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マキバオーシリーズはお下劣感交えながら地方競馬の立ち位置や実情をけっこう触れてくるから気負いせず競馬知るにはいい漫画と思う。
何でも、つの丸先生は「こんな漫画を誰も見ていないと思って......」という理由で、マキバオーの初期で脱糞シーンを多く描いていたらしいです。
マキバオーの「キツツキ戦法」も山本勘助が実際使った作戦名だったな
改めて絵を見ると画力すごいけど、そこをギャグ風に、自分の画風を確立したつの丸先生はすごい。
何年、何十年経っても私の心に吹きすさぶ黒い風大好きだ、カスケード
実馬タマモクロスの虚無感を感じさせる目付きが怖い。ヘイローの殺意に満ちた目付きに似ている。
タイキシャトルと抗争してた話好き
@@user-denshikousaku_staygold その両馬の抗争に巻き込まれケツを噛まれてたティッカネンw😂
なお、タマモクロスとデスロード作ってた片割れシャトじぃじはドットさんとたのしく癒されながr....( ;∀;)
@@寝落ちシュッチ 軽く調べたらメジロブライトにも噛まれてるらしい()
@@user-denshikousaku_staygold (´-`).。oOもしやティッカネンのケツからは、馬をいらだたせるような何らかのフェロモン的なものが出ている可能性・・?(笑)
タマモクロス=マキバオーに関しては「境遇はモデル」ではあるが血統は「ウイニングチケット」らしいね。まあお母さんの名前がミドリコで妹が「牝馬G1」勝っている点も「タマモクロス」とも言えるよね。あと、牧場が倒産してしまったというのは「モーリアロー」に採用されているね。
というより境遇もたまたま似てしまっただけだと思います(それだけタマモクロスの生い立ちが少年漫画過ぎる)後から似てることに気づいたから「似てるんですよね」って他人事のコメントだったのでは?ちなみにモーリアローはたれ蔵に似た経歴を持つ馬が作劇上必要になったのでたれ蔵そっくりな生い立ちを持つクロスをモデルに生み出された馬なのだと思っています
作者がインタビューかなんかで、言ってるソースないっけか?マキバオーはタマモクロス、カスケードはフジキセキというのあと、この漫画の馬は一つの競争馬だけでなくあらゆる馬のネタが混ざってるからそれも込みで「あー、この要素はここからか」と楽しむといい
@@海老-u6i フジキセキについては『マキバオー大本命BOOK』って本の中の本編登場馬と実在馬のカードについて語る企画があり、その中で作者がカスケードのモデルはフジキセキと明言しているのです一方たれ蔵とクロスについては「境遇が似ている」と言及されたもののモデルとは言われていません
10:11 滝川がまさかのトップwこれは武豊もかけたものかと。
@@5litre5liter元よりオグリキャップブームに乗っかって始まった競馬少年マンガの先駆け風のシルフィードからして貧乏牧場からウンタラカンタラなはじまりに、主人公シルフィードは必殺の末脚を「白い稲妻」って言ってるくらいタマモクロス(+レースは主にオグリキャップ)その影響もあるかと
現実より種牡馬として成功したマルゼニスキー(元ネタはマルゼンスキー)。牝馬まで競走成績が良くなってる。
さらに原作ラスボスブリッツはスペシャルウィーク配合。そして、1番成功した感があるのがホラフキー(ホリスキー)。史実ではG1馬は一頭も出ず(ただし、重賞馬は結構出てたが)だが、わかるだけでもピーターⅡとアマゴワクチンが。
@@YH-nu7wcスペシャルウィークって事はないだろ最終回の発売日が98年の2月9日だから、まだ皐月賞も出てないぞ…血統で言えばマキバオーがウイニングチケットだから、ロイヤルタッチだろ両方、母パワフルレディ・母父マルゼンスキーだし
@@掠風竊塵 そうなると、ブリッツの配合はたまたまやったら、現実でも成功した偶然の産物?
@@YH-nu7wcアイツ、そもそも「双子は走らない」言われてるのにG1・11勝してるUMAだぞ現実的に考えるなよ…
カスケードの元ネタってシンボリルドルフだと思ってたわ。でも格好いいね
ウマ娘で競馬に興味持って読んでみたが本当に面白かった
マキバオーの名前に関してはタケシバオーじゃないんかなって思ってる。タケシバオー自体物凄い変態馬で2000〜3200とどんな距離でも走るし芝ダートと不得意がない所がマキバオーとも共通してるし
タケシバオーは、スプリンターズステークスと天皇賞勝ってるから1200〜3200ですね
マキバオーはネーミングが絶妙だったなノーパントースト = ノーザンテーストプレゼントクレヨー = プレザントコロニージュンチャンデリーチ = ジャッジアンジェルーチ
マルゼニスキーからホラフキーのサイアーラインンも好き
ベアナックルの父馬はカツラデエースだったかな?
