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皆さんのPCのRAW現像時間を教えてください。CPU=Ryzen 7 5800XGPU=RTX4070tiカメラ=Sony α7R5Photoshp AIノイズ除去 → 13秒PureRAW DeepPROME XD → 13秒
現在、ANTECのCX200Mで組んでおりライバル(?)と聞くP30の組み立て過程は興味を引く内容でした。ピラーレスで最小という事でCX200Mを選びましたが、P30は拡張スロットが1つづつネジ留めであったり、縦置きの吸気ファン分の広さがある様で、価格差(?)成りの違いが確認できました。構成ですが動画編集が主な用途とするなら、Radeon RX7700XTもAV1エンコーダーを2基搭載と聞きます。価格も4070tiより安いので、更にコスパを求めるならそうした選び方もありそうだなと勝手に想像をしておりました。
コメントありがとうございます。グラボはソフトウェアの相性で緑専門ですが、RX7700XTの情報も調べてみます。CX200Mは密かに狙っています。ファンだけ交換して、空冷クーラーをリヤ空気で・・・
ネジは全体を平均的に締め付けないと捻りの応力が残ったままになるし、下手すると最後の一本がしわ寄せでバカになるよ。① まず四隅、もしくは両側を手回しでちゃんとネジを噛み合わせて2、3周回す。 ここで部品に遊びがあるなら、なるべく平均的に遊びを振り分けて位置を合わせる。 遊びが無ければそれで締めるしかない。② それからドリルなりで仮止め。四隅あるなら対角に締めて行く。 ここで一か所にズレが集中してないか確認する。 ネジは回っても一本だけ妙にキツイとかあるので、その場合はネジを少し戻して位置を再調整。 どうしてもそこがキツイ場合は、先にキツイところを深めに締めてズレを全体に逃がすなど工夫する。 問題無い、もしくはこれ以上出来ないところで位置を確定する。③ 最後に手で増し締め。四隅あるなら対角に移動。 増し締めは1回で決めず2、3回に分ける。 面倒だと思うけど、1本2本と締めて行くと最初のネジが緩んだりもするので、その確認の意味もある。 全てが同じぐらいのトルクで適度に締まっているのを確認して終了。 ※ マザボは中央にもネジがあるので、仮締め・増し締めは中央のネジから。 取り付け後に基盤になるべく応力が残らないように歪みを外に逃がして行く意味がある。 各端子の抜き差しは基盤を手などで抑えてなるべく歪めないように。(作りも悪いけど)取り外しはインパクトでも良いけど、締め付けにインパクトはなるべく使わないほうが良い。使ってる人はドリルとか、プロならトルク調整式だろうね。使う場合はダダッとクラッチ効いた瞬間止めてネジを少し戻す、を繰り返して、最後は上記あるような確認も兼ねて必ず手で増し締め。文字に起こすと細かくて面倒に感じるが、分かっている人は当たり前にやっていて、多く見積もっても5分と変わらない。PCに限らず組み立てならエンジンなんかも基本的に同じ。これを頭に入れて改めて動画を見れば、「おいおいおーい!」ってなるよwクーラーのブラケット締め付けで堂々と片側浮かせるとか、何れ必ずツッコまれる。高い買い物だからね。それ以外は丁寧でとても分かり易い動画だった。
勉強になります。
指摘おじさん
それだけ真剣に動画見ててくれてるのかって思って俺なら嬉しくなっちゃう
@@Seachicken1207 世の中、いろんな考え方、受け取り方がありますよね
皆さんのPCのRAW現像時間を教えてください。
CPU=Ryzen 7 5800X
GPU=RTX4070ti
カメラ=Sony α7R5
Photoshp AIノイズ除去 → 13秒
PureRAW DeepPROME XD → 13秒
現在、ANTECのCX200Mで組んでおりライバル(?)と聞くP30の組み立て過程は興味を引く内容でした。
ピラーレスで最小という事でCX200Mを選びましたが、P30は拡張スロットが1つづつネジ留めであったり、縦置きの吸気ファン分の広さがある様で、価格差(?)成りの違いが確認できました。
構成ですが動画編集が主な用途とするなら、Radeon RX7700XTもAV1エンコーダーを2基搭載と聞きます。
価格も4070tiより安いので、更にコスパを求めるならそうした選び方もありそうだなと勝手に想像をしておりました。
コメントありがとうございます。グラボはソフトウェアの相性で緑専門ですが、RX7700XTの情報も調べてみます。CX200Mは密かに狙っています。ファンだけ交換して、空冷クーラーをリヤ空気で・・・
ネジは全体を平均的に締め付けないと捻りの応力が残ったままになるし、下手すると最後の一本がしわ寄せでバカになるよ。
① まず四隅、もしくは両側を手回しでちゃんとネジを噛み合わせて2、3周回す。
ここで部品に遊びがあるなら、なるべく平均的に遊びを振り分けて位置を合わせる。
遊びが無ければそれで締めるしかない。
② それからドリルなりで仮止め。四隅あるなら対角に締めて行く。
ここで一か所にズレが集中してないか確認する。
ネジは回っても一本だけ妙にキツイとかあるので、その場合はネジを少し戻して位置を再調整。
どうしてもそこがキツイ場合は、先にキツイところを深めに締めてズレを全体に逃がすなど工夫する。
問題無い、もしくはこれ以上出来ないところで位置を確定する。
③ 最後に手で増し締め。四隅あるなら対角に移動。
増し締めは1回で決めず2、3回に分ける。
面倒だと思うけど、1本2本と締めて行くと最初のネジが緩んだりもするので、その確認の意味もある。
全てが同じぐらいのトルクで適度に締まっているのを確認して終了。
※ マザボは中央にもネジがあるので、仮締め・増し締めは中央のネジから。
取り付け後に基盤になるべく応力が残らないように歪みを外に逃がして行く意味がある。
各端子の抜き差しは基盤を手などで抑えてなるべく歪めないように。(作りも悪いけど)
取り外しはインパクトでも良いけど、締め付けにインパクトはなるべく使わないほうが良い。
使ってる人はドリルとか、プロならトルク調整式だろうね。
使う場合はダダッとクラッチ効いた瞬間止めてネジを少し戻す、を繰り返して、
最後は上記あるような確認も兼ねて必ず手で増し締め。
文字に起こすと細かくて面倒に感じるが、分かっている人は当たり前にやっていて、多く見積もっても5分と変わらない。
PCに限らず組み立てならエンジンなんかも基本的に同じ。
これを頭に入れて改めて動画を見れば、「おいおいおーい!」ってなるよw
クーラーのブラケット締め付けで堂々と片側浮かせるとか、何れ必ずツッコまれる。
高い買い物だからね。
それ以外は丁寧でとても分かり易い動画だった。
勉強になります。
指摘おじさん
それだけ真剣に動画見ててくれてるのかって思って俺なら嬉しくなっちゃう
@@Seachicken1207 世の中、いろんな考え方、受け取り方がありますよね