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このメンバーは本当に一瞬だったけど最高でした!本当に伝説!
中学生の時、イングヴェイとこの期のLOUDNESSに夢中だった
樋口の突き抜けるドラム、山田の楽器隊に負けない声量、沢田の実力が全面に押し出されたベース、氣を習得しつつある高崎。この全員が合宿以降団結して一つの極みを表現した最強の時期。音楽的には実は4期の方が学ぶ事は多いんだけれど、3期を目指す人は未だに多い。
中学生の頃,友達に借りたビデオで死ぬほど見ていました.今見ても,新しい.
こりゃ凄い💦こうなるよね、このメンバーなら。
オリジナルでは『のたうち回るぜ』の歌詞だがここではそう唄わず、ホントに吐いてるような表現をするMASAKIが実に良い。多分酔ってた勢いだとは思うが。
やっぱり 凄いわ
久しぶりに観て感動した!!
樋口っつぁん、やっぱ凄え!この安定感‼️リズム隊最強‼️
当時、大好きなLOUDESSの山下昌良の後任ベーシストに、X JAPANを脱退したばかりのTAIJIが加入すると知った時は、"これはまたテクと華の両方を兼ね備えたベーシストが入って来たものだな"と思ったものです。本人は憧れのLOUDNESSに加入したということで、最初の頃こそ緊張していたそうですが、ヒグっつあんの仕事には厳しいが個性を尊重してくれる姿勢や、"意見やアイデアがあれば遠慮なくバンドにどんどん持って来い"というタッカンの言葉にとても感激したそうです。こう言っては何ですが、TAIJIというフィルターを通して、ヒグっつあんとYOSHIKIとのバンドリーダーとしての資質の差が強く垣間見えました。ライヴを観に行った時は、X JAPANを脱退する時の一悶着を晴らすが如く、Killer Criminal Bass Phoenixを持って水を得た魚の如くステージ上で暴れまくる姿がとても印象的でした。そして遂にはあの樋口師匠をして「リズム隊として本当に相性が合う。TAIJIを絶対に手放したくない」と言わしめた程ですから。その後不幸にも二人ともあの世へ旅立ってしまいましたが、今頃はきっとHIDEも含めて向こうで楽しくJamっていることでしょう。
見る度に最後の方めっちゃ鳥肌立つ!
Man i love Akira's tone
Loudnessが良く映像をオフィシャルで残すバンドで良かった!コレ見ても巷の噂のTaijiがクスリでクビになったのは無い!ってわかる。Xの数倍難しいloudnessにクスリでダメになって入れる訳が無い!
当時TAIJI自身もこの曲やFIRESTORMで「流石に難しい曲来たな、と思った」と言ってましたしね、
そう考えるのが普通ですよね。もっとみんなに分かってほしい。
@@kamioryoken7589 どうしてそう思うのですか?もし、万が一、薬物をやっていたのなら、高崎さんが、TAIJIをLOUDNESSに誘わないと思うのですが?
@@名無しのゴンベ-c3n そうですね。軽率な書き込みしてすみませんでした。
@@kamioryoken7589 ありがとうございます。やはり、薬物のような本人の名誉に関わるようなことは、確たる証拠がないのであれば、言ってはいけないと思って。
これはヤバい!
Thanks so much for posting... Loudness is my weakness!
これぞloudnessとフラットバッカーの融合!鳥肌が止まらなーーーーーーい😅
I wish they'd kept this lineup and that munetaka hadn't left. Fastest and heaviest the band ever fuckin were. Lended this album to my best friend who likes american thrash and it blew him away.
後半ヤバイ
I love this sound! x3~ *purr*
傑作👏
Masakiさん 程よく酔ってますね(^^;
曲の出だしはオジーの【アイドンノー】をよりヘヴィにしてザクザクさせてる感じがいいな
3連になるところマジで鳥肌立つ
TAIJIがHIDEに見える時がある
ホウ
Es muy malo este vocalista🤮
このメンバーは本当に一瞬だったけど最高でした!本当に伝説!
