【ゆっくり解説】コンラート・モルゲン、ナチスを裁いたナチス、その曖昧な正義。

ナチスを裁いたナチス、コンラート・モルゲンについてゆっくり解説。

[@genugtopf]

これ以上突っ込むと自分の首が物理的に飛ぶ事になって、出来うるギリギリでベストを尽くそうとしたら、ここまでが限界でしょうね…

[@shinkakky637]

危険な事をするほどの勇気はないが、身の安全を確保して出来る範囲で行動する・・・
まさしく一般的な「良い人」だったのでしょう。
自分の身を危険な状態に晒しても他人を救おうとすることが出来るほどに、高潔な人は少ないのではないでしょうか？
正直、自分も同じ状況では保身に走ると思います。
だからこそ、危ない橋を渡れないが良心に従って出来る行動に全力を尽くす。
この姿勢には、凄く共感できる気がします・・・
彼の行動は、確かに英雄的ではなかった。
しかし、その優柔不断な弱さを含めて・・・
俗っぽい人間臭さというか、親近感を感じる部分が有りますね。

[@user-tt7dt8ov3s]

当時のナチスドイツにおいて、正義を振りかざす事は死に直結した。郷に入りては郷に従えの典型的な国家体制の中で、モルゲンはとても悩んだと思う。

[@user-bq2wv2gj9q]

なんか、内容が異世界すぎる…

[@user-yt7wn2jc4j]

監査機構は独立性が重要だと学んだ

[@kajiki-1600]

とても興味深い内容でした。

[@bernigunther5804]

リクの希望が叶って嬉しいです！予想通り非常に重層的な内容です。上司のブライトハオプト判事さえ臆した件にも猪突猛進に挑んで行った事、特に下士官時代にはドクロの襟章を着けていた、つまり強制収容所の警備部隊出身でありながら戦後元SS将校で唯一弁護士活動を許された事を考えると、良心的な人物だったが矢張りあの独特で強烈な体制下での限界だったと感じます。

[@user-lm4dz8xi6x]

こりゃあ、なんとでも言えちゃうな。本人は戦後も生きながらえたのか……………

[@user-di4hy4lq2n]

無秩序の中の秩序か

[@sirencesocery]

アイヒマンの様な大物も告発しようとしていたから助かったのかな。しかし、本当に確固とした信条があってやったのかは誰にもわからない。

[@user-ks1nx8qx6y]

絶滅収容所内の横領を正すという立場なら致し方ない。現実に収容所関係者は時効なしで１００歳超えても牢獄にぶち込まれる。
止められなかった残虐行為に無限責任を負わせる。これは永遠に続く。

[@user-ri3yz4fc6c]

本当に 天国と 地獄があってほしい

[@user-lx1ns2hz4n]

裁判官が法律に従うのは当たり前でしょ

[@miamiyu-R]

自分がこの立場だったら、同じように動く気がする。所詮は小物の悲しさよ。

[@himo_g]

凡庸な悪ですね。

[@kurimanbou]

「毒をもって毒を制す」の言葉通りの人物やなぁ••••
肝心の毒はさほど強力じゃなかったけど😅

[@uooooooyossyaaaaaa]

ナチスの法体系おもしろそう

[@tanukisan999]

モルゲン、英語だとモーニング

[@user-vp3yx7rk4s]

おやすみなさい✨

[@hirofumihosaka9550]

曖昧ね、それで当時その現場でどうしろというのか。