【釣りキチ三平】怪魚5選!レベチすぎる魚たち!ゆっくり解説(海編、湖編、河編、海外編)

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  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 68

  • @エムリス-o4v
    @エムリス-o4v 2 месяца назад +1

    巨大魚でてこん回も全部おもろいのがすごいわー

  • @青葉-x6l
    @青葉-x6l 4 месяца назад +1

    チョウザメの話がほぼ実話というのが凄い

  • @ゆきクマ-e7r
    @ゆきクマ-e7r Год назад +7

    滝太郎はほんとワクワクした!きっとまだどこかで泳いでると思いたい。

  • @penguinHiNRG
    @penguinHiNRG 3 месяца назад +1

    漫画で描かれた伝承から、既に絶滅種とされてたクニマスの再発見ってのも、相当にレベチな釣りキチ三平に纏わるエピソードだと思う。

  • @ガチャピン-j9j
    @ガチャピン-j9j Год назад +1

    自分の住んでる熊本県の北部の一級河川でも1メートル程のチョウザメが数匹釣れて新聞にも載ってました、また熊本市の江津湖でアリゲーターガーが釣れたり福岡県南部の川でアロワナが釣れた記録もあります😊

    • @黒瀬明文
      @黒瀬明文 8 месяцев назад

      キャビアいくつ取れっかな〜?

  • @anaisno1
    @anaisno1 Год назад +2

    3:00の三平のニヤリ顔が衝撃的過ぎて話が頭に入ってこない…🤣

  • @yf1255
    @yf1255 Год назад +3

    チョウザメの話は山形の村山市?で実際にあった事が話のモデルだったはず。

  • @キャベツ太郎-p6z
    @キャベツ太郎-p6z Год назад +3

    ゆりっぺ好きやったなぁ

  • @4gp994
    @4gp994 Год назад +17

    左膳岩魚や竜神滝の竜魚なども子供心にロマンを掻き立てられました✨🎣
    矢口先生はファンタジーとリアルの配合が秀逸だと思います✨
    大人になっても読める名作✨🎣

  • @artyz5754
    @artyz5754 Год назад +2

    釣りキチ三平みたことなかったけど、謎解きみたいな要素もあるのか
    興味出てきた!

  • @ゆず-p1l
    @ゆず-p1l Год назад +2

    カミソリウオの話でイワナが出てくるってことはカミソリウオのモチーフはキチクチかな?

  • @まつけん-o8y
    @まつけん-o8y 8 месяцев назад +3

    ずいぶん前に神田川でアリゲーターガーらしき魚を目撃した時に親父(釣り好き)に話したら「何をバカなことを」みたいに
    あしらわれてツルさんの気持ちがわかりました(笑
    別の動画チャンネルでほぼ自分が目撃した場所と同じところで撮影された動画を見ると自分が目撃した時よりもはるかに
    大きくなってて驚きました。
    はてさて日本でどれだけ大きくなれるのか。

  • @mochidalovinson3713
    @mochidalovinson3713 Год назад +13

    「O池の滝太郎」、最後、大地震が起きて釣り逃し地球の割れ目に消えて行ってしまったけど幻の魚は釣られないから幻の魚、凄いロマンを感じた。

    • @玉置清二
      @玉置清二 Год назад +2

      釣りキチ三平には、時々、釣り逃したり、勝負で負けたり、必ずしも主人公が上手くいかない時もあり、現実味がありましたね。
      そういった経験からも三平くんが成長していく姿も見せどころでした

  • @monkey1903
    @monkey1903 Год назад +2

    幼少期にアニメ版釣りキチ三平を見て、いとも簡単に水中に引きずり込む鯉やブラックバス等を見て子供ながら
    『釣りってこんなにも命懸けなんやなぁ』と釣りに対してトラウマを植え付けられました。

  • @天草屋
    @天草屋 Год назад +1

    タキタロウとカミソリウオは、リメイクされたピラニアシリーズを思い出すな

  • @山口哲也-h6s
    @山口哲也-h6s Год назад +34

    アリゲーターガーが生息するのはアマゾンじゃなく北アメリカ。

    • @聡山田-d6n
      @聡山田-d6n Год назад +5

      アマゾンに生息してるのはピラルク、アロワナ、あとはナマズの類い。チョウザメはロシア。

    • @Pirozhki4
      @Pirozhki4 Год назад +2

      @@聡山田-d6n チョウザメは北アメリカにもいるよ、スタージオンってやつが

    • @takerunder9405
      @takerunder9405 Год назад

      @@聡山田-d6nめっちゃ細かいけどこの作品のチョウザメはベステルだから自然界には普通はいないね

  • @菊地悦子-w5f
    @菊地悦子-w5f Год назад +1

    滝太郎編の丸太船の船名を
    一晩寝ないで考えた名前が
    な、な、な、なんと三平丸、、、、

  • @akatoudai
    @akatoudai Год назад +9

    山形県にある大鳥池のタキタロウだよね。夢あるよね

  • @モニター-sdv5
    @モニター-sdv5 Год назад +8

    釣りが小さい頃から好きだったので、小学生の長期休暇には釣りキチ三平をレンタルしてよく見ていました。特に紹介された指切り魚は子供の自分にはインパクトあったのを覚えてますw