パンツインザタンス
シンボリルドルフ=オシボリクバルフが秀逸だと思う
ビワハヤヒデの「ビワ」も冠名なんですけどね
ヤングジャンプのコラボイラストは熱いものを感じました
トニービン=タマーキンは天才だと思う
フジキセキは無事にクラッシックを迎えてきたらと思わずにいられない馬!ただ若くして種牡馬入りしたからこその産駒成績でもある 夭折したことも誠に残念!
アニメ版のモブにいた「スーパークリクリ」ってスーパークリークっぽいww
ベイナックルも知りたかったな😂
『ウマ娘』に詳しい霊夢ちゃんと、『武家歴史』に詳しい魔理沙ちゃんのコンビ最高👍
こんなにも、戦国時代と大きく絡んでいたとは思わなかった……。有難うございます🙇♀️
オルフェーヴル、ベアナックルを逆輸入した説ほんと好き
カスケードってシンボリルドルフの勝った弥生賞の実況見てた時に出てきたなぁ… アマゴワクチンは地方競馬のレース見てた時に出てた
アマゴワクチンが菊花賞を獲ったシーンは感動した。直線でマキバオー達を突き放すシーンは圧巻だった。カスケード主戦騎手の服部政人は柴田政人騎手がモデルだと思ってた。
その考察で間違いないですよ。柴田政人元騎手もウイニングチケットで待望の日本ダービー制覇の後引退しましたし。
カスケードはモデルはボリクリかと思った「黒い帝王」で
また生まれてもないよ。94年連載すぐにカスケードは出てきたからね。
@@ルチル-o7j それだけ似(見)合うほどカッコイイ!て事だね!
有難う!楽しかった
だけど、たいようのマキバオーでフィールオーライはロンシャンで不慮の事故で亡くなったからなあ。まあ、その後高知で静養してるときに使ったメンコが高知競馬場の馬頭観世音に祀られているのもまた凄すぎる。
>クソもらした徳川家康戒めのためにその時の自画像を描いてもらったってやつがありますが
真偽不明じゃないよね有名な話
そうか、ピーターⅡがハヤヒデなんやな
そして、マルゼンスキーが父父に。
ファムファタールはウオッカとダイワスカーレットを合成したのかな?
見た目や雰囲気的にアーモンドアイかと思ったけど、漫画連載時にアーモンドアイが生まれてないんだねその後ソダシも産まれてくるし、事実は小説よりも奇なりとは正にだなぁ
マキバオー→白い珍獣タマモクロス→白い稲妻うーん🤔
まさかうんこたれぞうに元ネタがあるとは…
タマモクロスはオグリキャップのライバル馬だからウマ娘にも出たんだよねタマモクロスもオグリキャップも芦毛だから、オグリキャップをモデルにしたらたれぞうと被ってしまう
ありがとうございます。
ダイナスティは、性格からしてキタサンブラックという。
マキバオーはスキーキャプテンでカスケードはフジキセキだと思ってました
確か物語の途中からサンデーサイデンスがサンデーサイザンスになったような記憶があるんだが……
明石優駿のポニーもそんな名前でした
@@もりかわにごうその企画のなかでリアルマキバオーも居た。
マキバオー最高🐎!!
タマモクロス=タマブクロスwww
なおとある同人(?)漫画家が・・・いやこの話はやめておこう。
マキバオーは父タマーキンのダービー馬でウイニングチケットだと思うよ。
マキバオーよりう◯こたれぞうが印象的で覚えてたw
ベアのモデルが気になる。エリモジョージあたりかな
ウマ娘のタマモクロスのリボンの色合いってチュウ兵衛親分の服の色にちょっと似てない?
