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ヤリーロの「造物エンジン」、無骨な名前と見た目、元々は土木工事用だったっていう設定全てが好き
最終決戦前にカカリアがブローニャに自分と一緒に新世界についてくるか、対立するかを迫った時、ブローニャは「愛する母親と対立する」って言う辛く重い決断を下した訳だけど、そんなブローニャに対して最初に口を開いた時の声色が物凄く優しい「母親」の声だったのが印象に残ってて…この時の優しい声も、消える間際の笑顔も、個人的には絶対に確かな母親の愛情だったんだろうな…って信じてたんだけど、最後にカカリアを助けようとするブローニャを防いだ障壁がカカリアの「存護」の力によるものかもしれないって考察には思い至らなくて、物凄く感動しました…終わりの見えない絶望に一度は手放した存護の力を、最後の最後で大切な娘の為に取り戻す事が出来たのかと思うと…涙が…とても分かりやすく、その上メインストーリーに更に深みを与えてくれる考察動画を本当にありがとうございます
列車で聞けるラジオで2758琥珀紀に移行したことが言及されてたから槌が降ろされたことがわかる
カカリアが笑ったのはカカリアが死ぬという「災厄」を被ることで開拓者達、ブローニャ達新世代によってヤリーロを新たに生まれ変わることを確信したからじゃないかな…
私はカカリアが最後までブローニャの意見を尊重し、選択権をあげていたところに、権力者としての好感が持てた。無理に従わせるのではなく、あくまで自分が辿った「論理」を提示し、ブローニャが自分とは違う結論に至っても逆ギレせずに、対等な立場から戦いに挑むところが、根本的には正義感がある人だったんだって私は思いました。最期の言葉が「騙されたのか」だったので、頭がおかしくなったんじゃなくて、正直に新世界に辿り着ければ、ベロブルグが滅びても、少なくとも自分と自分の大切な人たちは救えると思ってたんでしょう(本当は星核はそんな気はなかったと思うけど)。
カカリアがタヒの前に微笑んだ話は最後のパターン素敵だと思いました。その時の状況やセリフ、または過去のお話と人柄、人間関係など様々な角度で考察していくことで、カカリアがどのような心情だったのか読み取っていることが素晴らしいなと思いました。何よりも物語は寄り添う姿勢が大事だと思うので、このような動画はストーリーの理解を深めてくれる上に、寄り添おうという気持ちの模範になると思います!仙舟「羅浮」編も楽しみにしております…!!
笑ったシーン、自分は「やっと解放される」もしくは「やっと娘に会いに行ける」っていう微笑みなのかなと感じました。カカリアがブローニャと話している時の「善き」母の顔と、星核と会話している時の態度にかなり差があったことから感じたものです。星核と会話している時、かなりヒステリックな様子だったことに加え最終盤ではもう完全にやばい宗教に染まってる人のそれだったので……カカリアはかなり星核に追い詰められてたんじゃないかと感じました。本来の守護者としての責務、ブローニャの「存護」の眩しさ、星核の囁き、それらに板挟みになった事に加え、実子を喪い二度と本当の娘は帰ってこないという絶望がカカリアを追い詰め、最終的に狂わせたんだろうな…と。そしてそんな現状にカカリア自身罪悪感…ではないでしょうが、神経がすり減らされ、嫌気がさしていたんだろうと思います。そこで最後の微笑みなので、やっと苦しみから逃れられる、天国(あるのか?あったとして行けるのか…??)で娘と会える、あとはこの眩しい「存護」を持ったブローニャに全て任せて(丸投げともいう)自分はやっと解放される……っていう感じかな…と思いました。
琥珀紀についてはスターピースカンパニーラジオで存護主人公開放前後で新しい年になった旨の発言があったかと思います
僕もこのあと調べてみたら、テキストあったみたいですね!見逃してました!ちゃんと存護のイベントのあとに流れるのであれば、可能性は高そうですね!
カカリアのシーンについての考察とかを動画化するのって結構大事だと思うわ、このときこのキャラは何を思っていたんだろうは考察の根源なきがしてそれを共有するって素晴らしいなって
光円錘『記憶の中の姿』を見てると最後に見せたカカリアの笑顔は「ブローニャの母」としての笑顔だったら良いなと思うでも、それはそれで胸がキュッと苦しくなる
建造者としてのカカリアは壊滅の運命に堕ちてしまったけど母親としてのカカリアは存護のままだったんでしょうな大守護者も星の運命を左右する責任を1人に押し付けられている存在ですし、出自が一般的な人間であることも加味すると狂ってしまうのも仕方ないのかなと思います
ちょうど宇宙ステーションヘルタ編見つけた直後にヤリーロⅥ編投稿されて嬉しい
カカリアの真実を隠したブローニャのくだりを見た後だと、アリサの伝説も果たして本当のことだったのだろうか…
お疲れ様でした。個人的な感想ですが、ちょっと長文失礼します。①星核について以前見たことがある考察ですが、その文明に災いをもたらす性質が非常に便利であると判断したナヌークが、それを壊滅の目的を達成するための手段の一つとして利用した、というものです。つまり、ナヌークが星核を生み出したものではなく、ただ便利そうだから使ってみた、っ的な感じで、実際に星核が誕生した原因は別にあるというものです。②建創紀元についての疑問次元界オーブ「ベロブルグの存護の砦」では「約一千年前、一枚の星核がこの世界に墜ちた。」とあります。そしてメインストーリーでは星核が大寒波でレギオンを駆除したのは「約700年前」との記述が数か所も確認できます。でも、動画内では「建創紀元約30年前後」に星核が到来し、「建創紀元元年前後」に大寒波が発生したとされていますが、建創紀元って、デフォルト年数の10倍の長さもあるんでしょうか。③存護の力についてアリサ・ランドが令使の可能性は低いと思います。『ヘルタの手稿・スターピースカンパニー』を見る限り、クリフォトは積極的に力を人間に分け与えるような神ではないみたいなので。でも、最終的にベロブルグが救われたのは存護の力のお陰という意見には賛成です。④カカリアが下層部と上層部を分けた理由についてたしか、地髄が尽きたから、その情報を封鎖するためって理由だったと思います(うろ覚えですが)。存護の道を踏み外したのもそれが原因で、地髄が無くなってしまったらどのみちベロブルグは滅ぶ運命になるから、絶望して星核に付け入る隙を与えてしまった。まあ、実際は主人公達が地下に辿り着いた後、地炎と流浪者が新たに発見された地髄を巡って争う場面に出くわしたので、実は地髄は尽きてなかったことが判明したんですけど、そのときのカカリアはもう星核によって洗脳済みだったので、どのみち手遅れだった。⑤カカリアの死の前の微笑みについて自分は三つの理由があって、その全部が同時正解だと思うんですよね。一つは、動画でも挙げられたようにブローニャの成長を喜んだ。二つは、星核に洗脳されて暴走していた自分を止めてくれる者がいたことに喜んだ。三つは、裂界生物ではなく人間に戻った状態で、怪物ではなく人間として死ぬことができた。以上です、長文失礼しました。
ありがとうございます!勉強になる〜〜②に関していえば、ゲーム時点でのベロブルグは建創紀元694年〜700年のあたり、たぶん700年だと思ってます(ソース:テキスト)建創紀元前30年前後に星核が飛来云々もソースはテキストなので、ここに関しての整合性は取れてます。問題はオーブの方なんですが、ここがどの紀年法で話をしてるかにもよりますよね〜あと建創紀元の1年がどれくらいなのかははっきりしていないのでそのあたりも疑問に思う要因になってると思います。一応無理矢理に解釈すれば700年前を約一千年前と簡略化してしまうことはできなくもない...ので、夢のない話をすればその可能性もあるかと!ただこのゲーム虚構歴史学者とかいう歴史クラッシャーがいるせいで、果たしてどこまで歴史が本当なのかわからないのが難しいんですよね...
