私は年齢的に少し下の世代ですが70年代中頃に中学生時代を過ごしており非常に好きなバンドをテーマに話をして頂き毎回楽しみにしています。この歴史シリーズで是非、私のフェイバリットバンドであるMOTT THE HOOPLEの特集をお願いしたいと思います。その際にはなかなか触れっられないイアンハンターのバンド加入以前の経歴について詳細に紹介をしていただければと思います。イアンハンターが昔執筆したDIARY OF ROCK'N ROLL STAR という伝記本(英語版のみ)をもしお持ちでしたら参考にして頂ければと思います。
フリー最高!何よりも生々しい音が良い!アンディーの張りがあるモコモコベースが気持ち良い。Freeの後塵を拝したバンド"Hackensack"も良いです。Nicky Mooreのポールをもっと暑苦しくしたボーカルはたまりません。NickyはBig Jim Sullivanのバンド(Tiger)、スコーピオンズで一躍有名になった孤高のギタリスト"Uli John Roth"のバンドにも居ました。NazarethのメンバーとのFrom Behindもヘビーロックでカッチョエエですよ。
イアンギラン、ロバートプラント張りにシャウトしていた中学生のころに出会ったポールロジャース。そこから彼の「こぶし」をマスターするのに親父の演歌のレコードを聴きあさりました。彼を知ったおかげで一気に路線変更しました。
フリー
1971かな
初来日
神田共立講堂で
見ました
前座に
モップス
成毛滋グループ
コソフは
上を向いたまま
陶酔
カークは
汗まみれ
一心不乱
ロジャースは
とにかく
カッコよい
アンディは
途中で
ローズも演奏
隠しテープ
録音
今はどこかに…
最後の曲は
ミディアムヘビー
の
クロスローズ
楽しい
想い出
blues guitarist
11/19/1954
生まれ
の
齊藤基一
フリーの初来日から53年。。残念ながら当時はまだボビーシャーマンやエジソンライトハウスに夢中でした😅フリーの良さがわかっていたら大騒ぎして親に連れて行ってもらっていたのかなぁ。。コゾフのプレイを直にみられたとは!それがブルースギタリストになられたきっかけでしょうか。コメントありがとうございます😊!
よく調べていらっしゃいますね。
フリーのメンバーで直に見たのは、ポールロジャースです。
90年代前半にニールショーンとの来日時に、中野サンプラザで見ました。
歌はもちろん、ステージアクションがカッコよくて素晴らしかった。
ニールショーンはジャーニーとは似て非なるスタイルで弾きまくり、とても上手くてしかも綺麗な音でした。
私は1962年生まれです。
ポールロジャースはつい近年まで活躍してくれていましたよね😊ニールショーンとのステージを見られたとは羨ましいです~結局私はフリーもロジャースも直に見られませんでした😥
フリーの結成前の話はよく知らなかったので、とても興味深く拝見しました。有難うございます。私は、『トンズ・オブ・ソブス』、『ファイアー・アンド・ウォーター』、『フリー・ライブ』が大好きです。
アンディー・フレイザーのアタックの強い歌うベース、ポール・コゾフの泣きのビブラートや分数コードを多用したリフ、サイモン・カークのタイトなドラム、今聞いても最高ですね。ポール・ロジャースのソウルフルなボーカルは言わずもがなですが。
お久しぶりです~😊!私は結構メンバーの性格や生い立ちを勘違いしておりました😅四人は集まるべくして集まった、正に運命を感じました。アルバムのお話も勿論いれてゆきます(^^)/
フリー、大好きなグループです。
とにかく、いぶし銀的なサウンドにつきます。
ロジャースの歌声、
コゾフの鳴きギター、ブレイザ-
のベースライン、カ-クのドラミング、素晴らしいです。
1972年来日して、ELP とジョイントコンサートを開催してるんですね。
そうですね~'72の来日時はベースはテツさんで、ジョン・ラビット・バンドリックも来てますよね!それにしてもフリーは二十歳そこそこの時期からいぶし銀ですね~😅
やはり一番よく聴いたのはファイアー&ウォーターとフリーライヴかな―…正にロックそのものの醍醐味を存分に堪能させてくれた非常に貴重なバンドです―😉
70年代、ハードロックやプログレの多くがテクニック志向に走る中、彼等の音はその特異性、唯一無二の存在感が在りました
【70s ロック】
…とは云っても音楽性や概念は本当に様々―……リクエスト等も含め選定が大変ですね😅
どうか無理なさらず動画アップの方、続けて貰えたらと思います☺️
いつも優しいお言葉ありがとうございます😊基本はやはり自分の好きなプログレ、ハード、時としてパンクニューウェイブという感じになっていますね~😅マイルスさんから教えて頂いたユーロプログレシーンや、あと日本のロックも好きなのに先回しにしてしまっており。。フリー物語は数回に分けて続けていく予定です😊!
