖い(眼球モザイクは割とトラウマ)。あと、海馬がデュエルモンスターズ版に比べて中々クズ。
リボーン紹介されると
自分の事の様に嬉しい
定期的に日行ギャグとシリアス行き来する銀魂よ
わかる
どっちも好きだなぁ〜
『ターちゃん』『たけし』も
日常ギャグとシリアスストーリーを
行き来していたんだな。
どれもタイトルに『た』が付いているのは
偶然か。
リボーンのギャグ編はバトルを最大限かっこよく魅せるためのでかい振りだと思ってる。
特にツナの成長描写が顕著。
入江正一っていう男の子がランボに会ってワチャワチャする話があってそのまま終わりかと思いきや、未来編で重要な役割を担うとは思わなかった。
@@user-wl4jr2on5u 入江正一の最初の登場から再登場までのスパン結構長かったけど、しっかり後の話に組み込まれてますもんね。
黒曜編でちょっと出た包帯の人たちが最終章の敵っていうのも伏線が凄い
10年後のワクワク感たるや未だに超えるものがない…。
ヴァリアー編めちゃくちゃ面白かったな
獄寺vsベルフェゴール特に好き
リボーンは最終回でまた日常ギャグに戻ったのがすごくエモいわね
リボーンは最初から路線変更狙ってた説あるけどな。日常編が伏線になってたりするし。急な路線変更だけどちゃんと綺麗に繋がってるのがすごい。
ボンゴレリングとか当時中二心をくすぶる感じが堪らなく大好きだった
リボーンの面白いところは死ぬ気の炎とかいう神設定
リボーンの絵はガチで好き
リボーンの雲雀さんはかっこよ過ぎた
リボーンって中学生が大好きそうなストーリーと内容だよなぁwwwwwwほんと大好きwwwwww
ギャグでネタが尽きるリボーンに対してボーボボーボボーボボってすごいよな
REBORN昔の作品だけど、今やったら普通に売れると思う。アニメ頼むぞ。
追記3:05 獄寺隼人単独イラストありがとうございます
REBORNはマジで好き!ジャンプ作品の中で一番好き!
どうでもいいけど、当時のリボーンの腐女子人気えぐかったよな
なんなら今の鬼滅の何倍もあったし、恐らく全ての漫画で1番腐女子が沸いた作品な気がする
それくらいキャラクター一人一人がかっこいい
まさに当事者の私です。みんなイケメン、登場人物が多くCPがたくさんある、なんか匂わせ(?)みたいなシーンもあり沼に落ちる要素が盛りだくさんでしたね。
主人公が優しい所や最後まで
自分の意思を貫き通す所も
本当に良かった‼︎
2期待ってる人も多いし
皆が知らないだけで知ってくれたら
きっとハマる事間違いないです!
漫画で天野明先生の
画力が凄まじかった!😆
エルドライブのアニメで、継承式のニュースが流れて、続きやらないかなと思いました。
リボーンはギャグ漫画があったことによって、それぞれのキャラに感情移入できたしよかった。。
リボーンは実際のとこ分からないけど元々バトルに移行するつもりだったんじゃないかなぁ
争い好まない弱気な主人公がギャグメインの流れでファミリーを増やしてってからの
バトル編だからほんとファミリーって感じがして好きなんだよなぁ
リボーンはガチで面白かった
小学生の時狂ったように漫画見てた
追記:クローム可愛い
最後の最後で初期の頃を思い出させてくれる作品いいよな
漫画じゃないけど「ドラゴンボールGT」の最終回で悟空、クリリン、亀仙人がカメハウスに集まるシーン好き
連載最終回の扉絵も単行本第1巻の表紙を踏まえた構図になっていて、個人的に感激したところです。
REBORNはバトルも良いんだが初期のほのぼのしたギャグが一番好きだなぁ。雲雀さんとか初期の夏祭りの出店から金集めてた頃が一番生き生きしていた気がする。
リボーンは序盤から戦闘力高い人たちいたし、黒曜編がそうとう早い段階で来てたことから
元からバトルする予定だったんじゃね?って思う
キン肉マンの3ヶ月休載は、終盤の王位争奪編の頃なので、路線変更とは関係ないですね。
初期の怪獣退治編も、それなりに人気だったみたいで、打ち切りの危機は、アメリカ遠征編で、ストーリーが子どもには難しかったみたいです。
故に日常ギャグに戻したのですが人気が回復せず、苦肉の策で2回目のオリンピックで復調したらしいです。
今じゃ信じられませんが、当時の誌面で、格闘マンガはジャンプでは1作品しか載せない方針らしく、超人オリンピック後もプロレスギャグ要素が強かったのは、そのせいかも知れません。
以上、昭和おじさんの横槍失礼しました。
デビュー作ですよ。
リボーンのマフィアランド?あたりからもうほんとすき
リボーンの前半のギャグパートは、ドラえもん感あったなあ
リボーンは厨二心をくすぐる方向性にしたら腐女子にウケにウケたんだよな
コメント欄リボーンばっかで嬉しみ
リボーンまたアニメやってくれんかなぁ
リボーンの最終回はめっちゃ好き
羽がない天使、って言葉がアニメで聞いて漫画で出してくれて嬉しかった
リボーンは割と最初からバトル漫画に入る前提で描いてるよな
雲雀みたいなキャラ出しててバトルしないわけないし、かなり序盤に出てきた入江正一の伏線も流石に無計画ではないはず
『幽☆遊☆白書』はアニメを先に知っていたから、原作読んだ時は凄く驚いた。
マキバオーののんびりギャグから熱血スポ根、めだかボックスのお悩み相談からの異能力バトルも忘れないでくれよな!