ナリタブライアンにしては少し弱いな。
冠名が戦国負け組の尼子氏ではモウリアローなんてポッと出に踏み台にされるのも致し方無し、ナリタブライアンの戦績(歴代最強馬論争で必ず上がる化け物キャラ)に合わせて兄がいる弟ポジションなら真田とか島津の冠名にして欲しかったよね(その場合は作中最強のライバル役になりカスケードが霞んでしまうけど)
戦国時代に有名な服部半蔵は忍者では無いです父の服部正就は忍者でしたが、正成は普通の武将です山県昌景は、飯富虎昌という名前だったので、これら明らかにイメージされてますね
トゥーカッターの元ネタマチカネフクキタル説(笑)
名前の由来は『マッドマックス』の登場人物のトーカッターからだそうです
カッター(のように切れる)トゥー(脚)かと思ってました。ちなみにモデル馬は皆さんご存知でしょうがマヤノトップガン
トップガンでしょ
ナリタブライアンにしては弱い気がする
『ウマ娘には詳しいない』(大嘘)ブチャラティ「コイツは嘘をついている味だぜぇ」
走れ走れマキバオー!
ウマ娘に走れウマ娘という走れマキバオーの替え歌があるその歌ではメインのキャラ2人に加えてタマモクロスが出てくる歌詞となっているマキバオー=タマモクロスを意識してのことだろう
今更でしょうが、マキバオーのモデルがタマモクロスというのは微妙です。あくまで戦わせたい馬として境遇が似ているタマモクロスを挙げたまでで、モデルとまでは言ってないです。あと、飯富虎昌が武田軍武将にいますね。
あだ名、つまり非公式の名前だとは思えないな。改名する前の幼名なんじゃない?人も馬もさ。有名になって皆から呼ばれるのが「あだ名」だと思う。
あの馬具,やばり ナリダブライアンだ WWW
タマブクロス
ブリッツは?
モデルがタマモクロスでも良いと思うんだけど、マキバオーがタマモクロスと走ってるからモデルってのは、どうなんだろうモデル馬と走ってた馬(ライバル馬)と走らせるっていう発想もありそうまぁ実際はこれというモデルは無いんだろうけども
カスケードはあしたのジョーがモデルと思ってましたよ😅
つの丸先生が『あしたのジョー』が好きで、あしたのジョーみたいに7巻で誰かを○なせたいってことでチュウ兵衛が○ぬことになった、みたいなことをムック本でつの丸先生がコメントしてました🎉
マキバオーシリーズはお下劣感交えながら地方競馬の立ち位置や実情をけっこう触れてくるから気負いせず競馬知るにはいい漫画と思う。
何でも、つの丸先生は「こんな漫画を誰も見ていないと思って......」という理由で、
マキバオーの初期で脱糞シーンを多く描いていたらしいです。
マキバオーの「キツツキ戦法」も山本勘助が実際使った作戦名だったな
改めて絵を見ると画力すごいけど、そこをギャグ風に、自分の画風を確立したつの丸先生はすごい。
何年、何十年経っても私の心に吹きすさぶ黒い風
大好きだ、カスケード
実馬タマモクロスの虚無感を感じさせる目付きが怖い。ヘイローの殺意に満ちた目付きに似ている。
タイキシャトルと抗争してた話好き
@@user-denshikousaku_staygold その両馬の抗争に巻き込まれケツを噛まれてたティッカネンw😂
なお、タマモクロスとデスロード作ってた片割れシャトじぃじはドットさんとたのしく癒されながr....( ;∀;)
@@寝落ちシュッチ
軽く調べたらメジロブライトにも噛まれてるらしい()
@@user-denshikousaku_staygold (´-`).。oOもしやティッカネンのケツからは、馬をいらだたせるような何らかのフェロモン的なものが出ている可能性・・?(笑)
タマモクロス=マキバオーに関しては「境遇はモデル」ではあるが血統は「ウイニングチケット」らしいね。まあお母さんの名前がミドリコで妹が「牝馬G1」勝っている点も「タマモクロス」とも言えるよね。あと、牧場が倒産してしまったというのは「モーリアロー」に採用されているね。
というより境遇もたまたま似てしまっただけだと思います(それだけタマモクロスの生い立ちが少年漫画過ぎる)
後から似てることに気づいたから「似てるんですよね」って他人事のコメントだったのでは?
