【坪井慶介の後悔】サッカー人生唯一の心残りはドイツW杯のオーストラリア戦|小野伸二に助けられた初の日本代表選出

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 30 сен 2024
  • サッカー好きの心に強く刻まれているであろう
    中田英寿さん最後の舞台ドイツW杯。
    実は坪井さん、
    このW杯にサッカー人生唯一の後悔が残っているという。
    今でも忘れられないという、後悔とは一体何なのか?
    そして、代表初選出時に救ってくれた小野伸二さんの感動エピソード
    ----------------
    提供:
    チャップアップ育毛剤:
    chapup.jp/odlv...
    チャップアップシャンプー:
    chapup.jp/odlv...
    ----------------
    〜サッカー対談〜
    【ヴェルディ同窓会】
    • 【同窓会】ヴェルディのレジェンドが大集結!北...
    • 【ヴェルディの洗礼】故意でパスが回ってこない...
    • 【ラモス瑠偉と三浦知良】ヴェルディの2大巨頭...
    • 【中田英寿の秘密】最強のフィジカルには理由が...
    • 【なぜ?】都並敏史が選手生命を犠牲にしてまで...
    • 【オフト監督が30年越しの謝罪】戦犯は自分だ...
    【ドーハの悲劇】
    • 【ドーハの悲劇再来】キャプテン柱谷哲二&森保...
    • 【94年W杯裏話】森保監督がラモス瑠偉から「...
    • 【事件勃発】ラモス瑠偉の緊急搬送や西野朗と山...
    • 【涙のロッカールーム】キャプテン柱谷哲二が抱...
    • 【北澤豪 泣く】ドーハの悲劇のもう1つのスト...
    【ジョホールバルの歓喜】
    • 【先輩大集合】フランスW杯のメンバーと「ジョ...
    • 【岡野雅行の苦悩】中田英寿、岡田監督が本気で...
    • 【W杯本戦初出場を決めた伝説のゴール】岡野雅...
    • 【激白】三浦知良と北澤豪が消えた時、井原正巳...
    • 【最強の敵】前園真聖とジョホールバルの歓喜メ...
    • 【サッカー選手のお遊び事情】前園真聖が現役時...
    【アトランタ五輪】
    • 【マイアミの奇跡 再来】アトランタ五輪のメン...
    • 【27年前の新事実】ブラジル戦のゴール数秒前...
    • 【アトランタ五輪のその後】スペインでサッカー...
    • 【究極の質問】前園真聖はサッカー界に戻ってこ...
    • 【前園真聖×小倉隆史】アトランタ五輪のキャプ...
    • 【挫折と友情】小倉隆史の大怪我はメンタルまで...
    • 【小倉隆史 徹底解剖】名古屋グランパスエイト...
    【マイアミの奇跡】
    • 【マイアミの奇跡】西野朗と前園真聖が27年前...
    • 【新事実】西野朗がアトランタ五輪出場をかけた...
    • 【西野朗から前園真聖へ】指導者の道を経験して...
    • 【大反省】前園真聖がお酒の大失態を西野監督に...
    • 【大反省】前園真聖がお酒の大失態を西野監督に...
    #前園真聖
    #坪井慶介
    #浦和レッズ
    #小野伸二
    #W杯
    #ゴールデンエイジ
    #ドイツ
    #日本代表
    【遊びの募集コメントお待ちしております!】
    今後前園さんに挑戦してもらいたい事や、
    おじさんにオススメの遊び情報など、
    たくさんのコメントお待ちしております。
    チャンネル登録も宜しくお願い致します!
    企画・制作協力:Bullz inc.

