科学と哲学がたどる運命を予言したニーチェの哲学

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  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 10

  • @海で泳ぎたい温泉でも泳ぎたい

    私は永劫回帰 亡くなった後 魂が何回も現世で生まれ 前世と全く同じ運命を永遠と繰り返すことだと思ってました。輪廻転生は様々な動物に生まれたり、人に生まれても違った人生を歩むけど 永劫回帰は全く同じ人生を歩むことだと。

  • @さあオロナインを塗ろう
    @さあオロナインを塗ろう 3 дня назад +4

    パルメニデスが言うように、この世は思わくなら、普遍性や客観性が完全に実現した姿は、いかなる普遍性も客観性も否定するニヒリズムになりますね。この世は思わく、仮の宿ですから。ただニーチェの場合、パルメニデスの「ある」に相当するものがないです。私の意見、合ってるでしょうか?あまり自信はありません。

  • @バイオリンとピアノ-c4z
    @バイオリンとピアノ-c4z 5 дней назад +4

    哲学は論理的な証明が必要なものだと思ってたけどニーチェは永劫回帰を論理的に説明できるのだろうか。

  • @宏開原
    @宏開原 4 дня назад +1

    ニヒリズムの解説がよかった、ありがとうございます🙇

  • @片玉サービス
    @片玉サービス 4 дня назад

    コメント失礼します。権力への意志は力への意志と同じですか?訳し方の違いなだけですか?

  • @shimizuchocolatemachine
    @shimizuchocolatemachine 3 дня назад +1

    リクエストです。
    科学による神の否定、そして仏教との出会いによってニーチェのキリスト教的な世界観の覆りに「歓喜と煩悶」するニーチェ。
    ってゆーストーリーでのネオ先生の意見聞きたいっす。

  • @utubokkuru
    @utubokkuru 4 дня назад

    マスター良かったですよ!😊