1972年のフリーの二度目の来日の時 コゾフが来なかったのでロジャーズはギターを弾きながら歌っていました ベースがテツさんでキーボードがラビット カークはリンゴのオールスター・バンド在籍時に ドラムをたたきながら「All Right Now」を歌っていたことがありました
テツさんのいたフリーも最高でしたよね!ロジャースは相当ギターがうまいとおもいますが、やはりコゾフですよね。。コメントありがとうございます😊!
ご返事ありがとうございます 続編に期待します
フリー取り上げてくれたんですね、子供の頃聴いて大ファンになりました、丁度ポールコゾフが亡くなった頃です。
鼓動の様なリズムのドラムスに、独特なノリを持ち楽曲をグイグイリードしていくベース(と思ったら全く弾かない事もある)、
未だに研究されるボイシングのバッキングに心を揺さぶるリードギター(今でもこれほど綺麗なビブラートは聴いた事が無い、あれから何年経ってもだ、見ての通り私のアイコンもアイドルのコゾフです)、
そこにロック界No.1の未だ衰えぬ喉を持つボーカルが乗っかり唯一無二の存在感を放っている(口を開けばあの声が出るって羨ましい)。
楽曲の良さとアレンジの妙など若いのに老成したかの様な完成度はただただ驚きです、
物凄い化学反応が起きておりあのグルーヴはなかなか出ない、プロミュージシャンにもファンが多いのも納得です。
コゾフのアイコン、油絵のようで美しいですね~。髪型が特徴でしたよね😊。この四人の出会いは正に化学反応!だから名の知れた業界人たちも当時色めきだっていたのがよくわかりますよね~
これはコゾフのソロアルバム「バックストリートクローラー」のジャケットです。
@@bluesoul8117
自分のバンドの名前をつけたソロアルバムなんですね。RUclipsでフルで聴く事ができました!
いやこれは正式にソロアルバムです、この後この名前のバンドを組みます、で2枚のアルバムをリリースします、少しファンキーなプレイになって。
最高にシンプルな 音を、出すバンド フリーを、取り上げてくれて ありがとうございます。次回がとても楽しみです。昔 フリーの1970年 ワイト島のレーザーディスクをよく見ていました。ライド オンポニー、ミスター ビッグ、ビーマイ フレンドと顔でギターを、弾くコゾフとフレイザーのリード ベース、サイモン カークの締まったドラム最高ですね。クラプトンの写真は、レコードコレクターズの表紙でしょうか
ワイト島、RUclipsで見ています😊!(全部は見られませんが、、)フリーの若さとシンプルさが怖いくらい強力な武器になっているように思います。クラプトンの写真はエリック・クラプトン60'sヒストリーというDVDのケースカバーに使われたものだと思います。
@@YU-DeepPurple
魂の演奏に、感動します。
私は年齢的に少し下の世代ですが70年代中頃に中学生時代を過ごしており非常に好きなバンドをテーマに話をして頂き毎回楽しみにしています。この歴史シリーズで是非、私のフェイバリットバンドであるMOTT THE HOOPLEの特集をお願いしたいと思います。その際にはなかなか触れっられないイアンハンターのバンド加入以前の経歴について詳細に紹介をしていただければと思います。イアンハンターが昔執筆したDIARY
OF ROCK'N ROLL STAR という伝記本(英語版のみ)をもしお持ちでしたら参考にして頂ければと思います。
モット・ザ・フープル、イアン・ハンターへの愛情が伝わってきます!この書籍はなかなかてに入りにくいものみたいですがロック史の勉強にもなりそうですよね。いつとは言えず申し訳割りませんがリクエスト承りました。ありがとうございます😊!
ありがと。エピソードは、全く知らないからへえそうなんだってビックリの連続で楽しかったです。
こうなって来ると遡って全部見たくなっちゃいました。
編集大変だと思いますが、もっといっぱいアップしてくださいね😊
恥ずかしながら大した編集はできませんで、リサーチや確認に時間がかかる事がありますが😅。嬉しいです!がんばります😊!