Комментарии • 40

  • @saiko917
    @saiko917 3 месяца назад +12

    ツボの気持ちも分かるけど「戦犯」探しは止めましょうよ
    野球ファンもサッカーサポもやたら「戦犯」を探すんだけど、ああいう奴らは不満があれば野球やサッカー以外でも誰かのせいにするだけなんだから
    「戦犯」を除去すれば世の中上手くいくなんて、そんな簡単なもんじゃないよ

  • @konekonejoe
    @konekonejoe 3 месяца назад +9

    ドイツでの日本の敗戦、中田ヒデの引退が衝撃過ぎて、あそこから自分のサッカー観戦の時計が止まってしまった感が今だにあります
    今の強くなった代表も好きですが、日韓からドイツまでのゴールデンエイジの躍動が、自分のサッカー観戦のピークでした
    そろそろ時計を前に進めたい
    次のワールドカップが楽しみです

  • @ma-yx9mf
    @ma-yx9mf 3 месяца назад +14

    高校生とかに講演で、きてもらいたいです。その時々の選択や、人との出会い、精神面、どれをとっても今の子どもたちに必要だと思います。本当にいつも前園さんのチャンネルは楽しく、人生経験を話されていて見入ってしまいます😄

  • @tgpmwlswykgw
    @tgpmwlswykgw 3 месяца назад +8

    黄金世代の影に隠れた実力者でしたが、バイトしてたエピソードは初めて聞きました👀
    本当に苦労人だったんですね…

  • @戸隠健一
    @戸隠健一 3 месяца назад +5

    田中達也は入団時から結構騒がれてたけど、ツボ、長谷部、鈴木啓太、平川ら若手がメキメキ頭角を現していくオフト監督の時代はすごくワクワクした
    今じゃ海外移籍が当たり前だから、もうあの頃みたいに生え抜き選手が居並ぶ誇らしさを味わうことはできないんだろうな

  • @juneb1298
    @juneb1298 3 месяца назад +5

    2006年は田中誠が直前に怪我して茂庭を急造で呼んでDFラインが全体的に不安定になったんじゃないかな

  • @casy75639
    @casy75639 3 месяца назад +7

    坪井さんはDFとして安定感がある印象があって好きな選手でした。ドイツW杯のオーストラリア戦は大会前の準備も含めて監督、選手の経験値など色々な部分で足りなかったのかなーって思いました。期待できる選手が多かっただけに残念でしたが、その経験が今の日本代表に生きてると思っています!

  • @shinya704
    @shinya704 3 месяца назад +8

    苦労人だからこそ、人間性も素晴らしいんだろうな👏

  • @nodoubt5990
    @nodoubt5990 3 месяца назад +5

    ツボから見た中田英寿はどう映っていたのか知らたかったから、次回触れるようで楽しみです😊

  • @ncfe11
    @ncfe11 3 месяца назад +4

    決勝Tでオージーと対戦が決まったイタリアの選手(忘れた)が「コンタクトの強いオーストラリアより
    ブラジルの方がやり易い」みたいなインタビューが強烈で覚えてる。イタリアも屈強なイメージあったけど、
    そういう認識だってのは非常に新鮮だった。そしてあの頃のイタリアは本当に強かった。

  • @小畑喜正-t7u
    @小畑喜正-t7u 3 месяца назад +5

    坪井は対人強くて難しいことしないで淡々とやるタイプだったから良い選手だった!

  • @kinirorunner4546
    @kinirorunner4546 3 месяца назад +4

    坪井さんは同い年と言う事もあって浦和の選手では大好きでしたね😊
    アルバイトをたくさんしていたエピソードは凄いと思いました😊

  • @mimizumura842
    @mimizumura842 3 месяца назад +26

    別に坪井さん、戦犯じゃないよ。 あの日のティム・ケーヒルが神がかってただけ。まさに今のイングランド代表がそうだけど、どれだけ個々のメンバーが凄くてもチームとして機能するかは別の話だしね。イタリア代表もあっさり負けたりするのが欧州選手権やW杯という舞台なのでしょう。