④の存護の道を踏み外した原因ですが、娘のことやどんどん悪化するベロブルグのことから(書いてある地髄のことももちろん)存護を信じても何も護ってくれないんじゃないかっていう揺らぎが星核に付け入る隙を与えてしまったんじゃないかなと思います。コメ主さんの否定ではなく付け足しとして
個人的には愛娘が亡くなった時に星核に洗脳されてると思ってたステーションヘルタで「星核は裂界の侵食を早める」とか言ってたし、少なからず星核にはナヌークのなんかがあると思うなので、歴代の大守護者が裂界に向かって進化素材になってるのも、星核の影響で精神汚染から裂界侵食が起きてるのでは?とか思ってたり、星核から声は聞いてるし昔は存護の意思があったけど、壊滅に汚染されて、主人公との死力を尽くして、星核が不安定になって、自我が戻った...みたいな?ボスの姿も裂界化な気がする、他の大守護者と雰囲気似てるし無くはないのかなって思ってたり
動画内の資料、動画にする情報の取捨選択、考察の内容や動画のテンポ、全部ひっくるめてめちゃめちゃ分かりやすい……おかげで分かり易くスタレを楽しめます。次回も楽しみにしております!
博物館のサブクエは今思い出しても良イベだった・・・マニアックな裏設定を晒しながらキャラにもフィーチャしていて、ベロブルグにすごい愛着が出た
記憶力ニワトリなのでこういう動画でおさらいできるのすごく助かります!定期的に見に来ます!
羅浮は雲上の五騎士の話が楽しみです!カカリア戦で流れるBGM wildfireはめっちゃいいですよねーありがとうございます
今まで見た解説系動画で1番詳しく解説してる動画ですね
初心者ですがストーリー補完めちゃくちゃ助かってます 良動画感謝
繫殖のタイズルスについて模擬宇宙と光円錐は矛盾している情報を出したけど、二つ合わせると真実ではないかなと思う光円錐には繁殖は他のアイオーン達にボコされて、死の危険を感じ取ったゆえ、自分の繁殖の力を放棄する代わりに命は許してほしいと投降したらしいしかし、その約束をした瞬間自分の力で死んだと光円錐に書かれてる。また、模擬宇宙にはクリフォトが繁殖を解体している描写が書かれている。個人的な考えだが、アイオーンとしてのタイズルスは力を放棄したため物理的に死にその後クリフォトが繁殖の概念を解体したではないかと、証拠として、純美や秩序もなくなったけど、それらの力はまだ宇宙に残っている、しかしルアンメイがクローンした繁殖の使令は自分の存在を保てずに消失したなら、やはり法則的に存在が許されてないのでは
スヴァローグ、マジでかっこよすぎるんだよな
星核は星を滅ぼすんじゃなくて名前通り星の「核」になるものなのではないかなと思います。既存の星に現れた星核は、その星の核となるために災いをもたらす(強大な変化をもたらす)のではないかなと。世界の(星の)更新こそが星核、ひいては壊滅の本旨のように思いました。(アイオーンのことはまだよく判明していないけど)壊滅がただ滅ぼすだけのものなら、壊滅系の祝福が生存寄りだったり、壊滅キャラがタンクアタッカーのような紹介のされ方をしたりしないんじゃないかと。「繁殖」にくらべて全世界波及的なものじゃないからかもしれませんが、上記があっているとすれば「存護」が「壊滅」をお目溢ししているのもわかるというか。
確かに今のところクリフォトが目を瞑っているのを考えると、壊滅や星核はなにかクリフォトなりのラインを超えない良いところ(?)があってもおかしくないですね...!
壊滅だけを言うなら、岩を砕けて城を作ったら、それは創造か?壊滅か?ってなる城にとっての創造は、岩にとっては壊滅だからアイオーンの運命は皆裏表、対となるものが存在するではないかな後 星核は星神の卵ではないかなと勝手に思ってる星神は虚数エネルギーを制御、星核は虚数エネルギーを乱す、これは同じ意味だと思う、星核は主がいないとエネルギーを何に使うかわからず只無暗に放出しているだけで回りの虚数エネルギーを乱しているかとだから星核に願いをする人&物は星神になる可能性はあるが、上手くできていないだけかもしれないあるいは自分の願いをはっきりと分かり、同時に何かの究極を極めたものだけがちゃんと星核を使いこなせるではないか
ヤリーロ終わったくらいでスタレから離れちゃって、今ストーリーで出てくる単語が全然わかんなくなってたから助かる……次の動画投稿も楽しみにしてます!
