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４００年以上経った令和の世にも響く言葉。「信が無かったら獣の世界」
放送を観たのは小学生の頃でしたが‥40年以上たっても憶えているシーンです。
やはり、八千草薫さん、きれいですねえ。
このシーン、ある意味一番印象に残っている。今でも心が震えちゃう。（笑）
ええ話や！
この雪斎居ればこその街道一の弓取りだった今川義元と思わせる桂樹さんの演技。リアタイ視聴できたのは幸せだったな。
この大河の見どころは，ひょっとすると滝田さんが登場するまでのストーリーかもしれない．雪斎に出会う前の織田の人質時代，役所・信長との絡みも実に愉快でした．
字幕見て「華陽院(けよういん)」で検索してしまった。この尼さん、松平清康の妻で、家康のお祖母ちゃんで、人質にされたこの頃の家康の養育係だったのね。
今の政治家たちに聞かせたい
これぞ今の日本人にとって先ずは必要な教え。学校でも家庭でも学ぶ事のない事をここで教えて頂けるのは本当に有難い。
山岡荘八の徳川家康は日本人の求める姿の結晶です。
竹千代と太原雪斎の初顔合わせ、人として否「人間」として何をすべきかを説いた話し。
没後久しい小林桂樹は今も動画の中で生きてネット民を諭しておるんや。
「戸田やすおです。」
DVDが発売されて観た時に感動したエピソードの一つ。孔子も偉大だが、それを取り上げた山岡荘八先生、当時の大河ドラマの制作者に感謝。これは学校でも見せたらいい。あ、あと政治家にも。
『徳川家康』が放送されていたのは小学校の高学年の頃でしたが、大河はこれ以前に放映されていた『おんな太閤記』のライトなイメージが強く残っており、対照的に本作品での主役の滝田栄さんの生真面目さが重苦しく感じられ放映当時はあまり楽しめなかった思い出があります。ただ、年を追うごとに天下人・家康公は本当にこういう方だったのではないかと思うようになり、どこかで本編を見直してみたくなりました。余談ですが、役所広司さんの登場は衝撃的で子供ながらに「これぞ信長！」と思わせるものがありました。
現代の私腹を肥やす政治屋どもには禅師の教えが耳に痛いだろうな！
こういう大切なこと学校も親も教えないんだよな本人の考えを尊重するとか言って
昔も学校では教えていませんテレビドラマ、特に時代劇を見て、分からないことを祖父母に聞いて学んで行ったのです
@@おかか-l7d｢3年B組金八先生｣キレッキレの頃の小山内美江子さん脚本見事なり。
信なくば立たず
『食』を『金』に置き換えたら今の政治にも十分通じる話ですね。
米＝お金だったからね。
小林桂樹さん、牟田刑事官らしい諭し方です
このシーンとても好きです。雪斎の教えは現代でも通用します。「食」がないのに「兵」を優先する国は第二次大戦中の日本や現在の北朝鮮など歴史的に結構ありますね。
国民の信がなければ獣の国になるぞ！
NHKもお金に走らないように。
諸先輩方の政治評論はお腹いっぱいです
この小林雪舟の話はいつみてもええな。戦争は宗教が元々が原因と言われてるがやはり人間に必要なものがなければ他国に侵略するケースが多い
食、兵、信。経済、抑止力、愛国心。愛国心がなければ抑止力など邪魔だろう。抑止力を失えば領土を奪われる。＊しかし、衣食（経済）足りて礼節（信頼）を知る、とはこれ如何に？
食が無ければ生物は生きられませんよ
岸田よ雪斎様のありがたいお話を聞け。
石破さん、財務官僚と国民、どちらを捨てる？勿論国民ですな。石破さんだけでない、日本の政治屋さんは国民を捨てる。
その裏にいるのはアメリカ真の敵はアメリカ
大陸に進出した関東軍の連中に聞かせてあげたい。
韓非子「理想論過ぎて草生える」
お師匠にひとつ。動物は余分な獲物はとりません。そこは多少間違い。人間のほうがいらん知恵がついとるから残酷なことするんです。
それを抑えるのが「信」ですよ
孔子は言った。先ず自衛隊を捨てよ。その次に農家を捨てよと。なお、今の政府政治家に信はない模様🤣