中学生の時、イングヴェイとこの期のLOUDNESSに夢中だった
樋口の突き抜けるドラム、山田の楽器隊に負けない声量、沢田の実力が全面に押し出されたベース、氣を習得しつつある高崎。この全員が合宿以降団結して一つの極みを表現した最強の時期。音楽的には実は4期の方が学ぶ事は多いんだけれど、3期を目指す人は未だに多い。
中学生の頃,友達に借りたビデオで死ぬほど見ていました.
今見ても,新しい.
こりゃ凄い💦こうなるよね、このメンバーなら。
オリジナルでは『のたうち回るぜ』の歌詞だがここではそう唄わず、ホントに吐いてるような表現をするMASAKIが実に良い。
多分酔ってた勢いだとは思うが。
やっぱり 凄いわ
久しぶりに観て感動した!!
樋口っつぁん、やっぱ凄え!この安定感‼️リズム隊最強‼️
当時、大好きなLOUDESSの山下昌良の後任ベーシストに、X JAPANを脱退したばかりのTAIJIが加入すると知った時は、"これはまたテクと華の両方を兼ね備えたベーシストが入って来たものだな"と思ったものです。本人は憧れのLOUDNESSに加入したということで、最初の頃こそ緊張していたそうですが、ヒグっつあんの仕事には厳しいが個性を尊重してくれる姿勢や、"意見やアイデアがあれば遠慮なくバンドにどんどん持って来い"というタッカンの言葉にとても感激したそうです。こう言っては何ですが、TAIJIというフィルターを通して、ヒグっつあんとYOSHIKIとのバンドリーダーとしての資質の差が強く垣間見えました。ライヴを観に行った時は、X JAPANを脱退する時の一悶着を晴らすが如く、Killer Criminal Bass Phoenixを持って水を得た魚の如くステージ上で暴れまくる姿がとても印象的でした。そして遂にはあの樋口師匠をして「リズム隊として本当に相性が合う。TAIJIを絶対に手放したくない」と言わしめた程ですから。その後不幸にも二人ともあの世へ旅立ってしまいましたが、今頃はきっとHIDEも含めて向こうで楽しくJamっていることでしょう。
見る度に最後の方めっちゃ鳥肌立つ!
Man i love Akira's tone
Loudnessが良く映像をオフィシャルで残すバンドで良かった!コレ見ても巷の噂のTaijiがクスリでクビになったのは無い!ってわかる。Xの数倍難しいloudnessにクスリでダメになって入れる訳が無い!
当時TAIJI自身もこの曲やFIRESTORMで
「流石に難しい曲来たな、と思った」と言ってましたしね、
そう考えるのが普通ですよね。
もっとみんなに分かってほしい。
@@kamioryoken7589 どうしてそう思うのですか?
もし、万が一、薬物をやっていたのなら、高崎さんが、TAIJIをLOUDNESSに誘わないと思うのですが?
@@名無しのゴンベ-c3n そうですね。軽率な書き込みしてすみませんでした。
@@kamioryoken7589 ありがとうございます。
やはり、薬物のような本人の名誉に関わるようなことは、確たる証拠がないのであれば、言ってはいけないと思って。
これはヤバい!
Thanks so much for posting... Loudness is my weakness!
これぞloudnessとフラットバッカーの融合!鳥肌が止まらなーーーーーーい😅
I wish they'd kept this lineup and that munetaka hadn't left. Fastest and heaviest the band ever fuckin were. Lended this album to my best friend who likes american thrash and it blew him away.
後半ヤバイ
I love this sound! x3~ *purr*
傑作👏
Masakiさん 程よく酔ってますね(^^;
曲の出だしはオジーの【アイドンノー】をよりヘヴィにしてザクザクさせてる感じがいいな
3連になるところマジで鳥肌立つ
TAIJIがHIDEに見える時がある
ホウ
Es muy malo este vocalista🤮