26:12この辺りの話、娘の事とかどんどん悪化するヤリーロの状況とかを見てカカリアの存護への信頼が揺らいで星核に頼ってしまったけど、ベロブルグが災厄からの影響を受けずに人が生活できていること自体が存護のおかげだとしたら悲しいすれ違いだなぁと思ったあと最後のカカリアの笑顔ですが、主人公の存護の力やブローニャの成長を見て安心した的な感じはどうでしょう。存護への信頼が揺らいで星核に洗脳されてめちゃくちゃしたけど...(主さんとは違いますが自分は軽い洗脳状態にあったんじゃないかなと思ってます。文明を破壊して新世界へって考えは普通の状態でたどり着く考えとは思えないからです。)根底にあったのはベロブルグの現状をなんとかしたいという想いだったはずなので、以前まで信じていた存護の力は確かにあったと確認できてこれからのベロブルグやブローニャはきっと大丈夫だと思った笑顔とかキャラの心理描写とか全部覚えてるわけではなく主さんの動画を見て思ったことですが。あとムービー見返して思ったんですが、カカリアの笑顔の前にイヤリングが壊れる所を描いてるのもちょっと気になります
ストーリーをよく知りたいのになかなか単語が難しくて理解できずにいたのでこの動画に出会えたのが救いです!前作の世界観をもっと楽しむ動画もとっても分かりやすくて星神関連とかすっごいワクワクしました!次回の動画も楽しみにしてます!!
セリルのサブクエの凡人の容器、めちゃくちゃ印象にのこってるな…過去に起きたことだから、ただただやるせない気持ちになった
わ〜!スタレ連続で嬉しい🥳🥳投稿ありがとうございます!
話し方、声が分かりやすく動画に集中しやすくて良い👍
崩壊3rdやってないからどんな詳細があるか知らなかった。ありがとう
最新章まで進んでも理解しづらい設定が丁寧に解説されていて理解が深まりました。カカリアのラストは、存護の運命を取り戻したのではないでしょうか。解説されているように、カカリアが張った「壁」は存護の象徴ですし、黄が虚数の色であるならば、壁の青は存護の色なので。そして、存護の力であるとするならば、壊滅の運命を歩んでいたカカリアが最後に存護の運命を発露したのは、もう一人の娘であり未来であるブローニャを守ろうとした母親としての意志なのではないでしょうか。
星神関連のことがよく分かっていなかったので解説や考察がすごく助かります。仙舟編で停雲、歳陽についてのツキルさんなりの考察があれば嬉しいです。
前回の投稿から待ち続けてました!ありがとうございます!
ちなみに「ランド」を受け継ぐともれなく大守護者の地位とドスケベな格好が付いてきます
仮に存護の力でバリアを張ったとするなら、最初は娘を失った絶望から存護を捨てたはずのカカリアが、最後にはもう1人の娘であるブローニャの成長を喜び捨てたはずの存護の力を持ってしてブローニャを守るって言う対比になってて自分の中ですごい納得がいきました!
ほんと分かりやすい ヤリーロVIのストーリーうる覚えだったから助かった
ベロブルグは数百年単位で隔離されてた訳だから外部の建創者とは方向性も変わってくるよな
動画投稿お疲れ様です!最初のあらすじからとても分かりやすい説明で、つい最後まで聞き入ってしまいました👏🏻😌重要だけど忘れがちな発言やサブクエストの事から解説をして下さってるお陰で、凄く理解しやすい内容でした💫これからの動画投稿も応援してます !!
待ってましたぁ!
星核の影響がベロブルグに及ばなかったのは、アリサが「ベロブルグを護りたい」という願いをかけたからかな〜って思ってました!
素敵な動画ありがとうございます!カカリアがなぜ遠回しな政策を打ってたかというところでストーリーを進めながら考えてたことがあるので共有させてください。カカリアがベロブルグの諸々を決断するとき、(星核が壊滅に準ずるものだと仮定した上で)星核の意思の介入あったような描写があった(はず)なのと、仙舟羅浮の最後に戦った絶滅大君の幻朧が内部から壊滅を促すタイプの大君だったのも相待って、強い存護の意思によって建てられた壁を外から破壊し難く中からでないといけないということから矛盾の多い政策をさせたのかなと思いました。星神>星核であることは間違い無いでしょうし、短命種の人間の600年はかなりの意志の強さになるでしょうし…🤔あまり細かいところ読めてないので正確とは言えないですが、こんな感じで考察してました。最後のシーンはカカリア自身は星核の声に耳を貸す選択に確信を持ってるというより、存護故の壊滅なところがあるので存護と壊滅の間に揺れて悩んでいた一つの正解をブローニャたちが見せてくれたことへの感謝と親目線の喜び、自身の解放という感情があるのかなと思いました、!(超主観込み個人的解釈です)
楽しみにしてました!!
次のらふ編も楽しみにしてます!
琥珀紀更新はラジオにて言及があったと思う
ベロブルク見た時フロストパンクが思い浮かんでしまった
星核って汚れた聖杯だったのか…
花火が可愛くて5日前に始めた初心者です!とりあえず開拓レベル上げようとメインクエ進めて40レベルまで来ましたがいまいち内容を把握しきれてなかったためとても為になる動画を見つけられましたありがとうございます!ちなみに花火はまだ引けてません!
まだ時間はある!!がんばれ!!