  • @falcon-pl8sz
    @falcon-pl8sz 3 месяца назад +4

    小野伸二さんは高卒ルーキーイヤーに仏W杯日本代表に選出されてるから化物ですね。今後そんな選手二度と現れないと思う。

  • @鈴木ボブ-p9f
    @鈴木ボブ-p9f 3 месяца назад +5

    緊張してるを集中しているというようにマインドを変換させるというのは良い事。
    ネガティヴをポジティブマインドに変換する技術を覚えておくと生きてく上で少し楽になる。

  • @ひなたさすけ
    @ひなたさすけ 3 месяца назад +2

    まずサッカー大好きです。今、アンジェロ君の訃報知りました。お悔やみ申し上げます。ゾノさんとは 48年組で同い年で勝手に親近感をおぼえると共に、病気でサッカー出来なった自分にとっては誇りでした。今、家庭をもち猫1匹家族に迎えて7年になります。いつかはうちのヒナタも…とか考えてしまって落ちてしまうこともありますが元気で跳び跳ねてる姿みて元気貰ってます。ゾノさんの今の気持ちを文章で読んだ時、実家猫のサスケが亡くなる前に元気なふりをしたのを思い出し痛いほど伝わってきました。自分でもなにをコメントしたいのか分からなくなってきましたがゾノさん元気出してと伝えたくて思わずコメントしてしまいました。場違いな場所にコメントしたこと申し訳ありませんでした。

  • @くろまつ328
    @くろまつ328 2 месяца назад +1

    坪井さん
    戦犯は貴方だけじゃないですよ
    期待し過ぎて浮かれていたサポーターのオレにもある
    楽観視が伝染したと思う😢
    貴重で参考になる話が聞けましたホントにありがとうございます😊

  • @青木達也-w3p
    @青木達也-w3p 3 месяца назад +6

    こんばんは🌆
    オーストラリア戦🇦🇺観てました❤
    あと時は残念でしたね😢
    次の動画アップ楽しみにしてます♪

  • @鯉王-r6j
    @鯉王-r6j 3 месяца назад +3

    今や当時の中澤さんとのCBコンビはジャンクでも出るくらいの名コンビですね。

  • @恵比寿デジタルノイズ
    @恵比寿デジタルノイズ 3 месяца назад +2

    オーストラリア戦の坪井さんのプレーは見事でしたよ
    私はパブリックビューイングで見てましたが屈曲なオーストラリアの攻撃陣に必死に喰らいついてましたよね。あんな暑い中頑張ってくださり感謝しかないです。

  • @you0125tube
    @you0125tube 2 месяца назад

    坪井が怪我で途中交代したという意味では戦犯だったな
    代わりに出てきた人が坪井よりフィジカル弱めでオーストラリアにやられた感じだから坪井がフルで出れたら違った結果になってただろうしな

  • @user-xs4il8vw6x
    @user-xs4il8vw6x 3 месяца назад +5

    ゴン中山さんとのマッチアップでスピード負けしてなかったことを鮮明に覚えてます。

  • @nissanb30
    @nissanb30 Месяц назад

    オーストラリア戦は仕方ないかな。チームとしてのピークが親善のドイツ戦だったしマルタ戦でサブ組使わなかったし本番のオーストラリア戦はチームの意思統一が出来てなかったのが敗因。坪井とか個人のせいではない。クロアチア戦はQBK。

  • @holmes031
    @holmes031 3 месяца назад +5

    最近の解説業もわかりやすくて、楽しませてもらっています。

  • @kh-ir1hy
    @kh-ir1hy 3 месяца назад

    あのオーストラリア戦は坪井さんが足つった以外にも加地さんが直前の試合で怪我して出れなかったり田中誠さんが怪我してチーム離脱したりいろいろ不運が重なってたなと感じますね
    ホームでやった2002年大会とは違った難しさがあっただろうしチーム全体がまだ経験不足だったような気がします
    あの時はロングホール攻撃でやられましたがあれから18年後の日本代表もロングホール攻撃でやられアジアカップ負けました
    日本代表がロングホール攻撃に弱いのはあれからも変わってないようです

