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楽しそー🎉土器作りに参加するのに、参考にさせていただけました。こんなに、本格的に作れたスゴイだろーなぁ…😅
コメントありがとうございます!あれは私の作るのが上手かったからできた訳ではなく、何年もかけて積み重ねられた博物館の良くできたワークショップのおかげだったからですね~。毎年やっているイベントなのでお住まいがどちらかは分かりませんが年が明けたら小まめにHPをチェックして申込が始まったらすぐ申し込めば参加できると思います。ぜひ挑戦してみてください。
世界最古のメイドインジャパンかよ、コレは本当に凄いよね。
コメントありがとうございます。ちなみに「火焔」という名前がついていますがこれは「水と渦」を表している祭祀用土器という説を私は信じています。
@@applight_2007小さい時、焚き火や風呂焚きの火🔥に対しての感覚は「怖いと畏敬」便利で美味しい幸せを享受できるもの。 多くの火焔土器は火をイメージしますが、仰るようにこのデザインは水と渦を想起します。
これは、素晴らしい! 縄文時代の人の作り方とは違うとは思いますが、この体験から、より元祖の作り方に近づく事も出来ると思います。ぜひ、この土器で料理してみて下さい。先ずは、基本の貝汁でしょうか?
コメントありがとうございます。貝塚があるくらいですから貝汁や鍋は間違いなく食べてますよね。でもせっかく記念に作った火焔もどきは我が家では今、床の間に鎮座しています。とてももったいなくて・・・笑。ここまで装飾したものは祭祀用できっと当時も火にかけるのは特別な儀式の時だけだったんじゃないかと思ったりします。
縄文土器ですけど制作の仕方は現代的なんですね。もっと原初的に作製する物と思っていましたが、現代の陶器と変わらない様に作るんですね!
コメントありがとうございます。もちろん馬高縄文館では様々な角度からきちんとした学術的な研究複製などしているでしょうね。このワークショップの趣旨は文化振興の為、体験的に素人でも作れる趣旨なのでこんな私でもあんな立派にできるとは私的には大満足しました!実際の野焼きも初め見たので感動しました。
waaaah!
コメントありがとうございます。
はじめまして!趣味で陶芸を始めて10年ほどになります。昨年から縄文土器に興味を持ちはじめまして遮光式土偶と火焔型土器を作陶しました。遮光式はそれなりに作れましたが、火焔型土器は袋状突起の付け方などがネットでいろいろ検索しましたがわかりませんでした。9月に十日町市博物館や馬高縄文館などを巡ってきました。火炎型土器作りに参加したいのですが東海地区在住ですので5回/月は行けません。この動画を拝見しまして勉強になるところが多くありました。紋様などが書き入れる型紙があるのですね~このコピーをわけて頂くなんてことはむりですよね?
紋様の型紙のコピーは私も馬高縄文館から分けて頂いたものなのですみません、私にはその判断ができません。でも、おそらく直接馬高縄文館に電話などでスタッフの方にお住まいの事情と熱意を相談すれば先方も火焔土器の文化振興の一環でやっているので分けてくれるのではないかと思います。とても親身に対応してくれる方達ですよ。頑張ってください。!
@@applight_2007 ご返信ありがとうございます。縄文館に確認しましたが館外への持ち出しなどはしてないとのことでした。仕方ないです。こまめに作図などしてみます。
楽しそー🎉土器作りに参加するのに、参考にさせていただけました。こんなに、本格的に作れたスゴイだろーなぁ…😅
コメントありがとうございます!あれは私の作るのが上手かったからできた訳ではなく、何年もかけて積み重ねられた博物館の良くできたワークショップのおかげだったからですね~。毎年やっているイベントなのでお住まいがどちらかは分かりませんが年が明けたら小まめにHPをチェックして申込が始まったらすぐ申し込めば参加できると思います。ぜひ挑戦してみてください。
世界最古のメイドインジャパンかよ、コレは本当に凄いよね。
コメントありがとうございます。
ちなみに「火焔」という名前がついていますがこれは「水と渦」を表している祭祀用土器という説を私は信じています。
@@applight_2007小さい時、焚き火や風呂焚きの火🔥に対しての感覚は「怖いと畏敬」便利で美味しい幸せを享受できるもの。
多くの火焔土器は火をイメージしますが、仰るようにこのデザインは水と渦を想起します。
これは、素晴らしい! 縄文時代の人の作り方とは違うとは思いますが、この体験から、より元祖の作り方に近づく事も出来ると思います。ぜひ、この土器で料理してみて下さい。先ずは、基本の貝汁でしょうか?
コメントありがとうございます。
貝塚があるくらいですから貝汁や鍋は間違いなく食べてますよね。
でもせっかく記念に作った火焔もどきは我が家では今、床の間に鎮座しています。とてももったいなくて・・・笑。
ここまで装飾したものは祭祀用できっと当時も火にかけるのは特別な儀式の時だけだったんじゃないかと思ったりします。
縄文土器ですけど制作の仕方は現代的なんですね。
もっと原初的に作製する物と思っていましたが、現代の陶器と変わらない様に作るんですね!
コメントありがとうございます。
もちろん馬高縄文館では様々な角度からきちんとした学術的な研究複製などしているでしょうね。
このワークショップの趣旨は文化振興の為、体験的に素人でも作れる趣旨なので
こんな私でもあんな立派にできるとは私的には大満足しました!
実際の野焼きも初め見たので感動しました。
waaaah!
コメントありがとうございます。
はじめまして!
趣味で陶芸を始めて10年ほどになります。
昨年から縄文土器に興味を持ちはじめまして遮光式土偶と火焔型土器を作陶しました。
遮光式はそれなりに作れましたが、火焔型土器は袋状突起の付け方などがネットでいろいろ検索
しましたがわかりませんでした。
9月に十日町市博物館や馬高縄文館などを巡ってきました。火炎型土器作りに参加したいのですが東海地区在住
ですので5回/月は行けません。
この動画を拝見しまして勉強になるところが多くありました。紋様などが書き入れる型紙があるのですね~
このコピーをわけて頂くなんてことはむりですよね?
コメントありがとうございます。
紋様の型紙のコピーは私も馬高縄文館から分けて頂いたものなので
すみません、私にはその判断ができません。
でも、おそらく直接馬高縄文館に電話などでスタッフの方にお住まいの事情と熱意を相談すれば
先方も火焔土器の文化振興の一環でやっているので分けてくれるのではないかと思います。
とても親身に対応してくれる方達ですよ。
頑張ってください。!
@@applight_2007
ご返信ありがとうございます。
縄文館に確認しましたが館外への持ち出しなどはしてないとのことでした。
仕方ないです。こまめに作図などしてみます。