@@tsuk1ru 一昨日引けました!花火が可愛すぎる🫶🏻💗 ̖́-
カカリアはブローニャに対して仕事として接してた部分が大きかったけど、戦闘後の一瞬は純粋に親としてブローニャを見ていたのかなぁって思ってた
最後の考察がすごい良かったので自分なりに整合性が取れるように考察を重ねてみました。拙いですが…なぜ、カカリアは上層部と下層部で分けたのか。結論から言うと、これはカカリアの2面性を表していると思います。まず、カカリアには母親としての面と大守護者としての面があると考えます(2:8ぐらい)。養子であるブローニャが下層部から帰ってきた時もまた娘を失うかと思った?と言った発言があり、失った娘の影響もあるのか養子であるブローニャには気にかけている様子がありました。その一方で、星核によって新世界へ生まれ変わると言う目的の下、悪政を強いたり、ブローニャに星核の声を聞かせたりと大守護者として目的を押し進める部分もありました。この2つは存護の意志と壊滅の意思でありその目的は乖離しています。この乖離した2つの意思こそが別れた上層部と下層部との暗喩になっていると推測できます。このように考えると本動画にもあったカカリアは存護の力を使いバリアを張ったのではないか?という推測に繋がってきます。先ほども言ったようにカカリアには乖離した2面性があり、それによって行動はチグハグなものとなっています。その中でも特に顕著なものが娘に対する姿勢です。下層から帰ってきた娘を心配する一方で、星核の声を取り込ませようとしたり等。これは失った娘により存護の意思を無くした(正しくは国に対する存護がなくなり娘に対する存護が弱まった)からだと考えられます。前述したようにカカリアの意思は上層部と下層部の暗喩になっていると言いましたが厳密には上層部•••壊滅の意思下層部•••存護の意思と考えています。そうすると苦しみながらも僅かな希望を胸に、「明日はきっと良くなる」と言っていた彼らに通ずるものがあります。しかし、意思は弱まっているため壊滅の意思が優先され結果、娘と共に新世界へという行動になってしまったと考えられます。そして、最後には今までは壊滅の意思が強かったカカリアだが目的が打ち砕かれたことにより、最後には存護の意思が強くなり存護の力を持ってして、一度は失ったはずの娘を今度は自分の手で護る。という筆舌し難い場面になったと解釈しています。後に上層部と下層部が繋がりました。では彼女の2つの意思は繋がったのでしょうか。作中には大守護者にはどんなに苦しくとも選択しなければならない時があるというセリフがあります。これは最後には大守護者として存護、母親の意思を選択した。という乖離する2つの意思が初めて繋がった場面だったのではないのでしょうか。であれば、最後の笑みは愛するもう1人の娘の成長への喜びであると共に、それを守れた母の安堵の笑みでもあったのではないでしょうか。
こういう動画を見てると適当に読み飛ばしながらプレイしてきたのが恥ずかしくなる(笑)
前回の動画にコメントつけ忘れてました!この動画見る前ですがお礼申し上げます!言葉選びや考察の方向性がとても好きなので楽しみです😊
主人公が一瞥された時に見たクリフォトの一槌についてですが、その時に本当に琥珀紀が変わったとしたら、それこそ日本の年号が変わった扱いならスターピースカンパニーが大体的に宣伝してると思うんですよね。単にプレイヤーの視点に捉えられて無い可能性もありますが、列車内のスターピースラジオやその他のテキストでそれらしい情報は無かったので、自分は別の可能性があるんじゃないかと思います。憶測を多分に含むのですが、主人公が当時歴代大守護者と合った謎空間が存護の運命(記憶が曖昧ですがナヌークの時もクリフォトの時もゲーム内テキストで運命の道と表記されてた気がします)そのもので、そこでは現実の時間は意味が無く(実際なのの視点だと主人公が刺された次の瞬間には槍を取り出して復活してる)、クリフォトが槌を振るってる合間に偶に入ってくる存護の意志が強い生き物をチラ見しただけかと。槍を握った瞬間に見えたので、恐らくクリフォトが、お、前に見たまあまあ存護の意志が強い娘の槍に後継者ができたなぐらいの感覚で一瞥した感じの。あるいはアリサランドが存護の運命に踏み入れた時に見た過去のクリフォトの記憶を槍を通して主人公が読み取ったっていう解釈もできそうですね。
一応僕も動画作ったあと色々調べたんですが、琥珀紀自体は変わったっぽいです!スターピースラジオにそういうテキストがあるみたいでただ僕がそれをタイムリーに確認できてたわけじゃないので、実際に存護の運命を歩んだあとにそのラジオが聞けるのか、はたまた実はその前からラジオが聞けるのかでだいぶ意味合いが変わりそうです!まぁそこまで用意されてるならたぶん存護の運命開放後だとは思うんですけどね...まぁでもおっしゃるとおり、あそこの空間、今のところ結構謎空間ですしね...演出って感じもあり得る雰囲気ではありますよね〜
星格ってなんというか、Fateの聖杯みがある
カカリアも救おうとしてたのは違いありません、存護し続けるかそうでないかの違いでブローニャが存護の強さをカカリアに示し打ち破った事で星核無しで救えるのならそれがいい事であるのは違いなく自分のやった事が例え悪でもその行いのおかげでブローニャを存護の大守護者として導いた事は事実なので間違いはなく未来を託せる事と成長に希望を感じたのかのしれないと感じました神で槌というと鍛造の神ヘファイストスを想起させますが主人公のための存護の力を鍛造したのでは?と感じますね編集追記星核が汚染聖杯っぽいのは大元の話ではありますが社長がfateファンでありクラーラスヴァローグがイリヤバーサーカーを参考に作られたキャラ造形である事からストーリーに汚染聖杯要素を入れているのではと感じますね
めっっっっちゃ面白いです!!、!カカリアの事がさらに好きになりました😢😢😢カフカは主人公のために主人公の願いを叶えるために星核を入れたのかな?って思いました。
ゼレブロがヤリーロシックスしてるとこ見たい
星核の願いの叶え方は西尾維新の物語シリーズのレイニーデビルみたいな感じかな?運動会で一着取る願いの裏には無意識下で馬鹿にした奴らをボコボコにしたいとかそういったマイナス面で解決に持ってく感じ
待ってました!!そういえば ツキル。さんのスタレの推しキャラって誰ですか?
今のところキャラ的には景元が一番すきです!
@@tsuk1ru 景元さん 花火と一緒にPUきますね〜ありがとうございます!次のスタレの動画も楽しみにしてます!
羅浮とピノコニーもまってます!!!
ありがたい
身を粉にする:みをこにする
星核ばら撒いたのアッハじゃないかと思ってる、無根拠だけど!
ストーリーに深みが増しましたわかりやすかったですねで、クラーラはどこから来た子なんでしょうか?なんでスヴァローグに特別に守護されているんでしょうか?まだまだなぞはありますね^^
建創者ってベロブルグ特有の人たちじゃなかったんだ。マジで何も読めてない笑
この人に勉強教えて欲しい。
これ見ると、星核宿してるだけであんなに主人公が特別視と言うかキワモノ扱いされてる理由がよく分かる\(°°\”)そりゃ星一個滅すレベルの物、体内に持ってるのがわかりゃ扱い変わるわなぁ。。
生きがい
色々言ってるようだけど結局「よくわからないんですけどね」というオチ。あとわずかな例外を除いて星神は基本的に人類に興味がない。敵意も善意も人類に抱いていない。
待ってました!