  • @いもたろ-t4s
    @いもたろ-t4s 3 месяца назад +16

    2006年の戦犯は坪井さんじゃない、ジーコ監督だと思う

    • @久遠寺杏人
      @久遠寺杏人 3 месяца назад +6

      それを言ったらあのメンバーでジーコに監督を任せた協会だって責任はある。
      監督問題は優勝しない限りなんだかんだ言われてしまう。

  • @junta619
    @junta619 3 месяца назад

    比江島そろそろ諦めろ

  • @tyler2106durden
    @tyler2106durden 3 месяца назад

    ルーさんがいないだと?

  • @hayashi0127
    @hayashi0127 3 месяца назад +2

    緊張はいいこと!

  • @kengonogami7986
    @kengonogami7986 3 месяца назад +1

    ビディングはすごい監督だった。

  • @minamimi3
    @minamimi3 3 месяца назад

    ジーコジャパンのW杯のオーストラリア戦で露呈した弱点は今もなお潜在的に日本代表が抱え続けてる課題な気がしますね。
    フィジカル、高さで押されると脆さが出る。
    チームが一枚岩になれない時は瓦解して立て直せない。
    メンバーの固定による弊害、有効なターンオーバーが出来ない。
    様々なセクションごとの経験値の差が出る。
    (協会、監督コーチ陣、選手の経験値の差)
    (チーム内のポジション間の差、まず中盤が先行して経験値を高めて今はDFも素晴らしい選手が出てきたがFW、GKはこれから)
    ただ全てが進化していて上手く世代交代すれば未来は明るいと思います!

  • @よっこいショウイチ
    @よっこいショウイチ 3 месяца назад

    いい加減、ドイツ大会時の日本代表はそもそもそんなでもなかった、ということを誰かが声高に言ってほしい。
    仲間割れだ、コンディション不良だ、まぁそれもあったんだろうけど、そもそも最高の状態で臨んだとて、だったと思うんだよなあ。

  • @mimichaten
    @mimichaten 2 месяца назад

    選手より監督力の差が一番だと思います。イングランド、チェコ、フランス、ブラジル、ドイツ、ハマると強豪国と伍してしまう。その潜在力には自由なサッカーこそ至高と夢を追った監督。一方、国際大会経験豊富、自軍敵軍の分析、戦況に応じた戦術や交代策の想定と勝ち抜く為に現実的合理的に準備する監督。
    坪井さんと言えば、2003のコンフェデ、接戦のフランス戦。アンリに負けないパフォーマンス、ワールドクラスと闘えてる姿に、代表は強くなれるとワクワクしました。

  • @高橋大-i3e
    @高橋大-i3e 2 месяца назад

    あの試合の戦犯は坪井さんでなく、松田や闘莉王を呼ばなかった大馬鹿ジーコのせいです。

  • @seta4207
    @seta4207 2 месяца назад

    坪井さん、ご自分の事を戦犯だなんて悲しい事を仰らないでくださいよ
    海外の選手にマンツーマンで潰しに行ける、当時の日本では珍しい足の速いDFの印象が強かったです
    足がつった試合は見ていました。痙攣している足を動け動けって悔しそうに拳で叩いているお姿が今でも印象に残っています

  • @蛙カクタ
    @蛙カクタ 3 месяца назад +4

    オーストラリア戦後半早々に、坪井が足つって茂庭と交代してベンチに下がったとき、
    ベンチメンバーだった稲本が坪井になにか言って、坪井がそれに逆ギレして言い返していた
    のを思い出す。
    あ、このチームは全然チームとしてまとまってないなと感じた。その数分後の大逆転負けを
    象徴するような光景だった。

    • @yhidedorama
      @yhidedorama 3 месяца назад

      そんなのあった?