  • @いがちゃん-e5i
    @いがちゃん-e5i Год назад +3

    自分は三平くんを観て釣りキチになりました😅
    羽衣鮒の話は特に興味深い話でした。
    今はその魚を飼って居るのも感慨深い😂

  • @タムリン-k7h
    @タムリン-k7h Год назад +23

    怪魚とは言っても科学的に妥当性のある仮説が成されているので、今頃の設定だけで成り立たせようとする漫画とは違う。
    矢口先生の物語の面白さの一端は其処にあると思っている。

  • @kobajun1219
    @kobajun1219 Год назад +23

    巨大魚や怪魚が登場時する回は、必ず「ユラ〜〜〜〜〜」という擬音が使われていて、それがとにかく釣り人心を揺るがすのですよね〜。
    実際、この音意外は考えられませんもの。姿を現す時、そして釣り上げる寸前の「ユラ〜〜〜〜〜」には実に心踊らされたものでした。
    あとは巨大魚の「コフー、コフー」という呼吸音も良いですね。
    これからも楽しい三平くん動画を期待しております🤗🎣

    • @kshiratori
      @kshiratori Год назад +2

      ハリャ!!
      っていう三平君の特徴的な驚き声とともに滝つぼに消えていく左膳イワナ。

  • @サロ-o1z
    @サロ-o1z Год назад +6

    片目が濁った鮒の話もありましたね。

  • @聡山田-d6n
    @聡山田-d6n Год назад +6

    釣りきち三平のフルネームは三平三平(みひらさんぺい)だって知ってた?

    • @長澤颯-w7x
      @長澤颯-w7x Год назад

      じーさんは一平
      孫は三平
      なぜか親父は平(たいら)

  • @MOHI610
    @MOHI610 Год назад +6

    小学生の頃、三平君のガルシアミッチェル2in1に憧れて親父のフライロッドにスピニングつけてたらブン殴られたw

  • @みおぎのきゅうご
    @みおぎのきゅうご Год назад +3

    懐かしいなぁ。あったなぁ。昔ゴールデンタイムにやってたアニメ見てましたw

  • @78GK1
    @78GK1 Год назад +1

    「三平くん」「釣りきち三平くん」って呼んでいるところに時代を感じる。。

  • @徳田幸治-v5g
    @徳田幸治-v5g Год назад +8

    “青鮒”なんてのも有りました🤔

    • @超人狼男
      @超人狼男 Год назад

      秋田県に貝沼はあります。実際にモデルのヘラ鮒はいます。ヘラ鮒は体長60センチくらいになるようです

  • @ロブスペアリブ
    @ロブスペアリブ Год назад +1

    湖が抜けたは海外で実際あった事件らしい。トンネルじゃないけど

  • @ブラッシュウッド
    @ブラッシュウッド Год назад +15

    タキタロウに宇宙鮒、竜神滝の怪魚とか 本当に浪漫でした((o(´∀`)o))ワクワク

    • @聡山田-d6n
      @聡山田-d6n Год назад +1

      ナミタロウ(浪太郎)はタキタロウは別人?

  • @高橋研司-v7b
    @高橋研司-v7b Год назад +29

    『焼沼の宇宙ブナ』と言うエピソードに、体が透けてるフナが登場したのですが、小学生の時に、近くの川で釣りしていたら、同じ場所で釣りしていた中高生ぐらいのお兄さんが、実際に体が透けて内蔵が見えてるフナを釣り上げたので「こんな魚本当にいるんだ!」とびっくりした記憶があります。

    • @dualm2022
      @dualm2022 Год назад +10

      最近は『透明鱗フナ』という鱗が透けているフナが飼育用に売っていて「これ宇宙ブナかよ!」と驚きましたね。

    • @ベビメタおじさん
      @ベビメタおじさん Год назад +9

      透明なタイリクバラタナゴは釣った事ある飼ってたら次第に色が濃くなってきたから餌の関係だと思う 最近のメダカとかの改良ブームのためかスケルトンの黄色っぽいタイリクは売ってました

    • @dualm2022
      @dualm2022 Год назад +8

      売ってるのはアメザリを青くするのと同じで、色素配合の少ない飼料を与え続けて飼育してるってヤツぽいですよね。

    • @warasuboどんぽ
      @warasuboどんぽ Год назад +3

      確かに血管やエラなど透けて見えて病気かと思いすぐ逃がした事がありました、何日かして大雨による氾濫で底が変化した上に流されたかで見なくなりました。

  • @yodani1236
    @yodani1236 Год назад +1

    チョウザメはなぜか四国の川にいるらしいですね。なぜか卵を産まないオスだけ、なぜか上流でチョウザメ養殖場がある🤔

  • @X--oy5lz
    @X--oy5lz Год назад +6

    行けるまでに何十年もかかったが、時計台に次ぐくらい
    タキタロウ記念館は残念だった。
    ブーム過ぎたのは分かるが、何とかしようよ。

  • @アンフィニ-h7f
    @アンフィニ-h7f Год назад +5

    テレビ放送のみ登場するコクレンも話しだけでもここに出して上げて欲しかったなぁ!

