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コメント失礼致します。示指DIP関節屈曲の基本軸が第2中手骨になっていますが、第2中節骨ではないでしょうか?わかりましたらコメントお願い致します🙇
コメントありがとうございます。中節骨の誤りです。近日中に修正して再度アップします。
1:27肩水平伸展について質問です。関節可動域表示ならびに測定法(2022年4月改訂)で、手関節は回内位でなく、中間位とされています。57回時点では改訂前のため、回内位で正しいとされておりました。今後は中間位のみ正しいとなりますか?あるいは回内位、どちらでも正しいとなるのでしょうか?
コメントありがとうございます。2022年4月改訂で肩関節水平屈曲および水平伸展の図が変更されてました(以前は前腕回内位、改定後は中間位)。しかし、測定肢位および注意点に変更はなく「肩関節を90°外転位とする」のみ記載されています。そのため、肩関節屈曲・伸展、肘関節屈曲・伸展などのように測定時の前腕の肢位が記載されていないため細かく問われないように感じています(個人的な感想です)。過去の国家試験の傾向を見ると、明らかに誤っているものが正答となっていますので、選択肢を見ながら判断するのがベストだと思います。長文のコメントとなり申し訳ありません。引き続きよろしくお願いします。
@@reha-room ありがとうございます。今後、57回PT午後3と同じ図でも正しいとなる可能性が高いということですね。改訂前とはいえ、一度正解と認めた図を以降、不正解とする可能性は低いという認識でしょうか?
一部コメントを変更します。変更前:以前は前腕回内位、改定後は中間位変更後:以前は中間位、改定後は回外位以前の図では、測定時に手掌面が下方を向いています。手掌面が下方を向いた状態での肩関節90°外転位を0°に戻すと手掌面は体幹へ向き、前腕は中間位です。そのため、以前の図の前腕は中間位と判断できます。同様に改定後の図は測定時に手掌面は前方を向いていため、前腕は回外位と判断できます。以上、変更の理由を述べさせていただきました。再コメントとなり申し訳ありません。
@@reha-room ありがとうございます。手掌面が下方を向いた状態での肩関節90°外転位を0°に戻すという操作は必要でしょうか?質問内容と論点がそれているように思うので再度投稿させていただきます。57回PT午後3と同じ図でも正しいとなる可能性が高いということですね。改訂前とはいえ、一度正解と認めた図を以降、不正解とする可能性は低いという認識でしょうか?
コメント承認の行き違いで、2度目のコメントが回答になっていませんでした。申し訳ありません。改訂前とはいえ、一度正解と認めた図を以降、不正解とする可能性は低いという認識でしょうか?について→出題者の判断なので明確には分かりません。初めのコメントの通り、明らかに誤っているものが正答となっていますので、選択肢を見ながら判断するのがベストだと思います。手掌面が下方を向いた状態での肩関節90°外転位を0°に戻すという操作は必要でしょうか?について→必要ありません。初めのコメント(以前は回内位、改定後は中間位)が誤りであるとする理由のため記載しました。中間位であると結論づけるためでしたが、解剖学を学んでいる方には不要でした。失礼しました。
コメント失礼致します。示指DIP関節屈曲の基本軸が第2中手骨になっていますが、第2中節骨ではないでしょうか?
わかりましたらコメントお願い致します🙇
コメントありがとうございます。中節骨の誤りです。
近日中に修正して再度アップします。
1:27肩水平伸展について質問です。
関節可動域表示ならびに測定法(2022年4月改訂)で、手関節は回内位でなく、中間位とされています。57回時点では改訂前のため、回内位で正しいとされておりました。今後は中間位のみ正しいとなりますか?
あるいは回内位、どちらでも正しいとなるのでしょうか?
コメントありがとうございます。2022年4月改訂で肩関節水平屈曲および水平伸展の図が変更されてました(以前は前腕回内位、改定後は中間位)。しかし、測定肢位および注意点に変更はなく「肩関節を90°外転位とする」のみ記載されています。そのため、肩関節屈曲・伸展、肘関節屈曲・伸展などのように測定時の前腕の肢位が記載されていないため細かく問われないように感じています(個人的な感想です)。
過去の国家試験の傾向を見ると、明らかに誤っているものが正答となっていますので、選択肢を見ながら判断するのがベストだと思います。
長文のコメントとなり申し訳ありません。引き続きよろしくお願いします。
@@reha-room ありがとうございます。
今後、57回PT午後3と同じ図でも正しいとなる可能性が高いということですね。改訂前とはいえ、一度正解と認めた図を以降、不正解とする可能性は低いという認識でしょうか?
一部コメントを変更します。
変更前:以前は前腕回内位、改定後は中間位
変更後:以前は中間位、改定後は回外位
以前の図では、測定時に手掌面が下方を向いています。手掌面が下方を向いた状態での肩関節90°外転位を0°に戻すと手掌面は体幹へ向き、前腕は中間位です。そのため、以前の図の前腕は中間位と判断できます。同様に改定後の図は測定時に手掌面は前方を向いていため、前腕は回外位と判断できます。
以上、変更の理由を述べさせていただきました。再コメントとなり申し訳ありません。
@@reha-room ありがとうございます。
手掌面が下方を向いた状態での肩関節90°外転位を0°に戻すという操作は必要でしょうか?
質問内容と論点がそれているように思うので再度投稿させていただきます。
57回PT午後3と同じ図でも正しいとなる可能性が高いということですね。改訂前とはいえ、一度正解と認めた図を以降、不正解とする可能性は低いという認識でしょうか?
コメント承認の行き違いで、2度目のコメントが回答になっていませんでした。申し訳ありません。
改訂前とはいえ、一度正解と認めた図を以降、不正解とする可能性は低いという認識でしょうか?について
→出題者の判断なので明確には分かりません。初めのコメントの通り、明らかに誤っているものが正答となっていますので、選択肢を見ながら判断するのがベストだと思います。
手掌面が下方を向いた状態での肩関節90°外転位を0°に戻すという操作は必要でしょうか?について
→必要ありません。初めのコメント(以前は回内位、改定後は中間位)が誤りであるとする理由のため記載しました。中間位であると結論づけるためでしたが、解剖学を学んでいる方には不要でした。失礼しました。