ヤリーロの「造物エンジン」、無骨な名前と見た目、元々は土木工事用だったっていう設定全てが好き
最終決戦前にカカリアがブローニャに自分と一緒に新世界についてくるか、対立するかを迫った時、ブローニャは「愛する母親と対立する」って言う辛く重い決断を下した訳だけど、そんなブローニャに対して最初に口を開いた時の声色が物凄く優しい「母親」の声だったのが印象に残ってて…
この時の優しい声も、消える間際の笑顔も、個人的には絶対に確かな母親の愛情だったんだろうな…って信じてたんだけど、最後にカカリアを助けようとするブローニャを防いだ障壁がカカリアの「存護」の力によるものかもしれないって考察には思い至らなくて、物凄く感動しました…
終わりの見えない絶望に一度は手放した存護の力を、最後の最後で大切な娘の為に取り戻す事が出来たのかと思うと…涙が…
とても分かりやすく、その上メインストーリーに更に深みを与えてくれる考察動画を本当にありがとうございます
列車で聞けるラジオで2758琥珀紀に移行したことが言及されてたから槌が降ろされたことがわかる
カカリアが笑ったのはカカリアが死ぬという「災厄」を被ることで開拓者達、ブローニャ達新世代によってヤリーロを新たに生まれ変わることを確信したからじゃないかな…
私はカカリアが最後までブローニャの意見を尊重し、選択権をあげていたところに、権力者としての好感が持てた。無理に従わせるのではなく、あくまで自分が辿った「論理」を提示し、ブローニャが自分とは違う結論に至っても逆ギレせずに、対等な立場から戦いに挑むところが、根本的には正義感がある人だったんだって私は思いました。最期の言葉が「騙されたのか」だったので、頭がおかしくなったんじゃなくて、正直に新世界に辿り着ければ、ベロブルグが滅びても、少なくとも自分と自分の大切な人たちは救えると思ってたんでしょう(本当は星核はそんな気はなかったと思うけど)。
カカリアがタヒの前に微笑んだ話は最後のパターン素敵だと思いました。その時の状況やセリフ、または過去のお話と人柄、人間関係など様々な角度で考察していくことで、カカリアがどのような心情だったのか読み取っていることが素晴らしいなと思いました。何よりも物語は寄り添う姿勢が大事だと思うので、このような動画はストーリーの理解を深めてくれる上に、寄り添おうという気持ちの模範になると思います!仙舟「羅浮」編も楽しみにしております…!!
笑ったシーン、自分は「やっと解放される」もしくは「やっと娘に会いに行ける」っていう微笑みなのかなと感じました。
カカリアがブローニャと話している時の「善き」母の顔と、星核と会話している時の態度にかなり差があったことから感じたものです。星核と会話している時、かなりヒステリックな様子だったことに加え最終盤ではもう完全にやばい宗教に染まってる人のそれだったので……
カカリアはかなり星核に追い詰められてたんじゃないかと感じました。本来の守護者としての責務、ブローニャの「存護」の眩しさ、星核の囁き、それらに板挟みになった事に加え、実子を喪い二度と本当の娘は帰ってこないという絶望がカカリアを追い詰め、最終的に狂わせたんだろうな…と。
そしてそんな現状にカカリア自身罪悪感…ではないでしょうが、神経がすり減らされ、嫌気がさしていたんだろうと思います。
そこで最後の微笑みなので、やっと苦しみから逃れられる、天国(あるのか?あったとして行けるのか…??)で娘と会える、あとはこの眩しい「存護」を持ったブローニャに全て任せて(丸投げともいう)自分はやっと解放される……っていう感じかな…と思いました。
琥珀紀についてはスターピースカンパニーラジオで存護主人公開放前後で新しい年になった旨の発言があったかと思います
僕もこのあと調べてみたら、テキストあったみたいですね!見逃してました!
ちゃんと存護のイベントのあとに流れるのであれば、可能性は高そうですね!
カカリアのシーンについての考察とかを動画化するのって結構大事だと思うわ、このときこのキャラは何を思っていたんだろうは考察の根源なきがしてそれを共有するって素晴らしいなって
光円錘『記憶の中の姿』を見てると
最後に見せたカカリアの笑顔は「ブローニャの母」としての笑顔だったら良いなと思う
でも、それはそれで胸がキュッと苦しくなる
建造者としてのカカリアは壊滅の運命に堕ちてしまったけど
母親としてのカカリアは存護のままだったんでしょうな
大守護者も星の運命を左右する責任を1人に押し付けられている存在ですし、出自が一般的な人間であることも加味すると狂ってしまうのも仕方ないのかなと思います
ちょうど宇宙ステーションヘルタ編見つけた直後にヤリーロⅥ編投稿されて嬉しい
カカリアの真実を隠したブローニャのくだりを見た後だと、アリサの伝説も果たして本当のことだったのだろうか…
お疲れ様でした。個人的な感想ですが、ちょっと長文失礼します。
①星核について
以前見たことがある考察ですが、その文明に災いをもたらす性質が非常に便利であると判断したナヌークが、それを壊滅の目的を達成するための手段の一つとして利用した、というものです。
つまり、ナヌークが星核を生み出したものではなく、ただ便利そうだから使ってみた、っ的な感じで、実際に星核が誕生した原因は別にあるというものです。
②建創紀元についての疑問
次元界オーブ「ベロブルグの存護の砦」では「約一千年前、一枚の星核がこの世界に墜ちた。」とあります。
そしてメインストーリーでは星核が大寒波でレギオンを駆除したのは「約700年前」との記述が数か所も確認できます。
でも、動画内では「建創紀元約30年前後」に星核が到来し、「建創紀元元年前後」に大寒波が発生したとされていますが、建創紀元って、デフォルト年数の10倍の長さもあるんでしょうか。
③存護の力について
アリサ・ランドが令使の可能性は低いと思います。『ヘルタの手稿・スターピースカンパニー』を見る限り、クリフォトは積極的に力を人間に分け与えるような神ではないみたいなので。
でも、最終的にベロブルグが救われたのは存護の力のお陰という意見には賛成です。
④カカリアが下層部と上層部を分けた理由について
たしか、地髄が尽きたから、その情報を封鎖するためって理由だったと思います(うろ覚えですが)。存護の道を踏み外したのもそれが原因で、地髄が無くなってしまったらどのみちベロブルグは滅ぶ運命になるから、絶望して星核に付け入る隙を与えてしまった。
まあ、実際は主人公達が地下に辿り着いた後、地炎と流浪者が新たに発見された地髄を巡って争う場面に出くわしたので、実は地髄は尽きてなかったことが判明したんですけど、そのときのカカリアはもう星核によって洗脳済みだったので、どのみち手遅れだった。
⑤カカリアの死の前の微笑みについて
自分は三つの理由があって、その全部が同時正解だと思うんですよね。
一つは、動画でも挙げられたようにブローニャの成長を喜んだ。
二つは、星核に洗脳されて暴走していた自分を止めてくれる者がいたことに喜んだ。
三つは、裂界生物ではなく人間に戻った状態で、怪物ではなく人間として死ぬことができた。
以上です、長文失礼しました。
ありがとうございます!勉強になる〜〜
②に関していえば、ゲーム時点でのベロブルグは建創紀元694年〜700年のあたり、たぶん700年だと思ってます(ソース:テキスト)
建創紀元前30年前後に星核が飛来云々もソースはテキストなので、ここに関しての整合性は取れてます。
問題はオーブの方なんですが、ここがどの紀年法で話をしてるかにもよりますよね〜
あと建創紀元の1年がどれくらいなのかははっきりしていないのでそのあたりも疑問に思う要因になってると思います。
一応無理矢理に解釈すれば700年前を約一千年前と簡略化してしまうことはできなくもない...ので、夢のない話をすればその可能性もあるかと!
