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7Mの四分の1波長が10mだからそれが、なるべく長くなるように張れたらいいんだけど
大変参考になりました。素晴らしい実験動画有り難うございました。
そう言っていただけると幸いです!
うぽつですっ!!僕は無線は全くもってちんぷんかんぷんなのですが、立派なハンダゴテセットに目を奪われました!とても使いやすそうですね👍
この温調機能付きはんだごて、Amazonで五千円くらいなんですがマジで使いやすいんでおすすめです!
ありがとうございます!!見てみます😊😊
アースに関しては、時と場合によって変わるので、送信するときに確認するのが一番ですね
やっぱりそうですよね。気候条件や温度などでも変わってくる感じがしますし、都度都度調整しながらの運用が良さそうですね!
アースと言えば私はベランダの手すりにくっつけていた覚えが.....
大きな金属にくっつけるのは効果的みたいですね!
@@でぃすこの無線 ですね〜
研究がはかどってますね!
電波が出せない分電波なしでもできる部分を色々と試そうかとおもって試行錯誤しております笑はやくOTHさんと交信したいですよ~!
@@でぃすこの無線 コールサイン届き次第!交信実験しましょう!アマチュア無線はロマンです!^_^
まあ、Earth、 Ground は高周波用のものと、雷対策のものがありますね。 多くの場合は両方を兼ねていますね。 私は、低いアンテナなので、雷は心配しなくて良いので、RF用のみの Earth Ground ですね。 Counter Poise の Aluminum の Wire を 100FT ほど 地面より 2、3 FTの高さに張ってあります。 二つ 8FTのGround Rod もありますが、それはどれほど効果があるかわかりませんね。 7MHzは Half Wave ですので、基本的に Ground はほとんど必要ないですが、3.5MHz、1.8MHz ように ありますね。 AG6JU
「実用になる=電波が良く飛ぶ」なのだとしたら、SWRが低ければよいというわけではありません。それよりもエレメントを高く設置する方が大事です。車で移動するのか、徒歩なのかわかりませんので設備が異なりますが、簡易的にするなら伸縮式の物干しざお(4mくらい)にアンテナを取り付け、給電部から10mのラジアルを3から4本真っすぐに張るとよいと思います。ラジアル、カウンターポイズ、アースは電波が戻ってくるところ?なので、1/4λくらいをべたッととるのが理想です。まあそんなことはほとんど無理なので数本のラジアルでごまかしているわけなんですけどね。市販のアンテナならアースさえしっかり取ればSWRは黙っていても調整範囲に入ってきますよ。それなりによくできています。
コメントありがとうございます!なるほど、実用になること=SWRが低いこと、と勝手に思いこんでいましたが、たしかにアンテナの高さはかなり大きな違いになりますよね。現在私は家の屋根の上にモービルアンテナを設置して、そこにカウンターポイズでSWRを下げています!局免許が来た暁には移動運用などもしてみたいと思っておりますので、コメントで教えていただいた物干し竿の用意もしてみようと思います!
伸縮式の物干しざおは固定では使えません。風で折れてしまって半年も持たないでしょう。屋根の上にあげるなら、テレビの屋根馬にテレビ用の35mm位のパイプが使えそうです。本格的にはハム用のルーフタワーに単管パイプが手の届く金額だと思います。ルーフタワーなら1.8mものが20k円以下、単管パイプは、48.6mmで6mものが3k円くらいです。ステーやヒートンもいるので合計で30k円くらいで可能ですが、事故のないように気を付けてくださいね。一度事故ると、家族から無線禁止と言われかねないですw
@@でぃすこの無線 まず全然違います。アンテナをよく理解してない方(経験もない)の知ったかぶりに踊らされてはダメです。バーチカル系のアンテナに地上高は必要ありません(ある程度周囲が見通せるなら)。給電点は地表近くが一番良いです。なので屋根の上に設置する場合などは給電部を屋根から高く上げる必要などありません。アース不要の八木アンテナやダイポール系、GPアンテナなどは地上高が必要ですが地表を鏡に見立てたバーチカルは動作原理が全く違うので高さは特に必要ありません。逆に給電点が宙に浮くことでグランドラジアル(カウンターポイズ)にも電波が乗る形になってしまいエレメントの垂れた地上高のない壊れたダイポールのようになってしまって全く安定しません。ラジアルの張り方で大きくSWR値が変わってしまうのはそのせいです。