特にマキバオーは最高の成功例の一つだと思うぜ!
マキバオーとぬ〜べ〜はもっと評価されていいと思います
ぬ〜べ〜はエロやバトルと全ジャンル総ナメにしつつオカルト民俗学も忘れずブレませんでしたが
マキバオーは作画のクオリティも後半全くの別漫画。
うんこたれぞうと言う名前がかっこよくも感じてくる
『物語』シリーズをよく知っている訳では
ありませんが『めだか』で
バトルに移行した直後が一番つまらなかったのは
西尾維新先生がジャンプテイストに
慣れていなかったからじゃないのか?と
勝手に勘繰っています。
そのあと慣れたのか
『完璧神経衰弱』とか
『赤黒七並べ』とか面白かったですし。
@@yoi-yami-ryuそれはあるでしょうね。アブノーマル編でどの程度までやって良いかを見て、マイナス編で本気を出してきた感じがします。
あと西尾維新の作品では『戯言遣い』シリーズもシリーズ途中から大きく方針転換しています。
路線変更で大成功は
個人的には遊戯王が1番だと思うなぁ
最初期の頃誰がこんなに世界で有名になるカードゲーム
原作漫画が生まれるとも思って無かっただろうし
リボーンでめちゃ印象に残ってる奴は、なんか語尾に「だもんねッ!」ってつけるやつ。あいつ子供の時は牛みたいな服きてワガママ小僧なのに大人になるとめちゃかっこよくなるんよなw
ランボだね。
10年後は、大人ランボって言われてたけどツナ達と1、2才しか違わないのにちょっと頼りない。
20年後ランボは、リング争奪戦の一度きりの活躍でもかなり強くて、当時のツナ達を懐かしむのも好きだった。
@@user-wl4jr2on5u そうだ!ランボです!モヤモヤしてたので助かりました。ありがとうございます!
体が大人で中身が子供のままの状態になった事があったなwまさに地獄絵図のようだった www
リボーンはもっと話題になってもいい
リボーンがバトルに路線変更したのは黒曜編からですよ
紹介されてる3作品、とてもおもしろかったですよね。みんな好きです。
あと、ギャグからバトルへ路線変更した作品には、ドラゴンボールもありますよ
家庭教師ヒットマンREBORNとべるぜバブって何となく似てるよなww
リボーンはギャグ時代の小ネタがバトルへ移行しても伏線としてしっかり機能しているから初めから狙ってたんじゃないかって印象あるよね
バトル描写も最初からクオリティ高かったし
非力なぼくは絵筆を執って
乾いた絵の具に水を注す♪
『魁!!男塾』も暑苦しい学園漫画だったはずが気がついたら格闘大会ばっかりになって、大会の合間に学園描写みたいな感じでした。
ゲームボーイ版が出たときに至っては、某ゲーム雑誌にも「拳法漫画」と書かれてましたし。
打ち切りって制度がマンガの面白さを加速させてるの良いよね。
黒バスも打ち切り回避のために本来もっと後に出すはずだった緑間を早めに出して、人気を取り戻したから
リボーンが路線変更して成功してるのを見て、天野さんすげぇって思った。
REBORN❗は,バトル篇もカッコよくて好きだけど…それ以上に日常篇が面白くて凄い好き💙💚💛💜❤💗💖
シティーハンターは逆にシリアス路線からギャグ増やす珍しいパターン
昔のジャンプは結局バトル漫画になるからそんなに違和感なかったな
あと「ドラゴンボール」も冒険ファンタジー物からバトル漫画になっていましたよ。😐
あの国民的なドラゴンボールですが、ボール集めの大冒険漫画だったのですが、天下一武道会やイベント、更にはラディッツ襲来を機にバトル系となりました。神様とピッコロさんが融合してドラゴンボール自体も無くすという事態にまで進行してました(笑)www
リボーンはガチで最初から最後まで面白い
リボーンは42巻も連載してるのに一回も休載しなかったのはガチで凄い
こち亀って本当にすごいよな・・
@@user-wx6oh2lk3x
全く関係ないけどすごいね
冨樫ィ..