  • @kenji512as
    @kenji512as Год назад +5

    釣り自体に大して興味はないんだけど、この漫画は大好き。

  • @t-2892
    @t-2892 Год назад +6

    ○○坊主(正式な呼び方は覚えていません)が、正体はオオサンショウウオだった回がありました。その後、図鑑か何かを読んで、三平の舞台である秋田県にはオオサンショウウオは分布しておらず、主に西日本が生息地と書かれていました。

    • @ATA133PCI
      @ATA133PCI Год назад +2

      Wikiによれば本州全域に捕獲例があるそうです。
      昔は食用や薬用として需要があったので、養殖を試みて人為移入されたものが繁殖したのかもしれません。

    • @タムリン-k7h
      @タムリン-k7h Год назад +2

      それ言うと「外来種」も日本に居ないことになるね。
      分布図なんて調査のやり方で変わるから鵜呑みにはできません。

    • @球磨五朗
      @球磨五朗 Год назад +1

      釣りキチ三平
      ○○坊主
      どーしても谷地坊主(坊主おじさん)を連想してしまう(笑)

    • @池田恒哲
      @池田恒哲 Год назад +2

      坊主沢の沢坊主という回だったように思います。
      おっしゃる通り、オオサンショウウオでしたね🎣

    • @warasuboどんぽ
      @warasuboどんぽ Год назад

      沢坊主ですね。そしてタイトルが坊主沢の沢坊主でした

  • @ガウルン-q6v
    @ガウルン-q6v Год назад +2

    50年ぐらい前の漫画の解説、ありがとう❤️。この漫画はマガジンだけど、当時は、チャンピオンが少年誌の王道で、ブラックジャックも、連載してた時代やったなァ。

    • @聡山田-d6n
      @聡山田-d6n Год назад

      当時はまだ幼稚園ぐらいだったので記憶の彼方に………。

    • @長澤颯-w7x
      @長澤颯-w7x Год назад

      チャンピオンが主とは、時代も変わりましたね

    • @ガウルン-q6v
      @ガウルン-q6v Год назад +1

      @@長澤颯-w7x 王道の手塚 治先生が現役バリバリの時代やったからやなァ。
      ジャンプが転機を迎えたんは、車田まさみのリンかけや徳弘正也ギャグマンガ、鳥山 明先生が連載してからやからなァ。

  • @佐藤克昌-l7u
    @佐藤克昌-l7u Год назад +1

    指切り魚は、過去に同じ方法で雷魚を釣り上げてるにで、
    胸熱展開でしたね~\(^_^)/

  • @fistofgrief
    @fistofgrief Год назад +3

    湖の底が抜けるのはパイヌール湖の事故がモデルかと一瞬思ったけど年代が全然違うな……昭和にも似た事故があったのかな?

  • @村雲流怒
    @村雲流怒 Год назад +7

    知らない人のイメージからすると
    UMAみたいな魚ばかり釣ってると思ってるかも知れないけど実際一握りで殆どは普通の魚なんですよね
    個人的に印象深かったのは角の有る龍魚ですね
    矢口先生の想像力には脱帽です

  • @sigurehuru9763
    @sigurehuru9763 Год назад +2

    なんか三平っていつも巨大魚を釣っていたような…普通にフナ釣りもしてたが。
    魚恐怖症の人には読めない漫画だと思う😊

  • @user-el3wi9qu4p
    @user-el3wi9qu4p 5 месяцев назад +1

    学校行け…w

  • @プロティオス
    @プロティオス Год назад +1

    株式会社トキタHPより抜粋
    チョウザメとサメとは全く違う生物。
    サメは海水魚ですが、チョウザメは淡水魚です。
    見た目がサメに似ていることとウロコが蝶のように見えることからチョウザメと名前が付きました。
    日本ではチョウザメといえばキャビアですが、魚肉そのものもかなり美味しく、 ヨーロッパでは、高級レストランで出されることも多く、 別名ロイヤルフィッシュ、中国でも煌魚(エンペラーフィッシュ) と立派なネーミングがついてるほどの食材です。
    チョウザメは健康と美容に良いコラーゲンやたんぱく質をたっぷり含んだ白身の魚。
    あまりにもコラーゲンがあるので、刺身にして食べた時にゼラチン質のような弾力性があり、とても面白い食感です。
    例えるなら鯛のように甘く、フグのようにコリコリしていて、とても美味しいです。
    臭みがなく、あっさりとして癖もないので、女性の方の美容食、健康食にもピッタリの食材です。
    美味、珍味をぜひご賞味ください。

  • @komachisfieldmound768
    @komachisfieldmound768 Год назад +23

    カミソリウオのエピソードの湖の水が消えるのは
    アメリカで事故が原因で地下採掘場に水が抜けたと疑われる事例がありますね
    しかしアリゲーターガーの漫画エピソードをみた当時は日本に居つくとは夢にも思っていませんでしたよ