ラジアルが地面から少しでも浮くとラジアルにも共振現象が起こりインピーダンスが大きく乱れます。ましてや地表から(アース面)4mも給電部持ち上げたらそれはもはやバーチカルアンテナではありませんし、再現性の高い調整はほぼ不可能だと思います。更に言えば、この手のホイップアンテナは7MHzだとある程度は受信は出来てもビックリするほど飛ばないので固定で使うならまず止めておいた方が良いです。手軽ではありますが呼んでも呼んでも届かないので無線がすぐ嫌になると思います。利得はダイポールアンテナ比でマイナス10~15dB(要するに50ワット出してるつもりが実際は3~5ワット)くらいです。早めに方向修正される事が近道かと思います。
まあ、一番 どの周波数でも SWR がほぼ 1.0:1 なのは Dummy Load といわれるやつですからね。 私は、国内(アメリカ西部) 交信専用の NVIS Near Vertical Incidence Skywave 用にアンテナを張っていますね。 高さは 24FT くらいです。 7MHz、3.5MHz では NVIS用にはちょうどいい高さですね。 AG6JU
@@shiro-li8pz 確かに、Mobile Whip のアンテナを家の屋根の上に乗せるのは Ground の問題があるかなと思いますね。 屋根が私の家のようにすべて金属製で結合されているのなら別ですが。 AG6JU
ハドフで売ってるLANケーブルも良さそうかなーなんて思いました
なるほど、LANケーブルを流用するというのも面白そうですね。
要するにカウンターポイズ=グラウンドプレーン(GP)のラジアル、なので波長に対して1/2λぐらいの長さが必要なので7MHzに対してステンレストレーは無意味ですね。430MHz八木の反射器には有効です。あとBBQ金網なら144MHzでも有効な物も有ります。HFしかもローバンドは大きさが勝負なのでアパマンハムには大変。夏はEsシーズンなので28/50MHzから始めてみてはいかがでしょうか。1/2λ=5 or 3mで済みますし。
1つ下の人が書いてましたが、BBQ網を必要な長さだけ目玉クリップで数珠繋ぎするのが有効、ってMHLさんの動画でやってましたね。カウンターポイズのような単なる線でなく「面」でアース取れますし。
ありがとうございます!やはりサイズは一番の問題ですね…なるほど、波長に対して1/2λとなると、7MHzの場合は最低でも20mはしっかりと確保が必要ということですね。今後も色々と試してみようと思います!
この方いい加減な事を言ってます。残念なことにアンテナのイロハが分かってません。GPのラジアルは1/4λです。ちょっとググれば分かる話です。7MHzなら10mです。真に受けては絶対ダメです。
@@shiro-li8pz Counter Poise はRadial と同じではないので、いろいろな長さの場合がありますね。 1/2λ の場合もあれば、それ以上長かったり、1/4 λ よりも短かったりしますね。 Counterpoise はEarth Ground に capacitively couple されたものを言うことが多いですね。 Counter Poise で、同調したものはRadial ともいえるでしょうか。 AG6JU
こんにちは。8月3日に局免来ました。CWに出るのはまだ先になりますが。(笑)FT8で50W出力で楽しんでいます。カウンターポイズを地面に這わす時は、草の上じゃなくてなるべく土やコンクリート上に這わすほうがアースの効果が上がってもう少しSWRが下がりますよ。状況によってすぐ変化するので確認が大事です。100均のバーベキュー網もオススメです。
おお!FT8!名前はよく聞きますが実はどんなものかわかっておらず笑草よりも土の上の方が良いんですね!ありがとうございます!BBQの網の情報ありがとうございます!今度見かけたら試してみますね!
Counter Poise はできればその周波数に同調させると良いと聞きますね、地面の上に這わせると、やはり Loss が多きくなると聞きますね、1FT から 3FT くらい浮かせるのが良いと聞きますね。 まあ、VNAがあるので、 Counter Poise のみの動作も見ることが出来るでしょうね。 AG6JU
50年前は趣味の王者と言われてましたが。履歴書の趣味の欄に「アマチュア無線技士」って書かなくなって久しい。
携帯電話の普及と言われていますが、また多くの人に愛されてほしいなーと思っております。
7Mの四分の1波長が10mだからそれが、なるべく長くなるように張れたらいいんだけど
大変参考になりました。素晴らしい実験動画有り難うございました。
そう言っていただけると幸いです!