ただこのゲーム虚構歴史学者とかいう歴史クラッシャーがいるせいで、果たしてどこまで歴史が本当なのかわからないのが難しいんですよね...
④の存護の道を踏み外した原因ですが、娘のことやどんどん悪化するベロブルグのことから(書いてある地髄のことももちろん)存護を信じても何も護ってくれないんじゃないかっていう揺らぎが星核に付け入る隙を与えてしまったんじゃないかなと思います。コメ主さんの否定ではなく付け足しとして
個人的には愛娘が亡くなった時に星核に洗脳されてると思ってた
ステーションヘルタで「星核は裂界の侵食を早める」とか言ってたし、少なからず星核にはナヌークのなんかがあると思う
なので、歴代の大守護者が裂界に向かって進化素材になってるのも、星核の影響で精神汚染から裂界侵食が起きてるのでは?とか思ってたり、星核から声は聞いてるし
昔は存護の意思があったけど、壊滅に汚染されて、主人公との死力を尽くして、星核が不安定になって、自我が戻った...みたいな?
ボスの姿も裂界化な気がする、他の大守護者と雰囲気似てるし
無くはないのかなって思ってたり
動画内の資料、動画にする情報の取捨選択、考察の内容や動画のテンポ、
全部ひっくるめてめちゃめちゃ分かりやすい……
おかげで分かり易くスタレを楽しめます。
次回も楽しみにしております!
博物館のサブクエは今思い出しても良イベだった・・・マニアックな裏設定を晒しながらキャラにもフィーチャしていて、ベロブルグにすごい愛着が出た
記憶力ニワトリなのでこういう動画でおさらいできるのすごく助かります!
定期的に見に来ます!
羅浮は雲上の五騎士の話が楽しみです!カカリア戦で流れるBGM wildfireはめっちゃいいですよねーありがとうございます
今まで見た解説系動画で1番詳しく解説してる動画ですね
初心者ですがストーリー補完めちゃくちゃ助かってます 良動画感謝
繫殖のタイズルスについて模擬宇宙と光円錐は矛盾している情報を出したけど、二つ合わせると真実ではないかなと思う
光円錐には繁殖は他のアイオーン達にボコされて、死の危険を感じ取ったゆえ、自分の繁殖の力を放棄する代わりに命は許してほしいと投降したらしい
しかし、その約束をした瞬間自分の力で死んだと光円錐に書かれてる。
また、模擬宇宙にはクリフォトが繁殖を解体している描写が書かれている。
個人的な考えだが、アイオーンとしてのタイズルスは力を放棄したため物理的に死に
その後クリフォトが繁殖の概念を解体したではないかと、
証拠として、純美や秩序もなくなったけど、それらの力はまだ宇宙に残っている、
しかしルアンメイがクローンした繁殖の使令は自分の存在を保てずに消失したなら、やはり法則的に存在が許されてないのでは
スヴァローグ、マジでかっこよすぎるんだよな
星核は星を滅ぼすんじゃなくて名前通り星の「核」になるものなのではないかなと思います。
既存の星に現れた星核は、その星の核となるために災いをもたらす(強大な変化をもたらす)のではないかなと。
世界の(星の)更新こそが星核、ひいては壊滅の本旨のように思いました。(アイオーンのことはまだよく判明していないけど)
壊滅がただ滅ぼすだけのものなら、壊滅系の祝福が生存寄りだったり、壊滅キャラがタンクアタッカーのような紹介のされ方をしたりしないんじゃないかと。
「繁殖」にくらべて全世界波及的なものじゃないからかもしれませんが、上記があっているとすれば「存護」が「壊滅」をお目溢ししているのもわかるというか。
確かに今のところクリフォトが目を瞑っているのを考えると、壊滅や星核はなにかクリフォトなりのラインを超えない良いところ(?)があってもおかしくないですね...!
壊滅だけを言うなら、岩を砕けて城を作ったら、それは創造か?壊滅か?ってなる
城にとっての創造は、岩にとっては壊滅だから
アイオーンの運命は皆裏表、対となるものが存在するではないかな
後 星核は星神の卵ではないかなと勝手に思ってる
星神は虚数エネルギーを制御、星核は虚数エネルギーを乱す、これは同じ意味だと思う、
星核は主がいないとエネルギーを何に使うかわからず只無暗に放出しているだけで回りの虚数エネルギーを乱しているかと
だから星核に願いをする人&物は星神になる可能性はあるが、上手くできていないだけかもしれない
あるいは自分の願いをはっきりと分かり、同時に何かの究極を極めたものだけがちゃんと星核を使いこなせるではないか
ヤリーロ終わったくらいでスタレから離れちゃって、今ストーリーで出てくる単語が全然わかんなくなってたから助かる……
次の動画投稿も楽しみにしてます!
