第1回 社会保険料を安くする方法 ~会社員&個人事業主~【社会保険と働き方で🉐をする #1】

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 13

  • @EM-mm1cz
    @EM-mm1cz 19 дней назад

    定時決定だけでなく随時変更あるので給与でもらってる人はあんま変わらないですよ

    • @Kaoru_Ookouchi
      @Kaoru_Ookouchi  15 дней назад

      随時改定は1等級増減では起こらない&随時改定になっても3ヶ月遅れて変更なので、そこそこ変わると思っています

    • @EM-mm1cz
      @EM-mm1cz 10 дней назад

      @@Kaoru_Ookouchi
      なるほど
      確かにそうですね

  • @drebinshop6296
    @drebinshop6296 7 месяцев назад

    自民党の裏金議員に勝手に税金使われるの悔しいです。このチャンネルでお金に強くなりたいのでこれから大河内さんの動画見ることを習慣化します!

  • @りとみと
    @りとみと 6 месяцев назад

    いつも参考にさせてもらっています(^^)
    別のところから給料を取って社会保険をかける手法は、個人事業主がマイクロ法人を作ることと同じことでしょうか?もし違うならどちらがおすすめでしょうか?

  • @alaska-fg2gn
    @alaska-fg2gn 6 месяцев назад

    副業バイトでも103万円以下だと社保かかりますか?

  • @numb188
    @numb188 7 месяцев назад

    4、5、6月の給与を故意に減らすことをすると、年金機構などから定時改定を反故にされるという噂を聞いたのですが、真実やらどうやら。。

  • @saya4430
    @saya4430 7 месяцев назад

    給料と事業収入のうち給料にのみ社会保険がかかるというお話、目から鱗でした!
    双方の収入がある場合、何か特別な手続きが必要なのでしょうか?

    • @Kaoru_Ookouchi
      @Kaoru_Ookouchi  7 месяцев назад

      要りません!

    • @saya4430
      @saya4430 6 месяцев назад

      ありがとうございます!!

  • @silsiltank8799
    @silsiltank8799 7 месяцев назад +1

    金融所得を上乗せして社会保険料を取る案が浮上したので、そのうち副業からも取る仕組みを考えるかも知れませんね。
    しかし、年収1億円を超えるような人は所得税の負担率が下がる仕組みなのは、その収入に分離課税の金融所得が多いだからです。その恩恵を受けている人はそもそも社会保険料はとっくに上限にたっしてるんだろうから、金融所得を考慮して社会保険料を取られても痛くも痒くもない。結局は庶民からむしり取る仕組みしか考えない。本来手をつけるべきは金融所得の総合課税化だと思いますが。

  • @dodenda
    @dodenda 7 месяцев назад

    副業でやってる法人作ってるけど
    役員からわざと外れて社保逃れしている
    ただ過大給与で引っかかりそうで怖い

  • @katawaku7820
    @katawaku7820 7 месяцев назад +2

    ウーバーイーツ配達員。