ありがとうございました😊
Freeは大好きですべてのLPレコードを持ってました✨
とても興味深いお話しでした❤
初期の頃のアルバムは遅れて聴きましたが本当に実力のある深~いバンドですよね。コメントありがとうございます😊!
Easter Holiday DIY ペンキ塗りしながら聴かせてもらいました。😊 Free新発見ザクザク出てきて楽しかったです。バンドが形成されて行く過程って本当に奇跡的と言うか、運命的なものがあってドラマが有りますね。その2も楽しみに待ってます。👍👍👍
ありがとうございます~嬉しいです😊!正にきょうはイースター🥚🐇✨Happy Easter✨(^^)/
フリー最高!何よりも生々しい音が良い!アンディーの張りがあるモコモコベースが気持ち良い。Freeの後塵を拝したバンド"Hackensack"も良いです。Nicky Mooreのポールをもっと暑苦しくしたボーカルはたまりません。NickyはBig Jim Sullivanのバンド(Tiger)、スコーピオンズで一躍有名になった孤高のギタリスト"Uli John Roth"のバンドにも居ました。NazarethのメンバーとのFrom Behindもヘビーロックでカッチョエエですよ。
いろいろご存知ですね~!Hackensack聴いてみました!69年結成なんですね。ニッキームーア良いですね~!悪魔的です~。さらに聴いてみます。教えて頂きありがとうございます。ウリロート、スコーピオンズ大好きです😊!
返信ありがとーございまする~。音楽大好きなんで、その話が出来るのが楽しいです。Nickyは90年代からはブルースコーポレーションというバンドをやっていました。セルフリリースで5、6枚出しています。一応、CDは揃えていますが、幻のデビュー作とおぼしきアルバムは入手出来ていません。一昨年亡くなってとても悲しかったです。HackensackのライブCDは物凄い迫力です。マイク壊れそうな位に熱唱していますので是非!
@@エレンエルトモ
ブルースコーポレーション、いくつか動画見ることできました😊!90年代になるとさすが落ち着いてきますね〜それにしても、Hackensackのライブも見ましたがメガトン級の馬力がありますね〜
ブルースコーポレーションはあくまでもブリティッシュ・ブルースを基盤にしているので落ち着いていますが、From behindはハードです。70年代のブルースハードに近いです。Hackensackは約40年振りに作ったアルバムも数年前に出しています。息子がギター弾いてます。そちらとブルースコーポレーションのプロモーション用CDにはNickyのサイン入れて貰いました。お宝です。またHackensackはコンピレーションアルバムには貴重な音源も収録していました。
あ、忘れてました。80年代にはSamsonとMammothにも居ました。MammothはGillanのベース・ジョンマッコイ、Moreのメンバー等が居ました。音楽性はKissに近いです。メンバー全員100キロを超えるおデブちゃん揃いです。PVもあるので是非。面白いですよ。
コゾフの咽び哭くようなビブラート、よくコピーしました😊
コゾフがポップスやモッズを通ってきたなんて意外でした。 にしても、クラプトンの影響の大きさたるや《Clapton is God》と呼ばれたのも頷けますね❗
相当のギターの腕をお持ちとお見受けいたします!クラプトンは本当に神様のような存在でしたね~恋愛にドラッグにふりまわされてヨレヨレの神様😊そこがまた良いのかもしれませんね~。
いえいえ、へなちょこギター弾きです😂
解説中にもありますが、当時のブリティッシュ・ブルース・インベイションの中でもジョン・メイオール(ブルース・ブレイカーズ)は重要な存在ですね。クラプトン→グリーン→テイラーって面子が凄すぎる❗
@@naonaochan1057
どうもジョン•メイオールというと敷居が高かったですが😅そうも言っていられなくなってきました〜70年には来日もしていたんですね〜。
71年神田共立講堂に行った
前座はモップスと成毛磁フライド・エッグ・マシーン
客席最前列には、堺正章、かまやつひろし、内田祐也らがいた
司会は亀渕昭信
FREE の演奏は正味40分程度だった
日本に初めてやって来た本場のハードロックバンド
皆が期待と興奮で迎えたコンサートだった
神田に行かれたんですね!それにしてもムッシュや裕也さん!やっぱり来てたか!モップスはカッコ良かった😊あとこの頃で言うとゴールデンカップスも好きでした40分とは短かったんですね~。貴重なお話ありがとうございます😊!
