【施工016】木造の知識/継手仕口編(vol.0186)

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  • Опубликовано: 17 янв 2025

Комментарии • 9

  • @けんじんけ
    @けんじんけ 3 года назад +4

    ちょうど、ここがわかりにくいかったので分かりやすくていつも
    助かります

    • @hama_
      @hama_  3 года назад

      いつもじっくり見てくれるから
      わかりやすいと思ってもらえてるんだと
      思っています。
      今後もよろしくお願いしますねっ。

  • @wildcatter358
    @wildcatter358 2 года назад +4

    元大工です。
    大引や床束が浮くと『床鳴り』の原因になるので
    大引の反りを利用して、押さえ付けるように施工するのですよ。
    その他の桁等は、上から荷重が掛かるので、それに対抗する様に上側に反る様に施工します。

    • @hama_
      @hama_  2 года назад +2

      貴重なコメントありがとうございます。
      大工さんって反りをいつも見てますもんね。
      私も見るけど・・・わからないときが
      あるのですごいなぁ〜っと思っています。

    • @wildcatter358
      @wildcatter358 2 года назад +3

      慣れるとすぐに分かりますよ。
      木材は自然の生き物ですので、上左右に曲がるのが当たり前です。たまにある『真っ直ぐ木材』を我々は【素直】と言ってたのですが、逆にその木材は強度が弱かったりします。木材も人間も癖がある方が強いようです。

  • @古賀康寛
    @古賀康寛 3 года назад +1

    部材のイラストと音声でわかりやすいですー♪
    木造詳しい人に聞いてもピンときませんしw
    わかんないのに現在木造設計やっちゃってますw

    • @hama_
      @hama_  3 года назад +1

      いつもコメントありがとうございます。
      木造設計って特殊なとこがあるので
      面白かったりしますもんねぇ。
      ぜひ、どんどんお仕事深めて
      いってくださいね。

  • @rockhopper19
    @rockhopper19 3 года назад +1

    木造大工です。
    追掛けを梁で使う場合は上から下へ滑らすので、先生の絵だと90度回してください。
    去年から動画見させてもらっています。
    現在、一級建築士試験の勉強中です。得意分野が出題されないのが歯痒いです。
    あと一ヶ月、必死で頑張ります!

    • @hama_
      @hama_  3 года назад +2

      コメントありがとうございます❗。
      読んだ時「はっ‼️」となって
      しまいました。
      ご指摘ありがとうございます。
      訂正動画を作らせていただき、
      大変助かりました。
      一級建築士の木造は、深いとこまで
      なかなか出てこないですもんね。
      今後も引き続き、勉強を
      頑張ってくださいね。