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カップスのバージョンも大好きですが、この演奏も最高です。アップありがとうございました😊
なんともいい演奏ですね。こんなバンドがあったんだ!
ジャケットの女性が素敵です。楽しそう。懐かしくも切ない。
ゴーゴーダンスかな
ゴールデンハーフのエバちゃんかな。
ものすごく貴重な音源を、ありがとうございました。投稿日= 2021/5/19.
ゴールデンカップスの「愛する君に」(1968年9月) より1ヶ月先にリリースされていたのですね。感動しました。
そうなんだ。初めて知りました!! 素晴らしい曲ですよね。
素晴らしい!!
インストロメンタルも良いですね~🎵ゴールデンカップスで聞いたのが最初でした。1970年生まれですが、グループサウンズの曲は皆んな好きです🎵❤
自分も、1970年万博の年に生まれました。(笑)自分もGSに狂った時期がありましたが、殆どの同世代は知らなかったと思う。少数派だったと思います。高校ぐらいの頃、何であんなに好きだったんだろう?レコード会社のオムニバスを毎日聴いていたなぁ。その中に何故か入っていたJACCSを聴いて、関西フォークに行くんだけどね😊
いいっすねえ
カップスとはまた違ったグルーヴがいいじゃん!けどさあGSの時代の音だよね和製R&Bの名曲だよねこれアルバムなのかなあだったら全編聴いてみたいよね
・(●´・×・)<※素敵なメロディーだよなぁ。そしてザ・ゴールデン・カップスに提供され、彼等はそれをうまく料理してオリコンチャートで最高位13位(※ちなみに前の作品の「長い髪の少女」がオリコンチャート最高位14位なのです)。アップ有難うございます
カップスが料理したのではなく完成されていたオケにVocal入れしただけ。唯一事前に出していた条件が間奏に新メンバーミッキーの音を前面に出す事のみ。エディやルイスがあんな歌謡曲に納得する訳もなく参加もしていない。資料本にはディブ,マモル,ミッキー以外スタジオミュージシャンとあります。[テレビ出演演奏用にはエディとミッキーでご機嫌なバンドアレンジとなりました]
@@scene80sそこまで嫌だったのに、何故OKしたんだろう?
@@孝昭城戸 カップスはR&Bライブの顔とGSの顔2つあってディブがレコード会社と契約しGSとしての唄と引きつり笑顔はあくまでも大きい金得る仕事として割り切っていたと生前のディブ平尾こと時さん語ってました。アルバム三枚目で既にミーハーファン切り捨て明らかですよ(笑)ブルースメッセージ聴いて下さい。
いい曲ですよね。確かに時宗さんよりマモル・マヌーのイメージでした。今でもスナックで歌ってます。
途中いいところで、ドラムのボーカルが絶妙に入るんだよね。あれ、良かったよ。カーナビーツの好きさ、好きさ、好きさと双璧。
この時代、スタジオミュージシャン達あちこちのスタジオで、活躍。
忙しくて忙しくて、練習する暇もないから、殆どのGSはレコードの演奏は、スタジオミュージシャンだよね。多分、自分で演奏していたのは、スパイダーズ、ブルコメ、カップス、モップスぐらいじゃないかな。タイガースもシーサイドバウンド以後は、スタジオミュージッシャン使ったってトッポが言っていたしね。後、マイナーな自主制作レコードとかは、金ないから自分達で演奏したんじゃないかな?あ、テンプダースは、最初から最後まで自分達で演奏したってドラムの人が言ってたね。40テイクとかやって録ったとか言ってたよ。(笑)
Grant Greenに弾いてもらいたいな!
当時のスタジオミュージシャンはJAZZ上がりの方ですね。
フォーリーブスの曲でもそうですが、鈴木邦彦先生は作曲も編曲もとても美麗で端正な感じがします。(カップスのこの曲は編曲は村井邦彦先生ですが)こちらのversionは先生自らバンドに参加?もしくは、マエストロ/コンダクター的な存在だったのでしょうか?
江藤勲のベースが最高!
