【養老孟司】 学歴エリートの限界について、養老先生がお話します。

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 9

  • @義人-r2k
    @義人-r2k Год назад +3

    その新人、先輩の嫌がらせに対して、嫌がらせで応酬するからよくないのであって、彼が元来持つその想像力と決断力は、安定した状況を打破するには捨てがたい。

  • @茨城県隠居爺
    @茨城県隠居爺 Год назад

    「先生のお話も、いつもながら面白く、楽しいですが、マルちゃん、かわいいです!!誰も気にせず、誰にも諂わず、動物そのもの、いや自然そのもの!!」

  • @東京都民中央区民
    @東京都民中央区民 Год назад

    回りを見渡すと勉強ができる人と頭がいい人がいるなあと良く感じます。
    勉強ができて頭も良い人は立派な人が多かったけど、勉強だけできて試験はウマクいき医学部に入学した人は
    必ずしも良い医者になった訳ではなく、研究者として良かった人が多い気がします。
    良い医者になっても経営能力は別物で、開業医としては難しい人も多いようです。
    ともあれ、18歳の段階の能力で決まる学校を過去の栄光の様にして生きていくのは気の毒です。
    それだけにしがみつくから限界があり、エリート時代があった人程辛いのかもしれません。

  • @荒木信太郎-e2r
    @荒木信太郎-e2r Год назад +1

    私は受験全滅で最後に明治学院大学に合格しました😅

  • @gosentry9620
    @gosentry9620 4 месяца назад

    東大出のエリートは世間知らずのオボチャマンであった^^

  • @信原美織
    @信原美織 Год назад +5

    学歴があっても紙面の勉強だけでは頭が良くても挫折を知らない、そういう人が多いだろう、体験で勉強した人には紙面で勉強した人より後で大いに差がでるだろう、どこで生き方がどうなるか、その人次第だ。

  • @信原美織
    @信原美織 Год назад +3

    大学病院の医学部の組織の目的が先生のお話でわかってためになった、皆、医師が組織でのあり方を考えて同じ概念で纏まるように考えてるのがはっきりした。

  • @daisukei861
    @daisukei861 Год назад

    人は皆?何かの病気である(^^)
    自分が健康と思えば?皆んな健康である(笑)