４００年以上経った令和の世にも響く言葉。
「信が無かったら獣の世界」
放送を観たのは小学生の頃でしたが‥40年以上たっても憶えているシーンです。
やはり、八千草薫さん、きれいですねえ。
このシーン、ある意味一番印象に残っている。今でも心が震えちゃう。（笑）
ええ話や！
この雪斎居ればこその街道一の弓取りだった今川義元と思わせる桂樹さんの演技。リアタイ視聴できたのは幸せだったな。
この大河の見どころは，ひょっとすると滝田さんが登場するまでのストーリーかもしれない．
雪斎に出会う前の織田の人質時代，役所・信長との絡みも実に愉快でした．
字幕見て「華陽院(けよういん)」で検索してしまった。
この尼さん、松平清康の妻で、家康のお祖母ちゃんで、人質にされたこの頃の家康の養育係だったのね。
今の政治家たちに聞かせたい
これぞ今の日本人にとって先ずは必要な教え。学校でも家庭でも学ぶ事のない事をここで教えて頂けるのは本当に有難い。
山岡荘八の徳川家康は日本人の求める姿の結晶です。
竹千代と太原雪斎の初顔合わせ、人として否「人間」として何をすべきかを説いた話し。
没後久しい小林桂樹は今も動画の中で生きてネット民を諭しておるんや。
「戸田やすおです。」
DVDが発売されて観た時に感動したエピソードの一つ。
孔子も偉大だが、それを取り上げた山岡荘八先生、当時の大河ドラマの制作者に感謝。
これは学校でも見せたらいい。
あ、あと政治家にも。
『徳川家康』が放送されていたのは小学校の高学年の頃でしたが、大河はこれ以前に放映されていた『おんな太閤記』のライトなイメージが強く残っており、対照的に本作品での主役の滝田栄さんの生真面目さが重苦しく感じられ放映当時はあまり楽しめなかった思い出があります。ただ、年を追うごとに天下人・家康公は本当にこういう方だったのではないかと思うようになり、どこかで本編を見直してみたくなりました。余談ですが、役所広司さんの登場は衝撃的で子供ながらに「これぞ信長！」と思わせるものがありました。
現代の私腹を肥やす政治屋どもには禅師の教えが耳に痛いだろうな！
こういう大切なこと学校も親も教えないんだよな
本人の考えを尊重するとか言って
昔も学校では教えていません
テレビドラマ、特に時代劇を見て、分からないことを祖父母に聞いて学んで行ったのです
@@おかか-l7d｢3年B組金八先生｣キレッキレの頃の小山内美江子さん脚本見事なり。
信なくば立たず
『食』を『金』に置き換えたら今の政治にも十分通じる話ですね。
米＝お金だったからね。
小林桂樹さん、牟田刑事官らしい諭し方です
このシーンとても好きです。雪斎の教えは現代でも通用します。「食」がないのに「兵」を優先する国は第二次大戦中の日本や現在の北朝鮮など歴史的に結構ありますね。
国民の信がなければ獣の国になるぞ！
NHKもお金に走らないように。
諸先輩方の政治評論はお腹いっぱいです
この小林雪舟の話はいつみてもええな。戦争は宗教が元々が原因と言われてるがやはり人間に必要なものがなければ他国に侵略するケースが多い
食、兵、信。
経済、抑止力、愛国心。
愛国心がなければ抑止力など邪魔だろう。抑止力を失えば領土を奪われる。
＊
しかし、衣食（経済）足りて礼節（信頼）を知る、とはこれ如何に？
食が無ければ生物は生きられませんよ
岸田よ雪斎様のありがたいお話を聞け。
石破さん、財務官僚と国民、どちらを捨てる？
勿論国民ですな。
石破さんだけでない、日本の政治屋さんは国民を捨てる。
その裏にいるのはアメリカ
真の敵はアメリカ
大陸に進出した関東軍の連中に聞かせてあげたい。
韓非子「理想論過ぎて草生える」
お師匠にひとつ。動物は余分な獲物はとりません。そこは多少間違い。人間のほうがいらん知恵がついとるから残酷なことするんです。
それを抑えるのが「信」ですよ
孔子は言った。先ず自衛隊を捨てよ。その次に農家を捨てよと。
なお、今の政府政治家に信はない模様🤣