その頃って、某HHも連載されてた気が…
ジャンプ作品では無いけど、ラブコメから唐突にバトル路線にシフトした魔法先生ネギまがあります。
バトル路線にすると、引き伸ばし易いのかもしれません。
ギャグ漫画がネタ切れになるなら
一生分のギャグを詰め込んだのが
ボボボーボ・ボーボボ
今の中高生リボーンみろ
タカヤは 学園バトルから 異世界ファンタジーに
※申し訳無いが真逆の大コケENDのはNGで
リボーンの未来編凄いワクワクしたな...懐かしすぎる
未来編の始まりで、棺おけからツナが出てくる場面が、あれ一つで未来の自分達がヤバいことになってるのを無言で伝えてるようで、不気味だけど続きが気になる感じに惹かれた。
バトルも予想外の勝敗とかあって、アニメ毎週待ちきれなかったなぁ。
キン肉マンは原作ではギャグ路線は無くなりますがアニメ版ではギャグ路線を出していましたよ。(アニメ版を製作する際での原作者のゆでたまごの製作者への注文だったらしいですよ。)😐
リボーンは路線変更ではないと思うけどね。
確かに8巻からガラッと変わったけどあくまで規定路線で、日常編のなかにもちゃんと色々散りばめられてたし。
個人的には全てを含めて大好き。(ただしトマゾだけはどうしてもニガテ)
それ考えると最後までギャグで通し続けた斉サイってすごいよね
幽遊白書、バトルに変更後も面白いけど序盤の雰囲気のまま連載が続いてたらどうなってたのか気になるところではある。
主人公設定が途中で変更した漫画とかも、やって欲しい。
例えば、「天才バカボン」とか「ドラゴンボール」とか「Dr.スランプアラレちゃん」とか
逆に路線変更して失敗したやつもやって欲しいです
ドラゴンボール!実は当初はギャグ漫画で、バトル漫画に変更してからもギャグ漫画のページ数で掲載されてました。1話のボリュームが少し多く見えるのも、ギャグ漫画のページ数だからということですね。
刃牙。
王道格闘漫画からファンタジー漫画へ
キン肉マンは今が一番面白いと毎週思ってます
リボーンは8巻で天野先生が「リボーンが変わります。」と公言していましたね。
当時は戸惑ったけど、ハイパー死ぬ気モードで戦うツナがカッコ良くてしびれた!
内藤ロンシャンとか言うギャグ漫画適正に全振りしたキャラ
めだかボックスもなかなか路線変更だなって思った
学園物かと思ったら異能力系になった
ちなみにリボーンの絵はデジタルぽいですが実はアナログです。
リボーンの初期のギャグ回は普通に
後のバトル展開の伏線としてあると思います
幽白は前作てんで性悪キューピッドの路線を継承した最初期も好きでした。
路線変更がなかったら、螢子とぼたんとの三角関係が主軸だったかなと。
リボーン読んでみたかったんだけど40巻くらいあって金銭面でハガレンで妥協したつもりがめちゃくちゃハマった
リボーンも読みたい
困った時の天下一武闘会
という言葉がある
キン肉マンは路線変更+超人募集が大きかったと思う。
今じゃ当たり前のラーメンマンやロビンマスク、ウォーズマンも超人募集から生まれたキャラだしね。
ジャンプじゃないけど、
彼岸島もホラー漫画からホラーサバイバルスタイリッシュ丸太アクションシリアスギャグ漫画に路線変更しましたね。
丸太アクションは草
貧乏神が!って漫画もギャグ漫画から急にバトル漫画に路線変更してどっちも面白いから読んでみてほしい
双星の陰陽師の前の作品でしたっけ?絵が似てる気がするのですが…(間違ってたらごめんなさい)