【初心者大歓迎】寄席ってどんなところ!? 気軽に遊びに来てね!

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  • Опубликовано: 6 сен 2024
  • どうも!林家木久蔵です!
    今回は身近で落語を聞くことができる寄席(よせ)についてのお話です!
    寄席ってこんなところで、な〜んにも気にせず遊びにきてねってお話をしてますので
    落語の初心者さんもこのお話を聞いていってくださいね!
    RUclipsを通じて、落語を中心とした伝統芸能の奥深さ・面白さを皆さまと共有していきたいと思います!
    --二代目 林家木久蔵--
    東京都三鷹市出身。
    玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒業後、父である林家木久扇(初代 林家木久蔵)に入門。
    2007年9月21日に真打昇進と共に父である林家木久扇(初代 林家木久蔵)と落語会初のダブル襲名を飾る。
    現在は二代目 林家木久蔵として、寄席に出演する傍ら、教育番組やCMなど幅広く活躍中。
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    kikuzo.rakugo@gmail.com

Комментарии • 15

  • @user-kq2zl9vg5y
    @user-kq2zl9vg5y 2 года назад +12

    テレビでは滅多に見られない色物さんも寄席の大きな楽しみなんですよね。アサダ二世先生のゆるーい マジックとか、のだゆきさんの音楽ネタとか、また寄席行きたいな。

    • @matushita326
      @matushita326 2 года назад

      アサダ二世は最早、ただの時間調整です。まきの時はともかく 師匠の遅刻絡みで尺を伸ばせってなった時にネタの用意が足んないときあります。

  • @user-tc3yl5lm7h
    @user-tc3yl5lm7h 2 года назад +3

    伯山先生も【寄席はカタログ】おっしゃっていましたので言葉は違えど同じ意味なのでしょう。
    新人から人間国宝まで、ランダムで出てくるのであなたにぴったりの人がいます。その人を応援してください。ということですね。わかりやすい説明ありがとうございます

  • @user-fo5yb8nz9w
    @user-fo5yb8nz9w 2 года назад +2

    しっかりと言われてがっかりってサラッと言ってますが、やはり言葉のチョイスやオチの付け方はさすがだなぁと感心しました。

  • @OJIROU30
    @OJIROU30 2 года назад +1

    私が初めて寄席へ行った時の思い出話です。私が初めて行った寄席は池袋演芸場でした。高座を見ていて突然ドキッ!とすることが!
    会社の上司に似た人が高座に上がってきたんです!頭の中がパニックになりました。「えっ!?何で上司がここに?」「何で高座に上がってるの?」「いやいや、上司は今会社で仕事中だ。ここにいる訳がない。」
    橘家文蔵師匠(当時は文左衛門)だったんですが、そんな思い出からすぐに名前も覚えてファンになってしまいました。

  • @user-sz6iu3hb5m
    @user-sz6iu3hb5m 2 года назад +2

    落語協会ホームページで当日各寄席に出演する落語家さん分かりますね、各落語家さんについても載っていて又定席寄席以外も分かり良いですね、元日の初席の東洋館と浅草演芸ホールは近くですか❓木久蔵師匠そして1部トリの木久扇師匠等掛け持ちになっていますので❓

    • @matushita326
      @matushita326 2 года назад +1

      ホームページだけでは足りないので出来れば寄席のTwitterもフォローとかすると香盤表に今日の入れ替わりとか 急遽代演とかをマジックで消して書いてくれてる最新版を写真で載せてくれますからそれもチェックですよー。

    • @user-kq2zl9vg5y
      @user-kq2zl9vg5y 2 года назад

      浅草演芸ホールの上が東洋館、同じ建物で同じ会社が経営してます。私が前行った時は演芸ホール昼席に春風亭一之輔師匠、鈴々舎馬風師匠、林家正蔵師匠など豪華メンバー、東洋館は漫才の興行でナイツやU字工事などメディアで売れてる出演者だったので行列できてました。私は演芸ホールで落語を聴きました。

  • @matushita326
    @matushita326 2 года назад +5

    寄席って場所によって客席で飲食禁止(コロナ禍影響は考慮せずの話)と浅草演芸ホールみたいにビール飲みながら飯食いながら見られる寄席とがあるのでそのあたりは内心統一してほしいけど 師匠によっては、例えばそれを逆手にとって『国立の客は品がいい』とか枕でやるからなんとも言えず

  • @too669
    @too669 2 года назад +2

    地方住みのため一度しか言ったことがなかったのですが,初めて見たときどうして東京の大学に行かなかったのかと後悔しました
    あんなに面白いものがあの値段でふらっと身に行けるなんてと,とうじ東京に行かなかった自分を責めましたwww

  • @pineflowerful
    @pineflowerful 2 года назад +1

    質問も受け付けている、という事なので、ここで質問します。寄席には講談師も出ますが落語協会において落語家とも色物とも違う第三の芸種である講談師は、落語家と同じ楽屋なんでしょうか? 後、漫才や曲芸の新入りも落語前座と一緒に寄席の楽屋で雑用して時々開口一番をやるそうですが、彼等は自分の大師匠にあたる落語家(色物は落語家の一門の準構成員になる事で寄席に出られる)に稽古してもらうのですか?

  • @renakazuki3625
    @renakazuki3625 2 года назад +3

    事前に何やるか解らないのを楽しめる人は良さそうですね💓
    私は苦手な内容があるので映像で楽しませていただきますm(_ _)m

    • @matushita326
      @matushita326 2 года назад

      映像は映像 寄席は寄席 苦手なものは真剣に向き合わなくてもいい。聞き流してもらえば良いから、
      ただ、寄席にはその場の空気とか臨場感とか あとは色物で貰えるお土産とか、そう言った部分も肌で感じてほしい。

  • @dkadka2853
    @dkadka2853 Год назад

    ネタ被りは昼席が終わればリセットすると思ってました。
    夜席にも昼席の演目が影響するんですね。

  • @user-it9tb4um2p
    @user-it9tb4um2p Год назад

    まあ、怪談話を昼間にやられてもあまり怖くはないよな。