フリーのメンバー全員大好きです😂
次回も楽しみにしています🎉
嬉しいです😊次回もどうぞお楽しみに!
綺麗なYUさん
誰も言及していませんが
オールライトナウ
は
明らかに
ホンキートンクウィメン
から
インスパイア
オープニングの
ドラムと
ギターだけの部分
テンポとキーが
違うので気付かない
でも
どちらも最高!!
70才
blues guitarist
齊藤基一
🎻💖
ホンキートンクはストーンズの曲の中でも大好きな曲です!頭の中に浮かべてみると、似ていますね~よくわかりませんが構成が似ているというか。ブルースギタリストさんの仰る事、説得力があります!コメントありがとうございます😊!
佳曲揃いで完成度の高い『heartbreaker』、荒削りながらもほとばしる若さと熱量がつまった『Tons of Sobs』
私もこの2枚が格別に好きですね。
私もこの二枚が一番好きです😊!デビューアルバムとラストアルバムになりますよね。少し複雑な気持ちになります。
フリーの歴史は殆ど知らないので、興味深く聞かせて頂きました。ジョン・マクヴィーやミック・フリートウッドの名前を聞いて、改めてフリートウッドマックは、ブルースロックバンドだったと思い出しました。少し前に亡くなったクリスティン・マクヴィーを追悼するアーチストに、デビット・カバーデイルらブルースロック色の強いロッカーの名前があったのも納得です。カバーデイルの場合、ジョン・ロードがクリスティンからオルガンを譲ってもらった経緯もありましたが。
ロックの根底にブルースがあるのだなぁと改めて思いますよね〜。カヴァーデイルは本当にソウルやブルースの影響を受けている感じのシンガーですね!ジョン•ロードがクリスティーン•マクヴィーからオルガンもらったの知りませんでした。なぜか嬉しい気持ちになります〜😊
にゃ〜るほど!ポップなバッドカンパニーに比べ渋い訳だ!そういう個々の歴史を踏まえ明日また聞いてみよう〜。
初期の頃って正にヘヴィーなブルースですよね~😊コメントありがとうございます!
もしも過去のライブを観られるのなら、嵐の後楽園や霧の箱根以上に、フリーの71年初来日公演を観たいです。
グラファン✨ピンクフロイド✨フリー✨全部見られたら良いのに😊❗️
フリーのバンド名付けたのもアレクシス・コーナーらしいですね。A.コーナーの人脈辿ると当時のブリティッシュロックシーンほとんどのミュージシャンにつながりますよ。
ブラック・キャット・ボーンズもコゾフ、カーク脱退後ロッド・プライスがリーダーになり後にサボイ・ブラウンの3人とフォガットを立ち上げ、残りのブルックス兄弟はピーター・フレンチとリーフハウンドを結成します。
その通りですよね!コーナーは短命になってしまった自分のバンド、フリー・アット・ラストの名前から取って名付けたとの事ですね。本当にブリティッシュ・ブルース・ロックのミュージシャンたちの父のような存在だったんですね~フォガット結成はそういう経緯だったんですね😲。ピーター・フレンチ、聞いたことあるぞと思ったらカクタスにもいた人ですよね!すっごく勉強になるけど全部覚えられないという悩みが😅最近ありますが、知りたい欲の方が勝ります!またよろしくお願い致します😊!
火と水。
アンディフレーザーの耽美的なベースは純文学のような深淵さがあります!
純文学ですね。アンディーフレイザーのあの陰りと憂いを含む美しさ。プレイにも出ているように思います。コメントありがとうございます😊!