ちなみにモーリアローはたれ蔵に似た経歴を持つ馬が作劇上必要になったのでたれ蔵そっくりな生い立ちを持つクロスをモデルに生み出された馬なのだと思っています
作者がインタビューかなんかで、言ってるソースないっけか?マキバオーはタマモクロス、カスケードはフジキセキというの
あと、この漫画の馬は一つの競争馬だけでなくあらゆる馬のネタが混ざってるからそれも込みで「あー、この要素はここからか」と楽しむといい
@@海老-u6i フジキセキについては『マキバオー大本命BOOK』って本の中の本編登場馬と実在馬のカードについて語る企画があり、その中で作者がカスケードのモデルはフジキセキと明言しているのです
一方たれ蔵とクロスについては「境遇が似ている」と言及されたもののモデルとは言われていません
10:11 滝川がまさかのトップw
これは武豊もかけたものかと。
@@5litre5liter
元よりオグリキャップブームに乗っかって始まった競馬少年マンガの先駆け
風のシルフィードからして貧乏牧場からウンタラカンタラなはじまりに、主人公シルフィードは必殺の末脚を「白い稲妻」って言ってるくらいタマモクロス(+レースは主にオグリキャップ)
その影響もあるかと
現実より種牡馬として成功したマルゼニスキー(元ネタはマルゼンスキー)。
牝馬まで競走成績が良くなってる。
さらに原作ラスボスブリッツはスペシャルウィーク配合。
そして、1番成功した感があるのがホラフキー(ホリスキー)。史実ではG1馬は一頭も出ず(ただし、重賞馬は結構出てたが)だが、わかるだけでもピーターⅡとアマゴワクチンが。
@@YH-nu7wc
スペシャルウィークって事はないだろ
最終回の発売日が98年の2月9日だから、まだ皐月賞も出てないぞ…
血統で言えばマキバオーがウイニングチケットだから、ロイヤルタッチだろ
両方、母パワフルレディ・母父マルゼンスキーだし
@@掠風竊塵 そうなると、ブリッツの配合はたまたまやったら、現実でも成功した偶然の産物?
@@YH-nu7wc
アイツ、そもそも「双子は走らない」言われてるのにG1・11勝してるUMAだぞ
現実的に考えるなよ…
カスケードの元ネタってシンボリルドルフだと思ってたわ。でも格好いいね
ウマ娘で競馬に興味持って
読んでみたが本当に面白かった
マキバオーの名前に関してはタケシバオーじゃないんかなって思ってる。
タケシバオー自体物凄い変態馬で2000〜3200とどんな距離でも走るし芝ダートと不得意がない所がマキバオーとも共通してるし
タケシバオーは、スプリンターズステークスと天皇賞勝ってるから1200〜3200ですね
マキバオーはネーミングが絶妙だったな
ノーパントースト = ノーザンテースト
プレゼントクレヨー = プレザントコロニー
ジュンチャンデリーチ = ジャッジアンジェルーチ
マルゼニスキーからホラフキーのサイアーラインンも好き
ベアナックルの父馬はカツラデエースだったかな?
パンツインザタンス
シンボリルドルフ=オシボリクバルフが秀逸だと思う
ビワハヤヒデの「ビワ」も冠名なんですけどね
ヤングジャンプのコラボイラストは熱いものを感じました
トニービン=タマーキンは天才だと思う
フジキセキは無事にクラッシックを迎えてきたらと思わずにいられない馬!ただ若くして種牡馬入りしたからこその産駒成績でもある 夭折したことも誠に残念!
アニメ版のモブにいた
「スーパークリクリ」って
スーパークリークっぽいww
ベイナックルも知りたかったな😂
『ウマ娘』に詳しい霊夢ちゃんと、『武家歴史』に詳しい魔理沙ちゃんのコンビ最高👍
こんなにも、戦国時代と大きく絡んでいたとは思わなかった……。
有難うございます🙇♀️
オルフェーヴル、ベアナックルを逆輸入した説ほんと好き
カスケードってシンボリルドルフの勝った弥生賞の実況見てた時に出てきたなぁ… アマゴワクチンは地方競馬のレース見てた時に出てた
アマゴワクチンが菊花賞を獲ったシーンは感動した。
直線でマキバオー達を突き放すシーンは圧巻だった。
カスケード主戦騎手の服部政人は柴田政人騎手がモデルだと思ってた。
その考察で間違いないですよ。
柴田政人元騎手もウイニングチケットで待望の日本ダービー制覇の後引退しましたし。
カスケードはモデルはボリクリかと思った「黒い帝王」で
また生まれてもないよ。
94年連載すぐにカスケードは出てきたからね。
@@ルチル-o7j それだけ似(見)合うほどカッコイイ!て事だね!