うぽつですっ!!
僕は無線は全くもってちんぷんかんぷんなのですが、立派なハンダゴテセットに目を奪われました!
とても使いやすそうですね👍
この温調機能付きはんだごて、Amazonで五千円くらいなんですがマジで使いやすいんでおすすめです!
ありがとうございます!!
見てみます😊😊
アースに関しては、時と場合によって変わるので、送信するときに確認するのが一番ですね
やっぱりそうですよね。気候条件や温度などでも変わってくる感じがしますし、
都度都度調整しながらの運用が良さそうですね!
アースと言えば私はベランダの手すりにくっつけていた覚えが.....
大きな金属にくっつけるのは効果的みたいですね!
@@でぃすこの無線 ですね〜
研究がはかどってますね!
電波が出せない分電波なしでもできる部分を色々と試そうかとおもって試行錯誤しております笑
はやくOTHさんと交信したいですよ~!
@@でぃすこの無線 コールサイン届き次第!交信実験しましょう!
アマチュア無線はロマンです!^_^
まあ、Earth、 Ground は高周波用のものと、雷対策のものがありますね。 多くの場合は両方を兼ねていますね。 私は、低いアンテナなので、雷は心配しなくて良いので、RF用のみの Earth Ground ですね。 Counter Poise の Aluminum の Wire を 100FT ほど 地面より 2、3 FTの高さに張ってあります。 二つ 8FTのGround Rod もありますが、それはどれほど効果があるかわかりませんね。 7MHzは Half Wave ですので、基本的に Ground はほとんど必要ないですが、3.5MHz、1.8MHz ように ありますね。 AG6JU
「実用になる=電波が良く飛ぶ」なのだとしたら、SWRが低ければよいというわけではありません。それよりもエレメントを高く設置する方が大事です。車で移動するのか、徒歩なのかわかりませんので設備が異なりますが、簡易的にするなら伸縮式の物干しざお(4mくらい)にアンテナを取り付け、給電部から10mのラジアルを3から4本真っすぐに張るとよいと思います。ラジアル、カウンターポイズ、アースは電波が戻ってくるところ?なので、1/4λくらいをべたッととるのが理想です。まあそんなことはほとんど無理なので数本のラジアルでごまかしているわけなんですけどね。市販のアンテナならアースさえしっかり取ればSWRは黙っていても調整範囲に入ってきますよ。それなりによくできています。
コメントありがとうございます!
なるほど、実用になること=SWRが低いこと、と勝手に思いこんでいましたが、たしかにアンテナの高さはかなり大きな違いになりますよね。
現在私は家の屋根の上にモービルアンテナを設置して、そこにカウンターポイズでSWRを下げています!
局免許が来た暁には移動運用などもしてみたいと思っておりますので、
コメントで教えていただいた物干し竿の用意もしてみようと思います!
伸縮式の物干しざおは固定では使えません。風で折れてしまって半年も持たないでしょう。屋根の上にあげるなら、テレビの屋根馬にテレビ用の35mm位のパイプが使えそうです。本格的にはハム用のルーフタワーに単管パイプが手の届く金額だと思います。ルーフタワーなら1.8mものが20k円以下、単管パイプは、48.6mmで6mものが3k円くらいです。ステーやヒートンもいるので合計で30k円くらいで可能ですが、事故のないように気を付けてくださいね。一度事故ると、家族から無線禁止と言われかねないですw
@@でぃすこの無線 まず全然違います。アンテナをよく理解してない方(経験もない)の知ったかぶりに踊らされてはダメです。
バーチカル系のアンテナに地上高は必要ありません(ある程度周囲が見通せるなら)。給電点は地表近くが一番良いです。なので屋根の上に設置する場合などは給電部を屋根から高く上げる必要などありません。アース不要の八木アンテナやダイポール系、GPアンテナなどは地上高が必要ですが地表を鏡に見立てたバーチカルは動作原理が全く違うので高さは特に必要ありません。逆に給電点が宙に浮くことでグランドラジアル(カウンターポイズ)にも電波が乗る形になってしまいエレメントの垂れた地上高のない壊れたダイポールのようになってしまって全く安定しません。ラジアルの張り方で大きくSWR値が変わってしまうのはそのせいです。ラジアルが地面から少しでも浮くとラジアルにも共振現象が起こりインピーダンスが大きく乱れます。
