超早碁実況シーズン②83戦目、二段コウという珍しい形が現れました!

Поделиться
HTML-код

Комментарии • 8

  • @工藤達也-c4w
    @工藤達也-c4w 3 года назад +3

    互いに手の内を知るかのような「碁敵」が匿名のネット碁でもできるのですね。最初の失敗を挽回しようとする柳先生の熱さに囲碁の醍醐味を見ました。本当にいつもありがとうございます。

  • @中田洋二-m9n
    @中田洋二-m9n 2 года назад +1

    この碁は見逃してました。凄い碁でしたね。武蔵と小次郎の斬り合いみたくな。

  • @rabbitrun1976
    @rabbitrun1976 3 года назад +1

    シチョウを間違えた時点での評価値予測、ピッタリでしたね。凄いものだと、ただ感心するだけです。自分で評価値を予測することを想定しても雲をつかむような感じです。二段コウが発生した後の柳先生の打ち回しは圧巻でした。難しく難しく打ちながらポイントを押さえ、コウ材の数も判断しながらしかける。黒は簡明にする手順を見つけられずに、結果として複雑になる手順に付き合わざるを得なかったように見えました。

  • @yuuyan3314
    @yuuyan3314 3 года назад +2

    33と星で、シチョウが変わるなんて初めてしりました。しかも、一瞬で気付くのもすごいです。

  • @okim8807
    @okim8807 3 года назад +1

    「6列幅外側のシチョウアタリ、4線は利き、3線は利かず」というのは動画でも何度か出てきたパターンですね。
    早期投了のデメリットの少ないネット碁で、不利を背負って打ち続ける姿勢がかっこ良かったです。

  • @roadevery9434
    @roadevery9434 3 года назад +1

    シチョウを最後まで追いかけて見せられるのもコンピュータならではですね。初心者にもわかりやすくてありがたいです。

  • @大和正典
    @大和正典 3 года назад +3

    左辺隅の見損じなんかなんのその、大江戸捜査網を展開して上辺から中央、下辺まで一網打尽。お見事のひと言に尽きます。

  • @jmomota
    @jmomota 3 года назад

    どうもありがとうございます。