有難う!楽しかった
だけど、たいようのマキバオーでフィールオーライはロンシャンで不慮の事故で亡くなったからなあ。まあ、その後高知で静養してるときに使ったメンコが高知競馬場の馬頭観世音に祀られているのもまた凄すぎる。
>クソもらした徳川家康
戒めのためにその時の自画像を描いてもらったってやつがありますが
真偽不明じゃないよね
有名な話
そうか、ピーターⅡがハヤヒデなんやな
そして、マルゼンスキーが父父に。
ファムファタールはウオッカとダイワスカーレットを合成したのかな?
見た目や雰囲気的にアーモンドアイかと思ったけど、漫画連載時にアーモンドアイが生まれてないんだね
その後ソダシも産まれてくるし、事実は小説よりも奇なりとは正にだなぁ
マキバオー→白い珍獣
タマモクロス→白い稲妻
うーん🤔
まさかうんこたれぞうに元ネタがあるとは…
タマモクロスはオグリキャップのライバル馬だからウマ娘にも出たんだよね
タマモクロスもオグリキャップも芦毛だから、オグリキャップをモデルにしたらたれぞうと被ってしまう
ありがとうございます。
ダイナスティは、性格からしてキタサンブラックという。
マキバオーはスキーキャプテンでカスケードはフジキセキだと思ってました
確か物語の途中からサンデーサイデンスがサンデーサイザンスになったような記憶があるんだが……
明石優駿のポニーもそんな名前でした
@@もりかわにごうその企画のなかでリアルマキバオーも居た。
マキバオー最高🐎!!
タマモクロス=タマブクロスwww
なおとある同人(?)漫画家が・・・いやこの話はやめておこう。
マキバオーは父タマーキンのダービー馬でウイニングチケットだと思うよ。
マキバオーより
う◯こたれぞうが印象的で覚えてたw
ベアのモデルが気になる。エリモジョージあたりかな
ウマ娘のタマモクロスのリボンの色合いってチュウ兵衛親分の服の色にちょっと似てない?
ナリタブライアンにしては少し弱いな。
冠名が戦国負け組の尼子氏ではモウリアローなんてポッと出に踏み台にされるのも致し方無し、ナリタブライアンの戦績(歴代最強馬論争で必ず上がる化け物キャラ)に合わせて兄がいる弟ポジションなら真田とか島津の冠名にして欲しかったよね(その場合は作中最強のライバル役になりカスケードが霞んでしまうけど)
戦国時代に有名な服部半蔵は忍者では無いです
父の服部正就は忍者でしたが、正成は普通の武将です
山県昌景は、飯富虎昌という名前だったので、これら明らかにイメージされてますね
トゥーカッターの元ネタマチカネフクキタル説(笑)
名前の由来は『マッドマックス』の登場人物のトーカッターからだそうです
カッター(のように切れる)トゥー(脚)かと思ってました。ちなみにモデル馬は皆さんご存知でしょうがマヤノトップガン
トップガンでしょ
ナリタブライアンにしては弱い気がする
『ウマ娘には詳しいない』(大嘘)
ブチャラティ「コイツは嘘をついている味だぜぇ」
走れ走れマキバオー!
ウマ娘に走れウマ娘という走れマキバオーの替え歌がある
その歌ではメインのキャラ2人に加えてタマモクロスが出てくる歌詞となっている
マキバオー=タマモクロスを意識してのことだろう
今更でしょうが、マキバオーのモデルがタマモクロスというのは微妙です。あくまで戦わせたい馬として境遇が似ているタマモクロスを挙げたまでで、モデルとまでは言ってないです。あと、飯富虎昌が武田軍武将にいますね。
あだ名、つまり非公式の名前だとは思えないな。
改名する前の幼名なんじゃない?人も馬もさ。
有名になって皆から呼ばれるのが「あだ名」だと思う。
あの馬具,やばり ナリダブライアンだ WWW
タマブクロス
ブリッツは?
モデルがタマモクロスでも良いと思うんだけど、
マキバオーがタマモクロスと走ってるからモデルってのは、どうなんだろう
モデル馬と走ってた馬(ライバル馬)と走らせるっていう発想もありそう
まぁ実際はこれというモデルは無いんだろうけども
カスケードはあしたのジョーがモデルと思ってましたよ😅
つの丸先生が『あしたのジョー』が好きで、あしたのジョーみたいに7巻で誰かを○なせたいってことでチュウ兵衛が○ぬことになった、みたいなことをムック本でつの丸先生がコメントしてました🎉