ましてや地表から(アース面)4mも給電部持ち上げたらそれはもはやバーチカルアンテナではありませんし、再現性の高い調整はほぼ不可能だと思います。
更に言えば、この手のホイップアンテナは7MHzだとある程度は受信は出来てもビックリするほど飛ばないので固定で使うならまず止めておいた方が良いです。手軽ではありますが呼んでも呼んでも届かないので無線がすぐ嫌になると思います。利得はダイポールアンテナ比でマイナス10~15dB(要するに50ワット出してるつもりが実際は3~5ワット)くらいです。早めに方向修正される事が近道かと思います。
まあ、一番 どの周波数でも SWR がほぼ 1.0:1 なのは Dummy Load といわれるやつですからね。 私は、国内(アメリカ西部) 交信専用の NVIS Near Vertical Incidence Skywave 用にアンテナを張っていますね。 高さは 24FT くらいです。 7MHz、3.5MHz では NVIS用にはちょうどいい高さですね。 AG6JU
@@shiro-li8pz 確かに、Mobile Whip のアンテナを家の屋根の上に乗せるのは Ground の問題があるかなと思いますね。 屋根が私の家のようにすべて金属製で結合されているのなら別ですが。 AG6JU
ハドフで売ってるLANケーブルも良さそうかなーなんて思いました
なるほど、LANケーブルを流用するというのも面白そうですね。
要するにカウンターポイズ=グラウンドプレーン(GP)のラジアル、なので波長に対して1/2λぐらいの長さが必要なので7MHzに対してステンレストレーは無意味ですね。430MHz八木の反射器には有効です。あとBBQ金網なら144MHzでも有効な物も有ります。
HFしかもローバンドは大きさが勝負なのでアパマンハムには大変。夏はEsシーズンなので28/50MHzから始めてみてはいかがでしょうか。1/2λ=5 or 3mで済みますし。
1つ下の人が書いてましたが、BBQ網を必要な長さだけ目玉クリップで数珠繋ぎするのが有効、ってMHLさんの動画でやってましたね。カウンターポイズのような単なる線でなく「面」でアース取れますし。
ありがとうございます!
やはりサイズは一番の問題ですね…
なるほど、波長に対して1/2λとなると、7MHzの場合は最低でも20mはしっかりと確保が必要ということですね。
今後も色々と試してみようと思います!
この方いい加減な事を言ってます。残念なことにアンテナのイロハが分かってません。
GPのラジアルは1/4λです。ちょっとググれば分かる話です。7MHzなら10mです。真に受けては絶対ダメです。
@@shiro-li8pz Counter Poise はRadial と同じではないので、いろいろな長さの場合がありますね。 1/2λ の場合もあれば、それ以上長かったり、1/4 λ よりも短かったりしますね。 Counterpoise はEarth Ground に capacitively couple されたものを言うことが多いですね。 Counter Poise で、同調したものはRadial ともいえるでしょうか。 AG6JU
こんにちは。8月3日に局免来ました。CWに出るのはまだ先になりますが。(笑)FT8で50W出力で楽しんでいます。
カウンターポイズを地面に這わす時は、草の上じゃなくてなるべく土やコンクリート上に這わすほうがアースの効果が上がって
もう少しSWRが下がりますよ。
状況によってすぐ変化するので確認が大事です。100均のバーベキュー網もオススメです。
おお!FT8!
名前はよく聞きますが実はどんなものかわかっておらず笑
草よりも土の上の方が良いんですね!ありがとうございます!
BBQの網の情報ありがとうございます!
今度見かけたら試してみますね!
Counter Poise はできればその周波数に同調させると良いと聞きますね、地面の上に這わせると、やはり Loss が多きくなると聞きますね、1FT から 3FT くらい浮かせるのが良いと聞きますね。 まあ、VNAがあるので、 Counter Poise のみの動作も見ることが出来るでしょうね。 AG6JU
50年前は趣味の王者と言われてましたが。
履歴書の趣味の欄に「アマチュア無線技士」って書かなくなって久しい。
携帯電話の普及と言われていますが、また多くの人に愛されてほしいなーと思っております。