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初めまして(^-^)今年からドローンを導入して散布作業をやっていこうと思っていますが、僕の作物は水稲ではないのですが 農薬散布には展着剤などは使用してますか?使っていたら希釈倍率とかは?農薬同様 高濃度?よくわからないので質問してみました。(^_^;)
いつもご視聴コメントありがとうございます!!今年デビューの方ですね(^^)空中散布で展着剤、よく農業関連だと質問があります。当社はこれまで展着剤は使用したことはありません。これまで農薬や肥料(粒剤・液剤)の散布を水稲や麦、豆類をメインにしてきましたが使用はしていません。また青ネギ、玉ねぎ、唐辛子なども案件がありましたが展着剤は使用していなかったです。理由といたしましては、作物に対してそれぞれ求めている効果に対し薬剤のアプローチ方法が(効果の発揮の仕方)展着剤なしでも発揮されるものを選んでいるからです。(特に浸透性農薬など)そもそも薬剤自体が粘土の強いものであれば必要ありませんし、空中散布自体が地上散布のように大量の液剤散布と違い少量のミスト散布の為、液だれする前に乾燥や浸透するものが多く展着剤の必要性がありません。ですが作物によって必要なアプローチが違うものもありますし、適用害虫、菌、雑草も様々です。バリエーションが様々なのも事実ですので一番はご自身が、何に、何を、どのようにしたいかが一番薬剤選定に必要かと思います。参考になれば幸いです♬
@@unixia_agricultural_drone 丁寧な説明ありがとうございました。基本的な事を踏まえたうえで頑張ってみます。
バッテリーはドローン1台に何セット準備してるんですか?現地での1セットのバッテリー充電は何分ほどかかりますか?
いつもご視聴コメントありがとうございます♬バッテリーの数ですが当社は15セット保有しております。大体圃場規模が10a前後のものを1チーム最大10ha~15ha散布できるようにこれだけのバッテリーを保有しております。バッテリー充電時間ですが、急速充電をしている方もいらっしゃると思いますが、夏場の高温だとバッテリーの冷却が追い付かず充電の強制停止、最悪の場合機材の故障という事例報告を当社もお聞きしたのでバランス充電を必須としております。その場合バッテリー残量を45%~55%台からの充電で約30分ほどで充電できます。30%台まで減ってからの充電は、充電、冷却のサイクルが多くなるので45分~50分ほど夏場だとかかる場合があります。できる限り外気温より涼しいところで50%前後で充電することがバッテリーや機材にとって損耗も少ないので、(;´∀`)少ないバッテリー数ではなく数を保有し無理のないサイクルになるよう心がけてます。充電時間が長いと作業時間も遅くなるので(;´∀`)予算もあるかと思いますがバッテリーは予算の限りは保有した方がいいと各チームにはアドバイスしております(*^^*)
28町を6チームは羨まし。笑ウチは1チーム最低でも30町散布しないと追いつかない💦今年はトータル2000町で亀岡南丹は合わせて350町程👍
ご視聴コメントありがとうございます♪1チーム最低30haということはラジコンヘリ又は30リットルドローンでしょうか?当社の方針といたしましてはラジコンヘリ等の場合散布幅がドローンの2倍以上ありますので、少なくとも10リットルドローンの場合2台が必要になります。また当社は現地立ち合いの農家様等をお待たせしたり各チームの体調も考え散布時間を少なくするのにできるだけ多くのチームを採用しております。そうすることで各チーム心身共に余裕が生まれ事故等ないのはもちろん散布制度を向上させるためにこのような方針にしております(*^^)v
2000町でドローンだとするとバッテリー交換、薬液補充の頻度が凄そうですね。管理、段取り、メンタル、体力も大変でしょうね。
実際、圃場の条件にもよると思いますが、朝と夕方、作業員なし補助員2人ドローン1台でどれぐらい散布できるものなんですか?
いつもご視聴コメントありがとうございます♪オペレーターとナビゲーター二人だけの散布ということですね。2人体制のチームが実際多いかと思います。当社の経験からだと、京都の中山間地圃場は10a前後のものが多く約10ha~15haが1日に散布できる限界でした。圃場規模が1ha前後であれば移動時間等も含めてもっと散布できるかもしれませんが、その場合バッテリーの保有数は最低でも10セットは必要かと思います。また2人体制だとバッテリーの交換、農薬補充、散布後の車の移動等すべて自分たちで行うため、かなりの時間、体力を散布とは別に労力がかかりました。条件によっては2人だと10haも散布できない場合もあります。なので今回の動画で作業員の重要性を知っていただけたらと思い動画をアップいたしました(≧▽≦)是非参考ななれば幸いです!!
零細企業を定年退職して、補助員をと考えていたけど、こりゃあ無理やなぁ(^^;)活動場所は北陸を中心になんて、甘い考えやった。おみそれいたしました。みなさん、おつかれさまです。二等の資格を取って趣味の範囲で飛ばしていきます。動画はおもしろいので、楽しみにしております。
いつもご視聴コメントありがとうございます!!あきらめないでください( ;∀;)!!60歳をこえてる方でもオペレーター等頑張っていただいてるので👍あくまで参考にして頂いて、ご自分のペースも含めてオリジナルを築いていただけてらと思います(*^^*)引き続きお楽しみいただけるよう頑張ります♪
ハシビロコウ!!!!!!