26:12
この辺りの話、娘の事とかどんどん悪化するヤリーロの状況とかを見てカカリアの存護への信頼が揺らいで星核に頼ってしまったけど、ベロブルグが災厄からの影響を受けずに人が生活できていること自体が存護のおかげだとしたら悲しいすれ違いだなぁと思った
あと最後のカカリアの笑顔ですが、主人公の存護の力やブローニャの成長を見て安心した的な感じはどうでしょう。
存護への信頼が揺らいで星核に洗脳されてめちゃくちゃしたけど...(主さんとは違いますが自分は軽い洗脳状態にあったんじゃないかなと思ってます。文明を破壊して新世界へって考えは普通の状態でたどり着く考えとは思えないからです。)
根底にあったのはベロブルグの現状をなんとかしたいという想いだったはずなので、以前まで信じていた存護の力は確かにあったと確認できてこれからのベロブルグやブローニャはきっと大丈夫だと思った笑顔とか
キャラの心理描写とか全部覚えてるわけではなく主さんの動画を見て思ったことですが。
あとムービー見返して思ったんですが、カカリアの笑顔の前にイヤリングが壊れる所を描いてるのもちょっと気になります
ストーリーをよく知りたいのになかなか単語が難しくて理解できずにいたのでこの動画に出会えたのが救いです!
前作の世界観をもっと楽しむ動画もとっても分かりやすくて星神関連とかすっごいワクワクしました!
次回の動画も楽しみにしてます!!
セリルのサブクエの凡人の容器、めちゃくちゃ印象にのこってるな…
過去に起きたことだから、ただただやるせない気持ちになった
わ〜!スタレ連続で嬉しい🥳🥳
投稿ありがとうございます!
話し方、声が分かりやすく動画に集中しやすくて良い👍
崩壊3rdやってないからどんな詳細があるか知らなかった。ありがとう
最新章まで進んでも理解しづらい設定が丁寧に解説されていて理解が深まりました。
カカリアのラストは、存護の運命を取り戻したのではないでしょうか。解説されているように、カカリアが張った「壁」は存護の象徴ですし、黄が虚数の色であるならば、壁の青は存護の色なので。
そして、存護の力であるとするならば、壊滅の運命を歩んでいたカカリアが最後に存護の運命を発露したのは、もう一人の娘であり未来であるブローニャを守ろうとした母親としての意志なのではないでしょうか。
星神関連のことがよく分かっていなかったので解説や考察がすごく助かります。
仙舟編で停雲、歳陽についてのツキルさんなりの考察があれば嬉しいです。
前回の投稿から待ち続けてました!ありがとうございます!
ちなみに「ランド」を受け継ぐともれなく大守護者の地位とドスケベな格好が付いてきます
仮に存護の力でバリアを張ったとするなら、最初は娘を失った絶望から存護を捨てたはずのカカリアが、最後にはもう1人の娘であるブローニャの成長を喜び捨てたはずの存護の力を持ってしてブローニャを守るって言う対比になってて自分の中ですごい納得がいきました!
ほんと分かりやすい ヤリーロVIのストーリーうる覚えだったから助かった
ベロブルグは数百年単位で隔離されてた訳だから外部の建創者とは方向性も変わってくるよな
動画投稿お疲れ様です!
最初のあらすじからとても分かりやすい説明で、つい最後まで聞き入ってしまいました👏🏻😌
重要だけど忘れがちな発言やサブクエストの事から解説をして下さってるお陰で、凄く理解しやすい内容でした💫
これからの動画投稿も応援してます !!
待ってましたぁ!
星核の影響がベロブルグに及ばなかったのは、アリサが「ベロブルグを護りたい」という願いをかけたからかな〜って
思ってました!
素敵な動画ありがとうございます!
カカリアがなぜ遠回しな政策を打ってたかというところでストーリーを進めながら考えてたことがあるので共有させてください。カカリアがベロブルグの諸々を決断するとき、(星核が壊滅に準ずるものだと仮定した上で)星核の意思の介入あったような描写があった(はず)なのと、仙舟羅浮の最後に戦った絶滅大君の幻朧が内部から壊滅を促すタイプの大君だったのも相待って、強い存護の意思によって建てられた壁を外から破壊し難く中からでないといけないということから矛盾の多い政策をさせたのかなと思いました。星神>星核であることは間違い無いでしょうし、短命種の人間の600年はかなりの意志の強さになるでしょうし…🤔あまり細かいところ読めてないので正確とは言えないですが、こんな感じで考察してました。
最後のシーンはカカリア自身は星核の声に耳を貸す選択に確信を持ってるというより、存護故の壊滅なところがあるので存護と壊滅の間に揺れて悩んでいた一つの正解をブローニャたちが見せてくれたことへの感謝と親目線の喜び、自身の解放という感情があるのかなと思いました、!(超主観込み個人的解釈です)
楽しみにしてました!!
次のらふ編も楽しみにしてます!
琥珀紀更新はラジオにて言及があったと思う
ベロブルク見た時フロストパンクが思い浮かんでしまった
星核って汚れた聖杯だったのか…
花火が可愛くて5日前に始めた初心者です!とりあえず開拓レベル上げようとメインクエ進めて40レベルまで来ましたがいまいち内容を把握しきれてなかったためとても為になる動画を見つけられましたありがとうございます!ちなみに花火はまだ引けてません!
まだ時間はある!!がんばれ!!