鈴木邦彦作なんだ
カップスのバージョンも大好きですが、この演奏も最高です。アップありがとうございました😊
なんともいい演奏ですね。こんなバンドがあったんだ!
ジャケットの女性が素敵です。楽しそう。懐かしくも切ない。
ゴーゴーダンスかな
ゴールデンハーフのエバちゃんかな。
ものすごく貴重な音源を、ありがとうございました。投稿日= 2021/5/19.
ゴールデンカップスの「愛する君に」(1968年9月) より1ヶ月先にリリースされていたのですね。感動しました。
そうなんだ。初めて知りました!! 素晴らしい曲ですよね。
素晴らしい!!
インストロメンタルも良いですね~🎵
ゴールデンカップスで聞いたのが最初でした。
1970年生まれですが、グループサウンズの曲は皆んな好きです🎵❤
自分も、1970年万博の年に生まれました。(笑)自分もGSに狂った時期がありましたが、殆どの同世代は知らなかったと思う。少数派だったと思います。高校ぐらいの頃、何であんなに好きだったんだろう?レコード会社のオムニバスを毎日聴いていたなぁ。その中に何故か入っていたJACCSを聴いて、関西フォークに行くんだけどね😊
いいっすねえ
カップスとはまた違ったグルーヴがいいじゃん!
けどさあGSの時代の音だよね
和製R&Bの名曲だよね
これアルバムなのかなあ
だったら全編聴いてみたいよね
・(●´・×・)<※素敵なメロディーだよなぁ。
そしてザ・ゴールデン・カップスに提供され、彼等はそれをうまく料理してオリコンチャートで最高位13位(※ちなみに前の作品の「長い髪の少女」がオリコンチャート最高位14位なのです)。
アップ有難うございます
カップスが料理したのではなく完成されていたオケにVocal入れしただけ。唯一事前に出していた条件が間奏に新メンバーミッキーの音を前面に出す事のみ。エディやルイスがあんな歌謡曲に納得する訳もなく参加もしていない。資料本にはディブ,マモル,ミッキー以外スタジオミュージシャンとあります。[テレビ出演演奏用にはエディとミッキーでご機嫌なバンドアレンジとなりました]
@@scene80sそこまで嫌だったのに、何故OKしたんだろう?
@@孝昭城戸 カップスはR&Bライブの顔とGSの顔2つあってディブがレコード会社と契約しGSとしての唄と引きつり笑顔はあくまでも大きい金得る仕事として割り切っていたと生前のディブ平尾こと時さん語ってました。アルバム三枚目で既にミーハーファン切り捨て明らかですよ(笑)ブルースメッセージ聴いて下さい。
いい曲ですよね。確かに時宗さんよりマモル・マヌーのイメージでした。今でもスナックで歌ってます。
途中いいところで、ドラムのボーカルが絶妙に入るんだよね。あれ、良かったよ。カーナビーツの好きさ、好きさ、好きさと双璧。
この時代、スタジオミュージシャン達
あちこちのスタジオで、活躍。
忙しくて忙しくて、練習する暇もないから、殆どのGSはレコードの演奏は、スタジオミュージシャンだよね。多分、自分で演奏していたのは、スパイダーズ、ブルコメ、カップス、モップスぐらいじゃないかな。タイガースもシーサイドバウンド以後は、スタジオミュージッシャン使ったってトッポが言っていたしね。後、マイナーな自主制作レコードとかは、金ないから自分達で演奏したんじゃないかな?あ、テンプダースは、最初から最後まで自分達で演奏したってドラムの人が言ってたね。40テイクとかやって録ったとか言ってたよ。(笑)
Grant Greenに弾いてもらいたいな!
当時のスタジオミュージシャンはJAZZ上がりの方ですね。
フォーリーブスの曲でもそうですが、
鈴木邦彦先生は作曲も編曲も
とても美麗で端正な感じがします。
(カップスのこの曲は編曲は村井邦彦先生ですが)
こちらのversionは先生自らバンドに参加?
もしくは、マエストロ/コンダクター的な存在だったのでしょうか?
江藤勲のベースが最高!
鈴木邦彦作なんだ