ご視聴コメントありがとうございます!!僕たちも初めて見たときビビりまくりました💦実はよくできた木製の置物なんです(゚д゚)!よく発見されましたね(笑)
初めまして(^-^)今年からドローンを導入して散布作業をやっていこうと思っていますが、僕の作物は水稲ではないのですが 農薬散布には展着剤などは使用してますか?使っていたら希釈倍率とかは?農薬同様 高濃度?よくわからないので質問してみました。(^_^;)
いつもご視聴コメントありがとうございます!!
今年デビューの方ですね(^^)
空中散布で展着剤、よく農業関連だと質問があります。
当社はこれまで展着剤は使用したことはありません。
これまで農薬や肥料(粒剤・液剤)の散布を水稲や麦、豆類をメインにしてきましたが使用はしていません。
また青ネギ、玉ねぎ、唐辛子なども案件がありましたが展着剤は使用していなかったです。
理由といたしましては、作物に対してそれぞれ求めている効果に対し薬剤のアプローチ方法が(効果の発揮の仕方)展着剤なしでも発揮されるものを選んでいるからです。(特に浸透性農薬など)
そもそも薬剤自体が粘土の強いものであれば必要ありませんし、空中散布自体が地上散布のように大量の液剤散布と違い少量のミスト散布の為、液だれする前に乾燥や浸透するものが多く展着剤の必要性がありません。
ですが作物によって必要なアプローチが違うものもありますし、適用害虫、菌、雑草も様々です。
バリエーションが様々なのも事実ですので一番はご自身が、何に、何を、どのようにしたいかが一番薬剤選定に必要かと思います。
参考になれば幸いです♬
@@unixia_agricultural_drone 丁寧な説明ありがとうございました。基本的な事を踏まえたうえで頑張ってみます。
バッテリーはドローン1台に何セット準備してるんですか?
現地での1セットのバッテリー充電は何分ほどかかりますか?
いつもご視聴コメントありがとうございます♬
バッテリーの数ですが当社は15セット保有しております。
大体圃場規模が10a前後のものを1チーム最大10ha~15ha散布できるようにこれだけのバッテリーを保有しております。
バッテリー充電時間ですが、急速充電をしている方もいらっしゃると思いますが、夏場の高温だとバッテリーの冷却が追い付かず充電の強制停止、最悪の場合機材の故障という事例報告を当社もお聞きしたのでバランス充電を必須としております。
その場合バッテリー残量を45%~55%台からの充電で約30分ほどで充電できます。
30%台まで減ってからの充電は、充電、冷却のサイクルが多くなるので45分~50分ほど夏場だとかかる場合があります。
できる限り外気温より涼しいところで50%前後で充電することがバッテリーや機材にとって損耗も少ないので、(;´∀`)少ないバッテリー数ではなく数を保有し無理のないサイクルになるよう心がけてます。
充電時間が長いと作業時間も遅くなるので(;´∀`)
予算もあるかと思いますがバッテリーは予算の限りは保有した方がいいと各チームにはアドバイスしております(*^^*)
28町を6チームは羨まし。笑
ウチは1チーム最低でも30町散布しないと追いつかない💦
今年はトータル2000町で亀岡南丹
は合わせて350町程👍
ご視聴コメントありがとうございます♪
1チーム最低30haということはラジコンヘリ又は30リットルドローンでしょうか?
当社の方針といたしましてはラジコンヘリ等の場合散布幅がドローンの2倍以上ありますので、少なくとも10リットルドローンの場合2台が必要になります。
また当社は現地立ち合いの農家様等をお待たせしたり各チームの体調も考え散布時間を少なくするのにできるだけ多くのチームを採用しております。
そうすることで各チーム心身共に余裕が生まれ事故等ないのはもちろん散布制度を向上させるためにこのような方針にしております(*^^)v
2000町でドローンだとするとバッテリー交換、薬液補充の頻度が凄そうですね。管理、段取り、メンタル、体力も大変でしょうね。
実際、圃場の条件にもよると思いますが、朝と夕方、作業員なし補助員2人ドローン1台でどれぐらい散布できるものなんですか?
いつもご視聴コメントありがとうございます♪
オペレーターとナビゲーター二人だけの散布ということですね。
2人体制のチームが実際多いかと思います。
当社の経験からだと、京都の中山間地圃場は10a前後のものが多く約10ha~15haが1日に散布できる限界でした。
圃場規模が1ha前後であれば移動時間等も含めてもっと散布できるかもしれませんが、その場合バッテリーの保有数は最低でも10セットは必要かと思います。
また2人体制だとバッテリーの交換、農薬補充、散布後の車の移動等すべて自分たちで行うため、かなりの時間、体力を散布とは別に労力がかかりました。
条件によっては2人だと10haも散布できない場合もあります。
なので今回の動画で作業員の重要性を知っていただけたらと思い動画をアップいたしました(≧▽≦)
是非参考ななれば幸いです!!
零細企業を定年退職して、補助員をと考えていたけど、こりゃあ無理やなぁ(^^;)活動場所は北陸を中心になんて、甘い考えやった。おみそれいたしました。
みなさん、おつかれさまです。二等の資格を取って趣味の範囲で飛ばしていきます。
動画はおもしろいので、楽しみにしております。
いつもご視聴コメントありがとうございます!!
あきらめないでください( ;∀;)!!
60歳をこえてる方でもオペレーター等頑張っていただいてるので👍
あくまで参考にして頂いて、ご自分のペースも含めてオリジナルを築いていただけてらと思います(*^^*)
引き続きお楽しみいただけるよう頑張ります♪
ハシビロコウ!!!!!!
ご視聴コメントありがとうございます!!
僕たちも初めて見たときビビりまくりました💦
実はよくできた木製の置物なんです(゚д゚)!
よく発見されましたね(笑)