@@tsuk1ru 一昨日引けました!花火が可愛すぎる🫶🏻💗 ̖́-
カカリアはブローニャに対して仕事として接してた部分が大きかったけど、戦闘後の一瞬は純粋に親としてブローニャを見ていたのかなぁって思ってた
最後の考察がすごい良かったので自分なりに整合性が取れるように考察を重ねてみました。拙いですが…
なぜ、カカリアは上層部と下層部で分けたのか。
結論から言うと、これはカカリアの2面性を表していると思います。
まず、カカリアには母親としての面と大守護者としての面があると考えます(2:8ぐらい)。
養子であるブローニャが下層部から帰ってきた時もまた娘を失うかと思った?と言った発言があり、失った娘の影響もあるのか養子であるブローニャには気にかけている様子がありました。
その一方で、星核によって新世界へ生まれ変わると言う目的の下、悪政を強いたり、ブローニャに星核の声を聞かせたりと大守護者として目的を押し進める部分もありました。
この2つは存護の意志と壊滅の意思でありその目的は乖離しています。この乖離した2つの意思こそが別れた上層部と下層部との暗喩になっていると推測できます。
このように考えると本動画にもあったカカリアは存護の力を使いバリアを張ったのではないか?という推測に繋がってきます。
先ほども言ったようにカカリアには乖離した2面性があり、それによって行動はチグハグなものとなっています。その中でも特に顕著なものが娘に対する姿勢です。下層から帰ってきた娘を心配する一方で、星核の声を取り込ませようとしたり等。
これは失った娘により存護の意思を無くした(正しくは国に対する存護がなくなり娘に対する存護が弱まった)からだと考えられます。
前述したようにカカリアの意思は上層部と下層部の暗喩になっていると言いましたが厳密には
上層部•••壊滅の意思
下層部•••存護の意思
と考えています。そうすると苦しみながらも僅かな希望を胸に、「明日はきっと良くなる」と言っていた彼らに通ずるものがあります。しかし、意思は弱まっているため壊滅の意思が優先され結果、娘と共に新世界へという行動になってしまったと考えられます。
そして、最後には今までは壊滅の意思が強かったカカリアだが目的が打ち砕かれたことにより、最後には存護の意思が強くなり存護の力を持ってして、一度は失ったはずの娘を今度は自分の手で護る。という筆舌し難い場面になったと解釈しています。
後に上層部と下層部が繋がりました。では彼女の2つの意思は繋がったのでしょうか。作中には大守護者にはどんなに苦しくとも選択しなければならない時があるというセリフがあります。これは最後には大守護者として存護、母親の意思を選択した。という乖離する2つの意思が初めて繋がった場面だったのではないのでしょうか。
であれば、最後の笑みは愛するもう1人の娘の成長への喜びであると共に、それを守れた母の安堵の笑みでもあったのではないでしょうか。
こういう動画を見てると適当に読み飛ばしながらプレイしてきたのが恥ずかしくなる(笑)
前回の動画にコメントつけ忘れてました!この動画見る前ですがお礼申し上げます!言葉選びや考察の方向性がとても好きなので楽しみです😊
主人公が一瞥された時に見たクリフォトの一槌についてですが、その時に本当に琥珀紀が変わったとしたら、それこそ日本の年号が変わった扱いならスターピースカンパニーが大体的に宣伝してると思うんですよね。単にプレイヤーの視点に捉えられて無い可能性もありますが、列車内のスターピースラジオやその他のテキストでそれらしい情報は無かったので、自分は別の可能性があるんじゃないかと思います。憶測を多分に含むのですが、主人公が当時歴代大守護者と合った謎空間が存護の運命(記憶が曖昧ですがナヌークの時もクリフォトの時もゲーム内テキストで運命の道と表記されてた気がします)そのもので、そこでは現実の時間は意味が無く(実際なのの視点だと主人公が刺された次の瞬間には槍を取り出して復活してる)、クリフォトが槌を振るってる合間に偶に入ってくる存護の意志が強い生き物をチラ見しただけかと。槍を握った瞬間に見えたので、恐らくクリフォトが、お、前に見たまあまあ存護の意志が強い娘の槍に後継者ができたなぐらいの感覚で一瞥した感じの。あるいはアリサランドが存護の運命に踏み入れた時に見た過去のクリフォトの記憶を槍を通して主人公が読み取ったっていう解釈もできそうですね。
一応僕も動画作ったあと色々調べたんですが、琥珀紀自体は変わったっぽいです!
スターピースラジオにそういうテキストがあるみたいで
ただ僕がそれをタイムリーに確認できてたわけじゃないので、実際に存護の運命を歩んだあとにそのラジオが聞けるのか、はたまた実はその前からラジオが聞けるのかでだいぶ意味合いが変わりそうです!
まぁそこまで用意されてるならたぶん存護の運命開放後だとは思うんですけどね...
まぁでもおっしゃるとおり、あそこの空間、今のところ結構謎空間ですしね...演出って感じもあり得る雰囲気ではありますよね〜
星格ってなんというか、Fateの聖杯みがある
カカリアも救おうとしてたのは違いありません、存護し続けるかそうでないかの違いで
ブローニャが存護の強さをカカリアに示し打ち破った事で星核無しで救えるのならそれがいい事であるのは違いなく自分のやった事が例え悪でもその行いのおかげでブローニャを存護の大守護者として導いた事は事実なので間違いはなく未来を託せる事と成長に希望を感じたのかのしれないと感じました
神で槌というと鍛造の神ヘファイストスを想起させますが主人公のための存護の力を鍛造したのでは?と感じますね
編集追記
星核が汚染聖杯っぽいのは大元の話ではありますが社長がfateファンでありクラーラスヴァローグがイリヤバーサーカーを参考に作られたキャラ造形である事からストーリーに汚染聖杯要素を入れているのではと感じますね
めっっっっちゃ面白いです!!、!
カカリアの事がさらに好きになりました😢😢😢
カフカは主人公のために主人公の願いを叶えるために星核を入れたのかな?
って思いました。
ゼレブロがヤリーロシックスしてるとこ見たい
星核の願いの叶え方は
西尾維新の物語シリーズのレイニーデビルみたいな感じかな?
運動会で一着取る願いの裏には無意識下で馬鹿にした奴らをボコボコにしたいとかそういったマイナス面で解決に持ってく感じ
待ってました!!
そういえば ツキル。さんのスタレの推しキャラって誰ですか?
今のところキャラ的には景元が一番すきです!
@@tsuk1ru
景元さん 花火と一緒にPUきますね〜
ありがとうございます!
次のスタレの動画も楽しみにしてます!
羅浮とピノコニーもまってます!!!
ありがたい
身を粉にする:みをこにする
星核ばら撒いたのアッハじゃないかと思ってる、無根拠だけど!
ストーリーに深みが増しました
わかりやすかったですね
で、クラーラはどこから来た子なんでしょうか?
なんでスヴァローグに特別に守護されているんでしょうか?
まだまだなぞはありますね^^
建創者ってベロブルグ特有の人たちじゃなかったんだ。マジで何も読めてない笑
この人に勉強教えて欲しい。
これ見ると、星核宿してるだけであんなに主人公が特別視と言うかキワモノ扱いされてる理由がよく分かる\(°°\”)
そりゃ星一個滅すレベルの物、体内に持ってるのがわかりゃ扱い変わるわなぁ。。
生きがい
色々言ってるようだけど結局「よくわからないんですけどね」というオチ。あとわずかな例外を除いて星神は基本的に人類に興味がない。敵意も善意も人類に抱いていない。
待ってました!