コゾフの早すぎる死はとても残念ですね😢ファーストが一番
好きです😊✌️
Tons of Sobsはビジネス的にはあまり成功とは言えなかったようですが、分かる人にはわかる!!という感じのアルバムですよね😊という私もこれ聴いたのは近年ですが😅。
YUさん、すごい。FREE大好きですけど、正直再発見!!今日はレスポールを弾こうっと。
フリー(英語: Free)は、イングランド出身のロックバンド。1968年に結成されて、1973年に解散した。活動は前期と後期に分かれます。
ブルースとソウルの要素を併せ持った独特のサウンドで初期のハードロックを形作った。枯淡で老成した音楽性との対比でメンバーの若さにも注目が集まった。代表作の「オール・ライト・ナウ」(1970年)がチャート入りを果たした時、メンバーの平均年齢は20歳。
前期1968年結成当時のメンバーは、ポール・ロジャース(ボーカル)、ポール・コゾフ(ギター)、アンディ・フレイザー(ベース・ギター)、サイモン・カーク(ドラムス)により結成。
1971年4月に初の来日公演を行なったが、同年に解散したが、ベースは日本人の山内テツでしたよ。😊
ギターのポールコゾフの泣きのギターかいいですね。
ポールのグルーヴ感溢れるボーカルは唯一無二の存在ですね。😮
フリー結成時はみんな本当に若かったですよね~。テツさんも最高のベーシストですよね!今回は結成時だから登場しませんでしたが。。本当にコゾフは早すぎた。。もったいなかったですね。
ファンキーなベース、ソウルフルなボーカル、パワードラムにブルージーなギター。バンドの理想像だと思うね。
アイコンのサバス最高ですね😊!先日アマゾンプライムでグランツーリスモという映画をみていたら中でパラノイドが使われていて嬉しかったのを思い出しました。コメントありがとうございます😊!
ポールロジャース(志村けん)は、ひょっとしたら、パープルのリードシンガーになっていたかも。パープルのミストゥリーテッドを歌わせたら、カッコよかったろうな。リッチーも、パープルにとどまっていたかもしれない。
いやぁ~そこはリッチー、たとえポールロジャースをゲットしていたとしても、、また何等かの波乱はあったのでしょうね😅
ユさん。フリー押しなのは解るけど。それよりユーライアヒープでしょ。ソールズベリー程の名盤は他に無い。デイビッドバイロンこそ最高のシンガー。
もっちろん!ユーライアヒープも相当聴いてましたよ〜😊必ず登場しますよー!
日本人テツ山内がこのビッググループに在籍したことがあった
実はテツさんの時のハートブレイカーが1番好きです!コメントありがとうございます😊!
ありがとうございます
待ってました
派手な演奏ではなく渋めのブルースのフリーが大好きです
次回が待ち遠しい
こちらこそありがとうございます😊頑張ります!次回もお楽しみに(^^)/
高校の先輩がフリーのコピーバンドやってました。後輩の我々年代は既にプログレッシブの洗礼を受け特にドラマーが恐ろしく上手かったので先輩バンドのドラマーは嫌がってましたね😅
高校時代のロックバンド~さぞかしおモテになったのではないでしょうか😊そういう思い出が羨ましいです!
ポール・コゾフ、アンディ・フレイザー、サイモン・カーク、ポール・ロジャースのフリーは最高のバンドでした!よくぞ取り上げてくれましたm(_ _)m
嬉しいです~ありがとうございます!続きをどうぞお楽しみに😊!
40年程前、ピーター・バラカンんのポッパーズMTVで、フリーの再販記念で特集してくれたのを聞いたのが、80Sポップス→60sブルースロックへ転向したきっかけでした!
イギリスには本当に才能えるミュージャンかゴロゴロしてたんですね。
ジミヘン、クラプトン、ピーターグリーン.....心臓がバクバクしますね~😅
@@YU-DeepPurple そうなんですよね。イギリスの若者たちは全部見られる環境で羨ましいですね😅
良いねぇ~
フリーは大好物です。
長くやって下さい😊
P ロジャース最高❗
まぁバドカン1stまでは世界1☝️
ケンカで歯の抜けた頃がピーク🤭
でもフリーもバドカンも要はS カークよ………☝️
フリー続けますよ~😊!今回いろいろ読んでいてサイモンカークの偉大さを知りました!
詳しいですね。
あなたのペンネームは、東郷かおる子でしょうか😅
東郷等とは全くの別次元の人ですよ😄
東郷かおる子さんの記事を探してパクることはあります(^^)/
クィーンにイケ面など一人もいないと言ったらきっと東郷氏に引っぱたかれることでしょう😅
私は今年還暦で、大学時代に、このフリーは、ブラックモアさんのお気に入りということで、聴きはじめました。
80年代後半に再結成されたディープパープルを大阪城ホールとアーバインメドウでライブで体験しました。
後者の前座はバッドカンパニーでしたが、ボーカルはポールロジャースではありませんでした。
@@YU-DeepPurple
いや、でもロジャーは本当に美男子の鏡でしたよ✨😉
あれじゃ女の子達がイチコロになるのも仕方無いでしょうね😄
…まぁ後の3人はどうでも良かったですが~(笑)